JPH0367928A - 電子レンジ - Google Patents
電子レンジInfo
- Publication number
- JPH0367928A JPH0367928A JP20510989A JP20510989A JPH0367928A JP H0367928 A JPH0367928 A JP H0367928A JP 20510989 A JP20510989 A JP 20510989A JP 20510989 A JP20510989 A JP 20510989A JP H0367928 A JPH0367928 A JP H0367928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- microwave oven
- key
- completion
- keys
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 abstract description 7
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Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電子レンジに関する。
[従来の技術および発明が解決しようとする課題]
従来より冷凍食品の解凍や冷えた料理のあたため直しに
電子レンジが使用されている。
電子レンジが使用されている。
しかしながら、この種の電子レンジにおいては初期設定
時に「ピッピッピッ」という電子音が、また調理の終了
時に「チーン」という音が発生するように構成されてい
る。このため、食事をする者に対し電子レンジで調理さ
れた手抜き料理を食させられているという印象を与え、
食欲を減少させている。
時に「ピッピッピッ」という電子音が、また調理の終了
時に「チーン」という音が発生するように構成されてい
る。このため、食事をする者に対し電子レンジで調理さ
れた手抜き料理を食させられているという印象を与え、
食欲を減少させている。
本発明はかかる従来の電子レンジの有する欠点に鑑みな
されたものであって、食事をする者に対し電子レンジで
調理されたということが悟られない、すなわち、家庭に
おいては帰りが遅い主人に電子レンジで手抜きしている
という感じを与えたくない主婦の要望に合致し、また飲
食店においては客に冷凍食品などを提供しているという
イメージを与えたくない飲食業者の要望に合致した、電
子レンジを提供することを目的とする。
されたものであって、食事をする者に対し電子レンジで
調理されたということが悟られない、すなわち、家庭に
おいては帰りが遅い主人に電子レンジで手抜きしている
という感じを与えたくない主婦の要望に合致し、また飲
食店においては客に冷凍食品などを提供しているという
イメージを与えたくない飲食業者の要望に合致した、電
子レンジを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の電子レンジは、複数の調理終了報知手段と前記
報知手段を選択する手段とを有することを特徴としてい
る。
報知手段を選択する手段とを有することを特徴としてい
る。
[実施例]
以下、本発明の電子レンジを図面に基づいて説明するが
、本発明はかかる実施例のみに限定されるものではない
。
、本発明はかかる実施例のみに限定されるものではない
。
第1図は本発明の電子レンジの概略図、第2図は第1図
に示す電子レンジの機能ブロック図、第3図は第1図に
示す電子レンジの電気的構成を示すブロック図、第4図
は操作指示入力用キボードの一実施例の配列図、第5図
は本発明の電子レンジによる調理の一実施例のフローチ
ャートである。
に示す電子レンジの機能ブロック図、第3図は第1図に
示す電子レンジの電気的構成を示すブロック図、第4図
は操作指示入力用キボードの一実施例の配列図、第5図
は本発明の電子レンジによる調理の一実施例のフローチ
ャートである。
第1図において(1)は電子レンジ、(2)は制御装置
、(3)は電源回路、(4)はクーリングファン、(5
)はマグネトロン、(6)はスタータファン、(7)は
照明灯、(8)はターンテーブル、(9)は扉・、00
は1ili内、01)は調理用食品である。
、(3)は電源回路、(4)はクーリングファン、(5
)はマグネトロン、(6)はスタータファン、(7)は
照明灯、(8)はターンテーブル、(9)は扉・、00
は1ili内、01)は調理用食品である。
第2図に示すように制御装置(2)は、調理センサ、操
作指示人力用キーボード、表示装置、保温装置、マグネ
トロン(5)、クーリングファン(4)、スタータファ
ン(6)、ターンテーブル(8)、音声合成装置、電子
音発生装置、照明装置、におい発生装置、遠隔制御装置
を制御している。制御装置(2)は第3図に示すように
演算処理装置(CPLI)とメモリとからなっている。
作指示人力用キーボード、表示装置、保温装置、マグネ
トロン(5)、クーリングファン(4)、スタータファ
ン(6)、ターンテーブル(8)、音声合成装置、電子
音発生装置、照明装置、におい発生装置、遠隔制御装置
を制御している。制御装置(2)は第3図に示すように
演算処理装置(CPLI)とメモリとからなっている。
CPUは調理センサ、操作指示入力用キーボードなどよ
り人出力インターフェースを介して人力される信号に越
づき、メモリにあらかじめ記憶されているプログラムに
したがって、クーリングファン(4)、マグネトロン(
5)、スタータファン(6)、ターンテーブル(8)な
どを駆動する。これ・らの県木的処理動作は従来の電子
レンジと異なるところがないので、その詳細な説明は省
略する。
り人出力インターフェースを介して人力される信号に越
づき、メモリにあらかじめ記憶されているプログラムに
したがって、クーリングファン(4)、マグネトロン(
5)、スタータファン(6)、ターンテーブル(8)な
どを駆動する。これ・らの県木的処理動作は従来の電子
レンジと異なるところがないので、その詳細な説明は省
略する。
本発明の操作指示入力用キーボードには、第4図に示す
ように「あたため・スタート」、「トースト」、「生も
の解凍」などのような従来よりあるキーに加え、「保温
・スタート」、「音声合成」、「電子音」、「照明」、
「におい」、「遠隔制御」、「サイレンI・」などのキ
が設けられている。これらの付加されたキの機能を第5
図に示すフローチャー1・に】、(づいて説明する。第
5図は、「照明」と表示されたキーが押されたときのも
のである。
ように「あたため・スタート」、「トースト」、「生も
の解凍」などのような従来よりあるキーに加え、「保温
・スタート」、「音声合成」、「電子音」、「照明」、
「におい」、「遠隔制御」、「サイレンI・」などのキ
が設けられている。これらの付加されたキの機能を第5
図に示すフローチャー1・に】、(づいて説明する。第
5図は、「照明」と表示されたキーが押されたときのも
のである。
扉(9)が開放され調理すべき食品がターンテーブルに
載せられる。扉(9)を閉め、照明キーを押し、タイマ
ーをセットし、あたため・スタートキーを押す。従来の
電子レンジと同様に、スタートファン、クーリングファ
ン、ターンテーブル、マグネトロンが起動され調理が開
始される。
載せられる。扉(9)を閉め、照明キーを押し、タイマ
ーをセットし、あたため・スタートキーを押す。従来の
電子レンジと同様に、スタートファン、クーリングファ
ン、ターンテーブル、マグネトロンが起動され調理が開
始される。
所定峙間が経過し調理が終了するとタイマーからの信号
により照明灯(7)のスイッチがオンされ庫内00の照
明灯(7)が点灯し調理者に調理の終了を知らせる。調
理品が搬出されると照明灯(刀が消灯され調理作業が終
了する。照明灯(刀を点灯する回路は従来よりこの種の
ものに使用されている回路ならばいかなるものも使用で
き、とくに限定されない。
により照明灯(7)のスイッチがオンされ庫内00の照
明灯(7)が点灯し調理者に調理の終了を知らせる。調
理品が搬出されると照明灯(刀が消灯され調理作業が終
了する。照明灯(刀を点灯する回路は従来よりこの種の
ものに使用されている回路ならばいかなるものも使用で
き、とくに限定されない。
照明キーに代えて、音声合成キー、電子音キーを押すと
調理終了時にそれぞれ調理終了を知られる音声、電子音
楽が流れる。音声、電子音楽などを流す装置は、特定の
音声を吹き込んだテープレコーダ、電子音楽器、シンセ
サイザーなど従来より知られている装置が奸適に用いる
ことができる。調理終了時に電子音楽などを流す代りに
、プログラムを変更することにより調理中に電子音楽な
どを流すようにし、調理終了時に音楽をストップするよ
うにしてもよい。このようにすれば、クーリングファン
、マグネトロンなどからユリ理中に発生ずる騒音を緩和
できる。
調理終了時にそれぞれ調理終了を知られる音声、電子音
楽が流れる。音声、電子音楽などを流す装置は、特定の
音声を吹き込んだテープレコーダ、電子音楽器、シンセ
サイザーなど従来より知られている装置が奸適に用いる
ことができる。調理終了時に電子音楽などを流す代りに
、プログラムを変更することにより調理中に電子音楽な
どを流すようにし、調理終了時に音楽をストップするよ
うにしてもよい。このようにすれば、クーリングファン
、マグネトロンなどからユリ理中に発生ずる騒音を緩和
できる。
においキーを押すと調理終了時に調理品に相当するにお
いが、たとえば、芳香族系炭化水素などがヒータなどに
より加熱されることにより、または送風ファンにより気
化されることにより、電子レンジより人工的に発生し調
理終了を知らせる。
いが、たとえば、芳香族系炭化水素などがヒータなどに
より加熱されることにより、または送風ファンにより気
化されることにより、電子レンジより人工的に発生し調
理終了を知らせる。
遠隔制御キーを押すと、調理終了時に電子レンジより無
線信号が発生され、室内の別の場所に設置されたサイン
灯を点灯または点滅させて調理者に調理終了を知らせる
。使用される遠隔制御装置は従来よりこの稲の遠隔制御
に使用されている装置、たとえば、超音波、赤外線セン
サーなどならばいかなるものも使用でき、とくに限定さ
れない。
線信号が発生され、室内の別の場所に設置されたサイン
灯を点灯または点滅させて調理者に調理終了を知らせる
。使用される遠隔制御装置は従来よりこの稲の遠隔制御
に使用されている装置、たとえば、超音波、赤外線セン
サーなどならばいかなるものも使用でき、とくに限定さ
れない。
サイレントキーを押すと、調理終了時に何らの表示もな
されない。このばあい調理品の取出しを忘れるおそれが
あるが、保温・スタートキが押され保温モードに選択さ
れていると、調理終了後一定時間内に調理品が取出され
ないと、保温装置が作動し調理済品が保温される。保温
装置は従来この種の保温に使用されているものならいか
なるものをも用いることができ、とくに限定されない。
されない。このばあい調理品の取出しを忘れるおそれが
あるが、保温・スタートキが押され保温モードに選択さ
れていると、調理終了後一定時間内に調理品が取出され
ないと、保温装置が作動し調理済品が保温される。保温
装置は従来この種の保温に使用されているものならいか
なるものをも用いることができ、とくに限定されない。
以上操作指示入力用キーボードのキーに基づき調理終了
の報知方法について説明してきたが、報知方法は前記に
限定されるものではなく、庫内00の照明灯を点滅させ
る、操作盤上の表示ランプや発光ダイオードなどの輝度
を変える、庫内(10)の照明灯の色彩を変更するなど
の方法を採用することもできる。
の報知方法について説明してきたが、報知方法は前記に
限定されるものではなく、庫内00の照明灯を点滅させ
る、操作盤上の表示ランプや発光ダイオードなどの輝度
を変える、庫内(10)の照明灯の色彩を変更するなど
の方法を採用することもできる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明の電子レンジは、調理終了を
知らせる「チーン」という音をなくすことが可能となり
、電子レンジで手抜き料理をしているという印象を払拭
することができるとともに、調理に遊び心が導入され調
理を楽しいものとするという効果を奏する。
知らせる「チーン」という音をなくすことが可能となり
、電子レンジで手抜き料理をしているという印象を払拭
することができるとともに、調理に遊び心が導入され調
理を楽しいものとするという効果を奏する。
第1図は本発明の電子レンジの概略図、第2図は第1図
に示す電子レンジの機能ブロック図、第3図は第1図に
示す電子レンジの電気的構成を示すブロック図、第4図
は操作指示人力用キボードの一実施例の配列図、第5図
は本発明の電子レンジによる調理の一実施例のフローチ
ャートである。 (図面の主要符号) (1)二電子レンジ (2):制御装置 (7) 、照明灯 00:庫 内 第3ロ ー172− 4 國
に示す電子レンジの機能ブロック図、第3図は第1図に
示す電子レンジの電気的構成を示すブロック図、第4図
は操作指示人力用キボードの一実施例の配列図、第5図
は本発明の電子レンジによる調理の一実施例のフローチ
ャートである。 (図面の主要符号) (1)二電子レンジ (2):制御装置 (7) 、照明灯 00:庫 内 第3ロ ー172− 4 國
Claims (1)
- 1 複数の調理終了報知手段と前記報知手段を選択する
手段とを有することを特徴とする電子レンジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20510989A JPH0367928A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20510989A JPH0367928A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 電子レンジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0367928A true JPH0367928A (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16501572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20510989A Pending JPH0367928A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 電子レンジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0367928A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0737023A2 (en) * | 1995-04-07 | 1996-10-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Illumination apparatus of microwave oven and control method thereof |
US6064050A (en) * | 1996-07-10 | 2000-05-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Cooking apparatus sequentially displaying cooking methods on its display and cooking methods using such cooking apparatus |
US6153858A (en) * | 1999-06-23 | 2000-11-28 | Maytag Corporation | Automatic lighting control system for a cooking cavity |
JP2002013741A (ja) * | 2000-04-28 | 2002-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理方法、調理機器、及びそのプログラム |
JP2002349865A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱方法処理システムおよびプログラム |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP20510989A patent/JPH0367928A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0737023A2 (en) * | 1995-04-07 | 1996-10-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Illumination apparatus of microwave oven and control method thereof |
EP0737023A3 (en) * | 1995-04-07 | 1997-11-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Illumination apparatus of microwave oven and control method thereof |
US6064050A (en) * | 1996-07-10 | 2000-05-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Cooking apparatus sequentially displaying cooking methods on its display and cooking methods using such cooking apparatus |
US6153858A (en) * | 1999-06-23 | 2000-11-28 | Maytag Corporation | Automatic lighting control system for a cooking cavity |
JP2002013741A (ja) * | 2000-04-28 | 2002-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理方法、調理機器、及びそのプログラム |
JP4572483B2 (ja) * | 2000-04-28 | 2010-11-04 | パナソニック株式会社 | 調理方法、調理機器、及びそのプログラム |
JP2002349865A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱方法処理システムおよびプログラム |
JP4655413B2 (ja) * | 2001-05-30 | 2011-03-23 | パナソニック株式会社 | 加熱方法処理システムおよびプログラム |
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