JPH0346853Y2 - - Google Patents
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- JPH0346853Y2 JPH0346853Y2 JP6842684U JP6842684U JPH0346853Y2 JP H0346853 Y2 JPH0346853 Y2 JP H0346853Y2 JP 6842684 U JP6842684 U JP 6842684U JP 6842684 U JP6842684 U JP 6842684U JP H0346853 Y2 JPH0346853 Y2 JP H0346853Y2
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- Japan
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- valve
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- paint
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- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 30
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 14
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 6
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
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- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 108010039491 Ricin Proteins 0.000 description 1
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- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は塗料容器の把手に押し位置にて係止し
うる押片を具え、取扱いの便宜なスプレーガンに
関する。
うる押片を具え、取扱いの便宜なスプレーガンに
関する。
近年、リシン塗料、スキン塗料、スタツコ、タ
イル・クレータ状模様吹き塗料(以下吹付タイル
という)等種々な建築用壁塗料が開発されかつ多
用されている。かかる壁塗料は比較的比重が大き
いものもあり又一度に多量の壁面を塗装するため
塗料容器の容量が大となる。その結果塗装時のガ
ン重量が増すため、操作性に優れたスプレーガン
であることが要請される。
イル・クレータ状模様吹き塗料(以下吹付タイル
という)等種々な建築用壁塗料が開発されかつ多
用されている。かかる壁塗料は比較的比重が大き
いものもあり又一度に多量の壁面を塗装するため
塗料容器の容量が大となる。その結果塗装時のガ
ン重量が増すため、操作性に優れたスプレーガン
であることが要請される。
しかし壁塗料等を吹付ける従来のスプレーガン
では、高圧空気の入切はコツク等を用いて行つて
いたため、吹付けに際しては両手を用いて行わな
ければならず、操作性に劣る。従つて本出願人
は、実願昭52−143716号明細書、図面によつて、
把手に空気開閉弁を収容させしかもこの空気開閉
弁を把手上端の押片によつて操作するものを提案
した。このものはコツクを用いたものよりも操作
性に優れるとはいえ、吹付けの間、押片を押し続
けなければならず、例えば親指を把持のためには
使用できないなど、やはり前記問題点を充分には
解決していない。
では、高圧空気の入切はコツク等を用いて行つて
いたため、吹付けに際しては両手を用いて行わな
ければならず、操作性に劣る。従つて本出願人
は、実願昭52−143716号明細書、図面によつて、
把手に空気開閉弁を収容させしかもこの空気開閉
弁を把手上端の押片によつて操作するものを提案
した。このものはコツクを用いたものよりも操作
性に優れるとはいえ、吹付けの間、押片を押し続
けなければならず、例えば親指を把持のためには
使用できないなど、やはり前記問題点を充分には
解決していない。
本考案は、押し状態で保持可能な押片によつて
空気開閉弁を入切することにより、操作性に優れ
かつ吹付タイル等の建築用塗料をも好適に吹付け
るスプレーガンの提供を目的としている。
空気開閉弁を入切することにより、操作性に優れ
かつ吹付タイル等の建築用塗料をも好適に吹付け
るスプレーガンの提供を目的としている。
以下本考案のスプレーガンの一実施例を図面に
より説明する。
より説明する。
第1〜2図においてスプレーガン1は、塗料容
器2と、該塗料容器2に側設される把手4と、、
塗料容器2下端に取付けられるガン本体6とから
なり、把手4にはその下方に空気開閉弁48を収
納するとともに、把手4には、係止手段7により
押し位置にて係止可能な押片43が取付けられ
る。
器2と、該塗料容器2に側設される把手4と、、
塗料容器2下端に取付けられるガン本体6とから
なり、把手4にはその下方に空気開閉弁48を収
納するとともに、把手4には、係止手段7により
押し位置にて係止可能な押片43が取付けられ
る。
把手4は塗料容器2の上下に横設された一対の
側支41a,41bにより挟持される中空管42
を具えるとともに、前記側支41aには、前記押
片43を挿着する遊挿孔44を穿設した押片ナツ
ト45を螺着する。
側支41a,41bにより挟持される中空管42
を具えるとともに、前記側支41aには、前記押
片43を挿着する遊挿孔44を穿設した押片ナツ
ト45を螺着する。
押片43は、第3〜4図に示すごとく、下部に
円筒部43aを有している。又前記係止手段7
は、本例では、前記円筒部43aの周面の一部を
ほぼ全長にわたり平坦に欠落させた欠切面43b
と、欠切面43b上方に斜交するごとく凹設され
た切欠溝43cと、押片ナツト45の遊挿孔44
の一部を横切るごとく設けられる係止ピン45a
とからなり、該係止ピン45aは、前記欠切面4
3bと摺接してその回動を阻止しかつ押片43を
押下げてのち回動することにより、前記切欠溝4
3cと係合してその上方移動を係止することによ
つて、該係止手段7は、押片43を、その押し位
置にて係止できる。
円筒部43aを有している。又前記係止手段7
は、本例では、前記円筒部43aの周面の一部を
ほぼ全長にわたり平坦に欠落させた欠切面43b
と、欠切面43b上方に斜交するごとく凹設され
た切欠溝43cと、押片ナツト45の遊挿孔44
の一部を横切るごとく設けられる係止ピン45a
とからなり、該係止ピン45aは、前記欠切面4
3bと摺接してその回動を阻止しかつ押片43を
押下げてのち回動することにより、前記切欠溝4
3cと係合してその上方移動を係止することによ
つて、該係止手段7は、押片43を、その押し位
置にて係止できる。
押片43にはさらに押杆46が垂設され、該押
杆46の下端を継手47を介して、空気開閉弁4
8に連係する。該空気開閉弁48は、下方の側支
41bに取付けられる弁外箱49の中央孔49a
に装着される弁体49bの弁座49cと接離し、
その当接によつて、弁座49cを閉じかつ離間に
よつて開放される。又開放することにより、中央
孔49a下端のニツプル49d、該弁座49c、
弁体49bの側孔49c、弁外箱49から分枝さ
れる導孔a及び空気ホース50を夫々通る空気流
路を開閉する。
杆46の下端を継手47を介して、空気開閉弁4
8に連係する。該空気開閉弁48は、下方の側支
41bに取付けられる弁外箱49の中央孔49a
に装着される弁体49bの弁座49cと接離し、
その当接によつて、弁座49cを閉じかつ離間に
よつて開放される。又開放することにより、中央
孔49a下端のニツプル49d、該弁座49c、
弁体49bの側孔49c、弁外箱49から分枝さ
れる導孔a及び空気ホース50を夫々通る空気流
路を開閉する。
なお本例では、前記継手47は、前記押杆46
の下端と螺合する一方、該継手47下面の盲孔4
7aに、、空気開閉弁48の弁杆上端を遊嵌する
ことにより、押杆43は空気開閉弁48と連係さ
れる。又空気開閉弁48は、前記ニツプル49d
上面に配着されるバネ49fにより常に上方に付
勢されるとともに、押片43の押下げ操作時に
は、押杆46はその端部がが継手47を介し、一
体な連結した状態にて空気開閉弁48を押下げ、
該弁4を開きうる。
の下端と螺合する一方、該継手47下面の盲孔4
7aに、、空気開閉弁48の弁杆上端を遊嵌する
ことにより、押杆43は空気開閉弁48と連係さ
れる。又空気開閉弁48は、前記ニツプル49d
上面に配着されるバネ49fにより常に上方に付
勢されるとともに、押片43の押下げ操作時に
は、押杆46はその端部がが継手47を介し、一
体な連結した状態にて空気開閉弁48を押下げ、
該弁4を開きうる。
ガン本体6は、硬合金からなる先端ノズル61
と、該ノズル61を固着する漏斗状の前キヤツプ
62と、塗料容器2下端に連通する塗料室Pを前
方にかつピストン摺動用の気室Aを後方に夫々隔
壁Wにより隔置、穿設したガン胴部63とを有す
る。又前記先端ノズル61の内面には、中空の針
弁64の前端に嵌着する硬合金製の前端部64a
を進退により接離自在に密接させるとともに、針
弁64は隔壁Wを軸封されつつ挿通する。又その
後端には、前記気室A内で気室A周壁とOリング
65aを介し摺接するピストン65を袋ナツト6
5bを用いて固着される。なお気室Aには後キヤ
ツプ66が冠着され該後キヤツプ66で支承され
るバネ67によりピストン65を前方に付勢する
とともに、該キヤツプ66にロツクナツト66a
により前後動しうるごとく締結される調節ネジ6
6bによりピストン65の後終端位置を設定す
る。
と、該ノズル61を固着する漏斗状の前キヤツプ
62と、塗料容器2下端に連通する塗料室Pを前
方にかつピストン摺動用の気室Aを後方に夫々隔
壁Wにより隔置、穿設したガン胴部63とを有す
る。又前記先端ノズル61の内面には、中空の針
弁64の前端に嵌着する硬合金製の前端部64a
を進退により接離自在に密接させるとともに、針
弁64は隔壁Wを軸封されつつ挿通する。又その
後端には、前記気室A内で気室A周壁とOリング
65aを介し摺接するピストン65を袋ナツト6
5bを用いて固着される。なお気室Aには後キヤ
ツプ66が冠着され該後キヤツプ66で支承され
るバネ67によりピストン65を前方に付勢する
とともに、該キヤツプ66にロツクナツト66a
により前後動しうるごとく締結される調節ネジ6
6bによりピストン65の後終端位置を設定す
る。
なお針弁64にはピストン65前方で開口する
比較的小径の側孔64bを透設し、該側孔64b
は針弁64が先端ノズル61内端に当接した際ピ
ストン摺動用気室Aのピストン前方部A1に連通
する。
比較的小径の側孔64bを透設し、該側孔64b
は針弁64が先端ノズル61内端に当接した際ピ
ストン摺動用気室Aのピストン前方部A1に連通
する。
なお前記ニツプル47d即ち空気開閉弁48に
通じる空気供給口は、吹付け用の圧縮空気を送給
する、図示しない圧縮空気源に連通させ、又前記
空気ホース50は第2図bに示すごとく、ガン本
体下部のニツプル50a、導孔b、弁座68aに
当接するテーパ栓68bを具える流量調整器68
を経て前記ピストン前方部A1で開口する導孔c
を通り、ガン本体6に連通する。
通じる空気供給口は、吹付け用の圧縮空気を送給
する、図示しない圧縮空気源に連通させ、又前記
空気ホース50は第2図bに示すごとく、ガン本
体下部のニツプル50a、導孔b、弁座68aに
当接するテーパ栓68bを具える流量調整器68
を経て前記ピストン前方部A1で開口する導孔c
を通り、ガン本体6に連通する。
然して本考案のスプレーガン1は、塗料を塗料
容器2に入れ塗料室Pを充填し、把手4を把持し
てその上端の押片43を押下げると、その円筒部
欠切面43bが係止ピン45aと摺接係合し回動
することなく下降して押杆46を介して空気開閉
弁48を開く。従つてニツプル49dに導入され
る圧縮空気を該弁48、導孔a、空気ホース5
0、ニツプル50a、導孔b、流量調整器68、
導孔cを経て気室Aのピストン前方部A1へ導
く。その結果、ピストン65がバネ67に抗して
右方(図において)に袋ナツト65bが前記調節
ネジ66bに衝合するまで、ピストン前方部A1
を拡張させつつ移動することによりピストン65
を固着する針弁64の前端部64aは先端ノズル
61と離れて塗料出口を開放する(かかる状態を
第2図cに示す)。又同時に圧縮空気は針弁側孔
64bを経て針弁64内を通り針弁前端部64a
の空気孔64cから先端ノズル61の内側で塗料
室P内に噴出される。その結果塗料室P内の塗料
は気流により吸引かつ噴出前において空気と混合
するとともに、先端ノズル61ではそのノズル孔
61aからノズル作用により塗料を噴霧拡散させ
る。
容器2に入れ塗料室Pを充填し、把手4を把持し
てその上端の押片43を押下げると、その円筒部
欠切面43bが係止ピン45aと摺接係合し回動
することなく下降して押杆46を介して空気開閉
弁48を開く。従つてニツプル49dに導入され
る圧縮空気を該弁48、導孔a、空気ホース5
0、ニツプル50a、導孔b、流量調整器68、
導孔cを経て気室Aのピストン前方部A1へ導
く。その結果、ピストン65がバネ67に抗して
右方(図において)に袋ナツト65bが前記調節
ネジ66bに衝合するまで、ピストン前方部A1
を拡張させつつ移動することによりピストン65
を固着する針弁64の前端部64aは先端ノズル
61と離れて塗料出口を開放する(かかる状態を
第2図cに示す)。又同時に圧縮空気は針弁側孔
64bを経て針弁64内を通り針弁前端部64a
の空気孔64cから先端ノズル61の内側で塗料
室P内に噴出される。その結果塗料室P内の塗料
は気流により吸引かつ噴出前において空気と混合
するとともに、先端ノズル61ではそのノズル孔
61aからノズル作用により塗料を噴霧拡散させ
る。
なお押片43を離すとバネa49fの付勢力に
より押片43は、欠切部43bが係止ピン45a
と摺接しつつ復帰して空気開閉弁48を閉じ、従
つて針弁64からの噴気を中止する。又同時にピ
ストン65も復帰して針弁64が塗料出口を遮断
する。なお押片43を押下げたのち第4図bに示
すごとく係止ピン45aを切欠溝43cに嵌入す
るまで押片43を回動させることにより、係止手
段7によつて、押片43はその押し位置で係止さ
れ、従つて押片43から指を離してもそのまま継
続して噴気させうる。又前記と反対に回動させ、
係止手段7の切欠溝43cと係止ピン45aの係
合と解除することによつて押片43はバネ49f
により自動的に上方へ戻る。
より押片43は、欠切部43bが係止ピン45a
と摺接しつつ復帰して空気開閉弁48を閉じ、従
つて針弁64からの噴気を中止する。又同時にピ
ストン65も復帰して針弁64が塗料出口を遮断
する。なお押片43を押下げたのち第4図bに示
すごとく係止ピン45aを切欠溝43cに嵌入す
るまで押片43を回動させることにより、係止手
段7によつて、押片43はその押し位置で係止さ
れ、従つて押片43から指を離してもそのまま継
続して噴気させうる。又前記と反対に回動させ、
係止手段7の切欠溝43cと係止ピン45aの係
合と解除することによつて押片43はバネ49f
により自動的に上方へ戻る。
叙上のごとく、本考案は把手に空気開閉弁を取
付けるとともに、把手に設けられた押片により空
気開閉弁を開閉できるため容器の保持、操作性に
優れている。又押片が押し位置で係止される係止
手段を有するため、全指にて容器を把持しつつ作
業でき、比較的比重の大きい塗料を用いる際にも
作業者の疲労を減じ作業能率を向上しる。
付けるとともに、把手に設けられた押片により空
気開閉弁を開閉できるため容器の保持、操作性に
優れている。又押片が押し位置で係止される係止
手段を有するため、全指にて容器を把持しつつ作
業でき、比較的比重の大きい塗料を用いる際にも
作業者の疲労を減じ作業能率を向上しる。
なお押片の係止手段として第2〜4図に示した
ものの他、例えばバネにより付勢されるレバー片
を押杆に係脱自在に係止させるなど種々な構成に
ものを採用しうる。又ピストンにより前後動する
針弁を具えるものの他、ピストンを有することな
く単にガン本体に位置可変に固定しうる中空の針
弁を用いた従来構造のものなど、ガン本体も種々
変形しうる。
ものの他、例えばバネにより付勢されるレバー片
を押杆に係脱自在に係止させるなど種々な構成に
ものを採用しうる。又ピストンにより前後動する
針弁を具えるものの他、ピストンを有することな
く単にガン本体に位置可変に固定しうる中空の針
弁を用いた従来構造のものなど、ガン本体も種々
変形しうる。
第1図は本考案のスプレーガンの一実施例を示
す斜視図、第2図aはその部分断面側面図、第2
図bはガン本体の下面を示す一部断面部分図、第
2図cは作動の状態を示す一部断面部分図、第3
図aは押片を示す拡大斜視図、第4図a,bは押
片および押片ナツトの係合を示す説明図である。 2…塗料容器、4…把手、6…ガン本体、7…
係止手段、43…押片、43a…円筒部、43b
…欠切面、43c…切欠溝、44…遊挿孔、45
a…係止ピン、46…押杆、48…空気開閉弁。
す斜視図、第2図aはその部分断面側面図、第2
図bはガン本体の下面を示す一部断面部分図、第
2図cは作動の状態を示す一部断面部分図、第3
図aは押片を示す拡大斜視図、第4図a,bは押
片および押片ナツトの係合を示す説明図である。 2…塗料容器、4…把手、6…ガン本体、7…
係止手段、43…押片、43a…円筒部、43b
…欠切面、43c…切欠溝、44…遊挿孔、45
a…係止ピン、46…押杆、48…空気開閉弁。
Claims (1)
- 塗料容器と、塗料容器に側設される把手と、塗
料容器下端に取付けられるガン本体とを具え、前
記把手に押片を遊挿して該押片に連なる押杆端を
把手下方の空気開閉弁と連係して該押片の押し操
作によつて前記空気開閉弁を開放可能とする一
方、空気開閉弁の空気供給口を圧縮空気源に又空
気吐出口をガン本体に夫々連通するとともに、押
片をその押し位置にて係止する係止手段を設けて
なるスプレーガン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6842684U JPS605463U (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | スプレ−ガン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6842684U JPS605463U (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | スプレ−ガン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS605463U JPS605463U (ja) | 1985-01-16 |
JPH0346853Y2 true JPH0346853Y2 (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=30198598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6842684U Granted JPS605463U (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | スプレ−ガン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS605463U (ja) |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP6842684U patent/JPS605463U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS605463U (ja) | 1985-01-16 |
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