JPH03970A - 機関の始動装置 - Google Patents

機関の始動装置

Info

Publication number
JPH03970A
JPH03970A JP13279089A JP13279089A JPH03970A JP H03970 A JPH03970 A JP H03970A JP 13279089 A JP13279089 A JP 13279089A JP 13279089 A JP13279089 A JP 13279089A JP H03970 A JPH03970 A JP H03970A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
motor
bypass circuit
relay
coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13279089A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromichi Takatsuka
高塚 裕道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP13279089A priority Critical patent/JPH03970A/ja
Publication of JPH03970A publication Critical patent/JPH03970A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N2300/00Control related aspects of engine starting
    • F02N2300/10Control related aspects of engine starting characterised by the control output, i.e. means or parameters used as a control output or target
    • F02N2300/104Control of the starter motor torque

Landscapes

  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、自動車用スタータモータを含んで構成される
機関の始動装置に関する。
〈従来の技術〉 自動車の原動力となっている機関は、自刃による始動が
不可能であるため、外部からクランクシャフトを回して
始動する必要がある。このため装備しているのがスター
タ(始動装置)であり、この始動装置の主体となってい
るのがスタータモータである。
スタータモータは一般に直流直巻式で、その出力は、冬
期においても十分な回転速度が得られるよう、機関の回
転抵抗や始動可能な最低の回転速度などによって決定さ
れている。従来の機関の始動装置に用いるスタータモー
タとしては、例えば第7図に示すようなものがある(株
式会社 山海量 昭和55年10月15日発行 自動車
工学全集 10巻 電装品、車体装備品、エンジン部品
、第29頁〜該41頁 等参照)。
即ち、スタータスイッチ1を入れるとバッテリ2からマ
グネチックスイッチ3の吸引コイル4と保持コイル5と
に矢印の方向に電流が流れ、吸弓力を発生する。この吸
引力によって、シフトレバ−6を介してピニオン7を押
し出し、リングギア8に噛み合わせる。
吸引力によってプランジャ9が移動すればマグネチック
スイッチ3の主接点10が閉じるので、ハソテリ2から
電流が界磁巻線12に流れ磁界を発生しモータ(アーマ
チュア)11が回転を開始する。
そして、モータ11のトルクをピニオン7でリングギア
8に伝達させ機関を始動させるようになっている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、このような従来の機関の始動装置は、第
8図に示すような特性を有している。即ち、大きいトル
クを得るために磁束密度を強めた設定とするとモータ回
転速度が減少し、一方モータ回転速度を高めるため磁束
密度を弱めた設定とすると出力トルクが減少するという
性質、つまり高回転速度と高トルクとを両立できないと
いう特性を有する。
このため、常温において機関の始動性を良好にする目的
で磁束密度を強めてトルク重視の設定とすると、機関始
動時にクランクシャフトを十分な回転速度にまで高める
ことができず、機関の始動性を充分確保できない。一方
、磁束密度を弱めて回転速度重視の設定とすると、スタ
ータモータの出力トルクが不足して、結局クランクシャ
フトを充分な速度で回転させることができず、特に厳寒
時など機関オイルの粘度などにより機関の回転フリクシ
ョンが増大した場合や、逆に機関が高温になった場合の
ホット・リスフート時においては、クランクシャフトを
回転させることが全くできなくなるという不具合があっ
た。
本発明はこのような従来の実情に鑑みなされたもので、
始動時における機関の状態を検出し、機関状態に応じて
スタータモータの出力特性を切換制御して、機関の始動
性を高めた機関の始動装置を提供することを目的とする
〈課題を解決するだめの手段〉 このため、本発明は、界磁巻線に電流を流すことにより
磁界を発生させて機関を始動させるスタータモータに、
界磁巻線をバイパスするバイパス回路と、該バイパス回
路を開閉する開閉手段とを設けると共に、始動時におけ
る機関状態を検出する機関状態検出手段と、該機関状態
に応じて前記開閉手段を開閉制御する制御手段と、を設
ける構成とした。
〈作用〉 スタータモータの回転トルクは磁束に比例して大きくな
り、回転速度は磁束に反比例して太き(なるが、上記の
構成によれば、始動時における機関状態を検出して、該
機関状態に応じて、界磁巻線をバイパスするバイパス回
路に流す電流を制御するようにした。これにより、機関
回転フリクションが大きい時等の機関の回転トルクが必
要な場合と、見かけの機関回転フリクションが小さい時
の高い回転速度とが必要な場合の双方が確保され、機関
を確実に始動させることができる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係る第1実施例として、ディーゼル
エンジンに適用した場合の回路構成図を示すものである
まず構成を説明する。尚、従来例と同一構成部分には第
7図と同一符号を付して、その説明を省略する。
マグネチックスイッチ3の主接点10が閉じたときに、
界磁巻線12をバイパスしてバッテリ2からの電流がモ
ータ11に流れるような、バイパス回路21が設けられ
ており、該バイパス回路21に電流を流すことを開閉す
る開閉手段としての常開リレー13が介装されている。
ここで本第1実施例に係る構成として、リレー13は、
回転数を検出する回転センサ14及び機関冷却水温度を
検出する水温センサ15よりの信号を入力されるコント
ロールユニッ)16により開閉制御がなされる。
次に第2図のフローチャートに従って、動作を説明する
ステップ(図ではSと記す。以下同様)1では、機関を
始動させるためにスタータスイッチ1をONにする。
ステップ2ではコントロールユニッ)I6モON状態と
する。
ステップ3では、マグネットスイッチ3の主接点10が
ON状態となるのでモータ11が回転を開始する。尚、
本実施例におけるモータ11は、ステッブ3の状態で界
磁巻線12に電流が流れる場合において、常温において
機関の始動性が良好になるように、磁束密度を強めてト
ルク重視の出力設定とないっている。
ステップ4では水温センサ15からの測定結果Tがコン
トロールユニットI6に入力され、ステップ5では、温
度の所定値(例えば0°C及び60°C)との高低が判
断される。
温度Tが低温(0°C未満)の時は、機関オイルの粘度
などにより機関の回転フリクションが増大していると考
えて、先ずトルク重視の出力設定のままでモータ11は
回転させられる。そして、ステップ6に進み、回転セン
サ14によりモータの回転速度Nまたは機関の回転速度
Neが測定されてコントロールユニット16に入力され
る。
そして、ステップ7で回転速度N(Ne)が所定回転速
度(例えば250rpm )より高いか低いかが判断さ
れ、所定値より大きいときには、ステップ8に進んで、
リレー13が作動してリレー接点がON状態となる。即
ち、低温(0°C未満)においても、モータの回転速度
または機関の回転速度が所定回転(25Orpm)より
大きくなった場合には、前記回転フリクションの増大に
よる高トルクの必要性は無くなったとして、界磁巻線1
2をバイパスさせることによりモータ11への供給電流
を大きくして、もって回転速度Nを大きくしている。
一方、ステップ5において、高熱再始動時等の冷却水温
度Tが高い(例えば60″Cより高温)場合は、図示し
ない燃料噴射弁の中に空気が滞留することが考えられ、
該空気を排出する目的で吸・排気を頻繁に−行う必要が
有り、ステップ8に進んでリレー13の接点をON状態
として、回転速度Nを大きくしている。
更に、ステップ5において、冷却水温度Tが常温と考え
られる温度範囲(例えば0゛C≦T≦60°C)である
場合は、機関の始動性が良好であるので、通常のモータ
11制御を行っても機関を始動させるのには全く支障が
無いので、界磁巻線12に通常の電流を流してトルク重
視の出力設定のまま始動を行う。
機関の始動後は、ステップ9においてスタータスイッチ
1をOFFとして、ステップ10でコントロールユニッ
1−16の作動を停止させた後、一連の動作を終了する
以上説明したように、始動時における機関状態である温
度を検出し、更に機関回転速度によっても界磁巻線12
のバイパス回路21に電流を流すことを開閉する開閉手
段としての常開リレー13を開閉制御するようにしたの
で、第3図に示すように、初爆前において機関回転フリ
クションが大きい時の大きいトルクと、初爆後年完全な
がら燃焼が始まった結果、見かけの機関回転フリクショ
ンが小さい時の高い回転速度との双方が確保され、機関
を確実に始動させることができる。
尚以上説明したように、一般にディーゼルエンジンの場
合は、圧縮比が高いため機関の回転抵抗は大きくなり、
そのためスタータモータは発生トルクの大きいものが必
要である。また、ディーゼルエンジンでは、極低温時に
は、機関が完爆する直前(約450rpm )まで機関
の回転を補助しなげれば機関は始動しないが、従来の特
に機関回転フリクションが大きい時のトルク重視のスタ
ータモータであると、機関回転フリクションが小さい時
の回転速度が足りないので始動させることが困難であっ
たが、本実施例に係る機関の始動装置によれば始動時に
おける機関の状態を検出して、機関状態に応じてスター
タモータ出力特性を切換制御しているので、機関を確実
に始動させることができる。
次に本発明に係る第2実施例として、ガソリンエンジン
に適応した場合を説明する。尚、本実施例においても、
その回路構成は前述した第1実施例としてのディーゼル
エンジンに適用した場合の回路構成と同様であるので、
その説明は省略し、第4図に示すフローチャートに従っ
て、動作を説明する。また、フローチャートの説明に際
し前記第1実施例の動作を図示した第2図と同一動作に
は、同一符号を付してその説明を省略する。
本実施例においては、ステップ21において、機関冷却
水温度Tが高温(例えば60゛Cより高温)の場合には
ステップ22に進み、コントロールユニット16よりの
信号によりリレー13をONにして、界磁巻線12をバ
イパスさせることによりモータ11への供給電流を大き
くして、もって回転速度Nを大きくしている。
即ち、高熱再始動時等の冷却水温度Tが高い(例えば6
0°Cより高温)場合は、吸・排気を頻繁に行って、機
関の始動性を向上させでいる。
また、ガソリンエンジンは常温及び低温では低回転速度
(約8Orpm)でも始動可能であり、ディーゼルエン
ジンのように完爆まで回転を補助してやる必要がないの
で、モータ回転速度による制御を行わなくとも良い。
第5図は、本発明に係る第3実施例として、前記第1実
施例におけるモータ回転速度Nによるリレー13のON
・OFF判[rの代わりに、パンテリ2の端子電圧によ
って判断する実施例の回路構成図を示すものである。
まず構成を説明する。尚、従来例及び前記第1実施例と
同一構成部分には第1図と同一符号を付して、その説明
を省略する。
マグネチックスイッチ3の主接点10が閉じたときに、
界磁巻線12をバイパスしてバッテリ2がらの電流がモ
ータ11に流れるようなバイパス回路21が設けられて
おり、該バイパス回路21に電流を流すことを開閉する
開閉手段としての常開リレー13が介装されている。こ
こで本第3実施例に係る構成として、入力回路23を介
して入力されるバッテリ2の端子電圧■8と、機関冷却
水温度を検出する水温センサ15よりの信号がコントロ
ールユニット16に入力され、該コントロールユニット
16ニより開閉制御がなされる。
次に第6図のフローチャートに従って、動作を説明する
が、フローチャートの説明に際し前記第1実施例の動作
を図示した第2図と同一動作には、同一符号を付してそ
の説明を省略する。
ステップ5において、温度Tが低温(0°C以下)の時
は、機関オイルの粘度などにより機関の回転フリクシボ
ンが増大していると考えて、先ずトルク重視の出力設定
のままでモータ11が回転させられた後、ステップ31
に進み、バッテリ2の端子電圧■8がコントロールユニ
ット16に入力される。
そして、ステップ32で端子電圧vIlが所定電圧■c
より高いか低いかが判断され、所定値より高いときには
、機関回転速度Nが充分に大きいのでバッテリ2にも十
分充電がなされていると判断して、ステップ33に進ん
で、リレー13を作動させリレー接点をON状態とする
。即ち、低温(O″C0未満おいても、端子電圧■、が
所定電圧■、よりより高い場合には、機関回転速度Nは
十分に大きく、前記回転フリクションの増大による高ト
ルクの必要性は無くなったとして、界磁巻線12をバイ
パスさせるこよによりモータ11への供給電流を大きく
して、もって回転速度Nを更に大きくするようにしてい
る。
一方、ステップ5において、高熱再始動時等の冷却水温
度Tが高い(例えば60°Cより高温)場合は、端子電
圧V、の大小に係わらず、第1実施例の場合と同様にス
テップ33に進んでリレー13の接点をON状態として
、回転速度Nを大きくしている。
以上説明したように、本実施例においても、始動時にお
ける機関状態である温度を検出し、更にバッテリ2の端
子電圧VIlによっても、界磁巻線12のバイパス回路
21に電流を流すことを開閉する開閉手段としての常開
リレー13を開閉制御するようにしたので、高トルク及
び高機関回転速度の双方が確保され、機関を確実に始動
させることができる。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明の機関の始動装置によれば
、機関冷却水温度1機関の回転速度及びバッテリの端子
電圧等により始動時における機関状態を検出して、モー
タ負荷の高負荷時には大きいトルクが得られ、低トルク
時には高回転速度が得られるように制御されるので、機
関の始動を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例及び第2実施例に係る回路
図、第2図は同上実施例の動作を示すフローチャート、
第3図は同上実施例の作用を説明するスタータモータの
性能特性説明図、第4図は本発明の第2実施例の動作を
示すフローチャート、第5図は本発明の第3実施例に係
る回路図、第6図は同上実施例の動作を示すフローチャ
ート、第7図は従来の始動装置の回路図、第8図は従来
例の問題点を説明するスタータモータの性能特性説明図
である。 ■・・・スタータモータ  11・・・モータ  12
・・・界磁巻線  13・・・リレー  14・・・回
転センサ  15・・・水温センサ  16・・・コン
トロールユニット21・・・バイパス回路 特許出願人  日産自動車株式会社 代理人 弁理士 笹 島  富二雄 1・・・スタータスイッチ 11・・・モータ(アーマチュア) 12・・・界磁巻線 13・・・リレー 14・・・回転センサ 15・・・水温センサ 21・・・バイパス回路 第6図 第1図 第2図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 界磁巻線に電流を流すことにより磁界を発生させて機関
    を始動させるスタータモータに、界磁巻線をバイパスす
    るバイパス回路と、該バイパス回路を開閉する開閉手段
    とを設けると共に、始動時における機関状態を検出する
    機関状態検出手段と、該機関状態に応じて前記開閉手段
    を開閉制御する制御手段と、を設けたことを特徴とした
    機関の始動装置。
JP13279089A 1989-05-29 1989-05-29 機関の始動装置 Pending JPH03970A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13279089A JPH03970A (ja) 1989-05-29 1989-05-29 機関の始動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13279089A JPH03970A (ja) 1989-05-29 1989-05-29 機関の始動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03970A true JPH03970A (ja) 1991-01-07

Family

ID=15089610

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13279089A Pending JPH03970A (ja) 1989-05-29 1989-05-29 機関の始動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03970A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2834315A1 (fr) * 2001-12-27 2003-07-04 Denso Corp Disositif de demarreur pour demarrer un moteur a combustion interne
FR2866077A1 (fr) 2003-12-26 2005-08-12 Denso Corp Systeme de commande de demarrage de moteur
JP2013540929A (ja) * 2010-08-27 2013-11-07 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 車両のスタータを動作させる方法及び装置
US20150308397A1 (en) * 2014-04-23 2015-10-29 Denso Corporation Engine starting apparatus
JP2016046906A (ja) * 2014-08-22 2016-04-04 三菱電機株式会社 スタータ

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2834315A1 (fr) * 2001-12-27 2003-07-04 Denso Corp Disositif de demarreur pour demarrer un moteur a combustion interne
FR2866077A1 (fr) 2003-12-26 2005-08-12 Denso Corp Systeme de commande de demarrage de moteur
DE102004061600B4 (de) * 2003-12-26 2007-10-18 Denso Corp., Kariya Maschinenanlasser-Steuersystem
JP2013540929A (ja) * 2010-08-27 2013-11-07 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 車両のスタータを動作させる方法及び装置
US20150308397A1 (en) * 2014-04-23 2015-10-29 Denso Corporation Engine starting apparatus
CN105020081A (zh) * 2014-04-23 2015-11-04 株式会社电装 发动机起动设备
JP2015206348A (ja) * 2014-04-23 2015-11-19 株式会社デンソー エンジン始動装置
US9624892B2 (en) * 2014-04-23 2017-04-18 Denso Corporation Engine starting apparatus
CN105020081B (zh) * 2014-04-23 2018-07-20 株式会社电装 发动机起动设备
JP2016046906A (ja) * 2014-08-22 2016-04-04 三菱電機株式会社 スタータ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB1578406A (en) Internal combustion engine starting circuit
CN1667259B (zh) 自动阻风门装置
CN100425815C (zh) 自动阻风门装置
JP2009068426A (ja) エンジン始動制御装置
JPH03970A (ja) 機関の始動装置
JP4469498B2 (ja) 内燃機関のスタート遮断方法
US9528487B2 (en) Starter motor control with pre-spin
JPH02204676A (ja) 機関の始動装置
JP3251782B2 (ja) 内燃機関の制御装置
JP2515817B2 (ja) ステッピングモ―タの始動加熱装置
JP3985673B2 (ja) エンジン始動装置
JP3586975B2 (ja) 内燃機関のアイドル回転数制御装置
JPH0347924Y2 (ja)
JPS5941335Y2 (ja) 内燃機関の始動回路
JPS5848765A (ja) エンジン用電動式燃料ポンプの運転制御装置
JPS5982578A (ja) 内燃機関の点火装置用の投入接続装置
JPS6323385B2 (ja)
JPH0579434A (ja) スタータ始動制御装置
JP2005188451A (ja) エンジン始動制御装置
JPS5833267Y2 (ja) デイ−ゼルエンジンのグロ−プラグ通電装置
JPH0893608A (ja) エンジン始動装置
JPH0222225B2 (ja)
KR100236212B1 (ko) 자동차용 엔진의 에어 히터 제어장치 및 그 제어방법
JP2902202B2 (ja) 始動時のエンジン回転数制御方法
RU2125763C1 (ru) Генераторная установка для автомобиля