JPH0394492A - 電気回路板の接続構造 - Google Patents

電気回路板の接続構造

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JPH0394492A
JPH0394492A JP2101532A JP10153290A JPH0394492A JP H0394492 A JPH0394492 A JP H0394492A JP 2101532 A JP2101532 A JP 2101532A JP 10153290 A JP10153290 A JP 10153290A JP H0394492 A JPH0394492 A JP H0394492A
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Combinations Of Printed Boards (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般に多数の電気回路基板を共に逐次連続的
に(シーケンシャルに)相互接続するためのシステムに
関している。特に、多数の各回路基板の一端に取り付け
られた雄平行ピン・レセグタクルおよび該回路基板の他
端に取り付けられた雌平行ピン・レセプタクルを利用し
て、電気回路基板を電気的に一方から他方に相互接続す
るものである。
〔従来技術およびその問題点〕
コンピュータ1たはマイクロプロセッサで駆動される装
置の最近の代表的な設計では、1つ以上のアクセ.サI
J−1たはオプション基板を相互接続することのできる
主プリント回路基板を有することを特徴とする。例えば
、汎用パーソナル・コンピュータには、そのケース・ア
センブリ内にマスク・プリント回路基板(以後はマザー
ボードと呼ぶ)があり、これには、入/出力ボート、拡
張メモリ、データ・ファクシミIJ伝送、音声合成装置
機能、グラフィノク・ディスプレイ機能々どの特徴を備
えた別のプリント回路基板が取シ付ゆられる。これらの
追加プリント回路基板は、拡張、アクセサリ筐たはオプ
ション・カードと呼ばれておシ、コンピュータを最初に
インストールした時に取り付けるか、終日、客先改装に
よジ巡回サービス技術者が所有者の設置場所で取り付け
ることができる。
代表的設計では、コンピュータ・ケース下部において垂
直配置方向にあるマザーボードを特徴とし、オプション
またはアクセサリカードは、ケース内の垂直スロットに
マザーボードと垂直に保持され、はめ合い対の雄および
雌パラレル・エノジ・コネクタによシ相互接続されてい
る。そして、一方のパラレル・エッジ・コネクタはマザ
ーボードの表面に取シ付げられ、他方はオプション1た
はアクセサリカードの端に取シ付げられている。元の設
計で最大6つのアクセサリカードの使用を考えるならば
、マザーボードは、特別なケースの設計において6つの
パラレル雌レセプタクルを正しい位置に取シ付げて組み
付げなげればならない。アクセサリカード自体は、特定
のマザーボードと相互接続するために設計し、該特定ア
クセサリヵード用として設計および指定された対置して
あるパラレル・スロノト間のメイン・ケースに挿入する
ための均一な大きさおよび形状でなげればならない。
パーソナル・コンピュータでは、マザーボードは、一般
にその大きさによシ水平に配置されている。これによシ
、設計者は、棚壕たは机上に収容したpcRTアセンブ
リを支えるのに適した比較的低い外形のケースを作るこ
とができる。事務所のコピー機、コンピュータのプリン
タなどのマイクロプロセノサ制御装置の場合、マザーボ
ードを水平に配置することは、保守、修理または交換の
必要な場合にアクセスすることが甚だしく困難になるの
で、必ずしも可能ではないし望1しくないことさえある
コノペルマンは、米国特許第4.4 8 0,8 8 
5号の中で、同時に動作する( cooperatin
g )雄および雌パラレル・ピン・レセプタクルを、2
つのパラレル・ピン・レセプタクルの切シ離しを容易に
するイジエクタ・アームのあるスベーサ部材と共に使用
して、2つのプリント回路基板を相互接続する方法を示
唆している。しかし、コツベルマンは、その概念および
設計の両方において、多くの問題を解決していない。第
一に、レセプタクルの配置方向がプリント回路基板の配
置方向と垂直であり、その結果、基板の挿入渣たは取シ
外しを容易にするために、プリント回路基板へのアクセ
スの自由度は少なくとも2であることが要求される。こ
れは、装置の大部分を分解することなくして達成するこ
とは困難である。とい5のも、プリント回路基板は、た
いてい、基板の少なくとも一端をフレームまたはケース
・スロットに挿入することにより定置されているからで
ある。一端を定置した場合、マザーボードの配置方向に
対するコツベルマン回路基板の垂直動作は不可能である
第二に、コノベルマンは、プリント回路基板を直接支え
るイジエクタ・アーム、および、例えば、車両1たは航
空機のオンボード・コンピュータに取シ付ける場合、該
回路基板に対して自由に振動するイジエクタ・アームを
示唆している。
最後に、一方と他方を逐次に相互接続する一連のプリン
ト回路基板の相互接続について、コノベルマンの特許に
は何の規定もないし、予想もしていないように思われる
〔発明が解決しようとする問題点〕
それ故に、回路基板の一方から他方への逐次機械的相互
接続を容易にするプリント回路基板用相互接続システム
をもたらすことが本発明の主な目的である。さらに、あ
る基板の配置方向と平行な他の基板の動作により、ある
回路基板と他の回路基板とを相互接続するように、パラ
レル・ピン・レセプタクルのピンおよびはめ合い穴を、
回路基板の表面と平行に配置する相互接続システムを提
示して、他の相互接続システムではアクセスの自由度2
以上を要求されたのとは対照的に、わずか自由度1のみ
によシ回路基板の相互接続を可能とすることが本発明の
目的である。
本発明の最後の目的は、特定数の拡張基板に限定されず
、さらに均一な大きさおよび形状の拡張基板である必要
性をなくする相互接続システムの開発である。
〔問題点を解決するための手段〕
これらの目的は、回路基板の表面と平行に配置されたは
め合いパラレル・ピン・コネクタを利用し、回路基板の
お互いの平行動作によシ2つ以上の基板の相互接続を容
易にするための回路基板相互接続システムの使用により
達成される。雄パラレル・ピン・コネクタは回路基板の
1つの表面に取り付けられ、はめ合い雌パラレル・ピン
・レセプタクルは他の表面に取シ付げられ、共に、同様
な構造の回路基板に取り付けられたはめ合いレセプタク
ルと相互接続する。
ケースは、多数の平行回路基板保持スロットを有して与
えられる。このようにして、多数の回路基板を平行に保
ち、連続的に1つの基板を他に相互接続することができ
る。
2つの電気回路バスが回路基板設計に組み込1れており
、1つは電力伝送バス、もう1つは電気信号伝送バスで
ある。電力は、従来の方法で連続して第一回路基板に供
給される。そして、第一基板の雄ピン・コネクタを介し
て第二基板のはめ合い雌ピン・レセプタクルに伝達され
、そこから、電力は電力伝送バスを介して次の回路基板
に連続して伝達される。
同様に、電気信号は、各回路基板の設計の中に組み込1
れた電気信号伝送バスによう、回路基板のシーケンス(
連続)を介してあちこちに伝送される。このようにして
、回路基板の設計は、パーソナル・コンピュータ1たは
マイクロプロセノサ駆動装置などの特定アプリケーショ
ンのために、いずれかのオプション1たはアクセサリ回
路基板を組み込むように変更することができる。
回路基板ケースへのアクセス自由度を2以上必要とする
ことをなくするために、回路基板の表面およびケース用
回路基板保持スロットと平行な配置方向に、はめ合いコ
ネクタのピンおよびレセプタクルが回路基板に取シ付ゆ
られる。平行配列(パラレル・アレイ)1たはシーケン
スとなっている各回路基板において、お互いに整列した
各基板の1つの共通端を有するようにして、雄ピン・コ
ネクタおよび雌ピン・レセプタクルを回路基板上に配置
する。
ストップ・タブは、整列した端から伸びている各回路基
板上に設けられ、ケース表面の少なくとも1つの端とか
み合っている。ストップ・タブに対してピン・コネクタ
を正しく定置することによシ、挿入プロセス中にピン・
コネクタに加わるそれをはぎ取ろうとするせん断力は、
ピン・コネクタを完全に相互接続したときにケース端の
正確なポイントでかみ合うストノプ・タブにより制限す
ることができる。筐た、雄および雌ピン・コネクタが各
基板から等しくない垂直距離に伸びている場合、回路基
板かさかさ咬に挿入され、コネクタがお互いに雄と雌筐
たは雌と雌になったときに、ストノプ・タブは回路基板
のケースへのオーハーインサーションを防止する。
雄ピン・コネクタは、一般に、平行ピン配列の周囲を閉
じている矩形側面(elongated sides 
)および対置端のある矩形雄ピン・ハウジングを有して
いる。このコネクタは、さらにハウジング両端の上にベ
アリング面があり、対置するイジェクタ・レバーとかみ
合う。雌ピン・レセプタクルは、各回路基板の向い側に
取b付げられ、一般に、接合したピン・コネクタを切シ
離すためにイジェクタ・レバーを用いて回すことのでき
るスペースを、雌レセプタクル端と雄ピン・ハウジング
端の間に作るための延長タブを伴った、わずかに短い矩
形側面および対置端のある矩形雌レセプタクル・ハウジ
ングを有する。
1対のイジェクタ・レバーは、雌ハウジング端および2
つを相互接続しているエンド・プレートから伸びている
上および中間サポート・プレートから雌ハウジングの各
側面上に形成された片持ちブリノジ・アセンブリによシ
、雌レセプタクル・ハウジング端に取シ付ゆられる。低
いサポート・プレートも、雌ハウジングの各端から伸び
て、イジェクタ・レバーのサポート・アセンブリを完全
なものにしている。
1対の反転鏡像(reverse mirror im
age )イジェクタ・レバーは、各々同軸に配列され
たピボント・ピンを有し、雌ピン・レセブタクルのオー
プン・レセプタクル端の近くの中間および下サポート・
プレートの側縁に切り込1れた切欠き部に相互にカチッ
とは1シ合う。
各イジェクタ・レバーには、つめ付きベアリング面があ
り、雄ピン・ハウジング上の軸受面および、約2対1の
機械的利点を与えるために延長されたピボット・ポイン
トの反対側のフィンガーグリンプ面とかみ合うためにあ
る。セルフ・アライメント表面も,雌レセプタクルを雄
ピン・ハウジングに挿入するときに、雄ピン・ハウジン
グと最初にかみ合わせるために備えられている。これら
の面は、雄ピン・ハウジングのベアリング面に対してイ
ジェクタ・レバーを自動的に整列または定置する。
イジェクタ・レバーのビボット・ピンが、挿入および相
互接続プロセス中にサポート・プレートの切欠き部から
偶然に外れることを防ぐために、各イジェクタ・レバー
には2組の相互はめ合いシャーピンおよび切欠き部が設
けられている。第一の組には、イジェクタ・レバーの下
部面から通常伸びているシャーピンがあシ、このレバー
は、下サポート・プレートの上面にある切欠き部と相互
にはめ合っている。第二の組には、各イジェクタ・レバ
ーの上面に一体として形戒された切欠きに相互にはめ合
っている工冫ド・プレート下部から、下方に伸びるスト
ップ・タブがある。これらの切欠き部の適切な寸法決定
も、イジェクタ・レバーの角回転を制限するのに役立つ
〔実施例〕
第1、2および3図はともに、多数のオプション回路基
板10をマザーボードl3に逐次的、機械的、および電
気的に相互接続するための、回路基板アセンブリ100
使用方法を示す。本装置では、マザーボード130使用
が考えられておジ、マザーボードには雄平行ピン・コネ
クタ・アセンブリ12が取り付けられ、このアセンブリ
には雄ピン・ハウジング36内で一方から他方へ平行位
置に保持された多数の雄ピン17があシ、すべてマザー
ボード13の表面に平行である。マザーボード13の電
気回路は、雄ピン17が少なくとも2つおよび一般に3
つの別々のバスにまとめられるように設計されている。
すなわち、第一バスはDC電力を多数のアクセサIJ 
1たはオプション基板アセンブリlOにもたらし、一般
にアドレス・バスおよびデータ・バスは多数のオプショ
ンまたはアクセサリ基板アセンブリ10から電気信号を
送/受信している。
各アクセサリまたはオプション基板アセンブリ10には
、第2図に示すような回路基板15があう、この基板に
は一方の側に雌コネクタ・アセンブリ11、他の側に雄
コネクタ・アセンブリ12が取シ付げられている。各コ
ネクタ・アセンブリ1lおよび12は、従来のはんだ付
け手法によシ回路基板15に取り付けられている。コネ
クタ・アセンブリ11および12は、第3図に示すよう
に、多数の該回路基板アセンブリの最初の基板をマザー
ボード13に取b付け、しかも全回路基板の一端でお互
いが一列に並ぶ1つの共通端を威し、多数の回路基板ア
センブリ10を一方から他方へ機械的に相互接続するこ
とのできるような位置に配置される。
第1および3図を組み合せると分かるように、雄コネク
タ・アセンブリl2および雌コネクタ・アセンブリ11
の向きは、マザーボード13およびアクセサリ筐たはオ
プション基板アセンプIJIOの表面と平行であるから
、回路基板アセンブリへのアクセスを一方だけからにし
て、多数の回路基板アセンプIJ 1 0の相互接続を
可能としている。
基板ケース39の回路基板ケース・スロット40および
雌コネクタ11および雄コネクタ12の向きはすべてお
互いに平行であるから、オプションまたはアクセサリ基
板アセンブリ10のマザーボード13への取付および相
互接続における、回路基板アセンブリへの接゛近自由度
が少八くとも2(degrees )である必要性はな
い。第3図に示すように、オプションまたはアクセサリ
基板アセンプIJ 1 0が均一な長さでなければなら
ないという要求事項は取り除かれた。第1図は、基板ケ
ース39の上および下面の一部に形成された基板ケース
・スロント40のある回路基板ケース39および均一な
高さのアクセサリ1たはオプション基板アセンブリ10
の使用を明らかにしているが、基板ケース39の上およ
び下面に形成された基板ケース・スロット400使用は
必ずしも要求されない。
一部のアプリケーションではスロノトなしか1組の基板
ケース・スロソト40だけを必要とすることが考えられ
るので、オプション1たはアクセサリ基板アセンブリ1
0が均一な高さでなげればならない必要性さえなくなっ
た。壕た、ケースおよび回路基板の向きが垂直とは全く
異なり水平であるか、側面からの開口部とは異なシ上面
の開口部であってもよいことも明らかである。
多数の回路基板の機械的相互接続は、直列、すなわち連
続的に次々と接続され、一方並列電気的相互接続は、ピ
ン数、および電気抵抗によシ引き起こされる電圧降下に
よってのみ制限される。第4図は、マザーボードの3つ
のオプション゜カードとの電気相互接続を表す簡略図で
ある。第4図に示すように、オプション基板バス相互接
続42を介した電源の直列相互接続がある。それと同時
に、オプション・カード1および2への/からの信号は
、表記上、お互い電気的に並列な信号相互接続43およ
び45により表されている。他方、オプション・カード
3は、信号上、信号相互接続44によりオプション・カ
ード2と相互接続される。特に、アドレス指定される信
号に関連する機能を有するオプション・カードと共にl
つの転送バスを使用するならば、広範な電気相互接続お
よび構成(feature)を、この相互接続システム
の使用により達成することのできることは容易に明らか
である。
第2、5、および6図は、各種プリント回路基板を相互
接続する器具類を示す。第5図は、オプション基板16
の上に取シ付げなげればならない雄コネクタ・アセンブ
リ12を示していない簡略図であることをはじめに銘記
しなげればならない。
オプション基板16用の雄コネクタ・アセンブリ12は
、第5図を簡略化するために意図的に削除した。第2図
から分かるように、雄コネクタ・アセンブリ12および
雌コネクタ・アセンブリl1は、マザーボード13およ
び相互接続したオプション基板10の均一な整列を容易
にするために、お互いに位置がずらしてある。これは本
質的では八いが、後述するようにケース設計上、および
最終的にイジェクタ・レバー14へのアクセスを容易に
するため、およびコネクタ11および12に加わるそれ
らをはぎ取ろうとする力(shear force)を
制限するために実際に役立つことが分かつている。
1た、第1、2、および5図に示すように、回路基板の
ストノプ・タプ41は、3つの目的のために回路基板ケ
ース39の端と噛み合うように設けられている。第一の
目的は、ブラケノト(図示してない)を用いてマザーボ
ード13およびオプション基板10をケース39に固定
する手段を与えて、回路基板のストノブ・タプ41をケ
ース39の縁に押し付けて保持することである。第二の
おそらくもっと重要な目的は、オプション基板10をマ
ザーボード131たは別のオプション基板10に相互接
続するときに、雄コネクタ・アセンブリ12および雌コ
ネクタ11に加わる押圧力の大きさを制限することであ
る。従来技術では、雄および雌コネクタ・アセンブリの
向きが、回路基板に垂直であシ、全ての実際的理由から
基板に留めてあったので、前記事項は重要な問題ではな
かつ丸しかし、この発明の実施例では、回路基板を相互
接続するときに発生する力が、コネクタ・アセンブリを
基板からはぎ取る傾向にある。ストノプ・タブ4lは、
オプション基板10をケース39の中に挿入することの
できる範囲を制限し、各種回路基板上で位置をずらした
雄および雌コネクタ・アセンブリ11およびl2の正し
い位置決めによシ、これらに加わる力を制限している。
ストソプ・タプ41による第三の目的は、オプション基
板10をスロソト40に逆に挿入した場合に、基板のオ
ーバーインサーションおよび考えられる破損を防止する
ことである。第2および3図から分かるように、雌コネ
クタ・アセンブリ11は雄コネクタ・アセンブリ12の
場合よシも、回路基板15からさらに外に垂直に延びる
。この特定紅実施例では、オプション基板10をさかさ
まに挿入した場合、雄コネクタ・アセンブリl2が接触
することなく通り過ぎて、基板はケース39を通シ越す
ことができる。この場合、ストノプ・タプ41はオプシ
ョン基板10の破損を防止する。
第5図に示すように、雄コネクタ・アセンブリ12には
、平行に間隔を置いて配置された雄ピン・ハウジング3
6に入った多数の雄ピン17がある。第5図に示すよう
に、雄コネクタ・アセンフリ12は、はんだ付け!たは
そうで九げれば従来のように電気的にマザーボードI3
に接続されたコネクタ・ピン21により、マザーボード
13に取シ付げられている。雄コネクタ・アセンブリ1
2の雄ピン・ハウジング36は、回路基板の対応する穴
に挿入された雄コネクタ・ロック・タプ37によシさら
に定置されている。
雌コネクタ・アセンブリ11は、雌レセブタクル18の
中への雄ピン17の結果的な相互接続により、雄ピン・
ハウジング36の中に挿入するように設計されている。
第1、2、および3図に示すように、イジェクタ・レバ
ー14が設けられている。これらは、雌コネクタ・アセ
ンブリ11に取り付けられ、雄コネクタ・アセンブリ1
2の雄ピン・ハウジング36に対してで支持されるので
、プリント回路基板との直接的接触の必要性を排除して
いる。これは、ピン・コネクタを基板と平行に再配置す
るために必要である。雌コネクタ・アセンブリ11には
、端部に取シ付けられたハウジング延長部20と共に雌
ハウジング19がある。雌ハウジング19は、雌ハウジ
ング19の上および下面が雄ピン・ハウジング36の内
部上および下面と摩擦的に噛み合うよ5々大きさおよび
形状である。雌ハウジング延長部20(第5図参照)は
、雌ハウジング19と雄ピン・ハウジング36との間に
縦方向の摩擦噛み合いをもたらすような大きさであり、
シかも、切シ離しプロセス中に、イジェクタ・レハー1
4のつめ付き軸受面34(第6図参照)の、雄ピン・ハ
ウジング36のイジェクタ軸受面3.8(第5図参照)
との噛み合いを容易にするように、インジェクタ・レバ
ー14の回転動作のための充分なスペースをもたらすた
めに、雄ピン・ハウジング36と雌ハウジング19との
間に小さなすき1をも与えられている。各雄コネクタ・
アセンブリ11には、回路基板15上のアセンブリを正
しい位置に保持するための雌アセンブリ・ロンク・タブ
47があり、さらに、電気コネクタ・ピン21を支持す
るためのピン・サポート・ブリッジ22もあり、このピ
ンは、第2図のプリント回路基板15および第5図に示
す上プリント回路基板l6に、従来の方法で挿入および
はんだ付けされている。プッシュ・タブ48はピン・サ
ボー1・・ブリノジ22と一体或形され、オプション基
板10を別の回路基板と取シ付げたう相互接続するとき
に、オペレータのための指を受ける面をもたらしている
上側延伸(extension)  プリノジ・サポー
ト・プレート23(第6図参照)、中間延伸サポート・
プレート24、および下方延伸プレート25は、雌ハウ
ジング19の縁から延長され該ハウジングと一体成形さ
れている。上方延伸ブリッジ・サポート・プレート23
および中間延伸サポート・プレート24は、エンド・プ
レート26によシ相互接続され、イジエクション・レバ
ー14K構造上の完全な状態を与えるために片持サポー
ト・ブリッジを形成している。
2つのイジェクタ・レバー14は、各雌コネクタ・アセ
ンブリ11に取り付けられ、お互いの反転鏡像になって
いる。イジェクタ・レバー14は、つめ付きベアリング
面34およびフィンガー・グリップ面35を含む複雑な
表面構造を有し、上および下イジェクタ・レバー・ピン
29(第6図参照)の回シに施回して、サービス技術者
がイジェクタ・レバー14の対置されたフィンガー・グ
リップ面35をお互いに押し付けるときに、雄ピン・ハ
ウジング36のイジェクタ・ベアリング面38に対して
約2対1の機械的利点をもたらす。セルフ・アライメン
ト面46が与えられておシ、雌コネクタ・アセンブリ1
1を雄コネクタ・ハウジング36に挿入するときに、イ
ジェクタ・レバー14が自動的に正確九位置に置かれる
ことを確実にしている。
第6および7a〜7c図に示すように、イジェクタ・ビ
ボノト・ピン29の他に、イジェクタ・シャー・ピン3
0およびイジェクタ・レバーの切欠き32が、各イジェ
クタ・レバー14と一体に成形されている。
第6図に示すように、イジェクタ・ピンの切欠き28は
、イジヱクタ・レバー14のイジェクタ・ビボット・ピ
ン29を受け入れるために、雌ハウジング19のオーブ
ン・ピン・リセプタクル端に隣接した中間延伸サポート
・プレート24および下側延伸サポート・プレート25
に設けられている。
オプション基板lOを第1図に示すようにケース・アセ
ンブリ39に挿入するときに、プノシュ・タブ48を押
す代わりに、イジェクタ・レバー14、特にフィンガー
・グリップ面35を押すと、イジェクタ・ビボノト・ピ
ン29がイジェクタ・ピンの切欠き28からすぐに外れ
て、イジェクタ・レバー14を雌コネクタ・アセンブリ
11がら解放することは、第1、5、および6図を再検
討することにより明らかである。これを防止するために
、各イジェクタ・レバー14は、下側延伸サポート・プ
レート25に成形された下側延伸サポート切欠き33に
相互には−ill)合っている一体イジェクタ・シャー
・ピン3oと共に成形されている。さらに、エンド・プ
レート26と一体成形されているエンド・プレートのス
トップ・タブ31が設けられており、イジェクタ・レバ
ーの切欠き32と相互にはまシ合う。エンド・プレート
のストノプ・タブ31およびイジェクタ・シャー・ピン
3oには2つの目的がある。すなわち、第一の目的は、
イジェクタ・レバーエ4のイジェクタ・ピン290回シ
の角回転を制限することであシ、第二の目的は、雌コネ
クタ・アセンブリ11を雄コネクタ・アセンブリ36に
挿入するときにイジェクタ・レバーl4に加えられる力
を加えることのできるベアリング面を与えることである
。望筐しい実施例では、シャー・ピン30は、プリント
回路基板10をケース39と相互接続するときに過度の
力が加えられた場合、上側延伸ブリノジ・サポート・プ
レート23および中間サポート・プレート24、1たは
下側ブリッジ・サポート・プレート25により形成され
た片持プリノジ・アセンブリが外れて(fail )雌
コネクタ・アセンブリ11から離れる前に、外れる大き
さである。
本設計が、回路基板ケース39を、開けたり下方に向け
る以外の、任意の方向に向けることを意図しかつ容易に
するものであることはすぐに明らかである。回路基板を
挿入したり取)外すために必要な′ことは、開放側のみ
からケース39に接近することだけである。オプション
基板10を挿入するためには、ケース39の開放側にア
クセスして、オプション基板10をケース・スロット4
0に挿入するだけである。イジェクタ・レバー14のセ
ルフ・アライメント面46は、雄ピン・ハウジング36
と接触し、イジェクタ・レバーI4を自動的に雄コネク
タ・アセンブリ12と一直線に並べて、雌コネクタ・ア
センブリ11の挿入を容易にしている。回路基板のスト
ノプ・タブ41は、オプション基板10をケース39に
挿入することのできる範囲を制限して、過度の挿入を自
動的に防止することによシ、過度のせん断力が雄および
雌コネクタ・アセンブリ11およびl2に加わることを
防いでいる。
オプション基板1oの取り外しも同様に簡単である。サ
ービス技術者のしなげればならないことは、イジェクタ
・レバー14のフィンガー・グリップ面35を互いに押
し付けて、つめ付きベアリング面34を雄ピン・ハウジ
ング36のイジェクタ・レバー・ベアリング面38と噛
み合わせることだけであシ、それにより雌コネクタ・ア
センフリ11は雄ピン・ハウジング36から外れる。雄
および雌コネクタ・アセンブリ12および11を切り離
せば、オプション基板1oをケース39がら容易に引き
出すことができる。
雄ピン・ハウジング36のベアリング面38に直接対置
されたイジェクタ・レバー14の操作は、2つ以上のオ
プション基板10をケースから同時に取り外すことがで
きること、および相互接続したアセンブリとして基板を
ケース39から取り外した後でも基板上に機能的イジエ
クタ・レバー14をももたらすという特徴がある。これ
は、例えば、イジェクタ・レバー14をケース39に対
して直接支持する場合には、可能ではない。
〔効 果〕
本発明は、以上のように構成され、作用するものである
から、上記した課題を達成しうる電気回路板の接続構造
を提供することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係り、第l図は、回路板フレー
ムアセンブリ及びマザーボード並びに挿入されつつある
拡張ボードを示す斜視図である。 第2図は、電気回路板の接続構造の側面図である。 第3図は、逐次連続的に接続された状態を示す複数の電
気回路板の側面図である。 第4図は、複数の拡張ボード及びマザーボードの典型的
な電気的接続を示すブロック図である。 第5図は、雄ピン及び雌レセプタクル及びイジエクタ・
レバーを示す斜視図である。 第6図は、イジェクタ・レバーと雌レセプタクルケース
との接続関係を示す斜視図である。 第7a図、第7b図、第7c図は、イジェクタ・レバー
のそれぞれ側面図、平面図、底面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 雌パラレル・ピン・コネクタに接続すべく電気回路
    板の一方の面に取り付けられた雄パラレル・ピン・コネ
    クタと、前記雄パラレル・ピン・コネクタと同型の雄パ
    ラレル・ピン・コネクタに接続可能であり前記電気回路
    板の他方の面に取りつけられた雄パラレル・ピン・コネ
    クタとを備えた電気回路板。 2 前記電気回路板は、雌パラレル・ピン・コネクタか
    ら電力を受けるための電源用バスを有し、電力は雄パラ
    レル・ピン・コネクタに送られ、前記回路板の電源とな
    ることを特徴とする請求項1に記載の電気回路板。 3 前記電気回路板は、電気信号伝送バスを有し、該電
    気信号は、前記雌パラレル・ピン・コネクタと前記雄パ
    ラレル・ピン・コネクタとを介して伝送されるものであ
    ることを特徴とする請求項1又は2に記載の電気回路板
    。 4 前記雄パラレル・ピン・コネクタ及び前記雌パラレ
    ル・ピン・コネクタは、前記回路板に対して平行な複数
    の電気接続ピンを有するものであることを特徴とする請
    求項1又は2又は3に記載の電気回路板。 5 前記雄パラレル・ピン・コネクタと前記雌パラレル
    ・ピン・コネクタとは、前記電気回路板どうしをその端
    が揃うように対置せしめたときに当該雄パラレル・ピン
    ・コネクタと雌パラレル・ピン・コネクタとが接続状態
    となるような位置に取り付けられていることを特徴とす
    る請求項1又は2又は3又は4に記載の電気回路板。 6 前記電気回路板を、前記雄パラレル・ピン・コネク
    タ及び前記雌パラレル・ピン・コネクタを介して2以上
    逐次連続的に接続することを特徴とする電気回路板の接
    続構造。 7 複数の雄電気接続ピンと、 長い側面と、互いに対向する端面とを有し、ピンを互い
    に間隔を有するように包み支持するものであり、イジェ
    クタ・レバーに対して係合する前記ハウジングの端部に
    位置するべアリング面を有する略矩形の雄ピンハウジン
    グと、前記複数の雄電気接続ピンを受容するようにはま
    りあう複数の雌電気レセプタクルと、 長い側面と、互いに対向する端面を有し、イジェクタ・
    レバーがその中へ回転可能となるように、雌レセプタク
    ル・ハウジングと雄ピンハウジングの内端面との間にス
    ペースを作るための延伸タブを有する雌レセプタクル・
    ハウジングと、前記雌レセプタクル・ハウジングは、雄
    ピン・ハウジングが中にはまりあうような寸法となって
    おり、一対のイジェクタ・レバーを前記雌レセプタクル
    ・ハウジングの端部に枢着する手段と、 各々が互いに鏡像関係となるような形状であり、前記枢
    着手段により枢着され、対応する雄ピン・ハウジングの
    ベアリング面において回動可能に係合し、手をかける面
    を有する一対のイジェクタ・レバーとを具備することを
    特徴とする電気回路板の接続構造。 8 下記(A)及び(B)の構成を備えた電気回路板の
    接続構造。 (A)回路板ケース。 (A−1)該回路板ケースは、少なくとも、基面及びひ
    とつの側面もしくは上面を備え且つ前記側面以外の側面
    もしくは上面からアクセスが可能である。該回路板ケー
    スは、最大限、基面及び上面及び4つの側面を備え且つ
    その側面又は上面の少なくとも1つがアクセスのため取
    り外し可能である。 (A−2)該回路板ケースは、平行で且つ均一な間隔の
    回路板保持スロットを複数具備している。 該スロットは、複数の電気回路板を平行な間隔をもって
    受容し保持するため、前記ケースにアクセスする平面に
    対して垂直な前記ケースの内面の少なくとも一つに形成
    されている。 (B)複数の電気回路板。 (B−1)該電気回路板は、平行に且つ間隔をもって連
    続的に前記回路板保持スロットにより保持されている。 (B−2)該電気回路板は、雄ピン・コネクタと雌ピン
    ・コネクタとを備えている。 (B−2−1)該雄ピン・コネクタは、当該電気回路板
    の隣に保持された回路板がある場合、該隣の回路板の雌
    ピン・コネクタにはまって接続を行うため前記回路板の
    一方の面に取り付けられている。 (B−2−2)該雌ピン・コネクタは、当該電気回路板
    の隣に保持された回路板がある場合、該隣の回路板の雄
    ピン・コネクタにはまって接続をおこなうため前記回路
    板の他の一方の面に取り付けられている。
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