JPH0353338A - 可変優先順位調停回路 - Google Patents
可変優先順位調停回路Info
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- JPH0353338A JPH0353338A JP18918189A JP18918189A JPH0353338A JP H0353338 A JPH0353338 A JP H0353338A JP 18918189 A JP18918189 A JP 18918189A JP 18918189 A JP18918189 A JP 18918189A JP H0353338 A JPH0353338 A JP H0353338A
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- JP
- Japan
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- priority
- signals
- arbitration
- request
- pattern selection
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- Pending
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 101100191136 Arabidopsis thaliana PCMP-A2 gene Proteins 0.000 abstract description 2
- 101100048260 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) UBX2 gene Proteins 0.000 abstract description 2
- 102100036409 Activated CDC42 kinase 1 Human genes 0.000 abstract 3
- 101000928956 Homo sapiens Activated CDC42 kinase 1 Proteins 0.000 abstract 3
- 101100421142 Mus musculus Selenon gene Proteins 0.000 abstract 1
- 101100524346 Xenopus laevis req-a gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007616 round robin method Methods 0.000 description 2
- 101100422768 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) SUL2 gene Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ処理装置に利用され、特に、多数の要求
者が同時に一つの対象の使用要求をする場合の調停を行
う可変優先順位調停回路に関する。
者が同時に一つの対象の使用要求をする場合の調停を行
う可変優先順位調停回路に関する。
本発明は、m個の要求信号を入力し優先順位に従って調
停を行いm個の要求許可信号を出力する優先順位調停回
路において、 それぞれ異なる優先順位パターンを持つn個の固定優先
順位調停回路を含み、外部から入力されるデータにより
前記固定優先順位調停回路を任意に選択できるようにす
ることにより、 優先順位をその時点に合せて適切に変えることができる
可変優先順位調停回路を実現したものである。
停を行いm個の要求許可信号を出力する優先順位調停回
路において、 それぞれ異なる優先順位パターンを持つn個の固定優先
順位調停回路を含み、外部から入力されるデータにより
前記固定優先順位調停回路を任意に選択できるようにす
ることにより、 優先順位をその時点に合せて適切に変えることができる
可変優先順位調停回路を実現したものである。
従来、この種の優先順位調停回路には、固定優先順位に
よる方法を用いたものや、ラウンドロビンにより優先順
位が各調停サイクルごとに変化する方法を用いたものが
あった。
よる方法を用いたものや、ラウンドロビンにより優先順
位が各調停サイクルごとに変化する方法を用いたものが
あった。
前述した従来の優先順位調停回路のうち、固定優先順位
による方法を用いたものは、優先順位が下位の要求者が
ある一定間隔でサービスを受ける必要がある場合でも、
それより優先順位が高い複数の要求者が交互に要求を出
し続けた場合に、定時間間隔を越えてもサービスを受け
られない場合が生じる欠点がある。また、ラウンドロビ
ンによる方法を用いたものは、各要求者に対するサービ
スが平均化される半面、特定の要求者が連続でサービス
を受けることができなくなるため、ピーク性能が低下す
る欠点がある。
による方法を用いたものは、優先順位が下位の要求者が
ある一定間隔でサービスを受ける必要がある場合でも、
それより優先順位が高い複数の要求者が交互に要求を出
し続けた場合に、定時間間隔を越えてもサービスを受け
られない場合が生じる欠点がある。また、ラウンドロビ
ンによる方法を用いたものは、各要求者に対するサービ
スが平均化される半面、特定の要求者が連続でサービス
を受けることができなくなるため、ピーク性能が低下す
る欠点がある。
本発明の目的は、前記の欠点を除去することにより、最
下位の優先順位の要求者でも、最低一定時間間隔で要求
が許可される可変優先順位調停回路を提供することにあ
る。
下位の優先順位の要求者でも、最低一定時間間隔で要求
が許可される可変優先順位調停回路を提供することにあ
る。
本発明は、m個(mは自然数)の要求信号を入力し優先
順位に従って調停を行いm個の要求許可信号を出力する
調停手段を備えた優先順位調停回路において、前記調停
手段は、外部から入力されるデータに対応してn個(n
は自然数)の優先順位パターン選択信号を生成出力する
優先順位パターン選択信号生戊手段と、それぞれ異なる
優先順位パターンを持ち、それぞれm個の前記要求信号
およびn個の前記優先順位パターン選択信号を順に1個
ずつ入力し、入力された前記優先順位パターン選択信号
により調停を行いそれぞれm個の内部要求許可信号を出
力するn個の固定優先順位調停手段と、それぞれn個の
前記固定優先順位調停手段から出力される同一要求信号
に対するm個の前記内部要求許可信号を入力し、論理演
算を行いそれぞれ前記同一要求信号に対する要求信号を
生成出力するm個の論理演算手段とを備えたことを特徴
とする。
順位に従って調停を行いm個の要求許可信号を出力する
調停手段を備えた優先順位調停回路において、前記調停
手段は、外部から入力されるデータに対応してn個(n
は自然数)の優先順位パターン選択信号を生成出力する
優先順位パターン選択信号生戊手段と、それぞれ異なる
優先順位パターンを持ち、それぞれm個の前記要求信号
およびn個の前記優先順位パターン選択信号を順に1個
ずつ入力し、入力された前記優先順位パターン選択信号
により調停を行いそれぞれm個の内部要求許可信号を出
力するn個の固定優先順位調停手段と、それぞれn個の
前記固定優先順位調停手段から出力される同一要求信号
に対するm個の前記内部要求許可信号を入力し、論理演
算を行いそれぞれ前記同一要求信号に対する要求信号を
生成出力するm個の論理演算手段とを備えたことを特徴
とする。
n個の固定優先順位調停回路は、それぞれ異なる優先順
位パターンを持ち、優先順位パターン選択信号生戒手段
から出力される優先順位パターン選択信号により選択さ
れて、それぞれの優先順位パターンに基づいて調停を行
い、入力されたm個の要求信号のうちの最上位の優先順
位の要求信号に対して内部要求許可信号を出力する。そ
して、論理演算手段は、例えば論理和回路により各固定
優先順位調停手段から出力される内部要求許可信号の論
理和をとり、要求許可信号として出力する。
位パターンを持ち、優先順位パターン選択信号生戒手段
から出力される優先順位パターン選択信号により選択さ
れて、それぞれの優先順位パターンに基づいて調停を行
い、入力されたm個の要求信号のうちの最上位の優先順
位の要求信号に対して内部要求許可信号を出力する。そ
して、論理演算手段は、例えば論理和回路により各固定
優先順位調停手段から出力される内部要求許可信号の論
理和をとり、要求許可信号として出力する。
従って、その時点に合せて適切な優先順位パターンを用
いて調停を行うことができる。
いて調停を行うことができる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
図は本発明の一実施例を示すブロック構或図である。
本実施例は、m個(mは自然数)の要求信号REQ,〜
REQ.を入力し優先順位に従って調停を行いm個の要
求許可信号ACKI〜ACKイを出力する調停手段を備
えた優先順位調停回路において、 前記調停手段は、本発明の特徴とするところの、外部か
ら入力されるデータに対応してn個(nは自然数)の優
先順位パターン選択信号SEL.〜SEL,,を生成出
力する優先順位パターン選択信号生成手段としての優先
順位パターンレジスク11および優先順位パターン選択
デコーダ12と、それぞれ異なる優先順位パターンを持
ち、それぞれm個の前記要求信号REQ,−REQ,お
よびn個の前記優先順位パターン選択信号SEL,、S
EL2、 、SEL.を順に1個ずつ入力し、入力され
た前記優先順位パターン選択信号SEL.、SEL2、
、またはS E L,,により調停を行いそれぞれm
個の内部要求許可信号ACK,’〜ACKっ′を出力す
るn個の固定rg先順位調停回路13と、それぞれn個
の固定優先順位調停回路13から出力される同一要求信
号R E Q + 、R E Q2、、またはREQ,
に対するm個の前記内部要求許可信号ACK.’ 、A
CK2’、 、またはACK.’を入力し論理演算を行
いそれぞれ前記同一要求信号R E Q + 、R E
Q2、 、またはREQIIに対する要求信号ACK
, 、ACK.、 、またはACK.を生戒出力するm
個の論理演算手段としての論理和回路14とを含んでい
る。
REQ.を入力し優先順位に従って調停を行いm個の要
求許可信号ACKI〜ACKイを出力する調停手段を備
えた優先順位調停回路において、 前記調停手段は、本発明の特徴とするところの、外部か
ら入力されるデータに対応してn個(nは自然数)の優
先順位パターン選択信号SEL.〜SEL,,を生成出
力する優先順位パターン選択信号生成手段としての優先
順位パターンレジスク11および優先順位パターン選択
デコーダ12と、それぞれ異なる優先順位パターンを持
ち、それぞれm個の前記要求信号REQ,−REQ,お
よびn個の前記優先順位パターン選択信号SEL,、S
EL2、 、SEL.を順に1個ずつ入力し、入力され
た前記優先順位パターン選択信号SEL.、SEL2、
、またはS E L,,により調停を行いそれぞれm
個の内部要求許可信号ACK,’〜ACKっ′を出力す
るn個の固定rg先順位調停回路13と、それぞれn個
の固定優先順位調停回路13から出力される同一要求信
号R E Q + 、R E Q2、、またはREQ,
に対するm個の前記内部要求許可信号ACK.’ 、A
CK2’、 、またはACK.’を入力し論理演算を行
いそれぞれ前記同一要求信号R E Q + 、R E
Q2、 、またはREQIIに対する要求信号ACK
, 、ACK.、 、またはACK.を生戒出力するm
個の論理演算手段としての論理和回路14とを含んでい
る。
次に、本実施例の動作について説明する。
優先順位パターンレジスタ11は、データバスaを経由
して図外のプロセッサから書き込むことができるlog
2nビット幅のレジスタで、ここに書き込んだ値により
、n種類の優先順位パターンの中から一つを選択する。
して図外のプロセッサから書き込むことができるlog
2nビット幅のレジスタで、ここに書き込んだ値により
、n種類の優先順位パターンの中から一つを選択する。
コード化された優先順位パターンデータbを出力する。
優先順位パターン選択デコーダ12は、優先順位パター
ンレジスタ11から優先順位パターンデータbを受け取
り、n個の優先順位パターン選択信号SEL,〜SEL
,,にデコードし出力する。
ンレジスタ11から優先順位パターンデータbを受け取
り、n個の優先順位パターン選択信号SEL,〜SEL
,,にデコードし出力する。
固定優先順位調停回路13は、それぞれm個の要求信号
REQ.〜REQ.の調停をある一定の優先順位で行い
、その結果の内部要求許可信号ACK+ ’〜ACK.
’を出力する。調停動作は、優先順位パターン選択デコ
ーダ12から入力される優先順位パターン選択信号SE
LI 〜SEL.により制御され、選択されていない場
合は内部要求許可信号ACK,’〜ACK.’を全て不
許可状態にする。n個の固定優先順位調停回路13は、
l段目には優先順位パターン選択信号SEL,が入力さ
れ、以下順にn段目には優先順位パターン選択信号SE
L.が入力され、それぞれが異なる優先順パターンに基
づき調停動作を行う。
REQ.〜REQ.の調停をある一定の優先順位で行い
、その結果の内部要求許可信号ACK+ ’〜ACK.
’を出力する。調停動作は、優先順位パターン選択デコ
ーダ12から入力される優先順位パターン選択信号SE
LI 〜SEL.により制御され、選択されていない場
合は内部要求許可信号ACK,’〜ACK.’を全て不
許可状態にする。n個の固定優先順位調停回路13は、
l段目には優先順位パターン選択信号SEL,が入力さ
れ、以下順にn段目には優先順位パターン選択信号SE
L.が入力され、それぞれが異なる優先順パターンに基
づき調停動作を行う。
論理和回路l4は、n個の固定優先順位調停回路13の
同一の要求者に対する内部要求許可信号ACK+’〜A
CK.’の論理和演算を行い、要求者へ返す要求許可信
号ACK,〜ACKヵを生戊出力する。
同一の要求者に対する内部要求許可信号ACK+’〜A
CK.’の論理和演算を行い、要求者へ返す要求許可信
号ACK,〜ACKヵを生戊出力する。
以上説明したように、本発明は、プロセッサから書き込
むことができる優先順位パターンレジスタへの設定によ
り、調停の優先順位を変化させることができるため、そ
の時点に適した調停方法を適用することができる効果が
ある。
むことができる優先順位パターンレジスタへの設定によ
り、調停の優先順位を変化させることができるため、そ
の時点に適した調停方法を適用することができる効果が
ある。
図は本発明の一実施例を示すブロック構或図。
11・・・優先順位パターンレジスタ、12・・・優先
順位パターン選択デコーダ、l3・・・固定優先順位調
停回路、14・・・論理和回路、ACK,〜ACK.・
・・要求許可信号、ACKI ’〜ACKI,’・・・
内部要求許可信号、REQ,〜R E Q,・・・要求
信号、SEL1〜SEL,,・・・優先順位パターン選
択信号、a・・・データパス、b・・・優先順位パター
ンデータ。
順位パターン選択デコーダ、l3・・・固定優先順位調
停回路、14・・・論理和回路、ACK,〜ACK.・
・・要求許可信号、ACKI ’〜ACKI,’・・・
内部要求許可信号、REQ,〜R E Q,・・・要求
信号、SEL1〜SEL,,・・・優先順位パターン選
択信号、a・・・データパス、b・・・優先順位パター
ンデータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、m個(mは自然数)の要求信号を入力し優先順位に
従って調停を行いm個の要求許可信号を出力する調停手
段を備えた優先順位調停回路において、 前記調停手段は、 外部から入力されるデータに対応してn個(nは自然数
)の優先順位パターン選択信号を生成出力する優先順位
パターン選択信号生成手段と、それぞれ異なる優先順位
パターンを持ち、それぞれm個の前記要求信号およびn
個の前記優先順位パターン選択信号を順に1個ずつ入力
し、入力された前記優先順位パターン選択信号により調
停を行いそれぞれm個の内部要求許可信号を出力するn
個の固定優先順位調停手段と、 それぞれn個の前記固定優先順位調停手段から出力され
る同一要求信号に対するm個の前記内部要求許可信号を
入力し、論理演算を行いそれぞれ前記同一要求信号に対
する要求信号を生成出力するm個の論理演算手段とを含
む ことを特徴とする可変優先順位調停回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18918189A JPH0353338A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 可変優先順位調停回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18918189A JPH0353338A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 可変優先順位調停回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0353338A true JPH0353338A (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=16236855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18918189A Pending JPH0353338A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 可変優先順位調停回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0353338A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005243033A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Samsung Electronics Co Ltd | インタラプトコントローラ |
US7698486B1 (en) * | 2003-03-14 | 2010-04-13 | Marvell International Ltd. | Method and apparatus for bus arbitration dynamic priority based on waiting period |
-
1989
- 1989-07-21 JP JP18918189A patent/JPH0353338A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7698486B1 (en) * | 2003-03-14 | 2010-04-13 | Marvell International Ltd. | Method and apparatus for bus arbitration dynamic priority based on waiting period |
US8041870B1 (en) | 2003-03-14 | 2011-10-18 | Marvell International Ltd. | Method and apparatus for dynamically granting access of a shared resource among a plurality of requestors |
US8307139B1 (en) | 2003-03-14 | 2012-11-06 | Marvell International Ltd. | Method and apparatus for dynamically granting access of a shared resource among a plurality of requestors |
US9037767B1 (en) | 2003-03-14 | 2015-05-19 | Marvell International Ltd. | Method and apparatus for dynamically granting access of a shared resource among a plurality of requestors |
JP2005243033A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Samsung Electronics Co Ltd | インタラプトコントローラ |
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