JPH0355021A - 卓上クリーナ - Google Patents

卓上クリーナ

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JPH0355021A
JPH0355021A JP1190079A JP19007989A JPH0355021A JP H0355021 A JPH0355021 A JP H0355021A JP 1190079 A JP1190079 A JP 1190079A JP 19007989 A JP19007989 A JP 19007989A JP H0355021 A JPH0355021 A JP H0355021A
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broom
frame
cleaner according
crankshaft
desktop cleaner
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吉沢 敬一
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Seikosha KK
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  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、テーブル上の細かいゴミを取る卓上クリーナ
に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種のクリーナとしては、粘着層を外周面に有
するローラを清掃面に押し付けながら回転させることに
より、この粘着層に消しゴム等のカスを付着させて取る
ものや、あるいはモータによって作動するファンを用い
て消しゴム等のカスを吸引する電池式のものがある。
(解決しようとする課題) ローラを清掃面に押し付けてゴミを取るものでは、しば
らく使っているうちにローラの粘着層の粘着力が低下し
てゴミが取れなくなったり、大きなゴミは取ることがで
きないという問題がある。
また、モータを用いてゴミを吸引するものは、価格が高
い問題がある。
本発明の第1の目的は、卓上クリーナを、簡単な構造で
安価に提供することにある。
本発明の第2の目的は、ホウキがリズミカルな動きを見
せ、使用者を楽しい雰囲気にすることができる卓上クリ
ーナを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成する本発明の卓上クリーナの特徴は、ク
ランク軸がフレームに回転自在に支持してあり、このク
ランク軸に係合する長孔を有すると共に、その上端部が
上記フレームに設けてある支持部に嵌合し、下端部にハ
ケを有するホウキが設けてあり、クランク軸に駆動源か
らの回転力を伝達する動力伝達機構が設けてあり、ホウ
キによって掃かれたゴミを収容可能なゴミ収容体が上記
フレームに設けてあるところにある。
ホウキは、クランク軸の延伸方向に並列して複数個設け
られることもある。
駆動源は、フレームに回転自在に取り付けてある車輪の
少なくとも一つであるここちある。
動力伝達機構には、車輪の一方向回転のみを伝達するク
ラッチ手段が設けてある。
動力伝達機構の回転伝達比は、ホウキが清掃開始位置か
ら移動して清掃面を清掃し再び清掃開始位置に達するま
でに要する車輪の回転角によりフレームが前進移動する
距離が、ホウキの清掃距離よりも小さくなるように設定
してある。
ホウキの長孔の一部には、クランク軸の径より小なる切
断部が設けてあり、かつこの切断部により分割された部
材の少なくとも一方は弾性片であり、この弾性片の切断
部側にある端部にはテーパ面が形成してある。
ホウキの上端部には、ハケのフレーム下面からの突出長
さを規制する係合部が設けてある。
ゴミ収容体は、フレームに対して揺動自在に支持される
と共に係合部によってその揺動範囲が規制されており、
かつその先端部のゴミ取り入れ部を清掃面に圧接する付
勢手段が設けてあり、この付勢手段は、フレームとゴミ
収容体との一方と一体に形成したバネ部であるか、また
は、ゴミ収容体の揺動中心回りの重力によるモーメント
である。
ゴミ収容体には、清掃面に弾接するバネ部が一体に形成
してあることもある。
ホウキには重りが設けてあることもある。
クランク軸の下端面がホウキの下端部を押圧可能である
こともある。
ホウキの下端部とクランク軸の下端面のうちの一方には
、ホウキを下方に弾発するバネ部が一体に形成してある
こともある。
フレームには、取り入れ可能なゴミの大きさを規制する
選別部材が設けてある。
フレームには複数の車輪が回転自在に取り付けてあり、
各車輪間にはベルトが掛け回してあり、この車輪の1つ
とクランク軸との間に動力伝達機構が設けてあることも
ある。
駆動源は、車輪である代りにフレームに設けた駆動モー
タであることもある。
(作用) 上記のように構成されたクリーナを、清掃面に押し付け
ながら前進させると、車輪の回転が伝達されてクランク
軸が回転し、ホウキが揺動して卓上面のゴミをゴミ収容
体に掃き入れる。
クリーナを後退させた場合は、クラッチ手段が車輪から
クランク軸への回転伝達を断つため、ホウキは揺動せず
、ゴミが清掃面に掃き戻されることがない。
回転伝達比が上記のように設定してあるため、卓上面を
掃き残すことがない。
ホウキの長孔に、切断部よりクランク軸を挿゜入して両
者を連結できるので、組立が容易であり、またホウキの
不必要な上方への動きが削除される。
ホウキに係合部を設けてあるため、クリーナ本体を持ち
上げても、ホウキが不必要に下方に突出せず、ホウキが
揺動不能になったり、損傷したりする等の不具合を回避
できる。
ホウキ下端部のハケおよびゴミ収容体のゴミ取り入れ部
が清掃面に圧接しているため、ホウキによって掃かれた
ゴミがゴミ収容体内にスムーズに取り入れられる。
選別部材によって、取り入れ可能な大きさのゴミが選別
され、過大なゴミのクリーナ内部への進入が防止される
複数の車輪にベルトを掛け回せば、クリーナの前進によ
る動力が確実にクランク軸に伝達される。
(実施例) 本発明の第1の実施例を、第1〜8図を参照して説明す
る。
第1〜3図示のように、支持板1とフレーム2とは、複
数の筒体1aと柱2aとの圧人結合により所定の間隔を
あけて連結しており、フレーム2とフレーム3とは、柱
2aと柱3aとの圧入結合により所定の間隔をあけて連
結している。
支持板1とフレーム2との間隙部には、駆動ギア4と、
この駆動ギア4に噛合するクラッチギア5が軸支されて
いる。支持板1とフレーム3との間には、クランク軸6
が軸支されている。クランク軸6には、ピニオン6aが
一体に形成してあり、ピニオン6aがクラッチギア5に
噛合している。
駆動ギア4,クラッチギア5.ピニオン6aによって動
力伝達機構Aを構成している。
クラッチギア5は、支持板1の軸受部1bとフレーム2
の軸受部21により支持されているものであり、この軸
受部1b,2iは、第2図示のように上下方向に延伸す
る長溝に形成してある。クラッチギア5は、駆動ギア4
の一方向回転のみをクランク軸6に伝達するクラッチ手
段を構成するものであり、その作用については後で詳細
に説明する。
駆動ギア4の軸4aには車輪7aが圧大してあり、この
車輪7aの外周にはゴム製のタイヤ8aが装着してある
フレーム2および3には、それぞれ車輪軸2Cおよび3
b,3bが一体に形成してあり、各車輪軸に車輪9,9
および車輪7bがスナップ止めされている。車輪7bの
外周にはゴム製のタイヤ8bが装着してある。
ホウキ10は、第2図示のようにその下端部にl\ケ1
0aを有している。ホウキ柄部1. O bには長孔1
0cが形成してある。ホウキ10の上端部には係合部1
0dが設けてある。
長孔10cには、クランク軸6の軸部6bが貫通してい
る。軸部6bは長孔10c内部を移動自在である。
フレーム2の柱2dとフレーム3の柱3Cとの間には、
第3図示のように支持部11の両端部11a,11.a
が圧入してある。支持部1lにほ開口1lb,llbが
穿設してあり、この開口にホウキ10.10の上端部が
貫通している。
ゴミ収容体12の先端部には、第1,2図示のようにゴ
ミ取り入れ部12aが形戊してあり、後端部には、支点
12c,12cおよびバネ部12d,12dが形成して
ある。ゴミ収容体12の先端部と後端部との間の部分は
、ゴミ溜め部12bとなっている。ゴミ収容体12の中
腹部には、係合部12e.12eが形成してある。
支点12c,12cは、フレーム2,3に細支されると
共に、係合部12eは、フレーム2,3の凹部2f,3
fに遊合している。バネ部12d,12dは、フレーム
2、3の凸部2e,3eに弥接している。したがってゴ
ミ収容体12は、第2図反時計方向に一定範囲内で揺動
可能であり、ゴミ取り入れ部12aの先端12fがバネ
力により清掃面13に圧接する。
フレーム2の柱2aおよびフレーム3の柱3aの下面側
には、第2図示のように凸部2g,3gが形戊してある
。この凸部2g,3gは、ゴミ14の大きさを選別する
選別部材を構成するものである。
以上のように構成された卓上クリーナを用いて清掃を行
なうには、フレーム2.3をつかみ、タイヤ8a,8b
および車輪9,9を清掃而13に押し付けながらクリー
ナを前進させる。するとタイヤ8aが回転し、それにつ
れて車輪7a,駆動ギア4が一体に第2図反時計方向に
回転する。この回転はクラッチギア5,ビニオン6aに
順次伝達されて、クランク軸6が第2図反時計方向に回
転する。
クランク軸6の回転によって、第4図示のようにホウキ
10が揺動し、ゴミ14がゴミ収容体12に掃き入れら
れる。このときホウキ10によって勢いよく掃かれたゴ
ミ14の一部は、フレーム2,3に一体に設けた壁2h
,3hにぶつかり、ゴミ溜め部12bに落下する。
この卓上クリーナを、清掃面13に沿って後退させると
、タイヤllla,車輪7a,駆動ギア4が一体に第2
図時計方向に回転し、クラッチギア5を第2図上方に持
ち上げるように力を伝達する。
このためクラッチギア5の軸は、軸受部1b,2i内部
を移動して第2図想像線で示す位置に移動する。この移
動により、クラッチギア5とピニオン6aとの噛合が外
れ、クランク軸6およびホウキ10には動力が伝達され
ない。
ホウキ10が清掃面13を掃き残すことなくクリーナが
前進するための条件を、第5図を参照して説明する。
第5図(a)は、ホウキ10が清掃而13を掃き始めよ
うとしている状態(清掃開始位置)である。
第5図(b)は、タイヤ8aが角度βだけ回転し、クリ
ーナが距離kだけ進んだ状態である。このときクランク
軸6は角度α回転し、ホウキ10は距離(L−k)だけ
清掃面13を清掃する。
第5図(C)は、(b)の状態からさらにクリーナが前
進してクランク軸6が角度(2π一α)回転し、ホウキ
10−が再び清掃開始位置に来た状態である。
第5図(d)は、クリーナが距離kだけ進んだ状態であ
る。
ここで、 r:タイヤ8aの半径 L:クランク軸の1回転でホウキ10が清掃面を清掃す
る距離 α:ホウキ10が清掃而13を距離Lだけ移動するのに
要するクランク軸6の回転角度k:クランク軸6が角度
α回転したときにクリーナが前進する距離 β:クリーナが距fikだけ前進したときにタイヤ8a
が回転する角度 とする。
ホウキ10が清掃而13を掃き残すことなくクリーナが
前進するためには、クリーナが清掃済み面を距離kだけ
残す位置まで進めばよいことになる。この関係を式であ
らわすと、 α/k= (2π一α)/ (L−2k)となる。ここ
でk=βrであるから、上式を整理すると、 α/β = r (2 π + α)/Lとなる。
したがって、タイヤ8aからクランク軸6への回転伝達
比α/βが、 α/β≧『(2π+α)/L の条件を満足すれば、ホウキ10が清掃面13を掃き残
すことなくクリーナが前進することができる。
第6図に示すように、ホウキ10の長孔10cの一部に
は、開口幅がクランク軸6の軸部6bの径よりも小さい
切断部10eが設けてある。切断部10eの端部には、
テーパ而10fが形成t, テある。軸部6bをテーパ
而10fに沿って切断部10eより挿入するとき、切断
部10eにより分割された弾性片10gが弾性変形して
、軸部6bの長孔10c内部への進入を許容する。軸部
6bは長孔10c内部を移動自在である。
第7図(a).(b)に示すように、ホウキ10上端部
の係合部10dが支持部11の開口11bに当接してい
る。このため、クリーナを持ち上げても、ハケ10aが
クリーナより下方に突出する長さは規制されることにな
る。ハケ10aがフレーム2,3より下方に突出する長
さは、第7図(c)に示すハケ10aの変形可能高さh
以下であるように設定されている。
仮に、第8図に示すようにクリーナを持ち上げたときに
、ハケ10aがクリーナより下方に突出する長さが、ハ
ケ10aの変形可能高さh以上である場合には、ホウキ
10が最下位置に来たときに、ゴミ収容体12の先端1
2fにハケ10aが必要以上に当接して移動不可能とな
り、ホウキ10がロック状態となるおそれがある。
第9〜16図は、いずれもクリーナの清掃能力を高める
ため、ハケ10aを清掃面13に押し付ける構成を説明
する他の実施例である。
第9,10図示においては、ホウキ10が最下位置にあ
るときに、クランク軸6のアーム部6Cの下端面がホウ
キ柄部10bの下端部10hを押圧可能であるように構
成されている。この押圧により、ハケ10aが清掃面1
3に押圧されて変形する。
第11.12図示においては、ホウキ柄部】Obの下端
部10hにリング状の重り15を設けてある。重り15
により、ハケ10aが清掃面13に押圧されて変形する
第13.14図示においては、ホウキ10が最下位置に
あるときに、ホウキ柄部10bの下端部10hを押圧可
能であるバネ部6dが、クランク軸6に一体に形成して
ある。バネ部6dのバネ力により、ハケ10aが清掃面
13に押圧されて変形する。
第15.16図示においては、ホウキ10が最下位置に
あるときに、クランク軸6のアーム部6cの下端面を押
圧可能であるバネ部10tが.、ホウキ柄部10bの下
端部10hに一体に形戊してある。バネ部10iのバネ
力により、ハケ10aが清掃面13に押圧されて変形す
る。
ゴミ14の高さを選別する選別部材を構成する凸部2g
,3gについて第17図を参照して説明する。
凸部2g,3gと清掃面13との間隙Hは、先に説明し
たハケ10aの変形可能高さh(第7図(b)参照)以
下となるように設定してある。仮に、間隙Hがハケ10
aの変形可能高さhより大きい場合には、高さhより高
いゴミ14がクリーナ内部に進入し、ホウキ10がロッ
ク状態となるおそれがある。
第18〜20図は、ゴミ収納体をフレーム2,3と一体
に形成した実施例である。
第18〜20図示のように、駆動ギア4の軸4aは、フ
レーム2.3とで軸支されている。支持板1とフレーム
2との間隙部には、駆動ギア4に噛合するクラッチギア
5が、さらに増速ギア16,アイドラ17が軸支されて
おり、このアイドラ17がクランクカナ6aに噛合して
いる。これによって動力伝達機構Aを構成している。
ゴミ収容体120は、フレーム2,3に一体に形威して
あり、ゴミ取り入れ部2j−1,3j−1およびゴミ溜
め部2j−3.3j−3とで構成されている。ゴミ取り
入れ部とゴミ溜め部との間には、薄肉部2j−2,3j
−2が形成してあるので、ゴミ取り入れ部2j−1.3
j−1はバネ性を有しており、その先端2j−0,3j
−0が清掃面13に弾接するようになっている。
フレーム2,3には、第20図示のようにそれぞれ支持
部2m,3mが一体に形成してあり、両者が結合してホ
ウキ10の上端部を軸支している。
ホウキ10の上端には、第19図示のように人形等の可
動飾り18が装着してある。
第21.22図は、タイヤの代りにベルトを用いた他の
実施例である。
第22図示のように、駆動ギア4の軸4aには車輪25
.25が圧入されている。支持板1,フレーム2,3に
は、それぞれ車輪軸1c,2cおよび3b,3bが一体
形成してあり、各車輪軸に車輪9,9,26.26がス
ナップ止めされている。各車輪9,9,25,25.2
6.26には、1対のエンドレスベルト27.27が掛
け回してある。ベルト27には、第21図示のように由
部27a・・・が形成゜してあり、この歯部27a・・
・に、各車輪9,25.26に設けてある南部(図示せ
ず。)が噛合している。したがって、車輪9,25.2
6は、ベルト27を介して一体となって回転可能である
。ベルト27.27が清掃面13に接触する面積が大き
いため、車輪9,25.26は確実に回転し、この回転
が動力伝達機構Aを経てクランク軸6に伝達される。
第23.24図は、クランク軸6の回転駆動を手動によ
らず、駆動モータを用いて行なう他の実施例である。
i23,24図示のように、フレーム2,3には電池2
3と、この電池によって駆動される駆動モータ19とが
設けてある。駆動モータ19の出力軸にはビニオン20
が圧入してあり、ピニオン20に歯車21,22,アイ
ドラ17およびピニオン6aが順次噛合して動力伝達機
構Aを構成している。フレーム2側面部にはスイッチ2
4が設けてあり、スイッチ24をオンにすると駆動モー
タ19が作動する。なおこの場合には、車輪9.25と
クランク軸6とは連動しないため、クラッチ手段は有し
ていない。
(効果) 以上のように本発明の卓上クリーナによれば、ホウキを
用いて清掃を行なうため、長朋間使用してもゴミを取る
性能が変化しない。ホウキ自身がゴミ収容体にゴミを掃
き入れるリズミカルな動きを見せるため、楽しみながら
使うことができ、使用者を楽しい雰囲気にすることがで
きる。
ホウキをクランク軸の延伸方向に複数個設ければ、より
リズミカルな動きを見せることができる。
クリーナを後退させても、クラッチ手段が車輪からクラ
ンク軸への回転伝達を断つため、ホウキは揺動せず、ゴ
ミが清掃面に掃き戻されることがなI.\。
回転伝達比が上記のように設定してあるため、ホウキが
卓上面を掃き残すことなくクリーナを前進させることが
できる。
ホウキの長孔の切断部にクランク軸を伸大して両者を連
結するので、部品点数が少なく、組立が容易であり、ま
たホウキの不必要な上方への動きが削除される。
ホウキに係合部を設けてあるため、クリーナ本体を持ち
上げても、フレーム下面にホウキが不必要に突出せず、
ホウキが揺動不能になったり、損傷したりする等の不具
合を回避できる。
ホウキ下端部のハケおよびゴミ収容体先端のゴミ取り入
れ部が清掃面に圧接しているため、ホウキによってゴミ
がゴミ収容体内にスムーズに掃き入れられる。
選別部材によって、取り入れ可能な大きさのゴミが選別
されてクリーナ内部に進入するので、過大なゴミを巻き
込んでロック状態になることがなく、安定して確実な清
掃が行なえる。
複数の車輪にベルトを掛け回せば、ベルトと清掃面との
接触面積が大きくなるため、クリーナの前進による動力
が確実にクランク軸に伝達される。
【図面の簡単な説明】
第1〜8図は本発明の第1の実施例を示すものであって
、第1図は平面断面図、第2図は側面断面図、第3図は
平面図、第4図はホウキの作動図、第5図(a)〜(d
)は回転伝達比を設定する条件の説明図、第6図はホウ
キの側面図、第7図(a)は側面断面図、第7図(b)
は第7図(a)のB−B線断面図、第7図(c)はハケ
の変形を示す側面図、第8図は側面断面図である。 第9.10図は第2の実施例を示すものであって、第9
図は側面断面図、第10図は正面図である。 第11.12図は第3の実施例を示すものであって、第
11図は側面断面図、第12図は正面図である。 第13.14図は第4の実施例を示すものであって、第
13図は側面断面図、第14図は正面図である。 第15.16図は第5の実施例を示すものであって、第
15図は側面断面図、第16図は正面図である。 第17図は選別部材を説明するための側面断面図である
。 第18〜20図は第6の実施例を示すものであって、第
18図は平面断面図、第19図は側面断面図、第20図
は平面図である。 第21.22図は第7の実施例を示すものであって、第
21図は側面図、第22図は平面断面図である。 第23.24図は第8の実施例を示すものであって、第
23図は側面断面図、第24図は平面断面図である。 A・・・・・・動力伝達機構、 2,3・・・フレーム、 2m,3m・・・支持部、 2g,3g・・・・・・選別部材(凸部)、5・・・・
・・クラッチ手段(クラッチギア)、6・・・・・・ク
ランク軸、 6d・・・・・・バネ部、 7 a.7 b.9,2 5.2 6−・−−−−車輪
、10・・・・・・ホウキ、 10a・・・ハケ、 10c・・・長孔、 10d・・・係合部、 0e・・・切断部、 Of・・・テーパ面、 Og・・・弾性片、 Oi・・・バネ部、 1・・・・・・支持部、 2,120・・・ゴミ収容体、 2a,2j−1.3j−1・・・ゴミ取り入れ部、2d
・・・バネ部、 2e・・・係合部、 3・・・・・・清掃面、 4・・・・・・ゴミ、 5・・・・・・重り、 9・・・・・・駆動モータ、 7・・・・・・ベルト。 以  上

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フレームに回転自在に支持してあるクランク軸と
    、 上記クランク軸に係合する長孔を有すると共に、その上
    端部が上記フレームに設けてある支持部に嵌合し、下端
    部にハケを有するホウキと、 上記クランク軸に駆動源からの回転力を伝達する動力伝
    達機構と、 上記フレームに設けてあり、上記ホウキによって掃かれ
    たゴミを収容可能なゴミ収容体と からなる卓上クリーナ。
  2. (2)上記ホウキは、上記クランク軸の延伸方向に並列
    して複数個設けてあることを特徴とする請求項1記載の
    卓上クリーナ。
  3. (3)上記駆動源は、上記フレームに回転自在に取り付
    けてある車輪の少なくとも一つであることを特徴とする
    請求項1記載の卓上クリーナ。
  4. (4)上記動力伝達機構には、上記車輪の一方向回転の
    みを伝達するクラッチ手段が設けてあることを特徴とす
    る請求項3記載の卓上クリーナ。
  5. (5)上記動力伝達機構の回転伝達比は、上記ホウキが
    清掃開始位置から移動して清掃面を清掃し再び清掃開始
    位置に達するまでに要する上記車輪の回転角により上記
    フレームが前進移動する距離が、上記ホウキの清掃距離
    よりも小さくなるように設定してあることを特徴とする
    請求項3記載の卓上クリーナ。
  6. (6)上記ホウキの長孔の一部に、上記クランク軸の径
    より小なる切断部を設け、かつこの切断部により分割さ
    れた部材の少なくとも一方は弾性片であることを特徴と
    する請求項1記載のクリーナ。
  7. (7)上記弾性片の上記切断部側にある端部にテーパ面
    を形成したことを特徴とする請求項6記載の卓上クリー
    ナ。
  8. (8)上記ホウキの上端部には、上記ハケの上記フレー
    ム下方面からの突出長さを規制する係合部が設けてある
    ことを特徴とする請求項1記載の卓上クリーナ。
  9. (9)上記ゴミ収容体は、上記フレームに対して揺動自
    在に支持されると共に係合部によってその揺動範囲が規
    制されており、かつその先端部のゴミ取り入れ部を清掃
    面に圧接する付勢手段が設けてあることを特徴とする請
    求項1記載の卓上クリーナ。
  10. (10)上記付勢手段は、上記フレームと上記ゴミ収容
    体との一方と一体に形成したバネ部であることを特徴と
    する請求項9記載の卓上クリーナ。
  11. (11)上記付勢手段は、上記ゴミ収容体の揺動中心回
    りの重力によるモーメントであることを特徴とする請求
    項9記載の卓上クリーナ。
  12. (12)上記ゴミ収容体には、清掃面に弾接するバネ部
    が一体に形成してあることを特徴とする請求項1記載の
    卓上クリーナ。
  13. (13)上記ホウキには重りが設けてあることを特徴と
    する請求項1記載の卓上クリーナ。
  14. (14)上記クランク軸の下端面が上記ホウキの下端部
    を押圧可能であることを特徴とする請求項1記載の卓上
    クリーナ。
  15. (15)上記ホウキの下端部と上記クランク軸の下端面
    のうちの一方には、上記ホウキを下方に弾発するバネ部
    が一体に形成してあることを特徴とする請求項1記載の
    卓上クリーナ。
  16. (16)上記フレームには、取り入れ可能なゴミの大き
    さを規制する選別部材が設けてあることを特徴とする請
    求項1記載の卓上クリーナ。
  17. (17)上記フレームには複数の車輪が回転自在に取り
    付けてあり、各車輪間にはベルトが掛け回してあり、こ
    の車輪の1つと上記クランク軸との間に上記動力伝達機
    構が設けてあることを特徴とする請求項1記載の卓上ク
    リーナ。
  18. (18)上記駆動源は、上記フレームに設けてある駆動
    モータであることを特徴とする請求項1記載の卓上クリ
    ーナ。
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