JPH0365030A - Acアダプタ - Google Patents
AcアダプタInfo
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- JPH0365030A JPH0365030A JP1196942A JP19694289A JPH0365030A JP H0365030 A JPH0365030 A JP H0365030A JP 1196942 A JP1196942 A JP 1196942A JP 19694289 A JP19694289 A JP 19694289A JP H0365030 A JPH0365030 A JP H0365030A
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- JP
- Japan
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- adapter
- voltage
- power
- battery
- regulator
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- Pending
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229910005580 NiCd Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はハンディターミナル等の電子機器に用いられ
るACアダプタに関する。
るACアダプタに関する。
[発明の概要]
この発明は、ACアダプタにおいて、ニッカド電池等の
二次電池を備え、不意に交流電源が遮断された際に二次
電池の放電をハンディターミナル等の本体機器へ供給す
るようにしたものである。
二次電池を備え、不意に交流電源が遮断された際に二次
電池の放電をハンディターミナル等の本体機器へ供給す
るようにしたものである。
[従来の技術]
一般に、入力端末機としてのハンディターミナルは通常
時に主電源として二次電池を電源とするが、ACアダプ
タを接続することで交流電源でも使用できるようになっ
ている。
時に主電源として二次電池を電源とするが、ACアダプ
タを接続することで交流電源でも使用できるようになっ
ている。
そして、この種のACアダプタは、電源変圧器、整流回
路、定電圧回路によって構成され、単に商用交流電圧(
100V)を整流して低圧直流(例えば8v)に変換し
、ハンディターミナルへ供給するようにしている。
路、定電圧回路によって構成され、単に商用交流電圧(
100V)を整流して低圧直流(例えば8v)に変換し
、ハンディターミナルへ供給するようにしている。
C発明が解決しようとするWIll]
ところで、ACアダプタを使用している際に、交流電源
が不意にオフされることがある。
が不意にオフされることがある。
このような場合、ハンディターミナルは交流電源のオフ
時に副電源の内蔵−次電池を電源としてRAM等をバッ
クアップする為、その間、−次電池が消耗され、電池寿
命を縮めるという欠点があった。
時に副電源の内蔵−次電池を電源としてRAM等をバッ
クアップする為、その間、−次電池が消耗され、電池寿
命を縮めるという欠点があった。
そこで、交流電源が不意にオフされたとしても本体機器
に対してACアダプタ側から電力を供給できるようにす
れば、ハンディターミナル側において、その内蔵−次電
池の消耗を避け、当該電池の長寿命化を図ることができ
ることは明らかである。
に対してACアダプタ側から電力を供給できるようにす
れば、ハンディターミナル側において、その内蔵−次電
池の消耗を避け、当該電池の長寿命化を図ることができ
ることは明らかである。
この発明のHIMは、交流電源が不意にオフされたとし
ても本体a器に対して電力を供給できるようにすること
である。
ても本体a器に対して電力を供給できるようにすること
である。
[課題を解決するための手段]
この発明の手段は次の通りである。
(り交流電源を整流して低圧直流に変換するレギュレー
タ部は、例えば電源変圧器、整流回路、定電圧回路によ
って構成され、交流100Vを低圧直流8vに変換する
。
タ部は、例えば電源変圧器、整流回路、定電圧回路によ
って構成され、交流100Vを低圧直流8vに変換する
。
(2)交流電源の接続時に充電され、交流電源の遮断時
に放電される二次電池は、例えば、1.2vのニッカド
電池を複数本直列接続して成るもので、交流電源の接続
時には常に充電状態に保たれ、自己放電々流に近い電流
値によってトリクル充電されている。
に放電される二次電池は、例えば、1.2vのニッカド
電池を複数本直列接続して成るもので、交流電源の接続
時には常に充電状態に保たれ、自己放電々流に近い電流
値によってトリクル充電されている。
【作 用]
この発明の手段の作用は次の通りである。
いま、ハンディターミナル等の本体機器をACアダプタ
を介して交流電源に接続すると、レギュレータ部は交流
電源を整流して低圧直流に変換し、*体機器へ供給する
。このとき、二次電池はレギュレータ部から充電々流が
供給されることにより、トリクル充電されている。
を介して交流電源に接続すると、レギュレータ部は交流
電源を整流して低圧直流に変換し、*体機器へ供給する
。このとき、二次電池はレギュレータ部から充電々流が
供給されることにより、トリクル充電されている。
いま、交流電源が何らかの原因でオフされると、二次電
池からの放電が本体機器へ供給される。
池からの放電が本体機器へ供給される。
したがって、交流電源が不意にオフされたとしても本体
機器に対して電力を供給することができる。
機器に対して電力を供給することができる。
[実施N]
以下、第1図および第2図を参照して一実施例を説明す
る。
る。
第1図はACアダプタlにハンディターミナル2を接続
した状態において、ACアダプタl、ハンディターミナ
ル2の主要構成を示すブロック図である。
した状態において、ACアダプタl、ハンディターミナ
ル2の主要構成を示すブロック図である。
先ず、ACアダプタ1は次の如く構成されている。
即ち、ACアダプタlはレギュレータl−1、二次電池
1−2.制御回路1−3.ACプラグ1−4等を有する
構成となっている。ここで、レギュレータ1−1は電源
変圧器、整流回路、定電圧回路を有する通常の構成で、
AClooVを整流して低圧直流8vに変換するもので
ある。そして、このレギュレータ1−1から変換出力さ
れた低圧直流は制御回路1−3に送られ、この制御回路
1−3からコネクタ部(ACアダプタ1とハンディター
ミナル2とのコネクタ部)3を介してハンディターミナ
ル2へ動作電圧として供給される。
1−2.制御回路1−3.ACプラグ1−4等を有する
構成となっている。ここで、レギュレータ1−1は電源
変圧器、整流回路、定電圧回路を有する通常の構成で、
AClooVを整流して低圧直流8vに変換するもので
ある。そして、このレギュレータ1−1から変換出力さ
れた低圧直流は制御回路1−3に送られ、この制御回路
1−3からコネクタ部(ACアダプタ1とハンディター
ミナル2とのコネクタ部)3を介してハンディターミナ
ル2へ動作電圧として供給される。
また、レギュレータ1−1の再出力端子間には二次電池
1−2が接続され、二次電池1−2に対する充電回路が
形成されている。ここで、二次電池1−2は1.2Vの
ニッカド電池を5本直列接続して威るもので、交流電源
の接続時には常に充電状態に保たれ、自己放電々流に近
い電流値によってトリクル充電されている。そして、交
流電源の遮断時に二次電池1−2の放電々流が制御回路
1−3に供給される。この時、制御回路1−3は交流電
源が遮断してから所定時間、電池電圧6Vを降圧したロ
ーバッテリー電圧5.2vを出力し、ハンディターミナ
ル2へ供給する。ここで、上記所定時間とはハンディタ
ーミナル2が電源オフ処理を行うのに必要な所要時間以
上で、例えば300m5程度に設定されている。また制
御回路1−3は上記所定時間経過後にローバッテリー電
圧5.2vを更に降圧したバックアップ電圧3.5vを
出力し、ハンディターミナル2へ供給する。
1−2が接続され、二次電池1−2に対する充電回路が
形成されている。ここで、二次電池1−2は1.2Vの
ニッカド電池を5本直列接続して威るもので、交流電源
の接続時には常に充電状態に保たれ、自己放電々流に近
い電流値によってトリクル充電されている。そして、交
流電源の遮断時に二次電池1−2の放電々流が制御回路
1−3に供給される。この時、制御回路1−3は交流電
源が遮断してから所定時間、電池電圧6Vを降圧したロ
ーバッテリー電圧5.2vを出力し、ハンディターミナ
ル2へ供給する。ここで、上記所定時間とはハンディタ
ーミナル2が電源オフ処理を行うのに必要な所要時間以
上で、例えば300m5程度に設定されている。また制
御回路1−3は上記所定時間経過後にローバッテリー電
圧5.2vを更に降圧したバックアップ電圧3.5vを
出力し、ハンディターミナル2へ供給する。
次に、ハンディターミナル2の構成について説明する。
なお、ハンディターミナル2は図示しないがCPU、R
OM、RAM、表示部、入力部等を有し、第1図はその
電源回路部を示している。そして、通常時にハンディタ
ーミナル2は充電式の二次電池パック(図示せず)を主
電源とし、この主電源を充電等の為に取り外してACア
ダプタlを接続すると、ハンディターミナル2はACア
ダプタlからの供給電圧によって動作可能状態となる。
OM、RAM、表示部、入力部等を有し、第1図はその
電源回路部を示している。そして、通常時にハンディタ
ーミナル2は充電式の二次電池パック(図示せず)を主
電源とし、この主電源を充電等の為に取り外してACア
ダプタlを接続すると、ハンディターミナル2はACア
ダプタlからの供給電圧によって動作可能状態となる。
即ち、ハンディターミナル2の電源回路部には、レギュ
レータ2−1、リチウム等の一次電池2−2、逆流防止
ダイオード2−3、電圧検出部2−4が設けられている
。
レータ2−1、リチウム等の一次電池2−2、逆流防止
ダイオード2−3、電圧検出部2−4が設けられている
。
レギュレータ2−1は降圧回路によって構成されたもの
で、ACアダプタlからの供給電圧を降圧して一定電圧
を変換出力する。この場合、レギュレータ2−1はAC
アダプタlから供給される電圧(ACアダプタ供給電圧
)が8vのときにその出力電圧は4.8v、またACア
ダプタ供給電圧が5.2vのときにその出力電圧は4.
8v、更にACアダプタ供給電圧が3.5Vのときにそ
の出力電圧は3.5vとなる。なお、レギュレータ2−
1の出力電圧VCCはCPU、ROM、RAM等の各種
回路へ供給されるが、この場合、 4.8vの出力電圧
は各種回路の動作電圧として、また3、5vの出力電圧
はRAM等の揮発性メモリを保護する為のバックアップ
電圧として供給される。ここで、レギュレータ2−1の
出力電圧VCC側とグランドGND間には、−次電池2
−2、逆流防止ダイオード2−3が直列接続され、レギ
ュレータ2−1の出力電圧が減衰してゆくと、−次電池
2−2がバックアップ電池となる。
で、ACアダプタlからの供給電圧を降圧して一定電圧
を変換出力する。この場合、レギュレータ2−1はAC
アダプタlから供給される電圧(ACアダプタ供給電圧
)が8vのときにその出力電圧は4.8v、またACア
ダプタ供給電圧が5.2vのときにその出力電圧は4.
8v、更にACアダプタ供給電圧が3.5Vのときにそ
の出力電圧は3.5vとなる。なお、レギュレータ2−
1の出力電圧VCCはCPU、ROM、RAM等の各種
回路へ供給されるが、この場合、 4.8vの出力電圧
は各種回路の動作電圧として、また3、5vの出力電圧
はRAM等の揮発性メモリを保護する為のバックアップ
電圧として供給される。ここで、レギュレータ2−1の
出力電圧VCC側とグランドGND間には、−次電池2
−2、逆流防止ダイオード2−3が直列接続され、レギ
ュレータ2−1の出力電圧が減衰してゆくと、−次電池
2−2がバックアップ電池となる。
電圧検出部2−4はACアダプタ供給電圧が5.2vに
なったことを検出するもので、その検出時にローバッテ
リーステータス信号をCPUへ与える。
なったことを検出するもので、その検出時にローバッテ
リーステータス信号をCPUへ与える。
次に、本実施例の動作を第2図を参照して説明する。
第2図はACアダプタ供給電圧の電圧変化とそれに対応
するモードとの関係を示した図である。
するモードとの関係を示した図である。
ここで、通常動作モードとは交流電源にACアダプタl
が接続されているモードである。この通常動作モードに
おいて、レギュレータ1−1は交流電源を整流して低圧
直流に変換して出力する為、ACアダプタ供給電圧は8
vとなる。この時、制御回路1−3により二次電池1−
2はトリクル充電されている。なお、ハンディターミナ
ル2においてACアダプタ供給電圧8vが供給されると
、レギュレータ2−1はそれを4.8Vに降圧して各種
回路へ動作電圧として供給する為、ハンディターミナル
2は通常動作状態となる。
が接続されているモードである。この通常動作モードに
おいて、レギュレータ1−1は交流電源を整流して低圧
直流に変換して出力する為、ACアダプタ供給電圧は8
vとなる。この時、制御回路1−3により二次電池1−
2はトリクル充電されている。なお、ハンディターミナ
ル2においてACアダプタ供給電圧8vが供給されると
、レギュレータ2−1はそれを4.8Vに降圧して各種
回路へ動作電圧として供給する為、ハンディターミナル
2は通常動作状態となる。
次に、バックアップ切り換えモードとは交流電源が不意
にオフされた際に開始されるモードである。このバック
アップ切り換えモードにおいて、二次電池1−2の放電
々流が制御回路1−3に供給される為、制御回路1−3
は電池電圧を5.2vに降圧して出力する。したがって
、ACアダプタ供給電圧は5.2vとなる。この場合の
ACアダプタ供給電圧は所定時間出力される。なお、ハ
ンディターミナル2において、レギュレータ2−1はA
Cアダプタ供給電圧5.2Vを4.8vに降圧して各種
回路へローバッテリー電圧として供給し、また、電圧検
出部2−4はACアダプタ供給電圧が8vから5.2v
に変化したことを検出してCPUにローバッテリーステ
ータス信号を与える。すると、CPUはこのステータス
信号を受けてファイルクローズ等の電源オフ処理を行う
、ここで、CPUが電源オフ処理を終了するまでの間は
ACアダプタ供給電圧として5.2Vが出力されたまま
となる。
にオフされた際に開始されるモードである。このバック
アップ切り換えモードにおいて、二次電池1−2の放電
々流が制御回路1−3に供給される為、制御回路1−3
は電池電圧を5.2vに降圧して出力する。したがって
、ACアダプタ供給電圧は5.2vとなる。この場合の
ACアダプタ供給電圧は所定時間出力される。なお、ハ
ンディターミナル2において、レギュレータ2−1はA
Cアダプタ供給電圧5.2Vを4.8vに降圧して各種
回路へローバッテリー電圧として供給し、また、電圧検
出部2−4はACアダプタ供給電圧が8vから5.2v
に変化したことを検出してCPUにローバッテリーステ
ータス信号を与える。すると、CPUはこのステータス
信号を受けてファイルクローズ等の電源オフ処理を行う
、ここで、CPUが電源オフ処理を終了するまでの間は
ACアダプタ供給電圧として5.2Vが出力されたまま
となる。
次に、バックアップモードとは上述の電源オフ処理終了
後のモードである。このバックアップモードにおいて、
制御回路1−3は電池電圧を3.5vに降圧して出力す
る。したがって、ACアダプタ供給電圧は3.5vとな
り、バックアップ電圧としてハンディターミナル2に供
給される。この場合、ハンディターミナル2において、
レギュレータ2−1の出力電圧は3.5v、したがって
逆流防止ダイオード2−3には逆方向電圧が印加される
為、レギュレータ2−1の出力電圧でRAM等がバック
アップされる。
後のモードである。このバックアップモードにおいて、
制御回路1−3は電池電圧を3.5vに降圧して出力す
る。したがって、ACアダプタ供給電圧は3.5vとな
り、バックアップ電圧としてハンディターミナル2に供
給される。この場合、ハンディターミナル2において、
レギュレータ2−1の出力電圧は3.5v、したがって
逆流防止ダイオード2−3には逆方向電圧が印加される
為、レギュレータ2−1の出力電圧でRAM等がバック
アップされる。
しかして、ACアダプダl内の二次電池1−2の放電に
より、レギュレータ2−1の出力電圧が次第に減衰して
ゆくと、−次電池2−2の放電によってRAM等がバッ
クアップされる。
より、レギュレータ2−1の出力電圧が次第に減衰して
ゆくと、−次電池2−2の放電によってRAM等がバッ
クアップされる。
示したプロ7り図、第2図はACアダプタ供給電圧とそ
れに対応するモードとの関係を説明する為の図である。
れに対応するモードとの関係を説明する為の図である。
1・・・・・・ACアダプタ、
1−1・・・・・・レギュレー
タ、1−2・・・・・・二次電池、l−3・・・・・・
制御回路、1−4・・・・・・ACプラグ、3・・・・
・・コネクタ部。
制御回路、1−4・・・・・・ACプラグ、3・・・・
・・コネクタ部。
[発明の効果]
この発明は、ACアダプタ内に二次電池を備え、交流電
源の遮断時に二次電池の放電を本体機器へ供給するよう
にしたから、その間、本体機器内の電池消耗を避け、そ
れだけ当該電池の長寿命化が可能となる。
源の遮断時に二次電池の放電を本体機器へ供給するよう
にしたから、その間、本体機器内の電池消耗を避け、そ
れだけ当該電池の長寿命化が可能となる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 交流電源を整流して低圧直流に変換するレギュレータ部
と、 交流電源の接続時に充電され、交流電源の遮断時に放電
される二次電池と、 を具備し、交流電源の遮断時に前記二次電池の放電を本
体機器へ供給するようにしたことを特徴とするACアダ
プタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1196942A JPH0365030A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | Acアダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1196942A JPH0365030A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | Acアダプタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0365030A true JPH0365030A (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=16366220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1196942A Pending JPH0365030A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | Acアダプタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0365030A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101782801A (zh) * | 2009-11-16 | 2010-07-21 | 赵延斌 | 一种带内置电池的笔记本电源适配器 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1196942A patent/JPH0365030A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101782801A (zh) * | 2009-11-16 | 2010-07-21 | 赵延斌 | 一种带内置电池的笔记本电源适配器 |
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