JPH0348769A - 検体運行装置 - Google Patents

検体運行装置

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JPH0348769A
JPH0348769A JP18437789A JP18437789A JPH0348769A JP H0348769 A JPH0348769 A JP H0348769A JP 18437789 A JP18437789 A JP 18437789A JP 18437789 A JP18437789 A JP 18437789A JP H0348769 A JPH0348769 A JP H0348769A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、検体の仕分け・搬送・分析・収納といった一
連の動作を自動的に行う臨床検査自動化システムにおい
て、検体運行の最適化を図った検体運行方法および装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来の臨床検査自動化システムでは、特開昭63−52
061号公報に記載されているように、検体情報読取装
置からの情報を元に仕分機によって、検体の種類に応じ
て各分析装置単位に検体を検体収納ラックに分類収納し
、その各検体収納ラックを各分析装置に自動搬送するよ
うになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来技術では、分析装置からの検査
終了信号を待たなければ、次の検体収納ラックを投入で
きないことになっており、1つの検体を幾種類かの分析
装置で分析する場合、何度も検体投入口に検体を運び、
その都度仕分情報を変えなければならず、非常に手間が
かかる。また各分析装置からの検査終了から検体到着ま
での時間が無駄で、緊急に適さないという問題がある。
本発明の目的は、複数種類の分析装置に対して検体を効
率良く運行させることができる検体運行方法および装置
を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の検体運行方法は、
主搬送ライン上に配設された複数種類の分析装置間にバ
イパス搬送ラインを設け、前記複数種類の分析装置に検
体を通して一連の分析項目を順次分析する際に、各分析
装置の分析待ちの検体数および緊急指定により優先的に
分析すべき各分析装置の検体数等と、各分析装置の処理
能力とを比較して、各検体の分析待ち時間が最小となる
よう前記主搬送ラインとバイパス搬送ラインに各検体を
振り分けることである。
また1本発明の検体運行方法は、主搬送ライン上に配設
された複数種類の分析装置間にバイパス搬送ラインを設
け、前記複数種類の分析装置に検体を通して一連の分析
項目を順次分析する際に、各分析装置の分析待ちの検体
数と各分析装置の処理能力とを比較し、分析待ちの検体
数が処理能力を越えた分析装置があれば、前記バイパス
搬送ラインを介して分析待ちの検体を他の分析装置に搬
送し、他の分析装置で先に分析を行ってから前記未通過
の分析装置に前記検体を戻すことである。
さらに、本発明の検体運行方法は、主搬送ライン上に配
設された複数種類の分析装置間にバイパス搬送ラインを
設け、前記複数種類の分析装置に検体を通して一連の分
析項目を順次分析する際に、各分析装置に対して緊急指
定の検体がある場合には、その検体を緊急指定に対応す
る分析装置まで前記バイパス搬送ラインを介して優先的
に搬送することである。
また、本発明の検体運行方法は、主搬送ライン上に配設
された複数種類の分析装置間にバイパス搬送ラインを設
け、前記複数種類の分析装置に検体を通して一連の分析
項目を順次分析する際に、再検査の指示があった場合に
は、当該検体を前記バイパス搬送ラインを介して再度前
記分析装置に搬送することである。
また、本発明の検体運行方法は、主搬送ライン」二に配
設された複数種類の分析装置間に、正方向のバイパス搬
送ラインと逆方向のバイパス搬送ラインを設け、前記複
数種類の分析装置に検体を通して一連の分析項目を1@
次分析する際に、各分析装置の分析待ちの検体数および
緊急指定により優先的に分析すべき各分析装置の検体数
等と、各分析装置の処理能力とを比較して、各検体の分
析待ち時間が最小となるよう各検体を前記主搬送ライン
、正方向のバイパス搬送ラインおよび逆方向のバイパス
搬送ラインに各検体を振り分けることである。
また、本発明は、上述した複数の検体運行方法のうち、
いずれかの検体運行方法を臨床検査自動化システムに適
用したものである。
さらに1本発明の検体運行装置は、主搬送ライン上に複
数種類の分析装置を連続的に配設し、前記主搬送ライン
に並行してバイパス搬送ラインを設けるとともに、前記
各分析装置の前後に前記主搬送ラインとバイパス搬送ラ
インとを連結するバイパス搬送ライン側路を設け、かつ
前記各分析装置の分析待ちの検体数および緊急指定によ
り優先的に分析すべき各分析装置の検体数等のデータを
取り込んで、この取り込んだデータと前記各分析装置の
処理能力とを比較して、各検体の分析待ち時間が最小と
なるよう前記主搬送ライン、バイパス搬送ラインおよび
バイパス搬送ライン側路の切替えを制御する制御装置を
設けたものである。
〔作用〕
上記構成によれば、ある分析装置での分析待ちの検体数
がその分析装置の処理能力を越えている場合には、その
分析装置手前の主搬送ライン上の分析待ち検体の一部を
バイパス搬送ライン側路とバイパス搬送ラインを介して
他の分析装置に搬送する。そして、他の分析装置で他の
分析を先に行ってから、当該検体を再びバイパス搬送ラ
イン側路とバイパス搬送ラインを介して前記未通過の分
析装置に搬送する。なお、検体をバイパス搬送ライン側
路とバイパス搬送ラインに導くための主搬送ラインの切
替えは制御装置により行われる。
また、緊急指定された検体がある場合、上記と同様に、
バイパス搬送ライン側路とバイパス搬送ラインを介して
当該検体を緊急指定に対応する分析装置まで優先的に搬
送する。
〔実施例〕 以下に本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明の検体運行方法に適用される臨床検査自
動化システムのフローを示している。ステップ100に
おいて検体が発生してその依頼が行われ、後述する制御
装置に検体及び検査依頼情報が送られて、各検体に対す
るファイルが作成される0次にステップ101で検体の
収集整理が行われた後、ステップ102で検体が臨床検
査自動化システムへ導入される。ステップ103におい
て、識別信号読取り部によって読まれた各検体の情報と
、制御装置に記憶された検体情報とをマツチングさせて
、検査依頼情報を受は取る。そして。
ステップ104において検体の遠心分離及び検体前処理
が必要か否かが判断され、必要ならばステップ105で
遠心分離及び検体前処理が行われ、必要なければ直接ス
テップ106へ行く、ステップ106では、各検体の検
査依頼情報に従って検体の自動分析が行われ、ステップ
107において、その分析結果が印字される一方、制御
装置に作成された各検体のファイルに通信・記憶される
。またステップ108において、制御装置に格納された
再検理論プログラムによって各分析結果がチエツクされ
、再検を行う必要がある検体はステップ106へ戻って
再度分析される。再検を行う必要がない検体は、ステッ
プ109で検体収納部に収納・保存されて、一連の検査
が終了する。
上記の臨床検査自動化システムにおいて、本発明の検体
運行方法の特徴は、ステップ106での検体分析を効率
良く行うようにしたことである。
すなわち1分析装置間の搬送順序を最適化するプログラ
ムを制御装置に組み込み、プログラムに従って検体を搬
送するようにしている。
第2図は、第1図のステップ106での機能を実現する
自動分析装置部の機能構成図である。自動分析装置部1
06Aの前後には、遠心分離及び検体前処理部105A
と検体収納部109Aが配置され、また自動分析装置部
106Aには制御装置2が接続されている。自動分析装
置部106Aの内部には分析装置9A〜9Hが配設され
1分析装置9A〜9Hは主搬送ライン13によって連続
的に接続されている。また主搬送ライン13に並行して
正方向のバイパス搬送ライン14と逆方向のバイパス搬
送ライン18が設けられている(遠心分離及び検体前処
理部105Aから検体収納部1、09 Aへの流れを正
方向、逆の流れを逆方向とする)。主搬送ライン13と
バイパス搬送ライン14との間には、主搬送ライン13
からバイパス搬送ライン14へ向かうバイパス搬送ライ
ン側路15と、バイパス搬送ライン14から主搬送ライ
ン13へ向かうバイパス搬送ライン側路16が設けられ
ている。また主搬送ライン13とバイパス搬送ライン1
8との間には、主搬送ライン13からバイパス搬送ライ
ン18へ向かうバイパス搬送ライン側路19と、バイパ
ス搬送ライン18から主搬送ライン13へ向かうバイパ
ス搬送ライン側路20が設けられている。図中、符号1
7はバイパス搬送ライン14同士の間に設けられたバイ
パス搬送ライン側路である。
なお、自動分析装置部106Aと制御装置2が本発明の
検体運行装置に相当する。
上記の構成によれば、遠心分離及び検体前処理部105
Aで処理されたか、あるいは遠心分離及び検体前処理部
105Aをスキップした検体は、自動分析装置!106
Aに導入される。通常、特に制御装置2から指令が無い
限り、主搬送ライン13上を分析装置9A→9B・・・
・・・→9Hという順序で検体が運行する。しかし、制
御装置2から指令があって分析装置9Bを正方向にスキ
ップする場合は、バイパス搬送ライン側路15、バイパ
ス搬送ライン14、バイパス搬送ライン側路16と検体
が搬送される。また制御装置2から再検指令があって分
析装置9Bを出てから再び分析袋M9Bに戻る場合は、
バイパス搬送ライン側路19、バイパス搬送ライン18
、バイパス搬送ライン側路20と検体が搬送される。
第3図は、第2図中の破線で囲んだ部分を拡大した機能
構成図である。以下、第3図を用いて検体のバイパス運
行の一例を詳細に説明する。
まず、正方向のバイパス運行では、分析装置9A→分析
装置9Cを例にとると、分析装置9Aで分析された検体
は、制御装置2の指令により、検体運行チエッカ−21
aで識別されて、搬送ラインの流れが切替わり主搬送ラ
イン13からバイパス搬送ライン側路15に入る。その
検体は、バイパス搬送ライン側路15上で検体運行チエ
ッカ−21、bで識別されて搬送ラインの流れが切替わ
り。
バイパス搬送ライン14に入る。バイパス搬送ライン1
4上の検体は、検体運行チエッカ−21cで識別されて
搬送ラインの流れが切替わり、バイパス搬送ライン側路
16に入る。次に、その検体は、検体運行チエッカ−2
1,bで識別されて搬送ラインの流れが切替わり、主搬
送ライン13に入り、分析装置9Cに搬送される。この
ようにして、検体は分析装置fJ9Bをスキップするこ
とができる。
逆方向のバイパス運行では、分析装置9B→分析装置9
Bの再検を例にとると、分析装置9Bで分析された検体
は、制御装置2からの再検指令により、検体運行チエッ
カ−21eで識別されて搬送ラインの流れが切替わり、
主搬送ライン13からバイパス搬送ライン側路19に入
る。その検体は、検体運行チエッカ−21fで識別され
て搬送ラインの流れが切替わり、バイパス搬送ライン側
路19から逆方向のバイパス搬送ライン18に入る。バ
イパス搬送ライン18上の検体は、検体運行チエッカ−
21gで識別されて搬送ラインの流れが切替わり、バイ
パス搬送ライン18からバイパス搬送ライン側路20に
入る。次に、その検体は、検体運行チエッカ−21hで
識別されて搬送ラインの流れが切替わり、主搬送ライン
13に入リ、分析装置9Bに搬送される。このようにし
て、検体を分析装置9Bから分析装置9Bに戻すことが
できる。
以上述べたことを、自動分析装置106Aに含まれる全
ての分析装置間に適用することにより、制御装置の指令
に従い、再検情報も含めた情報(緊急指定・分析順序・
各分析装置の分析待ちの検体数・各分析装置の処理能力
)により、分析待ち時間を最小にするように自動的に効
率の高い検体搬送及び検査が行われる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、検体の持つ情報
及び分析装置の状態に応じて、検体の運行路が自動的に
選択されるので、各々の検体が独立した運行を行うこと
ができ、不要な装置への運行や分析装置を変える都度検
査システムへセットし直したりする必要がなくなり、処
理能力の小さい装置や分析依頼の多い装置での分析待ち
時間を最小にすることができる。その結果、必要な分析
装置へ短時間で運行することが必要な緊急検査にも対応
でき、高効率な臨床検査自動化システムに達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の検体運行方法が適用される臨床検査自
動化システムの流れ図、第2図は本発明の検体運行装置
の機能構成図、第3図は第2図に一部を詳細に示した機
能構成図である。 13・・・主搬送ライン、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、主搬送ライン上に配設された複数種類の分析装置間
    にバイパス搬送ラインを設け、前記複数種類の分析装置
    に検体を通して一連の分析項目を順次分析する際に、各
    分析装置の分析待ちの検体数および緊急指定により優先
    的に分析すべき各分析装置の検体数等と、各分析装置の
    処理能力とを比較して、各検体の分析待ち時間が最小と
    なるよう前記主搬送ラインとバイパス搬送ラインに各検
    体を振り分ける検体運行方法。 2、主搬送ライン上に配設された複数種類の分析装置間
    にバイパス搬送ラインを設け、前記複数種類の分析装置
    に検体を通して一連の分析項目を順次分析する際に、各
    分析装置の分析待ちの検体数と各分析装置の処理能力と
    を比較し、分析待ちの検体数が処理能力を越えた分析装
    置があれば、前記バイパス搬送ラインを介して分析待ち
    の検体を他の分析装置に搬送し、他の分析装置で先に分
    析を行ってから前記未通過の分析装置に前記検体を戻す
    検体運行方法。 3、主搬送ライン上に配設された複数種類の分析装置間
    にバイパス搬送ラインを設け、前記複数種類の分析装置
    に検体を通して一連の分析項目を順次分析する際に、各
    分析装置に対して緊急指定の検体がある場合には、その
    検体を緊急指定に対応する分析装置まで前記バイパス搬
    送ラインを介して優先的に搬送する検体運行方法。 4、主搬送ライン上に配設された複数種類の分析装置間
    にバイパス搬送ラインを設け、前記複数種類の分析装置
    に検体を通して一速の分析項目を順次分析する際に、再
    検査の指示があった場合には、当該検体を前記バイパス
    搬送ラインを介して再度前記分析装置に搬送する検体運
    行方法。 5、主搬送ライン上に配設された複数種類の分析装置間
    に、正方向のバイパス搬送ラインと逆方向のバイパス搬
    送ラインとを設け、前記複数種類の分析装置に検体を通
    して一連の分析項目を順次分析する際に、各分析装置の
    分析待ちの検体数および緊急指定により優先的に分析す
    べき各分析装置の検体数等と、各分析装置の処理能力と
    を比較して、各検体の分析待ち時間が最小となるよう各
    検体を前記主搬送ライン、正方向のバイパス搬送ライン
    および逆方向のバイパス搬送ラインに各検体を振り分け
    る検体運行方法。 6、請求項1〜5記載のいずれかの検体運行方法を適用
    した臨床検査自動化システム。 7、主搬送ライン上に複数種類の分析装置を連続的に配
    設し、前記主搬送ラインに並行してバイパス搬送ライン
    を設けるとともに、前記各分析装置の前後に前記主搬送
    ラインとバイパス搬送ラインとを連結するバイパス搬送
    ライン側路を設け、かつ前記各分析装置の分析待ちの検
    体数および緊急指定により優先的に分析すべき各分析装
    置の検体数等のデータを取り込んで、この取り込んだデ
    ータと前記各分析装置の処理能力とを比較して、各検体
    の分析待ち時間が最小となるよう前記主搬送ライン、バ
    イパス搬送ラインおよびバイパス搬送ライン側路の切替
    えを制御する制御装置を設けた検体運行装置。
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