JPH04101742A - 旋盤用数値制御装置 - Google Patents

旋盤用数値制御装置

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JPH04101742A
JPH04101742A JP21985690A JP21985690A JPH04101742A JP H04101742 A JPH04101742 A JP H04101742A JP 21985690 A JP21985690 A JP 21985690A JP 21985690 A JP21985690 A JP 21985690A JP H04101742 A JPH04101742 A JP H04101742A
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JP
Japan
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tool
tools
offset distance
offset
turret
Prior art date
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Pending
Application number
JP21985690A
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English (en)
Inventor
Shunichi Sasaki
俊一 佐々木
Yasushi Fukaya
安司 深谷
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Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分I〒) 本発明は、数値制御旋盤の刃物台に装着されている複数
の工具における工具交換を制御する旋盤用数値制御装置
に関する。
(従来の技術) 数値制御旋盤は複数の工具を刃物台に備え、加工内容に
応じて刃物台を旋回させて通光な工具を選択的に交換使
用するようになっている。ところが、刃物台旋回位置を
加工物に接近させすぎると、刃物台の旋回動作時に刃物
台に装着されている工具と加工物とが干渉し、加工物や
工具さらには機械に損傷を与えてしまい、また、刃物台
旋回位置を加工物から遠く離れた位置にすると、切削開
始位置又は切削終了位置と刃物台旋回位置との間の刃物
台の往復に要する時間が長くなり、全体の加工時間が長
くなってしまう。従って、プログラマは上記条件を加味
した上で刃物台旋回位置を決定し、刃物台の位置決め指
令を数値制御情報の作成時に数値制御情報内で指令する
必要があった。
第8図は従来の旋盤用数値制御装置の一例を示すブロッ
ク図であり、例えば第9図に示すような数値制御情報N
、が数値制御情報入力部1を介して主制御部3に送出さ
れ、また、オペレータによる操作パネル2のキースイッ
チ等の操作により起動信号C,か主制御部3に送出され
る。
ここで、オフセット記憶メモリ6には刃物台に装着され
ている各工具が切削位置に割出された際の各工具の刃先
の主軸方向のオフセット距1tM o zと、主軸方向
に対し直角方向のオフセット距IlOうとが予め記憶さ
れている。そして、主制御部3に送出されて来た数値制
御情報Nf内の°’Nl0I°゛の刃物台の位置決め指
令“°G00”に従って切削位置に割出されている工具
の刃先の主軸方向のオフセット距*0.と、主軸方向に
対し直角方向のオフセット距1108とがオフセット記
憶メモリ6から主制御部3に読出され、位置決め指令値
X−200,Z−200に基づいて刃物台旋回位置Z、
、Xcが次式(1)により算出される。
算出された刃物台旋回位置ZC,XCが制御データとし
て位置決め制御部4に送出されて刃物台の位置決め制御
が行なわれる。そして、位置検出部11から位置決め制
御部4に送出されて来る刃物台位置p、により刃物台が
刃物台旋回位置Ze、X、に到達したことが検知される
と、位置決め完了信号A、が位置決め制御部4から主制
御部3に送出される。
そして、主制御部3に送出されて来た数値制御情報Nf
内の°’N102”の工具交換指令゛TOII04 ”
が制御データT。として主制御部3から刃物台旋回制御
部5に送出され、刃物台の旋回が制御されて所望の工具
が割出されるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来の旋盤用数値制御装置にて例えば第10図
に示すように工具TIから工具T2.T3を経て工具T
4へ工具交換する場合、プログラマは前述の条件を満た
すべく各工具TI、T2.T3.T4の切削位置での刃
先位置を考慮して、加工物に干渉せずかつ加工物からあ
まり離れ過ぎない位置を刃物台旋回位置として位置決め
指令し、その後に工具交換指令していた。従って、プロ
グラマは慎重な計算を行なわなければならず、また高度
の熟練が必要であった。
本発明は上述した事情から成されたものであり、本発明
の目的は、工具交換のための適切な刃物台旋回位置を自
動的に決定することかできる旋盤用数値制御装置を提供
することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、数値制御旋盤の刃物台に装着されている複数
の工具における工具交換を制御する旋盤用数値制御装置
に関するものであり、本発明の上記目的は、数値制御旋
盤の刃物台に装着されている複数の工具のうちの1つを
切削位置に割出した際の当該工具の刃先の主軸方向のオ
フセット距離及び前記主軸方向に対し直角方向のオフセ
ット距離を前:己複数の工具に対して予め記憶しておく
記憶手段と、前記複数の工具のうち基準となる工具の刃
先の各オフセット距離を前記記憶手段から読比すと共に
、前記刃物台の旋回動作時に前記基準工具の刃先が加工
物と干渉しない刃物台旋回可能領域を設定する設定手段
と、前記刃物台の旋回動作により前記切削位置に割出さ
れる複数の工具及び前記切削位置を通過する工具の刃先
の各オフセット距離のうち最大値を前記記憶手段から探
し出す探索手段と、前記各基準オフセット距離、前記刃
物台旋回可能領域及び前記各最大オフセット距離に基づ
いて前記複数の工具における工具交換を制御する制御手
段とを具備することによって達成される。
(作用) 本発明にあっては、刃物台旋回動作に関わる工具の刃先
のオフセット距離のうち最大のオフセット距離を自動的
に探索し、探索したオフセット距離と設定した基準工具
による刃物台旋回可能領域と基準工具の刃先のオフセッ
ト距離とに基づいて工具交換のための適切な刃物台旋回
位置を自動的に求めるようにしているので、安全で効率
の良い工具交換を行なうことができる。
(実施例) 第1図は本発明の旋盤用数値制御装置の一例を第8図に
対応させて示すブロック図であり、同一構成箇所は同符
号を付して説明を省略する。加工物に干渉しない刃物台
旋回可能領域設定のためのキースイッチ押下情報Kfが
操作パネル2から刃物台旋回領域設定部7に送出される
と、主軸方向の刃物台旋回可能領域情報Az、 、主軸
方向に対し直角方向の刃物台旋回可能領域情報AXt及
びオフセット記憶メモリ6から読出された基準工具の刃
先の主軸方向のオフセット距@ OZ、 、主軸方向に
対し直角方向のオフセット距B OX、が刃物台旋回可
能領域記憶メモリ8に記憶される。一方、切削位置に現
在割出されている工具No、Te及び次に割出される工
具No、Toが主制御部3から工具交換制御部10を介
して最大オフセット距1!探索部9に送出されると、上
北工具No、Te、Tnの工具及び工具交換に伴う刃物
台旋回動作の際に切削位置を通過する工具の刃先のオフ
セット距gox、o、がオフセット記憶メモリ6から読
出されてオフセット距離の最大値2□、x、が探索され
て工具交換制御部lOに送出される。そして、刃物台旋
回可能領域情報^Zf、AX、及び基準オフセット距I
I o z (、o x tが刃物台旋回領域記憶メモ
リ8から工具交換制御部10に読出され、工具交換の制
御が行なわれるようになっている。
このような構成において、その動作例を第2図のフロー
チャートで説明すると、オペレータは、数値制御情報を
基にした加工に先立って刃物台旋回可能領域を設定する
ために刃物台旋回操作を行ない、基準となる工具を切削
位置に割出す。次に、この基準工具の刃先を加工物に干
渉しない位置まで位置決め操作し、操作パネル2に予め
備えられた刃物台旋回可能領域設定のためのキースイッ
チを押下する。刃物台旋回可能領域設定部7は、このキ
ースイッチ押下情報に、を受取ると、受取った時点の位
置検出部10にて検出された刃物台位置p、を第3図に
示すように主軸方向の刃物台旋回可能領域情報AZ、及
び主軸方向に対し直角方向の刃物台旋回可能領域情報A
Xrとして刃物台旋回可能領域記憶メモリ8に記憶する
。また同時に、基準工具の刃先の主軸方向のオフセット
距離及び主軸方向に対し直角方向のオフセット距離をそ
れぞれオフセット記憶メモリ6から読出して基準オフセ
ット距110Z、及びOXfとして刃物台旋回可能領域
記憶メモリ8に記憶する。
以上のオペレータ操作で刃物台旋回可能領域の設定が完
了する。
次にオペレータが第4図に示すような工具交換指令°“
TO404°°のみで成る工具交換のための刃物台の位
置決め指令の無い数値制御情報Nrを数値制御情報入力
部1に入力すると共に、操作パネル2に予め備久られた
起動釦を押下する。主制御部3は、起動信号C,を受取
ると数値制御情報N、内の“N101°゛の工具交換指
令”TO404”に従って工具交換制御開始指令Sf、
切削位置に現在割出されている工具No、Tc及び工具
交換指令”TO404’“により次に割出す工具No、
T、を工具交換制御部lOに送出する(ステップ5.1
)。工具交換制御部lOは、主軸制御部3から送出され
て来た工具交換制御開始指令Sf、工具No、Tc及び
Tnのうち工具No、TC及びTIlを最大オフセット
距m探索部9へ送出する(ステップ52)。最大オフセ
ット距離探索部9は、工具交換制御部lOから送出され
て来た工具No、Tc及びTnにより、工具交換に伴う
刃物台旋回動作の際に切削位置を通過する工具を認識し
、工具No、Te。
T、の工具および認識した工具の刃先の主軸方向のオフ
セット距IIO□と、主軸方向に対し直角方向のオフセ
ット距1108とをオフセット記憶メモリ6から読出し
、主軸方向のオフセット距離の最大値2゜と、主軸方向
に対し直角方向のオフセット距離の最大値×、とを探し
出して工具交換制御部10に送出する(ステップS3)
。工具交換制御部10は、最大オフセット距離探索部9
から送出されて来たオフセット距離の最大値Z、、X、
と、刃物台旋回可能領域記憶メモリ8から読出した刃物
台旋回可能領域情報AZ、 、AXfおよび基準オフセ
ット距離OZr 、OXrとから、刃物台旋回位置Zc
、Xcを次式(2)により算出する(ステップS4)。
そして、算出した刃物台旋回位置Zc、Xcを制御デー
タとして位置決め制御部4に送出して刃物台の位置決め
制御を行なう(ステップ55)。次に、位置決め制御部
4から位置決め完了信号へ、を受取ったら(ステップS
6)、工具No、T、を制御データとして刃物台旋回制
御部5へ送出し、刃物台を旋回させて所望の工具を割出
させ(ステップS7)、全ての処理を終了する。
例えは第5図に示す状態において、刃物台旋回可能領域
記憶メモリ8には第6図(A)  に示すような主軸方
向の刃物台旋回可能領域情報AZ、 (95) 、主軸
方向に対し直角方向の刃物台旋回可能領域情報AXr 
(90) 、基準オフセット距@ O7,(30) 、
基準オフセット距1llOXf(50)が記憶され、オ
フセット記憶メモリ6には第6図(B) に示すような
各工具Tl〜T6の刃先の主軸方向のオフセット距1I
IiO□(30,7060,30,30,100)及び
主軸方向に対し直角方向のオフセット距1i10. (
50,30,30,60,80,30)が記憶されてい
るとする。そして、工具Tlから工具T4への工具交換
指令かされた場合、最大オフセット距Il!探索部9は
、工具T1から工具T4への工具交換に伴う刃物台旋回
動作で切削位置を通過する工具としてT2及びT3を認
識し、各工具Tl、T2.T3.T4の刃先の主軸方向
のオフセット距離0. (30,70,60,30)及
び主軸方向に対し直角方向のオフセット距11[0,(
5030,30,60)  をオフセット記憶メモリ6
から読出し、主軸方向のオフセット距離の最大値Z、(
70)及び主軸方向に対し直角方向のオフセット距離の
最大値×イ(60)を探し出して工具交換制御部10へ
送出する。次に、工具交換制御部10は、受取ったオフ
セット距離の最大値Z、、(70) 、X、 (60)
 と、刃物台旋回可能領域記憶メモリ8から読出した刃
物台旋回可能領域情報Alt (95) 、AXf(9
0)及び基準オフセット距@OZt (30) 、OX
t (50)とから前式(2)により刃物台旋回位置Z
c(135) 、Xc(100)を求める。
以上より、工具Tlから工具T4への工具交換に伴う刃
物台旋回動作は、第5図に示すように工具が加工物に干
渉しない位置PI(ZC−135,Xe−100)に刃
物台が位置決めされた後に行なわれることになる。
尚、上述した実施例では、第4図に示すような数値制御
情報内の工具交換指令のみて刃物台が加工物に干渉しな
い位置まで移動し、その後に刃物台旋回動作を行なうこ
とを説明したが、第7図に示すような数値制御情報内の
刃物台を加工物に干渉しない位置まで移動させる指令と
工具交換指令との組合わせに対しても同様の効果を呈す
る。
(発明の効果) 以上のように本発明の旋盤用数値制御装置によれば、工
具交換のための適切な刃物台旋回位置を自動的に決定す
ることができるので、工具交換の安全性及び効率を向上
させることができると共に、オペレータの負担を大幅に
軽減させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の旋盤用数値制御装置の一例を示すブロ
ック図、第2図はその動作例を説明するフローチャート
、第3図は本発明装置に用いられるデータを説明するだ
めの図、第4図及び第7図は本発明装置に用いられる数
値制御情報の一例を示す図、第5図は本発明装置に用い
られるデータの具体例を示す図、第6図は本発明装置に
記憶されているデータの一例を示す図、第8図は従来の
旋盤用数値制御装置の一例を示すブロック図、第9図は
従来装置に用いられる数値制御情報の一例を示す図、第
10図は数値制御旋盤における工具交換を説明するため
の図である。 1・・・数値制御情報人力部、2・・・操作パネル、3
・・・主制御部、4・・・位置決め制御部、5・・・刃
物台旋回制御部、6・・・オフセット記憶メモリ、7・
・・刃物台旋回領域設定部、8・・・刃物台旋回領域記
憶メモリ、9・・・最大オフセット距離探索部、10・
・・工具交換制御部、11・・・位置検出部。 比願人代理人 女 形 雄

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、数値制御旋盤の刃物台に装着されている複数の工具
    のうちの1つを切削位置に割出した際の当該工具の刃先
    の主軸方向のオフセット距離及び前記主軸方向に対し直
    角方向のオフセット距離を前記複数の工具に対して予め
    記憶しておく記憶手段と、前記複数の工具のうち基準と
    なる工具の刃先の各オフセット距離を前記記憶手段から
    読出すと共に、前記刃物台の旋回動作時に前記基準工具
    の刃先が加工物と干渉しない刃物台旋回可能領域を設定
    する設定手段と、前記刃物台の旋回動作により前記切削
    位置に割出される複数の工具及び前記切削位置を通過す
    る工具の刃先の各オフセット距離のうち最大値を前記記
    憶手段から探し出す探索手段と、前記各基準オフセット
    距離、前記刃物台旋回可能領域及び前記各最大オフセッ
    ト距離に基づいて前記複数の工具における工具交換を制
    御する制御手段とを備えたことを特徴とする旋盤用数値
    制御装置。
JP21985690A 1990-08-21 1990-08-21 旋盤用数値制御装置 Pending JPH04101742A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017064822A (ja) * 2015-09-29 2017-04-06 ファナック株式会社 工具交換装置

Citations (1)

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JPS58126046A (ja) * 1982-01-20 1983-07-27 Yamazaki Mazak Corp 数値制御旋盤における工具交換位置の位置決め制御方法

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