JPH0390888A - アナログ電子時計 - Google Patents
アナログ電子時計Info
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- JPH0390888A JPH0390888A JP23184189A JP23184189A JPH0390888A JP H0390888 A JPH0390888 A JP H0390888A JP 23184189 A JP23184189 A JP 23184189A JP 23184189 A JP23184189 A JP 23184189A JP H0390888 A JPH0390888 A JP H0390888A
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- JP
- Japan
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- wheel
- day
- motor
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- time
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- Pending
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C17/00—Indicating the time optically by electric means
- G04C17/005—Indicating the time optically by electric means by discs
- G04C17/0058—Indicating the time optically by electric means by discs with date indication
- G04C17/0066—Indicating the time optically by electric means by discs with date indication electromagnetically driven, e.g. intermittently
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/14—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor
- G04C3/146—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor incorporating two or more stepping motors or rotors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔６業上の利用分野〕
本発明は日車又は曜車を有するアナログ電子時計に関す
る。
る。
本発明は日車又は曜車を専用モータで駆動するアナログ
電子時計において、日車又は曜車に午前及び午後を示す
文字又はマーク等を記入し、日車又は曜指呼を専用モー
タでＭ’ｌｌｊすることにより、部品数の増加及びデザ
インの制約なく常時午前／午後表示可能としたものであ
る。
電子時計において、日車又は曜車に午前及び午後を示す
文字又はマーク等を記入し、日車又は曜指呼を専用モー
タでＭ’ｌｌｊすることにより、部品数の増加及びデザ
インの制約なく常時午前／午後表示可能としたものであ
る。
第３図はアナログ電子時計において午前／午後表示する
ための第１の従来例を示したブロック図である。１個の
モータ５で時分（秒）計７を運針し、さらに輪列を介し
て午前／午後を示すＡＭ／ＰＭ針８及び日車又は曜車４
を駆動している。ＡＭ／ＰＭ針８は２４時間制の時刻を
示す針としても良い。
ための第１の従来例を示したブロック図である。１個の
モータ５で時分（秒）計７を運針し、さらに輪列を介し
て午前／午後を示すＡＭ／ＰＭ針８及び日車又は曜車４
を駆動している。ＡＭ／ＰＭ針８は２４時間制の時刻を
示す針としても良い。
また通常のアナログ時計の時針の輪列比を変えて２４時
制の時計として、午前／午後を示す方法もある。
制の時計として、午前／午後を示す方法もある。
第４図はアナログ電子時計において午前／午後表示する
ための第２の従来例を示したブロック図である。ＡＭ／
ＰＭ針８を運針するための専用モータ２を新たに設定し
、独立に動作させようとしたものである。
ための第２の従来例を示したブロック図である。ＡＭ／
ＰＭ針８を運針するための専用モータ２を新たに設定し
、独立に動作させようとしたものである。
第１及び第２の従来例の場合、ＡＭ／ＰＭ針８又は２４
時時計針有るためにどうしてもデザイン上の制約が出て
しまい通常のアナログ時計と同様のシンプルなデザイン
とすることが不可能である。
時時計針有るためにどうしてもデザイン上の制約が出て
しまい通常のアナログ時計と同様のシンプルなデザイン
とすることが不可能である。
さらにＡＭ／ＰＭ針８等を中心に配置する場合、中心に
は秒針、分針、時針及びＡＭ／ＰＭ針８と合計４本もの
針が有り、針の高さがどうしても高くなったり針と針が
重なった時などは特に時刻を読み取りにくいものであっ
た。
は秒針、分針、時針及びＡＭ／ＰＭ針８と合計４本もの
針が有り、針の高さがどうしても高くなったり針と針が
重なった時などは特に時刻を読み取りにくいものであっ
た。
さらに第１の従来例の場合、モードチェンジ等により他
の時刻情ｔｌｌ（アラーム時刻や他都市の時刻など）を
表示する場合にそこまで針を運針するのにＡＭ／ＰＭ針
８がある為に通常の２倍の時間がかかってしまっていた
。
の時刻情ｔｌｌ（アラーム時刻や他都市の時刻など）を
表示する場合にそこまで針を運針するのにＡＭ／ＰＭ針
８がある為に通常の２倍の時間がかかってしまっていた
。
また通常の時針の変わりに２４時時計針した場合、デザ
イン的には比較的シンプルなものになるが、１２時制の
アナログ時計に慣れ親しんでいる我々にとって２４時制
のアナログ時計は非常に時刻を読み取りにくいものであ
った。
イン的には比較的シンプルなものになるが、１２時制の
アナログ時計に慣れ親しんでいる我々にとって２４時制
のアナログ時計は非常に時刻を読み取りにくいものであ
った。
本発明の針で時刻等を示すアナログ式電子時計において
、部品数の増加及びデザインの制約なく常時午前／午後
表示可能なかつモードチェンジ等により他の時刻情報を
表示するまでの運針時間を長くすることのない、アナロ
グ式電子時計を得ることを目的とする。
、部品数の増加及びデザインの制約なく常時午前／午後
表示可能なかつモードチェンジ等により他の時刻情報を
表示するまでの運針時間を長くすることのない、アナロ
グ式電子時計を得ることを目的とする。
上記問題点を解決するために本発明においては、日車又
は曜車４に午前及び午後を示す文字又はマーク等４４．
４５．４６を追加し、あるいは日車又は曜車４と輪列を
介して回転するＡＭ／ＰＭ車８又はＡＭ／ＰＭ針８を追
加し、日車又は曜車４を専用モータ２で駆動し、集積回
路ｌで前記専用モータ２を制御し、時刻に応じた午前／
午後表示可能な構成とした。
は曜車４に午前及び午後を示す文字又はマーク等４４．
４５．４６を追加し、あるいは日車又は曜車４と輪列を
介して回転するＡＭ／ＰＭ車８又はＡＭ／ＰＭ針８を追
加し、日車又は曜車４を専用モータ２で駆動し、集積回
路ｌで前記専用モータ２を制御し、時刻に応じた午前／
午後表示可能な構成とした。
本発明による午前及び午後を示す文字又はマーク等４４
．４５．４６は日車又は曜車４の日４３又は曜４２の記
入された面と同じ面に記入される０時計の文字板にあい
た０窓又は曜窓には日車又は曜車４に記入された日４３
又は曜４２と同時に午前及び午後を示す文字又はマーク
等４４．４５．４６が表示される。
．４５．４６は日車又は曜車４の日４３又は曜４２の記
入された面と同じ面に記入される０時計の文字板にあい
た０窓又は曜窓には日車又は曜車４に記入された日４３
又は曜４２と同時に午前及び午後を示す文字又はマーク
等４４．４５．４６が表示される。
必要に応じて文字板上の０窓又は曜窓の近くに午前及び
午後を示す文字又はマーク等を記入しても良い、また０
窓、曜窓とは別に午前／午後のみを示す窓（以下ＡＭ／
ＰＭ窓と言う）を設定しても良い０本発明による他の午
前／午後表示の方法は、日車又は曜車４に接続された輪
列と同一系列の輪列で接続され、日車又は曜車４と１対
ｌに対応して回転するＡＭ／ＰＭ車又はＡＭ／ＰＭ針８
で午前／午後表示しても良い。
午後を示す文字又はマーク等を記入しても良い、また０
窓、曜窓とは別に午前／午後のみを示す窓（以下ＡＭ／
ＰＭ窓と言う）を設定しても良い０本発明による他の午
前／午後表示の方法は、日車又は曜車４に接続された輪
列と同一系列の輪列で接続され、日車又は曜車４と１対
ｌに対応して回転するＡＭ／ＰＭ車又はＡＭ／ＰＭ針８
で午前／午後表示しても良い。
日車、曜車４又は午前／午後車８は専用モータ２で輪列
を介して駆動される。専用モータ２から日車、曜車４又
は午前／午後車８までの輪列比から計算される１日分の
モータのステップ数及び午前／午後を示す文字又はマー
ク等の記入された位置より計算される午前から午後への
切換えのステップ数は、予め集積回路ｌに記憶させてお
き必要に応して専用モータ２を制御する０例えば１日分
のモータのステップ数をｍステップ、午前から午後への
切換のステップ数をｎステップとすると、夜中のＰ Ｍ
ｌｌ ： ５９からＡＭ１２：００への日が変わる時に
は（ｍ−ｎ）ステップだけ専用モータ２を回転させ、昼
のＡＭｉｌ：５９からＰＭ１２：００の時はｎステップ
だけ専用モータ２を回転させれば良い。
を介して駆動される。専用モータ２から日車、曜車４又
は午前／午後車８までの輪列比から計算される１日分の
モータのステップ数及び午前／午後を示す文字又はマー
ク等の記入された位置より計算される午前から午後への
切換えのステップ数は、予め集積回路ｌに記憶させてお
き必要に応して専用モータ２を制御する０例えば１日分
のモータのステップ数をｍステップ、午前から午後への
切換のステップ数をｎステップとすると、夜中のＰ Ｍ
ｌｌ ： ５９からＡＭ１２：００への日が変わる時に
は（ｍ−ｎ）ステップだけ専用モータ２を回転させ、昼
のＡＭｉｌ：５９からＰＭ１２：００の時はｎステップ
だけ専用モータ２を回転させれば良い。
また日車４１に午前／午後表示をした場合で月末修正を
自動的に行わせるには、小の月（２月を除く）の月末か
ら翌月の１日になる時に（２ｍ−ｎ）ステップだけ専用
モータ２を回転させれば良い０時分（秒）針で他の時刻
情報（アラーム時刻や他の都市の時刻など）を表示させ
る場合にもド様の考え方で専用モータ２を１ｉｌＪｉす
れば良い。
自動的に行わせるには、小の月（２月を除く）の月末か
ら翌月の１日になる時に（２ｍ−ｎ）ステップだけ専用
モータ２を回転させれば良い０時分（秒）針で他の時刻
情報（アラーム時刻や他の都市の時刻など）を表示させ
る場合にもド様の考え方で専用モータ２を１ｉｌＪｉす
れば良い。
第１図は本発明を示す第１のブロック図であく第１図の
モータ５が第１の輪列６を介して時分（秒）針７を運針
し、第２のモータ（専用モータ）２が輪列３を介して日
車又は曜車４を駆動している。集積回路１は一定周期ご
とに第１のモータ５を駆動し、時分（秒）針を運針させ
ていると同時に時分秒などをカウントしている。集積同
周】でカウントしている時分秒などと時分（秒）釧７の
針位置を一致させるための方法は次の２つ力既知である
。１つば針位置合わせ状態（以下Ｏでマツチモードと言
う）を設定し、０マツチモードで針位置を所定の位置（
例えば１２時位置）に使用者が合わせてから時計を使用
する方法である。この方法の場合は集積回路１は常に時
分（秒）針の位置をカウントしておく必要がある。つま
り第一のモータ５を駆動するたびにその内容を＋１ある
いは−１（逆転させた時）する、もう一つは時→（秒）
針の秒位Ｗ、検出手段を追加設定し、針の位置を検出す
る方法である。つまり針の位置を光センサ−、磁気セン
サーや電気的接点で検出するのである。＊に日車又は曜
車で午前／午後表示可能とするだけであれば時針が１２
時位置を通過した事を検出するだけで良い、しかし本発
明の午前／午後表示は単に午前／午後表示するのみでは
なく、午前／午後表示可能となることで、２４時制アラ
ーム、ワールドタイム等のＮＦ、をよりシンプルに実現
可能とする事が１つの大きな効果である。これらを実現
するには針位置検出手段を有していても、検出から検出
の間はＯマツチモードの方法と同様に集積回路１が時分
（秒）針の位置をカウントしておく必要がある。
モータ５が第１の輪列６を介して時分（秒）針７を運針
し、第２のモータ（専用モータ）２が輪列３を介して日
車又は曜車４を駆動している。集積回路１は一定周期ご
とに第１のモータ５を駆動し、時分（秒）針を運針させ
ていると同時に時分秒などをカウントしている。集積同
周】でカウントしている時分秒などと時分（秒）釧７の
針位置を一致させるための方法は次の２つ力既知である
。１つば針位置合わせ状態（以下Ｏでマツチモードと言
う）を設定し、０マツチモードで針位置を所定の位置（
例えば１２時位置）に使用者が合わせてから時計を使用
する方法である。この方法の場合は集積回路１は常に時
分（秒）針の位置をカウントしておく必要がある。つま
り第一のモータ５を駆動するたびにその内容を＋１ある
いは−１（逆転させた時）する、もう一つは時→（秒）
針の秒位Ｗ、検出手段を追加設定し、針の位置を検出す
る方法である。つまり針の位置を光センサ−、磁気セン
サーや電気的接点で検出するのである。＊に日車又は曜
車で午前／午後表示可能とするだけであれば時針が１２
時位置を通過した事を検出するだけで良い、しかし本発
明の午前／午後表示は単に午前／午後表示するのみでは
なく、午前／午後表示可能となることで、２４時制アラ
ーム、ワールドタイム等のＮＦ、をよりシンプルに実現
可能とする事が１つの大きな効果である。これらを実現
するには針位置検出手段を有していても、検出から検出
の間はＯマツチモードの方法と同様に集積回路１が時分
（秒）針の位置をカウントしておく必要がある。
以上説明してきた集積回路ｌのカウント内容に従い、集
積回路１は第２のモータ２を制御して日、曜及び午前／
午後を表示する。先に述べた時分（秒）針７の場合と同
様に集積回路１でカウントしている日、曜及び午前／午
後の内容と日車又は曜車４の位置を一致させるために０
マフチモード又は車位置検出手段を設定する必要がある
。第１図はＯマツチモードの場合を示している。
積回路１は第２のモータ２を制御して日、曜及び午前／
午後を表示する。先に述べた時分（秒）針７の場合と同
様に集積回路１でカウントしている日、曜及び午前／午
後の内容と日車又は曜車４の位置を一致させるために０
マフチモード又は車位置検出手段を設定する必要がある
。第１図はＯマツチモードの場合を示している。
第２図は本発明を示す第２のブロック図である第１図と
同様に第１のモータ５が第Ｉの輪列６を介して時分（秒
）計７を運針し、第２のモータ（専用モータ）２が第２
の輪列３を介してＡＭ／ＰＭ車又は計８を駆動しさらに
第３の輪列９を介して日車又は曜車４を駆動している。
同様に第１のモータ５が第Ｉの輪列６を介して時分（秒
）計７を運針し、第２のモータ（専用モータ）２が第２
の輪列３を介してＡＭ／ＰＭ車又は計８を駆動しさらに
第３の輪列９を介して日車又は曜車４を駆動している。
集積回路１は第１図の場合と同様の動作をする。第２図
の場合、第１図と比較して部品数は増加するが、ＡＭ／
ＰＭ車又はＡＭ／ＰＭ針８を時計内で自由に配置可能と
いう利点がある。
の場合、第１図と比較して部品数は増加するが、ＡＭ／
ＰＭ車又はＡＭ／ＰＭ針８を時計内で自由に配置可能と
いう利点がある。
第５図は本発明による曜車の第１の実施例である。曜車
４０には曜４２の前後にＡＭマーク４４とＰＭマーク４
５が記入されており、表示しようとする時刻が午前であ
れば表示例１のように曜４２とＡＭマーク４４が曜窓か
ら表示され、時刻が午後であれば表示側２のように表示
される。
４０には曜４２の前後にＡＭマーク４４とＰＭマーク４
５が記入されており、表示しようとする時刻が午前であ
れば表示例１のように曜４２とＡＭマーク４４が曜窓か
ら表示され、時刻が午後であれば表示側２のように表示
される。
第６図は本発明による曜車の第２の実施例である。曜車
４０には曜４２の左右にＡＭマーク４４とＰＭマーク４
５が記入されており、表示しようとする時刻が午前であ
れば表示側１のように曜４２とＡＭマーク４４が曜窓か
ら表示され、時刻が午後であれば表示例２のようにＰＭ
マークが文字板上のＰＭという文字を指し示す。
４０には曜４２の左右にＡＭマーク４４とＰＭマーク４
５が記入されており、表示しようとする時刻が午前であ
れば表示側１のように曜４２とＡＭマーク４４が曜窓か
ら表示され、時刻が午後であれば表示例２のようにＰＭ
マークが文字板上のＰＭという文字を指し示す。
第７図は本発明による口車の第りの実施例である０日車
４１には日４３の上下にＡＭ／ＰＭマーク４６が記入さ
れており、表示しようとする時刻が手前であれば表示側
１のように日４３とＡＭ／ＰＭマーク４６が０窓から表
示され、ＡＭ／ＰＭマーク４６が文字板上のＡＭという
文字を指し示す０時刻が午後であれば表示側２のように
ＡＭ／ＰＭマーク４６が文字板上のＰＭという文字を指
し示す。
４１には日４３の上下にＡＭ／ＰＭマーク４６が記入さ
れており、表示しようとする時刻が手前であれば表示側
１のように日４３とＡＭ／ＰＭマーク４６が０窓から表
示され、ＡＭ／ＰＭマーク４６が文字板上のＡＭという
文字を指し示す０時刻が午後であれば表示側２のように
ＡＭ／ＰＭマーク４６が文字板上のＰＭという文字を指
し示す。
第８図は本発明による日車の第２の実施例である０日車
４１には日４３の右上と左下にＡＭマーク４４とＰＭマ
ーク４５が記入されており、表示使用とする時刻が午前
であれば表示側ｌのように日４３とＡＭマーク４４が０
窓から表示される０時刻が午後であれば表示側２のよう
にＰＭマーク４５が０窓から表示される。
４１には日４３の右上と左下にＡＭマーク４４とＰＭマ
ーク４５が記入されており、表示使用とする時刻が午前
であれば表示側ｌのように日４３とＡＭマーク４４が０
窓から表示される０時刻が午後であれば表示側２のよう
にＰＭマーク４５が０窓から表示される。
第９図は本発明による口車と専用モータの接続を示す平
面図である０日車又は曜車４は専用モータ２により第２
の輪列３を介して連続的に回転することが出来る０通常
のアナログ時計に用いられる口車及び曜車は１日ごとに
断続的に動作する機構となっているが、本発明による口
車及び曜車は第９図のような機構としたため、日車及び
曜車４は専用モータ２の回転に１対１に対応し連続的に
動作可能である０例えば口車を１日分（３１分の１回転
）回転させるのに専用モータ２を５０ステップ分（ｒｒ
＋＝５０）回転させる減速比に第２の輪列３を設定する
と、口車を、 ３６０’ ＋３１’＝０．１３゜ の精度で制御することが可能である０日車及び曜車のＡ
Ｍ／ＰＭマーク４６等のデザインにより午前から午後へ
の切換ステップ数〈ｎステップ）を決定すればよい。
面図である０日車又は曜車４は専用モータ２により第２
の輪列３を介して連続的に回転することが出来る０通常
のアナログ時計に用いられる口車及び曜車は１日ごとに
断続的に動作する機構となっているが、本発明による口
車及び曜車は第９図のような機構としたため、日車及び
曜車４は専用モータ２の回転に１対１に対応し連続的に
動作可能である０例えば口車を１日分（３１分の１回転
）回転させるのに専用モータ２を５０ステップ分（ｒｒ
＋＝５０）回転させる減速比に第２の輪列３を設定する
と、口車を、 ３６０’ ＋３１’＝０．１３゜ の精度で制御することが可能である０日車及び曜車のＡ
Ｍ／ＰＭマーク４６等のデザインにより午前から午後へ
の切換ステップ数〈ｎステップ）を決定すればよい。
また、専用モータ２を逆回転させる事で日車又は曜車４
も逆回転させる事が可能である。
も逆回転させる事が可能である。
第１０図は本発明による集積回路１のシステムブロック
図である。第１０図において発振手段１０は分周手段１
）に基準信号を出力し、前記分周手段１）の出力信号群
を受けてタイミング発生手段１２は各種演算処理や命令
実行のタイミング信号を発生する。
図である。第１０図において発振手段１０は分周手段１
）に基準信号を出力し、前記分周手段１）の出力信号群
を受けてタイミング発生手段１２は各種演算処理や命令
実行のタイミング信号を発生する。
システムの動作手順がプロゲラ逅ングされている読み出
し専用記憶手段１３ （以下ＲＯＭと言う）、前記ＲＯ
Ｍの命令を解読し各種演算処理や入出力を行う演算手段
１４ （以下ＣＰＵと言う）はタイミング発生手段１２
からの信号を入力し、時刻情報や針位置情報を記憶する
書き込み可能記憶手段１５（以下ＲＡＭと言う）、スイ
ッチ入力手段１８．モータ駆動手段１６． ＩＴはデー
タバス１９を介してＣＰＵ１４に接続される。
し専用記憶手段１３ （以下ＲＯＭと言う）、前記ＲＯ
Ｍの命令を解読し各種演算処理や入出力を行う演算手段
１４ （以下ＣＰＵと言う）はタイミング発生手段１２
からの信号を入力し、時刻情報や針位置情報を記憶する
書き込み可能記憶手段１５（以下ＲＡＭと言う）、スイ
ッチ入力手段１８．モータ駆動手段１６． ＩＴはデー
タバス１９を介してＣＰＵ１４に接続される。
次に第１０図を用いてシステムの動作について説明を行
う、タイミング発生手段１２の出力信号によりＲＯＭ１
３のアドレスが決定され、プログラミングデータがＣＰ
Ｕ１４に送られる。ＣＰＵ１４では送られてきたプロゲ
ラくングデータを解読し、ＲＡＭ１５に記憶されている
データの処理およびモータ駆動手段１６．１７に与える
べきデータ処理を行い、スイッチ入力手段１８の入力が
あった場合にはこの入力を感知し、ＲＯＭ１３にプログ
ラミングされている動作手順にしたがって処理が行われ
る。
う、タイミング発生手段１２の出力信号によりＲＯＭ１
３のアドレスが決定され、プログラミングデータがＣＰ
Ｕ１４に送られる。ＣＰＵ１４では送られてきたプロゲ
ラくングデータを解読し、ＲＡＭ１５に記憶されている
データの処理およびモータ駆動手段１６．１７に与える
べきデータ処理を行い、スイッチ入力手段１８の入力が
あった場合にはこの入力を感知し、ＲＯＭ１３にプログ
ラミングされている動作手順にしたがって処理が行われ
る。
第１）図は、ＲＯＭｌ３とＲＡＭ１５の詳細なブロック
図である０本発明の日車又は曜車による午前／午後表示
は、午前→午後処理手段１３１．午後−午前処理手段１
３２をＲＯＭ１３内にプログラミングすることで実現可
能となる。
図である０本発明の日車又は曜車による午前／午後表示
は、午前→午後処理手段１３１．午後−午前処理手段１
３２をＲＯＭ１３内にプログラミングすることで実現可
能となる。
第 １ 表
第１表はＲＡＭ１５の内容をより詳細に示した表である
。この場合は日車を用いて午前／午後表示し、針は時針
と分針から戒り、分針は１０秒ごとに運針するものとし
ている。ＲＡＭ１５には針の位置を記憶する部分、時刻
情報を記憶する部分、日本の位置を記憶する部分及び日
を記憶する部分などから戒っている。針位置カウンター
は、時分針の位置をカウントする部分である。１２時間
分をｌＯ秒単位でカウントするのだから、 １２Ｘ３６００ （秒）／１０（秒）−４３２０をカウ
ントできれば良い０口車位置カウンターは口車の１日分
のステップ数をｍステップとすると、Ｘ３１ をカウントできれば良い。
。この場合は日車を用いて午前／午後表示し、針は時針
と分針から戒り、分針は１０秒ごとに運針するものとし
ている。ＲＡＭ１５には針の位置を記憶する部分、時刻
情報を記憶する部分、日本の位置を記憶する部分及び日
を記憶する部分などから戒っている。針位置カウンター
は、時分針の位置をカウントする部分である。１２時間
分をｌＯ秒単位でカウントするのだから、 １２Ｘ３６００ （秒）／１０（秒）−４３２０をカウ
ントできれば良い０口車位置カウンターは口車の１日分
のステップ数をｍステップとすると、Ｘ３１ をカウントできれば良い。
第１２図は本発明による時計の外観図の一例である。第
１のモータで駆動される時分針７と０窓から日車４の日
４３とＡＭ／ＰＭマーク４６が表示されている。スイッ
チＡ、Ｂ及びＫにより時刻修正、０マフチなどを行うこ
とができる。
１のモータで駆動される時分針７と０窓から日車４の日
４３とＡＭ／ＰＭマーク４６が表示されている。スイッ
チＡ、Ｂ及びＫにより時刻修正、０マフチなどを行うこ
とができる。
第１３図は本発明の集積回路の処理のスタート部分のフ
ローチャート図である。集積回路１はＨＡＬＴ状態にお
いてスイッチ入力及びｌＨｚのインクラブドによりプロ
グラムがスタートする。第１３０においては、プログラ
ムのスタート直後にスイッチ入力によるインタラブドか
（ＳＴＥＰＩ）、ｉｌｌのインクラブドか（ＳＴＥＰ３
）を判断し、そ才ぞれスイッチ入力処理（ＳＴＥＰ２）
、ＩＨｚを文理（ＳＴＥＰ４）へ分岐している。
ローチャート図である。集積回路１はＨＡＬＴ状態にお
いてスイッチ入力及びｌＨｚのインクラブドによりプロ
グラムがスタートする。第１３０においては、プログラ
ムのスタート直後にスイッチ入力によるインタラブドか
（ＳＴＥＰＩ）、ｉｌｌのインクラブドか（ＳＴＥＰ３
）を判断し、そ才ぞれスイッチ入力処理（ＳＴＥＰ２）
、ＩＨｚを文理（ＳＴＥＰ４）へ分岐している。
第１４図は本発明の１）１ｚ処理の動作フローチャート
図である。この処理は通常モードにおいて１）１インタ
ラブドにより実行される。ＲＡＭｌ５内の１秒カウンタ
を＋１）．、 （ＳＴＥＰ ５）、 １秒カウン多が１
０でなければＨＡＬＴ （停止）へ分岐する（ｃＳＴＥ
Ｐ６）、１秒カウンタが１０であったなら１和カウンタ
を０にセットしく５ＴＥＰ７）、第１の【−タを１ステ
ツプ駆動（ＳＴＥＰ８）させ分針４１０秒相当分進ませ
る。と同時に針位置カウンタべ＋ Ｉ Ｌ （ＳＴＥＰ
９）、その値が４３２０になっ六かをチエツクしく５
ＴＥＰＩＯ）、４３２０であっ六なら０にセントする（
ＳＴＥＰＩＩ）、以降１０秒カウンタ、分カウンタ、時
カウンタ及び午前／午鵡カウンタを同様に処理する（Ｓ
ＴＥＰ１２〜２３）。
図である。この処理は通常モードにおいて１）１インタ
ラブドにより実行される。ＲＡＭｌ５内の１秒カウンタ
を＋１）．、 （ＳＴＥＰ ５）、 １秒カウン多が１
０でなければＨＡＬＴ （停止）へ分岐する（ｃＳＴＥ
Ｐ６）、１秒カウンタが１０であったなら１和カウンタ
を０にセットしく５ＴＥＰ７）、第１の【−タを１ステ
ツプ駆動（ＳＴＥＰ８）させ分針４１０秒相当分進ませ
る。と同時に針位置カウンタべ＋ Ｉ Ｌ （ＳＴＥＰ
９）、その値が４３２０になっ六かをチエツクしく５
ＴＥＰＩＯ）、４３２０であっ六なら０にセントする（
ＳＴＥＰＩＩ）、以降１０秒カウンタ、分カウンタ、時
カウンタ及び午前／午鵡カウンタを同様に処理する（Ｓ
ＴＥＰ１２〜２３）。
夜中（７）ＰＭＩＩ：５９からＡＭ１２：Ｏｏへ日が変
わる時には第２のモータを（ｍ−ｎ）ステンブ駆動しく
５ＴＥＰ２４）、日車位置カウンタも＋（ｍ−ｎ）する
（ＳＴＥＰ２５）、昼のＡＭＩＩ：５９からＰＭ１２：
ＯＯの時にはｎステップ駆動しくＳ Ｔ Ｅ Ｐ２６）
、日車位置カウンタを＋ｎする（ＳＴＥＰ２７）、日車
位置カウンタがｍ×３１を越えていないかをチエツクし
く５ＴＥＰＺ８）、越えていたなら、−（ｍ×３１）す
る （ＳＴＥＰ２９）。
わる時には第２のモータを（ｍ−ｎ）ステンブ駆動しく
５ＴＥＰ２４）、日車位置カウンタも＋（ｍ−ｎ）する
（ＳＴＥＰ２５）、昼のＡＭＩＩ：５９からＰＭ１２：
ＯＯの時にはｎステップ駆動しくＳ Ｔ Ｅ Ｐ２６）
、日車位置カウンタを＋ｎする（ＳＴＥＰ２７）、日車
位置カウンタがｍ×３１を越えていないかをチエツクし
く５ＴＥＰＺ８）、越えていたなら、−（ｍ×３１）す
る （ＳＴＥＰ２９）。
以上が通常モードによるＩ Ｈｚ処理である。日車の１
日分のステップ数ｍと、午前から午後へのステップ数ｎ
は第２の輪列３の減速比と日車のデザインで決定すれば
良い。
日分のステップ数ｍと、午前から午後へのステップ数ｎ
は第２の輪列３の減速比と日車のデザインで決定すれば
良い。
第１５図は本発明のスイッチ入力処理の動作フローチャ
ート図である。この処理はスイッチ入力により実行され
る。まずモードにより通常モード、時刻修正モード、Ｏ
マツチモードの３つに分岐する（ＳＴＥＰ３０）、通常
モードのスイッチ、は無機能なので、何もせずにＨＡＬ
Ｔ （停止）する。
ート図である。この処理はスイッチ入力により実行され
る。まずモードにより通常モード、時刻修正モード、Ｏ
マツチモードの３つに分岐する（ＳＴＥＰ３０）、通常
モードのスイッチ、は無機能なので、何もせずにＨＡＬ
Ｔ （停止）する。
時刻修正モードであった場合、押されたスイッチにより
４ｉｆｆｉりに分岐する（ＳＴＥＰ３１）、スイッチＡ
が押された時は時刻を１分進ませるので、ｌ Ｈｚ処理
の５ＴＥＰ１４の処理を移す、スイッチＡとＫが同時に
押された時は時刻をｌＶｆ間進ませるので、Ｉ Ｈｚ処
理の５ＴＥＰＩＩＩＩへ処理を移す、スイッチＢが１甲
された時は日を１日進ませるのでＳＴＵ！、Ｐ３２へ、
スイッチＢとＫが同時に押された時は日を７日進ませる
ので５ＴＥＰ３４へ処理を移す。
４ｉｆｆｉりに分岐する（ＳＴＥＰ３１）、スイッチＡ
が押された時は時刻を１分進ませるので、ｌ Ｈｚ処理
の５ＴＥＰ１４の処理を移す、スイッチＡとＫが同時に
押された時は時刻をｌＶｆ間進ませるので、Ｉ Ｈｚ処
理の５ＴＥＰＩＩＩＩへ処理を移す、スイッチＢが１甲
された時は日を１日進ませるのでＳＴＵ！、Ｐ３２へ、
スイッチＢとＫが同時に押された時は日を７日進ませる
ので５ＴＥＰ３４へ処理を移す。
それぞれ必要な分だけ第２のモータを駆動しくＳＴ Ｅ
Ｐ ３２．３４） 、日車位置カウンタもその分だけ
増加させる（Ｓ Ｔ Ｅ Ｐ３３．３５）。日車位置カ
ウンタがｍＸ３１を越えていないかをチエツクしく５Ｔ
ＥＰ３６）、越えていたなら、−（ｍＸ３１）する（Ｓ
ＴＥＰ３７） 。
Ｐ ３２．３４） 、日車位置カウンタもその分だけ
増加させる（Ｓ Ｔ Ｅ Ｐ３３．３５）。日車位置カ
ウンタがｍＸ３１を越えていないかをチエツクしく５Ｔ
ＥＰ３６）、越えていたなら、−（ｍＸ３１）する（Ｓ
ＴＥＰ３７） 。
０マフチモードであった場合、押されたスイッチにより
４通りに分岐する（ＳＴＥＰ３８）、スイッチ入が押さ
れた時は針を１ステンブ（１０秒相当分）進ませるので
、第１のモータを１ステツプ駆動する（ＳＴＥＰ３９）
、スイッチＡとに、Ｂ、ＢとＫが押された時も同様に処
理する（ＳＴＥＰ４０〜４２） 、 Ｏマツチモードの
場合は、通常モードや時刻修正モードの場合と異なり、
モータの位置とＲＡＭの針位置及び日車位置カウンタの
内容を一致させるためのモードであるから、モータのみ
駆動し針位置カウンタ、日車位置カウンタの内容は変化
させない。
４通りに分岐する（ＳＴＥＰ３８）、スイッチ入が押さ
れた時は針を１ステンブ（１０秒相当分）進ませるので
、第１のモータを１ステツプ駆動する（ＳＴＥＰ３９）
、スイッチＡとに、Ｂ、ＢとＫが押された時も同様に処
理する（ＳＴＥＰ４０〜４２） 、 Ｏマツチモードの
場合は、通常モードや時刻修正モードの場合と異なり、
モータの位置とＲＡＭの針位置及び日車位置カウンタの
内容を一致させるためのモードであるから、モータのみ
駆動し針位置カウンタ、日車位置カウンタの内容は変化
させない。
Ｃ発明の効果〕
本発明によるアドレス式電子時計は、日車又は曜車を専
用モータで駆動することにより、日車又は曜車で午前／
午後表示可能とした。アドレス式電子時計でデザインの
制約なく午前／午後表示可能とした事で、今まで午前／
午後表示のデザイン的制約で実現が困難であった仕様を
簡易に実現可能とした０ｇ４えばアラーム、ワールドタ
イム、万年カレンダといった仕様にはどうしても午前／
午後表示が必要である０本発明はこれらの仕様をアドレ
ス式電子時計で容易に実現可能としたものである。
用モータで駆動することにより、日車又は曜車で午前／
午後表示可能とした。アドレス式電子時計でデザインの
制約なく午前／午後表示可能とした事で、今まで午前／
午後表示のデザイン的制約で実現が困難であった仕様を
簡易に実現可能とした０ｇ４えばアラーム、ワールドタ
イム、万年カレンダといった仕様にはどうしても午前／
午後表示が必要である０本発明はこれらの仕様をアドレ
ス式電子時計で容易に実現可能としたものである。
第１図は本発明を示す第１のブロック図、第２図は本発
明を示す第２のブロック図、第３図は第１の従来例を示
すブロック図、第４図は第２の従来例を示すブロック図
、第５図は本発明による曜車の第１の実施例、第６図は
本発明による曜車の第２の実施例、第７図は本発明によ
る日車の第１の実施例、第８図は本発明による日車の第
２の実施例、第９図は本発明による口車と専用モータの
接続を示す平面図、第１Ｏ図は本発明による集積回路の
システムブロック図、第１）図はＲＯＭとＲＡＭの詳細
なブロック図、第１表はＲＡＭの詳細な内容を示す表、
第１２図は本発明による時計の外観図、第１３図は本発
明の集積回路の処理のスタート部分のフローチャート図
、第１４図は本発明のＩ Ｈｚ処理の動作フローチャー
ト図、第１５図は本発明のスイッチ人力処理の動作フロ
ーチャート図である。 ｌ・・・集積回路 ２・・・第２のモータ ・第２の輪列 ４・・・日車又は曜車 ５・・・第１のモータ ６・・・第１の輪列 ７・・・時分（秒）針 ８・・・ＡＭ／ＰＭ車又はＡＭ／ＰＭ針９・・・第３の
輪列 １０・・・発振手段 １）・・・分周手段 １２・・・タイもング発生手段 １３・・・読み出し専用記憶手段（ＲＯＭ）１４・・・
演算手段（ＣＰ Ｕ） １５・・・書き込み可能記憶手段（ＲＡＭ）１６・・・
第１のモータ駆動手段 １７・・・第２のモータ駆動手段 １８・・・スイッチ人力手段 以 上
明を示す第２のブロック図、第３図は第１の従来例を示
すブロック図、第４図は第２の従来例を示すブロック図
、第５図は本発明による曜車の第１の実施例、第６図は
本発明による曜車の第２の実施例、第７図は本発明によ
る日車の第１の実施例、第８図は本発明による日車の第
２の実施例、第９図は本発明による口車と専用モータの
接続を示す平面図、第１Ｏ図は本発明による集積回路の
システムブロック図、第１）図はＲＯＭとＲＡＭの詳細
なブロック図、第１表はＲＡＭの詳細な内容を示す表、
第１２図は本発明による時計の外観図、第１３図は本発
明の集積回路の処理のスタート部分のフローチャート図
、第１４図は本発明のＩ Ｈｚ処理の動作フローチャー
ト図、第１５図は本発明のスイッチ人力処理の動作フロ
ーチャート図である。 ｌ・・・集積回路 ２・・・第２のモータ ・第２の輪列 ４・・・日車又は曜車 ５・・・第１のモータ ６・・・第１の輪列 ７・・・時分（秒）針 ８・・・ＡＭ／ＰＭ車又はＡＭ／ＰＭ針９・・・第３の
輪列 １０・・・発振手段 １）・・・分周手段 １２・・・タイもング発生手段 １３・・・読み出し専用記憶手段（ＲＯＭ）１４・・・
演算手段（ＣＰ Ｕ） １５・・・書き込み可能記憶手段（ＲＡＭ）１６・・・
第１のモータ駆動手段 １７・・・第２のモータ駆動手段 １８・・・スイッチ人力手段 以 上
Claims (2)
- （１）集積回路、第１、第２のモータ、第１のモータで
駆動される第１の輪列、第１の輪列に接続され時刻等を
示す指針、前記第２のモータで駆動される第２の輪列、
第２の輪列により回転し日又は曜を示す日車又は曜車を
有するアナログ電子時計において、前記日車又は曜車に
午前及び午後を示す文字又はマークを設け、午前及び午
後を表示可能とした事を特徴とするアナログ電子時計。 - （２）集積回路、第１、第２のモータ、第１のモータで
駆動される第１の輪列、第１の輪列に接続され時刻等を
示す指針、前記第２のモータで駆動される第２の輪列、
第２の輪列により回転し日又は曜を示す日車又は曜車を
有するアナログ電子時計において、前記第２の輪列の途
中に午前及び午後を示す文字又はマークを記したＡＭ／
ＰＭ車又はＡＭ／ＰＭ針を設け午前及び午後を表示可能
とした事を特徴とするアナログ電子時計。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23184189A JPH0390888A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | アナログ電子時計 |
| EP19900309434 EP0415734A3 (en) | 1989-09-01 | 1990-08-29 | Analog electric timepiece |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23184189A JPH0390888A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | アナログ電子時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0390888A true JPH0390888A (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=16929851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23184189A Pending JPH0390888A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | アナログ電子時計 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0415734A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0390888A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999034263A1 (fr) * | 1997-12-26 | 1999-07-08 | Citizen Watch Co., Ltd. | Piece d'horlogerie electronique dotee d'un dispositif calendrier |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH687727B5 (fr) * | 1995-05-24 | 1997-08-15 | Rolex Montres | Instrument horaire notamment une montre-bracelet electrique du type analogique. |
| CH707467B1 (fr) | 2005-09-13 | 2014-07-15 | Lvmh Swiss Mft Sa | Montre avec affichage multifonctionnel. |
| CH703542B1 (fr) * | 2007-06-15 | 2012-02-15 | Isa Swiss Sa | Montre analogique avec affichage de la date contrasté. |
| CN101689040B (zh) * | 2007-06-15 | 2012-01-04 | Isa瑞士股份有限公司 | 模拟手表上的数字显示方法和使用该方法的模拟手表 |
| RU2525465C1 (ru) * | 2013-06-14 | 2014-08-20 | Общество с ограниченной ответственностью "Константин Чайкин" | Устройство позиционной индикации для часов и часы с устройством позиционной индикации |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53107872A (en) * | 1977-03-03 | 1978-09-20 | Kaname Aoki | Time dependentttype display device |
| JPS62147392A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-07-01 | エタ ソシエテ アノニム フアブリクス デエボ−シユ | 電子時計 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5599090A (en) * | 1979-01-23 | 1980-07-28 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Analog alarm watch |
| CH663512GA3 (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-31 |
-
1989
- 1989-09-01 JP JP23184189A patent/JPH0390888A/ja active Pending
-
1990
- 1990-08-29 EP EP19900309434 patent/EP0415734A3/en not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53107872A (en) * | 1977-03-03 | 1978-09-20 | Kaname Aoki | Time dependentttype display device |
| JPS62147392A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-07-01 | エタ ソシエテ アノニム フアブリクス デエボ−シユ | 電子時計 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999034263A1 (fr) * | 1997-12-26 | 1999-07-08 | Citizen Watch Co., Ltd. | Piece d'horlogerie electronique dotee d'un dispositif calendrier |
| US6477114B1 (en) | 1997-12-26 | 2002-11-05 | Citizen Watch Co., Ltd. | Electronic timepiece with calendar device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0415734A2 (en) | 1991-03-06 |
| EP0415734A3 (en) | 1991-09-25 |
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