JPH04101835A - 空気入りタイヤの成形方法 - Google Patents
空気入りタイヤの成形方法Info
- Publication number
- JPH04101835A JPH04101835A JP2219028A JP21902890A JPH04101835A JP H04101835 A JPH04101835 A JP H04101835A JP 2219028 A JP2219028 A JP 2219028A JP 21902890 A JP21902890 A JP 21902890A JP H04101835 A JPH04101835 A JP H04101835A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liner
- rubber
- forming drum
- tire
- tubeless
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims abstract description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 2
- 210000001503 joint Anatomy 0.000 description 11
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003490 calendering Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tyre Moulding (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
この発明は、空気入りタイヤの成形方法に係わり、更に
詳しくはゴムシートの突き合わせ接合部の段差を小さく
すると共に、突き合わせ接合部の接合力を増加させ、空
気入りタイヤのユニフォミティーを向上することが出来
る空気入りタイヤの成形方法に関するものである。
詳しくはゴムシートの突き合わせ接合部の段差を小さく
すると共に、突き合わせ接合部の接合力を増加させ、空
気入りタイヤのユニフォミティーを向上することが出来
る空気入りタイヤの成形方法に関するものである。
［従来の技術］
従来、チューブレス空気入りタイヤの成形方法としては
、チューブレスライナーと、タイゴムとを貼合せた２種
類のゴムシートを使用し、チューブレスライナーは、成
形ドラムの巾に見合った巾にカレンダーされ、これをタ
イヤ成形ドラムに捲付けている。
、チューブレスライナーと、タイゴムとを貼合せた２種
類のゴムシートを使用し、チューブレスライナーは、成
形ドラムの巾に見合った巾にカレンダーされ、これをタ
イヤ成形ドラムに捲付けている。
この為、２種類のゴムシートの接合部は、貼合せたチュ
ーブレスライナーとタイゴムとが交互の合わせとなり、
同種のコンパウンドの接合でないことから加硫後の密着
性や、他の部分とのゲージ差により、タイヤユニフォミ
ティ−を悪化させたり、外観を悪化させ、タイヤ品質上
に問題が生ずることがあった。
ーブレスライナーとタイゴムとが交互の合わせとなり、
同種のコンパウンドの接合でないことから加硫後の密着
性や、他の部分とのゲージ差により、タイヤユニフォミ
ティ−を悪化させたり、外観を悪化させ、タイヤ品質上
に問題が生ずることがあった。
［発明の目的］
この発明は、かかる従来の課題に着目して案出されたも
ので、チューブレスライナーの成形時に成形ドラムの周
長に略対応した巾で成形し、チューブレスライナーと、
これに貼合せるタイゴムとの前後部に所定の長さのステ
ップを設けて接合することで、ゴムシートの接合部にお
けるゲージ差を従来に較べて小さくすることが出来、タ
イヤユニフォミティ−を向上させることが出来ると共に
、突き合わせ接合部の接合力を増加させることが出来る
空気入りタイヤの成形方法を提供することを目的とする
ものである。
ので、チューブレスライナーの成形時に成形ドラムの周
長に略対応した巾で成形し、チューブレスライナーと、
これに貼合せるタイゴムとの前後部に所定の長さのステ
ップを設けて接合することで、ゴムシートの接合部にお
けるゲージ差を従来に較べて小さくすることが出来、タ
イヤユニフォミティ−を向上させることが出来ると共に
、突き合わせ接合部の接合力を増加させることが出来る
空気入りタイヤの成形方法を提供することを目的とする
ものである。
この発明は上記目的を達成するため、チューブレスライ
ナーの成形時に成形ドラムの周長に略対応した巾で成形
すると共に、このチューブレスライナーと、これに貼合
せるタイゴムとの前後部に所定の長さのステップを設け
、この貼合せた２種類のゴムシートを、成形ドラムの巾
に対応した長さに切断し、これをタイヤ成形ドラムに捲
付けて成形する際、その端末接合部を、同種のコンパウ
ンドで突き合わせ接合することを要旨とするものである
。
ナーの成形時に成形ドラムの周長に略対応した巾で成形
すると共に、このチューブレスライナーと、これに貼合
せるタイゴムとの前後部に所定の長さのステップを設け
、この貼合せた２種類のゴムシートを、成形ドラムの巾
に対応した長さに切断し、これをタイヤ成形ドラムに捲
付けて成形する際、その端末接合部を、同種のコンパウ
ンドで突き合わせ接合することを要旨とするものである
。
この発明は上記のように構成され、チューブレスライナ
ーと、これに貼合せるタイゴムとの前後部に５〜２０Ｉ
ＩＩＩｎのステップを設けて、これをタイヤ成形ドラム
に捲付けて成形する際、その端末接合部を、同種のコン
パウンドで突き合わせ接合することが出来るので、ゴム
シートの接合部におけるゲージ差を従来に較べて小さく
することが出来る結果、タイヤユニフォミティ−を向上
させることが出来ると共に、突き合わせ接合部の接合力
を増加させることが出来るものである。
ーと、これに貼合せるタイゴムとの前後部に５〜２０Ｉ
ＩＩＩｎのステップを設けて、これをタイヤ成形ドラム
に捲付けて成形する際、その端末接合部を、同種のコン
パウンドで突き合わせ接合することが出来るので、ゴム
シートの接合部におけるゲージ差を従来に較べて小さく
することが出来る結果、タイヤユニフォミティ−を向上
させることが出来ると共に、突き合わせ接合部の接合力
を増加させることが出来るものである。
［発明の実施例〕
以下、添付図面に基づき、この発明の詳細な説明する。
第１図は、この発明を実施したゴムシート１の断面図を
示し、このゴムシート１は、チューブレスライナー２と
、タイゴム３とが貼合わされて構成され、前記チューブ
レスライナー２は、カレンダー成形時に、成形ドラムの
周長２＋αに略対応した巾で成形され、更に、このチュ
ーブレスライナー２と、これに貼合せるタイゴム３との
前後部には、５〜２０ｍｍの貼合せステップＨを形成す
る。
示し、このゴムシート１は、チューブレスライナー２と
、タイゴム３とが貼合わされて構成され、前記チューブ
レスライナー２は、カレンダー成形時に、成形ドラムの
周長２＋αに略対応した巾で成形され、更に、このチュ
ーブレスライナー２と、これに貼合せるタイゴム３との
前後部には、５〜２０ｍｍの貼合せステップＨを形成す
る。
そして、この貼合せた２種類の帯状に形成されたゴムシ
ート１を、図示しない成形ドラムに捲付ける際には、成
形ドラムの巾に対応した長さに切断し、センターリング
した状態でタイヤ成形ドラムに捲付ける。この捲付は時
に、その端末接合部２ａ、２ｂ及び３ａ、３ｂを、第２
図に示すように、同種のコンパウンドで突き合わせ接合
するものである。
ート１を、図示しない成形ドラムに捲付ける際には、成
形ドラムの巾に対応した長さに切断し、センターリング
した状態でタイヤ成形ドラムに捲付ける。この捲付は時
に、その端末接合部２ａ、２ｂ及び３ａ、３ｂを、第２
図に示すように、同種のコンパウンドで突き合わせ接合
するものである。
このようにして突き合わせ接合することにより、ゴムシ
ート１の接合部におけるゲージ差を従来に較べて小さく
することが出来、タイヤユニフォミティ−を向上させる
ことが出来ると共に、突き合わせ接合部の接合力を増加
させることが出来るものである。
ート１の接合部におけるゲージ差を従来に較べて小さく
することが出来、タイヤユニフォミティ−を向上させる
ことが出来ると共に、突き合わせ接合部の接合力を増加
させることが出来るものである。
更に、ゴムシートｌを、全てオールブチルライナーとし
た場合には、従来の方法では必要となったマスキングテ
ープを除くことも可能となる。
た場合には、従来の方法では必要となったマスキングテ
ープを除くことも可能となる。
また、第３図はゴムシートｌの端末接合部２ａ、２ｂ及
び３ａ、３ｂの他の接合方法を示すもので、上記第１実
施例では、突き合わせ接合により接合する方法を説明し
たが、この第２実施例は、重ね合わせ接合を示したもの
である。
び３ａ、３ｂの他の接合方法を示すもので、上記第１実
施例では、突き合わせ接合により接合する方法を説明し
たが、この第２実施例は、重ね合わせ接合を示したもの
である。
即ち、ゴムシート１の端末接合部２ａ、２ｂ及び３ａ、
３ｂを、互いに同種のコンパウンドとなるように重ねて
接合することにより、接合部の接合力を増加させること
が出来るものである。
３ｂを、互いに同種のコンパウンドとなるように重ねて
接合することにより、接合部の接合力を増加させること
が出来るものである。
また、第４図は上記のようにして成形したタイヤの加硫
後の断面を示したもので、タイゴム３の上にカーカス部
材４を貼合せ、加硫成形した場合、図に示すようにゴム
シート１の端末接合部２ａ、２ｂ及び３ａ、３ｂにそれ
ほど段差がなく、タイヤの外観も向上させることが出来
るものである。
後の断面を示したもので、タイゴム３の上にカーカス部
材４を貼合せ、加硫成形した場合、図に示すようにゴム
シート１の端末接合部２ａ、２ｂ及び３ａ、３ｂにそれ
ほど段差がなく、タイヤの外観も向上させることが出来
るものである。
この発明は、上記のようにチューブレスライナーの成形
時に成形ドラムの周長に略対応した巾で成形すると共に
、このチューブレスライナーと、これに貼合せるタイゴ
ムとの前後部に所定の長さのステップを設け、この貼合
せた２種類のゴムシートを、成形ドラムの巾に対応した
長さに切断し、これをタイヤ成形ドラムに捲付けて成形
する際、その端末接合部を、同種のコンバランとで突き
合わせ接合するので、ゴムシートの接合部におけるゲー
ジ差を従来に較べて小さくすることが出来る結果、タイ
ヤユニフォミティ−を向上させることが出来ると共に、
加硫後における突き合わせ接合部の接合力を飛躍的に増
加させることが出来る効果がある。
時に成形ドラムの周長に略対応した巾で成形すると共に
、このチューブレスライナーと、これに貼合せるタイゴ
ムとの前後部に所定の長さのステップを設け、この貼合
せた２種類のゴムシートを、成形ドラムの巾に対応した
長さに切断し、これをタイヤ成形ドラムに捲付けて成形
する際、その端末接合部を、同種のコンバランとで突き
合わせ接合するので、ゴムシートの接合部におけるゲー
ジ差を従来に較べて小さくすることが出来る結果、タイ
ヤユニフォミティ−を向上させることが出来ると共に、
加硫後における突き合わせ接合部の接合力を飛躍的に増
加させることが出来る効果がある。
第１図は、この発明を実施したゴムシートの断面図、第
２図はこの発明の第１実施例を示す突き合わせ接合部の
断面図、第３図はこの発明の第２実施例を示す重ね合わ
せ接合部の断面図、第４図は第１実施例の突き合わせ接
合部の加硫後の断面図である。 １・・・ゴムシート、２・・・チューブレスライナー３
・・・タイゴム、２ａ、２ｂ・・・チューブレスライナ
ーの端末接合部、３ａ、３ｂ・・・タイゴムの端末部接
合部。
２図はこの発明の第１実施例を示す突き合わせ接合部の
断面図、第３図はこの発明の第２実施例を示す重ね合わ
せ接合部の断面図、第４図は第１実施例の突き合わせ接
合部の加硫後の断面図である。 １・・・ゴムシート、２・・・チューブレスライナー３
・・・タイゴム、２ａ、２ｂ・・・チューブレスライナ
ーの端末接合部、３ａ、３ｂ・・・タイゴムの端末部接
合部。
Claims (1)
- チューブレスライナーと、タイゴムとを貼合せた２種類
のゴムシートを使用して空気入りタイヤを成形する方法
において、前記チューブレスライナーの成形時に成形ド
ラムの周長に略対応した巾で成形すると共に、このチュ
ーブレスライナーと、これに貼合せるタイゴムとの前後
部に所定の長さのステップを設け、この貼合せた２種類
のゴムシートを、成形ドラムの巾に対応した長さに切断
し、これをタイヤ成形ドラムに捲付けて成形する際、そ
の端末接合部を、同種のコンパウンドで突き合わせ接合
することを特徴とする空気入りタイヤの成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219028A JPH04101835A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 空気入りタイヤの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219028A JPH04101835A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 空気入りタイヤの成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101835A true JPH04101835A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=16729124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2219028A Pending JPH04101835A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 空気入りタイヤの成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101835A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5516176A (en) * | 1991-11-06 | 1996-05-14 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Resilient supporting device for operator cabin |
| US5845895A (en) * | 1993-09-08 | 1998-12-08 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Liquid sealed rubber mount |
| WO2007138918A1 (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | 空気入りタイヤの製造方法 |
| US20100181000A1 (en) * | 2009-01-20 | 2010-07-22 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire and method for manufacturing the same |
| WO2011024393A1 (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-03 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤの製造方法 |
| JP2016107578A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤの製造方法 |
-
1990
- 1990-08-22 JP JP2219028A patent/JPH04101835A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5516176A (en) * | 1991-11-06 | 1996-05-14 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Resilient supporting device for operator cabin |
| US5845895A (en) * | 1993-09-08 | 1998-12-08 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Liquid sealed rubber mount |
| WO2007138918A1 (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | 空気入りタイヤの製造方法 |
| JP2007313776A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤの製造方法 |
| US20100181000A1 (en) * | 2009-01-20 | 2010-07-22 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire and method for manufacturing the same |
| CN101823409A (zh) * | 2009-01-20 | 2010-09-08 | 横滨橡胶株式会社 | 充气轮胎和用于制造充气轮胎的方法 |
| WO2011024393A1 (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-03 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤの製造方法 |
| JP2011046073A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤの製造方法 |
| CN102574348A (zh) * | 2009-08-26 | 2012-07-11 | 株式会社普利司通 | 充气轮胎的制造方法 |
| US8926774B2 (en) | 2009-08-26 | 2015-01-06 | Bridgestone Corporation | Method for manufacturing a pneumatic tire |
| JP2016107578A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤの製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3087088B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| JPH03130135A (ja) | ラジアルタイヤの製造方法およびラジアルタイヤ | |
| EP2025500B1 (en) | Method of producing pneumatic tire | |
| JPH03148302A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH04101835A (ja) | 空気入りタイヤの成形方法 | |
| JP2000263656A (ja) | 空気入りタイヤの製造方法および空気入りタイヤ | |
| JP4134030B2 (ja) | タイヤ構成部材の製造方法および空気入りタイヤ | |
| JPH04118302A (ja) | 空気入タイヤ | |
| JP3568334B2 (ja) | 空気入りタイヤ及びその製造方法 | |
| JP2667497B2 (ja) | 自動車タイヤの成型方法 | |
| JPH04182119A (ja) | 空気入りラジアルタイヤの製造方法 | |
| JPH0467941A (ja) | 空気入りタイヤの製造方法 | |
| JPH0740459A (ja) | 建設車両用空気入りタイヤ及び建設車両用空気入りタイヤの製造方法 | |
| JPS63158235A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP3615872B2 (ja) | タイヤショルダー部の接合構造 | |
| JPS60132745A (ja) | タイヤの成形方法 | |
| JPH024417B2 (ja) | ||
| JP4903944B2 (ja) | タイヤ構成部材の形成方法 | |
| JPH0419131A (ja) | 空気入りタイヤ及びその製造方法 | |
| JPH04182120A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP2011037209A (ja) | 空気入りタイヤの成型方法及びそれに用いられるバンド成型機 | |
| JPH04173239A (ja) | 空気入りラジアルタイヤの製造方法 | |
| JPH0557086B2 (ja) | ||
| JP4260080B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH05220866A (ja) | 自動車タイヤの製造法 |