JPH0368964A - 補充用濃縮液体現像剤 - Google Patents

補充用濃縮液体現像剤

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JPH0368964A
JPH0368964A JP1204581A JP20458189A JPH0368964A JP H0368964 A JPH0368964 A JP H0368964A JP 1204581 A JP1204581 A JP 1204581A JP 20458189 A JP20458189 A JP 20458189A JP H0368964 A JPH0368964 A JP H0368964A
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liquid
silicone oil
liquid developer
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JP1204581A
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English (en)
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Tsuneo Kurotori
恒夫 黒鳥
Manabu Mochizuki
学 望月
Kenzo Ariyama
賢三 有山
Kenji Kojima
賢次 小島
Ichiro Tsuruoka
鶴岡 一郎
Katsuhiro Echigo
勝博 越後
Mayumi Miyao
宮尾 真由美
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は湿式電子写真複写機における補充用濃縮肢体現
像剤に関する。
[従来の技術] : 液体現像剤を用いる温式静電複写機は、稼動するにつれ
て、液体現像剤中のトナーが現像消費されていく。そこ
で、消費されたトナーを袖うために濃縮トナーを補充し
てトナー濃度を一定に維持する必要がある。そのために
この種の複写機内の現像タンクには補充用濃縮現像液が
必要に応じて供給できるように工夫されている。
肢体現像剤における担体液としては、実用的には高電気
抵抗(10”08111以上)を有すること、低誘電率
(3以下)であること、溶解力が小さい(溶解度係数が
7程度)こと、臭いがなく、透明であること、皮膚への
刺激等がなく無害であること、引火性が低いこと、乾燥
が速いこと等の性質が要求され、このようなことからイ
ソパラフィン系溶媒が実用化されており[たとえばエク
ソン社製アイソパー(商標名1sopar) ]上上記
補充用濃縮体体現像の担体液も同様である。
[発明が解決しようとする課題] ところが、補充用濃縮液体現像剤がその供給装置から現
像タンクに一部供給補充された後、複写機が数回あるい
は一週間程度停止した状態が続くと、前記装置の現像剤
供給通路内が固化してしまい、その後複写機を稼動して
も濃縮液体現像剤を充分に供給することができないとい
う問題が発生することがある。
このような状態で複写機を稼動していくと、トナー濃度
が次第に低下し、安定した画像を得ることができない。
本発明は、こうした事情に鑑み補充用濃縮液体現像剤の
供給トラブルを回避できる新規な補充用液体現像剤を提
供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明者には、前記した課題を解決するため鋭意検討し
た結果、濃縮液体現像剤の担体液としてシリコーンオイ
ルを使用することが有効であることを知見し、本発明に
至った。
すなわち、本発明は、高絶縁性、低誘電率の担体液に着
色剤と結着樹脂とを主成分とするトナーを高濃度で分散
含有してなる湿式電子写真複写機における補充用濃縮液
体現像剤において、前記担体液がシリコーンオイルであ
る補充用濃縮液体現像剤である。
次に、本発明の補充用濃縮液体現像剤を説明するに先立
ち、湿式電子写真複写機の概要について述べる。
第1図は湿式電子写真複写機の一例を示す概略図であっ
て、感光体ドラムl上の静電荷像は、この感光体ドラム
lと微小間隙をもたせて回転駆動する現像液を保持した
現像ローラ 2,3により顕像化され、現像ローラ 2
.3はスクレーパー4.5で清浄されるようになってい
る。感光体ドラム 1は複写時には図示されていない駆
動装置により一定速度で矢印方向に回転され、メインチ
ャージャー6で一様に帯電された後、光学系7を通して
原稿像が投影されて静電荷像が形成される。感光体ドラ
ムl上の作像領域以外のところはイレーサー 8により
除電される。
静電荷像は、前記のように現像ローラ 2,3を有する
湿式現像装置により現像され、次いで、このトナー像は
給紙装置(図示されていない)から破線矢印のごとく搬
送ローラ9.lOを通して給送されてきた転写紙(lへ
転写チャージャー12により転写される。画像をもった
転写紙1iは分離ローラ13.14で感光体ドラム1か
ら離され、搬送ベルト15で定着装置へと導かれる。
感光体ドラムlは転写紙分離後、クリーニングユニット
16で残留現像液が除去され、除電器(除電ランプ17
又は除電チャージャー)で残留電荷が除去されて次の複
写に供される。なお、クリーニングユニット1Bはクリ
ーニングフオームローラ1θ1、絞りローラ162及び
クリーニングブレード163等からなり、ここで集めら
れた残留現像液は排液回収穴164から外部へと抜き出
される。 上記湿式現像装置においては、その現像部内
に現像ローラ2,3とともにスクイズローラ18、この
スクイズローラに当接したスクレーパー19が配設され
ている。現像ローラの数は1つでも2つ以上であっても
よいが、これら現像ローラ2,3と感光体ドラム 1と
の間隙は0.1〜0.2mm <らい離されておくのが
望ましい。
同様に、スクイズローラ18と感光体ドラム lとの間
隙は0,05〜0.09mo+(らいが望ましい。そし
て、現像ローラ2,3は駆動装置により感光体ドラム1
の周速より速い周速で回転され、スクイズローラ18は
さらに速い周速で、対向部においてその表面が感光体ド
ラム表面とは逆方向に回転されている。現像部への現像
液の供給、循環は現像液供給パイプ20、現像液供給ノ
ズル21、現像液回収穴22、現像液回収パイプ23を
とおして行われる。このような複写機を使用し、複写を
継続すると、液体現像剤中のトナーが消費されていくに
つれて、その濃度が低下することになるので、これを補
うため、現像液濃度検出器26で濃度を検知し、それが
下限に達したとき、補充用濃縮現像剤供給装置28を作
動させて濃縮液体現像剤を補充し、トナー濃度を一定に
維持するようにしている。なお図面中、24はポンプモ
ーター、25はポンプ、27はフロートスイッチ(波面
検知器)、29は補充用担体液槽、30は現像タンクを
表わしている。
次に、本発明の補充用濃縮液体現像剤について説明する
上記したように、補充用濃縮液体現像剤は、液体現像剤
中のトナー濃度を一定に維持するため、複写機稼動中に
適宜現像タンク内に補充されるものである。
この補充用現像剤は、着色剤と結着樹脂とを主成分とす
るトナーおよび担体液とから構成される。本発明の補充
用濃縮液体現像剤は使用する担体液に特徴を有し、これ
にシリコーンオイルを主体とする液体を用いるものであ
る。
本発明に使用するシリコーンオイルとしては、例えばフ
ェニルメチル系シリコーンオイル、環状ジメチルポリシ
ロキサン、ジメチルポリシロキサン等を挙げることがで
き、これらのシリコーンを50%以上含有するものであ
る。
これらのシリコーンオイルは、市販されており容易に入
手可能である。
たとえばフェニルメチル系シリコーンオイルとしては、
東しシリコーンS H510SS H2SO,5H71
0、信越シリコーンK F 5B、K F 5g等、環
状ジメチルポリシロキサンとしては (式中、n−4または5〉、またジメチルポリシロキサ
ンとしては、ヘキサメチルジシロキサン(商標名LS−
7130、信越シリコーン社製)、オクタメチルトリシ
ロキサン(商標名LS−8160゜信越シリコーン社製
)等がある。
また、このシリコーンオイルと混合して使用することが
できる他の担体液としては、従来知られているものいず
れも使用することができる。
たとえば、エクソン社製のアイソパーL(沸点188〜
210℃) アイソパーM(205〜252℃)、アイ
ソパーG (158〜177℃)、アイソパー H(1
74〜190℃)、出光石油化学社製のIPソルベント
2028(210〜265℃)、IPソルベント283
5(275〜350℃)   IPソルベント1620
(188〜205℃)、8石化学社製のアイソゾール4
00(208〜257℃)、BPケミカル社製のインド
デカン(176〜185℃)などがあげられ、その他に
もイソオクタン、リグロイン(いずれも沸点120〜1
90℃)なども挙げることができる。
本発明においてシリコーンオイル担体液に分散せしめる
トナー粒子に関しては、従来公知のものを用いることが
できる。
たとえばトナー粒子を構成する着色剤としては、(1)
デグサ社製のプリンテックスG1プリンテックスv1プ
リンテックスU1スペシャルブラック15、スペシャル
ブラック 4など、(3〉三菱化成社製の#44、#3
0、MR−ILMA−100など、(3)キャボット社
製のモーガムL1ブラックバール1300、ブラックバ
ール1100.ブラックバール900、クーガル400
、ソーガル660など、(4)コロンビア社製のネオス
ペクトラ■、ロビン1035、ロビン1252などの無
機顔料の他、フタロシアニンブルー、フタロシアニング
リーン、スカイブルー ローダミンレーキ、マラカイト
グリーンレーキ、メチルバイオレットレーキ、ピーコッ
クブルーレーキ、ナフトールグリーンB1ナフトールグ
リーンY1ナフトールイエローS、ナフトールレッド、
リソールファーストイエロー2G、パーマネントレッド
4R1ブリリアントファストスカーレット、ハンザイエ
ロー、ベンジジンイエロー リソールレッド、レーキレ
ッドc1レーキレッドD1ブリリアントカーミン8B、
バーネントレッドF5R1ビグメントスカーレット 3
B、インジゴ、チオインジゴ、オイルピンク、ボルドー
10Bなどの有機顔料が使用される。
トナー粒子を構成する結着樹脂としては下記−数式(1
) %式%(1) [但し、R1は水素又はメチル基、R2はCOOCo 
H2+141 (nは6〜2oの整数)を示す。] で表わされるビニルモノマーAと、下記一般式(n) R1 / CH2−C・・・ (II) \ 3 [但し、R1は水素又はメチル基、R3は−COOCa
 H2m+l (nは1〜5の整数)、−COOCH2
,CH20H,−COOCH2CI2  N(CH3)
  2又は−COOCH2CH2N (C2Hs ) 
2を示す。]で表わされるビニル七ノマー ビニルピリ
ジン、ビニルピロリドン、エチレングリコールジメタク
リレート、スチレン、ジビニルベンゼンあるいはビニル
トルエン(モノマーB)との共重合体、グラフト共重合
体が使用される。これらの他にも (a)イーストマンケミカル社製のN−10、N11、
 N −12、N−14、N−34、N−45、C−1
O1C−13、C−15、C−16、E−10、E−1
(、E−12、E−14、E−15、三井石油化学社製
の110P、220P 、  220MP、320MP
、410 MPl 210MPSLOMP。
405M P 、 200 P 、 4202E 、 
4053E 。
三洋化成社製の13LPS151P、 1BI P。
171P、 E  300、E  250P。
サゾール社製のHl、I2、A1、A2、A3、A4、 BAS F社製のOA  WAXSA  WAX。
ペトロライト社製のBARECO500、BARE C
O2000、E−730、E−2018、E−2020
、E −1040、ペトロナバC,ペトロナバC−36
、ベトロナバC−400、ペトロナバC−7500、H
oechst社製のP E580 、P E130、P
ED121 、PED13B 、PED153 、PE
D521 、P E D522 、P E D534、
ユニオンカーバイト社製のDYN I、DYNFSDY
NHSDYNJ、DYNK。
モンサイト社製)ORIZON 805.705.50
、デュポン社製のALATHON 3.10.12.1
4.16.20.22.23、 アライドケミカル社製のACポリエチレンB16A、1
5、 三井ポリケミカル社製のエバフレックス 150゜21
0.220.250.280.310.380.410
.420.450.460.550.560などの合成
ポリエチレン、ポリプロピレン又はそれらの変成品、 (b)カルナバワックス、モンタンワックス、キャンデ
リラワックス、シュガーケーンワックス、オーリキュリ
ーワックス、蜜ろう、木ろう、ヌカろうなどの天然ワッ
クス、 (C)エステルガム、硬化ロジンなどの天然樹脂、(d
)天然樹脂変性マレイン酸樹脂、天然樹脂変性フェノー
ル樹脂、天然樹脂変性ポリエステル樹脂、天然樹脂変性
ペンタエリスリトール樹脂、エポキシ樹脂などの天然樹
脂変性硬化樹脂 などが適宜結着樹脂として使用できる。
本発明の補充用濃縮現像液はこれら着色剤及び樹脂を前
記の担体液とともにボールミル、キティミル、ディスク
ミル、ビニミル、振動ミルなどの分散機に投入し、粒径
0.1〜4.0μmのトナー成分が形成されるように混
線分散を行えばよい。補充用濃縮トナーの濃度は固形分
濃度で10〜20%である。なお、この現像液調製の際
、着色剤を予め合成ポリエチレン、天然樹脂、天然樹脂
変性硬化樹脂などで処理しておくのが望ましい。
[実施例コ 次に実施例を示す。ここでの部、%はとくに指摘のない
限りともに重量基準である。
実施例1 ワックス(三洋化成社製サン ワックス161−P)5g「 バインダー[2BIMA−LMA−MAA(40: 4
0 : 20) ]          35grカー
ボンブラック(クーベン1035) 12gr補色染料
(アルカリブルー)     2grメチルフェニルシ
ロキサン (KP−58:信越シリコーン製)    100gr
を小型ポットに仕込み、40hr分散した。
その後KF−58350grを加え、追加分散(3hr
)し、補充用濃縮液体現像剤を得た。
実施例2.3 上記処方に担体液をメチルフェニルシロキサンに変えて
、環状ジメチルシロキサン −数式 n−4と5を用いて同様にして補充用濃縮液体現像剤と
した。
実施例4 同様にしてジメチルシロキサンについても上記処方によ
り補充用濃縮液体現像剤とした。
比較例 ワックス(三洋化成社製サン ワックス181−P)            5gr
バインダー[2EHMA−LMA−MAA(40:  
40 :  20)  コ             
      35grカーボンブラック(クーベン10
35) 12gr補色染料(アルカリブルー)    
 2grアイソパーH(エクソン石油社製) 00gr 実施例1と同様にして補充用濃縮液体現像剤とした。
上記、濃縮液体現像剤各100gを各使用した同じシリ
コーンオイル11で希釈して現像液として、リコー製複
写機CT−5085およびリコー製転写紙T −820
0を用いて、25± 1℃、55%RHの環境下で複写
物を得た。
その1枚目の複写物の画質をマクベス濃度計によって測
定した。また補充用濃縮液体現像剤の供給ノズルの固着
状況も調べた。その結果を表に示す。
表中ノズル固着Oはノズル詰り無し、Xはノズル詰り発
生を示すものである。
オ l 図 [発明の効果] 以上説明したように、本発明の補充用濃縮液体現像剤は
、その担体液としてシリコーンオイルを使用しているの
で、該濃縮液が供給通路内で固着し、トラブルを起すこ
とはなく、形成される画像にも何ら影響がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の補充用濃縮液体現像剤の試験に使用
した湿式電子写真複写機の概略図。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 高絶縁性、低誘電率の担体液に着色剤と結着樹脂とを主
    成分とするトナーを高濃度で分散含有してなる湿式電子
    写真複写機における補充用濃縮液体現像剤において、前
    記担体液がシリコーンオイルであることを特徴とする補
    充用濃縮液体現像剤。
JP1204581A 1989-08-09 1989-08-09 補充用濃縮液体現像剤 Pending JPH0368964A (ja)

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JP1204581A JPH0368964A (ja) 1989-08-09 1989-08-09 補充用濃縮液体現像剤
US08/006,179 US5463453A (en) 1989-08-09 1993-01-15 Wet-type image formation apparatus

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JP1204581A JPH0368964A (ja) 1989-08-09 1989-08-09 補充用濃縮液体現像剤

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014186253A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Fuji Xerox Co Ltd 液体現像剤、画像形成装置、画像形成方法、液体現像剤カートリッジ、およびプロセスカートリッジ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014186253A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Fuji Xerox Co Ltd 液体現像剤、画像形成装置、画像形成方法、液体現像剤カートリッジ、およびプロセスカートリッジ

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