JPH0351774Y2 - - Google Patents

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JPH0351774Y2
JPH0351774Y2 JP1983182679U JP18267983U JPH0351774Y2 JP H0351774 Y2 JPH0351774 Y2 JP H0351774Y2 JP 1983182679 U JP1983182679 U JP 1983182679U JP 18267983 U JP18267983 U JP 18267983U JP H0351774 Y2 JPH0351774 Y2 JP H0351774Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は磁気ヘツドの取付構造に係り、磁気ヘ
ツドのアジマス角を高精度に調整しえ且つ構成を
小型化しうる構造を提供することを目的とする。
従来の磁気ヘツドの取付構造としては、磁気ヘ
ツドを、段差を有する取付板の上段部に固着する
と共に、この取付板にバネ板を積層しておき、取
付板の下段部をヘツド保持部材の取付面に第1の
ネジ等により固着し、且つ上段部を上記取付面か
ら上記段差分浮上つたままの状態で同様に第2の
ネジ等により取付面に固着している。そして第2
のネジを回転調整して取付板部をその第1のネジ
部分を支点としてバネ板のバネ力規制を伴いつつ
弾性変形せしめ、これにより磁気ヘツドのアジマ
ス角を調整するものであつた。
しかるに、これによれば取付板は単に第1及び
第2のネジにより局部的に位置規制されているの
みのため第2のネジの回転調整時の変形量が比較
的大きくなり易くヘツドの微少なアジマス角調整
が困難であるという欠点があり、又ヘツドは露出
しているため他の部材が当接して傷み易いという
欠点があり、又上記取付板及びバネ板はヘツドの
側方へ張り出してスペースが大になるという欠点
があり、又取付板、バネ板、一対のネジ等を少な
くとも必要として部品点数が大になるという欠点
があつた。
本考案は上記欠点を除去したものであり、以下
図面と共にその一実施例につき説明する。
第1図は本考案になる磁気ヘツドの取付構造の
一実施例を適用したフロツピデイスク装置のデイ
スクホルダを分解した状態の斜視図、第2図は上
記装置の要部の分解斜視図、第3図は上記装置の
他の要部の分解斜視図、第4図は上記装置の減速
機構ユニツトの分解斜視図、第5図及び第6図は
夫々上記装置のデイスクホルダを取去つた状態の
動作前及び動作後の状態の平面図、第7図及び第
8図は夫々上記装置の動作前及び動作後の状態の
縦断正面図である。
図中、フロツピデイスク装置11は、フレーム
12を有する。フレーム12は第1図、第2図
中、一対の案内溝12a,12b、その中間の中
央孔12cと、後側の一対の切起し板部12d、
その他の切起し板部12e、バネ係止凸部12f
と夫々同一ライン上の二対の切起し凸部12g,
12h、及び一の溝孔12i、右側の切起し板部
12j,12k,切下げ板部12l、バネ係止凸
部12mと、3個の位置決孔12nと、左側の切
起し板部12p,12q、突板部12r、モータ
収納用孔12sと、後述するネジリバネ82の一
端が外れるのを防止する為に該バネ82の内側に
配置される半抜き凸部12xとを有する。中央孔
12cには軸受13−1が嵌合固定され、又フレ
ーム12中央に1対の支持ピン14が固設され
る。
15は駆動軸で、第3図、第4図、第7図、第
9図の如く、上端に嵌合されたデイスクテーブル
16と、その下方に別体回転可能に嵌合された渦
巻状カム板17及びギヤ18−6(両者17,1
8−6は一体回転する)と、更にその下方に一体
回転可能に嵌合固着したギヤ18−3と、後述す
る金属板製支持フレーム25の下方突出端にネジ
20、ワツシヤ121を介して固設されたフライ
ホイール122とを有する、尚フライホイール1
22は駆動軸15の下端のネジ孔にワツシヤ12
1、孔122aを貫通したネジ120がネジ込ま
れて駆動軸15に固定される。駆動軸15は第7
図の如く、フレーム12の軸受13−1及び後述
するギヤ軸支持板31の軸受13−2間に回転自
在に軸承される。
デイスクテーブル16は、第5図、第9図の如
く、所定厚さの亜鉛ダイキヤスト製リング状をな
し、その下面に配したバネ支持板19が一対の下
面突起部16a(第9図に1個のみ示す)をかし
めることにより固着される。またデイスクテーブ
ル16の凹部16bにデイスクテーブル16軸心
から偏心した位置で上下動自在に収納したデイス
ク位置決め用係合ピン20がコイルバネ21によ
り上方へ付勢されてその鍔部20aが凹部天井に
当接し、ピン20上端がデイスクテーブル16上
面に突出している。尚ピン20はデイスクテーブ
ル16の孔16c及びバネ支持板19の孔19a
により上下方向へ案内される。このデイスクテー
ブル16は、後述の如くフレーム12の上方へ挿
通突出された駆動軸15上端に嵌合され、六角穴
付ネジ22により駆動軸15に一体回転自在に固
着される。
カム板17は、第4図、第17図の如く、外周
渦巻形カム部17a(小径カム部17a−1、中
径カム部17a−2、大径カム部17a−3)
と、段付カム部17bと、傾斜カム部17cと、
第5図、第17図中実線で示す初期回転位置で矢
印A,B方向に平行なカム部17dとを有する。
23は減速機構で、第3図、第4図の如く、金
属板製支持フレーム25と、樹脂製ギヤ軸支持板
31と、コ字形板32と、夫々黄銅製のプーリ1
8−1、夫々樹脂製のプーリギヤ18−2、ギヤ
18−3〜18−6とよりなる。フレーム25は
一の中央孔25a、4個の小径ピン孔25b,一
対のネジ孔25c、取付板部25d(ネジ孔25
d−1を有する)を有し、黄銅製の3本の支持ピ
ン33(上端に小径部33a及びネジ孔33bを
有する)が固定的に立設される。ギヤ軸支持板3
1は、中央孔31a、4個の大径ピン孔31b、
3個のギヤ軸部34〜36を有する。このギヤ軸
支持板31はフレーム25上面に載置され、第1
0図の如く、4個の段付ピン37が夫々各大径ピ
ン孔31b及び小径ピン孔25bを順次介して下
方へ突出され、突出部をかしめて固着される。そ
して軸受13−2がギヤ軸支持板31、フレーム
25の各中央孔31a,25aに嵌合固定され
る。
コ字形板32は、一対のネジ38によりフレー
ム25の一対のネジ孔25cに固着され、コ字形
板32の上面にモータ40が一対のネジ39によ
り固着される。
プーリ18−1はコ字形板32の下方で、モー
タ40の出力軸に同軸的に固着され、又他のプー
リギヤ18−2,ギヤ18−4,18−5は夫々
ギヤ軸34,35,36に嵌合支承される。又駆
動軸15の下端が軸受13−2に挿通支承され
る。尚プーリ18−1及びプーリギヤ18−2の
プーリ部との間にベルト41が張設される。従つ
て、モータ40の回転は、まずプーリ18−1,
プーリギヤ18−2,ギヤ18−3により順次減
速されて駆動軸15(ギヤ18−3は駆動軸15
と一体)に伝達される。従つて駆動軸15は第4
図中矢印C方向へ所望速度で回転する。他方、上
記ギヤ18−3の回転は、ギヤ18−4,18−
5,18−6により順次減速されてカム板17
(ギヤ18−6と一体)に伝達される。従つて、
カム板17は第4図中矢印D方向へ上記駆動軸1
5の回転速度に比してきわめて小なる速度で回転
する。
上記減速機構23は、第3図の如く、各支持ピ
ン33の上端の小径部33aを夫々フレーム12
の下方より各位置決孔12nに嵌合させて位置決
めされ、フレーム12の上面側よりのネジ42を
各支持ピン33の上端のネジ孔33bに螺入して
固定される。このとき駆動軸15の上端が軸受1
3−1に挿通軸承され、又モータ40が孔12s
からフレーム12上方へ突出する。
減速機構23の上記取付構造によれば、支持フ
レーム25に立設した複数の別部材の支持ピン3
3を介してフレーム12に取付けるようにしてい
るため、支持フレーム25から一体に折曲した複
数の支持板部をフレーム12に取付けるものに比
して、各支持ピン33の高さ寸法及び支持フレー
ム25に対する垂直度の精度を向上しうる。従つ
て支持フレーム25とフレーム12との離間寸法
及び平行度を正確に設定でき、減速機構23の動
作精度を向上しうる。
43は第1の回路基板で、第3図の如く一の円
孔43a、一対の突板部43b、及び回路部品4
4(一対のリードスイツチ44a,44bを含
む)を有する。この回路基板43はフレーム12
の下方に収納され、一対の突板部43bを夫々フ
レーム12の一対の係合溝12tに係合させ、し
かも一のネジ45を孔43aを介して減速機構2
3の取付板部25dのネジ孔25d−1に螺入す
ることにより取付けられる。従つて、第1の回路
基板43の取付にはネジ45は1本のみあればよ
く取付作業が容易である。
51はキヤリジで、第2図の如く大略キヤリジ
本体52、ヘツドホルダ53、磁気ヘツド54、
パツド保持アーム55よりなる。金属板製キヤリ
ジ本体52は、第1図、第2図、第5図、第7図
の如く、右側一対のガイド孔52a、左側の一の
ガイド孔52bと、前後方向(矢印A,B方向)
同一ライン上の一対の下方突出ピン56に夫々支
承した一対のガイドローラ57−1,57−2
と、バネ係止ピン58と、一の切起し板部52c
(ネジ孔52c−1を有する)、溝孔52dと、キ
ヤリジ51をフレーム12に取付けた後にネジ5
9により固着される位置検出用マグネツトユニツ
ト60とを有する。
ヘツドホルダ53は、例えばアルミダイカスト
製で、ヘツド保持部53a、ブリツジ部53b
(孔53b−1を有する)、一対の支持板部53c
(夫々孔53c−1を有する)、下面凸条53d、
溝孔53e、四角形孔53f、孔53gを有す
る。
ヘツド保持部53aは、第14図、第15図の
如く、貫通収納孔53a−1、その途中高さ二辺
の段部53a−2、他の二辺の上下方向突条53
a−3、一の横方向ネジ孔53a−4を有する。
61はヘツド付勢用バネ板で、第14図、第1
5図の如くL字形バネ板の各辺からT字形バネ板
(但しT字の脚部は内方へ弯曲した弯曲部61a
である)を夫々立設した形状をなし、収納孔53
a−1に収納され段部53a−2に載置される。
磁気ヘツド54は下端の複数のピン54aにリー
ド線62が接続され、収納孔53a−1にその下
方より嵌入収納される。63は六角穴付ネジで、
ネジ孔53a−4に螺入され、その収納孔53a
−1内方への突出部が磁気ヘツド54の左側部後
端に当接する。従つて、磁気ヘツド54は、第1
5図中、二辺が突条53a−3により夫々線接触
的に支持され且つ他の二辺がバネ板61の各弯曲
部61aにより夫々局部的に圧接されて支持され
ている。従つて、キヤリジ51をフレーム12に
組付けた後ネジ63を回転調整してヘツド54へ
の当接力を大とすると、ヘツド54は弯曲部61
aのバネ性に抗して第15図中矢印E方向へ微少
に揺動し、又上記当接力を小とすると、上記弯曲
部61aのバネ性により矢印F方向へ微少に揺動
する。これにより、磁気ヘツド54のアジマス角
を容易に調整しうる。
これによれば、磁気ヘツド54自体がヘツド保
持部53aの収納孔53a−1に収納されている
のでその変位可能範囲は予め小さく設定されてい
る。従つて上記ネジ63の回転調整時に磁気ヘツ
ド54の変位量は比較的小さくアジマス角を高精
度に調整しうる。又磁気ヘツド54が収納孔53
a−1に収納されているので他の部材が当接して
傷むおそれがない。又全体の構成(収納孔53a
−1、ヘツド54、バネ板61、ネジ63)がコ
ンパクトであり、しかも調整部材としてはバネ板
61、ネジ63のみを付加すればよく部品点数を
低減しうる。
パツド保持アーム55は、樹脂製で、第2図の
如く、パツド64及び一の係合凸部55a、一対
の孔55bを有する。このパツド保持アーム55
はヘツドホルダ53に対し、角孔55b及び支持
板部53cの各孔53c−1に挿通したピン65
により揺動自在に枢支される。このアーム55は
ピン65に巻装したネジリバネ71により下方へ
揺動付勢され、係合凸部55aが後述するデイス
クホルダ79の係合ガイド部79a−5に相対移
動自在に係合し、パツド64はヘツド54に離間
対向する。
このヘツドホルダ53(ヘツド54、パツド保
持アーム55を有する)は、キヤリジ本体52上
面に載置され、下面凸条53dが溝孔52dに嵌
合して矢印A,B方向相対変位自在に位置決めさ
れ、且つ押えバネ板72(第2図、第15図に示
す)がネジ73により四角形孔53fを介してキ
ヤリジ本体52に固着されて取付けられる。この
ときバネ係止凸部58が孔53gを介して上方へ
突出し、且つ切起し板部52cも溝孔53eを介
して上方へ突出し、ブリツジ部53bに対向す
る。ここで、第1図、第2図、第5図の如くブリ
ツジ部53bの孔53b−1に遊嵌挿通した長尺
ネジ74がコイルバネ75を介在して切起し板部
52cのネジ孔52c−1に螺入される。従つ
て、第5図中長尺ネジ74をネジ込み方向に回転
調整すると、ヘツドホルダ53がキヤリジ本体5
2に対してコイルバネ75に抗して相対的に同図
中矢印A方向へ微少スライドし、又逆方向へ回転
調整すると、同図中矢印B方向へ微少スライドす
る。これにより磁気ヘツド54の後述するフロツ
ピデイスク101のデイスク本体103に対する
トラツク位置を微調整して、装置毎のフロツピデ
イスク101の互換性を保障しうる。
76−1,76−2は一対のガイド棒である。
例えばガイド棒76−1はフレーム12の右側一
対の切起し凸部12gの外側に共通に当接され、
フレーム12に夫々ネジ77により固着された一
対のバネ板78により各切起し凸部12gに圧接
して位置決めされる。他のガイド棒76−2も同
様にして左側一対の切起し凸部12hの外側に圧
接位置決めされる。
従つて、キヤリジ51は、両側ガイド孔52
a,52bが夫々一対のガイド棒76−1,76
−2に上下方向のみガタなく且つ左右方向は遊嵌
の状態で嵌合される。しかもキヤリジ51は一対
のガイドローラ57−1,57−2が夫々前後一
対の案内溝12a,12bに僅少の左右方向ガタ
を有して案内的に嵌入され、これにより矢印A,
B方向スライド自在とされる。
ここで、キヤリジ51は、第1図、第2図、第
5図の如く、バネ係止ピン58及びバネ係止凸部
12f間に張設したコイルバネ66により矢印B
方向へ付勢され、前方ガイドローラ57−1がカ
ム板17の小径カム部17a−1に当接する初期
位置で停止する。又キヤリジ51は上記コイルバ
ネ66により同時に右側方向へも付勢されている
ため、各ガイドローラ57−1,57−2が夫々
案内溝12a,12bの右側に常時圧接されスラ
イド精度を向上しうる。
79は樹脂製デイスクホルダで、第1図、第7
図、第11図の如く、天井板部79aと、その下
面の1対のバネ板80と、両側板部79bとを大
略有する。天井板部79aは前端四角形孔79a
−1、中央ボス部79a−2及びその孔79a−
3、後端略四角形孔79a−4及びその内方係合
ガイド部79a−5を有する。又両側板部79b
は、夫々下端デイスク保持部79b−1、デイス
クストツパ部79b−2、ボス部79b−3、揺
動ストツパ板部79b−4を有し、又右方側板部
79bは前端に係合凸部79b−5及び脚部79
b−6を有する。デイスクホルダ79は第1図
中、一対のボス部79b−3の孔及びフレーム1
2の一対の切起し板部12dの各孔12d−1を
挿通するピン81によりフレーム12に揺動自在
に枢支され、且つ各ストツパ板部79b−4が
夫々フレーム12の開口部12uに挿入される。
しかるに、一方のボス部79b−3に巻装したネ
ジリバネ82の両端が、夫々デイスクホルダ79
の天井板部79a及びフレーム12のバネ係止凸
部12mに係合される。従つてデイスクホルダ7
9はネジリバネ82により上方へ付勢され、各ス
トツパ板部79b−4が夫々開口部12uのスト
ツパ部12u−1に当接して上方揺動限で停止す
る。
83は揺動レバーで、前端に押釦84、上下方
向長孔83a、下部折曲カム部83b、後端孔8
3c、長孔83a下方の脚部83dを有し、孔8
3cを介してピン85によりフレーム12の切起
し板部12kに枢支される。又ピン91は長孔8
3aを遊嵌挿通してフレーム12jに固着され
る。従つて揺動レバー83は長孔83aの下端及
び上端が夫々ピン91に択一的に当接する範囲内
で上下方向揺動自在である。
92は係合レバーで、係合部92a、カムピン
92b、ボス部92cを有し、第2図、第11図
の如く、ボス部92cを介してフレーム12の右
側板及び切下げ板部12l間に架設したピン93
に揺動自在に嵌合される。しかるに、ボス部92
cに巻装したネジリバネ94の両端が係合レバー
92及びフレーム12の開口部12V周縁部に
夫々係合される。従つて係合レバー92は第11
図中反時計方向へ回動付勢され、そのカムピン9
2bが揺動レバー83のカム部83bに圧接して
該レバー83を押上げている。従つて、揺動レバ
ー83は長孔83aの下端がピン91に当接する
上方揺動限位置にある。
95は一対の樹脂製デイスク位置決用ブロツク
で、第2図の如くデイスク位置決板部95a,9
5b(夫々傾斜ガイド部95a−1,95b−1
を有する)を有し、夫々フレーム12の上面前端
にネジ96により固着される。
97は第2の回路基板で、第2図の如く、一の
孔97a、一の突板部97bを有し、フレーム1
2に対し、一の突板部97bを切起し板部12q
の溝孔12q−1に係合させ且つネジ98により
孔97aを介して突板部12rに固着される。
第2図中、99はフロツピデイスク101が記
録再生位置にセツトされたことを検出するスイツ
チであり、又100はフロツピデイスク101の
誤消去防止を検出するスイツチである。
101はフロツピデイスクで、第16図の如
く、四角形樹脂製カセツト102内に円板形デイ
スク本体103を回転自在に収納してなる。カセ
ツト102は上下に夫々円孔102a、後側溝孔
102bを有し、又前端両側の凸部102c、後
端両側の孔102d及びその内部の爪部102e
を有する。デイスク本体103は中央ボス部10
4及びその中心孔104a、一の偏心係合孔10
4bを有し、ボス部104はカセツト102の円
孔102aを介して覗出している。尚カセツト1
02の前端上下面には夫々商品名等を印刷したラ
ベル105が貼着されている。
次に、上記装置11の動作につき説明する。第
7図、第11図の如く、フロツピデイスク101
がデイスクホルダ79内に前方より挿入され、カ
セツト102後端がストツパ部79b−2に当接
して一対のデイスク保持部79b−1により保持
される。尚フロツピデイスク101を前後逆向き
にしてデイスクホルダ79に挿入しようとして
も、カセツト102の前端両側凸部102cが両
側板部79bに当接して挿入できず、誤挿入が防
止される。
次に、デイスクホルダ79が、第11図の状態
から手動によりネジリバネ82に抗して押下げら
れると、該ホルダ79の右側板部79bの係合凸
部79b−5が係合レバー92の係合部92aの
上部に当接して該レバー92の時計方向往復揺動
を伴い第12図の如く、係合部92aの下部に係
合する。従つて、デイスクホルダ79はその脚部
79b−6が略フレーム12上面に当接して同図
の下方揺動位置に係止される。
これにより、第8図の如く、フロツピデイスク
101も下動してカセツト102の下面前端が一
対のデイスク位置決用ブロツク95に当接し且つ
下面後端が一対のデイスク支持ピン14に当接す
る。従つてフロツピデイスク101はデイスクホ
ルダ79に対し相対的に所定量上動されて一対の
バネ板80に当接してこれを押圧変形せしめ、こ
れにより上下方向にガタなく保持される。
この場合フロツピデイスク101の下動時にカ
セツト102の前端が各ブロツク95の位置決板
部95aにより傾斜ガイド部95a−1によりガ
イドされつつ前後方向に位置決めされ、又カセツ
ト102の前端両側の凸部102cが各ブロツク
95の位置決板部95bによりその傾斜ガイド部
95b−1によりガイドされつつ左右方向に位置
決めされる。又この場合カセツト102の下面前
端が検出スイツチ99の揺動子に当接して押下げ
スイツチを切換える。これによりフロツピデイス
ク101が記録再生位置に設定されたことが検出
される。又左側後端の爪部102eが他の検出ス
イツチ100の揺動子を押下げてスイツチを切換
え、これによりフロツピデイスク101の書き換
え記録可能が検出される。この爪部102eが折
つて除去されている場合には、検出スイツチ10
0が検出を行なえず、書き換え記録は不可能であ
る。即ち、デイスク本体103の誤消去が防止さ
れる。
更に、同時に、第8図の如く、駆動軸15が相対
的にデイスク本体103のボス部104の孔10
4aを介してデイスクホルダ79の孔79a−3
に遊嵌挿入する。又デイスクテーブル16もボス
部104下面に接する。
このときデイスク本体103は任意の回転位置
にあるため、その偏心孔104bはデイスクテー
ブル16の係合ピン20に上下方向対応していな
い。従つて、係合ピン20は一旦ボス部104に
よりバネ21に抗してピン上端がデイスクテーブ
ル16上面に略一致するまで押下げられる。
同時に、第8図中、磁気ヘツド54が相対的に
カセツト102の下方溝孔102bを介してデイ
スク本体103下面に接触する。
又同時に、第8図の如く、パツド保持アーム5
5が下方向へ揺動しパツド64がカセツト102
の上方溝孔102bを介してデイスク本体103
上面に圧接し、ヘツド54との間にデイスク本体
103を軽く圧接挾持する。
次に、モータ40が短時間起動され減速機構2
3のプーリ18−1、ギヤプーリ18−2、ギヤ
18−3の減速率aに基付き駆動軸15(デイス
クテーブル16)が例えば第17図中矢印C方向
へ低速で回転開始される。すると、係合ピン20
もピン上端がデイスク本体103のボス部104
下面に摺接しつつ回転し、デイスク本体103の
偏心係合孔104bに一致した周方向位置で、コ
イルバネ21の付勢により上動し該係合孔104
bに嵌挿係合し、以後デイスクテーブル16及び
デイスク本体103は一体回転状態となる。尚上
記係合を実現するためには駆動軸15を最大限1
回転させれば足りる。尚この間にカム板17は第
17図中矢印D方向へ僅少角度回動するがこれは
無視しうる。
次に、再びモータ40が起動され、第17図中
駆動軸15及びデイスク本体103が上記減速率
aに基付き一体的に矢印C方向へ回転駆動開始さ
れると同時に、カム板17が減速機構23の全プ
ーリ及びギヤ18−1〜18−6の減速率b(b
《a)に基付き第17図中矢印D方向へ極低速で
回転開始される。するとキヤリジ51はそのガイ
ドローラ57−1が相対的にカム板17の渦巻形
カム部17aに沿つて小径カム部17a−1から
漸次中径カム部17a−2、大径カム部17a−
3方向へ摺接移行するため、コイルバネ66に抗
して漸次矢印B方向へスライド開始する。
従つて、これ以後第17図中、ヘツド54はそ
れ自体矢印A方向へ極低速で移動しつつ、矢印C
方向へ低速回転中のデイスク本体103に摺接す
るため、結局ヘツド54はデイスク本体103に
対し相対的に同図中一点鎖線で示す渦巻状の記録
再生ライン103aに沿つて走行して記録又は再
生を行なう。実際にヘツド54が記録又は再生を
開始する時点は、キヤリジ51が第5図の位置か
ら若干寸法矢印A方向へスライドして(この間に
ヘツド54は第17図中符号54′位置に至る)
マグネツトユニツト60のマグネツトが第1の回
路基板の一のリードスイツチ44aに正確に対向
して該リードスイツチ44aを切換閉成せしめた
ときであり、これにより記録又は再生動作の許可
信号が出力される。尚第17図中、渦巻状記録再
生ライン103aの半径方向トラツクピツチPは
実際は0.4mm程度である。
又上記記録又は再生動作中においては、キヤリ
ジ51の一対のガイドローラ57−1,57−2
が駆動軸15を挟んだ両側の案内溝12a,12
b位置にあつてローラ間寸法が大なるためそれだ
けキヤリジ51のスライド精度を向上しうる。更
に前方ガイドローラ57−1については、第17
図中ガイドローラ57−1とカム板17との接触
点はローラ57−1中心を通る矢印A,B方向線
より図中上方にありしかもカム板17が矢印D方
向に回転してローラ57−1を同図中下方へ押圧
している。従つてローラ57−1はコイルバネ6
6の作用と相俟つて常時案内溝12aの右側に圧
接される。又後方ガイドローラ57−2について
は第17図中ヘツド54(キヤリジ51及びロー
ラ57と一体)が回転中のデイスク本体103か
ら同図中下方向の摺接力を受けているため、コイ
ルバネの作用と相俟つてローラ57−2は常時案
内溝12bの右側に圧接される。即ち、両ガイド
ローラ57−1,57−2共にキヤリジ51のス
ライド中は常時案内溝12a,12bの同一方向
右側に圧接され続けるため、キヤリジ51がスラ
イド中にこじられるおそれがなく一層スライド精
度を向上しうる。
尚組立時にヘツド54の芯出し作業をするに
は、キヤリジ51がガイドローラ57−1,57
−2及びヘツド54を一体的に有する構造のた
め、フレーム12にカム板17と同一形状の具治
カム板を予め取付けておき、これに対しガイドロ
ーラ57−1を当接させてヘツド54のキヤリジ
51に対する位置を上記の如くネジ63,74を
回転させて調整すればよい。従つて、ガイドロー
ラ57−1及びヘツド54が別体構成のものに比
して芯出し調整作業がきわめて容易となる。
そして上記の如く、記録又は再生がデイスク本
体103に対し外周から内周方向へ渦巻状に走行
して続行され、デイスク本体103が所定数回転
し且つカム板17が略一回転したとき、マグネツ
トユニツト60のマグネツトが他のリードスイツ
チ44bに正確に対向して該リードスイツチ44
bを切換閉成せしめ、これにより記録又は再生の
禁止信号が出力され記録又は再生が終了する。
このときガイドローラ57−1は第17図中符
号57−1′の位置に至り(ヘツド54は符号5
4″の位置に至つている)、カム板17の大径カム
部17a−3に接触している。引続きカム板17
が回転するに伴ない、キヤリジ51がコイルバネ
66により矢印A方向へ付勢されていることによ
り、ガイドローラ57−1は段付カム部17bを
介して傾斜カム部17cに移行して該傾斜カム部
17bによる案内規制により相対的に平行カム部
17c方向へ走行する。従つて、キヤリジ51は
コイルバネ66により矢印B方向へ上記矢印A方
向スライド時より大なる速度でスライド復帰開始
する。
そしてガイドローラ57−1が平行カム部17
dに移行した時点で、ガイドローラ57−1の案
内規制が消失するため、キヤリジ51はガイドロ
ーラ57−1が小径カム部17a−1に当接復帰
するまでコイルバネ66の付勢により一気に高速
でスライド復帰し第5図の位置に戻る。
尚カム板17に段付カム部17b、傾斜カム部
17cを特に設けているため、キヤリジ51はそ
の復帰ストロークの殆どの間を上記高速より小な
る速度で復帰され、復帰動作シヨツクを大巾に低
減し装置の信頼性を向上しうると共に、キヤリジ
51の高速移動に伴なうヘツド54(デイスク本
体103に摺接する)の摩耗を低減しうる。
次に、フロツピデイスク101を取出す作業に
つき説明する。第12図中、押釦84を手動によ
り下方へ押動し、揺動レバー83をネジリバネ9
4に抗して下方へ揺動させる。すると第13図の
如く、揺動レバー83の長孔83aが下動して長
孔83a下方の脚部83dがフレーム12に当接
し、この間カム部83bが係合レバー92のカム
ピン92bを下方へ押動する。従つて、係合レバ
ー92は同図の如く、ネジリバネ94に抗して時
計方向へ若干角度回動して係合部92aがデイス
クホルダ79の係合凸部79b−5の係合を解除
する。
従つて、デイスクホルダ79は第13図の如
く、ネジリバネ82により上方へ揺動復帰し、各
ストツパ板部79b−4が夫々ストツパ部12u
−1に当接復帰して停止する。
従つて、相対的に駆動軸15はデイスク本体1
03のボス部104の孔104aから抜け出し、
又係合ピン20は偏心係合孔104bから抜け出
し、更にヘツド54上端は下方溝孔102bから
抜け出す。又パツド保持アーム55もその係合凸
部55a及び係合ガイド部79a−5の係合によ
り第7図の如く回動復帰する。従つてフロツピデ
イスク101は一対のバネ板80を押圧変形させ
たから自重により下動して再びデイスク保持部7
9b−1に当接復帰する。従つてフロツピデイス
ク101を前方へ抜取ればよい。尚、フロツピデ
イスク101の上動により検出スイツチ99,1
00は夫々開成復帰する。
次に第13図中、押釦84の押動力を解除する
と、揺動レバー83及び係合レバー92は夫々ネ
ジリバネ94により第11図の位置へ揺動復帰す
る。
上記デイスクホルダ79は、第1図の如く天井
板部79aの上面に更に、天井板部79aと略同
一外形を有し且つ四角形孔79a−1と対応する
部分のみ同様の四角形孔123aを設けられたカ
バー123が積層的に固着される。従つて、この
四角形孔79a−1,123aを介してフロツピ
デイスク101のラベル105をデイスクホルダ
79内に挿入された状態で再確認しえ、大変便利
である。又デイスクホルダ79には後端略四角形
孔79a−4が設けられているため、カバー12
3取付前の組付完成時において、この四角形孔7
9a−4を介してパツド保持アーム55、フロツ
ピデイスク101、フロツピデイスク101を挿
入しないときのキヤリジ51及びその磁気ヘツド
54の動作を直接的に観察して点検しえ大変便利
である。
上記装置1によれば、1個のモータ40でヘツ
ド54のスライド動作及びデイスク本体103の
回転動作の両動作を行なわせデイスク本体103
に渦巻状走行の記録又は再生を行ないうるように
しているため、モータがひとつでよく構成がきわ
めて簡単になりコストを低減しうる。
上述の如く、本考案になる磁気ヘツドの取付構
造によれば、ヘツド保持部材の収納孔に磁気ヘツ
ド及びL字形状のバネ板を予め挿入しておき、ネ
ジにより磁気ヘツドの所定部を押圧してアジマス
角を調整するようにしているため、磁気ヘツドは
予め収納孔に収納されているため調整時の変位量
が比較的小さくアジマス角の設定精度を向上しう
ると共に、磁気ヘツドの損傷が防止されて耐久性
を向上しえ、又全体構成は突条を一体形成された
収納孔及びその周縁部のみであるため小型しうる
と共に、調整部材としてはネジ板、ネジのみでよ
く部品点数を低減しえ、しかも組付けを短時間で
容易に行なうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案になる磁気ヘツドの取付構造の
一実施例を適用したフロツピデイスク装置のデイ
スクホルダを分解した状態の斜視図、第2図は上
記装置の要部の分解斜視図、第3図は上記装置の
他の要部の分解斜視図、第4図は上記装置の減速
機構ユニツトの分解斜視図、第5図及び第6図は
夫々上記装置のデイスクホルダを取去つた状態の
動作前及び動作後の状態の平面図、第7図及び第
8図は夫々上記装置の動作前及び動作後の状態の
縦断正面図、第9図は第7図中デイスクテーブル
部分の拡大縦断面図、第10図は上記装置の減速
機構の一部の拡大縦断面図、第11図〜第13図
は夫々上記装置の動作前、動作後、動作復帰状態
の各側面図、第14図及び第15図は夫々上記装
置のキヤリジのヘツドホルダの要部の分解斜視図
及び平面図、第16図はフロツピデイスクの斜視
図、第17図はフロツピデイスク、ガイドロー
ラ、カム板、及び磁気ヘツドの動作関係を示す図
である。 11……フロツピデイスク装置、12……フレ
ーム、14,33……支持ピン、15……駆動
軸、16……デイスクテーブル、17……カム
板、18−1……プーリ、18−2……ギヤプー
リ、18−3〜18−6……ギヤ、20……係合
ピン、23……減速機構、40……モータ、4
3,97……回路基板、51……キヤリジ、52
……キヤリジ本体、53……ヘツドホルダ、53
a……ヘツド保持部、53a−1……収納孔、5
3a−2……段部、53a−3……突条、53a
−4……ネジ孔、54……磁気ヘツド、55……
パツド保持アーム、55a……係合凸部、57−
1,57−2……ガイドローラ、61……ヘツド
付勢用バネ板、61a……弯曲部、63……六角
穴付ネジ、64……パツド、76−1,76−2
……ガイド溝、79……デイスクホルダ、79b
−5……係合凸部、83……揺動レバー、92…
…係合レバー、95……デイスク位置決用ブロツ
ク、99,100……検出スイツチ、101……
フロツピデイスク、102……カセツト、103
……デイスク本体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 内側の直交する二辺に夫々突条を一体的に設け
    られた収納孔と該収納孔の軸直交方向に延在して
    その一端が該収納孔の該突条のない辺に開口する
    ネジ孔とを有するヘツド保持体と、 該収納孔内に遊嵌的に挿入された磁気ヘツド
    と、 L字形状とされ、該収納孔内に上記突条のない
    二辺に沿つて収納されその夫々の辺で該磁気ヘツ
    ドの直交する二辺を該収納孔の所定の内側に圧接
    せしめるバネ部材と、 上記ネジ孔に螺入されており、その回転調整に
    より該磁気ヘツドの所定部に対する当接押圧力が
    可変されるネジ部材と より構成してなる磁気ヘツドの取付構造。
JP18267983U 1983-11-26 1983-11-26 磁気ヘツドの取付構造 Granted JPS6089615U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18267983U JPS6089615U (ja) 1983-11-26 1983-11-26 磁気ヘツドの取付構造

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JP18267983U JPS6089615U (ja) 1983-11-26 1983-11-26 磁気ヘツドの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6089615U JPS6089615U (ja) 1985-06-19
JPH0351774Y2 true JPH0351774Y2 (ja) 1991-11-07

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS524903Y2 (ja) * 1972-07-24 1977-02-01

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JPS6089615U (ja) 1985-06-19

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