JPH037935Y2 - - Google Patents

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JPH037935Y2
JPH037935Y2 JP6510285U JP6510285U JPH037935Y2 JP H037935 Y2 JPH037935 Y2 JP H037935Y2 JP 6510285 U JP6510285 U JP 6510285U JP 6510285 U JP6510285 U JP 6510285U JP H037935 Y2 JPH037935 Y2 JP H037935Y2
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JP
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bobbin
spindle
wire
nozzle
terminal
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は巻線機に係り、とくにワイヤをから
げる端子が両端から突出しているボビンにたいす
る巻線機に関している。
〔従来の技術〕
巻線機は、一般に、ボビンを保持するスピンド
ルと、ワイヤを案内するノズルと、ワイヤをボビ
ンに巻線させるためにスピンドルの回転中心軸を
含む相互に直交する三軸方向にノズルを移動させ
るノズル台と、巻線に際してワイヤを保持しかつ
切断させるワイヤ保持機構と、ボビンを保持しか
つスピンドルに対面する位置とこれから角度180゜
はなれた位置との間の回転をなさせるボビンホル
ダをもつボビン挿填機構とを具備している。
巻線は、ノズル台がワイヤをワイヤ保持機構の
ピンとスピンドル上のボビンの端子にからげさせ
るようにノズルを移動させ、ワイヤ保持機構が移
動してワイヤを切断させたあと、スピンドルが回
転しかつノズルがノズル台によつてボビン上で移
動させられてワイヤをコアに巻き付けさせ、それ
から再びノズル台がノズルにワイヤをボビンの端
子とワイヤ保持機構のピンとにからげる運動をな
させ、ワイヤ保持機構が移動してワイヤを切断す
ることによつてなされている。
スピンドルにたいするボビンの装着はボビン挿
填機構によつてなされている。この機構は、スピ
ンドルに対面する位置とこれから角度180゜はなれ
た位置との間の回転をなさせるボビンホルダを有
し、機構全体がスピンドルに向かつて移動できる
ようになつている。ボビンは、ボビンホルダがス
ピンドルから離れた位置にあるときに、ボビンホ
ルダに作業者やローダーによつて装着さ、ボビン
ホルダの回転によつてスピンドル側に位置させら
れたあと、機構全体の移動によつてスピンドルに
向かわされ、ホルダ上の部材によつてスピンドル
に押し出されることで、スピンドルに装着させら
れられている。
このような巻線機は、しかしながら、ワイヤを
からげる端子が片側に配置されているボビンにた
いする巻線をなすことができても、、この端子が
両端から突出して各フランジに植えられたボビン
にたいして巻線をなすことができない。このボビ
ンは、たとえば第3図に示すように、コアaが両
端にフランジb,cを有し、端子d,eが各フラ
ンジの外面から突出してコアの中心軸と平行に植
えられている。ワイヤは、たとえば端子dにから
げられたあと、コアaに巻き付けられ、そして端
子eにからげられている。巻線に際して、ボビン
は一端をスピンドルに装着されるため、スピンド
ル側に位置する端子にワイヤをからげる際に、ス
ピンドルに邪魔されてからげをなすことができな
い。
これを解決するために、公表特許昭59−502163
号公報に開示された巻線機では、スピンドルのボ
ビンホルダをスピンドルに回転できるように取り
付けてあつて、からげに際して、ボビンホルダを
回転させ、スピンドル側の端子を露出させること
で、スピンドルに邪魔されることなく、からげ巻
きをなせるようにしてある。が、このようなもの
では、ボビンホルダの回転および固定にきわめて
高い精度を要求され、これが満たされないと、ス
ピンドルに回転振れを生じるという問題がある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、端子が両フランジの外面から突出し
て植えられたボビンにたいしても巻線をなすこと
ができ、しかも従来の巻線機をほとんど変更する
ことなくこれをなさせることができる、改良され
た巻線機を提供するものである。
〔問題を解決するための手段〕
本考案の巻線機は、ボビンを保持して該ボビン
をスピンドルに挿填するボビン挿填機構が、ボビ
ンをスピンドルに正対させて該ボビンをスピンド
ルに挿填する第一位置と、未巻線のボビンを供給
されてこれを摩持する第二位置との間に第三位置
を設けた。
この第三位置は、ボビンがスピンドルに挿填さ
れている状態ではワイヤをからげ得ないような個
所に設けられている端子(例えば、本考案の一実
施例に対応する第1図に実線で示した端子d)に
ワイヤをからげるために設けたものである。
この第三位置は、スピンドルから離れた個所に
設定し、ノズルがスピンドルに邪魔されずに端子
の回りを回転してワイヤをからげ得るように構成
する。
本考案の巻線機の実施例は、以下に、第1図な
いし第3図にしたがつて説明する。
〔実施例〕
この巻線機は、第1図および第2図に示すよう
に、ボビン10を支持するスピンドル11、ボビ
ンの各々の巻線をなす際に、ワイヤ13の固定、
切断などをなさるワイヤ保持機構12、ワイヤ1
3を案内するノズル14、それにスピンドルにた
いしてボビンを供給するボビン挿填機構15を具
備している。
スピンドル11は一定間隔を形成して一列に並
べられて、ひとつのアレイを形成させられてい
る。各スピンドルは、この巻線機のベースに軸受
を介在して保持され、図示の省略された後端をベ
ースにある電動機のつながれている。ボビンホル
ダ22がスピンドルの先端に設けてあつて、ボビ
ンを中心軸がスピンドルの回転中心軸に一致する
ように保持でき、はたスピンドル外に押し出せる
ようにしている。
ワイヤ保持機構12は各スピンドルごとに具備
させられている。各ワイヤ保持機構は回転台23
を有している。各回転台は、スピンドル11にた
いして平行に配置されかつベース上の軸受に保持
された軸24に取り付けられていて、この軸を中
心に回転することができるようになつている。ピ
ン25が各回転台に植えられている。これらのピ
ンは後に述べるようにワイヤ13をからげさせる
ためのものである。
ノズル14はそれ自体公知のもので、各スピン
ドルの上部に位置して、先端をスピンドルに向け
て配置されていると共に、ノズル台26に固定さ
れている。ワイヤ13はノズルを貫通し、先端を
ワイヤ保持機構にあるピン25に巻き付けられて
いる。ワイヤ13の反対側、つまり図示を省略さ
れた端部はテンシヨン機構を介在してワイヤ供給
機構に延びている。
ノズル台26は、図示されていないが、スピン
ドル11の回転中心軸を含む相互に直角な三方向
x,y,zの移動をノズル14に付与させること
ができるように、当該巻線機のベースに設置され
た支持台に設置されている。そして、ノズル台は
この支持台に回転可能に取り付けてあつて、ノズ
ルアレイの各ノズル14がスピンドルの回転中心
軸に直交する垂直な位置とスピンドルの中心軸に
平行な位置にノズルを位置させる角度90゜手前に
(第1図において反時計回り方向)倒した水平な
位置との間を回転させられるようにしている。ノ
ズル台の移動はベースにあるサーボモータによつ
て支持台を動かすことによつてなされ、また回転
は支持台とノズル台との間に配設された空気圧シ
リンダによつてノズル台を動かすことでなされて
いる。
ボビン挿填機構15はスピンドルアレイの両側
に配置された台28を具備している。台28は、
それぞれ、図示を省略された下端が相互に連結さ
れていると共に、ベースにスピンドル11と平行
に敷設されたレールに支持され、空気圧シリンダ
によつてレールに沿つて往復移動することができ
る。ボビンホルダ31は、これらの台28の間
に、各スピンドルごとに配置され、そして軸32
に取り付けられている。軸32は両端を台28に
ある軸受に保持され、一方の台28に内蔵された
インデツクスユニツトに接続されている。ボビン
ホルダは、台28の内部にある電動機がインデツ
クスユニツトを介在して軸32を回転させること
で、スピンドルを向いた第一位置と、スピンドル
から角度180゜はなれた第二位置とに移動すること
ができ、さらにこれらの位置の双方から角度90゜
はなれた第一および第二位置の中間にある第三位
置に停留することができる。ボビンは、ボビンホ
ルダが第二位置にあるときにこれに装填され、第
一位置にあるときにスピンドルに装着される。
ボビンホルダにたいするボビンの装着は作業者
によつて、あるいはこの巻線機から独立したロー
ダによつてなされるが、スピンドルへの送り出し
はピン34がボビンを押して、軸32とスピンド
ルとの間をスライドさせることによつてなされて
いる。各ピン34は軸32と平行に配置された支
持板35に遊かんされていると共に、端部にある
止輪によつて抜け出しを阻止されている。コイル
ばね36が支持板35との間に位置してピンに挿
入されている。支持板35は両端をすべり軸受3
7に保持されたロツド38に固定されている。ロ
ツド38は台28にある空気圧シリンダに連結さ
れていて、このシリンダが支持板35を移動さ
せ、ピン34がコイルばね36を介在してボビン
をスライドさせることによつて、ボビンをスピン
ドルに装着させている。なお、すべり軸受37お
よびシリンダは、軸32に固定された台28に設
置されている。
コイルの巻線作業を説明する。第3図はワイヤ
13がボビン10のコアaに巻き付けられている
状態を示している。すなわち、各ノズル14がノ
ズル台26によつてx方向に往復され、ボビンが
スピンドル11と一緒に回転して、ワイヤ13が
コアaにコイルを形成させられている状態を示し
ている。
コイルの巻線がおわると、各ノズル14はノズ
ル台26によつて端子eと平行になるように移動
させられる。ノズル14はこの状態にてノズル台
26のyおよびz方向の運動によつて端子eのま
わりを回転させられる。ワイヤ13はノズル台の
前者の運動で端子eのわきを通つてフランジの外
に出され、後者の運動によつて端子eにからげら
れることになる。
ノズル14は、そのあと、ノズル台26によつ
てワイヤ保持機構のピン25まで移動させられ
る。ノズル台26が角度90゜引き起され、xおよ
びy方向の運動をなされることによつて、ノズル
14はピン25のまわりを回転させられて、各ワ
イヤ13を各ピン25に巻き付ける。これがおわ
ると、各回転台23は軸24を中心に回転させら
れる。各ワイヤ13は、これによつて、ワイヤ保
持機構上のピン25とボビンの端子eとの間で切
断される。切断後、回転台はもとの位置に戻さ
れ、巻線のおわつたボビンはスピンドル11から
押し出され、ベースに固定されているシユート4
1上に落下して搬出される。
これらの作業がなされている間に、ボビン挿填
機構15は、ボビンホルダ31をスピンドル側か
ら角度180゜はなれた第二位置に回転させ、スピン
ドル11と反対側にレール29に沿つて移動させ
られ、移動端にて新しいボビン10Aをボビンホ
ルダ31に装着されている。ボビン10のワイヤ
13の切断がおわるまでに、ボビン挿填機構15
はボビンホルダ31を角度90゜回転させて、新し
いボビン10Aを第三位置に移動させている。ボ
ビン10Aは、このとき、端子dを垂直に位置さ
せた状態にある。
巻線のおわつたボビン10がスピンドル11か
らシユート41に押し出されると、ノズル台26
がボビン挿填機構15に向かつて移動され、ノズ
ル14が第1図に鎖線で示すようにボビン10A
の端子dのわきで停止させられる。この位置で、
ノズル台26はノズル14を端子dを中心に回転
させて、ワイヤ13を端子dにからげさせる。か
らげがおわると、ボビン挿填機構15はボビンホ
ルダ31をさらに角度90゜スピンドル側に回転さ
せて第一位置に移動させたあと、あるいは第一位
置に向かう回転をなしながら、台28をスピンド
ル11に向かつて移動させる。ボビン挿填機構上
のボビン10Aは、この移動のおわりにて、スピ
ンドル11に装着させられる。装着は、支持板3
5が空気圧シリンダによつて移動され、ピン34
がコイルばね36を介在してボビン10Aをスピ
ンドル11にむかつて移動させることによつてな
される。ピン34は、装着後、シリンダの復動に
よつてもとの位置にもどされる。
ボビン10Aがスピンドルに装着されたとき
に、ノズル14はノズル台26によつてボビンフ
ランジcの内面側まで移動されている。スピンド
ル11が回転され、ノズル14がノズル台26に
よつて端子dから端子eにむかつて移動され、そ
してもどされ、これらがくり返されることで、ワ
イヤ13がコアaに巻き付けられて、コイルがコ
アaに形成される。コイルの巻線がおわると、前
述のように、ワイヤ13は端子eにからげられ、
ピン25にからげられ、ピン25と端子eとの間
で切断される。
以上の説明において、未巻線のボビンはボビン
挿填機構15のボビンホルダ31が第二位にある
ときに装着させられているが、必要に応じて、ボ
ビンホルダ31が第三位置にあるときに、ボビン
挿填機構15にたいする未巻線のボビン10の装
着、それに端子dにたいするからげ巻きがなされ
るようにしてもよい。
なお、端子を片側にもつボビンの巻線は、前述
の巻線と比較して、ボビン挿填機構がボビンを第
二位置から第一位置に直接に運び、ノズル台が端
子にたいする最初のからげをスピンドル上のボビ
ンにたいしなすように、それぞれが制御されるこ
とによつてなされる。
〔考案の効果〕
本考案の巻線機は、以上述べたように、ボビン
挿填機構がボビンを保持しかつスピンドルに対面
するの第一位置とこれから離れた第二位置との間
にボビンホルダを停止させる位置を有し、この第
三位置でボビンの端子にたいするワイヤのからげ
をなせるようにしてあるので、ワイヤをからげる
端子が片方のフランジに設られたボビンのみなら
ず、端子が両方のフランジに設けられたボビンに
たいする巻線もなすことができ、これをボビン挿
填機構のボビンホルダの回転手段の交換あるいは
その制御の変更、それにノズル台の制御も修正す
ることで達成することができ、しかもユーザにす
でに設置されている巻線機にも、この能力を大き
な変更なしに、具備させることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の巻線機の一実施例を示してい
て、第1図は巻線機構まわりの側面図、第2図は
第1図−線にそうスピンドル、ノズル、ワイ
ヤ保持機構の正面図、第3図は巻線状態を示す斜
視図である。 10……ボビン、11……スピンドル、12…
…ワイヤ保持機構、13……ワイヤ、14……ノ
ズル、15……ボビン挿填機構、31………ボビ
ンホルダ、41……シユート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 中心軸と平行に配置された端子を有するボビン
    を、同心状に保持するスピンドルと、 ワイヤを案内するノズルと、 上記ノズルに案内されたワイヤを上記ボビンに
    巻線したり、前記端子にからげたりするために、
    該ノズルを支持して直交三軸方向に平行移動させ
    たり、回転させたりするノズル台と、 巻線に際してワイヤを保持し、かつ該ワイヤを
    切断する機能を有するワイヤ保持機構と、 ボビンを保持して前記スピンドルに正対させて
    該ボビンをスピンドルに挿填する第一位置と、未
    巻線のボビンを供給されてこれを保持する第二位
    置とを有し、上記第一位置と第二位置との間に該
    ボビンを回動させるボビンホルダを備えたボビン
    挿填機構と、を具備する巻線機において、 上記のボビン挿填機構は第一位置と第二位置と
    の間にボビンを停止させて該ボビンの端子にワイ
    ヤをからげる第三の位置を有しており、かつ 前記ノズル台はノズルを支持して回転し、第三
    位置に保持されているノズルの両端それぞれに設
    けられている端子の内の片方の端子の回りにノズ
    ルを回転させて未巻線のボビンの端子にワイヤを
    からげる機能と、スピンドルに挿填されてコイル
    を巻線されたボビンの両端の端子の内の他方の端
    子の回りにノズルを回転させてワイヤをからげる
    機能とを有するものであり、 前記の挿填機構は、スピンドルに向かつて接近
    する方向に移動して、第一位置に保持しているボ
    ビンをスピンドルに挿填する機能を有しているも
    のであることを特徴とする巻線機。
JP6510285U 1985-05-02 1985-05-02 Expired JPH037935Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6510285U JPH037935Y2 (ja) 1985-05-02 1985-05-02

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JP6510285U JPH037935Y2 (ja) 1985-05-02 1985-05-02

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Publication Number Publication Date
JPS61182022U JPS61182022U (ja) 1986-11-13
JPH037935Y2 true JPH037935Y2 (ja) 1991-02-27

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ID=30596790

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JPS61182022U (ja) 1986-11-13

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