JPH0341944Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0341944Y2 JPH0341944Y2 JP1986112201U JP11220186U JPH0341944Y2 JP H0341944 Y2 JPH0341944 Y2 JP H0341944Y2 JP 1986112201 U JP1986112201 U JP 1986112201U JP 11220186 U JP11220186 U JP 11220186U JP H0341944 Y2 JPH0341944 Y2 JP H0341944Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- striker
- hook
- tip
- bumper
- locking mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 9
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/10—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable tiltable
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
- E05C3/00—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively
- E05C3/02—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action
- E05C3/04—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action with operating handle or equivalent member rigid with the bolt
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
- E05C19/00—Other devices specially designed for securing wings, e.g. with suction cups
- E05C19/10—Hook fastenings; Fastenings in which a link engages a fixed hook-like member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、たとえば折畳み式シート等といつた
取付体を被固定部側に設置固定する場合に用いて
好適なロツク機構の改良に関する。
取付体を被固定部側に設置固定する場合に用いて
好適なロツク機構の改良に関する。
たとえば車両用シートに用いられる折畳み式シ
ート1にあつては、第3図に示されるように、そ
の一方の脚部2を床面3上に回動可能に枢支する
とともに、他方の脚部4にフツク5およびバンパ
ー6によるロツク機構を設け、このロツク機構で
前記床面3側に立設されているストライカー7を
係止することにより、着脱自在な状態でシート脚
部4を取付け固定することが行なわれている。
ート1にあつては、第3図に示されるように、そ
の一方の脚部2を床面3上に回動可能に枢支する
とともに、他方の脚部4にフツク5およびバンパ
ー6によるロツク機構を設け、このロツク機構で
前記床面3側に立設されているストライカー7を
係止することにより、着脱自在な状態でシート脚
部4を取付け固定することが行なわれている。
また、このようなロツク機構は、たとえば実開
昭54−63703号公報等に示されるように、シート
前方に傾動可能なリヤシートにおけるシートバツ
ク背面部の固定装置としても用いられている。
昭54−63703号公報等に示されるように、シート
前方に傾動可能なリヤシートにおけるシートバツ
ク背面部の固定装置としても用いられている。
しかしながら、上述した従来のロツク機構によ
れば、ストライカーの先端部に対し取付体側を組
付けることにより、そのフツク爪部を一時的に退
出させてストライカー先端部をバンパーに当接さ
せるとともにフツク爪部で係止することで、これ
を挟持固定するような構成とされており、このス
トライカーに対する係合、離脱時においてストラ
イカー先端部とバンパーとが摺動接触し、摩擦に
よる大きな作動抵抗を生じてしまうものであつ
た。したがつて、このような従来構造では、ロツ
クまたはロツク解除時においてある程度大きな操
作力を必要とするばかりでなく、バンパー側に摩
耗等が生じるため、経時的にがた付きが生じ易
く、耐久性の面でも問題で、これらの問題点を一
掃し得る何らかの対策を講じることが望まれてい
る。
れば、ストライカーの先端部に対し取付体側を組
付けることにより、そのフツク爪部を一時的に退
出させてストライカー先端部をバンパーに当接さ
せるとともにフツク爪部で係止することで、これ
を挟持固定するような構成とされており、このス
トライカーに対する係合、離脱時においてストラ
イカー先端部とバンパーとが摺動接触し、摩擦に
よる大きな作動抵抗を生じてしまうものであつ
た。したがつて、このような従来構造では、ロツ
クまたはロツク解除時においてある程度大きな操
作力を必要とするばかりでなく、バンパー側に摩
耗等が生じるため、経時的にがた付きが生じ易
く、耐久性の面でも問題で、これらの問題点を一
掃し得る何らかの対策を講じることが望まれてい
る。
このような要請に応えるために、本考案に係る
ロツク機構は、被固定側に立設されたストライカ
ーの先端部を係止する爪部を有しその係止方向に
付勢された状態で取付体側の支軸上に回動可能に
支持されているフツクと、このフツクの爪部内側
に対向しストライカー先端部を挟持する弾性材か
らなるバンパーを備え、このバンパーを、全体
略々円板状を呈するように形成するとともに、前
記フツクが支持されている支軸上に回動自在に支
持させるようにしたものである。
ロツク機構は、被固定側に立設されたストライカ
ーの先端部を係止する爪部を有しその係止方向に
付勢された状態で取付体側の支軸上に回動可能に
支持されているフツクと、このフツクの爪部内側
に対向しストライカー先端部を挟持する弾性材か
らなるバンパーを備え、このバンパーを、全体
略々円板状を呈するように形成するとともに、前
記フツクが支持されている支軸上に回動自在に支
持させるようにしたものである。
本考案によれば、ストライカーに対する係合、
離脱時においてその先端部に当接するバンパーが
回転することにより、その作動抵抗を減少させ、
両者間での摩擦力を軽減し得るものである。
離脱時においてその先端部に当接するバンパーが
回転することにより、その作動抵抗を減少させ、
両者間での摩擦力を軽減し得るものである。
以下、本考案を図面に示した実施例を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図および第2図は本考案に係るロツク機構
の一実施例を示すものであり、前述した第3図と
同一または相当する部分には同一番号を付してそ
の説明は省略する。
の一実施例を示すものであり、前述した第3図と
同一または相当する部分には同一番号を付してそ
の説明は省略する。
さて、本考案によれば、被固定側としての床面
上に立設されたストライカー7の先端部7aを係
止する爪部5aを有しかつその係止方向に図示せ
ぬ付勢手段により付勢された状態で取付体として
のシート脚部4側に設けられた支軸10上に回動
可能に支持されているフツク5と、このフツク5
の爪部5a内側に対向しストライカー先端部7a
を挟持する弾性材からなるバンパー11を備え、
このバンパー11を、全体略々円板状を呈するよ
うに形成するとともに、前記フツク5が支持され
ている支軸10上に回動自在に支持させるように
したところに特徴を有している。なお、図中12
はシート脚部4に切欠き形成され前記ストライカ
ー先端部7aが嵌込まれるロツク溝、13は前記
バンパー11を支軸10上に回動自在に支持する
カラーである。
上に立設されたストライカー7の先端部7aを係
止する爪部5aを有しかつその係止方向に図示せ
ぬ付勢手段により付勢された状態で取付体として
のシート脚部4側に設けられた支軸10上に回動
可能に支持されているフツク5と、このフツク5
の爪部5a内側に対向しストライカー先端部7a
を挟持する弾性材からなるバンパー11を備え、
このバンパー11を、全体略々円板状を呈するよ
うに形成するとともに、前記フツク5が支持され
ている支軸10上に回動自在に支持させるように
したところに特徴を有している。なお、図中12
はシート脚部4に切欠き形成され前記ストライカ
ー先端部7aが嵌込まれるロツク溝、13は前記
バンパー11を支軸10上に回動自在に支持する
カラーである。
そして、このような構成によれば、ストライカ
ー7に対する係合、離脱時においてその先端部7
aに当接するバンパー11がフツク5の支軸10
上で回転することにより、その作動抵抗が減少
し、両者間での摩擦力を軽減し得るもので、従来
のような大きな操作力は不要で、ロツク、ロツク
解除時における操作が容易に行なえるとともに、
ストライカー7に接するバンパー11等の摩耗も
少なく、しかもストライカー先端部7aに接する
バンパー11の当り面も特定されず、変化するこ
とから、その損傷等が少なく、耐久性の面で優れ
ている等といつた利点を奏するものである。
ー7に対する係合、離脱時においてその先端部7
aに当接するバンパー11がフツク5の支軸10
上で回転することにより、その作動抵抗が減少
し、両者間での摩擦力を軽減し得るもので、従来
のような大きな操作力は不要で、ロツク、ロツク
解除時における操作が容易に行なえるとともに、
ストライカー7に接するバンパー11等の摩耗も
少なく、しかもストライカー先端部7aに接する
バンパー11の当り面も特定されず、変化するこ
とから、その損傷等が少なく、耐久性の面で優れ
ている等といつた利点を奏するものである。
また、上述した構成によれば、従来バンパー
を、フツク5とは別の個所に設けることにより生
じる問題点、すなわちバンパーの取付位置を確保
するとともに、その取付手段をフツク5とは別に
講じることが必要とされる等といつた問題がなく
なり、特に本実施例のようなシート脚部4に対し
本考案に係るロツク機構を付設するにあたつての
効果は大きいものである。
を、フツク5とは別の個所に設けることにより生
じる問題点、すなわちバンパーの取付位置を確保
するとともに、その取付手段をフツク5とは別に
講じることが必要とされる等といつた問題がなく
なり、特に本実施例のようなシート脚部4に対し
本考案に係るロツク機構を付設するにあたつての
効果は大きいものである。
なお、本考案は上述した実施例構造に限定され
ず、各部の形状、構造などを、必要に応じて適宜
変形、変更することは自由であり、また種々の分
野における取付体の固定用として用いてその効果
を発揮し得ることも容易に理解されよう。
ず、各部の形状、構造などを、必要に応じて適宜
変形、変更することは自由であり、また種々の分
野における取付体の固定用として用いてその効果
を発揮し得ることも容易に理解されよう。
以上説明したように、本考案に係るロツク機構
によれば、被固定側に立設されたストライカーの
先端部を係止する爪部を有しその係止方向に付勢
された状態で取付体側の支軸上に回動可能に支持
されているフツクと、このフツクの爪部内側に対
向しストライカー先端部を挟持する弾性材からな
るバンパーを備え、このバンパーを、全体略々円
板状を呈するように形成するとともに、前記フツ
クが支持されている支軸上に回動自在に支持させ
るようにしたので、簡単かつ安価な構成にもかか
わらず、ストライカーに対する係合、離脱時にお
いてその先端部に当接するバンパーが回転するこ
とにより、その作動抵抗を減少させ、両者間での
摩擦力を軽減し得るもので、操作性の面で優れ、
またバンパー等の摩耗を防止し、その耐久性を向
上させ得る等といつた実用上種々優れた効果があ
る。
によれば、被固定側に立設されたストライカーの
先端部を係止する爪部を有しその係止方向に付勢
された状態で取付体側の支軸上に回動可能に支持
されているフツクと、このフツクの爪部内側に対
向しストライカー先端部を挟持する弾性材からな
るバンパーを備え、このバンパーを、全体略々円
板状を呈するように形成するとともに、前記フツ
クが支持されている支軸上に回動自在に支持させ
るようにしたので、簡単かつ安価な構成にもかか
わらず、ストライカーに対する係合、離脱時にお
いてその先端部に当接するバンパーが回転するこ
とにより、その作動抵抗を減少させ、両者間での
摩擦力を軽減し得るもので、操作性の面で優れ、
またバンパー等の摩耗を防止し、その耐久性を向
上させ得る等といつた実用上種々優れた効果があ
る。
第1図および第2図は本考案に係るロツク機構
の一実施例を示す概略側面図およびその要部分解
斜視図、第3図は本考案によるロツク機構の適用
例を示す折畳み式シートを示す概略図である。 図中、3……床面(被固定側)、4……シート
脚部(取付体)、5……フツク、5a……爪部、
7……ストライカー、7a……先端部、10……
支軸、11……バンパー、12……ロツク溝。
の一実施例を示す概略側面図およびその要部分解
斜視図、第3図は本考案によるロツク機構の適用
例を示す折畳み式シートを示す概略図である。 図中、3……床面(被固定側)、4……シート
脚部(取付体)、5……フツク、5a……爪部、
7……ストライカー、7a……先端部、10……
支軸、11……バンパー、12……ロツク溝。
Claims (1)
- 被固定側に立設されたストライカーの先端部を
係止する爪部を有しその係止方向に付勢された状
態で取付体側の支軸上に回動可能に支持されてい
るフツクと、このフツクの爪部内側に対向し前記
ストライカー先端部を挟持する弾性材からなるバ
ンパーを備え、このバンパーは、全体略々円板状
を呈しかつ前記フツクが支持されている支軸上に
回動自在に支持されていることを特徴とするロツ
ク機構。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986112201U JPH0341944Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | |
US07/077,143 US4838513A (en) | 1986-07-22 | 1987-07-21 | Lock mechanism |
AU75950/87A AU588122B2 (en) | 1986-07-22 | 1987-07-21 | Lock mechanism |
DE19873724305 DE3724305A1 (de) | 1986-07-22 | 1987-07-22 | Verriegelungsvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986112201U JPH0341944Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6318340U JPS6318340U (ja) | 1988-02-06 |
JPH0341944Y2 true JPH0341944Y2 (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=14580789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986112201U Expired JPH0341944Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4838513A (ja) |
JP (1) | JPH0341944Y2 (ja) |
AU (1) | AU588122B2 (ja) |
DE (1) | DE3724305A1 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0260624U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | ||
JPH0282907U (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-27 | ||
US4971379A (en) * | 1989-05-08 | 1990-11-20 | Hoover Universal, Inc. | Vehicle seat latch with take-up mechanism |
US4955575A (en) * | 1989-06-02 | 1990-09-11 | Boss Manufacturing & Distributing Inc. | Tilting/removable seat mounting assembly |
JP2532483Y2 (ja) * | 1990-09-14 | 1997-04-16 | スズキ株式会社 | シートロック構造 |
US6375245B1 (en) * | 2000-10-09 | 2002-04-23 | Johnson Controls Technology Company | Vehicle seating system having chuck reducing apparatus |
US6820912B1 (en) | 2003-04-30 | 2004-11-23 | Intier Automotive Inc. | Vehicle seat latch assembly having molded cinch member |
US7131693B2 (en) * | 2003-05-16 | 2006-11-07 | M & C Corporation | Restraint anchorage for a child restraint system |
US6983526B2 (en) * | 2003-06-24 | 2006-01-10 | M & C Corporation | Cold formed latch wire |
FR2872104B1 (fr) * | 2004-06-28 | 2006-09-29 | Oxford Automotive Mecanismes E | Ferrure de maintien en position relevee de l'assise d'un siege relevable de vehicule |
US9022340B2 (en) | 2011-03-21 | 2015-05-05 | Techform Products Limited | Formed tube with formed wire rivet |
DE102014221886B4 (de) * | 2014-10-28 | 2022-01-05 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Kraftfahrzeug |
CN108412342B (zh) * | 2018-05-15 | 2024-02-06 | 佛山华盾人防工程有限公司 | 一种人防门平战转换辅助装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3212803A (en) * | 1963-10-28 | 1965-10-19 | Russell | Sliding door latch spring plate means |
JPS5463703A (en) * | 1977-10-31 | 1979-05-22 | Hitachi Ltd | Player of records |
JPS58181612A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-24 | Asahi Glass Co Ltd | 電磁シ−ルド性を有するプラスチツク成形品の製法 |
US4640545A (en) * | 1985-05-13 | 1987-02-03 | Wimmersperg Heinrich F Von | Lock for vehicle infant restraint |
AU582925B2 (en) * | 1985-11-22 | 1989-04-13 | Christopher Wayne Bailey | Quick release mechanism |
FR2591543B1 (fr) * | 1985-12-18 | 1988-03-25 | Faure Bertrand | Perfectionnements aux sieges rabattables de vehicules. |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP1986112201U patent/JPH0341944Y2/ja not_active Expired
-
1987
- 1987-07-21 US US07/077,143 patent/US4838513A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-21 AU AU75950/87A patent/AU588122B2/en not_active Ceased
- 1987-07-22 DE DE19873724305 patent/DE3724305A1/de active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU588122B2 (en) | 1989-09-07 |
DE3724305C2 (ja) | 1991-08-22 |
JPS6318340U (ja) | 1988-02-06 |
US4838513A (en) | 1989-06-13 |
DE3724305A1 (de) | 1988-01-28 |
AU7595087A (en) | 1988-01-28 |
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