JPH0366887A - 建物用シャッタの表面または壁面等の面装飾方法 - Google Patents
建物用シャッタの表面または壁面等の面装飾方法Info
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- JPH0366887A JPH0366887A JP1201302A JP20130289A JPH0366887A JP H0366887 A JPH0366887 A JP H0366887A JP 1201302 A JP1201302 A JP 1201302A JP 20130289 A JP20130289 A JP 20130289A JP H0366887 A JPH0366887 A JP H0366887A
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- transparent film
- sheet
- decorative
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 23
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 title 1
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 26
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims abstract description 23
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 14
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 25
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 7
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、建物用シャッタの表面または壁面等に装飾画
、模様、宣伝広告画および文字等、適宜の装飾を施す方
法に間するものである。
、模様、宣伝広告画および文字等、適宜の装飾を施す方
法に間するものである。
［従来の技術］
従来、建物用シャッタの表面に、装飾画、模様、宣伝広
告画および文字等を施す一方法としては、用紙に所要の
装飾内容を電子複写手段等で複写し、その用紙の表裏両
面を透明のフィルムでラミネートし、裏面の透明フィル
ムを剥して用紙のバルブを擦り落したうえ、その裏面に
メタルシートを貼ったものを作成し、それを適宜の大き
さに截断して装飾を施す面に順次貼付するという作業手
順によるものが知られている。
告画および文字等を施す一方法としては、用紙に所要の
装飾内容を電子複写手段等で複写し、その用紙の表裏両
面を透明のフィルムでラミネートし、裏面の透明フィル
ムを剥して用紙のバルブを擦り落したうえ、その裏面に
メタルシートを貼ったものを作成し、それを適宜の大き
さに截断して装飾を施す面に順次貼付するという作業手
順によるものが知られている。
［発明が解決しようとする課題］
ところで、上記従来の方法にあっては、その作業手順が
甚だ煩雑であるうえ、特に裏面の透明フィルムを剥して
用紙のバルブを擦り落す作業は、極く薄い複写層を損な
わずにバルブのみを剥さなければならないので、高度の
熟練を要するうえ、作業時間が長くかかって、作業性が
きわめて低いのが実状である。
甚だ煩雑であるうえ、特に裏面の透明フィルムを剥して
用紙のバルブを擦り落す作業は、極く薄い複写層を損な
わずにバルブのみを剥さなければならないので、高度の
熟練を要するうえ、作業時間が長くかかって、作業性が
きわめて低いのが実状である。
本発明は、このような従来の方法における問題点に鑑み
、特に、透明フィルム、メタルシート、貼着剤を順次層
状とした基礎シートの透明フィルム層の表面にさらに透
明フィルムをラミネートした面、または基礎シートの透
明フィルム面に装飾内容を反転させた複写を行った後、
その透明フィルムを剥して複写を行った面を内側に反転
させて再び基礎シートのメタルシート面に貼着してなる
装飾素材シートを作成することにより、従来のように、
極く薄い複写層を損なわないように細心の注意をはらい
ながら用紙のバルブのみを剥すような面倒で高度の熟練
を要する作業を行う必要がなく、簡易迅速に、しかも、
複雑な装飾内容でも高品位の装飾を施すことができる建
物用シャッタの表面または壁面等の面装飾方法を提供す
ることを目的とするものである。
、特に、透明フィルム、メタルシート、貼着剤を順次層
状とした基礎シートの透明フィルム層の表面にさらに透
明フィルムをラミネートした面、または基礎シートの透
明フィルム面に装飾内容を反転させた複写を行った後、
その透明フィルムを剥して複写を行った面を内側に反転
させて再び基礎シートのメタルシート面に貼着してなる
装飾素材シートを作成することにより、従来のように、
極く薄い複写層を損なわないように細心の注意をはらい
ながら用紙のバルブのみを剥すような面倒で高度の熟練
を要する作業を行う必要がなく、簡易迅速に、しかも、
複雑な装飾内容でも高品位の装飾を施すことができる建
物用シャッタの表面または壁面等の面装飾方法を提供す
ることを目的とするものである。
［課題を解決するための手段］
本発明は、その目的を達成するための技術的手段として
、次に示す独特な方法を提供するものである。
、次に示す独特な方法を提供するものである。
すなわち、本発明に係る建物用シャッタの表面または壁
面等の面装飾方法のその１は、建物用シャッタの表面ま
たは壁面等に装飾画、模様、宣伝広告画および文字等、
適宜の装飾を施す方法であって、透明フィルム、メタル
シート、貼着剤を順次層状とした基礎シートの透明フィ
ルム層の表面にさらに透明フィルムをラミネートして二
重透明フィルム層を有する複合シートを構成し、上記複
合シートの二重透明フィルム層の表面に装飾内容を反転
させた複写を行った後、その透明フィルムを基礎シート
の透明フィルムとともに剥して複写を行った面を内側に
反転させて基礎シートのメタルシート面に貼着してなる
装飾素材シートを作成し、この装飾素材シートを適宜の
大きさに截断したうえ、その貼着剤層で装飾を施す面に
順次貼着することを特徴とするものである。
面等の面装飾方法のその１は、建物用シャッタの表面ま
たは壁面等に装飾画、模様、宣伝広告画および文字等、
適宜の装飾を施す方法であって、透明フィルム、メタル
シート、貼着剤を順次層状とした基礎シートの透明フィ
ルム層の表面にさらに透明フィルムをラミネートして二
重透明フィルム層を有する複合シートを構成し、上記複
合シートの二重透明フィルム層の表面に装飾内容を反転
させた複写を行った後、その透明フィルムを基礎シート
の透明フィルムとともに剥して複写を行った面を内側に
反転させて基礎シートのメタルシート面に貼着してなる
装飾素材シートを作成し、この装飾素材シートを適宜の
大きさに截断したうえ、その貼着剤層で装飾を施す面に
順次貼着することを特徴とするものである。
また、本発明に係る建物用シャッタの表面または壁面等
の面装飾方法のその２は、建物用シャッタの表面または
壁面等に装飾画、模様、宣伝広告画および文字等、適宜
の装飾を施す方法であって、透明フィルム、メタルシー
ト、貼着剤を順次層状とした基礎シートの透明フィルム
層の表面に装飾内容を反転させた複写を行った後、その
透明フィルムを剥して複写を行った面を内側に反転させ
てメタルシート面に貼着して装飾素材シートを作成し、
この装飾素材シートを適宜の大きさに截断したうえ、そ
の貼着剤層で装飾を施す面に順次貼着することを特徴と
するものである。
の面装飾方法のその２は、建物用シャッタの表面または
壁面等に装飾画、模様、宣伝広告画および文字等、適宜
の装飾を施す方法であって、透明フィルム、メタルシー
ト、貼着剤を順次層状とした基礎シートの透明フィルム
層の表面に装飾内容を反転させた複写を行った後、その
透明フィルムを剥して複写を行った面を内側に反転させ
てメタルシート面に貼着して装飾素材シートを作成し、
この装飾素材シートを適宜の大きさに截断したうえ、そ
の貼着剤層で装飾を施す面に順次貼着することを特徴と
するものである。
［作 用 ］
本発明に係る建物用シャッタの表面または壁面等の面装
飾方法によれば、透明フィルム、メタルシート、貼着剤
を順次層状とした基礎シートの透明フィルム層の表面に
さらに透明フィルムをラミネートした面、または基礎シ
ートの透明フィルム面に装飾内容を反転させた複写を行
った後、その透明フィルムを剥して複写を行った面を内
側に反転させて再び基礎シートのメタルシート面に貼着
するのみで装飾素材シートが作成されるので、作業がき
わめて容易であり、しかも、装飾内容が透明フィルムで
密閉状に覆われて保護されるので、耐候性にすぐれ、長
期間にわたって変色、退色または消失することのない装
飾素材が得られる。このため、装飾素材シートを適宜の
大きさに裁断したうえ、その貼着剤層で装飾を施す面に
順次貼着する作業によって所要の装飾を施すことができ
る。
飾方法によれば、透明フィルム、メタルシート、貼着剤
を順次層状とした基礎シートの透明フィルム層の表面に
さらに透明フィルムをラミネートした面、または基礎シ
ートの透明フィルム面に装飾内容を反転させた複写を行
った後、その透明フィルムを剥して複写を行った面を内
側に反転させて再び基礎シートのメタルシート面に貼着
するのみで装飾素材シートが作成されるので、作業がき
わめて容易であり、しかも、装飾内容が透明フィルムで
密閉状に覆われて保護されるので、耐候性にすぐれ、長
期間にわたって変色、退色または消失することのない装
飾素材が得られる。このため、装飾素材シートを適宜の
大きさに裁断したうえ、その貼着剤層で装飾を施す面に
順次貼着する作業によって所要の装飾を施すことができ
る。
［実 施 例 〕
本発明の一実施例を図面について説明する。
第１図には、建物用シャッタの表面に装飾画を施したも
のの一例が示されており、１は開閉自在のシャッタ面、
２，２は両側の支柱、３はシャッタ格納部であり、シャ
ッタ面ｌは多数のシャッタプレートを連結して構成され
ている。４は装飾画であって、この装飾画４は、以下に
述べる本発明の方法によりシャッタ面１の表面に施され
ている。
のの一例が示されており、１は開閉自在のシャッタ面、
２，２は両側の支柱、３はシャッタ格納部であり、シャ
ッタ面ｌは多数のシャッタプレートを連結して構成され
ている。４は装飾画であって、この装飾画４は、以下に
述べる本発明の方法によりシャッタ面１の表面に施され
ている。
本発明に係る方法は、第２図ないし第４図に示すように
作成された素材シートを貼付して施されるものである。
作成された素材シートを貼付して施されるものである。
第２図には、透明フィルム５、メタルシート６、貼着剤
７を順次層状とした基礎シート８が示されており、貼着
剤７の層はメタルシート６の裏面に塗布して形成されて
いるものである。貼着剤７の層面には使用時以外の貼着
な防止するための宛紙９が貼られている。上記基礎シー
ト８には、第３図に示すように、その透明フィルム５の
表面に極＜薄＜て強靭な透明フィルムｌＯをラミネート
して、二重の透明フィルムＮ５，１０を有する複合シー
ト１１が構成され、この複合シー）１１の二重の透明フ
ィルム層５．ｌＯの表面、つまり透明フィルム１０の表
面には、装飾画４の反転側４ａをカラー電子複写機を用
いて複写した後、二重の透明フィルム５，１０をともに
剥して、その複写を行った面を内側に反転させて再び基
礎シート８のメタルシート６の面に貼着し、第４図に示
すように装飾素材シート１２を作成する。そして、この
装飾素材シー）＋２を適宜の大きさに裁断し、その粘着
剤７の層の宛紙９を剥して、シャッタ面ｌに順次貼着す
る作業により、シャッタ面１に所要の装飾画４を施すこ
とができるものである。
７を順次層状とした基礎シート８が示されており、貼着
剤７の層はメタルシート６の裏面に塗布して形成されて
いるものである。貼着剤７の層面には使用時以外の貼着
な防止するための宛紙９が貼られている。上記基礎シー
ト８には、第３図に示すように、その透明フィルム５の
表面に極＜薄＜て強靭な透明フィルムｌＯをラミネート
して、二重の透明フィルムＮ５，１０を有する複合シー
ト１１が構成され、この複合シー）１１の二重の透明フ
ィルム層５．ｌＯの表面、つまり透明フィルム１０の表
面には、装飾画４の反転側４ａをカラー電子複写機を用
いて複写した後、二重の透明フィルム５，１０をともに
剥して、その複写を行った面を内側に反転させて再び基
礎シート８のメタルシート６の面に貼着し、第４図に示
すように装飾素材シート１２を作成する。そして、この
装飾素材シー）＋２を適宜の大きさに裁断し、その粘着
剤７の層の宛紙９を剥して、シャッタ面ｌに順次貼着す
る作業により、シャッタ面１に所要の装飾画４を施すこ
とができるものである。
第５図には、基礎シート８の透明フィルム５の面に薄い
透明フィルム１０をラミネートするための装置が例示さ
れている。図中、１３は基礎シート８のロール、１４は
透明フィルムｌＯのロールであって、基礎シート８と透
明フィルム１０をともに圧着ロール１５．１６に挟んで
圧着し、ラミネートする構成となっている。
透明フィルム１０をラミネートするための装置が例示さ
れている。図中、１３は基礎シート８のロール、１４は
透明フィルムｌＯのロールであって、基礎シート８と透
明フィルム１０をともに圧着ロール１５．１６に挟んで
圧着し、ラミネートする構成となっている。
以上説明した方法によれば、基礎シート８の透明フィル
ム５の層の表面にさらに透明フィルム１０をラミネート
した二重透明フィルム層を有する複合シー）１１を構成
し、この複合シート１１の二重透明フィルム５，１０層
の表面、つまり透明フィルムｌＯの表面に装飾内容を反
転させた複写を行ない、その透明フィルム１０を透明フ
ィルム５とともに剥して複写を行った面を内側に反転さ
せて再び基礎シート８のメタルシート６の面に貼着−卜
するのみで装飾素材シー［２が作成されるので、この装
飾素材シート１２を適宜の大きさに裁断し、シャッタ面
ｌに順次貼付することによって、第１図に示すように、
所定の装飾画４を容易に施すことができる。
ム５の層の表面にさらに透明フィルム１０をラミネート
した二重透明フィルム層を有する複合シー）１１を構成
し、この複合シート１１の二重透明フィルム５，１０層
の表面、つまり透明フィルムｌＯの表面に装飾内容を反
転させた複写を行ない、その透明フィルム１０を透明フ
ィルム５とともに剥して複写を行った面を内側に反転さ
せて再び基礎シート８のメタルシート６の面に貼着−卜
するのみで装飾素材シー［２が作成されるので、この装
飾素材シート１２を適宜の大きさに裁断し、シャッタ面
ｌに順次貼付することによって、第１図に示すように、
所定の装飾画４を容易に施すことができる。
そして、上記のように作成された装飾素材シー［２によ
れば、その作成過程で装飾内容が損傷されないうえ、装
飾内容が透明フィルム５，１０で覆われていて外部から
保護されているので、装飾が高品位のものとなり、しか
も長期間わたって良好な状態を保持することができる。
れば、その作成過程で装飾内容が損傷されないうえ、装
飾内容が透明フィルム５，１０で覆われていて外部から
保護されているので、装飾が高品位のものとなり、しか
も長期間わたって良好な状態を保持することができる。
また、透明フィルム５、メタルシート６、貼着剤７を順
次層状とした基礎シート８の透明フィルム５の層の表面
に直に装飾内容を反転させた複写を行った後、その透明
フィルム５を剥して複写を行っに面を内側に反転させて
メタルシート６の面に貼着して装飾素材シート１２を作
成することもてきるが、この構成のものにあっても、前
記実施例のものと同様に、その作成過程で装飾内容が損
傷されず、しかも長期間わたって良好な状態を保持する
ことができる。
次層状とした基礎シート８の透明フィルム５の層の表面
に直に装飾内容を反転させた複写を行った後、その透明
フィルム５を剥して複写を行っに面を内側に反転させて
メタルシート６の面に貼着して装飾素材シート１２を作
成することもてきるが、この構成のものにあっても、前
記実施例のものと同様に、その作成過程で装飾内容が損
傷されず、しかも長期間わたって良好な状態を保持する
ことができる。
なお、本発明に係る面装飾方法は、建物用シャツタや壁
面のみでなく、例えば、自動車の車体面や内部壁面、ガ
ラス面等にも実施することができ、さらに、装飾用の額
縁絵画や各種装飾物の作成にも適宜応用できるものであ
る。
面のみでなく、例えば、自動車の車体面や内部壁面、ガ
ラス面等にも実施することができ、さらに、装飾用の額
縁絵画や各種装飾物の作成にも適宜応用できるものであ
る。
［発明の効果コ
本発明は、前記のように、透明フィルム、メタルシート
、貼着剤を順次層状とした基礎シートの透明フィルム層
の表面にさらに透明フィルムをラミネートした面、また
は基礎シートの透明フィルム面に装飾内容を反転させた
複写を行った後、その透明フィルムを剥して複写を行っ
た面を内側に反転させて再び基礎シートのメタルシート
面に貼着してなる装飾素材シートを作成するものである
から、従来のように、極く薄い複写層を損なわないよう
に細心の注意をはらいながら用紙のバルブのみを剥すよ
うな面倒で高度の熟練を要する作業を行う必要がなく、
簡易迅速に、しかも、複雑な装飾内容でも高品位に装飾
を施すことができる効果が得られるものである。
、貼着剤を順次層状とした基礎シートの透明フィルム層
の表面にさらに透明フィルムをラミネートした面、また
は基礎シートの透明フィルム面に装飾内容を反転させた
複写を行った後、その透明フィルムを剥して複写を行っ
た面を内側に反転させて再び基礎シートのメタルシート
面に貼着してなる装飾素材シートを作成するものである
から、従来のように、極く薄い複写層を損なわないよう
に細心の注意をはらいながら用紙のバルブのみを剥すよ
うな面倒で高度の熟練を要する作業を行う必要がなく、
簡易迅速に、しかも、複雑な装飾内容でも高品位に装飾
を施すことができる効果が得られるものである。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は装飾を施した
建物用シャッタの正面図、第２図ないし第４図は装飾素
材シートの作成工程を示し、第２図は基礎シートの斜視
図、第３図は複合シートに反転した装飾画を複写した状
態を示す斜視図、第４図は装飾素材シートを示す正面図
、第５図は基礎シートに透明フィルムをラミネートする
装置の構成図である。 １・・・シャッタ面、４・・・装飾画、５・・・透明フ
ィルム、６・・・メタルシート、７・・・貼着剤、８・
・・基礎シート、９・・・宛紙、１０・・・透明フィル
ム、１１・・・複合シート１１．１２・・・装飾素材シ
ート
建物用シャッタの正面図、第２図ないし第４図は装飾素
材シートの作成工程を示し、第２図は基礎シートの斜視
図、第３図は複合シートに反転した装飾画を複写した状
態を示す斜視図、第４図は装飾素材シートを示す正面図
、第５図は基礎シートに透明フィルムをラミネートする
装置の構成図である。 １・・・シャッタ面、４・・・装飾画、５・・・透明フ
ィルム、６・・・メタルシート、７・・・貼着剤、８・
・・基礎シート、９・・・宛紙、１０・・・透明フィル
ム、１１・・・複合シート１１．１２・・・装飾素材シ
ート
Claims (2)
- （１）建物用シャッタの表面または壁面等に装飾画、模
様、宣伝広告画および文字等、適宜の装飾を施す方法で
あって、透明フィルム、メタルシート、貼着剤を順次層
状とした基礎シートの透明フィルム層の表面にさらに透
明フィルムをラミネートして二重透明フィルム層を有す
る複合シートを構成し、上記複合シートの二重透明フィ
ルム層の表面に装飾内容を反転させた複写を行った後、
その透明フィルムを基礎シートの透明フィルムとともに
剥して複写を行った面を内側に反転させて基礎シートの
メタルシート面に貼着してなる装飾素材シートを作成し
、この装飾素材シートを適宜の大きさに截断したうえ、
その貼着剤層で装飾を施す面に順次貼着することを特徴
とする建物用シャッタの表面または壁面等の面装飾方法
。 - （２）建物用シャッタの表面または壁面等に装飾画、模
様、宣伝広告画および文字等、適宜の装飾を施す方法で
あって、透明フィルム、メタルシート、貼着剤を順次層
状とした基礎シートの透明フィルム層の表面に装飾内容
を反転させた複写を行った後、その透明フィルムを剥し
て複写を行った面を内側に反転させてメタルシート面に
貼着して装飾素材シートを作成し、この装飾素材シート
を適宜の大きさに截断したうえ、その貼着剤層で装飾を
施す面に順次貼着することを特徴とする建物用シャッタ
の表面または壁面等の面装飾方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201302A JPH0366887A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 建物用シャッタの表面または壁面等の面装飾方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201302A JPH0366887A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 建物用シャッタの表面または壁面等の面装飾方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366887A true JPH0366887A (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16438745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1201302A Pending JPH0366887A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 建物用シャッタの表面または壁面等の面装飾方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0366887A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US7108905B2 (en) | 2000-02-22 | 2006-09-19 | Ronald H. Ball | Protective film for the surface of a handrail for an escalator or moving walkway |
| US7278528B2 (en) | 1999-02-19 | 2007-10-09 | Ronald H. Ball | Method of and apparatus for applying a film optionally including advertising or other visible material, to the surface of a handrail for an escalator or moving walkway |
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| JP2009166814A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-30 | Toshinori Iwasaki | 携帯用自転車 |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP1201302A patent/JPH0366887A/ja active Pending
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