JPH0341282Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341282Y2 JPH0341282Y2 JP1983169946U JP16994683U JPH0341282Y2 JP H0341282 Y2 JPH0341282 Y2 JP H0341282Y2 JP 1983169946 U JP1983169946 U JP 1983169946U JP 16994683 U JP16994683 U JP 16994683U JP H0341282 Y2 JPH0341282 Y2 JP H0341282Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- playback
- head
- tape deck
- recording
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は第１カセツトテープのための再生ヘツ
ドを有する第１テープデツキと、第２カセツトテ
ープのための録音再生ヘツドを有する第２テープ
デツキとを備えたダブルカセツトテープレコーダ
ーに関する。
ドを有する第１テープデツキと、第２カセツトテ
ープのための録音再生ヘツドを有する第２テープ
デツキとを備えたダブルカセツトテープレコーダ
ーに関する。
(ロ) 従来技術
近年再生専用の第１テープデツキと録音再生用
の第２テープデツキを単一のキヤビネツト内に並
列配置したダブルカセツトテープレコーダーが流
行している。
の第２テープデツキを単一のキヤビネツト内に並
列配置したダブルカセツトテープレコーダーが流
行している。
このダブルカセツトテープレコーダーは、再生
専用の第１テープデツキ側に再生アンプ、ノイズ
リダクシヨン回路を備えると共に、録音再生用の
第２テープデツキ側に再生アンプ、ノイズリダク
シヨン回路、録音アンプ、バイアス発振回路を備
えているのが一般的である。
専用の第１テープデツキ側に再生アンプ、ノイズ
リダクシヨン回路を備えると共に、録音再生用の
第２テープデツキ側に再生アンプ、ノイズリダク
シヨン回路、録音アンプ、バイアス発振回路を備
えているのが一般的である。
このため、非常に多くの回路部品を必要とし、
小型化するのに困難なものであつた。
小型化するのに困難なものであつた。
(ハ) 考案の目的
本考案は第１テープデツキ側の再生アンプと第
２テープデツキ側の再生アンプを兼用することに
より回路部品を削減することを目的とすると同時
に、第２テープデツキ側の再生モードを優先して
実現させることを目的としたものである。
２テープデツキ側の再生アンプを兼用することに
より回路部品を削減することを目的とすると同時
に、第２テープデツキ側の再生モードを優先して
実現させることを目的としたものである。
(ニ) 考案の構成
本考案は上記の目的を達成するために、第１カ
セツトテープのための再生ヘツドを有する再生専
用の第１テープデツキと、第２カセツトテープの
ための録音再生ヘツドを有する録音再生用の第２
テープデツキとを備えたダブルカセツトテープレ
コーダーに於いて、 前記再生ヘツドの再生出力と前記録音再生ヘツ
ドの再生出力とを共通の再生アンプに対して選択
的に入力するヘツド入力切換スイツチＳ２と、 第２テープデツキが停止モード及び録音モード
の時、第１テープデツキの再生ヘツドの再生出力
を前記共通再生アンプの入力側に接続するよう前
記ヘツド入力切換スイツチＳ２を切換え、且つ第
２テープデツキが再生モードの時、優先的にその
録音再生ヘツドの再生出力を前記共通再生アンプ
の入力側に接続するよう前記ヘツド入力切換スイ
ツチＳ２を切換えるための制御手段１２とを具備
し、 前記第１テープデツキが再生モードにある時に
前記第２テープデツキを録音モードとした時、前
記ヘツド入力切換スイツチＳ２及び共通再生アン
プを通じた第１テープデツキにおける再生ヘツド
の再生信号を第２テープデツキにおける録音再生
ヘツドに導いてダビング状態に設定し、ダビング
後に第１テープデツキを再生モードのまま第２テ
ープデツキを巻戻し、再生モードとするだけで直
ちにダビング内容の再生を可能に構成したことを
特徴とするダブルカセツトテープレコーダーを提
供するものである。
セツトテープのための再生ヘツドを有する再生専
用の第１テープデツキと、第２カセツトテープの
ための録音再生ヘツドを有する録音再生用の第２
テープデツキとを備えたダブルカセツトテープレ
コーダーに於いて、 前記再生ヘツドの再生出力と前記録音再生ヘツ
ドの再生出力とを共通の再生アンプに対して選択
的に入力するヘツド入力切換スイツチＳ２と、 第２テープデツキが停止モード及び録音モード
の時、第１テープデツキの再生ヘツドの再生出力
を前記共通再生アンプの入力側に接続するよう前
記ヘツド入力切換スイツチＳ２を切換え、且つ第
２テープデツキが再生モードの時、優先的にその
録音再生ヘツドの再生出力を前記共通再生アンプ
の入力側に接続するよう前記ヘツド入力切換スイ
ツチＳ２を切換えるための制御手段１２とを具備
し、 前記第１テープデツキが再生モードにある時に
前記第２テープデツキを録音モードとした時、前
記ヘツド入力切換スイツチＳ２及び共通再生アン
プを通じた第１テープデツキにおける再生ヘツド
の再生信号を第２テープデツキにおける録音再生
ヘツドに導いてダビング状態に設定し、ダビング
後に第１テープデツキを再生モードのまま第２テ
ープデツキを巻戻し、再生モードとするだけで直
ちにダビング内容の再生を可能に構成したことを
特徴とするダブルカセツトテープレコーダーを提
供するものである。
(ホ) 実施例
以下図面に示す本考案ダブルカセツトテープレ
コーダーの実施例について説明する。
コーダーの実施例について説明する。
１は第１カセツトテープ２のために第１テープ
デツキに設けられた再生ヘツド、３は第２カセツ
トテープ４のために第２テープデツキに設けられ
た録音再生ヘツド、５は再生アンプ、６は録音ア
ンプ、７はノイズリダクシヨン回路、８はバイア
ス発振回路、９は録音入力信号が印加されるライ
ンイン端子、１０はモニター出力信号が出力され
るラインアウト端子、S1-1，S1-2，S1-3は第２テ
ープデツキ側の録音釦によつて切換えられる録音
再生切換スイツチ、S2はリレー１１が励磁されて
いる時端子ａ側に切換わり且つ非励磁の時端子ｂ
側に切換わるヘツド入力切換スイツチ、S3は再生
アンプ５の出力又はラインイン端子９からの録音
入力をノイズリダクシヨン回路７を通じて録音再
生ヘツド３及びラインアウト端子１０に導くため
の入力信号切換スイツチ、１２は第２テープデツ
キが停止モード及び録音モードの時に、スイツチ
S4が閉成することによつて端子Ｔから制御電圧を
出力しダイオード１３を通じて前記リレー１１を
励磁する電圧発生回路である。
デツキに設けられた再生ヘツド、３は第２カセツ
トテープ４のために第２テープデツキに設けられ
た録音再生ヘツド、５は再生アンプ、６は録音ア
ンプ、７はノイズリダクシヨン回路、８はバイア
ス発振回路、９は録音入力信号が印加されるライ
ンイン端子、１０はモニター出力信号が出力され
るラインアウト端子、S1-1，S1-2，S1-3は第２テ
ープデツキ側の録音釦によつて切換えられる録音
再生切換スイツチ、S2はリレー１１が励磁されて
いる時端子ａ側に切換わり且つ非励磁の時端子ｂ
側に切換わるヘツド入力切換スイツチ、S3は再生
アンプ５の出力又はラインイン端子９からの録音
入力をノイズリダクシヨン回路７を通じて録音再
生ヘツド３及びラインアウト端子１０に導くため
の入力信号切換スイツチ、１２は第２テープデツ
キが停止モード及び録音モードの時に、スイツチ
S4が閉成することによつて端子Ｔから制御電圧を
出力しダイオード１３を通じて前記リレー１１を
励磁する電圧発生回路である。
従つて第１テープデツキが停止モード、第２テ
ープデツキが停止モードであり、入力信号切換ス
イツチS3が図示の位置に切換つている時、電源ス
イツチ（図示せず）の閉成によつてリレー１１は
励磁され、ヘツド入力切換スイツチS2は図示の端
子ａ側に切換つている。
ープデツキが停止モードであり、入力信号切換ス
イツチS3が図示の位置に切換つている時、電源ス
イツチ（図示せず）の閉成によつてリレー１１は
励磁され、ヘツド入力切換スイツチS2は図示の端
子ａ側に切換つている。
斯る状態で第１テープデツキを再生モードに設
定すると、第１カセツトテープ２は再生ヘツド１
によつて再生され、ヘツド入力切換スイツチS2を
通じて再生アンプ５に入力される。そして該再生
アンプ出力は入力信号切換スイツチS3を通じてノ
イズリダクシヨン回路７に入力された後、その出
力がラインアウト端子１０に導かれる。同時に録
音アンプ６に入力されるが、録音再生切換スイツ
チS1-3によつて信号が断たれているので録音再生
ヘツド３に入力されない。
定すると、第１カセツトテープ２は再生ヘツド１
によつて再生され、ヘツド入力切換スイツチS2を
通じて再生アンプ５に入力される。そして該再生
アンプ出力は入力信号切換スイツチS3を通じてノ
イズリダクシヨン回路７に入力された後、その出
力がラインアウト端子１０に導かれる。同時に録
音アンプ６に入力されるが、録音再生切換スイツ
チS1-3によつて信号が断たれているので録音再生
ヘツド３に入力されない。
次に第１テープデツキが再生モードに設定され
ている時に、第２テープデツキを再生モードに設
定すると、スイツチS4が開放され、電圧発生回路
１２からの制御電圧の出力が停止してリレー１１
が非励磁となるので、ヘツド入力切換スイツチS2
は端子ｂ側に切換わる。
ている時に、第２テープデツキを再生モードに設
定すると、スイツチS4が開放され、電圧発生回路
１２からの制御電圧の出力が停止してリレー１１
が非励磁となるので、ヘツド入力切換スイツチS2
は端子ｂ側に切換わる。
従つて第２カセツトテープ４は録音再生ヘツド
３によつて再生され、その信号がヘツド入力切換
スイツチS2を通じて再生アンプ５に入力されるこ
ととなる。
３によつて再生され、その信号がヘツド入力切換
スイツチS2を通じて再生アンプ５に入力されるこ
ととなる。
即ち、第１テープデツキの再生中に第２テープ
デツキを再生モードとすることにより第１カセツ
トテープ２の再生に対して第２カセツトテープ４
を優先的に再生することが出来る。
デツキを再生モードとすることにより第１カセツ
トテープ２の再生に対して第２カセツトテープ４
を優先的に再生することが出来る。
そして、第２テープデツキを停止モードに復帰
せしめれば、第１テープデツキの再生信号を再び
ラインアウト端子１０より出力することが出来
る。
せしめれば、第１テープデツキの再生信号を再び
ラインアウト端子１０より出力することが出来
る。
更に、第１テープデツキが再生モードにある時
に、第２テープデツキを録音モードに設定するな
らば、リレー１１は励磁されたまゝで、第１カセ
ツトテープ２の再生信号が再生アンプ５に入力さ
れたまゝにある。そしてこの時録音再生切換スイ
ツチS1-1，S1-2，S1-3は全て再生端子Ｐから録音
端子Ｒに切換えられているので、再生アンプ５の
出力又はラインイン端子９からの録音入力が入力
信号切換スイツチS3によつて選択されてノイズリ
ダクシヨン回路７に入力されることとなる。
に、第２テープデツキを録音モードに設定するな
らば、リレー１１は励磁されたまゝで、第１カセ
ツトテープ２の再生信号が再生アンプ５に入力さ
れたまゝにある。そしてこの時録音再生切換スイ
ツチS1-1，S1-2，S1-3は全て再生端子Ｐから録音
端子Ｒに切換えられているので、再生アンプ５の
出力又はラインイン端子９からの録音入力が入力
信号切換スイツチS3によつて選択されてノイズリ
ダクシヨン回路７に入力されることとなる。
該入力信号切換スイツチS3が図示の位置に切換
つている時には、第１カセツトテープ２の再生信
号をラインアウト端子１０に導いてモニターする
と同時に録音アンプ６を通じて録音再生ヘツド３
に導き第２カセツトテープ４に録音することが出
来る。
つている時には、第１カセツトテープ２の再生信
号をラインアウト端子１０に導いてモニターする
と同時に録音アンプ６を通じて録音再生ヘツド３
に導き第２カセツトテープ４に録音することが出
来る。
又、前記入力信号切換スイツチS3が図示と反対
側に切換えられた場合には、ラインイン端子９か
らの録音入力信号を録音再生ヘツド３に導き第２
カセツトテープ４に録音することが出来る。
側に切換えられた場合には、ラインイン端子９か
らの録音入力信号を録音再生ヘツド３に導き第２
カセツトテープ４に録音することが出来る。
(ヘ) 考案の効果
本考案ダブルカセツトテープレコーダーは上述
したように、再生専用の第１テープデツキの再生
ヘツド出力を増幅する再生アンプと、録音再生用
の第２テープデツキの録音再生ヘツド出力を増幅
する再生アンプとを単一の再生アンプで共用する
とともに、第１テープデツキと第２テープデツキ
が共に再生モードになつた時、録音再生用の第２
テープデツキ側の再生モードを優先動作させるこ
とができるので、第１テープデツキを再生モード
とするとともに第２テープデツキを録音モードに
設定して、第１カセツトテープの再生信号を第２
カセツトテープに録音するというダビング状態を
経た後に、このダビング内容を確認する場合に、
例えば第１テープデツキが再生モードのままにあ
つても第２テープデツキ側を巻戻し、再生モード
とするだけで直前に録音されたダビング内容の再
生を行うことができるという効果を奏するもので
ある。
したように、再生専用の第１テープデツキの再生
ヘツド出力を増幅する再生アンプと、録音再生用
の第２テープデツキの録音再生ヘツド出力を増幅
する再生アンプとを単一の再生アンプで共用する
とともに、第１テープデツキと第２テープデツキ
が共に再生モードになつた時、録音再生用の第２
テープデツキ側の再生モードを優先動作させるこ
とができるので、第１テープデツキを再生モード
とするとともに第２テープデツキを録音モードに
設定して、第１カセツトテープの再生信号を第２
カセツトテープに録音するというダビング状態を
経た後に、このダビング内容を確認する場合に、
例えば第１テープデツキが再生モードのままにあ
つても第２テープデツキ側を巻戻し、再生モード
とするだけで直前に録音されたダビング内容の再
生を行うことができるという効果を奏するもので
ある。
従来、例えば特開昭57−111806号公報には一方
の装置の再生出力をミユーテイングさせて、他方
の装置の再生出力を優先させるようにしたテープ
レコーダーが記載されているが、この従来装置の
構成にあつては一方の装置の再生経路及び他方の
装置の再生経路のそれぞれにミユーテイング回路
を設けてやらなければならず、その上、各ミユー
テイング回路を制御するための制御回路を必要と
し、更にこの制御回路を再生専用テープレコーダ
ーの再生スイイツチ、及び録音再生用テープレコ
ーダーの再生スイツチで動作させるように構成し
なければならないものである。
の装置の再生出力をミユーテイングさせて、他方
の装置の再生出力を優先させるようにしたテープ
レコーダーが記載されているが、この従来装置の
構成にあつては一方の装置の再生経路及び他方の
装置の再生経路のそれぞれにミユーテイング回路
を設けてやらなければならず、その上、各ミユー
テイング回路を制御するための制御回路を必要と
し、更にこの制御回路を再生専用テープレコーダ
ーの再生スイイツチ、及び録音再生用テープレコ
ーダーの再生スイツチで動作させるように構成し
なければならないものである。
本考案は、第１テープデツキの再生ヘツドの出
力と、第２テープデツキの録音再生ヘツドの出力
とを共通の再生アンプで増幅するように回路構成
したものであるから、上記従来技術のようなミユ
ーテイング回路を各テープデツキに設ける必要が
なく、簡易なダブルカセツトテープレコーダーを
提供することができるものである。
力と、第２テープデツキの録音再生ヘツドの出力
とを共通の再生アンプで増幅するように回路構成
したものであるから、上記従来技術のようなミユ
ーテイング回路を各テープデツキに設ける必要が
なく、簡易なダブルカセツトテープレコーダーを
提供することができるものである。
図は本考案ダブルカセツトテープレコーダーの
回路構成図である。 １……再生ヘツド、２……第１カセツトテー
プ、３……録音再生ヘツド、４……第２カセツト
テープ、５……再生アンプ、S2……ヘツド入力切
換スイツチ、S3……入力信号切換スイツチ。
回路構成図である。 １……再生ヘツド、２……第１カセツトテー
プ、３……録音再生ヘツド、４……第２カセツト
テープ、５……再生アンプ、S2……ヘツド入力切
換スイツチ、S3……入力信号切換スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 第１カセツトテープのための再生ヘツド１を有
する再生専用の第１テープデツキと、第２カセツ
トテープのための録音再生ヘツド３を有する録音
再生用の第２テープデツキとを備えたダブルカセ
ツトテープレコーダーに於いて、 前記再生ヘツド１の再生出力と前記録音再生ヘ
ツド３の再生出力とを共通の再生アンプ５に対し
て選択的に入力するヘツド入力切換スイツチＳ２
と、 第２テープデツキが停止モード及び録音モード
の時、第１テープデツキの再生ヘツド１の再生出
力を前記共通再生アンプ５の入力側に接続するよ
う前記ヘツド入力切換スイツチＳ２を切換え、且
つ第２テープデツキが再生モードの時、優先的に
その録音再生ヘツド３の再生出力を前記共通再生
アンプ５の入力側に接続するよう前記ヘツド入力
切換スイツチＳ２を切換えるための制御手段１２
とを具備し、 前記第１テープデツキが再生モードにある時に
前記第２テープデツキを録音モードとした時、前
記ヘツド入力切換スイツチＳ２及び共通再生アン
プ５を通じた第１テープデツキにおける再生ヘツ
ド１の再生信号を第２テープデツキにおける録音
再生ヘツド３に導いてダビング状態に設定し、ダ
ビング後に第１テープデツキを再生モードのまま
第２テープデツキを巻戻し、再生モードとするだ
けで直ちにダビング内容の再生を可能に構成した
ことを特徴とするダブルカセツトテープレコーダ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16994683U JPS6077018U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | ダブルカセツトテ−プレコ−ダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16994683U JPS6077018U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | ダブルカセツトテ−プレコ−ダ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6077018U JPS6077018U (ja) | 1985-05-29 |
| JPH0341282Y2 true JPH0341282Y2 (ja) | 1991-08-30 |
Family
ID=30371140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16994683U Granted JPS6077018U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | ダブルカセツトテ−プレコ−ダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6077018U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5324809A (en) * | 1976-08-19 | 1978-03-08 | Clarion Co Ltd | Tape selector for double cassette recorder |
| JPS57111806A (en) * | 1981-11-18 | 1982-07-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tape recorder |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP16994683U patent/JPS6077018U/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5324809A (en) * | 1976-08-19 | 1978-03-08 | Clarion Co Ltd | Tape selector for double cassette recorder |
| JPS57111806A (en) * | 1981-11-18 | 1982-07-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tape recorder |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6077018U (ja) | 1985-05-29 |
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