JP2620645B2 - テープレコーダーの動作制御回路 - Google Patents

テープレコーダーの動作制御回路

Info

Publication number
JP2620645B2
JP2620645B2 JP11897490A JP11897490A JP2620645B2 JP 2620645 B2 JP2620645 B2 JP 2620645B2 JP 11897490 A JP11897490 A JP 11897490A JP 11897490 A JP11897490 A JP 11897490A JP 2620645 B2 JP2620645 B2 JP 2620645B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
output
reproduction
control circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP11897490A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0414652A (ja
Inventor
恒佳 河内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP11897490A priority Critical patent/JP2620645B2/ja
Publication of JPH0414652A publication Critical patent/JPH0414652A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2620645B2 publication Critical patent/JP2620645B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、磁気ヘッドによって再生された信号をディ
ジタル処理するディジタル信号処理回路を備えたテープ
レコーダーの動作制御回路に関する。
(ロ)従来の技術 カセットと呼ばれる容器内に磁気テープが収納されて
いるカセットテープを使用するカセット式テープレコー
ダーが普及している。斯かるカセット式テープレコーダ
ーは、小型化することができるとともに、操作性が優れ
ているため会議等の内容をメモ代りに録音する手段とし
て一般に使用されている。また、最近のテープレコーダ
ーの中には、磁気テープの走行速度を録音動作時の走行
速度即ち、規定の速度より早くして再生動作を行なって
も再生信号の周波数が高くならないように再生信号のデ
ィジタル処理を行なったり、再生信号中の雑音成分を除
去して再生信号の明瞭化を行なうためにディジタル処理
を行なうようにしたディジタル信号処理回路が組込まれ
たものがある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 前述した再生信号のディジタル処理動作は、ディジタ
ル信号処理回路と呼ばれるマイクロコンピューターによ
って行なわれるが、斯かるディジタル処理動作には、例
えば0.3〜0.5秒の時間がかかる。従って、斯かるディジ
タル信号処理回路が組込まれたテープレコーダーにおい
て、再生動作状態より停止操作を行なうと磁気テープが
走行を停止するが、その停止した位置は停止操作時再生
聴取していた信号が録音されている磁気テープの位置よ
り0.3〜0.5秒間走行した位置になる。それ故、斯かる停
止操作を行なった後再生操作をすると前述した位置即ち
0.3〜0.5秒間走行した位置に録音されている信号より再
生動作が開始されることになり、0.3〜0.5秒間走行した
磁気テープの部分に録音されていた信号の再生動作が行
なわれなくなる。本発明は、斯かる点を改良した動作制
御回路を提供しようとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明の動作制御回路は、入力端子に印加されるアナ
ログ信号をディジタル信号に変換した後ディジタル処理
するとともにディジタル処理された信号をアナログ信号
に変換して出力端子に出力される信号が前記入力端子に
入力されたときより遅延せしめられるディジタル信号処
理回路を備えたテープレコーダーにおいて、再生動作状
態より停止用操作を行なったとき磁気テープを少し巻戻
した後停止状態にするようにしたものである。
(ホ)作用 本発明は、再生動作状態より停止操作を行なったとき
磁気テープの巻戻し動作を行なうことによってディジタ
ル信号処理回路の遅延時間の間に走行した磁気テープの
部分に録音されている信号を次の再生動作時再生するよ
うにしたものである。
(ヘ)実施例 図示した回路は、本発明の動作制御回路の一実施例で
ある。同図において、(1)は磁気テープに録音されて
いる信号を再生する磁気ヘッド(2)は前記磁気ヘッド
(1)によって再生された信号が入力されるとともに該
信号を増幅する前置増幅回路、(3)はスイッチ回路
(4)によって切換動作が行なわれる切換スイッチであ
り、前記前置増幅回路(2)の出力端子に接続されてい
る共通端子(3a)、第1端子(3b)及び第2端子(3c)
を備えている。斯かる構成において、スイッチ回路
(4)に設けられている切換制御端子(4a)にH(高
い)レベルの信号が印加された状態にあるとき前記切換
スイッチ(3)を図示した状態の反対側に切換えるよう
に構成されている。()は前記前置増幅回路(2)に
よって増幅されたアナログ信号である再生信号が前記切
換スイッチ(3)を通して入力される入力端子(6)を
有するとともにディジタル処理された後のアナログ信号
が出力される出力端子(7)を有するディジタル信号処
理回路であり、アナログ信号をディジタル信号に変換す
るA/D変換回路(8)該A/D変換回路(8)によってディ
ジタル信号に変換された信号が入力されるとともに該信
号の信号処理動作を行なう信号処理回路(9)、該信号
処理回路(9)によって処理されたディジタル信号をア
ナログ信号に変換して前記出力端子(7)に出力するD/
A変換回路(10)及び前記信号処理回路(9)等の動作
を制御する信号処理制御回路(11)とより構成されてい
る。斯かる回路構成において信号処理制御回路(11)に
設けられている制御端子(11a)にHレベルの信号が印
加された状態にあるときディジタル信号処理回路(
による信号処理動作が行なわれるように、また、入力端
子(6)に入力された信号は所定時間例えば0.5秒遅れ
て出力端子(7)に出力されるように構成されている
(12)は前記前置増幅回路(2)によって増幅された再
生信号が切換スイッチ(3)を介して又はディジタル信
号処理回路()を通して印加されるとともにその信号
のレベルを調整する可変抵抗器、(13)は前記可変抵抗
器(12)によってレベルが調整された再生信号が入力さ
れるとともに該信号を増幅する主増幅回路であり、スピ
ーカー(14)だ負荷として接続されている。(15),
(16),(17)及び(18)は、夫々再生、早送り、巻戻
し及び停止操作時押圧閉成される再生用操作スイッチ、
早送り用操作スイッチ、巻戻し用操作スイッチ及び停止
用操作スイッチ、(19)は前記各操作スイッチ(15),
(16)、(17)及び(18)の閉成によって入力される信
号に基づいてテープレコーダーの各動作を制御する制御
回路、(20)は前記制御回路(19)に設けられている再
生用出力端子(21)にHレベルの駆動信号が出力されて
いる間動作状態になるとともにテープレコーダーを再生
動作状態にする再生用切換回路(22)は前記制御回路
(19)に設けられている早送り用出力端子(23)にHレ
ベルの駆動信号が出力されている間動作状態になるとと
もにテープレコーダーを早送り動作状態にする早送り用
切換回路(24)は前記制御回路(19)に設けられている
巻戻し用出力端子(25)にHレベルの駆動信号が出力さ
れている間動作状態になるとともにテープレコーダーを
巻戻し動作状態にする巻戻し用切換回路である。(26)
は前記ディジタル信号処理回路()の動作・不動作を
選択する選択スイッチであり、ディジタル信号処理動作
を行なうとき閉成されるように構成されている。(27)
は前記制御回路(19)に設けられているとともに前記選
択スイッチ(26)が閉成状態にあるときHレベルの信号
が出力される制御信号出力端子であり、前記スイッチ回
路(4)の切換制御端子(4a)及び信号処理制御回路
(11)に設けられている制御端子(11a)に接続されて
いる。斯かる回路構成において、選択スイッチ(26)の
閉成によってディジタル信号処理回路()が信号処理
動作を行なう状態にあるとき再生動作状態より停止操作
を行なうと再生用出力端子(21)の出力信号がHレベル
よりL(低い)レベルに反転するとともに巻戻し用出力
端子(25)に所定時間即ち、少なくとも再生動作時0.5
秒間走行した磁気テープの部分を巻戻すために要する時
間Hレベルの信号が出力されるように構成される。以上
の如く本発明は構成されており、次に斯かる回路の動作
について説明する。
選択スイッチ(26)が開放された状態即ちディジタル
信号処理回路()による処理動作を行なわない状態に
あるときに再生用操作スイッチ(15)を押圧閉成せしめ
ると制御回路(19)に設けられている再生用出力端子
(21)にHレベルの駆動信号が出力される。前記再生用
出力端子(21)にHレベルの駆動信号が出力されると再
生用切換回路(20)が動作状態になってテープレコーダ
ーを再生動作状態にせしめる。斯かる再生操作が行なわ
れたとき制御回路(19)に設けられている制御信号出力
端子(27)の出力信号はLレベルにあるため切換スイッ
チ(3)が図示した状態にあるとともにディジタル信号
処理回路()は不動作状態にある。磁気ヘッド(1)
によって再生された再生信号は、前置増幅回路(2)に
入力されて増幅された後切換スイッチ(3)を通して可
変抵抗器(12)に印加される。前記可変抵抗器(12)に
印加された再生信号は、そのレベルを調整された後主増
幅回路(13)に入力される。該主増幅回路(13)に入力
された再生信号は、増幅された後スピーカー(14)に印
加されて放音されるため、使用者は再生音を聴取するこ
とができる。斯かる再生動作状態にあるときに停止用操
作スイッチ(18)を押圧閉成せしめると再生用出力端子
(21)の出力信号がHれべるよりLレベルに反転し、再
生用切換回路(20)が不動作状態になるためテープレコ
ーダーは停止状態に復帰せしめられる。このように通常
の再生動作は行なわれるが、早送り用操作スイッチ(1
6)及び巻戻し用操作スイッチ(17)を押圧閉成せしめ
ると制御回路(19)に設けられている早送り用出力端子
(23)及び巻戻し用出力端子(25)にHレベルの駆動信
号が出力されるとともに早送り用切換回路(22)及び巻
戻し用切換回路(24)が動作状態になってテープレコー
ダーを早送り動作状態及び巻戻し動作状態にせしめる。
また、テープレコーダーが早送り動作状態及び巻戻し動
作状態にあるときに停止用操作スイッチ(18)を押圧閉
成せしめると早送り用出力端子(23)及び巻戻し用出力
端子(25)の出力信号がLレベルとなり、早送り用切換
回路(22)及び巻戻し用切換回路(24)が不動作状態に
なるためテープレコーダーは停止状態に復帰せしめられ
る。
以上の如く通常の動作は行なわれるが、次に選択スイ
ッチ(26)を閉成せしめた状態即ちディジタル信号処理
回路()による処理動作を行なう状態にあるときの動
作について説明する。斯かる状態にあるときに再生用操
作スイッチ(15)を押圧閉成せしめると前記制御回路
(19)に設けられている再生用出力端子(21)及び制御
信号出力端子(27)にHレベルの信号が出力される。前
記再生用出力端子(21)にHレベルの信号が出力される
と再生用切換回路(20)が動作状態になり、テープレコ
ーダーは前述したように再生動作状態になる。また、前
記制御信号出力端子(27)にHレベルの信号が出力され
るとスイッチ回路(4)による切換スイッチ(3)の切
換動作が行なわれて該切換スイッチ(3)が図示した状
態の反対側に切換えられるとともにディジタル信号処理
回路()が信号処理動作を行なう状態になる。磁気ヘ
ッド(1)によって再生された再生信号は、前置増幅回
路(2)に入力されて増幅された後切換スイッチ(3)
を通してディジタル信号処理回路()に設けられてい
る入力端子(6)に印加される。前記入力端子(6)に
印加された再生信号は、A/D変換回路(8)によってデ
ィジタル信号に変換された後信号処理回路(9)に入力
されて信号処理される。前記信号処理回路(9)によっ
て信号処理されたディジタル信号は、D/A変換回路(1
0)によりアナログ信号に変換された後再生信号として
出力端子(7)に出力されるが、該出力端子(7)に出
力される信号は入力端子(6)に印加された時より0.5
秒遅れて出力されることになる。前記出力端子(7)に
出力された再生信号は、可変抵抗器(12)に印加されて
そのレベルを調整された後主増幅回路(13)に入力され
る。前記主増幅回路(13)に入力された再生信号は、増
幅された後スピーカー(14)に印加されて放音される。
このようにしてディジタル信号処理回路()によって
信号処理された再生信号がスピーカー(14)より放音さ
れるため、使用者は例えば雑音成分が抑えられた再生信
号を聴取することができる。このように選択スイッチ
(26)が閉成された状態にあるときの再生動作は行なわ
れるが、次に斯かる再生動作状態にあるときに停止操作
を行なう場合の動作について説明する。斯かる再生動作
状態にあるときに使用者が、停止用操作スイッチ(18)
を押圧閉成せしめると再生用出力端子(21)の出力信号
がHレベルよりLレベルに反転するとともに巻戻し用出
力端子(25)に所定時間Hレベルの信号が出力される。
その結果、テープレコーダーは、再生動作が解除された
後巻戻し動作状態にせしめられ、磁気テープの巻戻し動
作が開始される。そして、所定時間経過すると巻戻し用
出力端子(25)の出力信号がLレベルとなり、テープレ
コーダーは停止状態にせしめられる。前記巻戻し用出力
端子(25)にHレベルの信号が出力される時間は、再生
動作状態が解除された後電動機の逆転動作等の駆動機構
の切換に要する時間及び実際に磁気テープの巻戻しが行
なわれる時間を考慮して設定されるが、磁気テープの巻
戻し長は、少なくとも再生動作時0.5秒間走行した磁気
テープの長さより長くなるように設定されている。この
ように再生動作状態にあるときに停止操作を行なうと磁
気テープの巻戻しが行こなわれた後停止状態に切換えら
れるため、ディジタル信号処理回路()の信号処理動
作によって再生信号の遅延動作が行なわれても停止操作
が行なわれたとき聴取していた情報の続きを次の再生動
作によって聴取することができる。
(ト)発明の効果 本発明は、再生動作状態より停止操作を行なったとき
磁気テープの巻戻し動作を行なった後停止状態に切換え
るようにしたので、ディジタル信号処理回路の遅延時間
の間に走行した磁気テープの部分に録音されている信号
を次の再生動作時再生することができ、停止操作と再生
操作とを繰り返し行ないながら再生動作を行なっても磁
気テープに録音されている情報の全てを再生聴取するこ
とができるという効果を本発明は有している。
【図面の簡単な説明】
図示した回路は、本発明の動作制御回路の一実施例であ
る。 主な図番の説明 (1)……磁気ヘッド、(2)前置増幅回路、(3)…
…切換スイッチ、(4)……スイッチ回路、()……
ディジタル信号処理回路、(8)……A/D変換回路、
(9)……信号処理回路、(10)……D/A変換回路、(1
9)……制御回路、(20)……再生用切換回路、(22)
……早送り用切換回路、(24)……巻戻し用切換回路、
(26)……選択スイッチ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気ヘッドにより再生された信号が印加さ
    れる入力端子と、該入力端子を通して入力されるアナロ
    グ信号をディジタル信号に変換した後ディジタル処理す
    るとともにディジタル処理された信号をアナログ信号に
    変換して出力端子に出力し、且つ該出力端子に出力され
    る信号が前記入力端子に入力されたときより遅延せしめ
    られるディジタル信号処理回路を備えたテープレコーダ
    ーの動作制御回路において、再生操作時押圧閉成される
    再生用操作スイッチと、巻戻し操作時押圧閉成される巻
    戻し操作スイッチと、停止操作時押圧閉成される停止用
    操作スイッチと、前記再生用操作スイッチ及び巻戻し用
    操作スイッチが押圧閉成されたときテープレコーダーを
    再生動作状態及び巻戻し動作状態にする駆動信号を出力
    するとともに前記停止用操作スイッチが押圧閉成された
    とき前記駆動信号の出力動作を停止する制御回路とより
    成り、再生動作状態より停止操作を行なったとき再生動
    作のための駆動信号の出力動作を停止させるとともに巻
    戻し動作を行なうための駆動信号を少なくとも前記ディ
    ジタル信号処理回路によって遅延せしめられる時間の間
    に走行する磁気テープの部分を巻戻すために必要な時間
    出力させるようにしたことを特徴とするテープレコーダ
    ーの動作制御回路。
JP11897490A 1990-05-08 1990-05-08 テープレコーダーの動作制御回路 Expired - Lifetime JP2620645B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11897490A JP2620645B2 (ja) 1990-05-08 1990-05-08 テープレコーダーの動作制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11897490A JP2620645B2 (ja) 1990-05-08 1990-05-08 テープレコーダーの動作制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0414652A JPH0414652A (ja) 1992-01-20
JP2620645B2 true JP2620645B2 (ja) 1997-06-18

Family

ID=14749889

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11897490A Expired - Lifetime JP2620645B2 (ja) 1990-05-08 1990-05-08 テープレコーダーの動作制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2620645B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19643294A1 (de) * 1996-10-21 1998-04-30 Bosch Gmbh Robert Abspielgerät

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0414652A (ja) 1992-01-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS589483B2 (ja) 磁気記録/再生装置
JPH03156761A (ja) 記録信号再生装置
JP2620645B2 (ja) テープレコーダーの動作制御回路
JP2620647B2 (ja) テープレコーダーの動作表示回路
JP2661980B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH0587883B2 (ja)
JPH0247023B2 (ja)
JPH0621054Y2 (ja) 磁気記録再生装置
JPS642249Y2 (ja)
JP2640005B2 (ja) テープレコーダーの選曲回路
JP2517856Y2 (ja) テープレコーダーのハウリング防止回路
JPH054083Y2 (ja)
JP2975851B2 (ja) 音響機器のリモートコントロール装置
JPH0344398B2 (ja)
JPH0573999A (ja) 音響機器のリピート再生回路
JPH073714B2 (ja) テ−プレコ−ダ
JPH05135428A (ja) 音響再生装置
JPH0414651A (ja) テープレコーダーの選曲回路
JPH0521392U (ja) 再生信号レベル制御装置
JPH0792950B2 (ja) テープレコーダーの録音動作制御回路
JPH0554190B2 (ja)
JPS6246454A (ja) オ−トリバ−ス式カセツトテ−プレコ−ダ
JPH0587882B2 (ja)
JPH0348590B2 (ja)
JPH11288539A (ja) テープレコーダー用再生回路