JPH0385188A - 人賞装置における発光表示装置 - Google Patents

人賞装置における発光表示装置

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JPH0385188A
JPH0385188A JP1222341A JP22234189A JPH0385188A JP H0385188 A JPH0385188 A JP H0385188A JP 1222341 A JP1222341 A JP 1222341A JP 22234189 A JP22234189 A JP 22234189A JP H0385188 A JPH0385188 A JP H0385188A
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Nobuo Matsubara
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、打球を受入れることができる入賞装置に設け
られる発光表示装置に関するものである[従来の技術] 従来、パチンコ機の入賞装置には、装飾効果を高めるた
めにランプやLED等の発光源が設けられている。これ
らの発光源のうちランプは、一般的に装飾すべき装飾板
の後方に配置されて、その装飾板全体を発光させ、LE
Dは、装飾板に近接させて、あるいは装飾板に穿設され
る挿入穴に挿入されて部分的に発光させるようになって
いる。
そして、いずれの種類の発光源であっても、それらの発
光源は、プリント配線基板にハンダ付けして設けられ、
そのプリント配線基板を入賞装置に固定するようになっ
ていた。
[発明が解決しようとする課題] このため、入賞装置に発光源を設けるためにはプリント
配線基板を設ける空間が必要となり、しかもそのプリン
ト配線基板が遊技者に見えないようにしなければならな
いため、必然的に入賞装置の取付基板の後方、あるいは
入賞装置の入賞空間を構成する側壁の外側に取り付けな
ければならない。そして、プリント配線基板を上記した
位置に取り付けるため、プリント配線基板に設けられる
発光源の位置も必然的に取付基板や側壁に近接した位置
に配置されることとなって、取付基板から離れた位置や
入賞空間の内部に配置することができず、発光源の取付
位置の自由度がないという問題があった。このため、入
賞装置に光ファイバーを設けて発光源と実際に発光する
位置を異ならせることが考えられるが、フレキシブルな
光ファイバーを入賞装置に取り付ける作業が面倒であり
、且つその形状が限定(−殻内に円形)され、高価であ
るという問題がある。
本発明は、上記した問題点に鑑みなされたもので、プリ
ント配線基板から離れた位置にあたかも発光源が有るか
のように遊技者に視認させることができることによって
発光源の取付位置の自由度が増し、且つ安価で取付作業
が簡単であり、形状が限定されない入賞装置における発
光表示装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために、本発明に係る入賞装置
における発光表示装置は、 入賞装置に取り付けられる発光源と、該発光源から発せ
られた光を一端部から取入れて他端部から放出し、且つ
屈曲させながら離隔した位置に誘導透過する透明の材質
からなる誘導透過部材とから成り、 前記誘導透過部材には、その屈曲部に傾斜面を形成して
前記発光源から発せられる光を反射させて他端部に向っ
て誘導するようにしたことを特徴とするものである。
[作 用コ 発光源から発せられた光は、透明な材質からなる誘導透
過部材の一端部から侵入して内部を直進するが、この際
、誘導透過部材の屈曲部には、傾斜面が形成されている
ため、誘導透過部材を直進してきた光は、傾斜面によっ
て効率的に反射されて屈曲した誘導透過部材の内部を透
過し、遂には、誘導透過部材の他端部から放出され、遊
技者に視認される。したがって、誘導透過部材の他端部
があたかも発光源のように光って見える。つまり、本発
明にあっては、誘導透過部材を屈曲させてその両端部が
全く異なる位置となるようにし、しかも、誘導透過部材
の内部に光を透過させて実際の発光源の位置と遊技者が
視認できる光の位置とを異ならせることができるように
構成されている。このため、発光源が設けられるプリン
ト配線基板が入賞装置の取付基板の後面側や入賞空間の
外側に配置されていても、実際に光る位置を誘導透過部
材を任意に設計することにより、どのような位置にも配
置することができる。また、誘導透過部材が透明な材質
で屈曲状に形成されているため、その取付作業も簡単で
あるとともに、安価であり、誘導透過部材の端部の形状
をいろいろに形成することにより透過してきた光が光る
形状を多様化することができる。
[実施例コ 以下、図面を参照して、本発明に係る実施例について説
明する。
まず、第3図を参照して実施例に係る入賞装置が適用さ
れるパチンコ機の遊技盤の構成について説明する。第3
図は、遊技盤の正面図である。図において、遊技盤1は
、はぼ正方形状に形成され、その周囲に打球を誘導する
誘導レール2がほぼ円状に植立されている。誘導レール
2の内部は、打球が落下する遊技領域3を構成している
が、その遊技領域3のほぼ中央には、この実施例の要部
を構成する大型の入賞装置10が配置されている。後に
詳述するように入賞装置10は、一対の開閉部材16a
、16bを有し、その開閉部材16a、16bによって
受入れられた入賞球を下部に形成された複数の入賞口に
誘導するようになっている。この複数の入賞口の中には
、■入賞口19を含み、誘導された入賞球がV入賞口1
9に入賞すると、大当り状態となって開閉部材16a、
16bを所定の態様(例えば、開閉部材16a、16b
を18回開閉動作させるか、あるいはその18回の開閉
動作中に10個の入賞球が発生するまで;以下、開閉サ
イクルという)で駆動し、その開閉サイクル中に受入れ
られた入賞球が再度V入賞口19に入賞したときには、
直ちに開閉サイクルを中断して、次の開閉サイクルを繰
返すようになっている。そして、上記したような開閉サ
イクルの繰返し回数は、入賞球が■入賞口19に入賞す
ることを条件として最高8回繰返すことができるように
設定されている。なお、入賞装置10の詳細な構成につ
いては、後に詳述する。
入賞装置10の下方には、複数(3つ)の始動入賞口4
a〜4Cが配置されている。この始動入賞口4a〜4C
に打球が入賞すると、前記開閉部材16a、16bを微
小時間(例えば、0.9秒)開閉させ、その開閉動作に
よって受入れられた入賞球が前記■入賞口19に誘導さ
れると、前記した大当り状態となる。しかして、中央の
始動入賞口4aに打球が入賞すると、開閉翼片16a。
16bが2回開閉動作を行い、左右の始動入賞口4b、
4cに打球が入賞すると、開閉翼片16a16bが1回
開閉動作を行うように設定されている。
また、遊技領域3には、始動入賞口4a〜4Cの左右上
部にチューリップ式入賞口5a、5bが配置され、左右
中央両端部には、前記大当り状態となったときに点滅し
てその旨を報知する大当りランプ6a、6bが配置され
ている。更に、遊技領域3には、多数の障害釘(図示し
ない)や風車7a、7b、8a、8bが配置され、遊技
領域3を落下する打球の流路を変化させるようになって
いる。なお、風車のうち上部左右に配置される風車7a
、7bは、いわゆるランプ付き風車と言われるもので、
大当り状態となったときに、前記大当りランプ6a、6
bと同様に点滅してその旨を報知するものである。
また、遊技領域3の最下方には、上記したいずれの入賞
口にも入賞しなかった打球が取込まれるアウト口9が設
けられている。
次に、第1図及び第2図を参照して、この実施例の要部
を構成する入賞装置10について説明する。第1図は、
第3図に示すA−A’線で切断した部分断面概略図であ
り、第2図は、入賞装置10の斜視図である。図におい
て、入賞装置10は、前記遊技盤1の表面に取り付ける
取付基板11を有し、その取付基板11の中央に縦形の
長方形状の開口12が開設されている。そして、その間
口12の後方に直方体形状の入賞空間13が形成される
ものである。
前記間口12の上縁に沿って、障害部14が突設され、
その障害部14の上部に入賞口15が設けられている。
この入賞口15に入賞した入賞球は、前記入賞空間13
に誘導されることはない。
また、開口12のほぼ中央左右には、一対の開閉翼片1
6a、16bが開閉自在に設けられている。すなわち、
開閉翼片16a、tabが起立した状態では、その先端
部が前記障害部14の端部と対峙して打球を受入れない
状態となっており、開閉翼片16a、16bが開いてほ
ぼ水平方向となった状態では、遊技領域3を落下する打
球を受は止めて入賞空間13に誘導するようになってい
る。
また、開口12のほぼ中央の両側縁から下縁に沿ってほ
ぼrlJJ字状に受枠17が突設され、その受枠17に
複数の入賞口19.20a、20bが形成されている。
この複数の入賞口19.20a、20bのうち中央の入
賞口がV入賞口19を構成し、左右の入賞口は、通常の
入賞口20a。
20bを構成している。■入賞口19には、通過する入
賞球を検出するためのV検出器19a(第1図参照)が
設けられるが、このV検出器19aの検出出力により、
前記大当り状態の判定、及び大当り状態中における繰返
し動作の成立を判定するようになっている。なお、■入
賞口1つ及び通常入賞口20a、20bに入賞した入賞
球は、図示しないカウントスイッチで検出されて、1回
の開閉サイクルにおける入賞球数を規制するようになっ
ている。また、受枠17の前面には、「U」字状の前面
装飾板18が固着されている。この前面装飾板18の両
側に立設する部分には、後述する通過穴31a、31b
が穿設されている。
ところで、前記入賞空間13は、その周囲を側壁21(
第1図参照)で囲まれて構成されるが、その内部には、
入賞空間13を上下に分割する上部工誘導板22が横臥
されている。この上部玉誘導板22は、前記開閉翼片1
6a、16bで受入れた入賞球を後方に誘導するように
傾斜して設けられ、その後端に下方に向けて落下する落
下口が形成されている。落下口から落下した入賞球は、
最終的に入賞空間13の底面を構成し、且つ下り傾斜し
て設けられる下部工誘導板23上を流下して前記V入賞
口19、通常入賞口20a、20bのいずれかに誘導さ
れるようになっている。
また、取付基板11の中央左右は、横方向に延設されて
おり、その延設した両端には、通常の入賞口24a、2
4bが形成されている。そして、入賞口24a、24b
と前記受枠17との間は、取付基板11の一部が切り抜
かれており、その切抜部に装飾板25a、25bが被覆
されている。
この装飾板25a、25bは、透過性のある材料で構成
され、その後方には、図示しない発光源としてのランプ
が配置されている。
一方、取付基板11の後面であって前記側壁21の外側
には、第1図に示すように取付基板11の後面に突設さ
れた取付ボス26a、26bにプリント配線基板27a
、27bが螺着され、そのプリント配線基板27a、2
7bに複数のLED素子28a、28b (この実施例
では、それぞれ5個づつ)がハンダ付けされている。こ
のLED素子28a、28bは、1回の開閉サイクル中
に入賞装置10に入賞した入賞球数を表示するものであ
り、入賞球が1個づつ検出される毎に順次1個づつ点灯
されるようになっている。また、LED素子28a、2
8bの前方には、クランク状に形成された誘導透過部材
29a、29bが配置され、その誘導透過部材29a、
29bの先端が前記前面装飾板18の裏面に到達してい
る。
誘導透過部材29a、29bは、透明の材質、具体的に
は、透明な合成樹脂で棒状に形成され、それぞれのLE
D素子28a、28bに対応する数(5つ)だけ設けら
れている。第1図に示す誘導透過部材29a、29bは
、断面図であるため1つの誘導透過部材しか示していな
いが、実際には、5つの誘導通過部材29a、29bが
その一部を連結して一体的に成型されている。また、誘
導透過部材29a、29bのクランク状の屈曲部には、
傾斜面30が形成され、誘導透過部材29a、29bの
−@(後端)部に臨むLED素子28a、28bから発
せられた光が第1図の一点鎖線で示すようにクランク状
に形成された誘導透過部材29a、29b内を効率的に
直進するように反射し、誘導透過部材29a、29bの
他端(先端)から放出されるようになっている。
また、誘導透過部材29a、29bの他端(先端)は、
前記したように前面装飾板18の裏面に到達しているが
、その他端に対応する部分には、通過穴31a、31b
が所定個数(5個づつ)形成されている。このため、前
方から見た場合には、誘導透過部材29a、29bの先
端が通過穴3Ia、31bを介して遊技者に視認するこ
とができる。
以上、入賞装置10の構成について説明してきたが、こ
の実施例に係る入賞装置10は、発光源としてのLED
素子28a、28bから発せられた光が、透明な材質か
らなる誘導透過部材29a29bの一端部から侵入して
内部を直進するがこの際、誘導透過部材29a、29b
の屈曲部には、傾斜面30が形成されているため、誘導
透過部材29a、29bを直進してきた光は、傾斜面3
0によって効率的に反射されて屈曲した誘導透過部材2
9a、29bの内部を透過し、遂には、誘導透過部材2
9a、29bの他端部から放出され、遊技者に視認され
る。したがって、誘導透過部材29a、29bの他端部
があたかも発光源のように光って見える。つまり、本実
施例にあっては、誘導透過部材29a、29bを屈曲さ
せてその両端部が全く異なる位置となるようにし、しか
も、誘導透過部材29a、29bの内部に光を透過させ
て実際の発光源の位置と遊技者が視認できる光の位置と
を異ならせることができるように構成されているため、
発光源が設けられるプリント配線基板27a、27bが
入賞装置10の取付基板11の後面側や入賞空間13の
外側に配置されていても、実際に光る位置を誘導透過部
材29a、29bを任意に設計することにより、どのよ
うな位置にも配置することができる。また、誘導透過部
材29a、29bが合成樹脂製の透明な材質で形成され
ているため、誘導透過部材29a29bを取付基板11
に取り付ける作業が簡単であり、誘導透過部材29a、
29bの製造コストも安価に製造することができる。更
に、誘導透過部材29a、29bの他端部の形状をいろ
いろに形成することにより、透過してきた光が光る形状
を多様化することができる。
なお、上記した実施例では、発光源としてLED素子2
8a、28bを示したが、ランプであってもよい。この
場合には、ランプの光に指向性を持たせるために、ラン
プの周囲にカバーを設けることが望ましい。また、発光
源としても実施例のような点光源だけでなく、線光源、
あるいは面光源としてもよく、それらの光源の形状に対
応して誘導’liA部材を構成すればよい6更に、誘導
透過部材も透明であればよく、例えば、半透明、着色透
明であってもよい。
[発明の効果] 以上、説明したところか明らかなように、本発明に係る
入賞装置における発光表示装置は、透明な材質で構成さ
れた誘導透過部材を屈曲させて、その両端部が全く異な
る位置となるようにし、しかも、誘導透過部材の内部に
光を透過させて実際の発光源の位置と遊技者が視認でき
る光の位置とを異ならせることができるように構成した
ので、発光源が設けられるプリント配線基板が入賞装置
の取付基板の後面側や入賞空間の外側に配置されていて
も、実際に光る位置を誘導透過部材を任意に設計するこ
とにより、どのような位置にも配置することができる。
また、誘導透過部材が透明な材質で屈曲状に形成されて
いるため、その取付作業も簡単であるとともに、安価で
あり、誘導透過部材の端部の形状をいろいろに形成する
ことにより透過してきた光が光る形状を多様化すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例に係る入賞装置の横断面部分概略図、
第2図は、入賞装置の斜視図、第3図は入賞装置が適用
される遊技盤の正面図である。 ・入賞装置 28 a。 8b LED素子 (発光源) 29 a。 ・誘導透過部材 ・傾斜面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 打球を受入れることができる入賞装置に設けられる発光
    表示装置であって、 該発光表示装置は、前記入賞装置に取り付けられる発光
    源と、該発光源から発せられた光を一端部から取入れて
    他端部から放出し、且つ屈曲させながら離隔した位置に
    誘導透過する透明の材質からなる誘導透過部材と、から
    成り、 前記誘導透過部材には、その屈曲部に傾斜面を形成して
    前記発光源から発せられる光を反射させて他端部に向っ
    て誘導するようにしたことを特徴とする入賞装置におけ
    る発光表示装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6362188U (ja) * 1986-10-15 1988-04-25
JPS6379980U (ja) * 1986-11-11 1988-05-26
JPH0168081U (ja) * 1987-10-28 1989-05-01

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