JPH0358446A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH0358446A JPH0358446A JP19339589A JP19339589A JPH0358446A JP H0358446 A JPH0358446 A JP H0358446A JP 19339589 A JP19339589 A JP 19339589A JP 19339589 A JP19339589 A JP 19339589A JP H0358446 A JPH0358446 A JP H0358446A
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Landscapes
- Local Oxidation Of Silicon (AREA)
- Element Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は分離溝による絶縁分離領域を有する半導体装置
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
[従来の技術コ
従来、分離構による絶縁分離領域を有する半導体装置の
製造方法においては、半導体基板上にエピタキシャル層
を成長させた後に、この基板表面に絶縁分離領域を形成
している。
製造方法においては、半導体基板上にエピタキシャル層
を成長させた後に、この基板表面に絶縁分離領域を形成
している。
第3図は従来の半導体装置の製造方法を示す断面図であ
る。
る。
先ず、シリコン基板21の表面上に埋込拡散層22を形
成する。次に、この埋込拡散層22上にエピタキシャル
層2eを成長させる。その後、この基板表面を選択的に
エッチングすることにより、埋込拡散層22及びシリコ
ン基板2lに到達する深さの分離溝23を形成する。そ
して、分離溝23の表面を酸化して酸化膜24を形成し
た後に、この分離溝23内に絶縁物として、例えばポリ
シリコン領域25を埋設する。このようにして、半導体
基板表面に所定の絶縁分離領域を形成している。
成する。次に、この埋込拡散層22上にエピタキシャル
層2eを成長させる。その後、この基板表面を選択的に
エッチングすることにより、埋込拡散層22及びシリコ
ン基板2lに到達する深さの分離溝23を形成する。そ
して、分離溝23の表面を酸化して酸化膜24を形成し
た後に、この分離溝23内に絶縁物として、例えばポリ
シリコン領域25を埋設する。このようにして、半導体
基板表面に所定の絶縁分離領域を形成している。
[発明が解決しようとする課題コ
しかしながら、上述した従来の半導体装置の製造方法に
おいては、半導体基板表面の多層の領域(例えば、エピ
タキシャル層26及び埋込拡散層22)に亘って分離溝
23を深くエッチングするため、サイドエッチングが発
生して分離溝23の幅が大きくなり、半導体基板の集積
度が低下するという問題点がある。また、従来のように
深い分離満23を形成する場合には、埋込絶縁物である
ポリシリコン領域25内にボイドが発生することを避け
るために、若干のサイドエッチングにより分離溝23を
テーパー形状にする必要がある。
おいては、半導体基板表面の多層の領域(例えば、エピ
タキシャル層26及び埋込拡散層22)に亘って分離溝
23を深くエッチングするため、サイドエッチングが発
生して分離溝23の幅が大きくなり、半導体基板の集積
度が低下するという問題点がある。また、従来のように
深い分離満23を形成する場合には、埋込絶縁物である
ポリシリコン領域25内にボイドが発生することを避け
るために、若干のサイドエッチングにより分離溝23を
テーパー形状にする必要がある。
更に、分離gt2 3のアスペクト比が大きいために、
ボリシリコ領域25等の埋設方法においても、この埋込
材料のカバレッジ性、リフロー性及びリフロー温度等の
条件がプロセス的に制限されてしまうという問題点があ
る。
ボリシリコ領域25等の埋設方法においても、この埋込
材料のカバレッジ性、リフロー性及びリフロー温度等の
条件がプロセス的に制限されてしまうという問題点があ
る。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
サイドエッチング及びボイドの発生を防止することがで
き、集積度を向上させることができる半導体装置の製造
方法を提供することを目的とする。
サイドエッチング及びボイドの発生を防止することがで
き、集積度を向上させることができる半導体装置の製造
方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段コ,
本発明に係る半導体装置の製造方法は、絶縁分離領域を
有する半導体装置の製造方法において、半導体基板表面
に第1の分m 満を選択的に形戚する工程と、この第1
の分離溝内に絶縁物を埋設する工程と、前記半導体基板
表面上にエピタキシャル成長により第2層を形成する工
程と、この第2層に前記第1の分離溝に到達する第2の
分離溝を選択的に形成する工程と、この第2の分離構内
に絶縁物を埋設する工程とを有することを特徴とする。
有する半導体装置の製造方法において、半導体基板表面
に第1の分m 満を選択的に形戚する工程と、この第1
の分離溝内に絶縁物を埋設する工程と、前記半導体基板
表面上にエピタキシャル成長により第2層を形成する工
程と、この第2層に前記第1の分離溝に到達する第2の
分離溝を選択的に形成する工程と、この第2の分離構内
に絶縁物を埋設する工程とを有することを特徴とする。
[作用コ
本発明においては、半導体基板表面に第1の分離溝を形
成し、この第1の分離溝内に絶縁物を埋設することによ
り、絶縁分離領域の下層部を形成する。更に、この半導
体基板上にエピタキシャル成長させて第2層を形成した
後に、前記第1の分離溝の直上域の部分の第2層を選択
的にエッチングして、前記第1の分離溝に到達する第2
の分離溝を形成する。そして、この第2の分離溝内に絶
縁物を埋設することにより、絶縁分離領域の上層部を形
成する。このように、絶縁分離領域を2工程に分割して
形成しているため、1工程では絶縁分離領域を深く形成
する必要がないので、サイドエッチング及びボイドの発
生を抑制することができ、半導体装置の集積度を向上さ
せることができる。
成し、この第1の分離溝内に絶縁物を埋設することによ
り、絶縁分離領域の下層部を形成する。更に、この半導
体基板上にエピタキシャル成長させて第2層を形成した
後に、前記第1の分離溝の直上域の部分の第2層を選択
的にエッチングして、前記第1の分離溝に到達する第2
の分離溝を形成する。そして、この第2の分離溝内に絶
縁物を埋設することにより、絶縁分離領域の上層部を形
成する。このように、絶縁分離領域を2工程に分割して
形成しているため、1工程では絶縁分離領域を深く形成
する必要がないので、サイドエッチング及びボイドの発
生を抑制することができ、半導体装置の集積度を向上さ
せることができる。
また、絶縁物の埋設時にて分離溝のアスペクト比が小さ
いため、分離溝形成時のプロセス条件の制限を緩和して
その許容範囲を拡大することができる。
いため、分離溝形成時のプロセス条件の制限を緩和して
その許容範囲を拡大することができる。
[実施例コ
次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
明する。
第1図(a)乃至(c)は本発明の第lの実施例に係る
半導体装置の製造方法を工程順に示す断面図である。
半導体装置の製造方法を工程順に示す断面図である。
先ず、第1図(a)に示すように、シリコン基板tの表
面上に厚さが例えば2μmの埋込拡散層2を形成する。
面上に厚さが例えば2μmの埋込拡散層2を形成する。
次に、この基板表面を選択的にエッチングすることによ
り、シリコン基板1に到達して深さが例えば4μmの分
離溝3を形成する。
り、シリコン基板1に到達して深さが例えば4μmの分
離溝3を形成する。
そして、分離満3の表面を酸化して厚さが例えば500
λの酸化膜4を形成した後に、この分離溝s内に絶縁物
としてポリシリコン領域5を埋設する。
λの酸化膜4を形成した後に、この分離溝s内に絶縁物
としてポリシリコン領域5を埋設する。
これにより、シリコン基板1の表面に絶縁分離領域の下
層部が形成される。
層部が形成される。
次に、第1図(b)に示すように、このシリコン基板全
面にエピタキシャル成長させると、ポリシリコン領域5
の直上域にはポリシリコン層が成長し、埋込拡散層2の
上方にはエピタキシャル層が成長する。このようにして
、厚さが1.5μmのエピタキシャル層6及びポリシリ
コン層7が形成される。
面にエピタキシャル成長させると、ポリシリコン領域5
の直上域にはポリシリコン層が成長し、埋込拡散層2の
上方にはエピタキシャル層が成長する。このようにして
、厚さが1.5μmのエピタキシャル層6及びポリシリ
コン層7が形成される。
次に、第1図(C)に示すように、ポリシリコン層7を
選択的にエッチングして、ポリシリコン層5に到達して
深さが例えば1.8μmの分離溝8を形成する。そして
、分離溝8の表面を酸化して厚さが例えば500λの酸
化WX9を形成した後に、この分離溝8内にポリシリコ
ン領域10を埋設する。これにより、絶縁分離領域の上
層部が形成される。
選択的にエッチングして、ポリシリコン層5に到達して
深さが例えば1.8μmの分離溝8を形成する。そして
、分離溝8の表面を酸化して厚さが例えば500λの酸
化WX9を形成した後に、この分離溝8内にポリシリコ
ン領域10を埋設する。これにより、絶縁分離領域の上
層部が形成される。
本実施例においては、分離溝3及び8の深さが夫々4μ
m及び1.8μmhfU<形成することができるため、
半導体装置にサイドエッチング及びボイドが発生するこ
とを抑制することができる。
m及び1.8μmhfU<形成することができるため、
半導体装置にサイドエッチング及びボイドが発生するこ
とを抑制することができる。
第2図(a)乃至(C)は本発明の第2の実施例に係る
半導体装置の製造方法を工程順に示す断面図である。こ
の第2の実施例は分離溝内の埋込材料をポリシリコンか
らBPSG (ホウ素とリンを高濃度で添加したシリコ
ン酸化物)に代えた点が第lの実施例と異なるので、第
1図と同一物には同一符号を付してその詳細な説明を省
略する。
半導体装置の製造方法を工程順に示す断面図である。こ
の第2の実施例は分離溝内の埋込材料をポリシリコンか
らBPSG (ホウ素とリンを高濃度で添加したシリコ
ン酸化物)に代えた点が第lの実施例と異なるので、第
1図と同一物には同一符号を付してその詳細な説明を省
略する。
第1図に示すように、分mtflt3の表面を酸化して
酸化膜4を形成した後に、分離溝3内にBPSG領域5
aを埋設する。次に、基板全面にエピタキシャル成長さ
せてエピタキシャル層6及びポリシリコン層7を形成し
た後に、ポリシリコン層7をエッチングして分i13
a 8を形成する。そして、分離満8の表面を酸化した
後に、分離溝8内にBPSG領域foaを埋設ナること
により絶縁分離領域を形成する。本実施例においても第
1の実施例と同様の効果が得られる。
酸化膜4を形成した後に、分離溝3内にBPSG領域5
aを埋設する。次に、基板全面にエピタキシャル成長さ
せてエピタキシャル層6及びポリシリコン層7を形成し
た後に、ポリシリコン層7をエッチングして分i13
a 8を形成する。そして、分離満8の表面を酸化した
後に、分離溝8内にBPSG領域foaを埋設ナること
により絶縁分離領域を形成する。本実施例においても第
1の実施例と同様の効果が得られる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、半導体装置の絶縁
分離領域を2工程に分割して形成するから、1工程にて
形成すべき絶縁分離領域の深さを浅くすることができる
。このため、分離溝形成工程において半導体基板にサイ
ドエッチング及びボイドが発生することを抑制できる。
分離領域を2工程に分割して形成するから、1工程にて
形成すべき絶縁分離領域の深さを浅くすることができる
。このため、分離溝形成工程において半導体基板にサイ
ドエッチング及びボイドが発生することを抑制できる。
これにより、半導体装置の集積度をより一層向上させる
ことができる。
ことができる。
また、分離溝のアスベクト比を小さくすることができる
ため、分離溝形成時のプロセス条件の制限が緩和されて
許容範囲が拡大し、半導体装置を効率良く製造すること
ができる。
ため、分離溝形成時のプロセス条件の制限が緩和されて
許容範囲が拡大し、半導体装置を効率良く製造すること
ができる。
第1図(a)乃至(c)は本発明の第1の実施例に係る
半導体装置の製造方法を工程順に示す断面図、第2図(
a)乃至(C)は本発明の第2の実施例に係る半導体装
置の製造方法を工程順に示す断面図、第3図は従来の半
導体装置の製造方法を示す断面図である。 1,21;シリコン基板、2.22;埋込拡散層、3,
8,23;分離溝、4,9.24;酸化膜、5.10,
25;ボリシリコン領域、5a,10a;BPSG領域
、6,26;エピタキシャル層、7;ポリシリコン層
半導体装置の製造方法を工程順に示す断面図、第2図(
a)乃至(C)は本発明の第2の実施例に係る半導体装
置の製造方法を工程順に示す断面図、第3図は従来の半
導体装置の製造方法を示す断面図である。 1,21;シリコン基板、2.22;埋込拡散層、3,
8,23;分離溝、4,9.24;酸化膜、5.10,
25;ボリシリコン領域、5a,10a;BPSG領域
、6,26;エピタキシャル層、7;ポリシリコン層
Claims (1)
- (1)絶縁分離領域を有する半導体装置の製造方法にお
いて、半導体基板表面に第1の分離溝を選択的に形成す
る工程と、この第1の分離溝内に絶縁物を埋設する工程
と、前記半導体基板表面上にエピタキシャル成長により
第2層を形成する工程と、この第2層に前記第1の分離
溝に到達する第2の分離溝を選択的に形成する工程と、
この第2の分離溝内に絶縁物を埋設する工程とを有する
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19339589A JPH0358446A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19339589A JPH0358446A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0358446A true JPH0358446A (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=16307232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19339589A Pending JPH0358446A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0358446A (ja) |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP19339589A patent/JPH0358446A/ja active Pending
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