JPH0397038A - 乗算器 - Google Patents
乗算器Info
- Publication number
- JPH0397038A JPH0397038A JP1234264A JP23426489A JPH0397038A JP H0397038 A JPH0397038 A JP H0397038A JP 1234264 A JP1234264 A JP 1234264A JP 23426489 A JP23426489 A JP 23426489A JP H0397038 A JPH0397038 A JP H0397038A
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- JP
- Japan
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- multiplier
- test
- pattern
- outputs
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 1
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 11
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 6
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、集積回路を用いて乗算器を作戒する際、その
良品判別試験が容易な乗算器に関するものである。
良品判別試験が容易な乗算器に関するものである。
(従来の技術)
入力のビット数がnXnの乗算器は、その入力の組合せ
総数が2の2n乗通りあり、nが増えるにしたがって、
全ての人力の組合せに対して試験する(入力と出力の整
合性を確認する)ことが困難になる。
総数が2の2n乗通りあり、nが増えるにしたがって、
全ての人力の組合せに対して試験する(入力と出力の整
合性を確認する)ことが困難になる。
このような問題点を解決するために、乗算器を構戊する
マクロセル自身を試験打能な構戒にして、少ないバタン
数でセルレベルでの試験を実現した、乗算器の試験方式
が「テスト可能なVLSIアレイ型乗算器の設計J (
The Design of Easy Testab
leVLSI Array Multipliers)
アイトリプルイー・トランザクション・オン・コンピュ
ータ(IEEE Trans. on Comp.)p
p.554−560. 1984などに報告されている
。
マクロセル自身を試験打能な構戒にして、少ないバタン
数でセルレベルでの試験を実現した、乗算器の試験方式
が「テスト可能なVLSIアレイ型乗算器の設計J (
The Design of Easy Testab
leVLSI Array Multipliers)
アイトリプルイー・トランザクション・オン・コンピュ
ータ(IEEE Trans. on Comp.)p
p.554−560. 1984などに報告されている
。
この他、速度の劣化を抑えるために、乗算器の入力部に
バタン発生器、出力部にバタン圧縮器を配置して、大量
のパタン印加後、バタン圧縮器内のデータをあらかじめ
論理シミュレーションで計算しておいた値と比較する方
法が考えられる。
バタン発生器、出力部にバタン圧縮器を配置して、大量
のパタン印加後、バタン圧縮器内のデータをあらかじめ
論理シミュレーションで計算しておいた値と比較する方
法が考えられる。
(発明が解決しようとする)
上述した従来の2方式のうち前者は、乗算器が複全[[
なマクロセルで構或されるため、乗算器全体としてみた
ときの速度が劣化するだけでなく、LSI化するとき回
路構戒面積の大幅な増大が避けられなかった。
なマクロセルで構或されるため、乗算器全体としてみた
ときの速度が劣化するだけでなく、LSI化するとき回
路構戒面積の大幅な増大が避けられなかった。
また後者は速度的な劣化は少ないものの、シミュレーシ
ョンを行うための設計工数が増大し、ビット長が長くな
った場合にこの傾向は特に顕著になる。またどれだけの
バタン数を印加すれば、所望の故障検出率が得られるか
どうかのシミュレーションをあらかじめ行っておく必要
も出てくる。
ョンを行うための設計工数が増大し、ビット長が長くな
った場合にこの傾向は特に顕著になる。またどれだけの
バタン数を印加すれば、所望の故障検出率が得られるか
どうかのシミュレーションをあらかじめ行っておく必要
も出てくる。
すなわち、従来の乗算器の試験方式は、速度の低下、回
路構戒面積の増大、設計工数の増大などの欠点を有して
いる。
路構戒面積の増大、設計工数の増大などの欠点を有して
いる。
本発明の目的は、速度、回路面積のオーバーヘッドを最
小限に抑えた上で、データの圧縮結果を求めずに試験を
行うことができる乗算器を提供することにある。
小限に抑えた上で、データの圧縮結果を求めずに試験を
行うことができる乗算器を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、乗算器を同一機能を持ちしかも相互の信号が
遮断された複数のブロックに分割する手段と、各ブロッ
クに共通のテスト用パタンを印加する手段と、このパタ
ンを印加したときの各ブロックからの出力を比較する比
較器とからなるテスト手段を備えたことを特徴とする乗
算器である。
遮断された複数のブロックに分割する手段と、各ブロッ
クに共通のテスト用パタンを印加する手段と、このパタ
ンを印加したときの各ブロックからの出力を比較する比
較器とからなるテスト手段を備えたことを特徴とする乗
算器である。
(作用)
乗算器を分割した複数の同一ブロックに、共通のテスト
パタンを供給し、各ブロックの出力(もしくはその圧縮
した結果)の一致を調べることにより、動作速度の劣化
と回路面積の増大を著しく抑えた、良品試験を容易に行
える乗算器を実現できる。また各ブロックの出力あるい
はその出力を圧縮した結果が同じであることを確誌する
だけでよいので、試験結果を簡単な比較器で確認できる
。
パタンを供給し、各ブロックの出力(もしくはその圧縮
した結果)の一致を調べることにより、動作速度の劣化
と回路面積の増大を著しく抑えた、良品試験を容易に行
える乗算器を実現できる。また各ブロックの出力あるい
はその出力を圧縮した結果が同じであることを確誌する
だけでよいので、試験結果を簡単な比較器で確認できる
。
このため、複雑なシミュレーションが不要である。
(実施例)
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構戒図である。
この乗算器は以下に示す乗算動作と試験動作を行う。
(乗算動作時)
第1図は2n X 2nビットの乗算器で、nビット長
の第1〜4レジスタ1〜4にそれぞれ被乗数の上位、被
乗数の下位、乗数の下位、乗数の上位を与えると、それ
ぞれが第1〜4乗算器9〜12に供給される。図中の点
線はデータがそのまま通過して次の乗算器に供給されて
いることを示している。第2乗算器10では、被乗数の
下位と乗数の下位の乗算が行われ、キャリー信号が第1
切り替え器7を通して第1乗算器9と第3乗算器11に
、第2バッファ6を通して第4乗算器12に供給される
。第1乗算器9は、第1切り替え器7を通った第2乗算
器のキャリー信号が入力さえ、これをキャリーとして被
乗数の上位と乗数の下位の乗算を行う。また第4乗算器
12は、第2バッファ6を通った第2乗算器の出力が入
力され、これをキャリーとして被乗数の下位と乗数の上
位の乗算を行う。第3乗算器11は、第1切り替え器7
を通った第2乗算器10の出力と、第1バッファ5を通
った第1乗算器9の出力と、第2切り替え器8を通った
第4乗算器12の出力をキャリー信号として、被乗数の
上位と乗数の上位の乗算を行う。第3、4バッファ13
、14は乗算結果を保持する役割を持つ。
の第1〜4レジスタ1〜4にそれぞれ被乗数の上位、被
乗数の下位、乗数の下位、乗数の上位を与えると、それ
ぞれが第1〜4乗算器9〜12に供給される。図中の点
線はデータがそのまま通過して次の乗算器に供給されて
いることを示している。第2乗算器10では、被乗数の
下位と乗数の下位の乗算が行われ、キャリー信号が第1
切り替え器7を通して第1乗算器9と第3乗算器11に
、第2バッファ6を通して第4乗算器12に供給される
。第1乗算器9は、第1切り替え器7を通った第2乗算
器のキャリー信号が入力さえ、これをキャリーとして被
乗数の上位と乗数の下位の乗算を行う。また第4乗算器
12は、第2バッファ6を通った第2乗算器の出力が入
力され、これをキャリーとして被乗数の下位と乗数の上
位の乗算を行う。第3乗算器11は、第1切り替え器7
を通った第2乗算器10の出力と、第1バッファ5を通
った第1乗算器9の出力と、第2切り替え器8を通った
第4乗算器12の出力をキャリー信号として、被乗数の
上位と乗数の上位の乗算を行う。第3、4バッファ13
、14は乗算結果を保持する役割を持つ。
(試験動作時)
試験動作時には、第1、2切り替え器7、8と第1、2
バッファ5、6が常にOを出力する。このことにより、
第1〜4乗算器9〜13の人力は第1〜4レジスタ1〜
4の出力だけとなり、乗算器間の信号は遮断される。こ
こで、前記第1、2レジスタと第3、4レジスタをLF
SR(Lenear Feedback Shift
Register)などのバタン発生器としておくこと
によって、それぞれ同一の乱数的なパタンを発生すると
、第1〜4乗算器9〜12の入カパタンが同じになり、
各乗算器の出力バタンか同一になることが期待される。
バッファ5、6が常にOを出力する。このことにより、
第1〜4乗算器9〜13の人力は第1〜4レジスタ1〜
4の出力だけとなり、乗算器間の信号は遮断される。こ
こで、前記第1、2レジスタと第3、4レジスタをLF
SR(Lenear Feedback Shift
Register)などのバタン発生器としておくこと
によって、それぞれ同一の乱数的なパタンを発生すると
、第1〜4乗算器9〜12の入カパタンが同じになり、
各乗算器の出力バタンか同一になることが期待される。
各乗算器の出力は第l〜4バッファ5、6、13、14
に入力され、試験動作時には、第1〜4バッファの出力
は比較器15に人力される。このようにバッファの出力
(もしくは圧縮した結果)を、比較器15で比較し、4
つがすべて一致しているかどうかを出力する。つまりあ
るパタンを印加した際に、4つの出力がすべて一致して
いれば良品である、1つでも異なるものかあれば第l〜
4乗算器9〜l3、もしくは第1〜4バツファ5、6、
13、14のなかのトランジスタ、配線等に不良箇所が
あることがわかる。
に入力され、試験動作時には、第1〜4バッファの出力
は比較器15に人力される。このようにバッファの出力
(もしくは圧縮した結果)を、比較器15で比較し、4
つがすべて一致しているかどうかを出力する。つまりあ
るパタンを印加した際に、4つの出力がすべて一致して
いれば良品である、1つでも異なるものかあれば第l〜
4乗算器9〜l3、もしくは第1〜4バツファ5、6、
13、14のなかのトランジスタ、配線等に不良箇所が
あることがわかる。
少数のバタンでは、乗算器内部の全てのトランジスタ、
配線の良・不良を判断することが不可能であるため、第
1〜4レジスタ1〜4で大量のパタンを逐次発生し、比
較器15の出力を監視することで、乗算器の試験を行う
。
配線の良・不良を判断することが不可能であるため、第
1〜4レジスタ1〜4で大量のパタンを逐次発生し、比
較器15の出力を監視することで、乗算器の試験を行う
。
(発明の効果)
以上説明したように、従来の乗算器のテスト方式は、速
度の劣化、面積の増大等の欠点を伴っていたり、シミュ
レーションのための工数を必要としていたりした。本発
明では、集積回路を用いて実現する乗算器を、その規則
性、対称性を利用して複数に分割し、同一パターンを印
加して、その出力を比較することで試験する。本発明で
は、乗算器本体は従来の回路を用いることが出来、速度
的な劣化は、試験l乗算動作切り替えのための1ゲート
分程度である。また周辺回路の多くも従来の乗算器に付
随する回路に機能を加えたものなので面積的にも増加は
ない。しかも比較動作を行うだけなので、シミュレーシ
ョンによる期待値の算出が不要である。本発明によって
、LSIの良品判別試験を容易に行えるようになった。
度の劣化、面積の増大等の欠点を伴っていたり、シミュ
レーションのための工数を必要としていたりした。本発
明では、集積回路を用いて実現する乗算器を、その規則
性、対称性を利用して複数に分割し、同一パターンを印
加して、その出力を比較することで試験する。本発明で
は、乗算器本体は従来の回路を用いることが出来、速度
的な劣化は、試験l乗算動作切り替えのための1ゲート
分程度である。また周辺回路の多くも従来の乗算器に付
随する回路に機能を加えたものなので面積的にも増加は
ない。しかも比較動作を行うだけなので、シミュレーシ
ョンによる期待値の算出が不要である。本発明によって
、LSIの良品判別試験を容易に行えるようになった。
第1図は本発明の実施例を示した論理回路ブロック図で
ある。 1,2・・・nビット長の被乗数用レジスタ、3,4・
・・nビット長の乗数用レジスタ、5,6・・・バッフ
ァ、7,8・・・切り替え回路、9〜12.nXnビッ
ト構戒の乗算器、13.14・・・出力バツファ、15
・・・比較器。
ある。 1,2・・・nビット長の被乗数用レジスタ、3,4・
・・nビット長の乗数用レジスタ、5,6・・・バッフ
ァ、7,8・・・切り替え回路、9〜12.nXnビッ
ト構戒の乗算器、13.14・・・出力バツファ、15
・・・比較器。
Claims (1)
- 乗算器を同一機能を持ちしかも相互の信号が遮断された
複数のブロックに分割する手段と、各ブロックに共通の
テスト用パタンを印加する手段と、このパタンを印加し
たときの各ブロックからの出力を比較する比較器とから
なるテスト手段を備えたことを特徴とする乗算器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1234264A JPH0397038A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 乗算器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1234264A JPH0397038A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 乗算器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0397038A true JPH0397038A (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=16968246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1234264A Pending JPH0397038A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 乗算器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0397038A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007119061A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-05-17 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ポンプ付き二剤混合容器 |
JP2008007281A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Kyocera Mita Corp | 用紙収納装置 |
JP2008030833A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 液体噴出容器 |
JP2008056299A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ポンプ付き二剤混合容器 |
CN103853524A (zh) * | 2012-11-30 | 2014-06-11 | 安凯(广州)微电子技术有限公司 | 一种乘法器装置和实现乘法运算的方法 |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP1234264A patent/JPH0397038A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007119061A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-05-17 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ポンプ付き二剤混合容器 |
JP2008007281A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Kyocera Mita Corp | 用紙収納装置 |
JP2008030833A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 液体噴出容器 |
JP2008056299A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ポンプ付き二剤混合容器 |
CN103853524A (zh) * | 2012-11-30 | 2014-06-11 | 安凯(广州)微电子技术有限公司 | 一种乘法器装置和实现乘法运算的方法 |
CN103853524B (zh) * | 2012-11-30 | 2017-02-08 | 安凯(广州)微电子技术有限公司 | 一种乘法器装置和实现乘法运算的方法 |
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