JPH037601Y2 - - Google Patents

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JPH037601Y2
JPH037601Y2 JP1985085426U JP8542685U JPH037601Y2 JP H037601 Y2 JPH037601 Y2 JP H037601Y2 JP 1985085426 U JP1985085426 U JP 1985085426U JP 8542685 U JP8542685 U JP 8542685U JP H037601 Y2 JPH037601 Y2 JP H037601Y2
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fixture
bolt
boxes
hanging
tightening
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ジヨイントボツクス、スイツチボツ
クス等のボツクス類を吊りボルトに固定して取り
付けるためのボツクス類の取付け装置に関するも
のである。
(従来の技術) 従来、この種の例として第6図に示される取付
け金具21が使用されていた。
本取付け金具21は、底板22の両端に係合板
23をほぼ垂直に設け、この係合板23に吊りボ
ルト24の径に対応した形状の係合孔25を、底
板22と水平方向に係合孔25の開口がそれぞれ
相対向するように設けたものである。この取付け
金具21をボツクス類Bの取付け部26に固定
し、各係合板23に設けられた係合孔25に吊り
ボルト24を挿入し、底板22に螺合した締付け
ボルト27を吊りボルト24に押し付けて吊りボ
ルト24に取付け金具21を固定し、これにより
吊りボルト24にボツクス類Bを取り付けてい
た。
また、実開昭54−134869号公報記載の固定金具
が知られている。
本例は、金属平板を断面において相対する二辺
とそれを結ぶ一辺とからなるような形状のほぼコ
字状の金具を形成し、このコ字状金具の相対する
二辺の任意の個所から平板中央部にかけて切込み
を設け、この切込みの端部を落とし込みとして切
り欠くと共に上記二辺を結ぶ一辺の平板中部にボ
ルト穴を穿孔し、このボルト穴にボルトを挿通し
てなるものである。
また、実開昭53−3377号公報記載の棒状体に外
嵌の摺動部材位置固定機構が知られている。
本例は、棒状体にその長手方向に摺動自在に外
嵌させた部材を締付けボルトを介して棒状体長手
方向の任意の位置で固定するための機構であつ
て、棒状体長手方向には摺動部材と一体的に移動
可能で、かつボルトによる締付け方向には摺動部
材と相対移動可能な第三部材を棒状体に外嵌さ
せ、この第3部材と摺動部材との間に、この第三
部材と摺動部材とを相対移動させるボルトを設け
てなるものである。
また、実開昭51−53358号公報記載の緊締装置
が知られている。
本例は、2個の舌片を所定間隔を有して一端を
連結した断面コ字形状の緊締基体と、この緊締基
体の舌片の連結部に舌片と直交して設けられ、被
緊締体が挿入される取着透孔と、この透孔の中心
軸に中心軸が平行に配置され、緊締基体の一方の
舌片の先端部に設けられる締付透孔、この締付透
孔に同軸に緊締基体の他方の舌片に設けられる締
付けねじ穴と、この締付けねじ穴に締付透孔を介
して螺合され、舌片間隔を縮小する締付けねじと
を具備してなるものである。
(考案が解決しようとする課題) 従来は前記の通りであつたため、第6図の例
は、吊りボルト24に取付け金具21を固定する
と、締付けボルト27が直接吊りボルト24を押
し付けているので、振動等が原因で締付けボルト
27が僅かに緩むと、吊りボルト24に対するボ
ツクス類Bの固定が直ちに緩むと共に、ボツクス
類Bを吊りボルト24に固定する場合、仮固定が
できないので、吊りボルト24に対してボツクス
類Bが回転したり、或いは軸方向に移動してしま
う点。
また、実開昭54−134869号公報記載の固定金具
は、相対する二辺に設けられた切り込みが同一方
向からのものであり、吊りボルトに固定する際、
切り込み側からの押圧力に弱く、また1本のボル
トの押圧力のみにより棒状体に固定するため、前
記例と同様に、振動等が原因でボルトが僅かに緩
むと、吊りボルトに対する固定金具の固定が直ち
に緩むと共に、固定金具を吊りボルトに固定する
場合、仮固定ができないので、吊りボルトに対し
て固定金具が回転したり、或いは軸方向に移動し
てしまう点。
また、実開昭53−3377号公報記載の棒状体に外
嵌の摺動部材位置固定機構は、棒状体に長手方向
に摺動自在に外嵌させた摺動部材を包囲するよう
に、棒状体の長手方向に沿つて通穴を有する第三
部材を棒状体に嵌挿し、第三部材の外方から棒状
体にボルトを着脱自在に設けて摺動部材を棒状体
に弾性的に当接させ、摺動部材に連結される作動
体を固定するため、摺動部材が棒状体を弾性力に
より挟持するものであるが、棒状体に装着する
際、第三部材を棒状体の一端から挿入させる必要
があり、棒状体が長尺なものであればあるほど、
作業が困難となり、また1本のボルトの押圧力の
みにより棒状体に固定するため、前記例と同様
に、振動等が原因でボルトが僅かに緩むと、吊り
ボルトに対する摺動部材と第三部材の固定が直ち
に緩むと共に、摺動部材と第三部材とを吊りボル
トに固定する場合、仮固定ができないので、吊り
ボルトに対して摺動部材と第三部材とが回転した
り、或いは軸方向に移動してしまう点。
また、実開昭51−53358号公報記載の緊締装置
は、棒状体を舌片の弾性力により挟持するもので
あるが、棒状体に嵌挿させる必要があり、棒状体
が長い場合、嵌挿作業が非常に困難であり、また
前記例と同様に、1本のボルトの押圧力のみによ
り棒状体を一対の舌片を介して挟持させるもので
あるため、振動等が原因でボルトが僅かに緩む
と、吊りボルトに対する緊締装置の固定が直ちに
緩むと共に、緊締装置を吊りボルトに固定する場
合、仮固定ができないので、吊りボルトに対して
緊締装置が回転したり、或いは軸方向に移動して
しまう点。
以上の点が問題となつていた。
本考案は、このような欠点に鑑み、ボツクス類
を取付けた取付け具の吊りボルトに対する固定作
業が容易であり、かつ固定を確実にすると共に、
取付け具を吊りボルトに仮固定できるボツクス類
の取付け装置を提供することを目的とするもので
ある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、底板の両端に吊りボルトと係合する
係合孔を備えた係合板を垂設した第1の取付け具
と、この第1の取付け具の係合孔と対峠して吊り
ボルトを挟持する挟持部を備えた第2の取付け具
と、からなり、第2の取付け具の裏面側にボツク
ス類を当接させ、ボツクス類の内側から第2の取
付け具および第1の取付け具を一体に接合すると
共に、第1の取付け具を第2の取付け具側に引き
付ける引張部材とから成り、引張部材により第1
の取付け具を引き付けて、第1の取付け具の係合
孔と第2の取付け具の挟持部との間に吊りボルト
を挟持させることにより、ボツクス類を吊りボル
トに着脱自在に取付けてなるものである。
(実施例) 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図に示すように、本考案に係
るボツクス類の取付け装置は、後述の第1の取付
け具A1、第2の取付け具A2からなるものである。
第1の取付け具A1は、方形の係合板2の一側
外部に開口し、かつ吊りボルト3と係合する係合
孔4を設け、この係合板2を、底板1の両端に係
合孔4の開口がそれぞれ底板1の水平方向に相対
向するように垂設し、底板1に引張部材5と螺合
する一対の雌螺子6が所定の間隔をおいて設けら
れている。
第2の取付け具A2は、第1の取付け具A1と対
峠し、第1の取付け具A1の係合孔4を介して吊
りボルト3を挟持する挟持部9を有する側板8が
底板7の両端に設けられている。
本実施例の第1の取付け具A1および第2の取
付け具A2は金属或いは合成樹脂等で構成されて
いる。
この第2の取付け具A2がスイツチボツクスS
の底板10の外側に接着固定され、第2の取付け
具A2の各側板8の間に第1の取付け具A1が配設
され、スイツチボツクスSの底板10の内側から
挿入した2本の引張部材5がそれぞれ第1の取付
け具A1の底板1に設けた雌螺子6と螺合してい
る。本実施例において引張部材5は締付けボルト
である。
そして、このスイツチボツクスSを吊りボルト
3に取付けるには、まず吊りボルト3の適宜位置
に取付け装置を、第1の取付け具A1の各係合孔
4の開口を吊りボルト3側に向けて斜めに位置さ
せ、第1の取付け具A1の各係合孔4と第2の取
付け具A2との各挟持部9との間に吊りボルト3
が挿通するように取付け装置を回動させ、第1の
取付け具A1の各係合孔4と第2の取付け具A2
の各挟持部9との間に吊りボルト3を挿通し、引
張部材である締付けボルト5を軽く締付けること
により、第1の取付け具A1を第2の取付け具A2
側に引き付け、かつ第1の取付け具A1の係合板
2と第2の取付け具A2の挟持部9との間で吊り
ボルト3を軽く挟持して仮固定する。仮固定状態
において、スイツチボツクスSを吊りボルト3の
軸方向に移動させたり、回転させたりすることが
できる。
スイツチボツクスSの取付け位置が決定された
後に締付けボルト5を更に締付けると、第1の取
付け具A1の係合板2と、第2の取付け具A2の挟
持部9との間で吊りボルト3が強く挟持され、こ
の結果スイツチボツクスSが吊りボルト3に強固
に固定される。
第3図および第4図に本考案の第2の実施例が
示されている。なお、前記第1の実施例と同一部
分には同一符号を付して異なる部分についてのみ
説明する。
第1の取付け具A1の構成は前記した通りであ
る。第2の取付け具A′2は、底板7の両端部に側
板8が設けられ、各側板8には一端に開口した溝
11がその長さ方向に設けられ、側板8の上端面
が吊りボルト3の一方の側を挟持するための挟持
部9となつている。このように各側板8には長さ
方向に溝11が設けられているので、各側板8は
その高さ方向(締付けボルト5の軸方向)に弾性
変形する。
従つて、吊りボルト3に挿入すると、第2の取
付け具A′2の側板8が僅かに弾性変形し、この弾
性復元力により吊りボルト3は第1の取付け具
A1の係合孔4と第2の取付け具A′2の挟持部9と
の間で弾性的に挟持されて仮固定される。
スイツチボツクスSの取付け位置が決定される
と、締付けボルト5を締付ける。この締付けボル
ト5の締付け力により第2の取付け具A′2の側板
8に設けた溝11が狭められて弾性変形し、第4
図ロに示されるように、第1の取付け具A1の底
板1と第2の取付け具A′2の底板7との間の間隔
が狭くなる。
この結果、吊りボルト3が第2の取付け具A′2
の挟持部9に強く弾接し、締付けボルト5の締付
力と第2の取付け具A′2の側板8の弾性復元力と
の双方の力により、吊りボルト3は第1の取付け
具A1の係合孔4と第2の取付け具A′2の挟持部9
との間で強固で、しかも弾性的に固定される。
また、第5図に第2の実施例の取付け装置によ
り吊りボルト3にジヨイントボツクスJを取付け
る第3の実施例の斜視図が示されている。ジヨイ
ントボツクスJの取付け台12の内側に第1の取
付け具A1と第2の取付け具A′2とが配設してあ
り、前記第2の実施例と同様にして吊りボルト3
にジヨイントボツクスJを固定する。
なお、第1〜第3のいずれの実施例において
も、第2の取付け具A2,A′2は必ずしもボツクス
類に固定する必要はなく、また第1の取付け具
A1を第2の取付け具A′2側に引き寄せるための引
張部材5である締付けボルトは1本であつてもよ
い。
また、引張部材5は上記の実施例のように第1
の取付け具A1の底板1と螺合する締付けボルト
に限定されず、頭部が第1の取付け具A1の底板
1と係止しているボルトをボツクス類の内側から
ナツトで締上げる構成にしてもよく、更に頭部が
第1の取付け具A1の底板1と係止しているピン
部材をボツクス類の内側から引張つて止めピン、
Eリング等で固定する構成にしてもよい。
また、第1〜第3のいずれの実施例において
も、吊りボルト3に対するボツクス類の仮固定或
いは固定を尚一層確実にするために、第2の取付
け具A2,A′2の側板8の上部に吊りボルト3の径
に対応した窪み部を設けて双方の接触面積を大き
くすることも可能である。
なお、弾性変形する第2の取付け具A′2の構造
は、上記実施例のように金属製、樹脂製の板状体
に溝11を設けることにより、弾性復元力を生じ
させる構成のものに限定されず、締付けボルト5
を締付けた際に吊りボルト3と当接して弾性変形
し、しかもこの弾性変形により所定の弾性復元力
が生ずるようなもの、例えばゴム板であつてもよ
い。
(考案の効果) 本考案に係るボツクス類の取付け装置によれ
ば、ボツクス類を吊りボルトに取付ける際、引張
部材により第1の取付け具を第2の取付け具側に
引き付けて、第1の取付け具の各係合孔と第2の
取付け具の各挟持部との間で吊りボルトを挟持す
る構成であり、引張部材が直接吊りボルトに接触
していないので、ボツクス類を吊りボルトに強固
で、しかも安定した状態で固定することができる
と共に、その固定状態が耐振構造となるので、長
期間の使用によつても固定が緩むことがない。
また、引張部材により軽く固定することによ
り、ボツクス類を吊りボルトに対して仮固定する
ことができ、仮固定状態でボツクス類を吊りボル
トの軸方向に移動させたり、或いは回転させたり
することができるので、吊りボルトに対するボツ
クス類の固定位置の位置決め、並びに本固定の各
作業がし易くなる。
また、第2の取付け具が弾性体である場合、引
張部材の緩みが僅かであるならば、第2の取付け
具の弾性復元力により吊りボルトが十分に挟持さ
れたままの状態であるため、吊りボルトに対する
ボツクス類の固定が直ちに緩むことがなく、吊り
ボルトに対するボツクス類の固定が一層耐振的と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例の取付け装置に
よりスイツチボツクスを吊りボルトに固定した状
態の斜視図、第2図は同、固定部の縦断面図、第
3図は本考案の第2の実施例の取付け装置により
スイツチボツクスを吊りボルトに固定した状態の
斜視図、第4図イ,ロは同、仮固定および固定状
態における固定部の縦断面図、第5図は第2の実
施例の取付け装置により吊りボルトにジヨイント
ボツクスを取り付けた第3の実施例の使用状態の
斜視図、第6図は従来のボツクス類の取付け金具
の斜視図である。 主要部分の符号の説明、A1……第1の取付け
具、A2,A′2……第2の取付け具、J……ジヨイ
ントボツクス、S……スイツチボツクス、1……
第1の取付け具の底板、2……第1の取付け具の
係合板、3……吊りボルト、4……第1の取付け
具の係合孔、5……引張部材(締付けボルト)、
9……第2の取付け具の挟持部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 底板1の両端に吊りボルト3と係合する係合
    孔4を備えた係合板2を垂設した第1の取付け
    具A1と、 この第1の取付け具A1の係合孔4と対峠し
    て吊りボルト3を挟持する挟持部9を備えた第
    2の取付け具A2と、からなり、 第2の取付け具A2の裏面側にボツクス類を
    当接させ、ボツクス類の内側から第2の取付け
    具A2および第1の取付け具A1を一体に接合す
    ると共に、第1の取付け具A1を第2の取付け
    具A2側に引き付ける引張部材5とから成り、
    引張部材5により第1の取付け具A1を引き付
    けて、第1の取付け具A1の係合孔4と第2の
    取付け具A2の挟持部9との間に吊りボルト3
    を挟持させることにより、ボツクス類を吊りボ
    ルト3に着脱自在に取付けることを特徴とする
    ボツクス類の取付け装置。 2 第2の取付け具A2を弾性体で構成し、引張
    部材5の軸方向に弾性変形可能とした実用新案
    登録請求の範囲第1項記載のボツクス類の取付
    け装置。
JP1985085426U 1985-06-06 1985-06-06 Expired JPH037601Y2 (ja)

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JP1985085426U JPH037601Y2 (ja) 1985-06-06 1985-06-06

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JP1985085426U JPH037601Y2 (ja) 1985-06-06 1985-06-06

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JPS61200910U JPS61200910U (ja) 1986-12-16
JPH037601Y2 true JPH037601Y2 (ja) 1991-02-26

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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS533377B2 (ja) * 1973-10-18 1978-02-06

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