JPH04108246A - ハンズフリー電話装置 - Google Patents

ハンズフリー電話装置

Info

Publication number
JPH04108246A
JPH04108246A JP22525190A JP22525190A JPH04108246A JP H04108246 A JPH04108246 A JP H04108246A JP 22525190 A JP22525190 A JP 22525190A JP 22525190 A JP22525190 A JP 22525190A JP H04108246 A JPH04108246 A JP H04108246A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
noise
microphone
signal
voice
echo
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22525190A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Miyamoto
宮本 良一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP22525190A priority Critical patent/JPH04108246A/ja
Publication of JPH04108246A publication Critical patent/JPH04108246A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、手を使わずに通話することができるハンズフ
リー電話装置に関する。
[従来の技術] 従来から、例えば、自動車電話のように運転者が走行中
に通話する場合の安全性及び操作性を考慮して手を使わ
ずに通話することができるようにしたハンズフリー電話
装置が知られている。このハンズフリー電話装置として
は、例えば、「沖研究開発 VOL、56、NO,1第
44号」に記載されたようなものが知られている。以下
、このハンズフリー電話装置について、第2図を用いて
簡単に説明する。
図中、1は通話用マイクロホンで、この通話用マイクロ
ホン1はハンズフリー通話をする者(以下、「近端話者
」という)2が、自分の声を入力するためのものである
。3はA/D変換器で、このA/D変換器3は、通話用
マイクロホン1からのアナログ信号をディジタル信号に
変換し、音声認識回路4に出力する。この音声認識回路
4は通話用マイクロホン1からA/D変換器3を介して
入力された登録単語を認識する。5は制御部で、この制
御部5は、音声認識回路4との間で命令と応答をやりと
りし、システム全体の制御を行う。
6は音声応答回路で、この音声応答回路6は、制御部5
からの命令で音声メツセージ信号をD/A変換器7に出
力し、後述するスピーカ10から音声メツセージを発生
させる。そして、これら音声認識回路4、制御部5及び
音声応答回路6て音声ダイヤル装置が構成されている。
8は無線機で、通話用マイクロホン1から入力した近端
話者2の送話信号をアンテナ9を介して相手話者に送信
する。上述したスピーカ10は、主としてはアンテナ9
、無線機8を介して捕捉した相手話者からの受話信号を
音声に変換して発声させる。
11はハンドセットで、このハンドセット11は、送話
信号線12及び受話信号線13にハンドセット切換スイ
ッチ14.15を介して接続されている。ハンドセット
切換スイッチ14.15は、ハンドセット11を持ち上
げたとき、このハンドセット11と無線機8側を接続し
、ハンドセット11を置いたとき、通話用マイクロホン
1及びスピーカ10と無線機8側とを接続するように設
定されている。
17は音響エコーを防止するための音声スイッチ制御回
路で、この音声スイッチ制御回路17は、送話信号線1
2及び受話信号線13にそれぞれ設けられたエコー防止
用切換スイッチ18.19に接続され、送話信号と受話
信号とを比較して優勢な方のスイッチ18.19を閉じ
るように制御する。
なお、20はスピーカ10と音声応答回路6側又は無線
機8側との接続を切り換える切換スイッチである。
そして、ハンズフリー通話をするときは、近端話者2は
、まず、登録単語を通話用マイクロホン1に発する。近
端話者2が発した音声は、通話用マイクロホン1からア
ナログ信号として入力され、A/D変換器3によってデ
ィジタル信号に変換される。そして、この信号は音声認
識回路4に入力され、この音声認識回路4て認識されて
制御部5に出力される。制傅部5は音声認識回路4から
の出力信号を受けて音声認識信号を音声応答回路6に出
力し、この音声認識信号を受けた音声応答回路6が音声
メツセージ信号をD/A変換器7、切換スイッチ20を
介してスピーカ10に出力し、このスピーカ10が近端
話者2に確認用の音声メツセージを発する。そして、登
録単語の入力と音声メツセージの授受を繰り返して発呼
先の確認や発呼開始の指令を受は付けたり等して発呼状
態となり、回線接続のための発呼信号が無線機8、アン
テナ9を経由して自動的に送信されて回線が接続され、
ハンズフリー通話が開始される。
そして、通話中においては、近端話者2の声は送話信号
として通話用マイクロホン1、無線機8及びアンテナ9
を経由して伝送され、伝送されてきた相手話者の声は受
話信号としてアンテナ9、無線機8及びスピーカ10を
介して近端話者2に達する。
このハンズフリー通話の場合、スピーカ10から発した
音は近端話者2に達するとともに通話用マイクロホン1
にも達し、この通話用マイクロホン1に入力されて音響
エコーとなり、再び相手話者に戻って通話がしずらく、
さらにこの音響エコーのレベルが高いときはハウリング
を生して通話品質が劣化するため、音声スイッチ制御回
路17により、送話信号と受話信号とて優勢な方のスイ
ッチ18.19を閉して音声エコー又はハウリングを抑
える。
また、着呼動作の場合は、呼出音に応答して通話が開始
される。
[発明が解決しようとする課題] ところで、車両の走行中においては、エンジン音や走行
中のタイヤの接地音等の外部ノイズが車内に伝わる。そ
して、これらのノイズが車内に発生している状態で音声
ダイヤル動作をすると、これらのノイズが音声とともに
スピーカ10から入力され、音声ダイヤル装置が誤認識
を起こし、正しい発呼動作が行なわれないことがあると
いう問題点がある。
さらに、発呼動作が正常にいっても、これらのノイズや
音響エコーが大きいと、通話中に音声スイッチ制御回路
17が涙作動を起こし、通話品質が悪くなるという問題
点がある。
この発明は、以上述べた問題点に鑑みてなされたもので
、外部ノイズに影響されない通話品質に優れたハンズフ
リー電話装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本発明は、手を使わずに通
話するための通話用マイクロホン及び通話用スピーカと
、音声によって発呼動作を行なう音声ダイヤル装置とを
備えたハンズフリー電話装置に適用される。
このようなハンズフリー電話装置において、通話用マイ
クロホンとは別に設けられ、外部ノイズを拾うノイズ用
マイクロホンと、このノイズ用マイクロホンからのノイ
ズ信号により通話用マイクロホンの送話信号からノイズ
を除去するノイズキャンセラ及び通話用スピーカへの受
話信号により送話信号からエコーを除去するエコーキャ
ンセラとして機能するフィルタとを備えたものである。
[作用コ 前記構成により、発呼動作の際には、ノイズ用マイクロ
ホンから外部ノイズを入力し、このノイズに基づいてフ
ィルタをノイズキャンセラとして機能させる。これによ
り、外部ノイズが大きいときでも、通話用マイクロホン
から入力された外部ノイズはフィルタによって除去され
、音声ダイヤル装置が誤認識することなく、確実に発呼
動作が行われる。
さらに、通話中においては、フィルタがエコーキャンセ
ラとして機能し、エコー感、ハウリングのない優れた品
質の通話を実現できる。
[実施例コ 以下、本発明の1実施例を、第1図に基づいて説明する
。なお、本実施例でもハンズフリー電話装置としてハン
ズフリー自動車電話装置を例に説明する。又、このハン
ズフリー自動車電話装置の全体構成は、前述した従来の
ハンズフリー自動車電話装置の構成とほぼ同様であるの
で、同一部材には同一符号を付し、その説明を省略する
本実施例のハンズフリー自動車電話装置では、通話用マ
イクロホン1からの音声信号をディジタル信号の変化す
るA/D変換器3は送話信号線12に直接設けられ、音
声認識回路4へはこの送話信号&!12を介して接続さ
れている。さらに、音声応答回路6からの音声メツセー
ジ信号が入力するD/A変換器7は受話信号線13に直
接設けられている。なお、第1図においては、制御部5
の配線は省略している。
31は送話信号線12の無線機8側に設けられたD/A
変換器で、このD/A変換器31はA/D変換器3て変
換されたディジタル信号を再びアナログ信号に変換して
無線機8に出力する。32は受話信号線13の無線機8
側に設けられたA/D変換器で、このA/D変換器32
はアンテナ9、無線機8を介して入力されたアナログの
受話信号をディジタル信号に変換する。
35は通話用マイクロホン1とは別に設けられ、走行中
のエンジン音やタイヤの接地音等の外部ノイズを拾うノ
イズ用マイクロホンで、このノイズ用マイクロホン35
は通話用マイクロホン1と離れた場所、特に外部ノイズ
を集音しやすい場所、例えば、車室外に取り付けられる
。36はA/D変換器で、このA/D変換器36はノイ
ズ用マイクロホン35て入力したアナログの音声信号を
ディジタル信号に変換し、このディジタル信号を後述す
るADF37側に出力する。
37はノイズキャンセラ及びエコーキャンセラの機能を
兼ねるフィルタとしてのアダプティブディジタルフィル
タ(以下、rADF」という)で、このADF37はト
ランスバーサル型が一般的に使用され、タップ数はスピ
ーカ10から通話用マイクロホン1まてのインパルス応
答長に従って決められる。さらに、ADF37の適応制
御は、推定残差の二乗平均値が最小になるように、−船
釣に学習同定法などによって行われる。そして、ADF
37は、後述する加算器38を介して送話信号線12に
、後述する制御モード切換スイッチ39を介して受話信
号線13側又はノイズ用マイクロホン35偏にそれぞれ
接続され、ノイズ用マイクロホン35側に接続されてい
るときは、このマイクロホン35からのノイズ信号に基
づいて推定ノイズを作成し、加算器38で加算されて通
話用マイクロホンlから入力する送話信号のノイズ成分
を除去するノイズフィルタとして機能させる。
また、受話信号線13側に接続されているときは、受話
信号の分岐信号に基づいて推定エコーを作成し、加算器
38で加算されて通話用マイクロホン1から入力する送
話信号の音響エコー成分を除去するエコーフィルタとし
て機能する。また、ADF37は、加算器38でノイズ
成分又は音響エコー成分が除去された後の送話信号をフ
ィードバックして効率的にノイズ成分又は音響エコー成
分を除去する。
ここて、制御モード切換スイッチ39は、発呼動作時に
はノイズ用マイクロホン35側に切り換わってADF3
7をノイズキャンセラとして機能させ、通話中ば受話信
号線13側に切り換わってADF37をエコーキャンセ
ラとして機能させる。
さらに、スピーカlOと音声応答回路6又は無線機8と
を切り換える切換スイッチ20と制御モード切換スイッ
チ39は制御部5で制御され、電話を使用しない待機状
態及び発呼動作中は、切換スイッチ20を音声応答回路
6側に、制御モード切換スイッチ39をノイズ用マイク
ロホン35側にそれぞれ切り換え、発呼動作により回線
が接続された時点で、切換スイッチ20を無線機8側に
、制御モード切換スイッチ39を受話信号線13側にそ
れぞれ切り換える。
次に、以上のように構成されたハンズフリー自動車電話
装置の動作について説明する。
ハンドセット11を置いている状態では、ハンドセット
切換スイッチ14.15は通話用マイクロホンl及びス
ピーカ10側に切り換わり、さらに、切換スイッチ20
は無線機8側に、制御モード切換スイッチ39はノイズ
用マイクロホン35側にそれぞれ切り換わり、待機状態
となっている。
そして、車両の走行中に電話をするときは、まず、近端
話者2は通話用マイクロホン1に登録単語を発する。こ
の登録単語は通話用マイクロホン1から入力される。こ
のとき、外部ノイズも通話用マイクロホン1から入力さ
れる。さらに、外部ノイズはノイズ用マイクロホン35
からも入力される。そして、ノイズ用マイクロホン35
から入力したノイズ信号は制御モード切換スイッチ39
を介して、ノイズキャンセラとして機能するADF37
に入力し、演算されて推定ノイズが形成され、この推定
ノイズが加算器38で通話用マイクロホン1側から入力
された送話信号に加算される。
さらに、フィードバック制御も伴って通話用マイクロホ
ン1側から混入したノイズが除去される。
ノイズが除去された音声信号は、従来と同様の動作によ
り、音声確認回路4、制御部5及び音声応答回路6によ
って近端話者2に確認の音声メツセージが発せられると
共に、無線機8、アンテナ9を経由して発呼信号が送信
される。
相手話者との回線が接続された場合は、制御部5が2つ
のスイッチ20.39を切り換えて無線機8とスピーカ
10側とを接続すると共に無線機8とADF37側とを
接続し、相手話者からの受話信号によりスピーカ10で
通話内容が近端話者8に発せられると共に受話信号の分
岐信号がエコーキャンセラとして機能するADF37に
入力する。そして、スピーカ10から通話用マイクロホ
ン1に入力して生じるエコーは、ADF37に入力する
分岐信号に基づいて作成された推定エコーで除去され、
音響エコー感やハウリングを防止する。
以上のように、本実施例のハンズフリー自動車電話装置
は、音声ダイヤル動作の際には、ADF37がノイズキ
ャンセラとして機能し、ノイズ用マイクロホン35て集
音する外部ノイズに基づいて通話用マイクロホン1から
入力するノイズを除去するので、走行ノイズが大きい場
合でも確実に音声ダイヤル動作を行なうことができる。
さらに、通話中には、ADF37がエコーキャンセラと
して機能し、受話信号の分岐信号に基づいてエコーを除
去するので、自然で良質な音声で通話をすることができ
る。
また、ADF37を1つだけ設け、エコーキャンセラ及
びノイズキャンセラを兼用させるようにしたので、部品
点数を少なくてき、安価で高性能なハンズフリー自動車
電話装置を提供することができる。
なお、本実施例では、ハンズフリー自動車電話装置を例
に説明したが、本発明はこれに限らず、他の作業を行い
ながら手を使わずに通話するために通話用のマイクロホ
ン及びスピーカを備え、さらに、周囲に音声ダイヤル動
作の障害になる騒音がある場所で使用される電話装置で
あれば、前記同様の作用、効果を奏することができる。
[発明の効果コ 以上、詳述したように、本発明のハンズフリー電話装置
によれば、以下のような効果を奏する。
(1)音声ダイヤル動作の際には、フィルタがノイズキ
ャンセラとして機能し、ノイズ用マイクロホンで集音す
る外部ノイズに基づいて通話用マイクロホンから入力す
るノイズを除去するので、走行ノイズが大きい場合でも
このノイズを効率的に除去し、音声ダイヤル装置が誤作
動を起こすことなく、確実に音声ダイヤルを行なうこと
ができる。
(2)通話中には、フィルタがエコーキャンセラとして
機能し、受話信号の分岐信号に基づいてエコーを除去す
るので、自然で良質な音声で通話をすることができる。
(3)フィルタを1つだけ設け、エコーキャンセラ及び
ノイズキャンセラとしての機能を兼用させるようにした
ので、部品点数を少なくでき、安価で高性能なハンズフ
リー電話装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のハンズフリー自動車電話装置を示すブ
ロック図、第2図は従来のハンズフリー自動車電話装置
を示すブロック図である。 1・・・通話用マイクロホン、4・・・音声認識回路、
5・・・制御部、6・・・音声応答回路、35・・・ノ
イズ用マイクロホン、36・・・A/D変換器、37・
・・ADF。 1、事件の表示 住所(〒105)東京都港区虎ノ門1丁目7番12号名
称(029)   沖電気工業株式会社代表者小杉信光 4、代理人 住所(〒108)東京都港区芝浦4丁目10番3号5、
補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄及び図面。 6、補正の内容 (1)明細書第9頁第3行から第4行のティジタル信号
の変化するA/′D変換器3は」を「ティシタル信号に
変換するA/D変換器3は」と補正する。 (2)明細書第11頁第14行の「効率的に」をF適I
6的に」と補正する。 (3)図面第1図を別紙の通り補正する。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 手を使わずに通話するための通話用マイクロホン及び通
    話用スピーカと、音声によって発呼動作を行なう音声ダ
    イヤル装置とを備えたハンズフリー電話装置において、 前記通話用マイクロホンとは別に設けられ、外部ノイズ
    を拾うノイズ用マイクロホンと、 音声ダイヤル動作時に、ノイズ用マイクロホンからのノ
    イズ信号により通話用マイクロホンの送話信号からノイ
    ズ成分を除去すると共に、通話時に、通話用スピーカへ
    の受話信号により送話信号からエコーを除去する不要成
    分除去手段を有するフィルタとを備えたことを特徴とす
    るハンズフリー電話装置。
JP22525190A 1990-08-29 1990-08-29 ハンズフリー電話装置 Pending JPH04108246A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22525190A JPH04108246A (ja) 1990-08-29 1990-08-29 ハンズフリー電話装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22525190A JPH04108246A (ja) 1990-08-29 1990-08-29 ハンズフリー電話装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04108246A true JPH04108246A (ja) 1992-04-09

Family

ID=16826380

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22525190A Pending JPH04108246A (ja) 1990-08-29 1990-08-29 ハンズフリー電話装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04108246A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994011986A1 (en) * 1992-11-17 1994-05-26 Capricorn Electronics, Limited Portable message transmission apparatus
JPH06152724A (ja) * 1992-10-30 1994-05-31 Sony Corp 通話装置
JPH10210131A (ja) * 1997-01-24 1998-08-07 Calsonic Corp 自動車電話装置
JPH1141341A (ja) * 1997-07-15 1999-02-12 Calsonic Corp 自動車電話装置
JP2000138736A (ja) * 1998-11-02 2000-05-16 Brother Ind Ltd 通信装置
JP2000196737A (ja) * 1998-12-24 2000-07-14 Harness Syst Tech Res Ltd 車両用のハンズフリー通話装置
KR100338657B1 (ko) * 1996-07-24 2002-09-19 에릭슨 인코포레이티드 비선형회로용반향소거기
JP2003274003A (ja) * 2002-03-13 2003-09-26 Toshiba Corp ハンズフリー通話装置及び携帯電話機
JP2009089245A (ja) * 2007-10-02 2009-04-23 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd 情報処理装置、情報処理装置の音源分離方法及びプログラム
JP2016180988A (ja) * 2010-04-08 2016-10-13 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated モバイルデバイスのためのスマートオーディオロギングのシステムおよび方法
WO2018211759A1 (ja) * 2017-05-19 2018-11-22 株式会社Jvcケンウッド ノイズ除去装置、ノイズ除去方法およびノイズ除去プログラム

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06152724A (ja) * 1992-10-30 1994-05-31 Sony Corp 通話装置
WO1994011986A1 (en) * 1992-11-17 1994-05-26 Capricorn Electronics, Limited Portable message transmission apparatus
KR100338657B1 (ko) * 1996-07-24 2002-09-19 에릭슨 인코포레이티드 비선형회로용반향소거기
JPH10210131A (ja) * 1997-01-24 1998-08-07 Calsonic Corp 自動車電話装置
JPH1141341A (ja) * 1997-07-15 1999-02-12 Calsonic Corp 自動車電話装置
JP2000138736A (ja) * 1998-11-02 2000-05-16 Brother Ind Ltd 通信装置
JP2000196737A (ja) * 1998-12-24 2000-07-14 Harness Syst Tech Res Ltd 車両用のハンズフリー通話装置
JP2003274003A (ja) * 2002-03-13 2003-09-26 Toshiba Corp ハンズフリー通話装置及び携帯電話機
JP2009089245A (ja) * 2007-10-02 2009-04-23 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd 情報処理装置、情報処理装置の音源分離方法及びプログラム
JP2016180988A (ja) * 2010-04-08 2016-10-13 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated モバイルデバイスのためのスマートオーディオロギングのシステムおよび方法
WO2018211759A1 (ja) * 2017-05-19 2018-11-22 株式会社Jvcケンウッド ノイズ除去装置、ノイズ除去方法およびノイズ除去プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
FI88570B (fi) Telefonkrets som laemnar haenderna fria
JPH04108246A (ja) ハンズフリー電話装置
EP0804011A3 (en) Hands-free communication apparatus
JP3409075B2 (ja) エコーキャンセラのトレーニング制御装置
US8204209B2 (en) Full duplex hands-free telephone system
JPH06209362A (ja) 防側音通話装置
JPH08335977A (ja) 拡声通話装置
JP2006238148A (ja) ハンズフリー通話装置
JPH0821882B2 (ja) ハンズフリー電話機
KR20000041846A (ko) 교환기에서 에코 및 측음 현상을 제거하는 회로
JPH11275243A (ja) 拡声インターホン装置
JP2855805B2 (ja) 音声認識電話機における誤動作防止方式
JPH07183958A (ja) ハンズフリーインターホンシステム
KR0121115Y1 (ko) 전화기의 송수화회로
JPH0514476A (ja) 拡声電話機
JP4146585B2 (ja) ハンズフリー装置
JP3319552B2 (ja) 電話装置
JP2658698B2 (ja) 電話装置
JPH0662103A (ja) 音声入出力装置
JP2002314465A (ja) ハンズフリーフォン
JPH09121253A (ja) 集合住宅用ハンズフリー通話システム
JPH0468948A (ja) 自動車電話システム
JPH0262068B2 (ja)
JPH0556132A (ja) 拡声電話装置回路
JPH0275252A (ja) 自動車用電話装置