JPH04106722U - 発光式指針の接続構造 - Google Patents

発光式指針の接続構造

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JPH04106722U
JPH04106722U JP1736691U JP1736691U JPH04106722U JP H04106722 U JPH04106722 U JP H04106722U JP 1736691 U JP1736691 U JP 1736691U JP 1736691 U JP1736691 U JP 1736691U JP H04106722 U JPH04106722 U JP H04106722U
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light
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JP1736691U
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功 岩崎
康夫 新保
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日本精機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発光素子を有する指針に電源回路を接続する
際、指針の組立てあるいは指針の計器本体への組付けと
同時に成し得ることで、接続・組付け作業を簡素化でき
る。 【構成】 LEDチップ15を設けた基板3の電極には、
接続端子19,固定片22を有する接続端子を接続固定す
る。受座4には、接続端子27をインサート成型する。こ
の接続端子27は、指針軸41, 渦巻ばね47等を介して電源
回路に接続される。指針軸41には、円盤状の接続端子45
を固定する。この接続端子45は、渦巻ばね42等を介して
電源回路に接続される。固定片22を接続端子27に接続係
合することにより、基板3と受座4とが固定される。指
針1を指針軸41に固定することにより、接続端子19と接
続端子45とが弾性的に突き当てられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、発光素子を有する指針に電源回路を電気的接続するための発光式指 針の接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に車輌用計器は、走行速度やエンジン回転数等の計測値(表示値)を計器 本体の指針軸に固着した指針の回転運動に変換し、この指針が指示する指標を対 比判読することにより、表示値を知ることができるものである。そして、前記指 針は、夜間など周囲が暗い状況下での視認性を向上させるため、この指針内部に 組み込まれたLED(発光ダイオード)等の自発光性表示素子への通電を制御す ることにより、発光表示を成すものが広く使用されている。
【0003】 この種の指針は、例えば実開昭52-56744号公報に開示されているように、基板 上に複数の発光素子を実装し、この発光素子と電源回路とをリード線を介して接 続し、前記発光素子への通電をON/OFF制御することにより、発光素子の点 灯/消灯を行っている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来例では、指針と電源回路とを接続する際、リード線の 引き廻し作業やはんだ付け作業が煩雑であるため、組み付け作業性を著しく低下 していた。
【0005】
【考案の目的】
本考案は、前記従来例の問題点に着目して考えられたものであり、簡単な組み 付け作業によって指針の通電回路を形成することができる発光式指針の接続構造 の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、請求項1では発光素子を有する指針側の接続端子と 、計器本体側の電源回路通電用の接続端子とを弾性的に接続係合したものであり 、請求項2では発光素子を設けた基板の接続端子と、この基板を支持する受座の 接続端子とを接続係合したものである。
【0007】
【作用】
本考案によれば、発光素子と電源回路とをワンタッチ接続することができる。
【0008】
【実施例】
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示すものであり、以下図面を参照して 各実施例を詳述する。
【0009】 <第1実施例について> 第1図、第2図に示すように、発光式の指針1は指針本体2と発光素子を実装 した基板3と受座4等を有している。指針本体2は、表面を黒色系に施した遮光 性の金属材料からなり、表面部5と周側面部6とを有し、表面部5の基部には取 付部7が延設され、周側面部6の両側面下端には加締片8が形成されている。ま た、前記表面部5には、長手方向にスリット9が形成されていると共に、前記取 付部7には、複数の取付孔10が形成されている。前記指針本体2内には、前記表 面部5の裏面側に光拡散板11が設けられると共に、周側面部6の両側面内側に反 射板12またはスペーサが設けられ、さらに下面開口部に前記基板3が設けられ、 この基板3と光拡散板11と反射板12とで発光室13が形成され、基板3が前記加締 片8にて加締固定されている。また、周側面部6の先端面内側には、絶縁テープ 14が設けられている。
【0010】 また、細長い平板状の基板3は、表面に前記発光素子である2組のLEDチッ プ15群と、16群とがワイヤーボンディング等の接続手段により針指長手方向に沿 って2列に逆並列状態で実装され、各列の端部が基板3表面の基端側の電極17と 、基板3の先端側のスルーホールを介して基板3裏面の導電部とにそれぞれ電気 的に接続され、この導電部が基端側に延長して電極18を形成している。
【0011】 また、少なくとも基板3の垂直方向(各図中、上下方向)に弾性変形可能な導 電性金属材料から成る第1の接続端子19は、基板3周縁の切欠部20に加締め固定 することによって前記電極17に接続される。また、当接面21に固定片22を立設し た導電性金属材料から成る略T字状の第2の接続端子23は、前記電極18の両側縁 に設けた切欠部24に当接面21の先端を加締め固定することによって前記電極18に 接続される。
【0012】 また、前記指針本体2の取付部7の上部には化粧用のキャップ25が設けられ、 下部には前記受座4が設けられている。この受座4の裏面には、後述する指針軸 を固着するための導電性金属材料から成る固着部26を埋設し、前記受座4の表面 には、前記固着部26よりも指針先端側に配置され、立ち上がり部分を有する導電 性金属材料から成る略L字状の第3の接続端子27をインサート成型等により埋設 し、この接続端子27と前記固着部26とは導通可能に連結している。また、この受 座4の指針基端側には、バランス用のおもり28を配設するための載置部29を延設 し、この載置部29にピン30と第1の接続端子19挿通用の貫通孔31とが形成されて いる。
【0013】 以上の構成の指針1の組付作業について説明する。 まず、表面部5および周側面部6の中に、光拡散板11、反射板12、基板3を順 次収納した後、加締片8を基板3の裏面に加締めることにより、指針本体2の組 み付けが完了する。
【0014】 次に、基板3の電極17中の位置決め孔32に受座4のピン30を挿入しながら第1 の接続端子19を貫通孔31に挿通させ、同時に第2の接続端子23の接続孔部33内に 第3の接続端子27のスリット34の先端を押し広げながら挿入して、この接続端子 27のスリット34での弾発力により両接続端子23, 27間を接続すると共に係合固定 している。この時、取付部7は、受座4の両側に膨出した取付台35に当接し、か つ載置部29との間におもり28を配設する。
【0015】 最後に、キャップ25の裏面に突設された3個のピン36の1個は、おもり28の孔 37および載置部29後端側の孔38に挿通した後、載置部29の裏面で溶着し、同時に 残りの2個のピン36は、取付台35の孔39に挿通した後、取付台35の裏面で溶着し 、以上で指針1の組み付けが完了する。
【0016】 一方、交差線輪型可動磁石式の計器本体40は、導電性金属材料から成る指針軸 41が設けられ、この指針軸41に上, 下2個の導電性材料から成る渦巻ばね42, 43 が設けられており、上方の渦巻ばね42は、この中心に位置した導電性の中空カラ ー44に導電性金属材料から成る略円盤形状の第4の接続端子45の中心を一緒に加 締め固定し、この後、カラー44の中空内面に絶縁性合成樹脂材料から成るカラー 46を被装し、このカラー46を介して指針軸41に絶縁状態で圧入固着されている。 また、下方の渦巻ばね43は、この中心に位置した導電性の中空カラー47を介して 指針軸41に導通状態で圧入固定されている。
【0017】 また、上,下の渦巻ばね42, 43の間に位置して指針軸41には、絶縁性の仕切板 48が固定されており、外部振動によって渦巻ばね42, 43が上下に揺動したとして も、両者が直接接触することを防止している。このように、上, 下の渦巻ばねは 、互いに完全に絶縁されることとなる。そして、渦巻ばね42の外端は、指針1に 電力供給すべく電源, 各種電子部品および駆動回路を構成する回路基板等を含ん で形成された電源回路に、図示しない計器フレームに固定された導電部材49には んだ付けすることによって接続されている。同様に、渦巻ばね43の外端は、計器 本体40を構成するボビン50の脚部51に縦挿された導電部材52にはんだ付けするこ とによって、前記電源回路に接続されている。
【0018】 以上の構成の計器本体40と前記指針1との接続作業について説明する。 計器本体40の指度特性に適合させて指針1の固着部26を指針軸41の先端に打ち 込み固定し、固着部26と指針軸41とを電気的に接続する。この時、第1の接続端 子19は、自己弾性力によって、第4の接続端子45の表面に弾発当接して、接続作 業が完了する。
【0019】 すなわち、第1の接続端子19は、第4の接続端子45、中空カラー44、渦巻ばね 43、導電部材49を介して電源回路に接続され、第2の接続端子23は、第3の接続 端子27、固着部26、指針軸41、中空カラー47、渦巻ばね43、導電部材52を介して 電源回路に接続される。
【0020】 このように、LEDチップ15への電力供給回路を構成する場合、指針1と計器 本体40とを固定するだけで指針1側の接続端子19と計器本体40側の接続端子45と を弾性的に接続係合できるため、簡単な組み付け作業によって閉回路を構成する ことができる。また、基板3の接続端子23と受座4の接続端子27とを固定するだ けで閉回路を構成できるため、接続作業が簡素化される。
【0021】 また、本実施例では、第4の接続端子45を円盤形状としているが、これは、計 器本体40の指度特性によって指針1の打込み角度が異なることに対し、どの角度 に打ち込み固定したときにも指針1側の接続端子19を計器本体40側の接続端子45 に接続できるようにしたものであり、同時に、指針1の指示する指標を設けた表 示板53の透孔54の背後に接続端子45を配置しているので、表示板53の裏面側で透 孔54へ向かう計器照明用の光線を遮ることにも使用できる。なお、このような作 用を必要としない場合には、接続端子45の形状を円盤形状以外に適宜選定してよ い。
【0022】 <第2実施例について> 第3図に示すように(第1実施例と同一もしくは相当部品には同じ符号を付け 、その詳細な説明は省く。)、発光式の指針1は、発光素子を実装した基板3表 面の所定位置に両電極17, 18を引き廻し印刷配線しておき、この電極17, 18にス ルーホールを介して導電性のコイルスプリングから成る接続端子55, 56をはんだ 付けすることによって、基板3の裏面に接続端子55, 56が固定されている。
【0023】 また、受座4には、一部を表面に露出した導電性金属材料から成る平板状の接 続端子57がインサート成型あるいは差し込み固定等の適宜手段によって固定され 、この接続端子57と固着部26とは、両者を当接することによって電気的に接続さ れている。また、受座4の載置部29には、略L字状の導電性金属材料から成る接 続端子58がその先端で加締め固定され、この接続端子58は平坦形状の接触面部59 と、この接触面部59から屈曲して垂設され、図中、上下方向に沿って弾性変形可 能な接触脚部60とから構成されている。
【0024】 すなわち、指針1は、接続端子57の露出面に接続端子56を当接し、同時に接続 端子58の接触面部59に接続端子55を当接し、この後、受座4にキャップ25を固着 することにより、接続端子55, 56を上下に圧縮しながらキャップ25と受座4との 間に取付部7を介して指針本体2を固定し、組み付け作業が完了する。
【0025】 この指針1は、固着部26を指針軸41に打ち込み固定すると同時に、計器本体40 側の接続端子45に指針1側の接続端子58の接触脚部60が弾発係合される。そして 、LEDチップ15, 16への電力供給回路は、一方の電極17が接続端子55、58、45 、中空カラー44、渦巻ばね43、導電部材49を介して電源回路に接続され、他方の 電極18が接続端子56、57、固着部26、指針軸41、中空カラー47、渦巻ばね43、導 電部材52を介して電源回路に接続され、閉回路を構成する。
【0026】 <第3実施例> 第4図、第5図に示すように(第1,第2実施例と同一もしくは相当部品には 同じ符号を付け、その詳細な説明は省く。)、基板3の表面には1列だけのLE Dチップ15群から成る発光素子が設けられていると共に、裏面には2つの電極が 指針軸41に対して指針先端側と後端側とに印刷形成されている。略T字形状の前 記接続端子23は、指針先端側の電極に接続するように加締め固定され、この接続 端子23と同一形状の接続端子61は、指針基端側の電極に接続させるように加締め 固定されている。そして、両接続端子23, 61の固定片22, 62は、互いの面が直交 するように配設されている。
【0027】 受座4には、指針軸41の指針先端側に略L字形状の前記接続端子27を配設し、 指針軸41の指針基端側には水平面の固定部63と、垂直面の接触脚部64とを有する 略L字形平板状の接続端子65をその先端で加締め固定している。また、前記固定 部62にはスリット66を有する接触脚部67を立設し、この接触脚部67と前記接続端 子27の立ち上がり部分とは互いの面が直交している。
【0028】 すなわち、指針1は、接続端子23の接続孔部33内に接続端子27のスリット34の 先端を押し広げながら挿入することにより、この接続端子27のスリット34での弾 発力により両接続端子23, 27間を接続および係合固定すると共に、接続端子61の 接続孔部68内に接続端子65のスリット66の先端を押し広げながら挿入することに より、このスリット66での弾発力により両接続端子61, 65間を接続および係合固 定することができるので、基板3と受座4とはワンタッチ係合で閉回路を構成す ることになる。また、指針1を指針軸41に打ち込み固定すると同時に、接続端子 65の接触脚部64を計器本体40側の接続端子45に弾性的に当接し、電源回路へと通 電可能となる。
【0029】 <他の実施例> 前記各実施例では、指針側と計器本体側とを接続する際に、指針側の接続端子 を弾性変形可能に形成しているが、計器本体側の接続端子を弾性変形可能に形成 してもよく、もちろん両方共弾性を有するものとしてもよく、両者の接続係合箇 所は当接状態に限らず引っ掛け状態など様々な係合状態が採用可能である。 また、基板に設ける発光素子,接続端子の数,種類,形状は任意に設定してよ い。
【0030】
【考案の効果】
以上、詳述したように、本考案は、発光素子を有する指針側の接続端子と、計 器本体側の電源回路通電用の接続端子とを弾性的に接続係合したことにより、あ るいは発光素子を設けた基板と、この基板を指示する受座の接続端子とを接続係 合したことにより、発光素子と電源回路との接続を簡単な組み付け作業で行い得 る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す分解斜視図である。
【図2】図1の組立て状態を示す断面図である。
【図3】本考案の第2実施例を示す断面図である。
【図4】本考案の第3実施例を示す分解斜視図である。
【図5】図4の組立て状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 指針 3 基板 4 受座 15, 16 LEDチップ(発光素子) 19, 23, 27, 45, 55, 56, 57, 58, 61,65 接続端子 40 計器本体 41 指針軸

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光素子を実装した基板と、この基板を
    支持する受座とを有する指針、この指針を固着する指針
    軸を有する計器本体を備え、前記発光素子の通電を制御
    することにより前記指針を発光表示させる発光式指針に
    おいて、前記指針側に接続端子を設け、前記計器本体側
    に電源回路通電用の接続端子を設け、前記両接続端子間
    を弾性的に接続係合したことを特徴とする発光式指針の
    接続構造。
  2. 【請求項2】 発光素子を実装した基板と、この基板を
    支持する受座とを有する指針、この指針を固着する指針
    軸を有する計器本体を備え、前記発光素子の通電を制御
    することにより前記指針を発光表示させる発光式指針に
    おいて、前記基板に接続端子を設け、前記受座に電源回
    路通電用の接続端子を設け、前記両接続端子を接続係合
    したことを特徴とする発光式指針の接続構造。
JP1736691U 1991-02-28 1991-02-28 発光式指針の接続構造 Pending JPH04106722U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02213720A (ja) * 1989-02-15 1990-08-24 Nippondenso Co Ltd 指示計器

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02213720A (ja) * 1989-02-15 1990-08-24 Nippondenso Co Ltd 指示計器

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