JPH0390613A - 中空ビスコースレーヨン偏平糸 - Google Patents

中空ビスコースレーヨン偏平糸

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JPH0390613A
JPH0390613A JP22282189A JP22282189A JPH0390613A JP H0390613 A JPH0390613 A JP H0390613A JP 22282189 A JP22282189 A JP 22282189A JP 22282189 A JP22282189 A JP 22282189A JP H0390613 A JPH0390613 A JP H0390613A
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JP
Japan
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yarn
viscose rayon
cross
filament
bubbles
Prior art date
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Pending
Application number
JP22282189A
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English (en)
Inventor
Satoshi Hiraga
敏 平賀
Yutaka Fujinawa
藤縄 豊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は気泡封入状態の異なる領域からなる中空ビスコ
ースレーヨン偏平糸に関する。
[従来の技術] 従来知られている中空ビスコースレーヨン糸をその単糸
の縦断面で示すと、5〜40μ程度の微細気泡が多数全
面的に封入された糸(第2図、以下多配列気泡形糸と称
する)、径70〜200μ程度の気泡が単一列鎖状に封
入された糸(第3図、以下−配列気泡影糸と称する)、
あるいはストロ−状気泡形糸(第4図)などがある。
これらの中空ビスコースレーヨン糸にはそれぞれ長短が
あり、例えば上記の多配列気泡形糸は嵩高性、柔軟性を
有するが光沢度に欠け、また上記の一配列気泡形糸はか
なりの嵩高性、光沢度を持つが柔軟性に欠け、かつ気泡
の大きさ、封入状態が不均一になり易く、織物、編物と
した場合に染色後の光沢、色合いに斑が生し易い欠点が
あった。
また上記のストロ−状気泡形糸は光沢度は優れているが
気泡が潰れて極端な偏平状となり従って嵩高性に欠ける
という欠点があった。
上記の欠点を補う目的で先に特開昭52−59721号
公報で新たな中空ビスコースレーヨン偏平糸を提案した
。これは、単糸(−本の糸を構成する単位繊維をいう)
の断面が気泡封入状態の異なる領域からなることを特徴
としている。単糸の断面で示すと、両端部は一配列気泡
形、中央部が多配列気泡形がその軸方向に連続している
もの(第5図)、中央部が単配列気泡形で両端が多配列
気泡形のもの(第6図)、中央部および両端部が一配列
気泡形でその間に多配列気泡形が介在するもの(第7図
)である。また第8〜10図は一配列気泡形と無気泡形
のもの、また第1I〜13図は多配列気泡形と無気泡形
とがそれぞれ異なった気泡封入状態の領域からなる単糸
の断面図を示すものである。
しかしながら、この発明の中空ビスコースレーヨン偏平
糸は、各種の気泡封入状態部分の持つ嵩高性、柔軟性、
光沢度等が複合されてそれぞれの持ち味の中間的なもの
に留まらず風合、視覚的効果に優れるという特徴をもっ
ているものの、この偏平糸を編物分野、即ちニット、ジ
ャージなどに投入した場合、濃染部分、淡染部分の入り
混ったいわゆるr霜降りllxの染色斑が発生するのを
避は得す、とりわけ近年のビスコースレーヨン糸が再評
価され、積極的に使用されている高級アウター用編物分
野へ投入する場合の大きな障害となっている。更には、
中空度が低いため、嵩高性が不十分であるという欠点も
ある。
[発明が解決しようとする課題] 本発明はこのi’霜降り調1の染色斑を完全に解消し、
更に嵩高性を増加させ風合を改良するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明者らはかかる問題を解決すべく、鋭意研究の結果
、前述した先行技術(特開昭52−59721)の染色
斑および中空度の低さの要因は気泡が偏在することによ
るものであるとの知見を見出した。
そこでこの知見に基づき、第5〜13図に示す多配列気
泡形および無気泡形部分にも一配列気泡形並みの大きさ
の気泡を封入するなど、気泡がある特定領域に偏在する
ことなく単糸全体に分布するよう検討を重ねた結果、始
めて本発明に到達することができた。
即ち、本発明は、単糸の断面が気泡封入状態の異なる領
域からなる中空ビスコースレーヨン偏平糸において、気
泡がある特定領域に偏在することなく単糸全体に分布し
ており、かつ単糸の横断面の気泡封入形状が糸長方向に
おいて異なることを特徴とする中空ビスコースレーヨン
偏平糸、である。
本発明の中空ビスコースレーヨン偏平糸の一例を第1図
に示す。第1図の(イ)は単糸の縦断面図であり、第1
図の(ロ)および(ハ)は単糸の横断面図である。本願
発明に言う「気泡がある特定領域に偏在することなく単
糸全体に分布する」とは、第1図の(イ)に示すように
封入形状不特定の気泡が単糸全体に分布することを言う
。明らかに第5〜7図のような一配列気泡形と多配列気
泡形の組合せ、第8〜10図のような一配列気泡形と無
気泡形の組合せ、さらに11−13図のような多配列気
泡形と無気泡形の組合せとは異なっている。
また、第1図の(ロ)および(ハ)から判るように気泡
封入形状が異なっているため単糸の横断面が糸長方向に
おいて異なるものが得られる。
更に、本願発明にSう「中空度」とは、後述する評価方
法で評価し、次式により算出した中空度(%)をいう。
!lll糸断面槓−気泡面積 本願発明による中空ビスコースレーヨン系はこの中空度
が50〜500χであることが望ましい。更に望ましく
は中空度が50〜300χである。中空度が50%未満
では嵩高性が不充分であり、また中空度が500χを越
えると糸条強度が低下して、実用上の使用に耐え難いも
のとなる。単糸デニールが小さい場合は、中空度の上限
を下げた方が強度維持の観点から好ましい。
上記のような単糸を集めて1本の糸としたものは気泡封
入状態部分の持つ嵩高性および柔軟性が従来糸よりも格
段によくなり、編地の風合は従来糸の編地とは大きく異
なり、格段に柔かく、かつ、シャリ感を有するものとな
る。
また、従来の第4図に示すストロ−状中空糸では中空部
分が押し潰されて、極端な偏平状の形態となって、必ず
しも嵩高効果が本来の中空度に対応する程は充分に発現
されていなかった。一方、本発明になる中空糸は第1図
の(ロ)および(ハ)に示す断面の模式図より明らかな
ように、非中空部分が入り組んだ架橋構造をとり、気泡
の潰れを抑止しているために常に嵩高性を維持すること
、ができる。
本発明に係る中空ビスコースレーヨン偏平糸の製造方法
の一例について述べる。
用いるビスコースにはあらかじめ発泡剤を入れる。ビス
コースは通常の組成のビスコースを用いてもよいが高い
中空度を得るためにはむしろセルロース濃度を上げた方
が好ましい。更に、中空糸の糸条強度を低下させないた
めにはアルカリ濃度は低いほうが望ましい。発泡剤とし
ては可溶性炭酸塩が好ましいが、他に高分散性の発泡性
マイクロカプセル、熱膨張性マイクロカプセルでもよい
発泡方法は、適宜選択することができる。いずれにして
も、発泡剤をビスコースに均一に混合することができれ
ば差し支えない。また、ビスコースにアニオン系、また
はノニオン系の活性剤、例えば、ベロールスピン(ベロ
ール社製)を付与すると更に気泡を安定した状態で維持
することができる。紡糸口金は円形、長方形、唖鈴形、
Y字形他いかなる形状でもよく、設計の段階で選べばよ
い。
紡糸浴は普通レーヨン系用の紡糸浴でよい。中空度をコ
ントロールするためには、可溶性炭酸塩を発砲剤として
用いる場合は硫酸濃度、または紡糸浴温度を変化させれ
ばよい。例えば、硫酸濃度を上げれば発泡性が増し、中
空度を上げることができる。また、例えば紡糸浴温度を
上げれば中空度を上げることもできる。発泡性マイクロ
カプセルおよび熱膨張性マイクロカプセルの場合は発泡
剤添加量を変化させることによりコントロールすること
ができろ。
〈中空度の評価方法〉 中空度は以下の方法により算出した。
■ 単糸またはフィラメントをパラフィン、ステアリン
酸、エチルセルロースの混合物(重量比=1 : 1 
: 1)の包埋剤で包埋する。
■ 包埋された単糸またはフィラメントを4〜8μm厚
にカットする(以下、セクションと言う)■ 卵白、特
級グリセリン混合物(重量比−工:1)をスライドグラ
スに塗布した後、セクションを乗せる。
■ 12時間程度放置する。
■ ホットプレート(80″C)上にスライドグラスを
乗せ、5秒程度包埋剤を溶かす。
■ スライドグラスをキシレンに30分間浸漬する。
その後、100%、90%、70%、50%エチルアル
コールにそれぞれ50分間浸漬する。
■ 染料(Solophenyl Blue Gree
n BL) 1%、硫酸ナトリウム0.3%の染色浴に
上記処理を施したスライドグラスを入れ常温で400分
処理をする。その後、スライドグラスを水洗する。
■ スライドグラスにアニリン、100%エチルアルコ
ール混合物(重量比=i : 1)を滴下し、カバーグ
ラスをのせて検鏡jる。
■ 第14図に検鏡時の単糸横断面図の模式図を示す。
斜線部の面積を気泡面積とし、次式により中空度を算出
した。
〈嵩高性の評価方法〉 ■ アルミ製プレート(60鴫X90mmX 1 m)
に幅40InI11でサンプル糸を隙間なく巻き付ける
■ ■の操作を7回繰り返し、プレート上に8層の糸条
が巻きついた状態で止め、サンプルとする。
■ 比較糸として同一デニール同一フィラメント数の普
通ビスコースレーヨン糸を■、■の方法で作成する。
■ アップライトダイヤルゲージ(尼崎製作所製)で各
々のブシ・−ト厚みを測定する。
■ 次式により嵩高性を算出した。
以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明はこ
れらの実施例に限定されるものではない。
[実 施 例] 実施例 1 下記条件にて中空ビスコースレーヨン偏平糸を製造した
(1) ビスコース組成 セルロース濃度   8.3% アルカリ濃度(水酸化ナトリウム%) 6.2% (2) (3) (4) 発砲剤 炭酸ナトリウム 同濃度(対ビスコース%) 活性剤 ヘロールスピン 同濃度(対ビスコース%) 紡糸浴 4.0% 0.3% 温度       54°C (5)紡糸条件 紡糸速度     80m/分 上記ビスコースに上記の発泡剤および活性剤を添加し、
上記の紡糸浴および紡糸条件で第15図の紡糸口金を用
い150デニール/14フイラメントを紡出し、この糸
の中空度、嵩高性を測定した。更に、この糸条を用いて
クリンプ筒編機(堤精機株式会社製)によりニットを製
作し、下記条件にて染色を行い染色斑を見た。
染色方法 精練;スコア0−/I/  2g/L  40”CX2
0分水洗;20分 染色浴比;  t:io。
染料 Direct Sky Blue  6B  1
.0χowf炭酸ナトリウム 2.0%owf 塩化ナトリウム 7.5%owf 昇温 30から90″C30分 90°C1時間 水洗;20分 脱水;  1500rpmX 3分 乾燥; 常温04時間 結果を第1表に示す。
実施例 2 セルロース濃度を8.9%にし、アルカリ濃度を6.3
%にし、炭酸ナトリウムを3.2%にし、活性剤は入れ
ず、硫酸濃度を133g/Lにし、硫酸ナトリウムを2
45g/I、にし、硫酸亜鉛を14g/Lにし、紡糸浴
温度を50°Cにし、第16図の紡糸口金(P=0.3
0mm、 Q=0.06a+m、 R=0.15mm)
を用い、紡糸速度を90m/分にし、120デニール/
12フイラメントの糸を紡出した。評価は実施例1と全
く同様に行った。結果を第1表に示す。
実施例 3 セルロース濃度を8.2%にし、アルカリ濃度を6.0
%にし、炭酸ナトリウムを4.5%にし、ベロールスピ
ンを0.4%にし、硫酸濃度を142g/[5にし、硫
酸ナトリウムを260g/Lにし、硫酸亜鉛を16g/
Lにし、紡糸浴温度を54°Cにし、長方形の紡糸口金
を用い紡糸速度を80m/分にし、150デニール/1
2フイラメントの糸を紡出した。
評価は実施例1と全く同様に行った。結果を第1表に示
す。
実施例 4 セルロース濃度を8.7%にし、アルカリ濃度を5.8
%にし、炭酸ナトリウムを6.1%にし2、ベロールス
ピンを0.5%にし、硫酸a度を147g/Lにし、硫
酸ナトリウムを320g/Lにし、硫酸亜鉛を20g/
Lにし、紡糸浴温度を56°Cにし、第15図の紡糸口
金を用い紡糸速度を50m/分にし、300デニール/
30フイラメントの糸を紡出した。
評価は実施例1と全く同様に行った。結果を第1表に示
す。
実施例 5 セルロース濃度を8.7%にし、アルカリ濃度を5.8
%にし、炭酸ナトリウムを2.8%にし、ベロールスビ
ンを0.4%にし、硫酸a度ヲ133g/Lにし、硫酸
ナトリウムを245g/Lにし、硫酸亜鉛を14g/L
にし、紡糸浴温度を50°Cにし、円形の紡糸口金を用
い紡糸速度を80m/分にし、900デニール/450
フイラメントの糸を紡出した。
評価は実施例1と全く同様に行った。結果を第1表に示
す。
比較例 1 比較例として第7図に示す糸条を下記条件で製造した。
セルロース濃度を7.0%にし、アルカリ濃度を8.0
%にし、粘度を31秒にし、炭酸ナトリウムを4.4%
にし、硫酸濃度を133g/Lにし、硫酸ナトリウムを
270g/Lにし、硫酸亜鉛を14g/Lにし、紡糸浴
温度を51°Cにし、第15図の紡糸口金(P =0.
30mmJ’ Q−0,06mm、 R=0.15mm
)を用い、紡糸速度を80m/分にし、150デニール
/14フイラメントの糸を紡出した。評価は実施例1と
全く同様に行った。結果を第1表に示す。
比較例 2 比較例として第8図に示す糸条を下記条件で作成した。
粘度を38秒にし、紡糸温度を47°Cにし、第16図
の紡糸口金(P =0.30mm、Q=0.06mm、
R−0,15mm)を用い、紡糸速度を80m/分にし
、他の条件は比較例1と全く同様にし、120デニル/
12フイラメジトの糸を紡出した。評価は実施例1と全
く同様に行った。結果を第1表に示す。
[発明の効果] 以上の実施例並びに比較例から明らかなように、本願発
明に係る中空ビスコースレーヨン偏平糸は、編物にした
場合、柔軟性、光沢度、風合、視覚的効果に加えて霜降
り調の染色斑が発生せず、また高い嵩高性を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図の(イ)、(ロ)および(ハ)は本願発明になる
中空ビスコースレーヨン偏平糸の単糸の縦断面、A−A
′線およびB−B ’綿で切断した同単糸の横断面の模
式図を各々示す。 第2〜4図は従来知られている中空ビスコースレーヨン
系の単糸の縦断面を表わす模式図である。 第2図は多配列気泡形糸、第3図は一配列気泡形糸、第
4図はストロ−状気泡形系の縦断面を表わす模式図であ
る。 第5〜13図は特開昭52−59721号公報にて提案
された中空ビスコースレーヨン偏平糸の9種類の典型的
なタイプの単糸縦断面並びに単糸横断面の模式図を示す
。 第14図は検鏡時の単糸横断面の模式図であり、同図の
斜線部が気泡領域を表わす。 第15図は実施例2並びに比較例2で用いた紡糸口金の
断面の模式図である。 第16図は比較例1で用いた紡糸口金の断面の模式図で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、単糸の断面が気泡封入状態の異なる領域からなる中
    空ビスコースレーヨン偏平糸において、気泡がある特定
    領域に偏在することなく単糸全体に分布しており、かつ
    単糸の横断面の気泡封入形状が糸長方向において異なる
    ことを特徴とする中空ビスコースレーヨン偏平糸。
JP22282189A 1989-08-31 1989-08-31 中空ビスコースレーヨン偏平糸 Pending JPH0390613A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5884559A (en) * 1996-12-13 1999-03-23 Sumitomo Rubber Industries, Ltd. Helical thread printing blanket
US6074735A (en) * 1996-11-27 2000-06-13 Sumitomo Rubber Industries, Ltd. Printing blanket
JP2012057289A (ja) * 2010-08-12 2012-03-22 Daiwabo Holdings Co Ltd 扁平レーヨン繊維、その製造方法及びこれを用いた繊維集合体
CN109321991A (zh) * 2018-11-09 2019-02-12 山东欣悦健康科技有限公司 一种多功能复合添加剂、具有抗菌、防螨、生发负离子功能的粘胶纤维及其制备方法

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