JPH0356248A - ファスナーバッグ及びその製造方法 - Google Patents

ファスナーバッグ及びその製造方法

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JPH0356248A
JPH0356248A JP1189587A JP18958789A JPH0356248A JP H0356248 A JPH0356248 A JP H0356248A JP 1189587 A JP1189587 A JP 1189587A JP 18958789 A JP18958789 A JP 18958789A JP H0356248 A JPH0356248 A JP H0356248A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は湿気を嫌う食品や揮発性の薬晶等の密封保存を
必要とする内容物を保存ずるための容器及びその製造装
置に係り、特に、ファスナーにより容器の開放、密封を
行うファスナーバッグ及びその製造方法に関する。
〔従来の技術〕
従来より、湿気を嫌う食品や揮発性の薬品等の密刊保存
を必要とする内容物を保存するための容器として2枚の
包材を重ね合わせ、その周縁部を熱溶着して袋状に形威
した容器の一方の包材に雄型ファスナーを他方の包{A
に雌型ファスナーを装着し、この雄型ファスナーと雌型
ファスナーの嵌合及びその解除により容器の開放、密封
を行うファスナーバッグが用いられている。
このような従来のファスナーバッグの製造方法としては
、第7図に示されるように包月71−の一端に雌型ファ
スナー72を他端に雌型ファスナー73を押し出し成型
し、又は包+471に既に成型されている雄型ファスナ
ー72及び雌型ファスナー73を接着し、その後に包伺
71−を半折して包材縁端部を熱溶首する方法が用いら
れていた。
しかし、」二記の方法によれは半折する際に雄型ファス
ナー72と雌型ファスナー73が少してもずれると、雄
型ファスナー72と雌型ファスナー73の嵌合に支障を
きたすため不良品かでやずいという欠点がある。
」二記欠点を解決するための方法どしては、第8図に示
されるようにあらかしめ雄型ファスナー81−のρJ部
8 1 aと雌型ファスナー82の凹部82aを嵌合さ
せ、その後維型ファスナー81のベース部84b及ひ雌
型ファスナー82のベース部82l)を加熱筒83.8
3及ひ押圧板8484によりそれそれ対向ずる包材85
.85に加熱、押圧し、包材に熱溶着させる方広か用い
られている。
〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、上記のファスナーバッグの製造方法にお
いて、雄型ファスナー及ひ雌型ファスナーのベース部8
].b,82bに内側から熱を加えると、雄型ファスナ
ーのρコ部8 ]. aと雌型ファスナーの凹部82a
か溶融、溶着してしまうことから両側から加熱すること
ができなかった。また、雄型ファスナー及び雌型ファス
ナーのベース部8].b.82bの加熱はゴム製の押圧
板84を挟んて行うため加熱の際、ゴム製の抑圧板84
かへこみ圧力を平均してかけることかできなかった。
このため、雄型ファスナー及び雌型ファスナーの溶着か
不十分になりやすく、従って内容物の密封保存が不十分
になりやずいという問題があった。
さらに、雄型ファスナーと題型ファスナーが筋合するこ
とにより、嵌合部かかなりの厚さとなるため袋状容器の
サイド部を形成するための熱+8青かファスナ一部にお
いて不十分になりやずいという問題があった。この問題
を解決するにはファスナ一部を部分的に超音波又は加熱
板により加熱してつぶすことも考えられるが、この工程
により装置が複雑化し、ラインスピードの低下をきたす
はかりでなく、包材を傷つけ、包祠に施されている印刷
を変色させるおそれがあるという問題があった。
本発明は上記した点に鑑み、密封性に優れるファスナー
バッグ及び当該ファスナーバッグを簡単、迅速に製造す
る方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、本発明は、ファスナーバッグを2枚の包材を重
ね合わせ、その周縁を接着して形成した袋状容器の密封
、開放を〃f.型ファスナーと雌型ファスナーの嵌合及
びその解除により行うファスナーバッグにおいて、前記
雄型ファスナーと雌型ファスナーを嵌合可能に一方の包
}lに装着し、前記両ファスナーの包材への溶着部の中
間部にバッグの幅方向に伸びる切取部を形成するように
構威し、ファスナーバックの製造方法をシート状の包何
の5 幅方向に所定長の切取部を形戊し、この切取部を跨ぐよ
うに雄型ファスナーと雌型ファスナーか簡合している状
態で結合ファスナーの幅方向両端部をシート状の包材に
溶着し、当該雄型ファスナーと雌型ファスナーが装着さ
れた包材を幅方向中央部から二分割し、雄型ファスナー
と雌型ファスナーが装着された一方の包材と他方の包祠
を重なり合わせ、袋状容器に形成するよう構成した。
〔作用〕
本発明に係るファスナーバック゛は雄型ファスナーと雌
型ファスナーを嵌合させた状態で対向する包祠の一方に
接着するので、ファスナーの筋合部が溶融することなく
ファスナーを両側から加熱することか可能となり、また
ファスナーのザイ1・部が相対的に薄くなるので溶着か
不十分になることかない。従って、本方法により迅速、
確実に密J」性に優れたファスナーバッグを提供するこ
とか可能になる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例について6 説明する。
第↓図及び第2図は本発明に係るファスナーバッグ↓0
を示し、このファスナーバッグ1− 0は上側フィルム
llaと下側フィルム11−bかその周縁部1 1 c
において熱溶着されて袋状に形成されている。このフィ
ルムILa.1lbには、例えばラミネートフィルム等
の包材が用いられる。
このファスナーバッグ↓0の上側フィルム11aの裏面
には合或樹脂性の雄型ファスナー12と雌型ファスナー
↓3が装着されている。この雄型ファスナー12はベー
ス部↓2a及ひ凸部12bを有し、ベース部12aか上
側フィルム1。laの裏面に熱溶着されることにより装
着されている。また、雌型ファスナーはベース部圭3a
と凹部13bを有し、ベース部13aが上側フィルムl
laの裏面に、雄型ファスナーの凸部12bと雌型ファ
スナーの凹部13bは嵌合することができるように熱溶
着されている。また、雄型ファスナーの凸部と雌型ファ
スナーの凹部の筋合部位に対向する上側フィルム部分に
は容器を開封するための開口14が細長い切取片17を
切取ることにより形成され、切取片1.7の先端にはタ
ブ15が取り付けられている。
第3図は上側フィルムのllaの開口1−4の形戊部を
示し、上側フィルムllaの裏面にはアルミニューム薄
膜の両面を合或樹脂で覆った補助フィルム16a,16
b,16cが貼付されており、補助フィルム16bの一
端は補助フィルム1 6 cに部分的に重なり合ってい
る。また、補助フィルム1−6aは補助フィルム↓6b
と所定間隔を配して補助フィルム16aの反対側に貼付
されている。
次に、このファスナーバッグの使用例について説明する
。使用者がファスナーバッグから内容物を最初に取り出
すには、第4図に示されるようにタブ↓5の先端を矢印
方向に引っ張って、袋状容器の上側フィルムに開口部1
4を形成する。このとき、補助フィルム16bが引出さ
れるとともにその部分に対向する上側のフィルムlla
が剥き取られ切取片17が形威されバッグには開口14
が形威される。この際に、補助フィルム16a,土6C
は上側フィルムにのこり、補助フィルム1−60の補助
フィルム↑6bと重なり合っていた部分は開口部14内
に突出することになる。このように、上側フィルムに補
助フィルムと貼付することにより、開口部の形成が容易
になり、また形成した開口部の機械的強化か図れる。
次に、第5図に示されるように使用者か雄型ファスナー
の凸部]. 2 bと雌型ファスナーの四部13bの嵌
合を解除する。すると、内容物は雄型ファスナーの凸部
と雌型ファスナーの凹部の間隙と通して開口部14から
取り出すことか可能になる。
また、以上のように開放した容器を密封するには雄型フ
ァスナーの凸部12bと雌型ファスナの凹部13bの嵌
合させればよい。
次に、本発明に係るファスナーバッグ製造装置について
説明する。
第6図(a)はファスナーバッグ製造装置30を示し、
このファスナーバッグ製造装置30には包材ロール31
が設けられ、この包祠ロール31−9 にはラミネートフィルム等の包材32が巻回されテイル
。この包材の所定位置にはファスナーバッグ10の開口
14(第1図)を形成するための開口形成部50があら
かじめ設けられている。
この包材ロール31から搬出された包材32はガイドロ
ーラ−34を介してファスナー溶着部35に搬送される
。ファスナー溶着部35は2つの加熱ローラー36.4
8から成り、一方の加熱ローラー36には所定の間隔を
配して2つの加熱凸部36a,36aか形成されている
この加熱ローラーには包材32と嵌合ローラー37.3
7により嵌合された雄型ファスナー12と雌型ファスナ
ー1−3か嵌合した結合ファスナー38が搬送され2つ
の加熱ローラー36.36に挟み込まれることにより結
合ファスナー38か包材32に熱溶着される。このとき
、嵌合している雄型ファスナーの凸部と雌型ファスナー
の凹部は2つの加熱凸部36a,36aにより形成され
る加熱四部39に位置するよう構威されており、#f.
型ファスナーの凸部と雌型ファスナーの四部の嵌1−0 合部と溶着部にある程度の間隔を置くことができるよう
に構成されている。従って、ファスナーの嵌合部が加熱
され、溶着したり、潰されたりすることはない(第6図
(+)))。
ファスナーか溶着された包+3はカッター/IOにより
中央から2枚に切断され、反11伝板41の切り込み辺
4. 1, a  4− 1. aにより」−下に分離
して搬送され、ノ7イドローラー4.2.42を介して
、合わせローラー43 43により2枚に重ね合わされ
る。
そして、ボトム加熱板4. 4. ,  4 4により
一端か加熱、押圧されることにより、その一端か熱溶着
され袋状容器の底部を形成する。
次に、サイド加熱板45a,4.5a,4.5b4. 
5 bにより両サイドが加熱、押圧されることにより、
両サイドか熱溶着され袋状容器のサイド部を形成する。
このとき、雄型ファスナーと雌型ファスナーのベース部
か重なり合う部分を少なくするよう構或すれは(第1図
及び第2図参照)、部分的に超行波、加熱板なとにより
加熱することに11 より、潰す必要かなくなるため装置の複雑化を防ぐこと
ができるばかりてなく、包材を傷つけたり、印刷か変色
したりすることなく、確実にサイドシルすることか可能
となる。
最後に、包祠は所定間隔搬送されるごとにノノツタ−4
6により切断され一端か開放されている袋状容器の成型
を終了する。
尚、このファスナーバッグに内容物を密」4するには開
放している一端から内容物を充填し,た後、開放してい
る一端を熱溶着して卦j鎖することになる。
〔発明の効果〕
本発明は、以上のように構成したので、迅速、確実に密
封性に優れたファスナーバッグの提供が可罷になり、湿
気を嫌う食品や揮発性の薬品等の密封保存かIIJ能を
必要とする内容物を安全、確丈に保Hすることが可能に
なるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るファスナーバックの断面12 図、第2図は本発明に係るファスナーノく・ソクの部分
断面図、第3図は上側フイルムの裏面の開口形成部の状
態を示す斜視図、第4図は本発明に係るファスナーバッ
ク゛の開封状態を示す斜視図、第5図は本発明に係るフ
ァスナーバ・ンクから内容物を取り出す状態を示す断面
図、第6図(a)は本発明に係るファスナーバッグ製逍
装置を示す概略斜視図、第6図(b)はファスナーの溶
着状態を示す断面図、第7図は従来のファスナーノ<・
ソグの製造方法を示す概略斜視図、第8図は従来のファ
スナーバック゛の他の製逍方峡を示す概賂断面図てある
。 コ0 ファスナーバッグ、11a 上側フイルム、11
b・・下側フイルム、12・・雄型ファスナー ]3・
・雌型ファスナー コ−7 切取片、32 ・包月、4
0・・・カッター 41−・反転板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2枚の包材を重ね合わせ、その周縁を接着して形成
    した袋状容器の密封、開放を雄型ファスナーと雌型ファ
    スナーの嵌合及びその解除により行うファスナーバッグ
    において、前記雄型ファスナーと雌型ファスナーを嵌合
    可能に一方の包材に装着し、前記両ファスナーの包材へ
    の溶着部の中間部にバッグの幅方向に伸びる切取部を形
    成したことを特徴とするファスナーバッグ。 2、シート状の包材の幅方向に所定長の切取部を形成し
    、この切取部を跨ぐように雄型ファスナーと雌型ファス
    ナーが嵌合している状態で結合ファスナーの幅方向両端
    部をシート状の包材に溶着し、当該雄型ファスナーと雌
    型ファスナーが装着された包材を幅方向中央部から二分
    割し、雄型ファスナーと雌型ファスナーが装着された一
    方の包材と他方の包材を重なり合わせ、袋状容器に形成
    することを特徴とするファスナーバッグの製造方法。
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