JPH0395586A - 大型表示装置用取付スタンド - Google Patents

大型表示装置用取付スタンド

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JPH0395586A
JPH0395586A JP23155689A JP23155689A JPH0395586A JP H0395586 A JPH0395586 A JP H0395586A JP 23155689 A JP23155689 A JP 23155689A JP 23155689 A JP23155689 A JP 23155689A JP H0395586 A JPH0395586 A JP H0395586A
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JP
Japan
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display device
support member
base
mounting stand
shaft
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JP23155689A
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Kazuaki Takahashi
和明 高橋
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業Lの利用分野) 本発明は大型のテレビジョンやインフ才一メーションボ
ート等の大型の表示装置を支持する大星表示装置用取付
スタンドに関する。
(従来の技術) 例えばインフォーメーションボードの如く多数の者に対
してその内容を表示する大型の表示装置を取付けた取付
スタンドとして第6図て示される如きものかある。この
取付スタンドは垂直支柱100の上部に表示装置110
が取付けられていると共に、この垂直支柱100かベー
スてある水平支持部材101に取付けられ、逆丁字形の
形状をして、転倒の防止か図られている。
そしてこれ等の大型の表示装i110はこれを見る物の
多少によって遠近いずれかても見ることかできるように
するため、一般に垂直支柱100は上下に伸縮可能とな
っているものか多い。
(発明が解決しようとする課題) しかしなから、一般に垂直支柱100か上下に伸縮する
のに対し、水平支持部材101は一定の形状をしたまま
であるため、垂直支柱100が上方へ伸び大型の表示装
置110を含めた取付スタンド全体の合戒重心Oか上方
へ移動すれば、取付スタンドはたんたん転倒しやすい不
安定な状態となる。
即ち、合威重心Oまでの高さをh、該合威重心0の下方
へ投影点bから水平支持部材101の端部aまでの最短
距離を文とすれば、転倒に対する安定性の目安となる角
度θば、 て表わされる。従って距llI.文か一定であるため、
高さhが大きくなれば、角度θは小さくなって取付スタ
ンドは転倒しやすくなる。
この場合、最初から水平支持郁材101を大きく(長く
)シておけば、高さhを変化させても、角度Oをある一
定限度内に抑えることも可能てあるか、かかる場合、水
平支持部材101が大きいためこの取付スタンドの移動
(例えば、トア等の出入口の通過)か困難になるといっ
た問題かある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的と
する処は、垂直支持部材か伸縮して大型の表示装置が上
ドに移動しても、その転倒に対する安定性に変化か少な
く、且つ移動も容易な大型表示装置用取付スタンドを提
供するにある。
(課題を解決するための手段) L記目的を達成すべく本発明は、上部に大型の表示装置
か取付けられ、上下方向に伸縮可能な垂直支持部材と、
該垂直支持部材の下部に取付けられた転倒防止用の水平
支持部材とを右ずる大型表示装置用取付スタンドにおい
て、垂直部材の伸縮量に連動させて、水平支持部材をも
伸縮させたことを特徴とする。
(作用) 准直支持部材の伸縮量に連動させて、水平支持部材を伸
縮させているため、重直支持部材か伸び大型の表示装置
がより高い位置に位置決めされて転倒しやすい状態とな
っても、その分水平支持部材を伸ばして転倒に対する安
定化を図ることができる。
また垂直支持部材を縮め、大型の表示装置がより低い位
置に位置決めされて、転倒に対して安定性か増加した場
合、その分水平支持部材を縮めているので、安定性を確
保しつつ取付スタン1〜全体の移動が容易となる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
先ず本発明の基本構威を第1図及び第2図により説明す
る。
第1図はインフォーメーションボード等の大型の表示装
置を取付け表示するための取付スタンド1の斜視図であ
り、第2図はその側面図を示すものである。
第1図中10.10は断面か矩形形状をした一対の中空
の支持ヘースであり、該支持ベース10、10内には同
様に断面が矩形形状をした摺動ベース11.11か前後
に揺動自在に嵌挿されていて、該摺動ベース11.11
及び支持ベース10.10によって取付スタンド1の水
平支持部材か形成されている。前記一対の支持ベースi
o,ioはその上部において支持フレーム12の水平な
下部支持部12aで連結されて剛な状態に一体的に結合
されている。
支持フレーム12は支持ベース10.10上を−1二方
に伸び、その前部側に水平に突出する上部支持部12c
及び中間支持部12b間に平行な一対の摺動シャフト1
3.13を上下に摺動自在に支持し、該摺動シャフト1
3.13と支持フレーム12等により取付スタンドlの
垂直支持部材か形威されている。干して該取{−1スタ
ンド1は前記支持ベース10,10、摺動ベース11.
11及び支持フレーム12、摺動シャフト13.13に
より略L字形に構成されている。
摺動シャフトl3は第2図て示される如く、支持フレー
ムl2の上部支持部12cに取付けられたカイト14の
固定用ネジ15(第2図は一方側の摺動シャフトl3に
ついてのみ図示)によって支持フレームl2に上下に位
置決め支持されていると共に、その上端部にはL字形の
支持板16か固定されていて、該支持板l6により一対
の摺動シャフl−13.13の上部は第1図て示される
如く、一体的に結合されている。尚、支持板l6の垂直
部16aの前部側には第2図て示される如く、大型の表
示装置2か取付け可能となっている。
また一対の摺動シャフト13.13の下部も第l図て示
される如く、、水平なシャフト連結棒l7で連結されて
いるため、2本の摺動シャフト16.16は一体的に支
持フレーム12に対して上下動自在となっている。また
支持ベース10,10の対向する側面及び支持フレーム
下部12aには前記シャフト連結棒17近傍に前後方向
に向かって 長孔is,isを介して前記一対の摺動ベ
ース11.11かヘース連結棒19て結合されており、
このため一対の摺動ベース11.11は一体となって前
後へ移動するようになっている。
前記シャフト連結棒17とベース連結棒19との間の上
下の中間位置には、摺動シャフl− 1 3 .13の
七下動に伴って摺動ベース11.11を前後動させる比
例移動機構30か取付けられてる。
該比例移動機構30ば左、右の支持ベース10,10ヒ
に立設固定された一対の軸受部材31,3lと、該軸受
部材3].,31間に枢支され、前記シャフト連結棒1
7やペース連結棒19と平行状態て配設される第1.第
2回転棒32.33と、該第1、第2回転棒32.33
に固定され、尾いに噛合する第1、第2ギヤ34.35
と、端部側かそれぞれ第1、第2回転棒32.33に固
定されると共に、他端部側が前記シャフト連結棒17又
はベース連結棒19に枢着された第1、第2アーム36
.37とから構成されている。
ここで、第2図て示される如く、シャフト連結棒l7と
第1回転軸32の上下の高さは略同一であるため第1ア
ーム36は略水平な状態で配設され、また第2回転軸3
3はベース連結棒19の略8 真上にあるため第2アーム37は略垂直な状態で配設さ
れている。
而して、第2図て示される如く、例えば摺動シャフト1
3.13を上昇させて、表示装置2を上へ上げようとす
る場合、摺動シャフト13.13のシャフト連結棒17
を介して第1アーム36は第1回転軸32を中心に該第
1回転軸32とともに反時計方向に回転ずるため、第1
キャ34も反時計方向に回転する。このため、第1ギャ
34に噛合する第2キャ35は時計方向に回転し、第2
回転軸33を介して第2アーム37を時計方向に回転さ
せる。この第2アーム37の時計方向への回転によりベ
ース連結棒19は前方へ押されるため、摺動ベース11
.11は所定前方へ移動する。そしてこの摺動ベース1
1.11の前方への移動により、表示装置2を上昇させ
、転倒に対し不安定になりかちな取付スタンド1の安定
化を図ることかできる。
また摺動シャフト13.13を下降させて、表示装置2
を下へ下げようとする場合、上記と全く逆の動作により
、摺動ヘース11,11は支持ヘース10,10内に後
退する。この場合表示装置2か下降するため、摺動ベー
ス11.11か後退しても取付スタンド1の転倒に対す
る安定化は図られ、且つ支持ベース10.10や摺動ベ
ース11.11からなる水平支持部材が全体として短く
なるため、表示装置2を取付けたこの取付スタンドlを
移動させるのに好都合となる。
次に第3図により表示装置2を取付けた取付スタンド1
の転倒に対する安定度について考察する。
まず、第3図で示される如く、表示装置2を含めた取付
スタンド1全体の基準となる重心位置をOとし、該重心
位置Oの基準面(この場合は支持ベース10.10の下
面)からの高さをh.重心位置Oの基準面への投影点か
ら水平支持部材の端部、即ち一対の摺動ベース10.1
0の端部間を結ぶ線との最近接点までの距離を文とすれ
ば、取付スタンドlかその転倒に対して安定てあるか否
かの目安となる角度θは て表わされる。この場合θかセロに近ずけば取付スタン
ド1は非常に不安定となって、僅かの外力の作用下にお
いても転倒することとなる。従って安定限界となるθを
θ。としてO。−立。/ h oとなる距ml.と高さ
h。が存在することとなるか、以下この文。,haを基
準として話をすすめる。
つぎに摺動シャフI〜13.13を上昇させ合威重心O
゜の位置を前記0の位置からyたけ移動した場合、取付
スタンド1が転倒に対して安定てあるためには、 ?こて、取付スタンド1に比べて一般に表示装置2の重
量は大きいと考えられるため、前記合成重心の移動量は
摺動シャフト13.13の移動量と考えることがてきる
。従って前述の比例移動機構30によりx=n。・y 
/ h oの関係を達威させてやれば、取付スタンドl
は表示装置2の上下動にかかわらず、常に転倒に対して
安定な状態を維持できることとなる。
そこてまず、比例移動機$30を以下のごときものとす
る。
即ち、第4図で示される如く、第1、第2ギヤ34.3
5の歯数、即ちギヤ径を同一とすると共に、第1、第2
アーム36.37の支点間距離をR■,R2とした場合
、 の関係か成立すればよい。
次に、以上の考察をふまえ、第4図及び第5図により、
比例移動機構30の詳細な構威について説明する。
11 とずる。これは、第1、第2キヤの回転角をφとした場
合、’/ = R 1 φ,X=R2 φとなり、これ
等のx,yを■式に代入すれば■式か導かれるからてあ
る。
l 2 また、比例移動機構30を以下のごときものとしてもよ
い。
即ち、第1、第2アーム36.37の支点間距離をR 
+ = R 2 = Rとすると共に、第1、第2ギヤ
34.35の歯数をZ,,Z2とした場合、?する。こ
れは、第1、第2ギヤ34.35の回転角をφ1,φ2
とした場合、y=Rφ1,x=Rφ2,φ2/φ.=2
■/Z2となり、これ等を■式に代入するすれば■式が
導かれるからてある。
また、比例移動機構30の第1、第2アーム36.37
及び第1、第2ギヤ34.35の構成を前記■又は■式
が或立するような構或とすると共に、第5図て示される
如く、第1回転軸32をウ才−ム39とウ才一ムギャて
回転させる。
即ち、第1回転軸32にウ才一ムギャを取付け、該ウ才
一ムキャをハントノレ38付きのウ才一ム39て回転さ
せるようにする。かくすることにより大きな減速比を得
ることかでき、表示装置2を支持する摺動シャフト13
.13をハンドル38を介して小さな力で上下動できる
こととなる。この場合、ウ才一ムギャの回転はウ才一ム
39によってしかなすことかできないため、前記第2図
で示される摺動用シャフト13.13の固定用ネジ15
.15は不要となる。
(発明の効果) 以1二の説明て明らかな如く本発明よれば、上部に大型
の表示装置を支持する垂直支持部材を上下に伸縮させて
も、該伸縮量に合せて水平支持部材を伸縮させているの
で、取付スタンド全体の転倒に対する安定化を容易に図
ることかできる。
また垂直支持部材を縮めて表示装置の位置を下げた場合
、転倒に対する安定性は増加するか、その分水平支持部
材を縮めているため、全体か小型となって取付スタンド
の移動か容易となる。
【図面の簡単な説明】
第l図は取付スタンドの斜視図、第2図は取付スタンド
の側面図、第3図は取付スタンドの転倒に対する安定性
を説明するための図、第4図及び第5図はそれそれ比例
移動機構の側面図、第6図は従来技術を説明ずるための
図てある。 l・・・取付スタンド、2・・・表示装置、10・・・
支持ヘース(水平支持部材)、11・・・摺動ベース(
水平支持部材)、12・・・支持フレーム(垂直支持部
材)、13・・・摺動シャフト(垂直支持部材)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上部に大型の表示装置が取付けられ、上下方向に
    伸縮可能な垂直支持部材と、該垂直支持部材の下部に取
    付けられた転倒防止用の水平支持部材とを有する大型表
    示装置用取付スタンドにおいて、垂直部材の伸縮量に連
    動させて、水平支持部材をも伸縮させたことを特徴とす
    る大型表示装置用取付スタンド。
  2. (2)水平支持部材から表示装置を含めた全体の合成重
    心までの高さをh、この合成重心の水平支持部材への投
    影点から該水平支持部材の端部までの最短距離をl、垂
    直支持部材の伸縮量をyとした場合、水平支持部材の伸
    縮xを x=l/h×y としたことを特徴とする請求項1記載の大型表示装置用
    取付スタンド。
JP23155689A 1989-09-08 1989-09-08 大型表示装置用取付スタンド Pending JPH0395586A (ja)

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