JPH0376095A - 論理回路用メモリ - Google Patents
論理回路用メモリInfo
- Publication number
- JPH0376095A JPH0376095A JP1211113A JP21111389A JPH0376095A JP H0376095 A JPH0376095 A JP H0376095A JP 1211113 A JP1211113 A JP 1211113A JP 21111389 A JP21111389 A JP 21111389A JP H0376095 A JPH0376095 A JP H0376095A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- logic circuit
- memory cells
- wiring
- bit lines
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
従来、半導体装置には、そのチップ上のメモリ部が、第
2図に示すようなインバータ10の組合わせからなるメ
モリセル12で構成されたものがある。第2図の各メモ
リセル12に、読み出し、書き込み信号を伝達する際に
は、各々2本のビット線14A、14B、16A、16
Bをパストランジスタ18を介して、メモリセル12に
接続する。ここで、このパストランジスタ18は各行毎
にワード線2OA、20B、、、を介して入力される行
指定信号でオンとなり、当該行のメモリセル12のみを
ビット線に接続する。又、メモリセル12を列方向のい
ずれのものから読み出すかは、セレクタスイッチ回路2
2へ入力されるセレクタ信号で選択される。従って、行
指定信号、セレクタ信号によって指定されたアドレスの
メモリセル12のみ出力回路23に繋がり、そのメモリ
セル12の情報がアンプ24で増幅されて出力される。 前記ビット線は、通常、アルミニウムを素材として形成
されている。これに対して、前記ワード線は、通常、ア
ルミニウムを素材とせずに、ボリシリコン(あるいはポ
リシリサイド〉を素材として形成されている。
2図に示すようなインバータ10の組合わせからなるメ
モリセル12で構成されたものがある。第2図の各メモ
リセル12に、読み出し、書き込み信号を伝達する際に
は、各々2本のビット線14A、14B、16A、16
Bをパストランジスタ18を介して、メモリセル12に
接続する。ここで、このパストランジスタ18は各行毎
にワード線2OA、20B、、、を介して入力される行
指定信号でオンとなり、当該行のメモリセル12のみを
ビット線に接続する。又、メモリセル12を列方向のい
ずれのものから読み出すかは、セレクタスイッチ回路2
2へ入力されるセレクタ信号で選択される。従って、行
指定信号、セレクタ信号によって指定されたアドレスの
メモリセル12のみ出力回路23に繋がり、そのメモリ
セル12の情報がアンプ24で増幅されて出力される。 前記ビット線は、通常、アルミニウムを素材として形成
されている。これに対して、前記ワード線は、通常、ア
ルミニウムを素材とせずに、ボリシリコン(あるいはポ
リシリサイド〉を素材として形成されている。
【発明が解決しようとする課題]
前記の如きメモリセルを半導体チップ上の論理回路の中
に組み込もうとする場合、ビット線の他にアルミニウム
からなる論理回路配線を設ける必要がある。 しかしながら、ビット線は、各メモリセル毎に2本ずつ
形成されているため、列方向に配線が密になり易いと共
に、各ビット線がアルミニウムからなるものであるため
、論理回路配線が通りにくくなり、配線の自由度や集積
度が制限されてしまうという問題点が生じる。 本発明は、前記従来の問題点を解消するべく成されたも
ので、メモリセルへの配線の密度を下げ、論理回路との
配線を容易化することができる論理回路用メモリを提供
することを課題とする。 【課題を達成するための手段】 本発明は、読み出し、書き込み信号を2本のビット線を
介してメモリセルに伝達するようにした論理回路用メモ
リにおいて、隣り合うメモリセル間にスイッチング素子
を介して設けられた、各セルの信号を伝達するためのビ
ット線と、前記隣り合うメモリセルのうちのいずれにビ
ット線を接続するかを指令する信号を、前記スイッチン
グ素子に伝達するためのワード線とを備えることにより
、前記vR題を達成したものである。
に組み込もうとする場合、ビット線の他にアルミニウム
からなる論理回路配線を設ける必要がある。 しかしながら、ビット線は、各メモリセル毎に2本ずつ
形成されているため、列方向に配線が密になり易いと共
に、各ビット線がアルミニウムからなるものであるため
、論理回路配線が通りにくくなり、配線の自由度や集積
度が制限されてしまうという問題点が生じる。 本発明は、前記従来の問題点を解消するべく成されたも
ので、メモリセルへの配線の密度を下げ、論理回路との
配線を容易化することができる論理回路用メモリを提供
することを課題とする。 【課題を達成するための手段】 本発明は、読み出し、書き込み信号を2本のビット線を
介してメモリセルに伝達するようにした論理回路用メモ
リにおいて、隣り合うメモリセル間にスイッチング素子
を介して設けられた、各セルの信号を伝達するためのビ
ット線と、前記隣り合うメモリセルのうちのいずれにビ
ット線を接続するかを指令する信号を、前記スイッチン
グ素子に伝達するためのワード線とを備えることにより
、前記vR題を達成したものである。
【作用J
本発明は、論理回路用メモリにおいて、従来、各セル毎
に2本ずつのビット線を設けていたのに対して1本のビ
ット線を、隣り合うメモリセル間にスイッチング素子を
介して設けたものであり、隣り合うメモリセルのいずれ
かをビット線に接続するかの信号をワード線を介して伝
達し、当該信号に従ってスイッチング素子でビット線を
メモリセルに接続する。 従って、隣り合うメモリセルのビット線が共通の1本に
なるため、ビット線の本数を、各メモリセル毎に設けて
いた場合の2分の1倍に一本足した本数に減少できる。 よって、配線の密度が下がるため、論理回路を形成する
ための配線を容易に形成できるようになり、配線の自由
度や集積度が向上する。 【実施例】 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。 この実施例は、第1図に示すような、半導体チップ上に
設けられる論理回路用メモリである。なお、第1図には
、このメモリの一部のメモリセル12A、12Bを示す
が、このメモリには、このセル12A、12Bが多数並
んでいる。 第1図に示すように、この論理回路用メモリは、列方向
に隣り合うメモリセル12A、12B間に、パストラン
ジスタ(スイッチング素子に相当)18A、18Bを介
して、各セル12A、12Bからの信号を伝達するため
のビット線30A、30B、30Cを設けたものである
。即ち、ビット線30A、308,300を隣り合うメ
モリセル12A、12B、・・・同士で共有するように
したものである。 このビット線30A、30B、30C・・・は、パスト
ランジスタ18A、18Bへのワード線32A132B
、33A、33Bを介した接続指令信号で各メモリセル
12A、12Bに接続される。 前記ビット線30A、30Bは、例えばアルミニウムの
第二層の配線層に形成することができ、当該層には論理
回路の配線を設けることができる。 又、ワード線32A、32B、33A、33B・・・は
一つの行に対して、2本づつ設けられるため、従来1本
ずつであったのに対して増加するが、ポリシリコン層に
形成するため、アルミニウム配線層の密度には影響しな
い。 前記ビット線30A130B、30Cの出力側には、セ
レクタ回路34A、34Bが設けられており、このセレ
クタ回路34A、34Bを介して出力される読み出し信
号は、アンプ24で増幅されるようになっている。この
アンプ24の出力側には、読み出し信号の極性を整合す
るための整合回路36が設けられている。この整合回路
36は、メモリセル12A、12Bから出力される信号
の極性が隣のメモリヒル12A、12B側士で逆になり
、アドレスの反転が生じる虜があることから、各出力信
号を整合させようとするものである。 なお、その他の構成は前出第2図の論理回路用メモリと
同様であるため、同様の部分に同一の番号をしてその説
明は略す。 実施例の論理回路用メモリにおいて、メモリセル12A
を選ぶ場合には、ワード線32Aを介して、パストラン
ジスタ18Aに接続指令信号を入力し、ビット線30A
、30Bにメモリセル12Aを接続する。次いで、セレ
クタ回路34Aに選択信号を入力してビット線308,
300を出力線35に接続して、アンプ24で増幅する
。又、セレクタ回路34Aの選択と同時に、整合回路3
6にも選択信号を入力してインバータ36A側を選択し
、その読み出し信号の極性を反転させる。 一方、隣りのメモリセル12Bからデータを読み出す際
には、ワード線32Bを介してパストランジスタ18B
に接続指令信号を入力し、該パストランジスタ18Bを
動作させ、当該メモリセル12Bをビット線30B、3
0Cに接続する。次いで、セレクタ回路を34B側に切
り替えて、ビット線30A、30Bを出力線35に接続
する。 同時に整合回路36では、36B側をオンさせて、増幅
した読み出し信号を反転させずにそのまま出力する。こ
の様にして、隣り合うメモリセル12A、12Bから読
み出される信号が整合したものとなり、アドレスの反転
が防げる。
に2本ずつのビット線を設けていたのに対して1本のビ
ット線を、隣り合うメモリセル間にスイッチング素子を
介して設けたものであり、隣り合うメモリセルのいずれ
かをビット線に接続するかの信号をワード線を介して伝
達し、当該信号に従ってスイッチング素子でビット線を
メモリセルに接続する。 従って、隣り合うメモリセルのビット線が共通の1本に
なるため、ビット線の本数を、各メモリセル毎に設けて
いた場合の2分の1倍に一本足した本数に減少できる。 よって、配線の密度が下がるため、論理回路を形成する
ための配線を容易に形成できるようになり、配線の自由
度や集積度が向上する。 【実施例】 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。 この実施例は、第1図に示すような、半導体チップ上に
設けられる論理回路用メモリである。なお、第1図には
、このメモリの一部のメモリセル12A、12Bを示す
が、このメモリには、このセル12A、12Bが多数並
んでいる。 第1図に示すように、この論理回路用メモリは、列方向
に隣り合うメモリセル12A、12B間に、パストラン
ジスタ(スイッチング素子に相当)18A、18Bを介
して、各セル12A、12Bからの信号を伝達するため
のビット線30A、30B、30Cを設けたものである
。即ち、ビット線30A、308,300を隣り合うメ
モリセル12A、12B、・・・同士で共有するように
したものである。 このビット線30A、30B、30C・・・は、パスト
ランジスタ18A、18Bへのワード線32A132B
、33A、33Bを介した接続指令信号で各メモリセル
12A、12Bに接続される。 前記ビット線30A、30Bは、例えばアルミニウムの
第二層の配線層に形成することができ、当該層には論理
回路の配線を設けることができる。 又、ワード線32A、32B、33A、33B・・・は
一つの行に対して、2本づつ設けられるため、従来1本
ずつであったのに対して増加するが、ポリシリコン層に
形成するため、アルミニウム配線層の密度には影響しな
い。 前記ビット線30A130B、30Cの出力側には、セ
レクタ回路34A、34Bが設けられており、このセレ
クタ回路34A、34Bを介して出力される読み出し信
号は、アンプ24で増幅されるようになっている。この
アンプ24の出力側には、読み出し信号の極性を整合す
るための整合回路36が設けられている。この整合回路
36は、メモリセル12A、12Bから出力される信号
の極性が隣のメモリヒル12A、12B側士で逆になり
、アドレスの反転が生じる虜があることから、各出力信
号を整合させようとするものである。 なお、その他の構成は前出第2図の論理回路用メモリと
同様であるため、同様の部分に同一の番号をしてその説
明は略す。 実施例の論理回路用メモリにおいて、メモリセル12A
を選ぶ場合には、ワード線32Aを介して、パストラン
ジスタ18Aに接続指令信号を入力し、ビット線30A
、30Bにメモリセル12Aを接続する。次いで、セレ
クタ回路34Aに選択信号を入力してビット線308,
300を出力線35に接続して、アンプ24で増幅する
。又、セレクタ回路34Aの選択と同時に、整合回路3
6にも選択信号を入力してインバータ36A側を選択し
、その読み出し信号の極性を反転させる。 一方、隣りのメモリセル12Bからデータを読み出す際
には、ワード線32Bを介してパストランジスタ18B
に接続指令信号を入力し、該パストランジスタ18Bを
動作させ、当該メモリセル12Bをビット線30B、3
0Cに接続する。次いで、セレクタ回路を34B側に切
り替えて、ビット線30A、30Bを出力線35に接続
する。 同時に整合回路36では、36B側をオンさせて、増幅
した読み出し信号を反転させずにそのまま出力する。こ
の様にして、隣り合うメモリセル12A、12Bから読
み出される信号が整合したものとなり、アドレスの反転
が防げる。
以上説明した通り、本発明によれば、論理回路用メモリ
のビット線を節減させて、アルミニウム配線の密度を下
げ、論理回路を形成するための配線が容易にできるよう
になる。よって、配線の自由度や集積度を向上させ得る
という浸れた効果が得られる。
のビット線を節減させて、アルミニウム配線の密度を下
げ、論理回路を形成するための配線が容易にできるよう
になる。よって、配線の自由度や集積度を向上させ得る
という浸れた効果が得られる。
第1図は、本発明の実施例に係る、論理回路用メモリの
構成例を示す回路図、 第2図は、従来の論理回路用メモリの構成例を示す回路
図である。 10・・・インバータ、 12A、12B・・・メモリセル、 18A、18B・・・パストランジスタ、30A、30
8,300・・・ビット線、32A1328133A、
33B・・・ワード線。 第1図
構成例を示す回路図、 第2図は、従来の論理回路用メモリの構成例を示す回路
図である。 10・・・インバータ、 12A、12B・・・メモリセル、 18A、18B・・・パストランジスタ、30A、30
8,300・・・ビット線、32A1328133A、
33B・・・ワード線。 第1図
Claims (1)
- (1)読み出し、書き込み信号を2本のビット線を介し
てメモリセルに伝達するようにした論理回路用メモリに
おいて、 隣り合うメモリセル間にスイッチング素子を介して設け
られた、各セルの信号を伝達するためのビット線と、 前記隣り合うメモリセルのうちのいずれにビット線を接
続するかを指令する信号を、前記スイッチング素子に伝
達するためのワード線とを備えたことを特徴とする論理
回路用メモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1211113A JPH0376095A (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 論理回路用メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1211113A JPH0376095A (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 論理回路用メモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0376095A true JPH0376095A (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=16600625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1211113A Pending JPH0376095A (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 論理回路用メモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0376095A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5373468A (en) * | 1993-03-19 | 1994-12-13 | Fujitsu Limited | Semiconductor memory device |
JPH0855479A (ja) * | 1994-06-15 | 1996-02-27 | Samsung Electron Co Ltd | 半導体メモリ装置のメモリセルアレイとそのアレイ配列方法 |
JPH09293380A (ja) * | 1996-04-15 | 1997-11-11 | United Microelectron Corp | Sram用共用ビット線とそのアクセス方法 |
KR20010062926A (ko) * | 1999-12-21 | 2001-07-09 | 박종섭 | 인접한 메모리 셀이 비트 라인을 공유하는 반도체 메모리구조 |
-
1989
- 1989-08-16 JP JP1211113A patent/JPH0376095A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5373468A (en) * | 1993-03-19 | 1994-12-13 | Fujitsu Limited | Semiconductor memory device |
JPH0855479A (ja) * | 1994-06-15 | 1996-02-27 | Samsung Electron Co Ltd | 半導体メモリ装置のメモリセルアレイとそのアレイ配列方法 |
JPH09293380A (ja) * | 1996-04-15 | 1997-11-11 | United Microelectron Corp | Sram用共用ビット線とそのアクセス方法 |
KR20010062926A (ko) * | 1999-12-21 | 2001-07-09 | 박종섭 | 인접한 메모리 셀이 비트 라인을 공유하는 반도체 메모리구조 |
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