JPH04103308A - 真空プレス成形装置 - Google Patents

真空プレス成形装置

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JPH04103308A
JPH04103308A JP22177990A JP22177990A JPH04103308A JP H04103308 A JPH04103308 A JP H04103308A JP 22177990 A JP22177990 A JP 22177990A JP 22177990 A JP22177990 A JP 22177990A JP H04103308 A JPH04103308 A JP H04103308A
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JP
Japan
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plate
vacuum
press
force
space
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Tadao Fukui
福井 忠雄
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Arai Foods Machinery Co Ltd
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Arai Foods Machinery Co Ltd
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はゴムの加硫成形をするための真空プレス装置
に関する。
従来の技術 車両、産業機械、事務機器、家庭用機器その他の幅広い
分野において必要とされる緩衝材や絶縁部材その他機器
・部品としてのゴム製品は、種々の形態を有し、それら
の形態をゴムに付与するには、成形型を用いた真空成形
法によって加硫成形されるのが一般である。すなわち、
加熱して流動状になるゴム生地を型で成形するとき、大
気中で成形すると、ゴム生地が下金型上面を覆うため、
その間の空気が気泡としてゴム製品の表面に残ってしま
い、所謂巣のある不良製品の製造原因となる。しかしな
がら、真空中で成形すると気泡が生じないから良好な製
品が得られるのである。
そこで従来の真空成形法では、第4図以下に示した構造
原理によっている。第4図において、断熱カバー1で被
覆した真空ケース2の上面に上型取付板3が密着して固
定され、その上型取付板3には上金型4が固定され、ま
た、真空ケース2の鏡面仕上げをした内面を摺動するパ
ツキン5を外周縁に取り付けた下型取付板6が設けられ
、その下型取付板6に下金型7が固定されてなる。そし
て、上金型4の上面と下型取付板6の下面には、それぞ
れ電気又は蒸気を熱源とする熱板8.9が取り付けられ
ている。ゴム生地10は下金型7の上に載置される。こ
の真空プレスは、下型取付板6が上下方向へ移動するこ
とによって、真空ケース2内で上金型4と下金型7が合
致するようになっている。
また、第5図において、上熱盤11を取り付けた下型取
付板12の上面に下型13を固定し、その下型13に中
型14を載置し、さらに、中型14に上型15を載せ、
その上型15を上型取付板16に固定し、この上型取付
板16に向けて下降する上熱盤17を有するコラム18
が摺動パツキン19で密に真空枠20に係合し、また、
この真空枠20が下型取付板12と接触する周縁には0
リング21が取り付けられてなる。この真空プレスは、
コラム18が真空枠20と共に、下型取付板12に向け
て下降することにより、0リング21が下型取付板12
と接触し、かつ、上熱盤17が上型取付板16に接触し
て加熱するとともに、上型15と中型14と下型13を
押圧する。
さらに、第6図において、下型取付板22に固定した下
型23と上型取付板24に固定した上型取付板25にそ
れぞれ互いに嵌合するスカート26.27を設けてなり
、下型取付板22と上型取付板24の両方又はいずれか
一方を他方に向けて移動させて合致させることによって
成形するとき、スカート26.27で囲まれる内部を真
空にするものである。
そこで、上記のような上型ブロックと下型ブロックをプ
レス本体に組み付けて作動可能な状態とするには、例え
ば、プレス本体に上型ブロックと下型ブロックを昇降可
能にし、ゴム生地を載置した下型ブロックと上型ブロッ
クとを合致させるとともに、それらを囲んでその内部を
真空状態にする真空ケースと真空吸引装置及びその配管
類を付帯し、さらに、上型ブロックと下型ブロックにそ
れぞれゴム生地を加熱するための熱盤及びそれに熱源を
供給する配線又は配管類を取り付けた。熱源は電気又は
蒸気である。蒸気を熱源とするときは、さらに蒸気ボイ
ラー及びその配管類と、蒸気を上型ブロックと下型ブロ
ックにそれぞれ分配供給するための蒸気ヘッダー等を必
要とする。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の真空プレス装置によれば、一
般的にプレス本体の機械的構成が複雑であることはもち
論、付属する機器・装置や配線・配管類が多くて一基の
構成は総じて複雑かつ大型となり、その占有スペースも
大きく必要としている。
とりわけ、114図に示した従来例では、パツキン5が
真空ケース2から離れたり、入ったりする動きをするた
め、真空状態を確保するのに最も大事なパツキン5が短
時間で破損して寿命が短い。
また、真空ケース2の高さに加工上の問題があり、上下
金型4,7の厚さに制限が生じて薄い金型しか適応でき
なかった。さらに、上金型4の取り付は施工が困難であ
って、真空漏れが生じた。加えて、上熱板8の配線処理
が困難である、等の問題があった。
さらに、第5図に示した従来例によると、下型取付板1
2が高温となるため、これに接触する0リング21の材
質は耐熱性を有する特殊な材質でなければならないから
、高価である。そして、上型15と下型13の厚みが大
きくなると、コラム18の長さも必然的に大きくなり、
したがって、プレス全体の形状が大型化する。上熱板1
7の配線をコラム18の内部を通過させるから、その配
線処理が困難である、等の問題があった。
そして、第6図に示した従来例によると、スカート26
.27が、気密に嵌合したり抜けたりしなければならな
いので、精密に作成しなければならず高価となり、しか
も、互いに精確に嵌合しあう動作が必要であって、これ
が少しでも狂うと真空漏れが生じるほか、スカート26
.27そのものが損傷する、等の問題があった。
そこで、本発明は上記従来例の欠点を除去した真空プレ
スを提供せんとしてなされた。
課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するため、プレススタンドに密
閉可能な箱状体を載設し、該箱状体内に遊休スペースを
有して上型と下型とを少なくともいずれか一方が他方に
向けて昇降可能に収納し、かつ、前記遊休スペースに上
型と下型をそれぞれ加熱する熱盤に熱源を供給するため
の配線又は配管等の部品を共に収納するとともに、箱状
体内部を真空状態にできるようにした真空プレス装置を
構成した。
作用 本発明の上記構成によれば、下型上にゴム生地を載置し
、箱状体内部を真空状態にして上型と下型を合致させ加
硫成形すると、気泡が巣として製品表面に発生する余地
はなく、シたがってゴム生地の良好な加硫成形が簡便・
迅速かつ容易にできる。しかも、箱状体内には上型と下
型のみならず熱盤の配線や配管をも収納するようにした
から、装置全体のコンパクト化ができる。
実施例 以下にこの発明の実施例を図面に基づき説明する。第1
図は正面図、第2図は側面図で、図において、51はベ
ース、52はベース51の上面に固定されるプレススタ
ンド、53はプレススタンド52のヘッド、54はヘッ
ド53の左右両側にそれぞれ載設されるサイドプレート
(側板)、55はサイドプレート54.54の上部に支
持されるトッププレート(天板)、56はプレススタン
ド52のヘッド53とトッププレート55及びサイドプ
レート54.54に周縁部を密に連結したバックプレー
ト(背板)である。かくして、プレス本体は、プレスス
タンド52のヘッド53、サイドプレート54,54、
トッププレート55及びバックプレート56で囲まれる
箱状体の内部が室空間57を形成してなる。
二二で、ベース51は後部を延長して大きくし、かつ、
それに応じてサイドプレート54.54の幅を大きく形
成することにより、室空間57の容積を大きく形成しで
ある。室空間57には、トッププレート55の下面に熱
盤59を固定するとともに、その熱盤59に接触して上
型90が固定されて吊支され、また、その上型90に対
向して下型91が熱盤60に載設されてテーブル62に
固定され、そのテーブル62は、プレススタンド52か
ら出没するラム64のヘッド64aに固定されている。
これら、熱盤59、上型90.下型91、熱盤60.テ
ーブル62は、プレススタンド52の真上にそれぞれ配
設され、したがって、これらとバックプレート56との
間には、室空間57における遊休スペース57aが形成
される。
そして、上記ラム64はプレススタンド52のヘッド5
3の上面に停止するグランド63を有し、ヘッド53に
穿設された透孔66を貫通してプレススタンド52に形
成されたシリンダー67に嵌合している。シリンダー6
7にはラム64のピストン部68との間に油圧装置から
の圧油を供給・排出する配管が連結される。さらに、前
記サイドプレート54.54にはそれぞれ、ベース51
からトッププレート55に達する細長のガイドプレート
69.69を連結し、第2図に示したように、そのガイ
ドプレート69にはそれぞれ上下二段でへ字形をした長
孔からなるカム70.71を形成し、それらガイドプレ
ート69.69間の開口部である前面には、フロントプ
レート72(前板)が上下方向へ移動可能に設けられる
。このフロントプレート72は、サイドプレート54.
54間の幅寸法と、プレススタンド52とトッププレー
ト55間の高さ寸法と略同じ寸法を有し、室空間57を
密閉するためのものである。そして、フロントプレート
72は左右両側部に前記カム7071と係合するカムフ
ォロア73.74が取り付けられている。また、フロン
トプレート72の正面略中央部にブラケット75を水平
方向へ突出して固定し、そのブラケット75にラムヘッ
ド76がビン77で連結されている。ラムヘッド76と
一体のラム78は、シリンダー79に嵌合し、そのシリ
ンダー79は、ベース51に固定したブラケット80に
ビン81で回動可能に軸支されている。シリンダー79
には油圧装置から圧力油を供給・排出する配管が連結さ
れる。そして、トッププレート55の後部には室空間5
7の空気を引いて真空にする真空吸引ポンプからの配管
(図示略)が貫通して設けられる。
なお、上記熱盤5960が電熱方式であるとき、それに
電気を供給する配線はフレキシブルで余裕のある長さに
て室空間57内の遊休スペース57aに配置され、トッ
ププレート55の後部を貫通して背面に延伸し電源と接
続される。そして、熱盤59.60が蒸気加熱方式であ
るときは、蒸気ヘッダー(図示略)をその遊休スペース
57gに配置し、それから上熱盤59と上熱盤60に接
続するフレキシブル配管を収納するとともに、蒸気ヘッ
ダーから蒸気供給源に連結する配管をトッププレート5
5の後部を貫通させて設ける。
上記実施例の作用について説明すると、第2図に示した
ように、フロントプレート72を開閉操作するときは、
シリンダー79に圧油を供給してラム78を昇降させる
。そこで、ラム78がシリンダー79から上方へ突出す
れば、フロントプレート72はそのカムフォロア73.
74がカム70.71に沿って上昇移動し、カム70.
71の上端部に移動すればフロントプレート72がサイ
ドプレート54.54とヘッド53及びトッププレート
55の前面に密接して室空間57を密閉する。この逆に
、ラム78をシリンダー79側へ弓き込めると、フロン
トプレート72は密接下面から離れて下方へ移動してサ
イドプレート54.54間の開口部を開く。そこで、そ
の開口部を開いた状態で、下型上にゴム生地を載せ、熱
盤59゜60にそれぞれ電気又は蒸気を供給して上型9
0と下型91をそれぞれ加熱し、ついで、フロントプレ
ート72を閉じて室空間57を密閉し、真空ポンプ82
を駆動して配管83を介して室空間57内の真空引きを
し、室空間57内が真空状態になれば、シリンダー67
を駆動し、ラム64を上方へ移動させて下型91を上型
90に圧接させる。
これによって、加熱されて流動状態になっているゴム生
地が真空中で型成形される。したがって、製品の表面に
気泡が発生することは一切なく、製品の不良は生じない
のである。
発明の詳細 な説明した本発明によれば、上型と下型とをプレス本体
に形成した密閉可能な箱状体内に収納し、その箱状体内
に遊休スペースを形成することによって熱盤に熱源を供
給する諸部品を共に収納できるようにしたから、真空プ
レス装置がコンパクト、かつ、小型化でき、設置スペー
スの狭小化を図り得て、しかも、取り扱い操作が簡便・
迅速かつ容易化される。そして、従来例のごとく高価な
パツキンを用いないから経済性がきわめて高い。
さらに、ボックス内の容積はいかようにも設定できるか
ら、熱盤の段数をいかようにも重ねることができるほか
、熱盤が箱状体内に収納されているので、成形中に熱が
逃げる効率が低くて良好な成形ができる。また、箱状体
内を真空状態するため、下型を移動させるためのシリン
ダー等の吸引力は従来例のそれよりもはるかに小さくで
きる、等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる真空プレス装置の正面図、第2
図はその側面図、第3図は作用説明図、第4図から第6
図は従来例の要部を示すそれぞれ縦断面図である。 51・・・ベース、52・・・プレススタンド、53・
・・プレススタンドのヘッド、54・・・サイドプレー
ト、55・・・トッププレート、56・・・バックプレ
ート、57・・・室空間、57a・・・遊休スペース、
59,60・・・熱盤、90・・・上型、91・・・下
型、64・・・ラム、67・・・シリンダー、69・・
・ガイドプレート、70゜71・・・カム、72・・・
フロントプレート、73・・・カムフォロア 外1名 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プレススタンドに密閉可能な箱状体を載設し、該
    箱状体内に遊休スペースを有して上型と下型とを少なく
    ともいずれか一方が他方に向けて昇降可能に収納し、か
    つ、前記遊休スペースに上型と下型をそれぞれ加熱する
    熱盤に熱源を供給するための配線又は配管等の部品を共
    に収納するとともに、箱状体内部を真空状態にできるよ
    うにしたことを特徴とする真空プレス装置。
JP2221779A 1990-08-23 1990-08-23 真空プレス成形装置 Expired - Lifetime JPH0694134B2 (ja)

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JP2221779A JPH0694134B2 (ja) 1990-08-23 1990-08-23 真空プレス成形装置

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JP2221779A JPH0694134B2 (ja) 1990-08-23 1990-08-23 真空プレス成形装置

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JPH0694134B2 JPH0694134B2 (ja) 1994-11-24

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