JPH0396955A - 平版印刷版処理装置 - Google Patents

平版印刷版処理装置

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JPH0396955A
JPH0396955A JP23396489A JP23396489A JPH0396955A JP H0396955 A JPH0396955 A JP H0396955A JP 23396489 A JP23396489 A JP 23396489A JP 23396489 A JP23396489 A JP 23396489A JP H0396955 A JPH0396955 A JP H0396955A
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JP
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brush
printing plate
lithographic printing
rotating brush
rubbing
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Kazunari Aoki
一成 青木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は平版印刷版処理装置に係り、詳しくは回転ブ
ラシによりこすり現像を行なう平版印刷版処理装置に関
するものである。
[従来の技術] 平版印刷版として、オフセット版(PS版)または水な
し平版等があり、この水なし平版は、例えば特開昭60
−133453号公報に開示されており、トットゲイン
量が、PS版より少なく調子再現性もps版に比へて原
稿に近くて画像再現性が良く、また印刷時に湿し水を使
用しないため、インキとのバランスを取る必要がなく損
紙枚数が少ない。さらに湿し水量によって印刷物の色が
変ることがなく、印刷中に印刷物の濃度変化が少ない等
の特徴を有している。
オフセット版(PS版)または水なし平版等のような平
版印刷版を現像IA埋する平版印刷版処理装置では、平
版印刷版の露光面に現像液を供給した後、回転ブラシに
よりこすり現像を行なって画像部を形成している。
この時使用されている回転ブラシとしては、例えば第8
図乃至第10図に示すように、細かい線材100を、芯
材のシャフトコア101に植え込んだ植込式ロールブラ
シAがある。
この植込式ロールブラシAは、例えばφ50〜200μ
径の線材100をφ3〜8mmに束ねて、芯材のシャフ
トコア101に穴103を所定の間隔Dで穿設し、1タ
バ毎に植え込むものである。この植込方沃としては、第
9図に示すように、線材100を糸102で巻いて束ね
て、穴103にうめ込み接着したもの、また第10図に
示すように線材100を2つ折りにし、ピン104で止
め、このピン+04と共に2つ折りにした部分をシャフ
トコア101の穴103にうめ込むものがある。
また、第11図乃至第13図に示すように、幅Wで深さ
hの溝を有するチャンネル105に、高さHの線材10
6を植毛し、このものをシャフトコア107にコイル状
のスバイラルに巻いたチャンネルロールブラシBがある
このチャンネルロールブラシBは、その巻方によって密
接巻(実開昭62−167253号)、ピッチ巻(間隔
を開けて巻いたブラシ)等がある。
[発明が解決しようとする課題] 例えば水なし平版では、印刷原版の進行方向と同し方向
に、前記のような回転ブラシを対向させて配置し、この
回転で版面をこすり画線部のシリコンゴム層等を除去す
るという現像方法を採るのが一般的てある。このように
、水なし平版の現像に回転ブラシを用いるのは、表面の
シリコンゴム層が一般に不溶解性であるため、機械的な
力でこすりとる必要があり、加えてこの目的を満たすた
めの実用上最も効率的な手段である。
ところで、前記のような植込式ロールブラシAやチャン
ネルロールブラシBを回転させてこすると、第14図に
示すように、水なし平版Pを矢印方向へ搬送し、この搬
送方向へ回転ブラシを回転させてこすると、このこすり
方向の上流側縁部Cはシリコンゴム層の残った網点画像
しか得られないことがある。
このため、印刷においても、高品質の印刷物を得ること
ができず、加えて印刷中に印刷版に付着したゴミを布で
拭き取ると、その部分の網点に縁に残っていたシリコン
ゴム層も同時に除去されてしまい、以陣の印刷に43い
ては、その部分だけ色調の異なった印刷物しか得られな
い等の問題に発展する。
以上のように、植込式ロールブラシAやチャンネルロー
ルブラシBを使用した場合、平版印刷版の搬送速度に対
し、ブラシの回転数を高め周速を上げても、完全にこす
りムラを防止することができない。
このように、水なし平版印刷版において、回転ブラシに
よるこすり方向の上流側縁部に、シリコンゴム層が残る
原因を種々検討した結果、こすり取られたシリコンゴム
層が、回転ブラシに付着して溜まり、この付着したシリ
コンゴム層によって、水なし平版の全面を均一にこする
効果が妨げられ、画線部のこすり残りが発生することを
見い出した。
この発明は、かかる点に鑑みなされたもので、前記問題
を解決し、常に平版印刷版の画像部をこすりムラのない
、しかも汚れのない現像IA埋を行なうことが可能な平
版印刷版処理装置を提供することを目r1勺としている
[前記課題を解決するための手段] 前記課題を解決するため、この発明の平版印刷版処理装
置は、平版印刷版の露光面に処理液を供給し、平版印刷
版の露光面を回転ブラシによりこすり現像を行なう平版
印刷版lA理装置において、前記回転ブラシに、前記処
理液を所定方向へ流すガイド部を軸方向に対して所定角
度に形成したことを特徴としている。
[作用コ この発明では、平版印刷版の露光面にIA埋液を供給し
、回転ブラシにより平版印刷版の露光面のこすり現像を
行なう。このとき、回転ブラシが回転すると、回転ブラ
シに形成されたガイド郎で、処理液が所定方向へ流され
て、こすり取られる感光層等が同時に流され、回転ブラ
シに付着することがなくなり、常に平版印刷版の画像部
をこすりムラのない、しかも汚れのない現像処理を行な
う。
[実施例] 以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図は水なし平版印刷版IA理装置の概略図、第2図
は回転ブラシの側面図、第3図は第2図のIII − 
III断面図、第4図は車列のチャンネルとブラシの拡
大図、第5図は複数列のチャンネルとブラシの拡大図、
第6図はこの発明により得られた水なし平版印刷版の網
点画像例を示し、第7図は他の実施例の回転ブラシの側
面図である。
第1図において、符号1は水なし平版印刷版を示し、基
体に裏打ちされたシリコンゴム層を最上層とする平版印
刷版で、例えば特公昭46−16044号公報、特開昭
50−50102号公報、同55−59466号公報、
同60−133453号公報等に提案されている。この
水なし平版印刷版1には、公知の方法により画像露光処
理が施されており、カバーフィルム2を剥離した状態で
、平版印刷版処理装置Cへ搬入して現像IA埋される。
この平版印刷版処理装置Cの一端部には、水なし平版印
刷版1を搬入する挿入台3が設けられ、他端部には水な
し平版印刷版1を搬出する搬出部4が設けられ、内部に
は前処理部5、現像部6、染色処理部7が設けられてい
る。
前処理部5では前処理槽50の上方位置に搬送ローラ5
1、ガイドローラ52、スクイズローラ53が配置され
、これらで水なし平版印刷版1の搬送路が形威されてい
る。また、前処′5gA槽50には膨潤性現像液が貯溜
されており、循環バイプ54に設けられたボンブ55の
駆動で、搬送路の上方位置に配置されたシャワーパイプ
56から膨潤性現像液を水なし平版印刷版1の上面に供
給するようになっている。
シャワーパイブ56から供給された膨潤性現像液により
、水なし平版印刷版1に露光されて形成された画像部の
シリコンゴム層を膨潤IA理する。
前処理4g50には排出バイブ57が設けられ、開閉バ
ルブ58の操作によって排出バイプ57から膨潤性現像
液が廃棄される。また、前処理415にはヒータ59が
備えられ、膨潤性現像液を所定のfi理温度に保持する
ようになっている。
前記現像部6では現像槽60の上方位置に搬送ローラ6
1、回転プラシ8、ブラシテーブル9、スクイズローラ
62が配置され、これらで水なし平版印刷版1の搬送路
を形成すると共に、回転プラシ8が軸方向に揺動しなが
ら高速回中云し、水なし平版印刷版1の画線部の膨潤し
たシリコンゴム層を剥離し、こすり現像を行なう。
現像槽60には洗浄液が貯溜されており、循環パイブ6
3に備えられたボンブ64の駆動で、洗浄液をフィルタ
65を介して、搬送路の上方位置に配置されたシャワー
バイブ66に供給される。
このシャワーバイブ66から回転ブラシ8やスクイズロ
ーラ62に向かって洗浄液を噴射して、回転ブラシ8や
スクイズローラ62及び水なし平版印刷版1を洗浄する
。前記フィルタ65は剥離して、洗浄液に含まれるシリ
コンゴム層等をろ過し、常に洗浄液中の不純物を除去す
るようになっている。現像槽60には供給配管90と排
出配管91が備えられ、さらに供給配管90には開閉バ
ルブ92と定流量弁93が設けられ、所定量の洗浄液を
供給し、現像M60の洗浄液は排出配管91からオーバ
ーフローして、不純物のない洗浄液で処理するようにな
っている。
現像4l60には排出バイブ67が設けられ、この排出
バイブ67に設けられた開閉バルブ68の操作によって
洗浄液が廃棄される。また、現像槽60にはヒータ69
が備えられ、洗浄液を所定の処理温度に保持するように
なっている。
前記染色処理部7では、染色処理i70の上方位置に搬
送ローラ71、回転ブラシ10、ブラシテーブル11、
スクイズローラ72が配置され、これらで水なし平版印
刷版1の搬送路を形成している。回転ブラシ10は軸方
向に揺勤しながら回転し、水なし平版印刷版1の画線部
に残ったシリコンゴム層等を完全に剥離した上で、再び
染色液を塗布して、画像部を染色することにより可視両
性を向上させている。
回転ブラシ10は、水なし平版印刷版1の搬送方向と逆
方向へ回転して、シリコンゴム層等の剥離性を高めてい
る。また、スクイズローラ72はモルトンローラとして
おり、これにより染色液の保存性を向上させている。
染色処理槽70には染色液が貯溜されており、循環バイ
ブ73に備えられたボンブ74の駆動で、染色液をフィ
ルタ75を介して、搬送路の上方位置に配置されたシャ
ワーパイプ76に供給される。このシャワーパイブ76
から回[1j云ブラシ10やスクイズローラ72に向か
って染色液を噴針して、水なし平版印刷版1を染色する
。フィルタ75は剥離したシリコンゴム層等をろ過し、
常に染色液中の不純物を除去するようになっている。
この染色処理[70には排出バイブ77が設りられ、開
閉バルブ78の作動で染色波を廃棄することができるよ
うになっている。
前記現像部6の回転ブラシ8は第2図乃至第4図に示す
ように、洗浄液をガイドして所定方向へ流すガイド部8
0が軸方向に対して所定角度に形成されている。即ち、
第4図に示すように、チャンネル81に線材82を密に
植え込んでブラシ83を形成し、このブラシ83を第2
図及び第3図に示すように、8木等間隔でシャフトコア
84に巻付りて固定され、これによりブラシ83同士の
間隔D1で、ガイド部80が軸方向へ対して所定角度に
傾斜させて形成される。シャフトコア84に設けられる
ブラシ83の本数は特に限定されないが、ガイド部80
を形成することから、4木から16木が好ましい。
このヂャンネル81は第4図に示すような車列の他、第
5図に示すような複数列のチャンネル85を用いること
ができる。
また、ブラシ83の線材82は、プラスチック系状物ま
たは動物の毛等を使用できる。一般的には、ナイロン6
、616、6/10,12等のボワアミド系、ポリエチ
レンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート等の
ポリエステル系、ポリアクリルニトリル、ポリアクリル
酸アルキル等のポリアクリル系、ボリプロビレン、ボリ
スチレン、ポリオレフィン系等の合成繊維が使用される
このような線材82をチャンネル81.85に植え込ん
だブラシ83を、シャフトコア84の軸方向にねじって
固定する。このねじれの角度は、シャフトコア84の円
周上に、例えば4木から211 5本固定したブラシ83の最低1木分、最高円周1回転
分の角度が望ましい。
また、回転ブラシ8の回転速度は周速で10〜150m
/分で使用できる。すなわち、この実施例のように水な
し平版印刷版1では80〜130m/分が好ましく、ま
たps版では10〜50m/分が好ましい。この時の印
刷版の搬送速度は、0.4〜3m/分の速度である。
このように構威された回転ブラシ8は、軸方向に誘動し
ながら回転し、水なし平版印刷版1の画線部の膨潤した
シリコンゴム層を剥離する。この剥離されたシリコンゴ
ム層は、洗浄液と共に水なし平版印刷版1の版面上を流
れて、現像4′tt60に流入する。このとき、回転ブ
ラシ8に形成されたガイド部80で洗浄液と共に、剥離
されたシリコンゴム層がガイドされて流される。従って
、回転ブラシ8に剥離されたシリコンゴム層が付着する
ことが防止され、画像部全面に渡ってブラシ83でこす
ることができ、ムラの無い均一な現像ができる。
12 この結果、第6図のように水なし平版印刷版1の画像部
は、網点部のこすりムラがなくなり、さらにシリコン膜
の残留もなく、汚れのないきれいな画像に現像すること
ができる。
第7図は回中云ブラシの他の実施例を示し、この実施例
の回転ブラシ8はブラシ83が、シャフトコア84の軸
方向に対し一定方向のねじれだけでなく、中央部で方向
角度を代えたものを等間隔で固定して、ブラシ83同士
の間にガイド部86を形成したものである。この回転ブ
ラシ8の回転で、水なし平版印刷版1の画線部の膨潤し
たシリコンゴム層を剥離するが、この剥離されたシリコ
ンゴム層は洗浄液と共に、回転ブラシ8のガイド部86
によって中央部から両側端部に向って流され、シリコン
ゴム層が回転ブラシ8に付着されることが防止される。
なお、回転ブラシ8にブラシ83を植込む方法は、前記
のようにチャンネル81.85による固定のみでなく、
直接シャフトコア84に溝を設けて植込んでもよい。
また、染色lA埋部7の回転ブラシ10も現像部6の回
転ブラシ8と同様に構成することができる。
さらに、前記両実施例では平版印刷版として、水なし平
版印刷版を現像lA埋ずる平版印刷版処理装置について
説明したが、オフセット版(PS版)を現像処理する平
版印刷版IA理装置においても、同様に構成した回転ブ
ラシを用いることができる。
[発明の効果] 前記のように、この発明の平版印刷版処理装置は、平版
印刷版の露光面に処理液を供給し、平版印刷版を回転ブ
ラシによりこすり現像を行なうが、このとき回転ブラシ
に形成されたガイド部で、lA理液が所定方向へ流がさ
れる。このため、こすり取られる感光層等も同時にガイ
ド部で流され、回転ブラシには除去された感光層等が付
着することが防止され、平版印刷版の画像部をこすりム
ラのない、しかも汚れのない現像処理を行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は水なし平版印刷版処理装置の概略図、第2図は
回転ブラシの側面図、第3図は第2図のIII − I
I+断面図、第4図は単列のチャンネルとブラシの拡大
図、第5図は複数列のチャンネルとブラシの拡大図、第
6図はこの発明により得られた水なし平版印刷版の網点
画像例を示し、第7図は他の実施例の回転ブラシの側面
図、第8図乃至第10図は植込式ロールブラシを示し、
第8図は植込式ロールブラシの刹視図、第9図は糸巻き
式の植込ブラシの部分拡大図、第10図はビン固定式植
込ブラシの部分拡大図、第11図乃至第13図はチャン
ネルロールブラシを示し、第11図はチャンネルロール
ブラシの斜視図、第12図はチャンネルロールブラシの
部分拡大図、第13図はチャンネルロールブラシの取{
=J状態を示す断面図、第14図は従来の水なし平版印
刷版の網点画像例を示す図である。 図中符号1は水なし平版印刷版、5は前処理部、6は現
像部、7は染色処理部、8,10は回15 転ブラシ、83はブラシ、84はシャフトコア、16 80.86はガイド部である。 8 冒

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 平版印刷版の露光面に処理液を供給し、平版印刷版の露
    光面を回転ブラシによりこすり現像を行なう平版印刷版
    処理装置において、前記回転ブラシに、前記処理液を所
    定方向へ流すガイド部を軸方向に対して所定角度に形成
    したことを特徴とする平版印刷版処理装置。
JP1233964A 1989-09-08 1989-09-08 平版印刷版処理装置 Expired - Lifetime JP2847398B2 (ja)

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JP1233964A JP2847398B2 (ja) 1989-09-08 1989-09-08 平版印刷版処理装置

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JPH0396955A true JPH0396955A (ja) 1991-04-22
JP2847398B2 JP2847398B2 (ja) 1999-01-20

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0559462U (ja) * 1992-01-17 1993-08-06 岩崎通信機株式会社 後処理装置のブラシ構造

Citations (3)

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JPS515106A (en) * 1974-07-01 1976-01-16 Polychrome Corp Ofusetsutoinsatsupureetosakuseisochi
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