JPH035247A - 調光装置 - Google Patents
調光装置Info
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- JPH035247A JPH035247A JP1137654A JP13765489A JPH035247A JP H035247 A JPH035247 A JP H035247A JP 1137654 A JP1137654 A JP 1137654A JP 13765489 A JP13765489 A JP 13765489A JP H035247 A JPH035247 A JP H035247A
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- ripple signal
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 32
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 abstract 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分!7)
本発明は主として運転情報を車両のフロントガラス部分
に光反射表示をなす表示装置に使用される調光装置に関
するものである。
に光反射表示をなす表示装置に使用される調光装置に関
するものである。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)車速、
走行距離、燃料残量その他の運転情報はインストルメン
トパネルに設けたメータ等で表示していたが、最近ドラ
イバーがこれらの情報を見るのに前方視界から一旦目を
そらさなくてすむようにこれらの運転情報をフロントガ
ラスの部分の前方視野内に結像させ、視舒内の前景と重
なるようにして視認できる所謂ヘッドアップデイスプレ
ィと称せられる表示装置が採用されている。
走行距離、燃料残量その他の運転情報はインストルメン
トパネルに設けたメータ等で表示していたが、最近ドラ
イバーがこれらの情報を見るのに前方視界から一旦目を
そらさなくてすむようにこれらの運転情報をフロントガ
ラスの部分の前方視野内に結像させ、視舒内の前景と重
なるようにして視認できる所謂ヘッドアップデイスプレ
ィと称せられる表示装置が採用されている。
前記表示装置は、表示部分の背影自体の明るさが車両前
方の明るさであり、との背影の明るさの変化によって、
表示自体を視認することが困難とならないように表示輝
度を調整する調光装置を備えている(実開昭61−42
333号、特開昭62−50239号公報参照)。この
調光装置はバックミラー背面部分や、フロントガラスの
最下位置等に設置した光センサで、外部光の明るさを検
出し、検出出力に応じて表示輝度の調整を行うようにし
ているもので、表示輝度並びに輝度パターン等の決定は
、CPU等の演算処理で行うため、前記検出出力を一旦
デジタル信号に変換し、演算処理するものである。この
検出出力をデジタル信号に変換するに際して、検出出力
の成る一定時間間隔毎の値を取り出しくサンプリング)
このサンプリング値を次のサンプリング時までの間
当該値としておく所謂サンプルホールドがなされる。し
かし検出出力の値をそのままサンプルホールド処理を行
うと検出出力の分解能はデジタル数値の最下位桁と対応
する。そこで分解能を高めるため、デジタル変換の際の
最下位桁と対応する振幅を有するリップル信号を検出出
力信号に重畳させ、重畳信号に基づいてサンプルホール
ドを行っている。即ちデジタル変換する際の最少数値単
位部分を取り出して説明すると、第4図に示すように検
出出力の最少数値単位(ILSB)以下α。=0.β。
方の明るさであり、との背影の明るさの変化によって、
表示自体を視認することが困難とならないように表示輝
度を調整する調光装置を備えている(実開昭61−42
333号、特開昭62−50239号公報参照)。この
調光装置はバックミラー背面部分や、フロントガラスの
最下位置等に設置した光センサで、外部光の明るさを検
出し、検出出力に応じて表示輝度の調整を行うようにし
ているもので、表示輝度並びに輝度パターン等の決定は
、CPU等の演算処理で行うため、前記検出出力を一旦
デジタル信号に変換し、演算処理するものである。この
検出出力をデジタル信号に変換するに際して、検出出力
の成る一定時間間隔毎の値を取り出しくサンプリング)
このサンプリング値を次のサンプリング時までの間
当該値としておく所謂サンプルホールドがなされる。し
かし検出出力の値をそのままサンプルホールド処理を行
うと検出出力の分解能はデジタル数値の最下位桁と対応
する。そこで分解能を高めるため、デジタル変換の際の
最下位桁と対応する振幅を有するリップル信号を検出出
力信号に重畳させ、重畳信号に基づいてサンプルホール
ドを行っている。即ちデジタル変換する際の最少数値単
位部分を取り出して説明すると、第4図に示すように検
出出力の最少数値単位(ILSB)以下α。=0.β。
= 174.γ。
= 274.δ。=374の場合はいずれも「0」とし
てサンプルホールドされる 。これに量子化誤差の−L
LSBを加えた値で演算処理される。しかじ前記のa、
、β。、γ。、δ。の検出出力にリップル信号イを重畳
させてやると、重畳信号は第4図に示すα1〜δ、とな
る。そこで”# b、c、dの各タイムでのサンプリン
グ値でA、B、C,Dの各時間だけホールドされている
とすると、サンプルホールドの値は次表の通りである。
てサンプルホールドされる 。これに量子化誤差の−L
LSBを加えた値で演算処理される。しかじ前記のa、
、β。、γ。、δ。の検出出力にリップル信号イを重畳
させてやると、重畳信号は第4図に示すα1〜δ、とな
る。そこで”# b、c、dの各タイムでのサンプリン
グ値でA、B、C,Dの各時間だけホールドされている
とすると、サンプルホールドの値は次表の通りである。
く表■〉
尚求める値は平均値十量子化誤差
従って表示輝度に対応する出力が、人間の目に感じない
程度の高周波を以て変動することから、その表示輝度は
求める値の平均となるので検出出力に対する表示環度調
整の分解能は前記したリップル信号を重畳しない場合に
比して約2倍即ちデジタル変換における最小単位(IL
SB)の172の分解能を有することになる。
程度の高周波を以て変動することから、その表示輝度は
求める値の平均となるので検出出力に対する表示環度調
整の分解能は前記したリップル信号を重畳しない場合に
比して約2倍即ちデジタル変換における最小単位(IL
SB)の172の分解能を有することになる。
本発明は更に分解能を高める手段を提案したものである
。
。
(課題を解決するための手段)
本発明に係る調光装置は、光センサを有する検出部と、
検出部からの検出信号にリップル信号を重畳し重畳信号
をデジタル変換して所定駆動指示信号を出力すべく演算
処理する処理部と、駆動指示信号によって所定の調光動
作を行う駆動部とからなる調光装置に於て、前記リップ
ル信号を、重畳信号のデジタル変換のためのサンプリン
グ時を基準とした非対称波形としたことを特徴としたも
のである。
検出部からの検出信号にリップル信号を重畳し重畳信号
をデジタル変換して所定駆動指示信号を出力すべく演算
処理する処理部と、駆動指示信号によって所定の調光動
作を行う駆動部とからなる調光装置に於て、前記リップ
ル信号を、重畳信号のデジタル変換のためのサンプリン
グ時を基準とした非対称波形としたことを特徴としたも
のである。
(作 用)
リップル波形をサンプリング時を基準とした場合に非対
称、例えばリップル波形の波形自体を非対称波としたり
、或いはリップル波形自体は対称波であるがサンプリン
グ時に対して非同期とし、サンプリング時におけろ重畳
量が同一量とならない重畳を行うもので、重畳量の変化
の多様化によってデジタル変換に際しての最小桁の[0
,IJの変化比率も多様化し、表示輝度を定める駆動出
力の平均出力による分解能が高められるものである。
称、例えばリップル波形の波形自体を非対称波としたり
、或いはリップル波形自体は対称波であるがサンプリン
グ時に対して非同期とし、サンプリング時におけろ重畳
量が同一量とならない重畳を行うもので、重畳量の変化
の多様化によってデジタル変換に際しての最小桁の[0
,IJの変化比率も多様化し、表示輝度を定める駆動出
力の平均出力による分解能が高められるものである。
(実施例)
次に本発明の詳細な説明する。
本発明が適用されるヘッドアップデイスプレィ装置と称
されている表示装置は、基本的に検出部1、処理部22
表示部3からなり、検出部1は車速、走行距離、燃料残
量等の運転情報を得るために車両の各所に設置した各種
センサからなリセンサ検出出力を処理部2へ出力するも
のである。処理部2はCPU等で構成され、検出部の検
出出力を処理し易い信号に変更すると共に、表示すべき
情報即ち表示すべき文字1図形並びに表示輝度等の表示
部の動作を制御するものであり、表示部3は処理部2に
よって駆動せしめられて表示発光をなす駆動部31と情
報表示をなす表示用ハーフミラ−32からなる。
されている表示装置は、基本的に検出部1、処理部22
表示部3からなり、検出部1は車速、走行距離、燃料残
量等の運転情報を得るために車両の各所に設置した各種
センサからなリセンサ検出出力を処理部2へ出力するも
のである。処理部2はCPU等で構成され、検出部の検
出出力を処理し易い信号に変更すると共に、表示すべき
情報即ち表示すべき文字1図形並びに表示輝度等の表示
部の動作を制御するものであり、表示部3は処理部2に
よって駆動せしめられて表示発光をなす駆動部31と情
報表示をなす表示用ハーフミラ−32からなる。
而かして運転に必要な種々の情報はフロントガラスのハ
ーフミラ一部32に表示され、運転者がこれを視認し、
所望の情報を得るものである。
ーフミラ一部32に表示され、運転者がこれを視認し、
所望の情報を得るものである。
本発明は前記のヘッドアップデイスプレィ装置に適用さ
れる表示輝度の調整を行う調光装置で、調光を行うこと
で外部光の変動があっても所定の最適コントラスト比を
以て表示されるようにしたもので、調光装置は前記検出
部1に光センサ11及び増幅部12を備えさせ、この検
出部1の光センサからの入力を受けて処理部2で所定の
処理をう行い表示輝度を決定して、表示部3の駆動部3
1の駆動をコントロールしているものであり、光センサ
スlからの増幅出力(検出出力)を処理部2のcpU2
1での演算処理を行う前のデジタル変換に際して、処理
部2にリップル発生@22を備え、検出出力(アナログ
量)にリップル発生器22からのリップル信号を重畳し
、重畳した後デジタル変換することでその分解能を高め
ているものである。本発明はこの重畳するリップル信号
を、サンプリング時を基準とした場合非対称となる信号
としたことに本発明の特徴を有するものである。具体例
として第2図に示すような非対称波形のリップル信号口
を重畳した場合について次に説明する。
れる表示輝度の調整を行う調光装置で、調光を行うこと
で外部光の変動があっても所定の最適コントラスト比を
以て表示されるようにしたもので、調光装置は前記検出
部1に光センサ11及び増幅部12を備えさせ、この検
出部1の光センサからの入力を受けて処理部2で所定の
処理をう行い表示輝度を決定して、表示部3の駆動部3
1の駆動をコントロールしているものであり、光センサ
スlからの増幅出力(検出出力)を処理部2のcpU2
1での演算処理を行う前のデジタル変換に際して、処理
部2にリップル発生@22を備え、検出出力(アナログ
量)にリップル発生器22からのリップル信号を重畳し
、重畳した後デジタル変換することでその分解能を高め
ているものである。本発明はこの重畳するリップル信号
を、サンプリング時を基準とした場合非対称となる信号
としたことに本発明の特徴を有するものである。具体例
として第2図に示すような非対称波形のリップル信号口
を重畳した場合について次に説明する。
検出部1の出力(光センサ検出出力)のデジタル数値の
最小数値以下が例えば αG−0.β。
最小数値以下が例えば αG−0.β。
=174.γ。−274,δ。−374とし、これに非
対称波形のリップル信号口を重畳させると重畳信号α1
.β3.γ8.δ、は第2図右側のグラフとなる。
対称波形のリップル信号口を重畳させると重畳信号α1
.β3.γ8.δ、は第2図右側のグラフとなる。
そこでa、b、c、dの各タイムをサンプリング時とし
8時におけるサンプリング値が次の5時におけるサンプ
リングタイムまで間(A時間)ホールドされるとすると
A−D間のサンプルホールドの値は次表の通りである。
8時におけるサンプリング値が次の5時におけるサンプ
リングタイムまで間(A時間)ホールドされるとすると
A−D間のサンプルホールドの値は次表の通りである。
従って表Iの従来の場合に比してその分解能は2倍即ち
デジタル変換の場合の最小値(ILSB)の1/4の分
解能を得ることができたものである。
デジタル変換の場合の最小値(ILSB)の1/4の分
解能を得ることができたものである。
次に第3図に示すようにリップル信号ノ)が三角波(対
称波形)でサンプリング時と同期しない例について説明
すると、前記した非対称波形の場合と同様に検出出力α
。−〇、β。= 174.γ。−274゜δ。=3ハに
対するリップル信号ハの重畳信号をα8.β8.γ3.
δ、とすると、そのサンプルホールド値は次表の通りと
なる。
称波形)でサンプリング時と同期しない例について説明
すると、前記した非対称波形の場合と同様に検出出力α
。−〇、β。= 174.γ。−274゜δ。=3ハに
対するリップル信号ハの重畳信号をα8.β8.γ3.
δ、とすると、そのサンプルホールド値は次表の通りと
なる。
く表■〉
籠
前記した非対称波形の実施例と同様にqLsBの分解能
となる。
となる。
尚本発明は検出部1の出力(光センサ検出出力)に対し
てリップル信号を重畳し、重畳信号をデジタル変換(量
子化)して分解能を高める手段において、重畳するリッ
プル信号の波形について新規な技術思想を提言したもの
で、検出部1.処理部2、表示部3の各具体的構造は、
前記した本発明の技術思想が具体化できたものであれば
全く任意に定めることができろものである。またリップ
ル信号波形も、前記した非対称波形や非同期三角波に限
定されず、のこぎり波でも良い等サンプリング時におけ
る重畳量が同一にならないものであればどのような波形
を選択しても良い。
てリップル信号を重畳し、重畳信号をデジタル変換(量
子化)して分解能を高める手段において、重畳するリッ
プル信号の波形について新規な技術思想を提言したもの
で、検出部1.処理部2、表示部3の各具体的構造は、
前記した本発明の技術思想が具体化できたものであれば
全く任意に定めることができろものである。またリップ
ル信号波形も、前記した非対称波形や非同期三角波に限
定されず、のこぎり波でも良い等サンプリング時におけ
る重畳量が同一にならないものであればどのような波形
を選択しても良い。
(発明の効果)
本発明は以上のように主としてヘッドアップデイスプレ
ィ装置の表示輝度の調整を行う調光装置に在って、特に
検出出力をデジタル変換するに際して分解能を高めるた
めリップル信号を重畳する手段に於て、重畳せしめるリ
ップル信号の波形をサンプルリング時を基準とした非対
称としたもので、従来の対称波を採用したものに比して
その分解能が高められたもので、よりスムースな調光が
可能となったものである。
ィ装置の表示輝度の調整を行う調光装置に在って、特に
検出出力をデジタル変換するに際して分解能を高めるた
めリップル信号を重畳する手段に於て、重畳せしめるリ
ップル信号の波形をサンプルリング時を基準とした非対
称としたもので、従来の対称波を採用したものに比して
その分解能が高められたもので、よりスムースな調光が
可能となったものである。
第1図は本発明に係る調光装置を含んだヘッドアップデ
スプレイ装置の簡便なブロック図、第2図は本発明を実
施した場合の重畳状態を示す信号の波形図、第3図は第
2図の別の実施例を示す波形図、第4図は従来例の波形
図である。 1は検出部 11は光センサ 12は増幅部 2は処理部 21はCPU 22はリップル発生器 3は表示部 31は駆動部 32はハーフミラー
スプレイ装置の簡便なブロック図、第2図は本発明を実
施した場合の重畳状態を示す信号の波形図、第3図は第
2図の別の実施例を示す波形図、第4図は従来例の波形
図である。 1は検出部 11は光センサ 12は増幅部 2は処理部 21はCPU 22はリップル発生器 3は表示部 31は駆動部 32はハーフミラー
Claims (1)
- (1)光センサを有する検出部と、検出部からの検出信
号にリップル信号を重畳し重畳信号をデジタル変換して
所定駆動指示信号を出力すべく演算処理する処理部と、
駆動指示信号によって所定の調光動作を行う駆動部とか
らなる調光装置に於て、前記リップル信号を、重畳信号
のデジタル変換のためのサンプリング時を基準とした非
対称波形としたことを特徴とする調光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1137654A JPH035247A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 調光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1137654A JPH035247A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 調光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH035247A true JPH035247A (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=15203696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1137654A Pending JPH035247A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 調光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH035247A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005101922A1 (de) * | 2004-04-13 | 2005-10-27 | Patent-Treuhand- Gesellschaft Für Elektrische Glühlampen Mbh | Elektronisches vorschaltgerät mit digitaler steuerung von dimmvorgängen |
RU2613253C2 (ru) * | 2013-01-11 | 2017-03-15 | Кабусики Кайся Кобе Сейко Се (Кобе Стил, Лтд.) | Способ непрерывного литья для слитка, изготавливаемого из титана или титанового сплава |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1137654A patent/JPH035247A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005101922A1 (de) * | 2004-04-13 | 2005-10-27 | Patent-Treuhand- Gesellschaft Für Elektrische Glühlampen Mbh | Elektronisches vorschaltgerät mit digitaler steuerung von dimmvorgängen |
RU2613253C2 (ru) * | 2013-01-11 | 2017-03-15 | Кабусики Кайся Кобе Сейко Се (Кобе Стил, Лтд.) | Способ непрерывного литья для слитка, изготавливаемого из титана или титанового сплава |
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