JPH0356010Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0356010Y2
JPH0356010Y2 JP12879186U JP12879186U JPH0356010Y2 JP H0356010 Y2 JPH0356010 Y2 JP H0356010Y2 JP 12879186 U JP12879186 U JP 12879186U JP 12879186 U JP12879186 U JP 12879186U JP H0356010 Y2 JPH0356010 Y2 JP H0356010Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
yoke
rotor
solenoid
field coil
teeth
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12879186U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6336006U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP12879186U priority Critical patent/JPH0356010Y2/ja
Publication of JPS6336006U publication Critical patent/JPS6336006U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0356010Y2 publication Critical patent/JPH0356010Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electromagnets (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は所定の角度範囲にわたつてトルクを出
力するロータリソレノイドに関する。
〔従来の技術〕
界磁コイルを正逆方向に励磁して被吸引極を有
するマグネツトロータを所定角度範囲にわたつて
正逆回転させるロータリソレノイド(以下、ソレ
ノイドと記す)は知られている。
従来のソレノイドを第7図及び第8図に示す。
第7図に示すソレノイド70は筒状のヨーク71
の内周面に一対のヨーク歯部72,73を中心方
向へ突出させ、その先端に異なる磁極が生じるよ
うに、各ヨーク歯部72,73に界磁コイル7
4,75を巻回するとともに、このヨーク歯部7
2,73の内方にマグネツトロータ76を回動自
在に配したものである。なお、77は当該ロータ
76の回動軸に取付けた回動角規制アーム、78
はそのストツパである。他方、第8図に示すソレ
ノイド80は円筒形に形成した巻枠81の内周面
に複数のスロツト83…を設け、このスロツト8
3…に取付位置を変えた複数の界磁コイル82…
を取付けるとともに、この界磁コイル82…の内
方にマグネツトロータ84を回動自在に配してな
る。なお、85は77と同じ回動角規制アーム、
86は78と同じストツパである。いずれも、界
磁コイルを励磁することにより、磁極を発生さ
せ、この磁極とマグネツトロータの被吸引極間に
おける吸引及び反発作用によつてマグネツトロー
タを所定角度範囲にわたつて回動させるものであ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上述したソレノイド70,80は次の
ような問題点がある。まず、いずれも磁界は界磁
コイルの軸心方向に発生するため、原理上界磁コ
イルを二組以上必要とするとともに、ヨーク歯部
等の幾何学的構造が複雑となり、小型化、低コス
ト化の要請に応えることが困難である。また、コ
イルの巻回に際し、特殊な内巻専用機を必要とす
る等巻回作業が容易でなく、しかも巻線占積率が
悪くなる。
さらにまた、前者のような双安定型有極ソレノ
イド70は通常軟磁性体で形成するヨーク歯部を
有し、また、このヨーク歯部の幾何学的位置は固
定である。一方、非通電時にはマグネツトロータ
がヨーク歯部に吸引され、かつ回動角規制アーム
がストツパに係止して停止する。したがつて、回
動角範囲を変更する場合には非通電時において最
大でない吸引力により停止してしまい、通電を解
除するタイミング如何によつてはマグネツトロー
タがバウンドしたり、回動速度、位置決めの点で
不安定となる。なお、この弊害を無くすため、マ
グネツトロータの形状を必要に応じて加工するよ
うにしてもよいが、莫大なコストアツプを生じ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上述した従来技術に存在する問題点を
解決したソレノイドの提供を目的とするもので、
以下に示すソレノイドによつて達成される。
即ち、本考案に係るソレノイド1は界磁コイル
2と、この界磁コイル2を覆うヨーク3と、この
ヨーク3の内方に回動自在に配したマグネツトロ
ータ5を備えてなる。そして、特に界磁コイル2
は回動軸6に対し同心巻するとともに、ヨーク3
は界磁コイル2の両端面2a,2b及び外周面2
cを覆うヨーク本体部7を有し、かつ当該両端面
2a,2b覆うヨーク本体部7の各端板部3ax,
3bxから界磁コイル2の内周面2dに折曲延出
して相対向する異極を形成する一対のヨーク歯部
8,9を備える。また、マグネツトロータ5は上
記回動軸6に固定して当該ヨーク歯部8,9の内
方に配し、かつこのヨーク歯部8,9に対応する
被吸引極5N,5Sを有する。なお、本考案は最
適な実施形態によつてヨーク3を軸方向へ分割
し、分割された各ヨークメンバ3a,3bを回動
軸6の周方向へ相対変位させることができる。
〔作用〕
次に、本考案の作用について説明する。
本考案に係るソレノイド1は界磁コイル2を励
磁することによつて、可動軸6の軸方向に磁界が
発生する。そして、磁界は界磁コイル2の回りを
覆うヨーク3で形成される磁路を通り、ヨーク歯
部8又は9の一方にN極が、また他方にS極が発
生する。よつて、ヨーク歯部8,9とマグネツト
ロータ5の被吸引極5N,5S間における吸引及
び反発作用が生じて回動軸6は回動する。なお、
各ヨークメンバ3a,3bを相対変位させれば、
各ヨーク歯部8,9間のギヤツプP1,P2を変
更でき、これにより、非通電状態での最大吸引力
(最大保持力)の発生位置を変更することができ
る。
〔実施例〕
以下には本考案に係る好適な実施例を図面に基
づき詳細に説明する。第1図は本考案の第一実施
例に係るソレノイドの分解斜視図、第2図は同ソ
レノイドの縦断面図、第3図は同ソレノイドの軸
方向からみた磁極及び回動規制機構の構成図、第
4図a,bは同ソレノイドにおける各ヨークの相
対位置を変更した状態の磁極の関係を示す図、第
5図は第4図におけるマグネツトロータの位置と
非通電時吸引力の関係を示す図、第6図は本考案
の第二実施例に係るソレノイドの縦断面図であ
る。
まず、第一実施例に係るソレノイド1の構造に
ついて説明する。
第1図において、10はロータユニツトであ
り、中心の回動軸6と、この回動軸6の中間部に
一体に取付けたマグネツトロータ(以下、ロータ
と記す)5からなる。ロータ5は軸に垂直な断面
形状を小判形に形成し、その長手方向端部に一方
がN極、他方がS極になる180度間隔の被吸引極
5N,5Sを設ける。この場合、ロータ5全体を
永久磁石で形成してもよいし、また、別体に形成
したロータの両端に永久磁石を接着剤等で固着し
てもよい。なお、永久磁石の両先端に同形の磁性
材を貼り付けることにより、磁束通過を良好にで
きる。
一方、11はコイルユニツトであり、前記ロー
タ5の周面に沿つたチヤンネルを備えるコイルボ
ビン12と、このボビン12に巻回した界磁コイ
ル2からなり、界磁コイル2は回動軸6に対し同
心巻されている。
また、3aは第一ヨークメンバであり、3bは
第二ヨークメンバである。各ヨークメンバ3aと
3bはそれぞれ上記コイルユニツト11の両端側
から挟み、全体を覆う格好で組み付けるもので、
両者は全く同一形状に形成できる。つまり、第一
ヨークメンバ3aはコイルボビン12の一方の端
部、つまりコイル2の一方の端面2aを覆うリン
グ状の端板部3axと、この端板部3axの外周縁
部から直角に折曲延出し、コイル2の外周面2c
半分を覆う筒板部3ayを備えるとともに、この
内周縁部の一部から直角に折曲延出したヨーク歯
部8を備える。このヨーク歯部8の幅は回動軸6
を中心にして160度以内の略半円筒形に形成する
ことが望ましく、その外周面は前記ボビン12の
内周面に沿い重なる。よつて、ヨーク歯部8は組
付けた際に同様に形成した第二ヨークメンバ3b
のヨーク歯部9に対し第3図のような異極間にお
ける所定のギヤツプP1,P2を生じる。なお、
ヨーク歯部8の高さは第二ヨークメンバ3bの端
板部3bxに対し第2図のような所定のクリアラ
ンスSを生じるように形成する。なお、3byは
筒板部を示す。また、このような各ヨークメンバ
3a,3bはプレス型による絞りによつて容易に
形成できる。
また、第1図において、13,14は前記回動
軸6を回動自在に支持する軸受である。一方の軸
受13は第一ヨークメンバ3aの端板部3axの
内周縁部に圧入して固定し、他方の軸受14も1
3と同様に形成し、第二ヨークメンバ3bへ圧入
して固定する。また、15は全体を覆う円筒形の
ケースである。なお、端面側のケースは前記端板
部3ax,3bxが兼用することになる。
さらに、外部には第3図に示す180度未満の回
動角度範囲を定めるストツパ20,21を配設
し、また回動軸6には当該ストツパ20,21に
係止する回動角規制アーム22を取付けて回動角
規制機構を構成する。
次に、ソレノイド1全体の組付方法を説明す
る。
まず、各ヨークメンバ3a及び3bの内側に軸
受13及び14をそれぞれ圧入する。そして、各
軸受13及び14に回動軸6の両端を挿入すると
ともに、各ヨークメンバ3a,3bによりコイル
ユニツト11とこの中空部に配したロータ5の両
端側を挟み、さらにケース15にヨークメンバ3
aと3bを圧入すれば、第2図のソレノイド1を
得る。このように、組付は極めて容易である。な
お、この際各ヨークメンバ3aと3bにおける筒
板部3ayと3byの縁部は全周にわたつて当接す
る。また、各ヨークメンバ3a,3bは回動軸6
の周方向に対し相対変位させ、ヨーク歯部8と9
のギヤツプP1,P2の大きさを変更することが
できる。第4図aはギヤツプP1を小さく、同図
bはギヤツプP1を大きくした場合を示す。な
お、この変更に際し、ギヤツプP1を予め設定し
て組立を行つてもよいし、また、組立後に例えば
ネジ等の締緩自在の固定手段で調整できるように
してもよい。
次に、ソレノイド1の機能について説明する。
まず、非通電状態ではロータ5の吸引作用によつ
て第3図のようにアーム22がストツパ20又は
21のいずれかに安定に係止している。したがつ
て、この状態で界磁コイル2に通電し、ヨーク歯
部8,9にそれぞれ対向するロータ5の被吸引極
5N,5Sに対し異極となる磁極を発生させれ
ば、前記ストツパ20,21の位置選定によつて
デツトポイントが回避されているため、ロータ5
とヨーク歯部8,9間の吸引及び反発作用によつ
てロータ5は回動し、他方側のストツパ20又は
21にアーム22が係止するまで回動する。とこ
ろで、ソレノイドの用途によつてストツパ20,
21の位置を変更して回動角範囲を変える場合に
おいて、例えば回動角範囲を大きくする場合には
第4図bのようにギヤツプP1を広げ、非通電時
におけるロータ5に対して最大吸引力が作用する
ように各ヨークメンバ3a,3bの位置設定を行
えばよい。これによつて、動作が安定かつ確実に
行われ、停止位置の選定自由度も飛躍的に大きく
できる。第5図は非通電時の自然停止位置におけ
ロータ5の位置と吸引力(保持力)の関係を示
す。
次に、第6図を参照して第二実施例について説
明する。なお、第6図において第2図と同一部分
について同一符号を付し、その構成を明確にする
とともに、その詳細な説明は省略する。
第二実施例と第一実施例は次の点において異な
る。まず、ヨーク3の分割において、第二実施例
では円筒形のケース部31と、このケース部31
の両端開口を塞ぐ円盤状のカバー部32,33に
よつて構成し、このカバー部32,33の内面に
ヨーク歯部8,9を突出形成した。なお、ケース
部32とカバー部32,33の組付けは次のよう
になる。まず、端部内周面を若干大径にして段差
を設けたケース部32の当該端部に、外周面内側
を若干大径に突出させてフランジ部を設けたカバ
ー部32,33を挿入し、第6図のようにケース
部31の端縁を中心側をカシメればよい。一方、
カバー部32,33には軸受34,35を取付け
るが、この場合、軸受34,35の外周面内側に
フランジ部を形成してカバー部32,33の内面
に嵌合し、組み付けた際にロータ5と当該軸受3
4間、及びロータ5と軸受35間における回動軸
6にカラー36,37を入れることにより、軸受
34,35、それにロータ5の位置規制を行うよ
うにした。このように構成する第二実施例は組立
が容易で、より低コスト化を達成できる。
以上、実施例について詳細に説明したが本考案
はこのような実施例に限定されるものではない。
例えばロータ5の形状は円柱形等の任意の形状で
形成できるとともに、ヨーク3の形状も任意に形
成することができ、その極数も必要によつて4極
以上に設定することができる。また、インナロー
タ型を例示したが回動軸6を固定し、ヨーク側を
回転できるようにしたアウタロータ型に構成して
もよい。さらにまた、ストツパ20,21、アー
ム22は他の同機能を有する任意の構成でよく、
又付設場所も任意である。その他細部の構成、形
状、配置、数量、素材等において本考案の要旨を
逸脱しない範囲で任意に変更実施できる。
〔考案の効果〕
このように本考案は回動軸に対し同心巻した界
磁コイルを備えて構成したため、次のような著効
を得る。
単一の同心巻コイルにより、無駄なスペース
を無くすことができ、また、ヨークもプレス型
で容易に形成できるため、小型軽量、低コスト
化に資するとともに、特に、薄型のソレノイド
を実現できるとともに、製作容易のため、量産
性に優れる。
最適な実施形態によつてヨーク歯部の異極間
ギヤツプの大きさを変更すれば、非通電時のロ
ータ停止位置における吸引力(保持力)を最大
に設定でき、安定かつ確実な動作が保証され
る。また、停止位置の選定自由度も飛躍的に高
めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図:本考案の第一実施例に係るソレノイド
の分解斜視図、第2図:同ソレノイドの縦断面
図、第3図:同ソレノイドの軸方向からみた磁極
及び回動規制機構の構成図、第4図a,b:同ソ
レノイドにおける各ヨークの相対位置を変更した
状態の磁極の関係を示す図、第5図:第4図にお
けるロータの位置と非通電時吸引力の関係を示す
図、第6図:本考案の第二実施例に係るソレノイ
ドの縦断面図、第7図,第8図:従来例に係るロ
ータリソレノイドの構成図。 尚図面中、1……ロータリソレノイド、2……界
磁コイル、2a,2b……端面、2c……外周
面、2d……内周面、3……ヨーク、3a,3b
……ヨークメンバ、3ax,3bx……端板部、5
……マグネツトロータ、5N,5S……被吸引
極、6……回動軸、7……ヨーク本体部、8,9
……ヨーク歯部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 〔1〕 回動軸に対し同心巻きした界磁コイル
    と、前記界磁コイルの両端面および外周面を覆
    うヨーク本体部を有し、かつ前記両端面を覆う
    ヨーク本体部の各端板部から界磁コイルの内周
    面に折曲延出して相対向する異極を形成する一
    対のヨーク歯部を有するヨークと、前記回動軸
    に固定して各ヨーク歯部の内方に配し、かつ前
    記ヨーク歯部に対応する被吸引極を有するマグ
    ネツトロータを備えてなるロータリソレノイ
    ド。 〔2〕 前記ヨークは軸方向へ分割して回動軸の
    周方向へ相対変位可能な複数のヨークメンバに
    より構成し、前記各ヨーク歯部間のギヤツプを
    変更できるようにしたことを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載のロータリソレノ
    イド。
JP12879186U 1986-08-23 1986-08-23 Expired JPH0356010Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12879186U JPH0356010Y2 (ja) 1986-08-23 1986-08-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12879186U JPH0356010Y2 (ja) 1986-08-23 1986-08-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6336006U JPS6336006U (ja) 1988-03-08
JPH0356010Y2 true JPH0356010Y2 (ja) 1991-12-16

Family

ID=31024774

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12879186U Expired JPH0356010Y2 (ja) 1986-08-23 1986-08-23

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0356010Y2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006074884A (ja) * 2004-09-01 2006-03-16 Keihin Corp トルクモータ
JP4541819B2 (ja) * 2004-09-29 2010-09-08 株式会社ケーヒン トルクモータ
KR100565261B1 (ko) * 2004-11-01 2006-03-30 엘지전자 주식회사 왕복동식 모터의 고정자 구조
JP5114650B2 (ja) * 2008-12-26 2013-01-09 新電元メカトロニクス株式会社 ロータリソレノイド

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6336006U (ja) 1988-03-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3548425B2 (ja) モータ
US4899072A (en) Pulse motor
JPH11220864A (ja) 単相のディスクタイプ無整流子直流モータ
US20040251767A1 (en) Axial flux electromotive generator having rotor magnets and shaped core assembly
JPS61124255A (ja) 回転駆動装置
JPH0356010Y2 (ja)
JP2003284310A (ja) モータおよびその製造方法
JP7401371B2 (ja) ステッピングモータ
JPH02228241A (ja) ステップモータ
JPH0517850Y2 (ja)
JP2003009499A (ja) クローポール型ステッピングモータのモータ構造
KR20180090944A (ko) 스텝 모터
JP3517546B2 (ja) モータ
JPS62163553A (ja) 10相永久磁石形ステツピングモ−タ
JPH0614515A (ja) ステツピングモータ
JPS591413Y2 (ja) ロ−タリ−ソレノイド
JPH01136551A (ja) 単相ステッパモータ
JPH0511784U (ja) ステツピングモータ
JPS6311889Y2 (ja)
JP3598675B2 (ja) ステッピングモータ
JP3675526B2 (ja) パルスモータ
JPS5930620Y2 (ja) 可動コイル型円弧モ−タ−
JPS5930619Y2 (ja) 可動コイル形円弧モ−タ−
JPS60241758A (ja) 同期電動機
JPH033651A (ja) ステッピングモータ