JPH038581B2 - - Google Patents
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- JPH038581B2 JPH038581B2 JP2388082A JP2388082A JPH038581B2 JP H038581 B2 JPH038581 B2 JP H038581B2 JP 2388082 A JP2388082 A JP 2388082A JP 2388082 A JP2388082 A JP 2388082A JP H038581 B2 JPH038581 B2 JP H038581B2
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- polyimide
- silicon nitride
- nitride film
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- semiconductor
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Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Formation Of Insulating Films (AREA)
- Local Oxidation Of Silicon (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置およびその製造方法に関す
るもので、特に、耐湿性にすぐれた保護膜を有す
る半導体装置およびその製造方法に関するもので
ある。
るもので、特に、耐湿性にすぐれた保護膜を有す
る半導体装置およびその製造方法に関するもので
ある。
半導体素子の特性を維持するためには、配線パ
ターン上部に、水分などの浸入により起こる腐食
や特性の変化を防ぐための保護膜を形成する。従
来用いられた膜としてはSiO2、PSG
(phosphosilicate glass)、プラズマSiN(シリコ
ンナイトライド)、ポリイミド層などが知られて
いる。ここで、プラズマSiN、ポリイミドは、高
密度化、微細化に伴いそれまで多く用いられてい
たSiO2、PGに替つて用いられるようになつたも
のである。保護膜の効果としては水分の浸入を防
ぐのが一番大きな目的で、SiO2、PSGにくらべ、
プラズマSiN、ポリイミドではピンホールなどの
欠陥が少ないため、それだけ効果が大きい。
ターン上部に、水分などの浸入により起こる腐食
や特性の変化を防ぐための保護膜を形成する。従
来用いられた膜としてはSiO2、PSG
(phosphosilicate glass)、プラズマSiN(シリコ
ンナイトライド)、ポリイミド層などが知られて
いる。ここで、プラズマSiN、ポリイミドは、高
密度化、微細化に伴いそれまで多く用いられてい
たSiO2、PGに替つて用いられるようになつたも
のである。保護膜の効果としては水分の浸入を防
ぐのが一番大きな目的で、SiO2、PSGにくらべ、
プラズマSiN、ポリイミドではピンホールなどの
欠陥が少ないため、それだけ効果が大きい。
単位面積あたりの欠陥密度数から判断すれば、
ポリイミドが最もすぐれているが、極性の大きい
有機膜であるため、表面および内部に水分が吸着
しやすい。またポリイミドは、スピンコートで塗
布するため、溶媒に溶かしてあるが、ポリイミド
中および溶媒に溶け込んだ金属イオンその他の不
純物がかなりの数あり、ポストベーク後も溶媒が
多少は残存している。従つてポリイミドを一層で
用いると、これら金属イオン、溶媒の残り、その
他の不純物が保護膜下にとじ込められ素子特性の
劣化をまねく恐れがある。
ポリイミドが最もすぐれているが、極性の大きい
有機膜であるため、表面および内部に水分が吸着
しやすい。またポリイミドは、スピンコートで塗
布するため、溶媒に溶かしてあるが、ポリイミド
中および溶媒に溶け込んだ金属イオンその他の不
純物がかなりの数あり、ポストベーク後も溶媒が
多少は残存している。従つてポリイミドを一層で
用いると、これら金属イオン、溶媒の残り、その
他の不純物が保護膜下にとじ込められ素子特性の
劣化をまねく恐れがある。
一方プラズマシリコンナイトライドは、金属イ
オンの侵入に対して大きな効果を有するが、クラ
ツクが入りやすい事、膜質、膜厚のばらつきが大
きい等の問題が指適されている。
オンの侵入に対して大きな効果を有するが、クラ
ツクが入りやすい事、膜質、膜厚のばらつきが大
きい等の問題が指適されている。
今後、より一層、半導体装置の高密度、微細化
が進行するものと考えられるので信頼性の高い保
護膜を形成することが求められている。
が進行するものと考えられるので信頼性の高い保
護膜を形成することが求められている。
本発明は、上記問題点にかんがみなされたもの
で少ない工程数で、すぐれた耐湿性を有する保護
膜の構造およびその製造方法を提供する事を目的
とする。
で少ない工程数で、すぐれた耐湿性を有する保護
膜の構造およびその製造方法を提供する事を目的
とする。
本発明の保護膜形成方法を図を用いて説明す
る。第1図は本発明の一実施例にかかる主な工程
を説明したものである。第1図において、半導体
基板上に半導体素子の配線パターン1を形成後、
シリコンナイトライド2を堆積する。膜厚は
100nm〜1.0μmである。続いてポリイミド3より
なる層をスピンコート塗布する。膜厚は300nm
〜2.0μmである。このときほぼポリイミド3の表
面は平担になつている。続いて、レジスト4(膜
厚200nm〜2.0μm)を塗布し、露光・現像してた
とえばパツド部分を開口する。この状態が第1図
に示されている。第1図において、パツド開口部
分のポリイミドの膜厚よりもレジスト膜厚を同等
か、やや薄目にしておく。次に酸素(O2)プラ
ズマでレジスト4をマスクにしてポリイミド3を
エツチングする。レジスト4とポリイミド3は酸
素プラズマによつてほぼ等しいエツチング速度で
エツチングされるので、ポリイミド3の開口とレ
ジスト4の除去が同時になされる。
る。第1図は本発明の一実施例にかかる主な工程
を説明したものである。第1図において、半導体
基板上に半導体素子の配線パターン1を形成後、
シリコンナイトライド2を堆積する。膜厚は
100nm〜1.0μmである。続いてポリイミド3より
なる層をスピンコート塗布する。膜厚は300nm
〜2.0μmである。このときほぼポリイミド3の表
面は平担になつている。続いて、レジスト4(膜
厚200nm〜2.0μm)を塗布し、露光・現像してた
とえばパツド部分を開口する。この状態が第1図
に示されている。第1図において、パツド開口部
分のポリイミドの膜厚よりもレジスト膜厚を同等
か、やや薄目にしておく。次に酸素(O2)プラ
ズマでレジスト4をマスクにしてポリイミド3を
エツチングする。レジスト4とポリイミド3は酸
素プラズマによつてほぼ等しいエツチング速度で
エツチングされるので、ポリイミド3の開口とレ
ジスト4の除去が同時になされる。
つづいて、第2図に示される様にポリイミド3
をマスクとして、フツ素系プラズマ例えばCF4を
用いてシリコンナイトライド2をエツチングす
る。このときポリイミド表面5は、フツ素ラジカ
ルによりフツ化物を形成している。この工程に
は、たとえば徳田製作所(株)製のCDE(Chemical
dry Etching)装置が最適で、フツ化されたポリ
イミドは150℃程度のH2SO4+H2O2液に対しても
耐性を有する様になる。
をマスクとして、フツ素系プラズマ例えばCF4を
用いてシリコンナイトライド2をエツチングす
る。このときポリイミド表面5は、フツ素ラジカ
ルによりフツ化物を形成している。この工程に
は、たとえば徳田製作所(株)製のCDE(Chemical
dry Etching)装置が最適で、フツ化されたポリ
イミドは150℃程度のH2SO4+H2O2液に対しても
耐性を有する様になる。
第3図は、すべての工程が終わり、配線6が電
極上にボンデイング形成された状態が示されてい
る。
極上にボンデイング形成された状態が示されてい
る。
以上、本発明では、半導体基板上に形成された
電極上に、堆積されたシリコンナイトライドとさ
らにその上に堆積されたポリイミドから成り、ポ
リイミド表面は、フツ素化されている。
電極上に、堆積されたシリコンナイトライドとさ
らにその上に堆積されたポリイミドから成り、ポ
リイミド表面は、フツ素化されている。
なお、本発明の実施例では、感光性でないポリ
イミドを用いて説明したが、感光性ポリイミドを
用いる事ももちろん可能である。この場合には、
レジストパターン形成が不要となり工程数を減少
させる事ができる。
イミドを用いて説明したが、感光性ポリイミドを
用いる事ももちろん可能である。この場合には、
レジストパターン形成が不要となり工程数を減少
させる事ができる。
以上、本発明を実施する事によつて次の3つの
効果がある。1つ目は、欠陥密度は少ないが吸湿
性であるポリイミド表面がフツ化処理されている
ので、水分の吸着、浸入が防止され、耐薬品性が
向上している点である。また、ポリイミドにより
素子上部はほとんど平担になつている上に、摩さ
つ係数の小さいフツ化膜が形成されているので、
プラスチツク封止の際、あるいはポストキユアな
どの比較的高温環境下においても、樹脂、充てん
剤シリカ等によりストレスを受ける事が少なくな
つている。2つ目は、膜質、膜厚のばらつきが大
きくクラツクが入りやすいシリコンナイトライド
上にポリイミド層を有するので、シリコンナイト
ライドの不均一をポリイミドで補う事ができる。
3つ目は、ポリイミド中に含まれる不純物、例え
ば、溶媒残渣、金属イオン等が、シリコンナイト
ライドが形成されている事によつて、素子内部へ
の侵入が防げる事である。
効果がある。1つ目は、欠陥密度は少ないが吸湿
性であるポリイミド表面がフツ化処理されている
ので、水分の吸着、浸入が防止され、耐薬品性が
向上している点である。また、ポリイミドにより
素子上部はほとんど平担になつている上に、摩さ
つ係数の小さいフツ化膜が形成されているので、
プラスチツク封止の際、あるいはポストキユアな
どの比較的高温環境下においても、樹脂、充てん
剤シリカ等によりストレスを受ける事が少なくな
つている。2つ目は、膜質、膜厚のばらつきが大
きくクラツクが入りやすいシリコンナイトライド
上にポリイミド層を有するので、シリコンナイト
ライドの不均一をポリイミドで補う事ができる。
3つ目は、ポリイミド中に含まれる不純物、例え
ば、溶媒残渣、金属イオン等が、シリコンナイト
ライドが形成されている事によつて、素子内部へ
の侵入が防げる事である。
以上のように本発明は少ない工程数で耐湿性等
がすぐれた信頼性の高い保護膜を形成することが
できる。
がすぐれた信頼性の高い保護膜を形成することが
できる。
第1〜3図は本発明の一実施例の保護膜形成方
法の主要部分の説明図である。 1……配線パターン、2……シリコンナイトラ
イド、3……ポリイミド、5……ポリイミド表
面。
法の主要部分の説明図である。 1……配線パターン、2……シリコンナイトラ
イド、3……ポリイミド、5……ポリイミド表
面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半導体基板上に形成された電極と、この電極
上に形成され、所定部に開口を有するシリコンナ
イトランド膜と、このシリコンナイトライド膜上
に形成され前記開口部とほぼ一致した開口部を有
するポリイミド層とを備え、前記ポリイミド層表
面にフツ化層が形成されていることを特徴とする
半導体装置。 2 半導体基板上に電極を形成する工程と、この
電極上にシリコンナイトライド膜を堆積する工程
と、この膜上にポリイミド層を堆積する工程と、
パターンを形成して、前記ポリイミドに開口を選
択的に形成する工程と、前記ポリイミドパターン
をマスクとして、前記シリコンナイトライド膜を
フツ素系プラズマによりエツチングする工程とを
備えたことを特徴とする半導体装置の製造方法。 3 ポリイミドが感光性であることを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の半導体装置の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2388082A JPS58140139A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 半導体装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2388082A JPS58140139A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 半導体装置およびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58140139A JPS58140139A (ja) | 1983-08-19 |
JPH038581B2 true JPH038581B2 (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=12122760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2388082A Granted JPS58140139A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 半導体装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58140139A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60165739A (ja) * | 1984-02-07 | 1985-08-28 | Nec Kansai Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPS63104425A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-05-09 | インタ−ナショナル・ビジネス・マシ−ンズ・コ−ポレ−ション | バイアの形成方法 |
JPH02235359A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | 多層配線形成方法 |
JPH02238627A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-20 | Nec Corp | 半導体装置 |
US9515135B2 (en) | 2003-01-15 | 2016-12-06 | Cree, Inc. | Edge termination structures for silicon carbide devices |
US7026650B2 (en) | 2003-01-15 | 2006-04-11 | Cree, Inc. | Multiple floating guard ring edge termination for silicon carbide devices |
-
1982
- 1982-02-16 JP JP2388082A patent/JPS58140139A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58140139A (ja) | 1983-08-19 |
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