JPH039622A - 携帯形電話機及び車両用電話装置 - Google Patents

携帯形電話機及び車両用電話装置

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JPH039622A
JPH039622A JP1142901A JP14290189A JPH039622A JP H039622 A JPH039622 A JP H039622A JP 1142901 A JP1142901 A JP 1142901A JP 14290189 A JP14290189 A JP 14290189A JP H039622 A JPH039622 A JP H039622A
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JP
Japan
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vehicle
signal
terminal
connector
antenna
Prior art date
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Pending
Application number
JP1142901A
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English (en)
Inventor
Hidetaka Suzuki
秀孝 鈴木
Tomoaki Hara
原 智亨
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPH039622A publication Critical patent/JPH039622A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、携帯形電話機及び車両用電話装置に関し、特
に携帯性、操作性に優れ、かつ電波が微弱な地域へ車両
が存在している場合においても良好に通話を行なうこと
ができるようにした携帯形電話機及び車両用電話装置に
関するものである。
(従来の技術) 近年においては所謂自動車電話を車両内に組込むことに
より、移動する車両内から所望の相手先を発呼して通話
を行なうことができ非常に便利である。
またさらに近年においてはバッテリ等を内蔵して戸外へ
自由に持運びすることができ、戸外において通話を行な
うことのできる所謂携帯形電話機(Hand  @ e
ld  P hone)が種々開発されている。
このような携帯形電話機を車両内に持込んで前述した自
動車電話と同様に車両内から通話を行なうようにするこ
とが考えられる。
第5図(A>、(B)はこのような従来の携帯形電話機
を車両内に持込んで使用する場合を示している。
第5図(△)に丞すように車両101内で携帯形電話機
103を使用する場合には、送信する電波及び受信する
電波が車両101の車体によってシールドされてしまう
ため十分に電波を送出及び受信することができず通話の
品質が低下してしまう。
そこで車両101に外部アンテナ109を設けると共に
、この外部アンテナ109を第5図(B)に示すアダプ
タ107およびコネクタ105a。
105bを介して携帯形電話礪103と接続するように
している。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、自動車電話の送信出力が1ワツトから5
ワツトであるのに対して、携帯形電話機は送信出力が0
.6ワツトと低い値である。また、第5図に示すごとく
外部アンテナ109を設けることにより利得が多少向上
するものの、電波が微弱な地域に車両101が存在する
場合には通話の品質がそれ程良くならず、更に改善の余
地が残されていた。
またさらに車両に搭載されることから、ダイヤル操作等
の通話に関する操作を行なう際に煩わしい操作を行なう
ことなく簡易な操作、例えばマイクとスピーカを有して
受話器(ハンドセット)を手動によって操作する必要の
ない所謂ハンドフリー機能を有する端末装置を用いて通
話し得ることが望まれていた。
本発明は上記課題に鑑みてなされたもので、携帯性、操
作性に優れ、かつ電波が微弱な地域に車両が存在する場
合においても良好な通話品質を得ることのできる携帯形
電話機及び車両用電話装置を提供することを目的とする
[1発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため発呼による通話先との通話を行
なう電話機2と、具備するアンテナを介して所定の送信
出力で送信及び受信を行なう無線手段4と、外部に設け
られるアンテナとの接続を行なうための接続手段8と、
この接続手段を介して外部のアンテナとの接続がなされ
たときには、前記無線手段の送信出力を増大する出力増
大手段とを備えて構成した。
また本願用2の発明は、発呼による通話先との通話を行
なう電話機2と、具備するアンテナを介して所定の送信
出力で送信及び受信を行なう無線手段4と、車両に設け
られる車両用アンテナとの接続を行なうための第1の接
続手段8と、この第1の接続手段を介して前記車両用ア
ンテナとの接続がなされたときには、前記無線手段の送
信出力を増大する出力増大手段6とを有する携帯形電話
機と、車両外との送受信を行なうために車両に搭載され
る車両用アンテナANTと、この車両用アンテナと前記
第1の接続手段との接続を行なうための第2の接続手段
12と、入力する音声を識別して通話に係る操作を行な
うハンドフリー手段14とを有する載置部とを有して構
成した。
(作用) 本願用2の発明である車両用電話装置は、本願用1の発
明である携帯形電話機を本願用2の発明を構成する載置
部と接続したときには、携帯性に優れる携帯形電話機の
送信出力を増大し、かつハンドフリー機能によって操作
性を増大するようにしたものである。
(実施例) 以下、本発明に係る一実施例を図面を参照して詳細に説
明する。
第2図は本発明に係る携帯形電話機及び車両用電話装置
の携帯形電話機1の構成を示すブロック図である。
アンテナ△NT1は切替スイッチ3を介して送受信装置
5と接続されている。また送受信装置5は切替スイッチ
7を介してコネクタ9および電話機11のそれぞれと接
続されている。切替スイッチ3の固定接点3aはアンテ
ナ△NT1と接続されると共に、固定接点3bはコネク
タ9の端子9bと接続されている。また切替スイッチ3
の可動Iヰ点3Cは携帯時、すなわち携帯形電話11を
単独で使用しているときにおいては固定接点3aと接続
され、車載時、すなわち携帯形電話機1を車両内の載置
部50に載置したときにはコネクタ接続検知回路3つに
よってコネクタ9が接続されたことが検出され可、動接
点3Cが固定接点3b側へ切替わるようになっている。
また切替スイッチ7の固定接点7aはコネクタ9の端子
9aと接続されると共に、固定接点7bは電話R11と
接続されている。また切替スイッチ7の可動接点7cは
携帯時においては固定接点7bと接続され、車載時には
コネクタ接続検知回路39によってコネクタ9が接続さ
れたことが検出され可動接点7Cが固定接点7a側に切
替わるようになっている。
次に送受信装置5の内部構成を詳細に説明する。
送受信共用器13は端子P1を介して切替スイッチ3の
可動接点3oと接続されている。また送受信共用器13
は受信用混合器15および電力増幅器37のそれぞれと
接続されており、切替スイッチ3を介して入力した受信
信号を受信用混合器15へ出力すると共に、電力増幅器
37からの送信信号を切替スイッチ3を介して送出する
。受信用混合器15はシンセサイザ17および第1周波
数変換器19のそれぞれと接続されている。この第1周
波数変換器(1stTF)19は受信用混合器15から
の信号を所定の中間周波数の信号に変換する。増幅器2
1は第1周波数変換器19と接続されると共に、第2周
波数変換器(2nc[F)23と接続されている。増幅
器21は第1周波数変換器19からの中間周波数に変換
された信号を増幅し、この増幅した信号を第2周波数変
換器23へ出力する。第2周波数変換器23は復調器2
5と接続されており、増幅器21から入力した信号を第
2の中間周波数の信号に変換した後に復調器25へ出力
する。類7J4器25は復調ベースバンド回路27と接
続され、第2周波数変換器23から入力した信号を元の
信号へ復調し、この復調した信号を復調ベースバンド回
路27へ出力する。
復調ベースバンド回路27は制御部29と接続されてお
り、復調器25によって復調された信号すなわちベース
バンド信号を制御部29へ出力する。
制御部29はシンセサイザ17と接続されると共に、変
調ベースバンド回路31と接続されている。
この制御部29は送受信装置5の送信動作および受信動
作を制御するものであり、受信動作時においては復調ベ
ースバンド回路27からのベースバンド信号を切替スイ
ッチ7へ出力する。また制御部29は送信動作時におい
ては切替スイッチ7から入力した送信用の信号を変調ベ
ースバンド回路31へ出力する。シンセサイザ17は基
準の周波数の信号を発生するための発振器と、この基準
の周波数を逓倍するための逓倍回路および基準の周波数
を分周するための分周回路等を有しており、複数種類の
周波数の信号を生成する。
変調ベースバンド回路31は変調器33と接続されてい
る。変調器33は送信用混合器35と接続され、変調ベ
ースバンド回路31を介して入力した制御部29からの
信号を変調し、送信用混合器35へ出力する。送信用混
合器35はシンセサイザ17からの所定の周波数の信号
と変調器33からの信号とを混合して周波数変換し、こ
の周波数変換した信号を電力増幅器37へ出力する。電
力増幅器37は送受信共用器13と接続され、送信用混
合器35から入力した信号を増幅して送受信共用器13
へ出力する。この電力増幅器37の増幅度は携帯時にお
いては送信出力が例えば0゜6ワツトとなるように設定
されている。また車載時にはコネクタ接続検知回路39
によってコネクタ9が接続されていることが検出され、
このコネクタ接続検知回路39からの指令に基づいて電
力増幅器37の増幅度が高い値に設定されて送信出力が
例えば5ワツトになるように設定されている。
電池41は送受信装置5の各回路部へ電源を供給するた
めのものである。また電池41は充電用の一対の端子4
1aおよび41bを有している。
またコネクタ接続検知回路39はコネクタ9が接続され
たか否かを検出するためのものであり、コネクタ9が接
続された時には前述した如く切替スイッチ3および7を
制御すると同時に電力増幅器37の増幅度を高い値に設
定する。
次に第3図を参照して車両用電話装置を構成する携帯形
電話機1及び載置部50とその周辺装置を説明する。
携帯形電話機1はアンテナANT1と、切替スイッチ3
と、送受信装置5と、切替スイッチ7と、コネクタ9と
、電話Ia11およびコネクタ接続検知回路3つとから
構成されている。
載置部50は端子41aと対応する端子53aを有する
と共に、端子41bと対応する端子53bを有しており
、携帯形電話機1が載置部50へ載置された時に一対の
端子53aおよび53bが携帯形電話機1側の一対の端
子41aおよび41bと接続されて電池41が充電され
るようになっている。
コネクタ9と接続されるコネクタ49は端子49aおよ
び49bと接続されている。このコネクタ49がコネク
タ9へ接続された時にはコネクタ9側の端子9aが49
aと接続されると共に、端子9bが端子充電器50側の
端子49bと接続されるようになっている。また充電器
5o内において端子49aは端子51aと接続されると
共に、端子49bは端子51bと接続されている。また
端子51bは車両外へ突出して設けられた車外アンテナ
ANT2と接続されている。また端子51aはハンドフ
リ一端末装置1」トと接続されている。
したがって車外アンテナANT2は端子51b。
49bおよび9bを介して切替スイッチ3の固定接点3
bと接続されるようになっている。またハンドフリ一端
末装MHFは端子51a 、49aおよび9aを介して
切替スイッチ7の固定接点7aと接続されるようになっ
ている。
また車載用のバッテリBTは端子51cを介して端子5
3a 、53bと接続されるようになっている。
またハンドフリ一端末装置HFが接続されるための端子
9a、49aおよび51aはそれぞれ複数の端子から構
成されている。
これらの複数の端子を端子9aを代表して説明する。第
4図に示すように端子番号9a I 、 9a2.9a
3.・・・、9a+oのそれぞれから構成されている。
これらの各端子を具体的に説明すると、端子9a+ は
ハンドフリ一端末装置HFからの通信に関する信号を受
信するための端子である。端子9a2はハンドフリ一端
末装置HFからの送信信号専用の接地端子である。端子
9a3は携帯形電話磯1からの通信に関する信号をハン
ドフリー端末装置1−(Fへ出力するための端子である
。端子9a4は携帯形電話機1からの受信信号専用の接
地端子である。端子9asはハンドフリ一端末装置f!
HFからのシリアル信号を受信するための端子である。
端子9aaは携帯形電話機1からのシリアル信号をハン
ドフリ一端末装置1−I Fへ伝送するための端子であ
る。端子9a7は携帯形電話機1の電源の切断に関する
制御信号をハンドフリ一端末装置HFから受信するため
の端子である。端子98sは携帯形1話11からの電源
をハンドフリ一端末装置)−IFへ供給するための端子
である。端子9a9は電源接地用の端子である。端子9
afOは携帯形電話機1からの電源をハンドフリ一端末
装置HFへ供給するための端子である。
以上に示した端子構成は伯の端子49aおよび51aに
おいても同様である。したがってハンドフリ一端末g装
置HFはこれらの複数の端子を介して携帯形Wgi!1
lfi 1と接続されている。このハンドフリ一端末装
置)−IFを用いることにより、特別の手動操作を行な
うことな(例えば音声命令等によってダイヤル操作等の
通話に関する操作を行なうことができる。
次に作用を説明する。
まず携帯時の受信動作を説明する。携帯時においては切
替スイッチ3が固定接点3a側に切替わつており、アン
テナANT1を介して受信して信号が送受信共用器13
を介して受信用混合器15へ入力する。受信用混合器1
5では送受信共用器13から入力した受信信号とシンセ
サイザ17からの所定の周波数の信号とを混合し、この
混合した信号を第1周波数変換器19へ出力する。第1
周波数変換器1つでは受信用混合器15からの信号の中
から所定の中間周波数の信号のみを取出して増幅器21
へ出力する。この増幅器21によって増幅された中間周
波数の信号は第2周波数変換器23によって第2の中間
周波数に変換される。
続いて復調器25によって第2の中間周波数の信号が復
調され復調ベースバンド回路27を介して復調された信
号すなわちベースバンド信号が制御部29へ与えられる
。また通常時においては切替器7の可動接点7Cが固定
接点7bへ切替わっており、ベースバンド信号が制御部
29から切替スイッチ7を介して電話機11へ入力する
。電話機11では入力したベースバンド信号を音声に変
換して出力する。
次に携帯時における送信動作を説明する。
電話機11が音声信号をベースバンド信号に変換して制
御部29および変調ベースバンド回路31を介して変調
器33へ出力する。
この変調器33によって変調された信号は送信用混合器
35へ与えられる。この送信用混合器35では変調器3
3からの信号とシンセサイザ17からの所定周波数の信
号とを混合し、所定の周波数の信号に変換する。電力増
幅器37は送信用混合器37からの信号を所定の増幅度
で増幅して送信用信号を出力する。この送信用信号は送
受信共用器13、切替スイッチ3およびアンテナANT
1を介して送信される。
次に車載時における動作を説明する。
携帯形電話機1が載置部50に載置され、コネクタ49
がコネクタ9へ接続されると、これをコネクタ接続検知
回路3つが検出する。このコネクタ接続検知回路39か
らの制御指令に基づいて切替スイッチ3の可動接点3C
が固定接点3b側へ切替わると共に、切替スイッチ7の
可動接点7Cが固定接点7a側に切替わる。またこのコ
ネクタ接続検知回路39からの制御指令に基づいて電力
増幅器37の増幅度が大きな値に設定される。
以上の如くコネクタ49がコネクタ9へ接続されると、
ハンドフリ一端末装置HFが端子51a。
49a 、9aおよび切替スイッチ7を介して送受信装
置5と接続される。これにより特別の手動操作を行なう
ことなく、音声命令によってダイヤル操作または通話に
関する操作を行なうことができる。
すなわち通話に関する信号は切替スイッチ7、制御部2
つ、変調ベースバンド回路31、変調器33および送信
用混合器35を介してミノ〕増幅器37へ与えられる。
電力増幅器37では送信用混合器35からの信号を大ぎ
な値の増幅度で増幅し、この増幅した送信用信号を送受
信共用器13へ出力する。送受信共用器13は切替スイ
ッチ3、端子9b、端子49bおよび端子51bを介し
て車外アンテナANT2と接続されており、電力増幅器
37からの送信出力5ワツトの送信用の信号が車外アン
テナANT2を介して送信される。
また受信動作においては車外アンテナANT2を介して
受信した受信信号が送受信装置5を介してハンドフリ一
端末装置HFへ与えられる。
なおコネクタ49がコネクタ9へ接続されたことを検出
するためのコネクタ接続検知回路39としては機械的機
構等の適宜の機構によって構成することができる。例え
ばコネクタ49側に接続検出用の端子を設けておき、コ
ネクタ49がコネクタ9へ接続された時にこの接続検出
用の端子を開放しもしくは短絡させることにより検出す
るように構成してもよい。
また車外アンテナ△NT2を複数個設けると共に、それ
ぞれの車外アンテナANT2に復調回路を設けて構成し
、これらの各車外アンテナANT2によって受信された
信号を比較して適切な信号を選択的に受信する所謂ダイ
パーシティ方式を採用すると、さらに良質な通話を行な
うことができる。
[発明の効果]

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発呼による通話先との通話を行なう電話機と、具
    備するアンテナを介して所定の送信出力で送信及び受信
    を行なう無線手段と、 外部に設けられるアンテナとの接続を行なうための接続
    手段と、 この接続手段を介して外部のアンテナとの接続がなされ
    たときには、前記無線手段の送信出力を増大する出力増
    大手段と、 を有することを特徴とする携帯形電話機。
  2. (2)発呼による通話先との通話を行なう電話機と、具
    備するアンテナを介して所定の送信出力で送信及び受信
    を行なう無線手段と、車両に設けられる車両用アンテナ
    との接続を行なうための第1の接続手段と、この第1の
    接続手段を介して前記車両用アンテナとの接続がなされ
    たときには、前記無線手段の送信出力を増大する出力増
    大手段とを有する携帯形電話機と、 車両外との送受信を行なうために車両に搭載される車両
    用アンテナと、この車両用アンテナと前記第1の接続手
    段との接続を行なうための第2の接続手段と、入力する
    音声を識別して通話に係る操作を行なうハンドフリー手
    段とを有する載置部と、 を有することを特徴とする車両用電話装置。
JP1142901A 1989-06-07 1989-06-07 携帯形電話機及び車両用電話装置 Pending JPH039622A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002029986A1 (fr) * 2000-10-04 2002-04-11 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Dispositif de communication sans fil
WO2006112255A1 (ja) * 2005-04-14 2006-10-26 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 無線通信端末装置および伝送方式切替方法

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