JPH0396841A - 異物検査装置 - Google Patents

異物検査装置

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JPH0396841A
JPH0396841A JP1235987A JP23598789A JPH0396841A JP H0396841 A JPH0396841 A JP H0396841A JP 1235987 A JP1235987 A JP 1235987A JP 23598789 A JP23598789 A JP 23598789A JP H0396841 A JPH0396841 A JP H0396841A
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inspecting device
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JP1235987A
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Kunihiro Matsumoto
松本 国弘
Masashi Aoki
正志 青木
Shuji Onaka
大仲 周次
Hideshi Motonaga
元永 秀史
Yukinobu Nishino
幸伸 西納
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NEC Corp
Taisho Pharmaceutical Co Ltd
Shibuya Corp
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Shibuya Kogyo Co Ltd
NEC Corp
Taisho Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、容器内に充填された充填液中の異物や容器の
傷等を検出する容器検査装置に関する。
「従来の技術」 従来、容器を搬送する搬送手段と、この搬送手段によっ
て搬送される容器を撮影するビデオカメラと、このビデ
オカメラによって撮影された映像と予め定めた基準値と
を比較して当該容器の適否を判定する判定回路とを備え
た容器検査装置は、既に公知である(特開昭58−19
5143号公報、特開昭60−220850号公報)。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、充填液中の異物の有無を検査する異物検査装
置では、充填液中の泡を異物として判定しないようにす
る必要があり、したがって上記基準値は、そのことを考
慮して予め定めるようにしていた。しかしながら、上記
泡を異物として判定しないように基準値を設定すると、
微小なガラス片等を検出しなくなる危険性があった。
また、例えば容器が回収されたガラスびんである場合等
には、容器が相互に当接することによって生じるスカフ
と称される擦り傷が付いていることがあるが、その程度
が小さい場合にはりジェクトの対象としないようにして
いる。したがってこの場合には・、容器の傷の有無を検
査する検査装置における基準値を上記スカフを無視する
ように設定する必要があるが、基準値をそのように設定
すると検出すべき傷も無視する危険性が生じる。
「課題を解決するための手段」 本発明はそのような事情に鑑み、上述した異物検査装置
や傷検査装置等の容器検査装置において、上記判定回路
を、上記ビデオカメラで得た映像のうちの一部のエリア
と第1基準値とを比較する第1判定回銘と、上記ビデオ
カメラで得た映像のうちの他部のエリアと第2基準値と
を比較する第2判定回路とから構成するようにしたもの
である。
「作用」 したがって、例えば異物検査装置においては、泡の発生
し易い液面付近の基準値を、その泡を異物として判定し
ない程度の基準値に設定し、また微少なガラス片等が溜
り易い容器底部ではそのような微少なガラス片等であっ
ても検出できるような基準値に設定すれば、高精度な検
査を行なうことができる。
また傷検査装置においても、スカフがつき易い部分の基
準値とそれ以外の部分の基準値とをそれぞれ最適な値に
設定すれば、やはり高精度な検査を行なうことが可能と
なる。
「実施例」 以下図示実施例について本発明を説明すると、第1図に
おいて、検査装置1は容器2内に充填した充填液の液面
高さと、充填液中に混入した異物とを検査することがで
きるようになっている。
内部に充填液が充填されて口部にキャップが取付けられ
た容器2(第2図参照)は、供給コンベヤ3から一対の
供結スターホイール4、5に順次受け渡され、供給スタ
ーホイール5から回転体6に設けた載置台7上に順次搬
入される。そして各載置台7上に供給された容器2は、
回転体6の回転に伴って搬送されるとともに、各載置台
7の回転に伴って自転される。
上記載置台7は、後に詳述する回転機構8によって、例
えば最初は一方向に1200〜1500rpmで回転さ
れ、次に検査位置Aの手前・で一旦停止される。そして
その停止時間が経過すると、上記載置台7は回転機構8
によって逆方向に30Orpmで回転され、この逆転さ
れた状態で検査位置Aを通過し、その間に2組の検査手
段9A、9Bによって容器2内の充填液の液面高さと、
充填液に混入した異物とが検査されるようになっている
。この場合、容器2の搬送方向手前側に位置する検査手
段9Aは、上記載置台7による逆転開始後、検査を開始
するようになっている。
上記載置台7を一方向に回転させて容器2内の充填液を
充分に回転させ、その状態で載置台7の回転を停止させ
ることによって充填液中の異物を容器の中心に寄せるこ
とができるが、上記逆転によって、回転停止による異物
の中心への移動時間の短縮を図ることができる。また、
容器を回転させずに搬送する場合には充填液の液面が波
打つようになるが、容器を回転させることによって充填
液の液面に湾曲面を生じさせれば、その液面を安定した
ものとすることができる。
上記2組の検査手段9A、9Bによる検査結果が正常な
容器2は、排出スターホイール1lを介して排出コンベ
ヤ12に排出されるが、不良と判定された容器2はリジ
ェクト装置13により排出スターホイール1lの回転に
伴って上記排出コンベヤl2を越えた位置まで搬送され
、リジェクトホイール14を介してリジェクトコンベヤ
15へ不良品として排出される。上記リジェクト装置1
3は従来既に周知であるので、その具体的な説明は省略
する。
然して、上記回転体6は図示しない駆動軸に連結されて
第1図の時計方向に連続的に回転され、また回転体6の
外周部円周方向等間隔位置に設けた各載置台7は、第2
図に示すように、回転体6に鉛直方向に向けて軸支した
中空回転軸17の上端部に設けてある。
上記各載置台7は、上記中空回転軸17の上端に固定し
た筒状ホルダ18と、このホルダ18の細部に取付けら
れて上記容器2を載置する透明な支持板19と、中空回
転軸17の中空部に設けられた導光部材20とを備えて
おり、この導光部材20は例えば透明アクリルからなり
、光源21から照射された光を効率よく容器2に導くこ
とができるようになっている。
また、上記載置台7を回転駆動する上述の回転機構8は
、上記回転体6に駆動軸24aを鉛直方向下方に向けて
取付けたサーボモータ24と、該サーボモータ24の駆
動軸24aに取付けたベルト車25と、上記中空回転軸
l7の下端部に取付けたベルト車26と、さらに上記ベ
ルト車25、26間に掛渡したベルト27とを備えてい
る。このとき、第1図に示すように、上記ベルト27は
隣接する2つの載置台7のベルト車26に掛渡してあり
、1台のサーボモータ24によって2つの載置台7を同
時に同一方向に回転駆動できるようにしている。
次に、上記検査位置Aに設けた2組の検査手段9A、9
Bは、上記回転体6の回転に伴って搬送される容器2に
追従して回転作動される追従ミラー31A、31Bと、
各追従ミラー31A、31Bを所定の開始位置から上記
容器2の移動に追従して第1図反時計方向に回転作動さ
せ、かつ所定の終了位置となったら時計方向に逆回転さ
せて上記開始位置に早戻りさせるミラー駆動手段として
のサーボモータ32A、32Bとを備えており、上記各
追従ミラー31A、31Bによる容器2の映像をそれぞ
れビデオカメラ33A、33Bで撮影できるようになっ
ている。
本実施例では、第3図に示すように、各追従ミラー31
A、31Bおよびビデオカメラ33A、33Bは、容器
を追従する間に3本の容器2を4回撮影できるようにな
っており、かつ各追従ミラー31A、31Bが上述の終
了位置から開始位置に早戻りされて再び3本の容器2を
追従する際には、1本分だけ搬送方向後方に位置をずら
した3本の容器2を追従することができるようになって
いる。
したがって一方の検査手段9Aにより、1本の容器2に
対して3回の追従作動が行なわれ、しかも各追従作動毎
に4回の撮影が行なわれるので、l2回分の映像を得る
ことができる。これは他方の検査手段9Bも同様なので
、1本の容器2に対して合計24回分の映像を得ること
ができる。
このとき、各追従ミラー31A、31Bは1本の容器2
を追従するのと実質的に同一の追従区間で往復回転作動
されるので、例えば3本の容器を追従して合計12回分
の映像を得た後、各追従ミラ31A、31Bを開始位置
に早戻リさせて次の全てが新しい3本の容器を追従させ
るようにした場合に比較して、各追従ミラー31A、3
1Bの追従区間を短くすることができ、したがってその
追従区間を長くすることに伴う映像の歪を低減すること
ができる。
さらに、上記ビデオカメラ33A、33Bからの信号は
、それぞれ判定回路34A、34B(第2図)に入力さ
れるようになっている。各判定回路34A、34Bは同
一の構成を有しているので一方の判定回路34Aのみに
ついて説明すると、第4図において、上記ビデオカメラ
33Aからのアナログ信号はA/D変換器37によりデ
ジタル信号に変換され、本実施例では4つの2値化回路
38、39、40、41に入力される。
上記各2値化回路38〜41は、それぞれに設定された
基準値に基づいて上記デジタル信号を2値化するように
なっており、したがって上記3木の容器2の映像は、そ
れぞれの基準値、すなわち所要の感度に基づいて2値化
することができる。
上記2値化回路38〜41によって2値化された信号は
、それぞれ液面高さ判定部43と、3つの上部異物判定
部44、中部異物判定部45、および下部異物判定部4
6とに入力され、また各判定部43〜46には、検査エ
リアを設定する検査エリア設定部47からの信号が入力
される。
上記検査エリア設定部47は、同時に撮影された3本の
容器2のそれぞれについて所定の検査エリアを設定する
もので、第5図に示すように、該検査エリア設定部47
は上記液面高さ判定部43に容器2内の充填液の液面部
分である液面エリア48を入力し、また上部異物判定部
44には上記エリア48を除いた充填液の上方部分の上
方エリア49を、中部異物判定部45には充填液の中央
部分の中間エリア50を、さらに下部異物判定部46に
は充填液の下方部分の下方エリア51をそれぞれ入力す
るようになっている。このとき、各エリア48〜5lは
僅かにオーバーラップするように設定してある。
そして上記液面高さ判定部43は、2値化回路38によ
って2値化された信号のうち、検査エリア設定部47に
よって設定された液面エリア48の信号を抽出し、その
抽出した信号から得た検出値と予め定めた基準値とを比
較して、当該容器の液面が所定高さであるか否かを判定
する。
このとき、該液面高さ判定部43に予め定めた基準値は
、湾曲面を生じさせた液面に基づいて設定してある。す
なわち充填液の液面に湾曲面を生じさせると、−1UQ
的に泡立ちの少ない充填液では概略菱形に光る部分が生
じ(第6図参照)、また泡立ちが多い充填液では液面よ
り上方の泡の部分が光り易くなるため概略円盤状に光る
部分が生じる(第7図参照)。そこで、充填液の種類と
その回転速度とに応じて予め上記光る部分を計測し、例
えばその光る部分の中央部の高さを基準値として設定す
る。
他方、上記抽出した信号から光る部分の中央部の高さを
検出する際には、第5図に示すように、容器2の軸心に
沿った鉛直線Olとその近傍の2本の鉛直線02、03
とに沿って上記光る部分の中央部の高さを検出し、少な
くともいずれかの検出値が上記基準値に一致すれば、適
正な液面高さであると判定するようにしている。このよ
うにしたのは、湾曲面の揺れなどにより必ずしも湾曲面
の中心と容器2の軸心とが一致しないからである。
さらに、上部異物判定部44、中部異物判定部45およ
び下部異物判定部46は、それぞれ2値化回路39〜4
lによって異なる感度で2値化された信号から、検査エ
リア設定部47によって設定された各エリア49〜50
の信号をそれぞれ抽出し、その抽出した信号と予め定め
た基準値とを比較して、充填液中に異物が含まれている
か否かを検出するようになっている。
11 このとき、本実施例においては、上方エリア48におい
ては泡が発生し易いのでこれに対応する2値化回路39
の感度を低く設定して誤検出を防止し、下方エリア51
においてはガラス片、金属片などが沈み易いのでこれに
対応する2値化回路4lの感度を高く設定して検出精度
の向上を図り、また中間エリア50に対応する2値化回
路40の感度は両者の中間の感度に設定している。
なお、上記実施例では回転体6によって容器2を回転移
送するようにしているが、直線式の搬送手段によって容
器を搬送するようにしてもよいことは勿論である。また
、本発明を容器の傷検査装置等に適用できることも勿論
である。
「発明の効果」 以上のように、本発明によれば、上記ビデオカメラで得
た映像のうちの一部のエリアを第1判定回路の第1基準
値で比較させ、他部のエリアを第2判定回路の第2基準
値で比較させるようにしているので、各部毎に最適な比
較を行なうことができ、それらを単一の基準値で比較し
ていた従来に12 対してより高精度の検査を行なうことができるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は第1
図の要部の断面図、第3図は追従ミラ31A、31Bの
追従動作を説明するための説明図、第4図は判定回路3
4Aのブロック図、第5図は検査エリア設定部47によ
って設足された検査エリア47〜51を示す説明図、第
6図は非発泡性充填液の液面高さの検査状態を示す説明
図、第7図は発泡性充填液の液面高さの検査状態を示す
説明図である。 1・・・検査装置     2・・・容器5・・・回転
体(搬送手段) 7・・・載置台      9A、9B・・・検査手段
33A, 3.3B・・・ビデオカメラ34A、34B
・・・判定回路 38〜41・・・2値化回路43〜4
6・・・判定部    48〜51・・・エリア○ ○ −312− 第 6 図 弔 7 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 容器を搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬送
    される容器を撮影するビデオカメラと、このビデオカメ
    ラによって撮影された映像と予め定めた基準値とを比較
    して当該容器の適否を判定する判定回路とを備えた容器
    検査装置において、 上記判定回路は、上記ビデオカメラで得た映像のうちの
    一部のエリアと第1基準値とを比較する第1判定回路と
    、上記ビデオカメラで得た映像のうちの他部のエリアと
    第2基準値とを比較する第2判定回路とを備えることを
    特徴とする容器検査装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06213828A (ja) * 1993-01-14 1994-08-05 Tex Kk 複雑形状容器の検査装置
US7545972B2 (en) 2002-10-31 2009-06-09 Teruaki Itoh Test tube type discrimination apparatus
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