JPH0376432A - 信号受信装置 - Google Patents
信号受信装置Info
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- JPH0376432A JPH0376432A JP1213535A JP21353589A JPH0376432A JP H0376432 A JPH0376432 A JP H0376432A JP 1213535 A JP1213535 A JP 1213535A JP 21353589 A JP21353589 A JP 21353589A JP H0376432 A JPH0376432 A JP H0376432A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 abstract 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 101100353178 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) PRI2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100353177 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) spp2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- OYFJQPXVCSSHAI-QFPUQLAESA-N enalapril maleate Chemical compound OC(=O)\C=C/C(O)=O.C([C@@H](C(=O)OCC)N[C@@H](C)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C(O)=O)CC1=CC=CC=C1 OYFJQPXVCSSHAI-QFPUQLAESA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 101150047682 priL gene Proteins 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、レーダ等の電波源から到来する信号を受信す
る電波信号受信装置に関するものである。
る電波信号受信装置に関するものである。
従来、この種の装置として第４図に示すものがあった。
第４図において、１は受信アンテナ、２は帯域毎受信機
、３は受信帯域切替回路、４は受信帯域切替タイミング
発生回路、５はＡ／Ｄ変換器である。また、６は電波源
識別回路、７は受信対象電波源の電波諸元を予め記憶す
る電波源識別テーブルである。
、３は受信帯域切替回路、４は受信帯域切替タイミング
発生回路、５はＡ／Ｄ変換器である。また、６は電波源
識別回路、７は受信対象電波源の電波諸元を予め記憶す
る電波源識別テーブルである。
このように構成された信号受信装置において、受信帯域
切替タイミング発生回路４が一定間隔で帯域切替信号を
受信帯域切替回路３に伝達すると、この受信帯域切替回
路３は帯域切替信号を受けて、受信帯域を順に切替える
。そしてパルス入力があった場合、誼当帯域に受信機を
接続し続け、一定パルス数を入力して、その入力終了後
、再び受信帯域を順に切替える。
切替タイミング発生回路４が一定間隔で帯域切替信号を
受信帯域切替回路３に伝達すると、この受信帯域切替回
路３は帯域切替信号を受けて、受信帯域を順に切替える
。そしてパルス入力があった場合、誼当帯域に受信機を
接続し続け、一定パルス数を入力して、その入力終了後
、再び受信帯域を順に切替える。
このとき、一定パルス数入力した際、Ａ／Ｄ変換器５は
、全パルスのパルス幅、 ＴＯＡ （Ｔｉｍｅ ０ｆＡ
ｒｒｉｖａｌ） 、振幅値をディジタルデータに変換す
る。そして、このディジタルデータに変換されたパルス
データを電波源識別回路６が電波源識別テーブル７と比
較照合し、電波源を識別するようになされている。
、全パルスのパルス幅、 ＴＯＡ （Ｔｉｍｅ ０ｆＡ
ｒｒｉｖａｌ） 、振幅値をディジタルデータに変換す
る。そして、このディジタルデータに変換されたパルス
データを電波源識別回路６が電波源識別テーブル７と比
較照合し、電波源を識別するようになされている。
従来の信号受信装置は以上のように構成されているので
、運用毎に異なる受信対象に拘らず、受信帯域の切替間
隔は常に一定となシ、受信対象の帯域毎の信号デユーテ
ィによる重みづけができず、捜索に不必要な時間がかか
る。また、特殊な信号は受信タイミングがなかなか合わ
ないといった問題点があった。
、運用毎に異なる受信対象に拘らず、受信帯域の切替間
隔は常に一定となシ、受信対象の帯域毎の信号デユーテ
ィによる重みづけができず、捜索に不必要な時間がかか
る。また、特殊な信号は受信タイミングがなかなか合わ
ないといった問題点があった。
本発明は上記のような問題点を解消するためになされた
もので、各帯域別に電波源識別テーブルに設定された対
象信号のＰＲＩ（Ｐｕｌｓｅ Ｒａｐｅｔｅｔｉｏｎａ
ｌ Ｉｎｔｅｒｖａｌ ） 、 ＤＯＩ（Ｄｕｒａｔｉ
ｏｒ Ｏｆ １ｍ１ｅｒｙａｌ）情報から帯域受信間隔
、受信時間を算出することにより、運用毎に変化する対
象信号に合致した受信帯域の切替ができる信号受信装置
を得ることを目的とする。
もので、各帯域別に電波源識別テーブルに設定された対
象信号のＰＲＩ（Ｐｕｌｓｅ Ｒａｐｅｔｅｔｉｏｎａ
ｌ Ｉｎｔｅｒｖａｌ ） 、 ＤＯＩ（Ｄｕｒａｔｉ
ｏｒ Ｏｆ １ｍ１ｅｒｙａｌ）情報から帯域受信間隔
、受信時間を算出することにより、運用毎に変化する対
象信号に合致した受信帯域の切替ができる信号受信装置
を得ることを目的とする。
本発明に係る信号受信装置は、予め受信対象電波源の電
波諸元を記憶する電波源識別テーブルから受信帯域切替
シーケンスを作成する切替シーケンス作成回路を設け、
各帯域の対象信号のＰＲＩ最大値から最短受信時間を、
その対象信号のＤＯＩから最長受信間隔を算出したもの
である。
波諸元を記憶する電波源識別テーブルから受信帯域切替
シーケンスを作成する切替シーケンス作成回路を設け、
各帯域の対象信号のＰＲＩ最大値から最短受信時間を、
その対象信号のＤＯＩから最長受信間隔を算出したもの
である。
本発明にかける各帯域の受信時間は、該当帯域の各受信
対象の連続人力パルス数を決定する。よって、入力あう
と判断できるパルス数（該当受信装置性能により決定）
に帯域内受信対象最大ＰＲＩを乗じることにより１該当
帯域の受信時間を算出する。
対象の連続人力パルス数を決定する。よって、入力あう
と判断できるパルス数（該当受信装置性能により決定）
に帯域内受信対象最大ＰＲＩを乗じることにより１該当
帯域の受信時間を算出する。
また、間欠的に入力する受信信号の受信確率は、間欠入
力信号ＤＯＩと受信間隔によって決定する。
力信号ＤＯＩと受信間隔によって決定する。
よって、帯域別受信対象最小ＤＯＩを該当帯域受信間隔
とする。
とする。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第１図は本発明の一実施例による信号受信装置を示すブ
ロック図である。図において、１は受信アンテナ、２は
帯域受信間隔３は受信帯域切替回路、４は受信帯域切替
タイミング発生回路、５はＡ／Ｄ変換器、６は電波源識
別回路、Ｔは電波源識別テーブルである。また、８は電
波源識別テーブル７の値に基づき帯域毎の最短受信時間
を算出する帯域別最短受信時間算出回路、９は電波源識
別テーブル１の値に基づき帯域毎の最長受信間隔を算出
する帯域別最長受信時間算出回路、１０は帯域別の最短
受信時間、最長受信間隔から受信帯域切替シーケンスを
算出する受信間隔切替シーケンス作成回路、１１は作成
した受信帯域切替シーケンスを記憶する受信帯域切替シ
ーケンス記憶メモリである。なお図中、同一符号は同一
または相当部分を示す。
ロック図である。図において、１は受信アンテナ、２は
帯域受信間隔３は受信帯域切替回路、４は受信帯域切替
タイミング発生回路、５はＡ／Ｄ変換器、６は電波源識
別回路、Ｔは電波源識別テーブルである。また、８は電
波源識別テーブル７の値に基づき帯域毎の最短受信時間
を算出する帯域別最短受信時間算出回路、９は電波源識
別テーブル１の値に基づき帯域毎の最長受信間隔を算出
する帯域別最長受信時間算出回路、１０は帯域別の最短
受信時間、最長受信間隔から受信帯域切替シーケンスを
算出する受信間隔切替シーケンス作成回路、１１は作成
した受信帯域切替シーケンスを記憶する受信帯域切替シ
ーケンス記憶メモリである。なお図中、同一符号は同一
または相当部分を示す。
次に動作について説明する。ここで、信号受信装置の動
作開始時に帯域別最短受信時間算出回路８は、帯域別に
電波源識別テーブル１を参照して帯域別最大ＰＲＩ値（
ＰＲＩＬ 、ＰＲＩ本、・・・・・ＰＲＩｎ、ｎ ；帯
域別ナンバ）を算出し、その値を受信帯域切替シーケン
ス作成回路１０に伝達する。
作開始時に帯域別最短受信時間算出回路８は、帯域別に
電波源識別テーブル１を参照して帯域別最大ＰＲＩ値（
ＰＲＩＬ 、ＰＲＩ本、・・・・・ＰＲＩｎ、ｎ ；帯
域別ナンバ）を算出し、その値を受信帯域切替シーケン
ス作成回路１０に伝達する。
また、帯域別最長受信間隔算出回路９が帯域別に電波源
識別テーブル７を参照して帯域別最小ＤＯＩ値（ＤＯＩ
ｌ、ＤＯＩ、、−・−−−、ＤＯＩｎ） を算出し、
その値を受信帯域切替シーケンス作成回路１０に伝達す
る。これにより、受信帯域切替シーケンス作成回路１０
は、ＰＲ１１＋ＰＲ工雪＋・・・・・＋ＰＲＩｎくＤＯ
Ｉｉの場合、切替シーケンスを帯域ｌから帯域ｎまで順
にＰＲｌｌ 、ＰＲＩ２ 、 ・・・・・、ＰＲＩｎ
の時間受信を繰返すことを決定する。また、ＰＲＩ。
識別テーブル７を参照して帯域別最小ＤＯＩ値（ＤＯＩ
ｌ、ＤＯＩ、、−・−−−、ＤＯＩｎ） を算出し、
その値を受信帯域切替シーケンス作成回路１０に伝達す
る。これにより、受信帯域切替シーケンス作成回路１０
は、ＰＲ１１＋ＰＲ工雪＋・・・・・＋ＰＲＩｎくＤＯ
Ｉｉの場合、切替シーケンスを帯域ｌから帯域ｎまで順
にＰＲｌｌ 、ＰＲＩ２ 、 ・・・・・、ＰＲＩｎ
の時間受信を繰返すことを決定する。また、ＰＲＩ。
＋ＰＲＩｚ＋・・・・・＋ＰＲＩｎ＞ＤＯＩｌの帯域１
が存在するケースには、ＰＲＩ １１ ｙＰＲＩ １１
、ＰＲＩｔ ｖＰＲｌ、、・・・・・ｅ ＰＲＩ Ｚ
ｓ Ｔ ＰＲＩｉ ｚ Ｔ・・◆・・＋ＰＲＩｎの順
に受信を繰返すことを決定し、その決定した結果を受信
帯域切替シーケンス記憶メモリ１１に記憶する。
が存在するケースには、ＰＲＩ １１ ｙＰＲＩ １１
、ＰＲＩｔ ｖＰＲｌ、、・・・・・ｅ ＰＲＩ Ｚ
ｓ Ｔ ＰＲＩｉ ｚ Ｔ・・◆・・＋ＰＲＩｎの順
に受信を繰返すことを決定し、その決定した結果を受信
帯域切替シーケンス記憶メモリ１１に記憶する。
したがって、受信帯域切替タイミング発生回路４は、受
信帯域切替シーケンス記憶メモリ１１のタイミングに従
い帯域切替信号を受信帯域切替回路３に伝達する。以下
は、従来例と同様に、パルス入力があった帯域で一定パ
ルス数のパルスデータをＡ／Ｄ変換し、電波源識別テー
ブルＴと比較照合して、電波源を識別する。
信帯域切替シーケンス記憶メモリ１１のタイミングに従
い帯域切替信号を受信帯域切替回路３に伝達する。以下
は、従来例と同様に、パルス入力があった帯域で一定パ
ルス数のパルスデータをＡ／Ｄ変換し、電波源識別テー
ブルＴと比較照合して、電波源を識別する。
このように本実施例によると、帯域別の最短受信時間、
最長受信間隔から受信帯域切替シーケンスを算出する受
信間隔切替シーケンス作成回路１０と、その受信帯域切
替シーケンスを記憶するメモリ１１を設け、受信対象電
波源のＰＲＩ、ＤＯＩから受信帯域切替シーケンスを決
定することにより、その対象電波源の電波諸元に合致し
た受信帯域の切替を行えるので、対象とする全電波源の
探知率を向上させることができる。
最長受信間隔から受信帯域切替シーケンスを算出する受
信間隔切替シーケンス作成回路１０と、その受信帯域切
替シーケンスを記憶するメモリ１１を設け、受信対象電
波源のＰＲＩ、ＤＯＩから受信帯域切替シーケンスを決
定することにより、その対象電波源の電波諸元に合致し
た受信帯域の切替を行えるので、対象とする全電波源の
探知率を向上させることができる。
なか、上記実施例では信号受信装置動作開始時にシーケ
ンスを決定し、以下は一部シーケンスとしたが、第２図
に示すように、スキャン目標捜索中断判定回路１２ｔ−
設けることによって、探知した電波源を捜索対象から排
除し、他帯域の探知率を向上させることができる。
ンスを決定し、以下は一部シーケンスとしたが、第２図
に示すように、スキャン目標捜索中断判定回路１２ｔ−
設けることによって、探知した電波源を捜索対象から排
除し、他帯域の探知率を向上させることができる。
第２図において、電波源識別回路６がスキャン目標を探
知したことをスキャン目標捜索中断回路１２に伝達する
該スキャン目標捜索中断回路１２は、探知した電波源が
帯域別最短ＤＯＩの電波源であれば、帯域別最長受信間
隔算出回路９に伝達し、この帯域別最長受信間隔算出回
路９は、該当の電波源を除いて再度算出を行うものとな
っている。なお、以下の動作は、上記実施例と同様であ
る。この実施例によると、スキャン目標捜索中断回路１
２を受信帯域切替シーケンス変更手段として設けること
により、スキャン目標探知時にスキャンタイミングに合
わせて切替シーケンスを変更することができる。
知したことをスキャン目標捜索中断回路１２に伝達する
該スキャン目標捜索中断回路１２は、探知した電波源が
帯域別最短ＤＯＩの電波源であれば、帯域別最長受信間
隔算出回路９に伝達し、この帯域別最長受信間隔算出回
路９は、該当の電波源を除いて再度算出を行うものとな
っている。なお、以下の動作は、上記実施例と同様であ
る。この実施例によると、スキャン目標捜索中断回路１
２を受信帯域切替シーケンス変更手段として設けること
により、スキャン目標探知時にスキャンタイミングに合
わせて切替シーケンスを変更することができる。
また、第３図は帯域別受信切替シーケンス記憶メモリを
帯域数分保有したものである。第３図において、帯域別
受信間隔切替シーケンス作成回路１０は、ＰＲＩｒ ＋
ＰＲＩ霊＋ ・・・・・＋ＰＲＩ ｎ ＞ ＤＯＩ
ｉとなるｉが複数（’１＋’！ｅ・・・・・１ｍ）存在
する場合、帯域別受信帯域切替シーケンス記憶メモリ１
１にはＰＲＩｌｌ 、ＰＲｌ、、ＰＲｌ、、・・・・・
ＰＲＩ ｎ（、”、 ＰＲＩ ｌ １は２回）ｔ−設定
し、各々の帯域別受信帯域切替シーケンス拡張記憶メモ
リ１３にはＰＲＩｉＫｌｌｅ、ＰＲＩｌ −’ ・・’
・ＰＲＩＨを設定する。
帯域数分保有したものである。第３図において、帯域別
受信間隔切替シーケンス作成回路１０は、ＰＲＩｒ ＋
ＰＲＩ霊＋ ・・・・・＋ＰＲＩ ｎ ＞ ＤＯＩ
ｉとなるｉが複数（’１＋’！ｅ・・・・・１ｍ）存在
する場合、帯域別受信帯域切替シーケンス記憶メモリ１
１にはＰＲＩｌｌ 、ＰＲｌ、、ＰＲｌ、、・・・・・
ＰＲＩ ｎ（、”、 ＰＲＩ ｌ １は２回）ｔ−設定
し、各々の帯域別受信帯域切替シーケンス拡張記憶メモ
リ１３にはＰＲＩｉＫｌｌｅ、ＰＲＩｌ −’ ・・’
・ＰＲＩＨを設定する。
そして受信帯域切替タイミング発生回路４は、順にシー
ケンスを切替えてタイミングを発生させるものとなって
いる。ただし、以下の動作は上記実施例と同様である。
ケンスを切替えてタイミングを発生させるものとなって
いる。ただし、以下の動作は上記実施例と同様である。
以上のように、本発明の信号受信装置によれば、受信対
象の電波源のＰＲＩ 、ＤＯＩによって帯域切替シーケ
ンスを決定するので、帯域別に対象とする電波源の特性
に変化があっても、全帯域とも高い探知率を保つことが
できるという効果がある。
象の電波源のＰＲＩ 、ＤＯＩによって帯域切替シーケ
ンスを決定するので、帯域別に対象とする電波源の特性
に変化があっても、全帯域とも高い探知率を保つことが
できるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例による信号受信装置を示すブ
ロック図、第２図及び第３図は本発明の他実施例を示す
ブロック図、第４図は従来の信号受信装置を示すブロッ
ク図である。 １・・・・受信アンテナ、２・・・・帯域毎受信機、３
・・・・受信帯域切替回路、４・・・・受信帯域切替タ
イミング発生回路、５・・・・Ａ／Ｄ変換器、６・・・
・電波源識別回路、Ｔ・・・・電波源識別テーブル、８
・・・・帯域別最短受信時間算出回路、９・・・・帯域
別最長受信間隔算出回路、１０・・・・受信間隔切替シ
ーケンス作成回路、１１・・・・受信帯域切替シーケン
ス記憶メモリ、１２・・・・スキャン目標捜索中断判定
回路、１３・・・・受信帯域切替シーケンス拡張記憶メ
モリ。
ロック図、第２図及び第３図は本発明の他実施例を示す
ブロック図、第４図は従来の信号受信装置を示すブロッ
ク図である。 １・・・・受信アンテナ、２・・・・帯域毎受信機、３
・・・・受信帯域切替回路、４・・・・受信帯域切替タ
イミング発生回路、５・・・・Ａ／Ｄ変換器、６・・・
・電波源識別回路、Ｔ・・・・電波源識別テーブル、８
・・・・帯域別最短受信時間算出回路、９・・・・帯域
別最長受信間隔算出回路、１０・・・・受信間隔切替シ
ーケンス作成回路、１１・・・・受信帯域切替シーケン
ス記憶メモリ、１２・・・・スキャン目標捜索中断判定
回路、１３・・・・受信帯域切替シーケンス拡張記憶メ
モリ。
Claims (1)
- 受信帯域切替タイミング発生回路より発生する帯域切替
信号により帯域毎受信機を順に切替えることにより、レ
ーダ等の電波源から到来する信号を受信する信号受信装
置において、予め受信対象電波源の電波諸元を記憶する
電波源識別テーブルから受信帯域切替シーケンスを作成
する切替シーケンス作成回路と、この受信帯域切替シー
ケンスを記憶する記憶メモリを備えたことを特徴とする
信号受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1213535A JPH0376432A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 信号受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1213535A JPH0376432A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 信号受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0376432A true JPH0376432A (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=16640798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1213535A Pending JPH0376432A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 信号受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0376432A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007225377A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Mitsubishi Electric Corp | 電波探知装置 |
| JP2007309863A (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | National Institute Of Information & Communication Technology | レーダースペクトラム計測装置 |
| JP2018523833A (ja) * | 2015-07-29 | 2018-08-23 | レイセオン カンパニー | 電子拡張受信機スケジューラシステム |
-
1989
- 1989-08-18 JP JP1213535A patent/JPH0376432A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007225377A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Mitsubishi Electric Corp | 電波探知装置 |
| JP4679391B2 (ja) * | 2006-02-22 | 2011-04-27 | 三菱電機株式会社 | 電波探知装置 |
| JP2007309863A (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | National Institute Of Information & Communication Technology | レーダースペクトラム計測装置 |
| JP2018523833A (ja) * | 2015-07-29 | 2018-08-23 | レイセオン カンパニー | 電子拡張受信機スケジューラシステム |
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