JPH0344757Y2 - - Google Patents

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JPH0344757Y2
JPH0344757Y2 JP14070285U JP14070285U JPH0344757Y2 JP H0344757 Y2 JPH0344757 Y2 JP H0344757Y2 JP 14070285 U JP14070285 U JP 14070285U JP 14070285 U JP14070285 U JP 14070285U JP H0344757 Y2 JPH0344757 Y2 JP H0344757Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、電子部品自動挿入・装着機によつ
て、プリント基板に電子部品を装着する際に使用
する基板キヤリアに関する。
〔考案の概要〕
この考案は、四辺形の外枠内にその一辺に平行
に移動可能で外枠に固定し得る幅決めバーを設け
た基板キヤリアを提供し、この基板キヤリアにプ
リント基板を装着して電子部品自動挿入・装着機
にかけることにより、基板サイズ変更の際の段取
りロスをなくせるようにしたものである。
〔従来の技術〕
近年、プリント基板へのIC,LSI,コンデン
サ,抵抗等の各種電子部品の実装は、殆んど電子
部品自動挿入・装着機によつて自動的に行なわれ
るようになつている。
そして、FMS(フレキシブル生産システム)に
よる多品種少量生産を行なう場合、第14図に示
すように、多数のプリント基板1をマガジン2に
ラツク状に挿入してセツトしておき、これをある
種の電子部品を装着する電子部品自動挿入・装着
機にかけ、プリント基板1をマガジン2から1枚
づつ抜き出し、コンベアによつて作業テーブル上
へ移送して電子部品の挿入・装着を行なつた後、
コンベアで搬出して再度別のマガジンに収納し、
そのマンガンを必要に応じて他の電子部品を装着
する電子部品自動挿入・装着機へ移動することが
行なわれている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このようにして複数の電子部品
自動挿入・装着機を使用してプリント基板への電
子部品の装着を行なう場合、プリント基板のサイ
ズ(特に幅)が変わると、自動挿入・装着機の段
取り替(コンベアの幅変更、シリンダの取付位置
変更、ストツパ位置変更、作業テーブル幅変更
等)と、マガジン幅を変更するか、それぞれプリ
ント基板の幅にあつたマガジンを準備しておく必
要があり、準備に時間がかかるという問題点があ
つた。
この考案は、このような問題点を解決し、段取
りロスをなくすことを目的とし、そのために幅の
異なる各種のプリント基板に共通に使用できる基
板キヤリアを提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
そのため、この考案は、四辺形の外枠と、この
外枠内をその辺に平行に移動可能であり、且つこ
の外枠への固定手段を有する幅決めバーと、上記
外枠及び幅決めバー上に載置されるプリント基板
を固定する基板固定具と、上記外枠に対するプリ
ント基板の載置位置を決める位置決めピンとから
なる基板キヤリアを提供するものである。
〔作用〕
外枠の外形サイズが統一された同じ基板キヤリ
アに、幅決めバーの位置をプリント基板の幅に合
わせて調整することによつて幅の異なる各種のプ
リント基板を装着することができる。
したがつて、この基板キヤリアにプリント基板
を装着してマガジンに収納し、電子部品自動挿
入・装着機にかけるようにすれば、プリント基板
の幅が変わつても基板キヤリアの外枠の幅は変わ
らないので、マガジンを変更したり、自動挿入・
装着機側の段取り替えをする必要がなくなり、そ
れによるロス時間がなくなる。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
第1実施例 第1図乃至第6図はこの考案の第1実施例を示
しているが、先ず第1図によつてこの実施例の全
体構成を説明する。
10は四辺形の外枠であり、その一対の長辺1
0a,10bには、それぞれ幾分広幅で外方へ水
平に張り出したフランジ部10cを全長に亘つて
有し、そこに電子部品自動挿入・装着機のコンベ
アあるいは作業テーブルに位置決め係合する際に
使用する複数の小孔10pを設けており、一対の
短辺10d,10eには、それぞれ全長に亘つて
垂直に立上がつた立上り片10fを有する。
この外枠10内に、長辺10a,10bに平行
に矢印方向へ移動可能な幅決めバー11を設けて
いる。この幅決めバーの両端部に、外枠10への
固定手段12を備えているが、その詳細は後述す
る。
また、この幅決めバー11の基板載置部11a
に間隔を置いて複数の切欠11bを設け、そのう
ちの2箇所に基板固定具13を取付けている。ま
た、この幅決めバー11は、略全長に亘つて、垂
直に立上つて上端が水平に折れ曲つた立上り片1
1cを有する。
一方、これに対向する外枠10の長辺10bの
基板載置部にも、切欠11bに対向する箇所にそ
れぞれ切欠10gが形成され、そのうちの2箇所
に基板固定具14を取付けている。
さらに、それぞれ透孔10iを有する位置決め
ピン取付部10hを間隔を置いて設けており、そ
のうち2箇所に位置決めピン15を挿着してい
る。
これらの各部の構造を第2図乃至第6図によつ
てさらに詳細に説明する。
幅決めバー11の端部に設ける固定手段12
は、第1図の右端部側の構造を第2図に拡大断面
図で示すようになつている。
すなわち、幅決めバー11の端部に折曲延設し
たスライド片11dが外枠10の短辺10e上を
摺動するが、これに近接して、幅決めバー11の
端部に間隔を置いて2個の透孔11e,11fを
形成している。
そして、この幅決めバー11の端部下側に、剛
性のある板材からなるクランプ片16を配設し、
その後端部に逆L字に屈曲形成した支点部16a
を透孔11fに挿通し、透孔11eを通してスタ
ツドボルト17をクランプ片16の中間部にねじ
込み固設し、そのスタツドボルト17の頭部と幅
決めバー11の上面との間にコイルスプリング1
8を介装している。
したがつて、このクランプ片16はスプリング
18の付勢力によつて常時は図示のように幅決め
バー11の下面に密着しており、この状態で、先
端部を上方に折り曲げて形成した係止部16bが
外枠10の短辺10eに間隔を置いて多数形成さ
れた係合孔10jのいずれかに嵌入し、幅決めバ
ー11の右端を外枠10に固定している。
第1図で幅決めバー11の左端側の固定手段1
2もこれと対称的に構成されており、そのクラン
プ片16が外枠10の左側の短辺10dに間隔を
置いて形成された多数の係合孔10jのうち、上
述した右側の短辺10fの係合孔と対応する係合
孔に嵌入して、幅決めバー11の左端を外枠10
に固定する。
幅決めバーを移動させたい時には、スタツトボ
ルト17をスプリング18に抗して押すと、クラ
ンプ片16が支点部16aを支点にして回転しな
がら押し下げられ、その係止部16bが外枠10
の係合孔10jから外れるので、第1図の矢示方
向へ自由に摺動できるようになる。
幅決めバー11に取付ける基板固定具13は、
第3図及び第4図に示すように、逆U字状に屈曲
して先端部にプリント基板1の縁部を押える基板
押え部13aを形成した板バネであり、その基部
を幅決めバー11の切欠11bに対応する位置で
立上り片11cにねじ19によつて取付けてい
る。
外枠10側の基板固定具14も、第5図に示す
ように、逆U字状に屈曲して先端部にプリント基
板1の縁部を押える基板押え部14aを形成した
た板バネであり、その水平に折曲した基部を外枠
10の切欠10gに対応する位置でフランジ部1
0cにねじ20によつて取付けている。
位置決めピン15は、第6図に示すように、外
枠10に設けた位置決めピン取付部10hの透孔
10iに下側から圧入して挿着しており、その円
錐状部をプリント基板1の位置決め孔1aに挿入
して、外枠10に対するプリント基板1の載置位
置を決める。
このように構成したこの第1実施例によれば、
基板キヤリアに装着するプリント基板の幅に合わ
せて幅決めバー11を移動させて固定手段12に
よつて外枠に固定した後、プリント基板1を上方
から基板固定手段13,14の板バネを若干撓ま
せながら押し込み、位置決めピン15を位置決め
孔1aに挿入させることにより、第1図に仮想線
で示すように、外枠10及び幅決めバー11上の
所要の位置にプリント基板1を載置固定すること
ができる。
したがつて、プリント基板のサイズ(特に幅)
が変わつても、幅決めバー11を移動させるだけ
で共通に使用でき、この基板キヤリアの外形寸法
を一定にしておけば、共通のマがジンに挿入して
収納することができ、電子部品自動挿入・装着機
側の段取りを変更する必要がなくなる。
なお、基板固定具13,14及び位置決めピン
15の取付位置及び数は、プリント基板の長さや
位置決め孔の位置等に応じて変更し得る。
第2実施例 次に、第7図乃至第11図によつてこの考案の
第2実施例を説明するが、これらの図中、第1図
乃至第6図に示した第1実施例と略同様な部分に
は同一符号を付してあり、それらの説明は省略す
る。
この第2実施例における幅決めバー11の外枠
10への固定手段22は、第8図に示すように構
成されている。
すなわち、幅決めバー11の端部に延設したス
ライド片11d′にバネ性を持たせると共に、透孔
11fに後端折曲部26aを挿入させたクランプ
片26を幅決めバー11の端部にネジ27によつ
て取付け、このクランプ片26とスライド片11
d′とによつて、外枠10の短辺10e又は10d
を挟むようにしている。
したがつて、ネジ27を緩めれば、幅決めバー
11を第7図の矢示方向へ自由に移動させること
ができ、任意の位置でネジ27を締め付けること
により、クランプ片26とスライド片11d′とに
よつて外枠10を強く挟み付け、その摩擦力によ
つて幅決めバー11を外枠10に固定することが
できる。
そのため、この実施例における外枠10の短辺
10d及び10eには、係合孔(第1図の10
j)を設ける必要がない。
なお、この実施例の幅決めバー11の立上り片
11c′は、上端に水平部を有していない。
次に、幅決めバー11側の基板固定具13は第
1実施例と同じであるが、外枠10側の基板固定
具24は第9図及び第10図に示すように構成さ
れている。
すなわち、外枠の長辺10b側フランジ部10
cの上面に、つまみ29を一体とするクランプ片
28を、ワツシヤ31,32,33及びスプリン
グ34を介してネジ35によつて取付けている。
そして、外枠10の長辺10b上に載置された
プリント基板1を、このスプリング34によつて
付勢されたクランプ片28によつ押え付けて固定
する。
プリント基板1を取り外す時には、つまみ29
を第10図の矢示P方向へ傾けると、クランプ片
28の先端部が矢示Qで示すように持ち上がり、
プリント基板1を抜き出すことができる。
したがつて、この実施例の外枠10の長片10
bには、切欠(第1図の10g)を形成する必要
がない。
位置決めピン25は、第11図及び第12図に
示すように、外枠10とは別体のピンホルダ36
に固設されており、そのピンホルダ36を外枠の
長辺10b側フランジ部10cの下面にネジ37
によつて取付けている。
なお、フランジ部10cには、第7図に示すよ
うにピンホルダ取付け用の対のネジ孔10kが余
分に複数箇所形成されており、各種プリント基板
の位置決め孔1a(第12図)の位置に応じてピ
ンホルダ36の取付け位置を変更できるようにな
つている。
その他の構造及びこの基板キヤリアの使用方法
は、前述の第1実施例と同様である。
第3実施例 第13図は、この考案の第3実施例の基板キヤ
リアと装着するプリント基板の斜視図である。
この実施例における外枠40は、内周部を幾分
くぼませて基板載置部40aを形成し、一方の短
片40cは、その上面全体を基板載置部40aと
同じ高さにしている。
この外枠40の短辺40c,40d間に、幅決
めバー41を矢示A方向へ摺動自在に設けてい
る。この幅決めバー41は、バネ性を有する帯状
の板材を長手方向に沿つて2つ折りにして、基板
1の縁部を挟み付け得るように形成したもので、
それ自体基板固定具を兼ねている。
そして、プリント基板1を挿入する側の端部を
幾分上方へ反らせて、挿入を容易にしている。ま
た、両端部に透孔41aを形成しており、この透
孔41aを外枠40の短辺40c,40dに対応
して間隔を置いて形成された複数の係合孔40e
のいずれかと一致させて、固定ピン42を挿入す
ることによつて、幅決めバー41を外枠40に固
定するようになつている。
したがつて、この固定ピン42と透孔41a及
び係合孔40eによつて固定手段を構成してい
る。
一方、外枠40の長片40bには、基板固定具
としてバネ性を有する板材によるクランプ片43
をその全長に亘つて取付けてあり、これに位置決
めピン44を挿入する透孔43aを設けたピン保
持部43bを内方に突設している。
この実施例によれば、プリント基板1の幅に合
わせて幅決めバー41を移動させ、固定ピン42
を挿入して外枠40に固定した後、プリント基板
1を矢示B方向から外枠の長片40bとクランプ
片43間及び幅決めバー41の上片と下片間に挿
入し、位置決め孔1aをクランプ片43の透孔4
3aと一致させて、位置決めピン44を挿入する
ことによつて、プリント基板1を所定の位置に装
着できる。
この基板キヤリアの使用方法及び作用効果は、
前述の各実施例と同様である。
なお、この考案による基板キヤリアの各部の構
造は、上述した各実施例の構造に限るものではな
く、種々変更し得ることは勿論である。
〔考案の効果〕
以上説明してきたように、この考案による基板
キヤリアは、幅決めバーの位置をプリント基板の
幅に合わせて調整することによつて、幅の異なる
各種のプリント基板を装着することができるの
で、この基板キヤリアを使用することにより、電
子部品を自動挿着すべきプリント基板の幅が異な
つても共通のマガジンを使用でき、電子部品自動
挿入・装着機側の段取り替えをする必要もなくな
る。
したがつて、特に多品種少量生産の場合の機種
変更時におけるロス時間が少なくなり、生産性が
大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例の基板キヤリア
全体を示す平面図、第2図は同じくその幅決めバ
ーの固定手段を示す要部拡大断面図、第3図は同
じくその幅決めバー側の基板固定具の正面図、第
4図は第3図のA―A線に沿う断面図、第5図は
同じくその外枠側の基板固定具の断面図、第6図
は同じくその位置決めピンの取付け状態を示す側
面図である。第7図はこの考案の第2実施例の基
板キヤリア全体を示す平面図、第8図は同じくそ
の幅決めバーの固定手段を示す要部断面図、第9
図及び第10図は同じくその外枠側の基板固定手
段を示す平面図及び側面図、第11図及び第12
図は同じくその位置決めピン取付け部の裏面図及
び側面図である。第13図はこの考案の第3実施
例の基板キヤリアとそれに装着するプリント基板
の例を示す斜視図である。第14図は電子部品自
動挿入・装着機にプリント基板を搬入あるいは搬
出するために使用するマガジンとそれに収納する
プリント基板の例を示す斜視図である。 1……プリント基板、2……マガジン、10,
40……外枠、11,41……幅決めバー、1
2,22……固定手段、13……幅決めバー側の
基板固定具、14,24……外枠側の基板固定
具、15,25……位置決めピン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 四辺形の外枠と、 (ロ) この外枠内をその辺に平行に移動可能であ
    り、且つこの外枠への固定手段を有する幅決め
    バーと、 (ハ) 前記外枠及び幅決めバー上に載置されるプリ
    ント基板を固定する基板固定具と、 (ニ) 前記外枠に対するプリント基板の載置位置を
    決める位置決めピンと、 からなることを特徴とする基板キヤリア。
JP14070285U 1985-09-17 1985-09-17 Expired JPH0344757Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14070285U JPH0344757Y2 (ja) 1985-09-17 1985-09-17

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14070285U JPH0344757Y2 (ja) 1985-09-17 1985-09-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6250147U JPS6250147U (ja) 1987-03-28
JPH0344757Y2 true JPH0344757Y2 (ja) 1991-09-20

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ID=31047799

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JP14070285U Expired JPH0344757Y2 (ja) 1985-09-17 1985-09-17

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