JPH0345731A - クリンプ機用の摩耗ディスク - Google Patents
クリンプ機用の摩耗ディスクInfo
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- JPH0345731A JPH0345731A JP2175147A JP17514790A JPH0345731A JP H0345731 A JPH0345731 A JP H0345731A JP 2175147 A JP2175147 A JP 2175147A JP 17514790 A JP17514790 A JP 17514790A JP H0345731 A JPH0345731 A JP H0345731A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G1/00—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics
- D02G1/12—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics using stuffer boxes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
- Cookers (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Turning (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、合成繊維を製造するためのクリンピング機用
の摩耗ディスクに関するものである。
の摩耗ディスクに関するものである。
スタッフィングボックスのニップからトウがわきに外れ
るのを防ぐような摩耗ディスクは、公知であり、これら
に関する要求事項が、例えば西ドイツ国特許２１１３８
８６号において記載されている。
るのを防ぐような摩耗ディスクは、公知であり、これら
に関する要求事項が、例えば西ドイツ国特許２１１３８
８６号において記載されている。
この文献によれば、摩耗ディスクは、クリンピング、特
に乾燥クリンピングにおいて移動する繊維束が摩擦を生
じ、これが熱に転化するので、熱伝導度の高いものでな
ければならない。その機能を果ｔ；すためには、摩擦デ
ィスクは、インテークロールの末端面と摩擦接触してい
なければならず、クリンピングボックスないでスタッフ
ィングされた繊維プラグが高圧下でそれに沿って移動す
る。
に乾燥クリンピングにおいて移動する繊維束が摩擦を生
じ、これが熱に転化するので、熱伝導度の高いものでな
ければならない。その機能を果ｔ；すためには、摩擦デ
ィスクは、インテークロールの末端面と摩擦接触してい
なければならず、クリンピングボックスないでスタッフ
ィングされた繊維プラグが高圧下でそれに沿って移動す
る。
このプロセスにおいては、ディスクの摩擦領域、即ちそ
の表面の比較的小さな部分において、大量の熱が更に発
生する。したがって、摩耗ディスクの材料は、発生した
熱を速やかに放散させ、摩擦表面の熱によって繊維が損
傷するのを防ぐために、熱伝導性の高いものでなければ
ならない。また、高レベルの摩擦によってディスクが早
く摩耗する。
の表面の比較的小さな部分において、大量の熱が更に発
生する。したがって、摩耗ディスクの材料は、発生した
熱を速やかに放散させ、摩擦表面の熱によって繊維が損
傷するのを防ぐために、熱伝導性の高いものでなければ
ならない。また、高レベルの摩擦によってディスクが早
く摩耗する。
これらの部品を製造するのに耐摩耗性の極めて高い材料
を用いることが有利であるのはこのためである。摩耗デ
ィスクの製造のために提案されている耐摩耗性硬質材料
としては、例えば、黄銅又はセラミックス（米国特許第
４，３９５，８０４号）あるいはアルミナ混合セラミッ
クス、例えば、ＡＬＳＩＭＡＧ （米国特許第２，３１
１，１７４号）がある。しかしながら、この特性を有す
る通常の材料、例えばアルミナ又はジルコニア／シリカ
から形成される焼結セラミクスは、十分な熱伝導性を有
していない。これらの超硬質材料の更なる欠点は、回転
ディスクの摩擦面に対するいかなる損傷も使用中に補修
することができず（擦り減り）、インテークロールの末
端面が損傷を受ける可能性があるということである。
を用いることが有利であるのはこのためである。摩耗デ
ィスクの製造のために提案されている耐摩耗性硬質材料
としては、例えば、黄銅又はセラミックス（米国特許第
４，３９５，８０４号）あるいはアルミナ混合セラミッ
クス、例えば、ＡＬＳＩＭＡＧ （米国特許第２，３１
１，１７４号）がある。しかしながら、この特性を有す
る通常の材料、例えばアルミナ又はジルコニア／シリカ
から形成される焼結セラミクスは、十分な熱伝導性を有
していない。これらの超硬質材料の更なる欠点は、回転
ディスクの摩擦面に対するいかなる損傷も使用中に補修
することができず（擦り減り）、インテークロールの末
端面が損傷を受ける可能性があるということである。
摩耗ディスクとして推奨されているより柔軟な材料の例
としては、青銅、アルミニウム、ナイロン及びＰＴＦＥ
（西ドイツ国特許第３５０３４４７号、同第２６０４
５０５号、米国特許第３，２３７，２７０号及び西ドイ
ツ国特許第１４３５４４１号）並びにグラファイト（西
ドイツ国特許第２１１３８８６号）が挙げられる。グラ
ファイトで製造された現在の摩耗ディスクに関する問題
点は、その摩耗速度が高いことだけでなく、フィラメン
トの色汚染が大きいことが挙げられ、これは極めて好ま
しくないことである。
としては、青銅、アルミニウム、ナイロン及びＰＴＦＥ
（西ドイツ国特許第３５０３４４７号、同第２６０４
５０５号、米国特許第３，２３７，２７０号及び西ドイ
ツ国特許第１４３５４４１号）並びにグラファイト（西
ドイツ国特許第２１１３８８６号）が挙げられる。グラ
ファイトで製造された現在の摩耗ディスクに関する問題
点は、その摩耗速度が高いことだけでなく、フィラメン
トの色汚染が大きいことが挙げられ、これは極めて好ま
しくないことである。
広く用いられている黄銅摩耗ディスクは、熱伝導性の高
いものであるが、これでも十分に長い寿命及び適当な自
己補修特性を有してはいない。プラスチック族のディス
クは不適当な熱伝導度を有している。
いものであるが、これでも十分に長い寿命及び適当な自
己補修特性を有してはいない。プラスチック族のディス
クは不適当な熱伝導度を有している。
本発明の目的は、最適な耐摩耗性及び高い熱伝導性を有
し、加えて繊維束を変色させないという従来の材料を凌
ぐ有利性を有する摩耗ディスクを製造することにある。
し、加えて繊維束を変色させないという従来の材料を凌
ぐ有利性を有する摩耗ディスクを製造することにある。
摩耗ディスクは、高い精度に、有利には比較的耐摩耗性
の高い材料で構成されるように製造されるか、あるいは
、クリンピング工程後のトウ又はマルチフィラメントヤ
ーンの損傷を最小にするように特定の表面処理を行って
製造されなければならない。
の高い材料で構成されるように製造されるか、あるいは
、クリンピング工程後のトウ又はマルチフィラメントヤ
ーンの損傷を最小にするように特定の表面処理を行って
製造されなければならない。
摩耗部品の応力が過度に高くない場合には、表面処理法
、例えば炎焼入れ、高周波焼入れ及び肌焼きによって適
当な摩耗保護が与えられることが多い。
、例えば炎焼入れ、高周波焼入れ及び肌焼きによって適
当な摩耗保護が与えられることが多い。
しかしながら、高い表面硬度のみでは、高い耐摩耗性が
得られるだけであり、加えて、この方法によって得られ
る層は極めて薄いので長時間使用に耐えることができな
い。ある場合においては、金属噴霧法によって施された
耐摩耗層によってさえも有用性を改良することができる
。重要な必須要件は、基材材料に対するしっかりした接
着及び変形したり粉砕する傾向のない噴霧層の適当な強
靭性である。かかる表面処理は行うのが困難であり、摩
耗ディスクのコストを比較的高いものにする。加えて、
この方法によっては摩耗の問題を完全に除去することは
できない。したがって、表面処理法も満足できる解決を
与えない。
得られるだけであり、加えて、この方法によって得られ
る層は極めて薄いので長時間使用に耐えることができな
い。ある場合においては、金属噴霧法によって施された
耐摩耗層によってさえも有用性を改良することができる
。重要な必須要件は、基材材料に対するしっかりした接
着及び変形したり粉砕する傾向のない噴霧層の適当な強
靭性である。かかる表面処理は行うのが困難であり、摩
耗ディスクのコストを比較的高いものにする。加えて、
この方法によっては摩耗の問題を完全に除去することは
できない。したがって、表面処理法も満足できる解決を
与えない。
これに対して、本発明による摩耗ディスクによって上記
記載の問題が実質的に克服される。本発明による摩耗デ
ィスクは、炭素及び金属又はその合金から形成され、最
適な自己修復特性と摩擦応力による摩耗に対する極めて
高い耐性とを合わせ持つ焼結材料で製造される。
記載の問題が実質的に克服される。本発明による摩耗デ
ィスクは、炭素及び金属又はその合金から形成され、最
適な自己修復特性と摩擦応力による摩耗に対する極めて
高い耐性とを合わせ持つ焼結材料で製造される。
ここで、必要な摩擦材料は、運動エネルギーを熱エネル
ギーに変換するものである。かかる摩擦材料は、今日、
自動車構造部品及び一般的な機械的エンジニアリングに
おいて広く必要とされている。これらは、ある場合にお
いては極めて複雑な組成の多成分焼結材料で構成される
。本発明において用いる焼結材料も、既に知られている
ものである。これらは、通常、例えば、グラファイト５
〜７０％、銅８５〜３０％、スズ１０％以下、好ましく
は８〜１０％、鉛１５％以下及び亜鉛１２％以下を含む
。本発明の配合においては、７０〜９０％、好ましくは
８０％以上の高い銅含有率を有することが有利である。
ギーに変換するものである。かかる摩擦材料は、今日、
自動車構造部品及び一般的な機械的エンジニアリングに
おいて広く必要とされている。これらは、ある場合にお
いては極めて複雑な組成の多成分焼結材料で構成される
。本発明において用いる焼結材料も、既に知られている
ものである。これらは、通常、例えば、グラファイト５
〜７０％、銅８５〜３０％、スズ１０％以下、好ましく
は８〜１０％、鉛１５％以下及び亜鉛１２％以下を含む
。本発明の配合においては、７０〜９０％、好ましくは
８０％以上の高い銅含有率を有することが有利である。
金属成分が銅のみで構成されていることが特に好ましい
。高い銅含有率によって、熱伝導度を大きく増加するこ
とが可能になる。この値は８０Ｗ一に−’・ｍ−’を超
えていなければならない。８０−２００Ｗ−Ｋ−”ｍ−
’特に１００−１５０Ｗ−Ｋ””−ｍ−’が好ましい。
。高い銅含有率によって、熱伝導度を大きく増加するこ
とが可能になる。この値は８０Ｗ一に−’・ｍ−’を超
えていなければならない。８０−２００Ｗ−Ｋ−”ｍ−
’特に１００−１５０Ｗ−Ｋ””−ｍ−’が好ましい。
特に好ましい材料、即ち以下に説明する「メタルコール
」においては、熱伝導度は１２５±１５である。
」においては、熱伝導度は１２５±１５である。
しかしながら、原則として、焼結摩耗ディスクの特性を
所望の用途にしたがって変成するために、銅を他の金属
と置き換えることもできる。例えば、銅を、鉄、スズ、
亜鉛又は鉛と置き換えるか、あるいは銅とこれらの金属
とを組み合わせることが有利である可能性があるが、サ
ブグループ４．５及び６の高融点金属を炭素と組み合わ
せて焼結材料を製造すると、有利な延伸性の耐摩耗特性
が示される。
所望の用途にしたがって変成するために、銅を他の金属
と置き換えることもできる。例えば、銅を、鉄、スズ、
亜鉛又は鉛と置き換えるか、あるいは銅とこれらの金属
とを組み合わせることが有利である可能性があるが、サ
ブグループ４．５及び６の高融点金属を炭素と組み合わ
せて焼結材料を製造すると、有利な延伸性の耐摩耗特性
が示される。
また、構造は必要な焼結材料の特性に影響を与え、これ
は例えばみかけ比重の用語で表現することができる。４
−７ （／ｃｍ３、特に５−６ （／ｃｍ３のみかけ比
重を有する焼結材料が好ましい。
は例えばみかけ比重の用語で表現することができる。４
−７ （／ｃｍ３、特に５−６ （／ｃｍ３のみかけ比
重を有する焼結材料が好ましい。
みかけ比重は、材料の質量と巨視的容量（＋ｓｃｒ。
５ｃｏｐｉｃ ｖｏｌｕｍｅ）との比である。
本発明の摩耗ディスクとして特に好適な材料は、驚くべ
きことに、最も古い焼結複合体のひとつであり、従来電
気モーター用のコレクターブラシとして主として用いら
れている所謂「メタルコール」であることが分かった。
きことに、最も古い焼結複合体のひとつであり、従来電
気モーター用のコレクターブラシとして主として用いら
れている所謂「メタルコール」であることが分かった。
本発明による摩耗ディスク用の材料として用いるのに特
に好適なメタルコールは、銅８０〜８５％、鉛１０〜１
６％及びグラファイト５〜９％を含むものである。この
種の極めて好適な市販材料は、例えば、Ｗ、Ｌ、Ｅｉｃ
ｂｂｓｒ（、Ｂｅｒｌｉｎから市販されている、標準グ
レードのメタルコールＢＤＢ及びＮＬである。
に好適なメタルコールは、銅８０〜８５％、鉛１０〜１
６％及びグラファイト５〜９％を含むものである。この
種の極めて好適な市販材料は、例えば、Ｗ、Ｌ、Ｅｉｃ
ｂｂｓｒ（、Ｂｅｒｌｉｎから市販されている、標準グ
レードのメタルコールＢＤＢ及びＮＬである。
本発明による摩耗ディスクは、耐摩耗性と自己修復特性
との最適の組み合わせを示し、高い熱伝導性を有し、驚
くべきことに、従来の材料とは異なり、ヤーンを色汚染
しない。この良好な特性の組み合わせによって、それが
取り付けられているクリンピング機の故障のない可使時
間が長くなる。
との最適の組み合わせを示し、高い熱伝導性を有し、驚
くべきことに、従来の材料とは異なり、ヤーンを色汚染
しない。この良好な特性の組み合わせによって、それが
取り付けられているクリンピング機の故障のない可使時
間が長くなる。
通常の処理法によれば、非均−な正弦波状又は斜めの形
状のクリンプが実際に生成することが多いのに対して、
本発明に係る機械によって処理されたトウは、断面全体
にわたって特に均一である。
状のクリンプが実際に生成することが多いのに対して、
本発明に係る機械によって処理されたトウは、断面全体
にわたって特に均一である。
均一なりリンブ弧によって、特に切断及び延伸破断トウ
コンバーターにおいて、良好な織物処理が得られる。
コンバーターにおいて、良好な織物処理が得られる。
（外４名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、金属及び炭素から形成される焼結材料で製造される
クリンピングボックス（ｃｒｉｍｐｉｎｇ ｂｏｘｅｓ
）用の摩耗ディスク。 ２、焼結材料の金属が高い熱伝導性を有する金属又はそ
の合金である請求項１記載のクリンピングボックス用の
摩耗ディスク。 ３、焼結材料の金属成分が銅である請求項１又は２記載
のクリンピングボックス用の摩耗ディスク。 ４、焼結材料の銅成分が７０％以上、特に８０〜９０％
である請求項１〜３のいずれか一に記載のクリンピング
ボックス用の摩耗ディスク。 ５、焼結材料のみかけ密度が、４〜７ｇ／ｃｍ＾３、特
に５〜６ｇ／ｃｍ＾３である請求項１〜４のいずれか一
に記載のクリンピングボックス用の摩耗ディスク。 ６、８０Ｗ・Ｋ＾−＾１・ｍ＾−＾１以上、好ましくは
８０〜２００Ｗ・Ｋ＾−＾１・ｍ＾−＾１の熱伝導度を
有する請求項１〜５のいずれか一に記載のクリンピング
ボックス用の摩耗ディスク。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3921708.6 | 1989-07-01 | ||
| DE3921708A DE3921708A1 (de) | 1989-07-01 | 1989-07-01 | Verschleiss-scheiben fuer kraeuselmaschinen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345731A true JPH0345731A (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=6384120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2175147A Pending JPH0345731A (ja) | 1989-07-01 | 1990-07-02 | クリンプ機用の摩耗ディスク |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5105513A (ja) |
| EP (1) | EP0406686B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0345731A (ja) |
| AT (1) | ATE89343T1 (ja) |
| DE (2) | DE3921708A1 (ja) |
| DK (1) | DK0406686T3 (ja) |
| ES (1) | ES2042149T3 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19509095A1 (de) * | 1995-03-16 | 1996-09-19 | Fleissner Maschf Gmbh Co | Stauchkammerkräuselvorrichtung zum Kräuseln von synthetischen Fadenscharen o. dgl. |
| DE19519882A1 (de) * | 1995-05-31 | 1996-12-12 | Hoechst Ag | Methode zur Behandlung eines Kabels synthetischer Filamente und Verfahren zur Herstellung von Kabeln gleichmäßig gekräuselter Fasern mit hohem Anfangsmodul |
| US5839685A (en) * | 1995-07-25 | 1998-11-24 | Chen; Jen Hui | Anti-static thread feeding wheel for knitting machinery |
| AUPP773998A0 (en) * | 1998-12-16 | 1999-01-21 | Public Transport Corporation of Victoria | Low resistivity materials with improved wear performance for electrical current transfer and methods for preparing same |
| US6351877B1 (en) | 2000-05-31 | 2002-03-05 | Eastman Chemical Company | Synthetic fiber crimper, method of crimping and crimped fiber produced therefrom |
| US7152288B1 (en) * | 2005-07-07 | 2006-12-26 | Celanese Acetate Llc | Stuffer box crimper and a method for crimping |
| CN114921682B (zh) * | 2022-06-28 | 2023-03-28 | 北京科技大学广州新材料研究院 | 一种高导热各向同性的石墨球-铜基的复合材料及其制备方法 |
Family Cites Families (15)
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|---|---|---|---|---|
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| DE6601717U (de) * | 1963-08-19 | 1969-03-20 | Eastman Kodak Co | Vorrichtung zum kraeuseln von bandfoermigen fadenkabeln |
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