JPH041020A - 把手付ボトルの製造方法 - Google Patents
把手付ボトルの製造方法Info
- Publication number
- JPH041020A JPH041020A JP2102092A JP10209290A JPH041020A JP H041020 A JPH041020 A JP H041020A JP 2102092 A JP2102092 A JP 2102092A JP 10209290 A JP10209290 A JP 10209290A JP H041020 A JPH041020 A JP H041020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- mold
- handle body
- mounting
- parison
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 claims abstract description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 12
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 5
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、把手付ボトルの製造方法に関し、詳しくは合
成樹脂パリソンをブロー成形すると同時に把手体と一体
化するものである。
成樹脂パリソンをブロー成形すると同時に把手体と一体
化するものである。
(従来の技術)
従来、ポリエチレンテレフタレートのようにその樹脂特
性から、把手を一体的に成形するのが困難な合成樹脂ボ
トルの場合、合成樹脂パリソンと把手体とを別々に成形
し、把手体を把手ホルダーにより成形型内に挿入すると
ともに合成樹脂パリソンを成形型内に移し成形型を閉じ
てブロー成形する方法が提案されていた(特開昭58−
99350号)。
性から、把手を一体的に成形するのが困難な合成樹脂ボ
トルの場合、合成樹脂パリソンと把手体とを別々に成形
し、把手体を把手ホルダーにより成形型内に挿入すると
ともに合成樹脂パリソンを成形型内に移し成形型を閉じ
てブロー成形する方法が提案されていた(特開昭58−
99350号)。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の方法においては、把手体を把手ホルダーに保
持したままの状態で成形型を閉じるので、把手の装着位
置が制限され、複数の把手付ボトルを同時に製造する成
形型では、複数の合成樹脂パリソンと衝突することなく
複数の把手体を装着しようとすると把手ホルダーの数が
増加したり、動作が複雑化するため成形装置が大規模な
ものとなるという問題があった。
持したままの状態で成形型を閉じるので、把手の装着位
置が制限され、複数の把手付ボトルを同時に製造する成
形型では、複数の合成樹脂パリソンと衝突することなく
複数の把手体を装着しようとすると把手ホルダーの数が
増加したり、動作が複雑化するため成形装置が大規模な
ものとなるという問題があった。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を成形型の半割型を利用して解決せん
としたものであり、その要旨は合成樹脂パリソンを把手
体とともに半割りの成形型内に配置しブロー成形すると
同時に把手体と一体化する把手付ボトルの製造方法にお
いて、開いた成形型の間にパリソンを配置するとともに
、半割型の合せ面の一方の面に把手体を仮止め装着し、
しかる後に成形型を閉じてブロー成形することを特徴と
する把手付ボトルの製造方法である。
としたものであり、その要旨は合成樹脂パリソンを把手
体とともに半割りの成形型内に配置しブロー成形すると
同時に把手体と一体化する把手付ボトルの製造方法にお
いて、開いた成形型の間にパリソンを配置するとともに
、半割型の合せ面の一方の面に把手体を仮止め装着し、
しかる後に成形型を閉じてブロー成形することを特徴と
する把手付ボトルの製造方法である。
以下、図面に基いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の把手付ボトルの製造方法を実施するた
めの装置の一例を示す概略正面図(理解を容易にするた
め、紙面の手前の半割型31の内面を実線で表す。)、
第2図は第1図の平面図、第3図は第1図の1部分の拡
大図、第4図は把手体の正面図、第5図は第1図のv−
■断面図である。
めの装置の一例を示す概略正面図(理解を容易にするた
め、紙面の手前の半割型31の内面を実線で表す。)、
第2図は第1図の平面図、第3図は第1図の1部分の拡
大図、第4図は把手体の正面図、第5図は第1図のv−
■断面図である。
第1〜5図において1は合成樹脂パリソン、2は把手体
、3は成形型であり、31.32はそれぞれ半割型であ
る。そして41.42はそれぞれ半割型の合せ面に設け
た把手嵌合溝であり、第3図に示すように略把手体2の
外形に沿った形状の溝が成形してあり、溝深さは把手体
2の厚さのおよそ半分が嵌合するような寸法になってい
る。また、本例では第3図および第5図に示すように一
方の半割型の把手嵌合溝41内には保持ビン5が立設さ
れ、第4図に示す把手体2に設けた貫通孔21に挿入で
きるようになっている。さらに本例では第3図、第5図
に示すように嵌合溝41の底面に、吸引孔6が設けられ
把手体2の凹部22が当接した時に吸引通路61から脱
気して把手体2を吸着できるようになっている。
、3は成形型であり、31.32はそれぞれ半割型であ
る。そして41.42はそれぞれ半割型の合せ面に設け
た把手嵌合溝であり、第3図に示すように略把手体2の
外形に沿った形状の溝が成形してあり、溝深さは把手体
2の厚さのおよそ半分が嵌合するような寸法になってい
る。また、本例では第3図および第5図に示すように一
方の半割型の把手嵌合溝41内には保持ビン5が立設さ
れ、第4図に示す把手体2に設けた貫通孔21に挿入で
きるようになっている。さらに本例では第3図、第5図
に示すように嵌合溝41の底面に、吸引孔6が設けられ
把手体2の凹部22が当接した時に吸引通路61から脱
気して把手体2を吸着できるようになっている。
また、第1〜2図において7は把手体2を半割型31に
装着するための装着装置である。装着装置7は先端に装
着へラド71を有し、装着ヘッド71には第5図に示す
ように把手体2の貫通孔21に挿入し保持し得る装着ビ
ン72が形成されている。また装着へラド71は第1図
、第2図に示すように装着アーム73の伸縮および装着
装置7自体の前進、後進によって、開いた成形型3の間
に進入するようになっている。
装着するための装着装置である。装着装置7は先端に装
着へラド71を有し、装着ヘッド71には第5図に示す
ように把手体2の貫通孔21に挿入し保持し得る装着ビ
ン72が形成されている。また装着へラド71は第1図
、第2図に示すように装着アーム73の伸縮および装着
装置7自体の前進、後進によって、開いた成形型3の間
に進入するようになっている。
さらに装着ヘッド71は、装着アーム73がその伸縮方
向と直角に水平移動することにより第2図に矢印8で示
すように半割型31に押し付けられるようになっている
。この時装着ヘッド71に形成されたヘッド位置決めビ
ン74が半割型31の位置決め孔33と係合し、正確な
位置に押し付けられるようになっている。
向と直角に水平移動することにより第2図に矢印8で示
すように半割型31に押し付けられるようになっている
。この時装着ヘッド71に形成されたヘッド位置決めビ
ン74が半割型31の位置決め孔33と係合し、正確な
位置に押し付けられるようになっている。
装着ピン72は第5図に示すように、装着ヘッド71内
に後退可能となっており、半割型31に押し付けられる
と保持ビン5により押圧され、装着ヘッド内に後退する
。
に後退可能となっており、半割型31に押し付けられる
と保持ビン5により押圧され、装着ヘッド内に後退する
。
なお、本例において成形型3は2個取りであり、従って
半割型にそれぞれ2個ずつの型面34が掘り込まれ、そ
れらの間に一対の把手嵌合溝41゜42が形成されてい
る。
半割型にそれぞれ2個ずつの型面34が掘り込まれ、そ
れらの間に一対の把手嵌合溝41゜42が形成されてい
る。
また、装着ヘッド71に形成された装着ピン72も前記
把手嵌合孔41.42に対応するように2箇所に設けら
れている。
把手嵌合孔41.42に対応するように2箇所に設けら
れている。
第1.2図に示すように成形型3を開き、その間に、延
伸温度に加熱したパリソン1を搬入する。
伸温度に加熱したパリソン1を搬入する。
第2図に示すように一方の半割型31は他方よりも大き
く開き、パリソン1との間に隙間を大きく取っである。
く開き、パリソン1との間に隙間を大きく取っである。
そして、この隙間に装着ヘッド71が前進する。装着ヘ
ッド71には、装着ピン72に把手体2の貫通孔21を
合わせて保持しである。
ッド71には、装着ピン72に把手体2の貫通孔21を
合わせて保持しである。
把手体2は第4図に示すように、上下側面に貫通孔21
を形成してあり、把持部23側面には内側に凹んだ凹部
22が形成されている。この把手体2は例えばポリプロ
ピレン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート樹
脂の射出成形により製造されたものが使用できる。
を形成してあり、把持部23側面には内側に凹んだ凹部
22が形成されている。この把手体2は例えばポリプロ
ピレン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート樹
脂の射出成形により製造されたものが使用できる。
把手体2は把持部23の上下に前方に伸びる取付部24
.25を有し、この取付部の先端に係止突部26,27
が形成されている。合成樹脂パリソン1がブロー成形さ
れると同時に壁部がこの係止突部26,27に巻き付く
ように包み込んで、把手体2がボトルに取り付けられる
のである。
.25を有し、この取付部の先端に係止突部26,27
が形成されている。合成樹脂パリソン1がブロー成形さ
れると同時に壁部がこの係止突部26,27に巻き付く
ように包み込んで、把手体2がボトルに取り付けられる
のである。
成形型3の間に進入した装着ヘッド71は第2図の矢印
8で示すように半割型31の方向にヘッド位置決めビン
74が位置決め孔33とかみ合いながら押し付けられ、
第5図に示すように、把手体2の貫通孔21に半割型3
1の支持ビン5が侵入するとともに、装着ピン72を押
圧するので該押圧ビン72は装着へッド71内にひっこ
みながら、前記把手体2は、半割型31の把手嵌合溝4
1内にほぼ半分まで陥没し、移し変えられることにより
仮止め装着が完了する。その後装着ヘッド71は、半割
型31から離れ、次に成形型3から後退して最初の装着
装置7の位置に戻る。
8で示すように半割型31の方向にヘッド位置決めビン
74が位置決め孔33とかみ合いながら押し付けられ、
第5図に示すように、把手体2の貫通孔21に半割型3
1の支持ビン5が侵入するとともに、装着ピン72を押
圧するので該押圧ビン72は装着へッド71内にひっこ
みながら、前記把手体2は、半割型31の把手嵌合溝4
1内にほぼ半分まで陥没し、移し変えられることにより
仮止め装着が完了する。その後装着ヘッド71は、半割
型31から離れ、次に成形型3から後退して最初の装着
装置7の位置に戻る。
把手体2が、把手嵌合溝41の底部に接触すると同時に
吸引孔6から脱気して把手体2を把手嵌合溝41内に吸
着し、しっかり固定する。この時、2個の把手体2は同
時に確実に装着することができる。
吸引孔6から脱気して把手体2を把手嵌合溝41内に吸
着し、しっかり固定する。この時、2個の把手体2は同
時に確実に装着することができる。
この状態で、各半割型31.32は合成樹脂パリソン1
に向かって閉じ、成形型によってパリソン1および把手
#2はしっかり固定される。そしてパリソン1内に高圧
エアーを吹き込んでブロー成形すると同時に把手体2と
一体化するのである。
に向かって閉じ、成形型によってパリソン1および把手
#2はしっかり固定される。そしてパリソン1内に高圧
エアーを吹き込んでブロー成形すると同時に把手体2と
一体化するのである。
こうして得られた把手付ボトルは冷却固化された後、再
び成形型3は開き、完成ボトルを取り出すものである。
び成形型3は開き、完成ボトルを取り出すものである。
なお、上記説明では、支持ピン5、吸引孔6を併用して
把手体が半割型の合せ面から脱落するのを防いでいるが
、勿論それぞれ単独で使用しても脱落防止効果を奏する
。
把手体が半割型の合せ面から脱落するのを防いでいるが
、勿論それぞれ単独で使用しても脱落防止効果を奏する
。
(発明の効果)
本発明は、合成樹脂パリソンを把手体とともに半割りの
成形型内に配置しブロー成形すると同時に把手体と一体
化する把手付ボトルの製造方法において、開いた成形型
の間にパリソンを配置するとともに、半割型の合せ面の
一方の面に把手体を仮止め装着し、しかる後に成形型を
閉じてブロー成形することを特徴とする把手付ボトルの
製造方法なので、半割型に把手体自体を移し替えて装着
することにより、そのまま成形型を閉じることができ、
把手体を装着する位!を制限する必要がなく、複数の把
手付ボトルを製造する場合も一個の成形型内に複数のパ
リソンおよび複数の把手体を支障なく所定位置に装着し
てブロー成形することによりスムーズに製造することが
できる。
成形型内に配置しブロー成形すると同時に把手体と一体
化する把手付ボトルの製造方法において、開いた成形型
の間にパリソンを配置するとともに、半割型の合せ面の
一方の面に把手体を仮止め装着し、しかる後に成形型を
閉じてブロー成形することを特徴とする把手付ボトルの
製造方法なので、半割型に把手体自体を移し替えて装着
することにより、そのまま成形型を閉じることができ、
把手体を装着する位!を制限する必要がなく、複数の把
手付ボトルを製造する場合も一個の成形型内に複数のパ
リソンおよび複数の把手体を支障なく所定位置に装着し
てブロー成形することによりスムーズに製造することが
できる。
第1図は本発明の把手付ボトルの製造方法を実施するた
めの装!の一例を示す概略正面図、第2図は第1図の平
面図、第3図は第1図の1部分の拡大図、第4図は把手
体の正面図、第5図は第1図のv−■断面図である。 第3図
めの装!の一例を示す概略正面図、第2図は第1図の平
面図、第3図は第1図の1部分の拡大図、第4図は把手
体の正面図、第5図は第1図のv−■断面図である。 第3図
Claims (1)
- 合成樹脂パリソンを把手体とともに半割りの成形型内
に配置しブロー成形すると同時に把手体と一体化する把
手付ボトルの製造方法において、開いた成形型の間にパ
リソンを配置するとともに、半割型の合せ面の一方の面
に把手体を仮止め装着し、しかる後に成形型を閉じてブ
ロー成形することを特徴とする把手付ボトルの製造方法
。
Priority Applications (12)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2102092A JPH041020A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | 把手付ボトルの製造方法 |
AT91906971T ATE134564T1 (de) | 1990-04-12 | 1991-04-11 | Verfahren zur herstellung einer henkelflasche |
EP91906971A EP0482203B2 (en) | 1990-04-12 | 1991-04-11 | Method of manufacturing bottle with hand-grip |
PCT/JP1991/000474 WO1991016190A1 (en) | 1990-04-12 | 1991-04-11 | Method of manufacturing bottle with hand-grip |
DE69117425T DE69117425T3 (de) | 1990-04-12 | 1991-04-11 | Verfahren zur herstellung einer henkelflasche |
KR1019910701835A KR0170397B1 (ko) | 1990-04-12 | 1991-04-11 | 핸들이 부착된 병의 제조방법 |
AU76616/91A AU637696B2 (en) | 1990-04-12 | 1991-04-11 | Method of manufacturing bottle with hand-grip |
EP95107180A EP0670213B8 (en) | 1990-04-12 | 1991-04-11 | A bottle |
DE69132702T DE69132702T2 (de) | 1990-04-12 | 1991-04-11 | Flasche |
AT95107180T ATE204532T1 (de) | 1990-04-12 | 1991-04-11 | Flasche |
US08/056,938 US5338503A (en) | 1990-04-12 | 1993-05-05 | Method of making a bottle with a handle |
US08/247,276 US5560506A (en) | 1990-04-12 | 1994-05-23 | Bottle with a handle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2102092A JPH041020A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | 把手付ボトルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH041020A true JPH041020A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14318136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2102092A Pending JPH041020A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-18 | 把手付ボトルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH041020A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05446A (ja) * | 1991-06-24 | 1993-01-08 | Nissei Asb Mach Co Ltd | インサート吹込成形に用いられるインサートピース及びインサート吹込成形型 |
JPH0672422A (ja) * | 1992-08-21 | 1994-03-15 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 樹脂製ボトル |
US5868024A (en) * | 1994-10-27 | 1999-02-09 | Codatto; Antonio | Bending press for making channel-shaped bends in the four edges of a sheet-metal panel |
US5941116A (en) * | 1996-10-03 | 1999-08-24 | Salvagnini Italia S.P.A. | Bending machine provided with a blank holder having programmable length |
US5996389A (en) * | 1996-09-07 | 1999-12-07 | Eht Werkzeugmaschinen Gmbh | Machining center for processing flat workpieces with a segment distributed hold-down |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP2102092A patent/JPH041020A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05446A (ja) * | 1991-06-24 | 1993-01-08 | Nissei Asb Mach Co Ltd | インサート吹込成形に用いられるインサートピース及びインサート吹込成形型 |
JPH0672422A (ja) * | 1992-08-21 | 1994-03-15 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 樹脂製ボトル |
US5868024A (en) * | 1994-10-27 | 1999-02-09 | Codatto; Antonio | Bending press for making channel-shaped bends in the four edges of a sheet-metal panel |
US5996389A (en) * | 1996-09-07 | 1999-12-07 | Eht Werkzeugmaschinen Gmbh | Machining center for processing flat workpieces with a segment distributed hold-down |
US5941116A (en) * | 1996-10-03 | 1999-08-24 | Salvagnini Italia S.P.A. | Bending machine provided with a blank holder having programmable length |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO1991016190A1 (en) | Method of manufacturing bottle with hand-grip | |
US6086808A (en) | Repositioning of articles between different positions within an intermittently accessible space | |
KR0165919B1 (ko) | 사출연신취입성형에 있어서의 프리포옴 성형방법 | |
KR890001529B1 (ko) | 복합패리슨의 사출성형방법 및 장치 | |
EP0342245B1 (en) | Secondary injection molding machine for hollow molded articles | |
TWI221808B (en) | Apparatus for handling injection molded preforms | |
NZ280091A (en) | Blow molding large containers - stretching parison with intermittent pulses of low pressure air to form preform | |
ATE140421T1 (de) | Verfahren und vorrichtung zum spritzgiessen von kunststoffbechern | |
JPH041020A (ja) | 把手付ボトルの製造方法 | |
CA1176415A (en) | Clamp device for molds used in the blow molding of hollow plastic articles | |
JP3599851B2 (ja) | 取手付プラスチックボトルの製造方法 | |
JP3317549B2 (ja) | 射出延伸ブロー成形機 | |
CN217514519U (zh) | 适用于瓶口偏置容器的模腔结构及吹瓶模具 | |
JP2890353B2 (ja) | エアスポイラーの成形方法及び成形用金型装置 | |
JPH0749216B2 (ja) | 把手付き合成樹脂製容器の成形方法及び装置 | |
CN211518285U (zh) | 一种方便使用的装填装置 | |
JP2562108B2 (ja) | 射出吹込成形機の吹込コア挿入装置 | |
JPH047939Y2 (ja) | ||
JPH02139212A (ja) | 把手付延伸ブロー成形容器の製法 | |
JPH0214119A (ja) | 薄肉中空成形品への二次射出成形方法 | |
JPH041021A (ja) | 把手付ボトルの製造法 | |
JPH1128761A (ja) | スプル−レス容器およびその製造方法 | |
JPH0726094Y2 (ja) | 射出成形用金型 | |
JPH0430901B2 (ja) | ||
JPH02255320A (ja) | ブロー成形用金型装置 |