JPH0342989Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0342989Y2 JPH0342989Y2 JP1986122195U JP12219586U JPH0342989Y2 JP H0342989 Y2 JPH0342989 Y2 JP H0342989Y2 JP 1986122195 U JP1986122195 U JP 1986122195U JP 12219586 U JP12219586 U JP 12219586U JP H0342989 Y2 JPH0342989 Y2 JP H0342989Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding machine
- section
- injection molding
- control panel
- conditions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 19
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は射出成形機に係り、特に操作性の向上
及び省スペース化を図る好適な射出成形機に関す
る。
及び省スペース化を図る好適な射出成形機に関す
る。
従来の射出成形機として、例えば本体よりシー
ケンス制御部を独立させ、このシーケンス制御部
を収納する箱体上面に射出条件を設定するキーボ
ード部、デイスプレー部(CRT)等を載置して
構成したものがある。
ケンス制御部を独立させ、このシーケンス制御部
を収納する箱体上面に射出条件を設定するキーボ
ード部、デイスプレー部(CRT)等を載置して
構成したものがある。
近年、制御部にマイクロコンピユータを用いる
ことが普及し、制御部を独立させた形式は射出成
形機の主流となつている。
ことが普及し、制御部を独立させた形式は射出成
形機の主流となつている。
このようにシーケンス制御部を分離独立させる
理由は、本体側に設けられているモータ、ヒータ
等より発生する強力なノイズ電圧が、制御部の中
枢として用いられているマイクロコンピユータに
作用し、誤動作するのを防止するためである。
理由は、本体側に設けられているモータ、ヒータ
等より発生する強力なノイズ電圧が、制御部の中
枢として用いられているマイクロコンピユータに
作用し、誤動作するのを防止するためである。
しかし、従来の射出成形機にあつては、制御部
を分離したことにより、射出成形機全体の占有ス
ペースが広くなり、成形機の設置、ならびに成形
工場のレイアウト等に制約があつた。また、成形
条件等の設定に際しては、その設定内容をキーボ
ードの近傍で確認したい場合が多いが、従来にお
いてはモニタ装置の適当な設置スペースが無く、
操作性の悪いもが多かつた。
を分離したことにより、射出成形機全体の占有ス
ペースが広くなり、成形機の設置、ならびに成形
工場のレイアウト等に制約があつた。また、成形
条件等の設定に際しては、その設定内容をキーボ
ードの近傍で確認したい場合が多いが、従来にお
いてはモニタ装置の適当な設置スペースが無く、
操作性の悪いもが多かつた。
本考案の目的は、マイクロコンピユータを制御
部に用いた射出成形機にあつて、その操作性の向
上及び省スペース化を図つた射出成形機を提供す
るところにある。
部に用いた射出成形機にあつて、その操作性の向
上及び省スペース化を図つた射出成形機を提供す
るところにある。
上記問題点を解決するため、本考案は、キーボ
ード等の操作部によつて設定された成形条件に基
づいて、マイクロプロセツサを用いた制御部によ
り各部を制御する射出成形機において、前記制御
部等を内蔵し下部がベース部材上に支持される制
御盤外筐体の上面に、前記操作部と、該操作部の
近傍に位置するように前記設定条件等を表示する
表示部とを並設すると共に、同じく前記制御盤外
筐体の上面には、周辺機器を載置する載置台を設
けるように、構成してある。
ード等の操作部によつて設定された成形条件に基
づいて、マイクロプロセツサを用いた制御部によ
り各部を制御する射出成形機において、前記制御
部等を内蔵し下部がベース部材上に支持される制
御盤外筐体の上面に、前記操作部と、該操作部の
近傍に位置するように前記設定条件等を表示する
表示部とを並設すると共に、同じく前記制御盤外
筐体の上面には、周辺機器を載置する載置台を設
けるように、構成してある。
上記手段によると、操作部と表示部がすぐ近く
に設置され、操作しながら設定内容の確認ができ
る。また、射出圧力や速度などの成形作動の実測
値を表示画面にデジタル表示させる。こうして対
話形の条件設定が可能になる。また、載置台を設
けたため、記録装置等の周辺装置のためのスペー
スが常時確保され、容易に結線が行なえ、周辺装
置まで含めて制御装置が成形機本体と一体になつ
た射出成形機を実現することができる。
に設置され、操作しながら設定内容の確認ができ
る。また、射出圧力や速度などの成形作動の実測
値を表示画面にデジタル表示させる。こうして対
話形の条件設定が可能になる。また、載置台を設
けたため、記録装置等の周辺装置のためのスペー
スが常時確保され、容易に結線が行なえ、周辺装
置まで含めて制御装置が成形機本体と一体になつ
た射出成形機を実現することができる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本考案の実施例を説明する正面図、第
2図はその平面図、第3図は制御盤部の正面図、
第4図は制御盤の平面図、第5図は射出成形機の
主として手動用操作部の平面図、第6図は成形の
条件設定用操作部の平面図である。
2図はその平面図、第3図は制御盤部の正面図、
第4図は制御盤の平面図、第5図は射出成形機の
主として手動用操作部の平面図、第6図は成形の
条件設定用操作部の平面図である。
射出成形機1は、トグル式の型締機構を備えた
型締装置2、該装置2に溶解樹脂を注入する加熱
筒3、該加熱筒3に樹脂材料を供給するホツパー
4、加熱筒3を型締装置2に対し前後進させると
共に下部に制御盤5が設けられた射出成形機本体
6より構成されている。
型締装置2、該装置2に溶解樹脂を注入する加熱
筒3、該加熱筒3に樹脂材料を供給するホツパー
4、加熱筒3を型締装置2に対し前後進させると
共に下部に制御盤5が設けられた射出成形機本体
6より構成されている。
制御盤5の内部には、マイクロコンピユータを
含む制御部等が内蔵されており、第1図、第3図
及び第4図に示すように、その下部がベース部材
上に支持された制御盤5の外筐体の上面には、射
出成形条件を設定する各種キーが設けられた操作
部7、及びその操作内容を表示する表示部8(例
えばCRT)が設けられている。また、型締装置
2の右側上端には、第5図に示す主として手操作
用の各種のキーが設けられた操作部9が設けられ
ている。
含む制御部等が内蔵されており、第1図、第3図
及び第4図に示すように、その下部がベース部材
上に支持された制御盤5の外筐体の上面には、射
出成形条件を設定する各種キーが設けられた操作
部7、及びその操作内容を表示する表示部8(例
えばCRT)が設けられている。また、型締装置
2の右側上端には、第5図に示す主として手操作
用の各種のキーが設けられた操作部9が設けられ
ている。
制御盤5の右側上面には、プリンタ等の記録装
置10を載置するための載置台11が設けられて
いる。記録装置10は設定条件や成形機の動作状
態を記録するために用いられるもので、オプシヨ
ンとして用意されている。
置10を載置するための載置台11が設けられて
いる。記録装置10は設定条件や成形機の動作状
態を記録するために用いられるもので、オプシヨ
ンとして用意されている。
第6図は操作部7の詳細を示し、選択モード選
択キー71、成形品に応じて夫々に対応する成形
条件設定用画面を表示させる画面選択キー72、
データメモリから書き込まれた設定条件を読み出
し或いは設定条件を書き込むためのデータメモリ
セツトキー73、画面上の特定の欄を使用又は不
使用にするオン・オフキー74、成形条件を数値
で設定する成形条件設定用テンキー75、該キー
を押し違えたときに操作する元へ戻すリセツトキ
ー76、テンキー75で設定したデータをプログ
ラムに入力させるエントリーキー77、カーソル
を画面上の設定したい箇所に移動させるためのカ
ーソルキー78の各々を備えて構成される。
択キー71、成形品に応じて夫々に対応する成形
条件設定用画面を表示させる画面選択キー72、
データメモリから書き込まれた設定条件を読み出
し或いは設定条件を書き込むためのデータメモリ
セツトキー73、画面上の特定の欄を使用又は不
使用にするオン・オフキー74、成形条件を数値
で設定する成形条件設定用テンキー75、該キー
を押し違えたときに操作する元へ戻すリセツトキ
ー76、テンキー75で設定したデータをプログ
ラムに入力させるエントリーキー77、カーソル
を画面上の設定したい箇所に移動させるためのカ
ーソルキー78の各々を備えて構成される。
第5図は操作部9の詳細を示し、手動キー9
1,92、運転モードを選択する選択キー93の
各々を備えて構成される。
1,92、運転モードを選択する選択キー93の
各々を備えて構成される。
第1図及び第2図に示されるように、オペレー
タ10にとつて最も操作しやすい位置に操作部7
及び9が設けられ、かつ見やすい位置に表示部8
が設けられている。したがつて、オペレータは操
作と表示内容の確認を同一位置で行なうことがで
きる。
タ10にとつて最も操作しやすい位置に操作部7
及び9が設けられ、かつ見やすい位置に表示部8
が設けられている。したがつて、オペレータは操
作と表示内容の確認を同一位置で行なうことがで
きる。
オペレータは、操作部9のキーを操作して手
動・自動の切替え、操作部7のキーを操作して射
出ユニツトの前後進時期などの選択モード切替
え、型開閉、射出、温度等などのグループ分けさ
れたCRT画面の選択、ならびに成形条件の設定
等を実施する。また、CRT画面上のカーソルを
上、下左右に移動させるためのキー78、指定さ
れたカーソル位置で圧力、速度、温度等のデジタ
ル設定値を入力するテンキー75が操作される。
これらの操作内容に応じて成形条件が設定され
る。オペレータは、表示部8の表示内容を見て、
対話をしながら次々に条件を設定する。
動・自動の切替え、操作部7のキーを操作して射
出ユニツトの前後進時期などの選択モード切替
え、型開閉、射出、温度等などのグループ分けさ
れたCRT画面の選択、ならびに成形条件の設定
等を実施する。また、CRT画面上のカーソルを
上、下左右に移動させるためのキー78、指定さ
れたカーソル位置で圧力、速度、温度等のデジタ
ル設定値を入力するテンキー75が操作される。
これらの操作内容に応じて成形条件が設定され
る。オペレータは、表示部8の表示内容を見て、
対話をしながら次々に条件を設定する。
尚、載置台11には記録装置に代えて、種々の
測定装置あるいは成形工場全体の管理を行なつて
いるホストコンピユータに対し、成形機からの出
力情報をまとめて送出する為のパーソナルコンピ
ユータおよびそのインターフエース装置等を載置
しても良い。
測定装置あるいは成形工場全体の管理を行なつて
いるホストコンピユータに対し、成形機からの出
力情報をまとめて送出する為のパーソナルコンピ
ユータおよびそのインターフエース装置等を載置
しても良い。
前述のように、マイクロコンピユータを用いて
構成された制御盤5内の制御回路部は、電気的な
ノイズの影響を非常に受けやすい。
構成された制御盤5内の制御回路部は、電気的な
ノイズの影響を非常に受けやすい。
このため第7図に示すように、制御盤5内のシ
ーケンス制御部51とモータ・ヒータ制御部52
との間に金属板等による遮蔽板53を配置し、シ
ールドを行なつている。
ーケンス制御部51とモータ・ヒータ制御部52
との間に金属板等による遮蔽板53を配置し、シ
ールドを行なつている。
また、シーケンス制御部51を構成するプリン
ト基板(図示せず)の入力回路及び出力回路の外
部との接続部にフオトカプラ(図示せず)を用い
ることにより、ノイズによる誤動作を著しく低減
させることができる。
ト基板(図示せず)の入力回路及び出力回路の外
部との接続部にフオトカプラ(図示せず)を用い
ることにより、ノイズによる誤動作を著しく低減
させることができる。
このほか、ノイズキラー、ノイズフイルター等
を所定個所に挿入することによつて、ノイズのシ
ーケンス制御部51に与える影響を実用上問題の
無いレベルに低減することができる。これらのノ
イズ対策を施すことにより、成形機本体内にシー
ケンス制御部と一体的に組込むことができる。
を所定個所に挿入することによつて、ノイズのシ
ーケンス制御部51に与える影響を実用上問題の
無いレベルに低減することができる。これらのノ
イズ対策を施すことにより、成形機本体内にシー
ケンス制御部と一体的に組込むことができる。
以上説明したように、本考案によれば、成形機
本体に操作部と表示部を近接配置したため、射出
成形に必要な条件設定を対話形で行なうことがで
き、操作性及び省スペース化を図ることができ
る。
本体に操作部と表示部を近接配置したため、射出
成形に必要な条件設定を対話形で行なうことがで
き、操作性及び省スペース化を図ることができ
る。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を説明す
る正面図及び平面図、第3図及び第4図は制御部
5を示す正面図及び平面図、第5図は操作部9の
詳細を示す正面図、第6図は操作部7の詳細を示
す正面図、第7図は制御部内の遮蔽構造を示す斜
視図である。 1……射出成形機、2……型締装置、3……加
熱筒、4……ホツパー、5……制御盤、6……射
出成形機本体、7,9……操作部、8……表示
部、11……載置台、51……シーケンス制御
部、52……モータ・ヒータ制御部、53……遮
蔽板。
る正面図及び平面図、第3図及び第4図は制御部
5を示す正面図及び平面図、第5図は操作部9の
詳細を示す正面図、第6図は操作部7の詳細を示
す正面図、第7図は制御部内の遮蔽構造を示す斜
視図である。 1……射出成形機、2……型締装置、3……加
熱筒、4……ホツパー、5……制御盤、6……射
出成形機本体、7,9……操作部、8……表示
部、11……載置台、51……シーケンス制御
部、52……モータ・ヒータ制御部、53……遮
蔽板。
Claims (1)
- キーボード等の操作部によつて設定された成形
条件に基づいて、マイクロプロセツサを用いた制
御部により各部を制御する射出成形機において、
前記制御部等を内蔵し下部がベース部材上に支持
される制御盤外筐体の上面に、前記操作部と、該
操作部の近傍に位置するように前記設定条件等を
表示する表示部とを並設すると共に、同じく前記
制御盤外筐体の上面には、周辺機器を載置する載
置台を設けたことを特徴とする射出成形機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986122195U JPH0342989Y2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986122195U JPH0342989Y2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6330127U JPS6330127U (ja) | 1988-02-27 |
JPH0342989Y2 true JPH0342989Y2 (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=31012164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986122195U Expired JPH0342989Y2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0342989Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4889257A (ja) * | 1972-02-07 | 1973-11-21 |
-
1986
- 1986-08-11 JP JP1986122195U patent/JPH0342989Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4889257A (ja) * | 1972-02-07 | 1973-11-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6330127U (ja) | 1988-02-27 |
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