JPH04100455A - 帯域管理方式 - Google Patents

帯域管理方式

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JPH04100455A
JPH04100455A JP2217213A JP21721390A JPH04100455A JP H04100455 A JPH04100455 A JP H04100455A JP 2217213 A JP2217213 A JP 2217213A JP 21721390 A JP21721390 A JP 21721390A JP H04100455 A JPH04100455 A JP H04100455A
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JP
Japan
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distributed
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ring
cells
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Pending
Application number
JP2217213A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Katsube
泰弘 勝部
Kazuaki Iwamura
和昭 岩村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、非同期転送モード(Asynchronou
sTransf’er Mode以下、ATMと略称す
る。)通信方式を採用した分散形リング網に適用される
通信帯域管理方式に関する。
(従来の技術) 最近、第7図に示すようにスロッテッドリング方式の通
信媒体1と、構内交換機6やLAN7や各種通信端末8
などを収容する多数の分散ノード2により構成される分
散形リング網3を局用交換機4に接続し、この局用交換
機4を経由して各分散形リング網3の分散ノード2間の
通信を可能にするとともに、さらに各局用交換機4を上
位網5に接続して、この上位網5により各局用交換機4
を経由して各分散形リング網3の分散ノード2間の通信
を行うようにしたATM通信方式が考えられている。
そして、このようなATM通信方式では、各分散形リン
グ網3の分散ノード2に収容される端末からの呼びは、
VC(バーチセルチャネル)で取り扱われるようになっ
ている。
ところで、各端末からのVCに属する通信情報は5バイ
トの宛先情報と48バイトの情報を有するセルの集まり
からなっていて、設定要求されるVCの宛先などの属性
情報に応じて経路が設定され、分散ノード2より150
 Mb/sの伝送路からなるリング1上に送り出される
ようにしている。
リングの通信帯域は、リング上の各分散ノードに収容さ
れる端末からのVCにより強要されている。各分散ノー
ドからリングへの実際のセルの送信は、リングの上流窓
受信したセルが空きならば可能であるが、分散ノードか
らリングへのアクセス権の平等性を確保するために各分
散ノードから送信可能なセル数はリセット間隔として定
義される、成る決められた期間内のウィンドウサイズと
して管理制御されている。
(発明が解決しようとするas) ところが各分散ノードに割り当てるウィンドウサイズは
、それぞれの分散ノードから送信するVCの要求する通
信量に応じて決定されることが望ましく、またそれらの
ウィンドウサイズの割り当てはリングの負荷が適切な範
囲内に納まるように管理する必要がある。もしリング全
体で過度のウィンドウサイズを与えてしまうと、実際の
各分散ノードからのセル送信の際の遅延が増大し、端末
の要求するセル転送品質を満たせなくなると言う問題が
あった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、スロッテ
ッドリング内の各分散ノードに収容された端末からのV
Cを能率よく受は付けることができるとともに、リング
を効率よく、しかも有効に活用できるようにした通信帯
域管理方式を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の通信帯域管理方式は、非同期転送モード通信方
式を採用した分散形リング網において、リング内の各分
散ノードからリングへ送信される個々のバーチセルチャ
ネルVCについて、それぞれのバーチセルチャネルVC
のトラフィック特性を表すピークレート(最小セル到着
間隔)および平均レート(任意の一定時間T1中に送出
される最大セル数N、)から考えられる最悪のセル送出
パターンを用いてその時のある一定時間内に発生し得る
セル数をウィンドウサイズとして割り当て、これらバー
チセルチャネルVCのウィンドウサイズの和により各分
散ノードに割り当てるウィンドウサイズを管理するよう
にしている。
また、分散ノードから新たなバーチセルチャネルVCを
設定できるか否かの判定を、そのバーチセルチャネルV
Cを設定した際に上流ノードから通過していくバーチセ
ルチャネルVCのウィンドウサイズと自ノードに割り当
てられたウィンドウサイズとの和が伝送路の容量に相当
するセル数に達しているか否かにより行うようにしてい
る。
(作用) この結果、本発明によれば、各分散ノードに収容される
端末からの個々のバーチセルチャネルVCに対してウィ
ンドウサイズを割り当てることにより、これらバーチセ
ルチャネルVCのウィンドウサイズの和により、各分散
ノードに割り当てるウィンドウサイズを管理できるよう
になるので、リング帯域を効率よく容易に管理すること
ができ、これにより各分散ノードからのVCの受は付け
を適切なセル転送品質を確実に維持するように行うこと
ができるようになる。
また、分散ノードに新たなVCを設定できるか否かの判
定を上流ノードから通過していくVCのウィンドウサイ
ズと自ノードに割り当てられたウィンドウサイズの和が
伝送路の容量に相当するセル数に達しているか否かから
判断できるので、伝送路の容量すべてを効率よく利用し
て分散ノードに新たなVCを設定することができるよう
になる。
(実施N) 以下、本発明の一実施例を図面にしたがい説明する。
第1図は、本発明の通信帯域管理方式が適用される分散
形リング網を示している。図において、21はスロッテ
ッドリングで、このスロッテッドリング21には、交換
機などの端末26を収容する複数の分散ノード22を接
続して分散形リング網23を構成している。この分散形
リング網23には、リソース管理装置24を接続してい
る。
また、分散形リング網23は、局交換機25を介して図
示しない上位網に接続されている。
ここで、各分散ノード22は、VCの設定・解放を取り
扱うための図示しないバッファを有するアクセスユニッ
トAUを有している。また、リソース管理袋!f24は
、分散形リング網23での回線リソース管理を行うもの
である。
このような分散形リング網23について、リソス管理装
置24により回線リソース管理を行うには、分散形リン
グ網23のUプレインプロトコルを反映する必要があり
、具体的に以下述べるような特徴を考慮している。
・着信AUにてセルを解放するため、1周の間に何度か
セルが再利用できる。
・各AU間でリソース負荷の状態が異なる。
・各AUは上流から空セルが来たときのみ情報を乗せら
れる。
、遅延クラス別すセット付きウィンドウ制御を行なって
いる。
したがって、このような分散形リング網23の特徴をで
きるだけ反映した回線リソース管理法を確立すれば、各
VCの遅延品質が保証される範囲で、より効率的にリン
グ21を活用することが可能になる。
はじめに、分散形リング網23の回線リソース管理に用
いるパラメータを列挙する。なお、ここでは3種類の遅
延品質クラスをリング上で実現している場合を例にして
説明する。
まず、遅延品質のクラス1(低遅延クラスとする)に対
応するリセット間隔(ウィンドウサイズ分のセル送信を
保証する時間長)の上限値をTMAX (1) 、クラ
ス2(通常遅延クラスとする)に対応するリセット間隔
の上限値をTMA X(2)とする。これらTMAX 
(1) 、TMAX(2)は、システム設計時に決定さ
れるクラス1およびにクラス2に与えられる許容最大送
出待ち遅延(AUのバッファに到着してからリングに送
出されるまでの許容最大時間)TD (1)およびTD
 (2)の値に基づいて、 TMAX(1) (TD(1)/2 を満たすようにしている。これは、第2図(a)に示す
ようにセルがAUのバッファに到着してから、同図(b
)のリングへ送出されるまでの時間は、ウィンドウサイ
ズ分のセル送出が保証されているならば、リセットのタ
イミングが最悪の場合(図示Aの期間)でも、TMAX
 (i )の2倍の時間と考えられるからである。
また、各AU#kに与えられるクラス1のウィンドウサ
イズをCMAX (k、1) 、クラス2のウィンドウ
サイズをCMAX (k、2)としている。これらCM
AX (k、1) 、CMAX(k、2)は、各AUで
VCの設定・解放が行われるたびに、そのVCに割り当
てているウィンドウサイズ分たけ増加・減少するように
している。
さらに、各AU#kに与えられているクラス0(CBR
通信)用のスループ・ノドをRESとして、AUが通信
しているクラス0のVCのピーク速度の和/リングのペ
イロード速度として定義し、各AUでクラス0のVCの
設定・解放が行われるたびに、増加・減少するように1
.ている。
次に、このような各種のパラメータに基づいて、各VC
へ与えるウィンドウサイズを算出する方法ヲ述べる。ま
ず、各VCのトラヒック特性を表わす申告パラメータと
して、例えば、 ・ピークレート、Toセル時間 (最小セル到着間隔) ・平均レート :N1セル/T、セル時間(任意の一定
時間T、中に送出 される最大セル数N+) が与えられるとすると、これら申告パラメータに違反し
ない範囲で可能なVCのセル流の最悪の発生パターンは
、第3図に示すようになる。つまり、第3図は、各VC
に規定されたピークレート間隔Toで、一定時間2T、
の間に最高2N、個のセルが、連続して送出される場合
を示している。
したがって、この時の2 N 1T oなるバースト継
続時間の最大値と、上述した遅延品質クラスに対応する
リセット間隔の上限値TMAX(i)との大小関係に着
目すれば、各VCのTMAX(i)という時間内での最
大到着セル数N TMAX I l +を以下のように
して求めることが可能になる。
−TMAX (i)≦2N、”rnのときNTMAXL
II −TMA X (i ) / T。
−2N、To <TMAX (i)≦2 T +のとき
N tMAxz+ = 2 N + ・TMAX (1)−a N+  (a >2)のとき
N TMAXIII −a N 1 このようにして得られたNTMAX(1+をウィンドウ
サイズとすれば、各VCはTMAX (i)時間には最
大でもウィンドウサイズ分のセルしか発生しないことに
なり、より安全側のウィンドウサイズを割り当てること
が可能になる。
したがって、このように各分散ノード22に収容される
個々のバーチセルチャネルVCに対してウィンドウサイ
ズを割り当てることにより、これらバーチセルチャネル
VCのウィンドウサイズの和により、各分散ノード22
に割り当てるウィンドウサイズを管理するようにできる
ので、リング21の帯域を容易にかつ確実に管理するこ
とができ、これにより各分散ノード22からのVCの受
は付けを公平に取り扱うことができるなど、リング21
を効率よく有効に活用できるようになる。
次に、第4図は、分散形リング網23の帯域の使用状況
の一例を表したものである。ここでは説明を簡単にする
ため、リング21のセルの流れを図示矢印の一方の場合
のみ示している。また、図面中の、26は上流AUの利
用している帯域、27は自AUの利用している帯域を示
している。
この場合、AU$1からAU4の間のVCの設定に際し
て、AU# 1からAU#4方向のセル流の新たな受は
付けの可否判定を考えると、受は付は可能と判定するた
めには、要求VCを受は付けた際の AU#1 〜 AU#2 AU#2 〜 AU#3 AU#3 〜 AU#4 について、すべてリソース使用状況をチエツクし、受は
付は許可条件を満たしていることが必要である。
この受は付は許可条件について、あるAUに着目して説
明すると、このAUから下流を見たときの帯域使用状況
を、第5図に示すように表すことができる。つまり、か
かるAUに関する受は付は許可条件は、新たな要求VC
を受は付けたとしたとき、 上流AU用(クラスO11,2)の帯域+ 自AU用 (クラス0.1.2)の帯域子 各種Cプレイン、Mプレイン用(クラス2)帯域が、リ
ング21の帯域以内に納まっていることになる。
この条件についてさらに第6図を用いて具体的に述べる
。同図では、セル共用形通信であるクラス1、クラス2
のそれぞれのセル送信およびリセット発生状況の一例を
示している。
ココテ、TMAX (1)−100−t=ニル間、TM
AX (2)−300セル時間、CMAX (1)−2
セル、CMAX (2)−6セルとすると、クラス1が
100セル時間内に2セル送信した時点て、いまだクラ
ス2のセル送信が終了しないでいると、クラス1は、次
のリセット区間に推移するために割り込みリセットをか
ける。そして、最終的に、300セル時間内にクラス2
の6セル分の送信が終えると、その時点で通常のりセン
トがかかる。実際には、この他にセル予約通信(クラス
0)用のセルやCプレイン、Mプレインセルなどが送信
されるが、ここでは簡単なために除いている。
このように考えると、クラス1についてはTMAX (
1)時間内にCMAX (1)個のセルを必ず送信でき
、クラス2についてはTMAX(2)時間内にCMAX
 (2)個のセルを必ず送信でき、TMAX (1)時
間内には、それらが均等にばらまかれているものとして
考えることができる。
これらのことより、新たなVCを受は付けたときに関連
するすべてのAU#jにおいて、Σ(上1AIJ零k)
ICMAX(k、 1)/TM^x(1)+  cM^
X(k、 2)/TMAX(2)+RES(k)1+ 
IcMAX(j、 l)/TM^X(1)+  CMA
X(j、 2)/TMAX(2)+RES(j)1≦ 
1−(各種Cプレイン、 Mプレイン用帯域) が成り立つことになる。
ここで、左辺の第1項はリング21の上流からAU# 
jを紅過して下流へ行くVCに割り当てた正規化された
帯域、第2項は、AU# j自身から発生して下流へ行
くVCに割り当てられた正規化された帯域である。
上記の式を満たすことが分散形リングl1a23での各
クラスの遅延品質を保証できる範囲で行われるための要
求条件であると見なすことができる。
したがって、このようにすれば、分散ノードに新たなV
Cを設定できるか否かの判定を上流ノードから通過1.
ていくVCのウィンドウサイズと自ノードに割り当てら
れたウィンドウサイズの和が伝送路の容量に相当するセ
ル数に達しているか否かから判断できることになるので
、伝送路の容量すべてを効率よく利用して分散ノードに
新たなVCを設定することができるようになり、リング
21の利用効率を一段と高めることが可能になる。
なお、本発明は上記実施例にのみ限定されず、要旨を変
更しない範囲で適宜変形して実施できる。
〔発明の効果〕
本発明の通信帯域管理方式は、非同期転送モード通信方
式を採用した分散形リング網において、リングに収容さ
れる各分散ノードの個々のバーチセルチャネルVCにつ
いて、それぞれのバーチセルチャネルVCのトラフィッ
ク特性を表すピークレート(i小セル到着間隔)および
平均レート(任意の一定時間T1中に送出される最大セ
ル数r’J+)から考えられる最悪のセル送出パターン
を用いてその時のある一定時間内に発生し得るセル数を
ウィンドウサイズとして割り当て、これらバーチセルチ
ャネルVCのウィンドウサイズの和により各分散ノード
に割り当てるウィンドウサイズを管理するようにしたも
のである。つまり、各分散ノードに収容される個々のバ
ーチセルチャネルVCに対してウィンドウサイズを割り
当てることにより、これらバーチセルチャネルVCのウ
ィンドウサイズの和により、各分散ノードに割り当てる
ウィンドウサイズを管理できるようになるので、リング
帯域を確実、かつ効率よ(管理することができ、これに
より各分散ノードからのVCの受は付けを公平に取り扱
うことができるなど、リングを効率よく有効に活用でき
るようになる。
また、分散ノードに新たなバーチセルチャネルVCを設
定できるが否かの判定を、そのバーチセルチャネルVC
を設定した際に上流ノードから通過していくバーチセル
チャネルVCのウィンドウサイズと自ノードに割り当て
ゆれたウィンドウサイズとの相か伝送路の容量に相当す
るセル数に達しているか否かにより行うようにしている
ので、伝送路の容量すべてを効率よく利用して分散ノー
ドに新たなVCを設定することができるようになり、リ
ングの利用効率を一段と高めることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例か適用される分散形リング
網を示す構成図、第2図は、同実施例でのAUのバッフ
ァにセルが到着してからリングに送出されるまでの関係
を示す図、第3図は、同実施例でのVCのセル流の最悪
発生パターンを示す図、第4図は、同実施例での分散形
リング網上の帯域の使用状況の一例を示す図、第5図は
、同実施例でのあるAUから下流の伝送リンクを見たと
きの帯域使用状況の一例を示す図、第6図は、実施例で
のセル送信およびリセット発生の様子を示す図、第7図
は、同実施例の帯域管理方式が適用されるATM通信方
式を示す図である。 21・・・スロッテッドリング、 22・・・分散ノー ド、 23・・・分散形リ ング網、 24・・・リソース管理装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)非同期転送モード通信方式を採用した分散形リン
    グ網において、リングに収容される各分散ノードの個々
    のバーチャルチャネルVCについて、それぞれのバーチ
    ャルチャネルVCのトラフィック特性を表すピークレー
    ト(最小セル到着間隔)および平均レート(任意の一定
    時間T_1中に送出される最大セル数N_1)から考え
    られる最悪のセル送出パターンを用いてその時のある一
    定時間内に発生し得るセル数をウィンドウサイズとして
    割り当て、これらバーチャルチャネルVCのウィンドウ
    サイズの和により各分散ノードに割り当てるウィンドウ
    サイズを管理することを特徴とする帯域管理方式。
  2. (2)分散ノードに新たなバーチャルチャネルVCを設
    定できるか否かの判定を、そのバーチャルチャネルVC
    を設定した際に上流ノードから通過していくバーチャル
    チャネルVCのウィンドウサイズと自ノードに割り当て
    られたウィンドウサイズとの和が伝送路の容量に相当す
    るセル数に達しているか否かにより行うようにしたこと
    を特徴とする帯域管理方式。
JP2217213A 1990-08-20 1990-08-20 帯域管理方式 Pending JPH04100455A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8570083B2 (en) 2007-09-10 2013-10-29 Onkyo Corporation Pulse width modulation circuit and switching amplifier using the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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