JPH0349942U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の実施例の斜視図、第２図お
よび第３図は同じく実施例の積重ね状態を説明す
る図、第４図は同じく実施例のアタツチメントの
斜視図、第５図は同じく実施例の高さ調整部材の
斜視図、第６図は高さ調整部材の取付状態の図、
第７図は別の調整部材の取付状態の斜視図、第８
図は方形環状鍔の係合部の部分の正面図、第９図
は係合部に対する移載用爪の斜視図である。 １…ブラウン管用トレー、２…方形環状鍔、３
…角筒状側壁、５…環状支持片、６…嵌合凹凸条
、８…パネル、９…フアンネル、１０…アタツチ
メント、１２…水平支持片、１４…高さ調整部材
、１９…調整部材、２１…係合部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 方形環状鍔の内側に、下端側を内側へ傾斜さ
   せた角筒状側壁が下向きに連設され、該角筒状側
   壁の下端内側に環状支持片が設けてあると共に、
   前記角筒状側壁の内外には嵌合凹凸条が縦設して
   あり、該嵌合凹凸条の位置が角筒状側壁の対向側
   壁間で回転非対称の位置としてあることを特徴と
   したブラウン管用トレー。 ２ 請求項１記載のブラウン管用トレーであつて
   、環状支持片を介して、水平支持片を有するアタ
   ツチメントが着脱自在に架設してあることを特徴
   としたブラウン管用トレー。 ３ 請求項１又は２記載のブラウン管用トレーで
   あつて、嵌合凹凸条の嵌合時の高さを調整する為
   の調整部材が、着脱自在に取付けてあることを特
   徴としたブラウン管用トレー。 ４ 請求項１乃至３の何れかに記載のブラウン管
   用トレーであつて、方形環状鍔の周縁部に、トレ
   ー移載用爪の係合部が設けてあることを特徴とし
   たブラウン管用トレー。