JPH0347607A - 高純度銅板材の製造方法 - Google Patents
高純度銅板材の製造方法Info
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- JPH0347607A JPH0347607A JP18297589A JP18297589A JPH0347607A JP H0347607 A JPH0347607 A JP H0347607A JP 18297589 A JP18297589 A JP 18297589A JP 18297589 A JP18297589 A JP 18297589A JP H0347607 A JPH0347607 A JP H0347607A
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- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 100
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 78
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 29
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
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- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 22
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B3/00—Rolling materials of special alloys so far as the composition of the alloy requires or permits special rolling methods or sequences ; Rolling of aluminium, copper, zinc or other non-ferrous metals
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/38—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling sheets of limited length, e.g. folded sheets, superimposed sheets, pack rolling
-
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- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/40—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling foils which present special problems, e.g. because of thinness
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は純度が９９．９９９重量％（所謂５ナイン）以
上の高純度銅からなるテープ及び箔等を製造するのに好
適の高純度銅板材の製造方法に関する。
上の高純度銅からなるテープ及び箔等を製造するのに好
適の高純度銅板材の製造方法に関する。
［従来の技術］
近年、宇宙機器、高度な通信機器及びオーディオ用機器
に使用されている箔及びテープ等の銅板材は、ノイズの
発生を防止するために益々高純度なものが要望されてい
る。
に使用されている箔及びテープ等の銅板材は、ノイズの
発生を防止するために益々高純度なものが要望されてい
る。
従来、銅箔及びテープの製造方法には電解法又は圧延法
が使用されている。しかしながら、電解法により製造さ
れる銅箔においては、電解液のコンタミネーシヨンを回
避することができないために高純度のものを得難く、更
に、圧延鋼箔と比して屈曲性が悪いという難点がある。
が使用されている。しかしながら、電解法により製造さ
れる銅箔においては、電解液のコンタミネーシヨンを回
避することができないために高純度のものを得難く、更
に、圧延鋼箔と比して屈曲性が悪いという難点がある。
このため、高純度銅を材料とするテープ及び箔等の銅板
材は、主に高純度銅インゴットを出発原料として、この
原料を圧延することにより製造されている。
材は、主に高純度銅インゴットを出発原料として、この
原料を圧延することにより製造されている。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、この圧延法による高純度銅の製造方法に
おいては、高純度銅をロール圧延するときに圧延ロール
と高純度銅との接触が避けられないため、高純度銅板材
の表面が汚染されるという問題点がある。
おいては、高純度銅をロール圧延するときに圧延ロール
と高純度銅との接触が避けられないため、高純度銅板材
の表面が汚染されるという問題点がある。
また、軟質の高純度銅箔を得るためには、圧延された銅
箔を焼鈍する必要がある。このため、高純度銅箔の表面
が汚染されている場合には、焼鈍時に高純度銅箔表面に
付着している不純物が銅箔の内部に拡散し、銅箔の純度
が低下して所望の特性が得られないという問題点がある
。
箔を焼鈍する必要がある。このため、高純度銅箔の表面
が汚染されている場合には、焼鈍時に高純度銅箔表面に
付着している不純物が銅箔の内部に拡散し、銅箔の純度
が低下して所望の特性が得られないという問題点がある
。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
コンタミネーションの発生を防止することができ、より
一層高純度の圧延銅板材を得ることができる高純度銅板
材の製造方法を提供することを目的とする。
コンタミネーションの発生を防止することができ、より
一層高純度の圧延銅板材を得ることができる高純度銅板
材の製造方法を提供することを目的とする。
［課題を解決するための手段］
本発明に係る高純度銅板材の製造方法は、純度が９９．
９９重量％以上の２枚の銅板間に純度が９９．９９９重
量％以上の高純度銅を挟み込む工程と、前記銅板及び高
純度銅の積層体を圧延ローラに通して前記高純度銅を圧
延する工程とを有することを特徴とする。
９９重量％以上の２枚の銅板間に純度が９９．９９９重
量％以上の高純度銅を挟み込む工程と、前記銅板及び高
純度銅の積層体を圧延ローラに通して前記高純度銅を圧
延する工程とを有することを特徴とする。
［作用コ
本発明においては、純度が９９．９９重量％（所謂４ナ
イン）以上の銅板間に、出発原料であるインゴット等の
高純度銅（５ナイン以上）を挟み込んで圧延する。この
ため、高純度銅と圧延ロールとが直接接触することを回
避することができる。従って、圧延加工を繰り返し行な
っても、圧延ロールからの汚染によって高純度銅の純度
が低下することを防止でき、５ナイン以上の純度を保持
した高純度銅圧延板材を製造することができる。
イン）以上の銅板間に、出発原料であるインゴット等の
高純度銅（５ナイン以上）を挟み込んで圧延する。この
ため、高純度銅と圧延ロールとが直接接触することを回
避することができる。従って、圧延加工を繰り返し行な
っても、圧延ロールからの汚染によって高純度銅の純度
が低下することを防止でき、５ナイン以上の純度を保持
した高純度銅圧延板材を製造することができる。
この場合に、５ナイン未満の純度の鋼材は、原料銅自身
の純度が低いため、圧延時に圧延ロールと接触すること
によって生じるコンタミネーションの影響を防止するこ
との意義が少ない。このため、本発明にて対象とする高
純度銅出発原料の純度を５ナイン以上と限定する。
の純度が低いため、圧延時に圧延ロールと接触すること
によって生じるコンタミネーションの影響を防止するこ
との意義が少ない。このため、本発明にて対象とする高
純度銅出発原料の純度を５ナイン以上と限定する。
一方、高純度銅の圧延に使用する銅板の純度を４ナイン
以上としたのは、４ナイン未満の純度の銅板を使用する
と、銅板自身から高純度銅へのコンタミネーションの影
響があるからである。このため、出発原料鋼を挟み込む
ための銅板の純度を４ナイン以上と限定する。
以上としたのは、４ナイン未満の純度の銅板を使用する
と、銅板自身から高純度銅へのコンタミネーションの影
響があるからである。このため、出発原料鋼を挟み込む
ための銅板の純度を４ナイン以上と限定する。
［実施例］
次に、本発明の実施例について添付の図面を参照し、そ
の比較例と比較して説明する。但し、高純度銅の純度の
指標として残留抵抗比（ＲｅｓｉｄｕａｌＲｅｓｌｓｔ
ｌｙｌｔｙ Ｒａｔｌｏ ：以下ＲＲＲという）を使用
する。このＲＲＲはその数値が高いほど銅の純度が高い
。
の比較例と比較して説明する。但し、高純度銅の純度の
指標として残留抵抗比（ＲｅｓｉｄｕａｌＲｅｓｌｓｔ
ｌｙｌｔｙ Ｒａｔｌｏ ：以下ＲＲＲという）を使用
する。このＲＲＲはその数値が高いほど銅の純度が高い
。
第１図は本発明の実施例に係る高純度銅板材の製造方法
を示す側面図である。
を示す側面図である。
１対のチルドロール３は円柱状の圧延ロールであり、そ
の回転軸を水平にして設置されている。
の回転軸を水平にして設置されている。
このチルドロール３は適宜の駆動手段により回転駆動さ
れる。そして、このチルドロール３間に、純度が５ナイ
ン以上の高純度銅１を純度が４ナイン以上の１対の銅板
２で挟み込んだ積層体を通過させ、この積層体の全体を
チルドロール３により圧下することによって、高純度銅
１を所定の板厚の板材に圧延する。
れる。そして、このチルドロール３間に、純度が５ナイ
ン以上の高純度銅１を純度が４ナイン以上の１対の銅板
２で挟み込んだ積層体を通過させ、この積層体の全体を
チルドロール３により圧下することによって、高純度銅
１を所定の板厚の板材に圧延する。
本実施例においては、高純度銅１を銅板２により挟み込
んだ状態で圧延するので、チルドロール３からのコンタ
ミネーションを防止することができる。従って、インゴ
ットの高純度を保持した高純度銅圧延板を製造できる。
んだ状態で圧延するので、チルドロール３からのコンタ
ミネーションを防止することができる。従って、インゴ
ットの高純度を保持した高純度銅圧延板を製造できる。
次に、本実施例方法により実際に高純度銅板を製造した
結果について、その比較例と比較して説明する。
結果について、その比較例と比較して説明する。
先ず、第１図に示すように、純度が５ナイン、ＲＲＲが
８００であり、幅が１００ｍｍ、長さが２００ｍｍ、厚
さが５龍である板状の高純度銅１を純度が４ナインの２
枚の無酸素銅板２ （１ｏｏ■■Ｘ ２００ｍ畷×５■
■）により挟み込んで圧延材料とした。そして、チルド
ロール３の隙間にこの圧延材料を通過させて、チルドロ
ール３を４ナイン無酸素銅板２に接触させて繰り返し圧
延することにより、高純度銅１を厚さが７０μｍの銅箔
に圧延した。これにより得られた銅箔を実施例とする。
８００であり、幅が１００ｍｍ、長さが２００ｍｍ、厚
さが５龍である板状の高純度銅１を純度が４ナインの２
枚の無酸素銅板２ （１ｏｏ■■Ｘ ２００ｍ畷×５■
■）により挟み込んで圧延材料とした。そして、チルド
ロール３の隙間にこの圧延材料を通過させて、チルドロ
ール３を４ナイン無酸素銅板２に接触させて繰り返し圧
延することにより、高純度銅１を厚さが７０μｍの銅箔
に圧延した。これにより得られた銅箔を実施例とする。
次に、純度が５ナイン、ＲＲＲが８００である高純度銅
板（１００■嘗×２００−讃Ｘ５ｍ■）をチルドロール
により直接圧延して厚さが７０μｍの銅箔に圧延した。
板（１００■嘗×２００−讃Ｘ５ｍ■）をチルドロール
により直接圧延して厚さが７０μｍの銅箔に圧延した。
この銅箔を従来例とする。
次に、純度が５ナイン、ＲＲＲが８００である高純度銅
板（ｌｏａｍｓ Ｘ ２００ｍｍ Ｘ ５ｍｓ ）を純
度が３９゜９５重量％の電解銅板（１００ｍｍ Ｘ ２
０Ｇｍｍ Ｘ ５ｗ＋ｍ ）で挟み込み、チルドロール
を電解銅板に接触させて繰り返し圧延することにより、
高純度銅を厚さが７０μｍの銅箔に圧延した。この銅箔
を比較例１とする。
板（ｌｏａｍｓ Ｘ ２００ｍｍ Ｘ ５ｍｓ ）を純
度が３９゜９５重量％の電解銅板（１００ｍｍ Ｘ ２
０Ｇｍｍ Ｘ ５ｗ＋ｍ ）で挟み込み、チルドロール
を電解銅板に接触させて繰り返し圧延することにより、
高純度銅を厚さが７０μｍの銅箔に圧延した。この銅箔
を比較例１とする。
次に、純度が４ナイン、ＲＲＲが１５０である無酸素銅
板（１００ｍ＊Ｘ ２００■璽×５胃■）を純度が４ナ
インの２枚の無酸素銅板ｃ １ｏｏ−■Ｘ ２０Ｏｎ＋
Ｘ ５ｍｍ）で挟み込み、チルドロールを４ナイン無酸
素銅板に接触させて繰り返し圧延することにより、高純
度銅を厚さが７０μｍの銅箔に圧延した。この銅箔を比
較例２とする。
板（１００ｍ＊Ｘ ２００■璽×５胃■）を純度が４ナ
インの２枚の無酸素銅板ｃ １ｏｏ−■Ｘ ２０Ｏｎ＋
Ｘ ５ｍｍ）で挟み込み、チルドロールを４ナイン無酸
素銅板に接触させて繰り返し圧延することにより、高純
度銅を厚さが７０μｍの銅箔に圧延した。この銅箔を比
較例２とする。
次に、純度が４ナイン、ＲＲ，Ｒが１５０である無酸素
銅板（１００ｍｍＸ ２００龍Ｘ５１）をチルドロール
により直接圧延して厚さが７０μｍの銅箔に圧延した。
銅板（１００ｍｍＸ ２００龍Ｘ５１）をチルドロール
により直接圧延して厚さが７０μｍの銅箔に圧延した。
この銅箔を比較例３とした。
上述した実施例、従来例及び比較例１乃至３の各銅箔を
幅が３關、長さが３００１のテープ状に成形した後、窒
素雰囲気下で５００℃に１時間加熱して焼鈍処理した。
幅が３關、長さが３００１のテープ状に成形した後、窒
素雰囲気下で５００℃に１時間加熱して焼鈍処理した。
その後、液体ヘリウム温度における電気抵抗（ρ４．２
Ｋ）及び常温での電気抵抗（ρ２９ＧＫ）を５つのポイ
ントにおいて測定した。
Ｋ）及び常温での電気抵抗（ρ２９ＧＫ）を５つのポイ
ントにおいて測定した。
測定回数は５回である。これにより、実施例、従来例及
び比較例１乃至３の各銅箔のＲＲＲ（＝ρ２９８に／ρ
４．２）ｌ）を求めた。これらのＲＲＲの測定結果を下
記第１表に示すっ 第１表 第１表に示すように、実施例に係る銅箔は、圧延前の原
料銅のＲＲＲが８００であったのに対し圧延後も７７０
乃至８００と、純度の低下が極めて少ない。一方、従来
例及び比較例１に係る銅箔は圧延後のＲＲＲが著しく低
下している。即ち、５ナイン以上の高純度銅は圧延時に
チルドロール又は４ナイン未満の鋼材と接触することに
よって著しく純度が低下するということがわかる。また
、比較例２及び３に係る銅箔は、圧延前後においてＲＲ
Ｒが殆ど変化していない。これは圧延前の原料銅が既に
コンタミネーションにより純度が低いため、圧延時に汚
染されてもそれ以上純度が低下しないことを示している
。
び比較例１乃至３の各銅箔のＲＲＲ（＝ρ２９８に／ρ
４．２）ｌ）を求めた。これらのＲＲＲの測定結果を下
記第１表に示すっ 第１表 第１表に示すように、実施例に係る銅箔は、圧延前の原
料銅のＲＲＲが８００であったのに対し圧延後も７７０
乃至８００と、純度の低下が極めて少ない。一方、従来
例及び比較例１に係る銅箔は圧延後のＲＲＲが著しく低
下している。即ち、５ナイン以上の高純度銅は圧延時に
チルドロール又は４ナイン未満の鋼材と接触することに
よって著しく純度が低下するということがわかる。また
、比較例２及び３に係る銅箔は、圧延前後においてＲＲ
Ｒが殆ど変化していない。これは圧延前の原料銅が既に
コンタミネーションにより純度が低いため、圧延時に汚
染されてもそれ以上純度が低下しないことを示している
。
［発明の効果］
以上説明したように本発明によれば、純度が５ナイン以
上の高純度銅を純度が４ナイン以上の銅板により挟み込
んで圧延するため、高純度銅が圧延ローラ等の汚染源に
直接接触することがない。
上の高純度銅を純度が４ナイン以上の銅板により挟み込
んで圧延するため、高純度銅が圧延ローラ等の汚染源に
直接接触することがない。
従って、圧延時にコンタミネーションが発生することが
なく、より一層高純度の銅板材を製造することができる
。
なく、より一層高純度の銅板材を製造することができる
。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の実施例に係る高純度銅板材の製造方法
を示す側面図である。
を示す側面図である。
Claims (1)
- （１）純度が９９．９９重量％以上の２枚の銅板間に純
度が９９．９９９重量％以上の高純度銅を挟み込む工程
と、前記銅板及び高純度銅の積層体を圧延ローラに通し
て前記高純度銅を圧延する工程とを有することを特徴と
する高純度銅板材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18297589A JPH0347607A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 高純度銅板材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18297589A JPH0347607A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 高純度銅板材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347607A true JPH0347607A (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=16127580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18297589A Pending JPH0347607A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 高純度銅板材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347607A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107931327A (zh) * | 2017-10-12 | 2018-04-20 | 武汉钢铁有限公司 | 一种管线钢和不锈钢热轧复合板的制造方法及应用 |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP18297589A patent/JPH0347607A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107931327A (zh) * | 2017-10-12 | 2018-04-20 | 武汉钢铁有限公司 | 一种管线钢和不锈钢热轧复合板的制造方法及应用 |
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