JPH0370948A - 吸収式冷凍装置 - Google Patents
吸収式冷凍装置Info
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- JPH0370948A JPH0370948A JP20637189A JP20637189A JPH0370948A JP H0370948 A JPH0370948 A JP H0370948A JP 20637189 A JP20637189 A JP 20637189A JP 20637189 A JP20637189 A JP 20637189A JP H0370948 A JPH0370948 A JP H0370948A
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- fins
- absorption
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Links
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 46
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Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野J
本発明は、吸収式冷7!I!装置に関するもので、詳し
くは冷媒蒸気の凝縮熱及び吸収熱の冷却を空冷方式で行
う吸収式冷凍装置に関するものである。
くは冷媒蒸気の凝縮熱及び吸収熱の冷却を空冷方式で行
う吸収式冷凍装置に関するものである。
[従来の技術]
従来の吸収式冷凍装置はおいて、その凝縮器及び吸収器
は冷却水を用いて冷却する方式と第4図に示すように強
制通風用のファンaを用いて凝縮器(吸収器)bを冷却
する方式の2通りがある。
は冷却水を用いて冷却する方式と第4図に示すように強
制通風用のファンaを用いて凝縮器(吸収器)bを冷却
する方式の2通りがある。
[従来技術の課題]
上記従来例において、水冷方式は凝縮器及び吸収器が複
雑化する欠点があり、空冷方式はその効果を高めるため
にフィンの数を多く、そして大きくする必要があり、結
果として全体形状が非常に大型化するという欠点がある
。
雑化する欠点があり、空冷方式はその効果を高めるため
にフィンの数を多く、そして大きくする必要があり、結
果として全体形状が非常に大型化するという欠点がある
。
本発明は、空冷方式において、冷却効果を高めて装置を
可及的に小型化できるようにすることが目的である。
可及的に小型化できるようにすることが目的である。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記目的を達成する手段として、次の如き構
成の吸収式冷凍装置を提案する。
成の吸収式冷凍装置を提案する。
(1)冷媒凝縮管の周囲にフィンを取り付け、このフィ
ンに水を散布することにより、この散布した水の蒸発潜
熱を利用して冷媒蒸気を凝縮させる構成の吸収式冷凍装
置。
ンに水を散布することにより、この散布した水の蒸発潜
熱を利用して冷媒蒸気を凝縮させる構成の吸収式冷凍装
置。
(2)吸収管の周囲にフィンを取り付け、このフィンに
水を散布することにより、この散布した水の蒸発潜熱を
利用して吸収作用じ伴う吸収熱を奪うように構成して成
る吸収式冷凍装置。
水を散布することにより、この散布した水の蒸発潜熱を
利用して吸収作用じ伴う吸収熱を奪うように構成して成
る吸収式冷凍装置。
(3)冷媒凝縮管と吸収管を垂直(構成し、これらの管
(フィンを水平方向に取り付けると共に強制通風を行う
場合においてフィンの風下側を上方に折り曲げて水止め
縁を形成して成る前記(1)及び(2)記載の吸収式冷
凍装置。
(フィンを水平方向に取り付けると共に強制通風を行う
場合においてフィンの風下側を上方に折り曲げて水止め
縁を形成して成る前記(1)及び(2)記載の吸収式冷
凍装置。
(4)冷奴凝縮管と吸収管を垂直に構成し、これらの管
にフィンを水平方向に取り付けると共にフィンに夫々流
下孔を設けて成る前記(1)及び(2)記載の吸収式冷
凍装置。
にフィンを水平方向に取り付けると共にフィンに夫々流
下孔を設けて成る前記(1)及び(2)記載の吸収式冷
凍装置。
(5)冷媒凝縮管と吸収管を垂直にW成し、これらの管
に共通のフィン或いは単独のフィンを取り付けると共に
フィンに臨ませて水の噴出ノズルを設け、フィンの下方
に水の受け皿を設けてこの受け皿と噴出ノズル間を水管
で結び、この水管の途中に循環ポンプを取り付けた構成
から成る吸収式冷凍装置。
に共通のフィン或いは単独のフィンを取り付けると共に
フィンに臨ませて水の噴出ノズルを設け、フィンの下方
に水の受け皿を設けてこの受け皿と噴出ノズル間を水管
で結び、この水管の途中に循環ポンプを取り付けた構成
から成る吸収式冷凍装置。
(6)フィンに臨ませて強制通風用のファンを取り付け
て成る前記(1)及び(2)並びに(5)記載の吸収式
冷凍装置。
て成る前記(1)及び(2)並びに(5)記載の吸収式
冷凍装置。
[作用]
上記冷凍装置においては、発生器で吸収液(臭化リチュ
ウム溶液)を加熱することにより冷媒蒸気を発生させる
。この冷媒蒸気は次に凝縮管内に至り、この凝縮管に取
り付けられたフィンを通して、このフィンに散布された
水の蒸発潜熱により冷却されて冷媒液となり、蒸発器に
至る。そして、ここで冷媒液は凍蒸発して気化潜熱によ
り気体又は液体に冷熱を与えて吸収管に至り、ei吸収
液と混合して吸収熱を出す、この吸収熱は吸収管に取り
付けられたフィンを通して、このフィンに散布された水
の蒸発潜熱によりその熱を奪われる。このようにして、
吸収管から出た希溶液は再び発生器に戻り、再加熱され
て上記作用を繰り返す。
ウム溶液)を加熱することにより冷媒蒸気を発生させる
。この冷媒蒸気は次に凝縮管内に至り、この凝縮管に取
り付けられたフィンを通して、このフィンに散布された
水の蒸発潜熱により冷却されて冷媒液となり、蒸発器に
至る。そして、ここで冷媒液は凍蒸発して気化潜熱によ
り気体又は液体に冷熱を与えて吸収管に至り、ei吸収
液と混合して吸収熱を出す、この吸収熱は吸収管に取り
付けられたフィンを通して、このフィンに散布された水
の蒸発潜熱によりその熱を奪われる。このようにして、
吸収管から出た希溶液は再び発生器に戻り、再加熱され
て上記作用を繰り返す。
なお、凝縮管及び吸収管のフィンに対してはファンによ
り強制的に風が送られており、散布した水の蒸発を促進
させている。散布する水の量は段階的に流下して一番下
のフィンに届く程度の量が望ましく、あまり多過ぎると
効果が半減する。
り強制的に風が送られており、散布した水の蒸発を促進
させている。散布する水の量は段階的に流下して一番下
のフィンに届く程度の量が望ましく、あまり多過ぎると
効果が半減する。
[実施例]
第1図は本発明の実施例にして、この実施例は、従来の
凝縮器と吸収器を一体にした構成である。
凝縮器と吸収器を一体にした構成である。
lは凝縮器としての凝縮管にして、この凝縮管l内には
その入口1′から冷媒蒸気が入り、凝縮しながら下方に
流れて蒸発器に至る。
その入口1′から冷媒蒸気が入り、凝縮しながら下方に
流れて蒸発器に至る。
2は前記凝縮管1と並列させた吸収器としての吸収管に
して、この入口2′からは蒸発器(図示せず)からの冷
媒蒸気が入り、そして濃溶液人口3から入った濃吸収液
と混合(吸収)して下方に流れて発生器に戻る。
して、この入口2′からは蒸発器(図示せず)からの冷
媒蒸気が入り、そして濃溶液人口3から入った濃吸収液
と混合(吸収)して下方に流れて発生器に戻る。
4は前記凝縮管lと吸収管2に対して共通に取り付けら
れたフィン、5はフィン4の上部に臨ませた水の噴出ノ
ズル、6はフィン4の下方に配置した水の受け皿、7は
受け皿6と噴出ノズル5間を結ぶ水管、8は水管7に取
り付けられた循環ポンプ、9は強制通風用のファン、1
0は自動給水装置である。
れたフィン、5はフィン4の上部に臨ませた水の噴出ノ
ズル、6はフィン4の下方に配置した水の受け皿、7は
受け皿6と噴出ノズル5間を結ぶ水管、8は水管7に取
り付けられた循環ポンプ、9は強制通風用のファン、1
0は自動給水装置である。
上記実施例において、凝縮管1と吸収管2は噴出ノズル
5からフィン4に散布された水の蒸発潜熱により冷却さ
れてその機能を発揮し、フィン4を流下した水は受け皿
6に一旦たまり、@環ポンプ8で強制循環により噴出ノ
ズル5に至る。ファン9はフィン4に側方から風の流れ
をつくり、水の蒸発を促進させている。
5からフィン4に散布された水の蒸発潜熱により冷却さ
れてその機能を発揮し、フィン4を流下した水は受け皿
6に一旦たまり、@環ポンプ8で強制循環により噴出ノ
ズル5に至る。ファン9はフィン4に側方から風の流れ
をつくり、水の蒸発を促進させている。
なお、フィン4において、ファン9の風力により散布し
た水が反対側に流れ落ちるのを防止するためにその端を
上方に折り曲げて水止め縁4aを形威し、流下を紡ぐよ
うにしてもよい。
た水が反対側に流れ落ちるのを防止するためにその端を
上方に折り曲げて水止め縁4aを形威し、流下を紡ぐよ
うにしてもよい。
又、下方のフィン4に対して万遍なく水が流れ落ち、蒸
発潜熱効果を高めるために、フィン4には流下孔4bを
適宜設けるとよい。
発潜熱効果を高めるために、フィン4には流下孔4bを
適宜設けるとよい。
[本発明の効果〕
本発明は以上のように、凝縮管及び吸収管のフィンに水
を散布してこの水の蒸発潜熱を利用して直接冷却を行う
ようにしたので、次の如き効果を期待できる。
を散布してこの水の蒸発潜熱を利用して直接冷却を行う
ようにしたので、次の如き効果を期待できる。
a、空冷効果が高まり、この結果フィンの枚数を少なく
、小さくして凝縮器及び吸収器を約1/2の大きさに小
型化できる。
、小さくして凝縮器及び吸収器を約1/2の大きさに小
型化できる。
b、水は循環して利用するために経済的である。
C8前記aの効果により、冷凍装置全体も小型化する。
第1図は本発明に係る冷凍装置の説明図、第2同友び第
3図はフィンの構造の実施例図、第4図は従来の空冷式
の説明図である。 l ・・・ 凝縮管 2 ・・・ 吸収管3
・・・ 濃溶液入口 4 ・・・ フィン5 ・・
・ 噴出ノズル 6 ・・・ 受け皿7 ・・・
水管 8 ・・・ 循環ポンプ9 ・・・
ファン 10−・・ 自動給水装置tiI4
2図 第3図
3図はフィンの構造の実施例図、第4図は従来の空冷式
の説明図である。 l ・・・ 凝縮管 2 ・・・ 吸収管3
・・・ 濃溶液入口 4 ・・・ フィン5 ・・
・ 噴出ノズル 6 ・・・ 受け皿7 ・・・
水管 8 ・・・ 循環ポンプ9 ・・・
ファン 10−・・ 自動給水装置tiI4
2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)冷媒凝縮管の周囲にフィンを取り付け、このフィ
ンに水を散布することにより、この散布した水の蒸発潜
熱を利用して冷媒蒸気を凝縮させる構成の吸収式冷凍装
置。 (2)吸収管の周囲にフィンを取り付け、このフィンに
水を散布することにより、この散布した水の蒸発潜熱を
利用して吸収作用に伴う吸収熱を奪うように構成して成
る吸収式冷凍装置。 (3)冷媒凝縮管と吸収管を垂直に構成し、これらの管
にフィンを水平方向に取り付けると共に強制通風を行う
場合においてフィンの風下側を上方に折り曲げて水止め
縁を形成して成る請求項(1)及び(2)記載の吸収式
冷凍装置。 (4)冷媒凝縮管と吸収管を垂直に構成し、これらの管
にフィンを水平方向に取り付けると共にフィンに夫々流
下孔を設けて成る請求項(1)及び(2)記載の吸収式
冷凍装置。(5)冷媒凝縮管と吸収管を垂直に構成し、
これらの管に共通のフィン或いは単独のフィンを取り付
けると共にフィンに臨ませて水の噴出ノズルを設け、フ
ィンの下方に水の受け皿を設けてこの受け皿と前記噴出
ノズル間を水管で結び、この水管の途中に循環ポンプを
取り付けた構成から成る吸収式冷凍装置。 (6)フィンに臨ませて強制通風用のファンを取り付け
て成る請求項(1)及び(2)並びに(5)記載の吸収
式冷凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20637189A JPH0370948A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 吸収式冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20637189A JPH0370948A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 吸収式冷凍装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0370948A true JPH0370948A (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=16522221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20637189A Pending JPH0370948A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 吸収式冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0370948A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0979708A (ja) * | 1995-09-18 | 1997-03-28 | Osaka Gas Co Ltd | プレートフィン型凝縮器および吸収器 |
KR100325811B1 (ko) * | 1999-06-24 | 2002-02-27 | 윤종용 | 스캐너 기능과 프린터 기능을 갖는 복합기 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63201458A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-19 | 東京瓦斯株式会社 | 二重効用空冷吸収式冷温水機 |
JPS6428453A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Ebara Res Co Ltd | Absorption refrigerating machine |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP20637189A patent/JPH0370948A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63201458A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-19 | 東京瓦斯株式会社 | 二重効用空冷吸収式冷温水機 |
JPS6428453A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Ebara Res Co Ltd | Absorption refrigerating machine |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0979708A (ja) * | 1995-09-18 | 1997-03-28 | Osaka Gas Co Ltd | プレートフィン型凝縮器および吸収器 |
KR100325811B1 (ko) * | 1999-06-24 | 2002-02-27 | 윤종용 | 스캐너 기능과 프린터 기능을 갖는 복합기 |
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