JPH0350483B2 - - Google Patents
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- JPH0350483B2 JPH0350483B2 JP14896486A JP14896486A JPH0350483B2 JP H0350483 B2 JPH0350483 B2 JP H0350483B2 JP 14896486 A JP14896486 A JP 14896486A JP 14896486 A JP14896486 A JP 14896486A JP H0350483 B2 JPH0350483 B2 JP H0350483B2
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- JP
- Japan
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- pipe
- cable
- wall
- vehicle
- facility
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G1/00—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
- H02G1/06—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle
- H02G1/08—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle through tubing or conduit, e.g. rod or draw wire for pushing or pulling
- H02G1/088—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle through tubing or conduit, e.g. rod or draw wire for pushing or pulling using pulling devices movable inside conduits
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/4459—Ducts; Conduits; Hollow tubes for air blown fibres
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/46—Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
- G02B6/50—Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/46—Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
- G02B6/50—Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts
- G02B6/502—Installation methods in fluid conducts, e.g. pipelines
-
- G—PHYSICS
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/46—Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
- G02B6/50—Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts
- G02B6/508—Fixation devices in ducts for drawing cables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Sewage (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本発明は管内ケーブルの施設方法および姿勢装
置に係り、特に比較的小径な下水管等に引込んだ
光フアイバ等のケーブルを、管内を自走する台車
によつて自動的に管内壁に固定する管内ケーブル
の施設方法および姿勢装置に関する。
置に係り、特に比較的小径な下水管等に引込んだ
光フアイバ等のケーブルを、管内を自走する台車
によつて自動的に管内壁に固定する管内ケーブル
の施設方法および姿勢装置に関する。
b 従来の技術とその問題点
近年における情報化社会の急速な進展にともな
い、情報通信手段を拡大が求められているが、都
市部およびその周辺地域においても、この情報通
信手段の拡大が急務の課題として認識されつつあ
り、例えば光通信ケーブル等の新たな通信手段が
注目され、各種通信に採用されつつある。
い、情報通信手段を拡大が求められているが、都
市部およびその周辺地域においても、この情報通
信手段の拡大が急務の課題として認識されつつあ
り、例えば光通信ケーブル等の新たな通信手段が
注目され、各種通信に採用されつつある。
ところで、このような新たな通信ケーブルは主
として下水道本管等のように比較的大径の管内壁
に施設することが多い。この場合、ケーブルは人
手によつて止金具等を用い管内壁に固定するので
ある。しかし、上記通信ケーブルの需要地域範囲
は急速に拡大する傾向にあり、従来のように下水
道本管等を利用するだけでは需要に十分対応する
ことが困難になりつつある。もちろん、新たに通
信専用の共同溝等を設けて通信ケーブルの配設範
囲を拡大することも考えられるが、そのためには
巨額の費用の負担を強いられる。
として下水道本管等のように比較的大径の管内壁
に施設することが多い。この場合、ケーブルは人
手によつて止金具等を用い管内壁に固定するので
ある。しかし、上記通信ケーブルの需要地域範囲
は急速に拡大する傾向にあり、従来のように下水
道本管等を利用するだけでは需要に十分対応する
ことが困難になりつつある。もちろん、新たに通
信専用の共同溝等を設けて通信ケーブルの配設範
囲を拡大することも考えられるが、そのためには
巨額の費用の負担を強いられる。
そこで本発明は上述した事情に鑑み、従来既設
の下水道枝管等のように比較的小径な管内壁に通
信ケーブル施設する方法および装置を提供するこ
とを目的に創案するに至つたものである。
の下水道枝管等のように比較的小径な管内壁に通
信ケーブル施設する方法および装置を提供するこ
とを目的に創案するに至つたものである。
c 問題点を解決するための手段
上述した問題点を解決すべく本発明は、管内に
ケーブルを引込むとともに、上記管内に台車を走
行させ、上記台車の前部に配設したアームによつ
て上記ケーブルを持上げて上記管内壁の所定位置
に押付け、この管内壁に押付けられたケーブル
を、上記台車の後部に配設した固定手段によつて
上記管内壁に固定するようにしたものである。
ケーブルを引込むとともに、上記管内に台車を走
行させ、上記台車の前部に配設したアームによつ
て上記ケーブルを持上げて上記管内壁の所定位置
に押付け、この管内壁に押付けられたケーブル
を、上記台車の後部に配設した固定手段によつて
上記管内壁に固定するようにしたものである。
また同様の問題点を解決すべく本発明は、管内
に引込んだケーブルを、上記管内壁に固定する管
内ケーブルの施設装置において、 (a) 上記管内を走行可能な台車と、 (b) 上記台車の前部に配設され、上記ケーブルを
持上げて上記管内壁の所定位置に押付けるアー
ムと、 (c) 上記台車の後部に配設され、上記管内壁に押
付けられたケーブルを上記管内壁に固定する固
定手段と、 をそれぞれ具備したものである。
に引込んだケーブルを、上記管内壁に固定する管
内ケーブルの施設装置において、 (a) 上記管内を走行可能な台車と、 (b) 上記台車の前部に配設され、上記ケーブルを
持上げて上記管内壁の所定位置に押付けるアー
ムと、 (c) 上記台車の後部に配設され、上記管内壁に押
付けられたケーブルを上記管内壁に固定する固
定手段と、 をそれぞれ具備したものである。
d 作用
上述の如く構成された管内ケーブルの施設方法
および施設装置においては、台車を管内で走行さ
せることにより、管内に引込まれたケーブルが台
車前部のアームによつて持上げられて管内壁の所
定位置に押付けられ、その後このケーブルは台車
後部の固定手段によつて管内壁に固定される。
および施設装置においては、台車を管内で走行さ
せることにより、管内に引込まれたケーブルが台
車前部のアームによつて持上げられて管内壁の所
定位置に押付けられ、その後このケーブルは台車
後部の固定手段によつて管内壁に固定される。
e 実施例
以下に本発明を下水道枝管に対するケーブルの
施設に適用した一実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は管内ケーブルの施設装置の概念図で
あつて、同図において1は下水道枝管であつて、
この管1は内径が例えば250mmといつた比較的小
径なヒユーム管ないし陶管で構成されている。管
1内には台車2および監視車3が挿入されてお
り、これら台車2および監視車3は制御ケーブル
4,5によつて管1外の制御装置6,7とそれぞ
れ連結されている。なお、管1は所定間隔で直径
600mm程度のマンホール(図示せず)と連結され
ており、台車2および監視車3はこのマンホール
から管1内に挿入される。
施設に適用した一実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は管内ケーブルの施設装置の概念図で
あつて、同図において1は下水道枝管であつて、
この管1は内径が例えば250mmといつた比較的小
径なヒユーム管ないし陶管で構成されている。管
1内には台車2および監視車3が挿入されてお
り、これら台車2および監視車3は制御ケーブル
4,5によつて管1外の制御装置6,7とそれぞ
れ連結されている。なお、管1は所定間隔で直径
600mm程度のマンホール(図示せず)と連結され
ており、台車2および監視車3はこのマンホール
から管1内に挿入される。
台車2は詳しく先導車2aと施設車2bとで構
成され、先導車2aと施設車2bは連結器10に
よつて相互に連結されている。このように台車2
を2つに分けているのは、マンホールから管1内
への台車2の挿入を容易にするためであつて、先
導車2aと施設車2bは管1の入口部において相
互に連結される。
成され、先導車2aと施設車2bは連結器10に
よつて相互に連結されている。このように台車2
を2つに分けているのは、マンホールから管1内
への台車2の挿入を容易にするためであつて、先
導車2aと施設車2bは管1の入口部において相
互に連結される。
先導車2aは第2図および第3図に示す如く左
右一対の前輪11と、左右二対で構成される後輪
駆動輪12を具備し、後輪駆動輪12は走行モー
タ13にて駆動されるようになつている。なお前
後輪11,12は第3図に示す如く管1内壁の底
部よりもやや高い壁面に接触しており、先導車2
aの重心がこの接触位置近傍に設定されることに
より先導車2aのローリングが防止されるように
なつている。
右一対の前輪11と、左右二対で構成される後輪
駆動輪12を具備し、後輪駆動輪12は走行モー
タ13にて駆動されるようになつている。なお前
後輪11,12は第3図に示す如く管1内壁の底
部よりもやや高い壁面に接触しており、先導車2
aの重心がこの接触位置近傍に設定されることに
より先導車2aのローリングが防止されるように
なつている。
先導車2aの前部には上下方向に回動可能なア
ーム14が配設されている。このアーム14の先
端部14aは後方上方への延出しており、ばね1
5によつて常時上方への附勢されている。アーム
14の先端部14a上面には第3図に示す如くV
字状の溝部16が形成されており、管1内にあら
かじめ引込まれた光通信ケーブル17がこの溝部
16によつて受止められ、アーム14によつて持
上げられるようにして管1内壁上部に押付けられ
るように構成されている。
ーム14が配設されている。このアーム14の先
端部14aは後方上方への延出しており、ばね1
5によつて常時上方への附勢されている。アーム
14の先端部14a上面には第3図に示す如くV
字状の溝部16が形成されており、管1内にあら
かじめ引込まれた光通信ケーブル17がこの溝部
16によつて受止められ、アーム14によつて持
上げられるようにして管1内壁上部に押付けられ
るように構成されている。
先導車2aの下部にはロータリエンコーダ18
が配設されている。このロータリエンコーダ18
はガイドロツド19に対して上下動可能に取付け
られており、図示しない附勢手段によつて常時下
方に附勢されている。従つて先導車2aを管1内
に挿入したとき、ロータリエンコーダ18のロー
ラ20が管1内壁底部に当接し、先導車2aの走
行とともにローラ20が回転するようになつてい
る。そして先導車2aの走行距離がロータリエン
コーダ18にて検出されて制御ケーブル4を介し
て制御装置6に入力されるようになつている。
が配設されている。このロータリエンコーダ18
はガイドロツド19に対して上下動可能に取付け
られており、図示しない附勢手段によつて常時下
方に附勢されている。従つて先導車2aを管1内
に挿入したとき、ロータリエンコーダ18のロー
ラ20が管1内壁底部に当接し、先導車2aの走
行とともにローラ20が回転するようになつてい
る。そして先導車2aの走行距離がロータリエン
コーダ18にて検出されて制御ケーブル4を介し
て制御装置6に入力されるようになつている。
一方、施設車2bは第4図および第5図に示す
如く左右一対の前輪23と後輪24を具備してい
る。これら前後輪23,24は先導車2aのそれ
と同様に管1内壁の底部よりもやや高い壁面に接
触しており、施設車2bの重心がこの接触位置近
傍に設定されることにより施設車2bのローリン
グが防止されるようになつている。
如く左右一対の前輪23と後輪24を具備してい
る。これら前後輪23,24は先導車2aのそれ
と同様に管1内壁の底部よりもやや高い壁面に接
触しており、施設車2bの重心がこの接触位置近
傍に設定されることにより施設車2bのローリン
グが防止されるようになつている。
施設車2bにはその前後方向に沿つて摺動可能
な移動台25が配設されている。この移動台25
はねじ棒26に螺合されており、このねじ棒26
を送りモータ27にて回転させることにより移動
台25が前後方向(第4図では左右方向)に移動
するようになつている。移動台25には上下動可
能な昇降台28が配設され、この昇降台28に左
右一対のドリル29(第4図では紙面に垂直方向
に重なるのでそのうちの1つしか示していない。)
が配設されている。そして昇降台28を上昇させ
ることにより管1内壁上部に一対の孔が形成され
るようになつている。
な移動台25が配設されている。この移動台25
はねじ棒26に螺合されており、このねじ棒26
を送りモータ27にて回転させることにより移動
台25が前後方向(第4図では左右方向)に移動
するようになつている。移動台25には上下動可
能な昇降台28が配設され、この昇降台28に左
右一対のドリル29(第4図では紙面に垂直方向
に重なるのでそのうちの1つしか示していない。)
が配設されている。そして昇降台28を上昇させ
ることにより管1内壁上部に一対の孔が形成され
るようになつている。
一方、上記移動台25にはドリル29のやや後
方側(第4図ではドリル29のやや左側)にホル
ダマガジン31とストライカ32が配設されてい
る。ホルダマガジン31内にはケーブル17を管
1内壁に固定するためのほぼU字状をなす複数の
ホルダ33が収納されており、このホルダ33が
ストライカ32によつて1つずつ上方へ打出せる
ようになつている。なおストライカ32は図示し
ないエアシリンダにて上下方向に駆動されるよう
になつており、この際ストライカ32の上昇限度
はストツパ34にて規制されるようになつてい
る。
方側(第4図ではドリル29のやや左側)にホル
ダマガジン31とストライカ32が配設されてい
る。ホルダマガジン31内にはケーブル17を管
1内壁に固定するためのほぼU字状をなす複数の
ホルダ33が収納されており、このホルダ33が
ストライカ32によつて1つずつ上方へ打出せる
ようになつている。なおストライカ32は図示し
ないエアシリンダにて上下方向に駆動されるよう
になつており、この際ストライカ32の上昇限度
はストツパ34にて規制されるようになつてい
る。
上記ドリル29とストライカ32の相互間距離
lは移動台25のストロークと等しく設定されて
おり、移動台25の後退位置にて管1内壁に形成
したドリル孔に、移動台25の前進位置にて打出
したホルダ33の足が正確に圧入されるようにな
つている。なお、この際の移動台25の前進位置
はストツパ35にて規制されるようになつてい
る。
lは移動台25のストロークと等しく設定されて
おり、移動台25の後退位置にて管1内壁に形成
したドリル孔に、移動台25の前進位置にて打出
したホルダ33の足が正確に圧入されるようにな
つている。なお、この際の移動台25の前進位置
はストツパ35にて規制されるようになつてい
る。
施設車2bにはまた、その前後に一対のクラン
プ38,39が配設されている。この一対のクラ
ンプ38,39はそれぞれエアシリンダ40,4
1にて昇降駆動されるように構成されており、ク
ランプ38,39を上昇させて管1内壁に圧着さ
せることにより、施設車2bを管1に対して固定
できるようになつている。
プ38,39が配設されている。この一対のクラ
ンプ38,39はそれぞれエアシリンダ40,4
1にて昇降駆動されるように構成されており、ク
ランプ38,39を上昇させて管1内壁に圧着さ
せることにより、施設車2bを管1に対して固定
できるようになつている。
監視車3は左右一対の前輪42と後輪駆動輪4
3を具備し、これら前後輪42,43は管1内壁
の底部よりもやや高い壁面位置に接触し、前述し
た先導車2a、施設車2bと同様の構成によりそ
のローリングが防止されるようになつている。こ
の監視車3にはモニタカメラ44が搭載され、管
1内状況が制御装置7のモニタテレビ45に映し
出されるようになつている。
3を具備し、これら前後輪42,43は管1内壁
の底部よりもやや高い壁面位置に接触し、前述し
た先導車2a、施設車2bと同様の構成によりそ
のローリングが防止されるようになつている。こ
の監視車3にはモニタカメラ44が搭載され、管
1内状況が制御装置7のモニタテレビ45に映し
出されるようになつている。
管内ケーブルの施設装置は上述の如く構成され
てなり、この装置による光通信ケーブル17の施
設は次の順序でなされる。まず先導車2aに類似
した車両をマンホールから下水道枝管1の端部に
挿入し、この車両にケーブル17の一端を連結す
る。次にケーブル17を繰出しながら上記車両を
管1の奥に向つて走行させる。これによつてケー
ブル17は順次管1内に引込まれていく。
てなり、この装置による光通信ケーブル17の施
設は次の順序でなされる。まず先導車2aに類似
した車両をマンホールから下水道枝管1の端部に
挿入し、この車両にケーブル17の一端を連結す
る。次にケーブル17を繰出しながら上記車両を
管1の奥に向つて走行させる。これによつてケー
ブル17は順次管1内に引込まれていく。
ケーブル17の引込みを完了した段階で先導車
2aを管1の端部に挿入し、続いて施設車2bを
先導車2aの後部に連結して管1内に挿入する。
この際、ケーブル17は先導車2aのアーム14
に引掛けておく。次に制御装置6を操作して先導
車2aおよび施設車2bを前進させ、所定距離前
進した位置で先導車2aおよび施設車2bを停止
させる。
2aを管1の端部に挿入し、続いて施設車2bを
先導車2aの後部に連結して管1内に挿入する。
この際、ケーブル17は先導車2aのアーム14
に引掛けておく。次に制御装置6を操作して先導
車2aおよび施設車2bを前進させ、所定距離前
進した位置で先導車2aおよび施設車2bを停止
させる。
次にエアシリンダ40,41を駆動して一対の
クランプ38,39を上昇させ、管1内壁上部に
圧着させる。これにより施設車2bは管1に対し
て固定され、施設車2bの位置ずれが防止され
る。施設車2bを固定した後は、移動台25を第
4図で左側に後退させた後、一対のドリル29を
回転させながら昇降台28を上昇させて管1内壁
上部に一対のドリル孔を形成する。この際、ケー
ブル17は一対のドリル29の間に通しておき、
ケーブル17の両側にドリル孔が形成されるよう
にする。
クランプ38,39を上昇させ、管1内壁上部に
圧着させる。これにより施設車2bは管1に対し
て固定され、施設車2bの位置ずれが防止され
る。施設車2bを固定した後は、移動台25を第
4図で左側に後退させた後、一対のドリル29を
回転させながら昇降台28を上昇させて管1内壁
上部に一対のドリル孔を形成する。この際、ケー
ブル17は一対のドリル29の間に通しておき、
ケーブル17の両側にドリル孔が形成されるよう
にする。
所定の深さのドリル孔を形成した後は、昇降台
28を下降させた後、移動台25を第4図で右側
に前進させ、次にストライカ32を上昇させる。
ストライカ32を上昇させるとホルダマガジン3
1内に収納されているホルダ33の1つがストラ
イカ32に押上げられ、その一対の足が前記一対
のドリル孔に圧入される。この際、移動台25の
前進位置はストツパ35にて正確に位置決めされ
るから、ホルダ33の足は正確にドリル孔に圧入
される。
28を下降させた後、移動台25を第4図で右側
に前進させ、次にストライカ32を上昇させる。
ストライカ32を上昇させるとホルダマガジン3
1内に収納されているホルダ33の1つがストラ
イカ32に押上げられ、その一対の足が前記一対
のドリル孔に圧入される。この際、移動台25の
前進位置はストツパ35にて正確に位置決めされ
るから、ホルダ33の足は正確にドリル孔に圧入
される。
ホルダ33をドリル孔に打込むとケーブル17
は第6図に示す如くホルダ33によつて管1内壁
に固定される。このようにケーブル17の1か所
の固定が完了した後は、ストライカ32を下降さ
せた後、移動台25をもとの後退位置まで戻し、
次に先導車2a、施設車2bを所定距離だけ前進
させ、再び前述した作動を繰返す。
は第6図に示す如くホルダ33によつて管1内壁
に固定される。このようにケーブル17の1か所
の固定が完了した後は、ストライカ32を下降さ
せた後、移動台25をもとの後退位置まで戻し、
次に先導車2a、施設車2bを所定距離だけ前進
させ、再び前述した作動を繰返す。
こうして管1内のケーブル17は管1内壁に固
定されていくが、ケーブル17の施設を確認する
場合は施工完了後監視車3を管1内に挿入して走
行させ、管1内状況をモニタテレビ45にて点検
する。
定されていくが、ケーブル17の施設を確認する
場合は施工完了後監視車3を管1内に挿入して走
行させ、管1内状況をモニタテレビ45にて点検
する。
以上、本発明の一実施例につき説明したが、本
発明は上記実施例に限定されることなく種々の変
形が可能である。例えば上記実施例では先導車2
aと施設車2bを連結して台車2を構成したが、
管1が大型のマンホールに連結されているうよう
な場合は先導車2aと施設車2bを一体形に構成
することも可能である。また上記実施例は光通信
ケーブル17の施設に適用したものであるが、ケ
ーブルの種類はこれに限定されるものでなく、例
えば通常の電話回線ケーブルの施設等にも本発明
を適用可能であり、また第7図に示す如く管1内
に複数本のケーブル17を施設することも可能で
ある。さらに本発明は下水道枝管1に限らず各種
の管の内部にケーブルを施設する場合にも適用可
能であり、例えば第8図に示す如く正方形断面の
管51内にケーブル17を施設することも可能で
ある。また上記実施例ではケーブル17をホルダ
33を用いて管1内壁に固定したが、ケーブル1
7の固定方法としてはこれに限らず各種の固定方
法を採用可能である。
発明は上記実施例に限定されることなく種々の変
形が可能である。例えば上記実施例では先導車2
aと施設車2bを連結して台車2を構成したが、
管1が大型のマンホールに連結されているうよう
な場合は先導車2aと施設車2bを一体形に構成
することも可能である。また上記実施例は光通信
ケーブル17の施設に適用したものであるが、ケ
ーブルの種類はこれに限定されるものでなく、例
えば通常の電話回線ケーブルの施設等にも本発明
を適用可能であり、また第7図に示す如く管1内
に複数本のケーブル17を施設することも可能で
ある。さらに本発明は下水道枝管1に限らず各種
の管の内部にケーブルを施設する場合にも適用可
能であり、例えば第8図に示す如く正方形断面の
管51内にケーブル17を施設することも可能で
ある。また上記実施例ではケーブル17をホルダ
33を用いて管1内壁に固定したが、ケーブル1
7の固定方法としてはこれに限らず各種の固定方
法を採用可能である。
f 発明の効果
本発明は上述の如く、管内に台車を走行させ
て、管内に引込まれたケーブルを台車前部のアー
ムによつて管内壁の所定位置に押付け、このケー
ブルを台車後部の固定手段によつて管内壁に固定
するものであるから、管内ケーブルの施設作業を
自動的に行なうことができ、特に人が出入りでき
ない小径管内のケーブル施設を可能ならしめ、情
報通信手段の拡大をきわめて効率的かつ低コスト
に実現し得るものである。
て、管内に引込まれたケーブルを台車前部のアー
ムによつて管内壁の所定位置に押付け、このケー
ブルを台車後部の固定手段によつて管内壁に固定
するものであるから、管内ケーブルの施設作業を
自動的に行なうことができ、特に人が出入りでき
ない小径管内のケーブル施設を可能ならしめ、情
報通信手段の拡大をきわめて効率的かつ低コスト
に実現し得るものである。
図面は本発明の一実施例を示したものであつ
て、第1図はケーブル施設装置の概略側面図、第
2図は先導車の側面図、第3図は先導車の正面
図、第4図は施設車の側面図、第5図は施設車の
正面図、第6図は管上部の断面図、第7図および
第8図は変形実施例を示す管の断面図である。 1……下水道枝管、2……台車、2a……先導
車、2b……施設車、3……監視車、4,5……
制御ケーブル、6,7……制御装置、14……ア
ーム、17……光通信ケーブル、18……ロータ
リエンコーダ、25……移動台、26……ねじ
棒、27…送りモータ、28……昇降台、31…
…ホルダマガジン、32……ストライカ、33…
…ホルダ、44……モニタカメラ、45……モニ
タテレビ。
て、第1図はケーブル施設装置の概略側面図、第
2図は先導車の側面図、第3図は先導車の正面
図、第4図は施設車の側面図、第5図は施設車の
正面図、第6図は管上部の断面図、第7図および
第8図は変形実施例を示す管の断面図である。 1……下水道枝管、2……台車、2a……先導
車、2b……施設車、3……監視車、4,5……
制御ケーブル、6,7……制御装置、14……ア
ーム、17……光通信ケーブル、18……ロータ
リエンコーダ、25……移動台、26……ねじ
棒、27…送りモータ、28……昇降台、31…
…ホルダマガジン、32……ストライカ、33…
…ホルダ、44……モニタカメラ、45……モニ
タテレビ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 管内にケーブルを引込むとともに、上記管内
に台車を走行させ、上記台車の前部に配設したア
ームによつて上記ケーブルを持上げて上記管内壁
の所定位置に押付け、この管内壁に押付けられた
ケーブルを、上記台車の後部に配設した固定手段
によつて上記管内壁に固定するようにしたことを
特徴とする管内ケーブルの施設方法。 2 管内に引込んだケーブルを、上記管内壁に固
定する管内ケーブルの施設装置において、 (a) 上記管内を走行可能な台車と、 (b) 上記台車の前部に配設され、上記ケーブルを
持上げて上記管内壁の所定位置に押付けるアー
ムと、 (c) 上記台車の後部に配設され、上記管内壁に押
付けられたケーブルを上記管内壁に固定する固
定手段と、 をそれぞれ具備したことを特徴とする管内ケーブ
ルの施設装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61148964A JPS637121A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 管内ケ−ブルの施設方法および施設装置 |
KR1019870006260A KR900008871B1 (ko) | 1986-06-25 | 1987-06-20 | 관내 케이블의 시설방법 및 시설장치 |
US07/066,141 US4822211A (en) | 1986-06-25 | 1987-06-24 | Method and apparatus for laying cable in a pipe |
DE8787401472T DE3785698T2 (de) | 1986-06-25 | 1987-06-25 | Vorrichtung zum verlegen eines kabels in einem rohr. |
EP87401472A EP0251907B1 (en) | 1986-06-25 | 1987-06-25 | Apparatus for laying cable in a pipe |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61148964A JPS637121A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 管内ケ−ブルの施設方法および施設装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS637121A JPS637121A (ja) | 1988-01-13 |
JPH0350483B2 true JPH0350483B2 (ja) | 1991-08-01 |
Family
ID=15464599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61148964A Granted JPS637121A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 管内ケ−ブルの施設方法および施設装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4822211A (ja) |
EP (1) | EP0251907B1 (ja) |
JP (1) | JPS637121A (ja) |
KR (1) | KR900008871B1 (ja) |
DE (1) | DE3785698T2 (ja) |
Families Citing this family (30)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5419632A (en) * | 1991-04-02 | 1995-05-30 | Stephens; Patrick J. | Method and apparatus for continuous mixing and injection of foamed cement grout |
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DE19751415C2 (de) | 1997-09-26 | 2001-05-23 | Berliner Wasserbetriebe | Vorrichtung zum Greifen, Positionieren und Fixieren von Befestigungselementen in Hohlräumen unterschiedlicher Querschnitte |
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DE102019125738A1 (de) * | 2019-09-25 | 2021-03-25 | Florian Felsch | Verlegevorrichtung zum Verlegen von Leitungen in Kabelkanälen |
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---|---|---|---|---|
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US3403592A (en) * | 1966-11-07 | 1968-10-01 | Larson Co Charles O | Staple structure |
GB2129627B (en) * | 1982-09-22 | 1986-12-10 | Water Res Centre | Installation of communications cables |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP61148964A patent/JPS637121A/ja active Granted
-
1987
- 1987-06-20 KR KR1019870006260A patent/KR900008871B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1987-06-24 US US07/066,141 patent/US4822211A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-25 DE DE8787401472T patent/DE3785698T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-25 EP EP87401472A patent/EP0251907B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0251907B1 (en) | 1993-05-05 |
US4822211A (en) | 1989-04-18 |
DE3785698D1 (de) | 1993-06-09 |
DE3785698T2 (de) | 1993-09-16 |
KR900008871B1 (ko) | 1990-12-11 |
KR880001084A (ko) | 1988-03-31 |
EP0251907A3 (en) | 1990-03-21 |
JPS637121A (ja) | 1988-01-13 |
EP0251907A2 (en) | 1988-01-07 |
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