JPH0345416A - 車両用暖房装置 - Google Patents
車両用暖房装置Info
- Publication number
- JPH0345416A JPH0345416A JP18141789A JP18141789A JPH0345416A JP H0345416 A JPH0345416 A JP H0345416A JP 18141789 A JP18141789 A JP 18141789A JP 18141789 A JP18141789 A JP 18141789A JP H0345416 A JPH0345416 A JP H0345416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- exhaust
- chamber
- heat
- heat pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract 1
- 230000003197 catalytic effect Effects 0.000 description 5
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D15/00—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies
- F28D15/02—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes
- F28D15/0266—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes with separate evaporating and condensing chambers connected by at least one conduit; Loop-type heat pipes; with multiple or common evaporating or condensing chambers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、車両用暖房装置とりわけ、排気熱を利用し
て暖房を行うものに関する。
て暖房を行うものに関する。
従来の技術
第４．５図に示すよう番＝車両のフロアパネルｌの下側
には、フロアトンネル部２及びその後方にエキゾースト
チューブ３が配索され、エキゾーストチューブ３の上流
側には触媒コンバータ４が下流側にはメインマフラ５が
取付けられている。
には、フロアトンネル部２及びその後方にエキゾースト
チューブ３が配索され、エキゾーストチューブ３の上流
側には触媒コンバータ４が下流側にはメインマフラ５が
取付けられている。
触媒コンバータ４の下流には、ヒートバイブロの受熱部
７が設けられている。
７が設けられている。
ヒートバイブロの受熱部７は第４図に示すように、エキ
ゾーストチューブ３の中途に介装され、エキゾーストチ
ューブ３を上下から覆う２つ割りのケース８の内部に複
数本のＵ字状の管９が配置されたものである。
ゾーストチューブ３の中途に介装され、エキゾーストチ
ューブ３を上下から覆う２つ割りのケース８の内部に複
数本のＵ字状の管９が配置されたものである。
この受熱部７には、室内のヒータユニットへ送られるヒ
ートバイブロが取付けられ、エキゾーストチューブ３を
通過する排ガスにより、受熱部７内の液体が蒸発ガスと
なりヒートバイブロを通ってヒータユニットで熱交換さ
れ液体となって受熱部７に戻るようになっている（ヒー
トパイプを用いた構造としては、特開昭６２−１６６２
７７号公報に示されたものがある）。
ートバイブロが取付けられ、エキゾーストチューブ３を
通過する排ガスにより、受熱部７内の液体が蒸発ガスと
なりヒートバイブロを通ってヒータユニットで熱交換さ
れ液体となって受熱部７に戻るようになっている（ヒー
トパイプを用いた構造としては、特開昭６２−１６６２
７７号公報に示されたものがある）。
発明が解決しようとする課題
ところで、車両の排気装置の中には、第６．７図に示す
ように、エンジンがあまり暖まっていない状態での排気
による高周波音の発生を防止するため、エキゾーストチ
ューブ３の触媒コンバータ４の下流側にエキゾーストチ
ャンバ１０が設けられたものがあるが、このエキゾース
トチャンバ１０をヒートバイブロを搭載した構造のもの
に取付けようとすると、エキゾーストチャンバ１０の配
置スペース（第５図中Ｌ）が大巾に減少してしまうとい
う問題がある。即ち、エキゾーストチューブ３は燃料タ
ンク１１を避けるようにして配索されているため、ヒー
トバイブロの受熱部７の後方で燃料タンク１１の前側に
はエキゾーストチャンバ■０のために限られたスペース
しか残っていないのである。
ように、エンジンがあまり暖まっていない状態での排気
による高周波音の発生を防止するため、エキゾーストチ
ューブ３の触媒コンバータ４の下流側にエキゾーストチ
ャンバ１０が設けられたものがあるが、このエキゾース
トチャンバ１０をヒートバイブロを搭載した構造のもの
に取付けようとすると、エキゾーストチャンバ１０の配
置スペース（第５図中Ｌ）が大巾に減少してしまうとい
う問題がある。即ち、エキゾーストチューブ３は燃料タ
ンク１１を避けるようにして配索されているため、ヒー
トバイブロの受熱部７の後方で燃料タンク１１の前側に
はエキゾーストチャンバ■０のために限られたスペース
しか残っていないのである。
そこで、この発明は、エキゾーストチャンバの配置が可
能となる車両用暖房装置を提供するものである。
能となる車両用暖房装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
メインマフラ上流の排気系に設けられたエキゾーストチ
ャンバの一部を区画して、ここに車室内のヒータユニッ
トに熱交換用媒体を送り出すヒートパイプの受熱部を配
置しである。
ャンバの一部を区画して、ここに車室内のヒータユニッ
トに熱交換用媒体を送り出すヒートパイプの受熱部を配
置しである。
作用
エキゾーストチャンバを大型化すると共にその内部にヒ
ートパイプの受熱部を配置してエキゾーストチャンバと
ヒートパイプの受熱部の併設を可能とする。
ートパイプの受熱部を配置してエキゾーストチャンバと
ヒートパイプの受熱部の併設を可能とする。
実施例
以下、この発明の実施例を図面と共に説明する。
第２．３図に示すようにフロアパネル１２のフロアトン
ネル部１３内には、排気系としてのエキゾーストチュー
ブＩ４が配索され、後方に位置する燃料タンク１５及び
スペアタイヤ１６を逃げるようにして、車体後部に設け
られたメインマフラ１７に接続されている。
ネル部１３内には、排気系としてのエキゾーストチュー
ブＩ４が配索され、後方に位置する燃料タンク１５及び
スペアタイヤ１６を逃げるようにして、車体後部に設け
られたメインマフラ１７に接続されている。
フロアトンネル部１３内には、前側に触媒コンバータ■
８が、また、触媒コンバータ１８の後方であって燃料タ
ンクＩ５の前側にはエキゾーストチャンバ１９が各々エ
キゾーストチューブ１４に介装されている。
８が、また、触媒コンバータ１８の後方であって燃料タ
ンクＩ５の前側にはエキゾーストチャンバ１９が各々エ
キゾーストチューブ１４に介装されている。
尚、エキゾーストチャンバ１９の上方には遮熱板２０が
設けられている。
設けられている。
エキゾーストチャンバＩ９は、上下一対のケース２１に
よって、もなか型に形成されたものであり、その内部は
前側と後側とが仕切り板２２によって区画成形され、後
側にはチャンバ部２３、前側にはヒートパイプ２４の受
熱部２５が配置されている。
よって、もなか型に形成されたものであり、その内部は
前側と後側とが仕切り板２２によって区画成形され、後
側にはチャンバ部２３、前側にはヒートパイプ２４の受
熱部２５が配置されている。
チャンバ部２３内にはエキゾーストチューブ１４が下流
側から仕切り板２２に至るまで挿入され、この挿入部分
の周壁には複数の孔２６が設けられている。
側から仕切り板２２に至るまで挿入され、この挿入部分
の周壁には複数の孔２６が設けられている。
一方、ヒートパイプ２４の受熱部２５は複数のＵ字状の
管２７がケーシング２８に取付けられたものであり、ケ
ーシング２８にはヒートパイプ２４が取付けられている
。
管２７がケーシング２８に取付けられたものであり、ケ
ーシング２８にはヒートパイプ２４が取付けられている
。
ヒートパイプ２４はエキゾーストチャンバＩ９のケース
２１を貫通して車室内のヒータユニットに延設されてい
る。
２１を貫通して車室内のヒータユニットに延設されてい
る。
尚、ＰＲはフロント側を示す。
上記実施例構造によれば、チャンバ部２３とヒートパイ
プ２４の受熱部２５とが１つのケース２１内に収納され
ているため、これらチャンバ部２’ＪＪ−）−−にパノ
ゴ’） Ａ ｎｚＰ−ｋｍ ９ＲＪ−、＜９１１ＪＢ１
．− ｉ＆けた場合に比較して占有スペースが少なくて
済みしたがって、チャンバ部２３及びヒートパイプ２４
の受熱部２５、とりわけチャンバ部２３を広く確保する
ことができる。
プ２４の受熱部２５とが１つのケース２１内に収納され
ているため、これらチャンバ部２’ＪＪ−）−−にパノ
ゴ’） Ａ ｎｚＰ−ｋｍ ９ＲＪ−、＜９１１ＪＢ１
．− ｉ＆けた場合に比較して占有スペースが少なくて
済みしたがって、チャンバ部２３及びヒートパイプ２４
の受熱部２５、とりわけチャンバ部２３を広く確保する
ことができる。
したがって、ヒートパイプを用いた形式の暖房装置に排
気音低減のためのエキゾーストチャンバ１９を併設する
ことができる。
気音低減のためのエキゾーストチャンバ１９を併設する
ことができる。
発明の詳細
な説明してきたようにこの発明によれば、メインマフラ
上流の排気系に設けられたエキゾーストチャンバの一部
を区画して、ここに車室内のヒータユニットに熱交換用
媒体を送り出すヒートパイプの受熱部を配置しであるた
め、エキゾーストチャンバを広く確保でき、したがって
、ヒートパイプの受熱部とエキゾーストチャンバを別個
に設けた場合に比較してエキゾーストチャンバによる排
気音低減効果を高められるという効果がある。
上流の排気系に設けられたエキゾーストチャンバの一部
を区画して、ここに車室内のヒータユニットに熱交換用
媒体を送り出すヒートパイプの受熱部を配置しであるた
め、エキゾーストチャンバを広く確保でき、したがって
、ヒートパイプの受熱部とエキゾーストチャンバを別個
に設けた場合に比較してエキゾーストチャンバによる排
気音低減効果を高められるという効果がある。
第１図は、この発明の実施例の要部斜視図、第’）ＦＳ
ＱＩ＋開ｆｆ１ＦＦＩ５Ｑ Ｗｒすｍｌｒａｍ９ｍ１
ｍ ｍ ｍ ＋−！％ Ｑ断面図、第４図は従来技術
の要部斜視図、第５図は同平面図、第６図は他の従来技
術の平面図、第７図は第６図の■−■線に沿う断面図で
ある。 ＋４・・・エキゾーストチューブ（排気系）、１７・・
・メインマフラ、１９・・・エキゾーストチャンバ、２
４・・・ヒートパイプ、２５・・・受熱部。 第１図 １４−〜−−工今ン゛−ストすニー７（項ト粍本）＋７
−−−−メＡンイ−７う ＋９−−−一エギゾースト干イ７ハ ２４−−−−ヒートハ”イフ′ ２５−−−一更偲部 第４図 第５図
ＱＩ＋開ｆｆ１ＦＦＩ５Ｑ Ｗｒすｍｌｒａｍ９ｍ１
ｍ ｍ ｍ ＋−！％ Ｑ断面図、第４図は従来技術
の要部斜視図、第５図は同平面図、第６図は他の従来技
術の平面図、第７図は第６図の■−■線に沿う断面図で
ある。 ＋４・・・エキゾーストチューブ（排気系）、１７・・
・メインマフラ、１９・・・エキゾーストチャンバ、２
４・・・ヒートパイプ、２５・・・受熱部。 第１図 １４−〜−−工今ン゛−ストすニー７（項ト粍本）＋７
−−−−メＡンイ−７う ＋９−−−一エギゾースト干イ７ハ ２４−−−−ヒートハ”イフ′ ２５−−−一更偲部 第４図 第５図
Claims (1)
- （１）メインマフラ上流の排気系に設けられたエキゾー
ストチャンバの一部を区画して、ここに車室内のヒータ
ユニットに熱交換用媒体を送り出すヒートパイプの受熱
部を配置したことを特徴とする車両用暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18141789A JPH0345416A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 車両用暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18141789A JPH0345416A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 車両用暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345416A true JPH0345416A (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=16100404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18141789A Pending JPH0345416A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 車両用暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345416A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000343962A (ja) * | 1999-06-02 | 2000-12-12 | Suzuki Motor Corp | 天然ガス自動車のガス容器遮熱構造 |
| WO2007125418A2 (en) * | 2006-04-28 | 2007-11-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle structure in which exhaust heat recovery apparatus is installed |
| JP2010133607A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Nissan Motor Co Ltd | 車両の排熱回収構造 |
| WO2011102323A1 (ja) * | 2010-02-18 | 2011-08-25 | トヨタ自動車株式会社 | 排熱回収装置 |
| US8074762B2 (en) | 2007-02-05 | 2011-12-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle body mounting configuration including exhaust system heat exchanger |
| FR2993046A1 (fr) * | 2012-07-05 | 2014-01-10 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Compartiment de batteries comportant un caloduc dispose a proximite d'une ligne d'echappement |
| JP2019147514A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-05 | カルソニックカンセイ株式会社 | 車両 |
| JP2019147516A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-05 | カルソニックカンセイ株式会社 | 車両 |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP18141789A patent/JPH0345416A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000343962A (ja) * | 1999-06-02 | 2000-12-12 | Suzuki Motor Corp | 天然ガス自動車のガス容器遮熱構造 |
| WO2007125418A2 (en) * | 2006-04-28 | 2007-11-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle structure in which exhaust heat recovery apparatus is installed |
| WO2007125418A3 (en) * | 2006-04-28 | 2008-01-24 | Toyota Motor Co Ltd | Vehicle structure in which exhaust heat recovery apparatus is installed |
| US8746785B2 (en) | 2006-04-28 | 2014-06-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle structure in which exhaust heat recovery apparatus is installed |
| US8448988B2 (en) | 2006-04-28 | 2013-05-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle system including a structure in which exhaust heat recovery apparatus is installed |
| US8074762B2 (en) | 2007-02-05 | 2011-12-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle body mounting configuration including exhaust system heat exchanger |
| JP2010133607A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Nissan Motor Co Ltd | 車両の排熱回収構造 |
| CN102803887A (zh) * | 2010-02-18 | 2012-11-28 | 丰田自动车株式会社 | 废热回收装置 |
| JP2011169514A (ja) * | 2010-02-18 | 2011-09-01 | Toyota Motor Corp | 排熱回収装置 |
| WO2011102323A1 (ja) * | 2010-02-18 | 2011-08-25 | トヨタ自動車株式会社 | 排熱回収装置 |
| FR2993046A1 (fr) * | 2012-07-05 | 2014-01-10 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Compartiment de batteries comportant un caloduc dispose a proximite d'une ligne d'echappement |
| JP2019147514A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-05 | カルソニックカンセイ株式会社 | 車両 |
| JP2019147516A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-05 | カルソニックカンセイ株式会社 | 車両 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7556113B2 (en) | Vehicle and energy producing and storage system for a vehicle | |
| US8528693B1 (en) | Muffler with dual exhaust gas discharge pipe for vehicle | |
| JP3304508B2 (ja) | 自動二輪車の排気浄化装置 | |
| US5726398A (en) | Automotive bumper and muffler combination | |
| JPH0345416A (ja) | 車両用暖房装置 | |
| JP2002097922A (ja) | エンジンの消音器 | |
| CN201329814Y (zh) | 车载发电机组 | |
| CN108868966B (zh) | 一种汽车发动机降噪装置 | |
| US4284162A (en) | Exhaust system of automotive vehicle | |
| JP2005306230A (ja) | 燃料電池車両 | |
| JP2008095527A (ja) | 内燃機関の排気装置 | |
| JP2001082142A (ja) | 車両用エンジンの消音装置 | |
| JP3882451B2 (ja) | 防音型エンジンフード | |
| CN220615959U (zh) | 门槛梁及车辆 | |
| JP3635888B2 (ja) | リヤエンジンバス | |
| CN216185100U (zh) | 一种内燃动车组设备布置结构 | |
| JP3952658B2 (ja) | 消音装置付きエンジンルーム | |
| JP4062781B2 (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| CN118269646A (zh) | 动力***和车辆 | |
| JPH03159864A (ja) | ブレーキチューブへの排気管熱遮断構造 | |
| CN218536474U (zh) | 一种车载冰箱及车辆 | |
| CN112983614B (zh) | 排气消声装置和汽车 | |
| JPS6366686B2 (ja) | ||
| JPH06108841A (ja) | エンジンの排気管配設構造 | |
| KR101338660B1 (ko) | 차량의 리어범퍼 일체형 머플러 |