JPH0340035A - マルチタスク処理システム - Google Patents
マルチタスク処理システムInfo
- Publication number
- JPH0340035A JPH0340035A JP17442989A JP17442989A JPH0340035A JP H0340035 A JPH0340035 A JP H0340035A JP 17442989 A JP17442989 A JP 17442989A JP 17442989 A JP17442989 A JP 17442989A JP H0340035 A JPH0340035 A JP H0340035A
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- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は、シングルタスクOS(オペレーティングシ
ステム)上でマルチタスク動作を実現するマルチタスク
処理システムに関する。
ステム)上でマルチタスク動作を実現するマルチタスク
処理システムに関する。
(従来の技術)
従来、通信端末には複数の論理チャネル(以下マルチチ
ャネル)処理を行うものが多く、これをシングルO8上
でエミュレーションを行おうとした場合の単純な処理の
例を第2図に示す。図中、符号Aはキーバッファのチエ
ツクであり、キー人力が合った場合ホスト装置に対しキ
ーコードの送信処理を行い、無かった場合には、そのこ
とを知らせる。符号Bは受信バッファの取出し処理であ
り、F I F O(First In First
0ut)バッファにより処理される。また受信データに
はどの論理チャネルに対するものが識別できる領域があ
る。符号Cはマルチプレクサであり、上述した受信デー
タの識別子によってチャネル毎に処理か分けられる。
ャネル)処理を行うものが多く、これをシングルO8上
でエミュレーションを行おうとした場合の単純な処理の
例を第2図に示す。図中、符号Aはキーバッファのチエ
ツクであり、キー人力が合った場合ホスト装置に対しキ
ーコードの送信処理を行い、無かった場合には、そのこ
とを知らせる。符号Bは受信バッファの取出し処理であ
り、F I F O(First In First
0ut)バッファにより処理される。また受信データに
はどの論理チャネルに対するものが識別できる領域があ
る。符号Cはマルチプレクサであり、上述した受信デー
タの識別子によってチャネル毎に処理か分けられる。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来例に従えば、各チャネルを均等の優先権として
扱っている分には問題ないが、各チャネルで優先権に差
異があった場合、バッファ管理上問題が生じる。また、
各チャネルの処理の延長上でキー人力処理があった場合
に問題であり、更に、そのキー処理に優先順位が発生し
た場合、ますます問題となり、マルチチャネル的な対応
が要求される。
扱っている分には問題ないが、各チャネルで優先権に差
異があった場合、バッファ管理上問題が生じる。また、
各チャネルの処理の延長上でキー人力処理があった場合
に問題であり、更に、そのキー処理に優先順位が発生し
た場合、ますます問題となり、マルチチャネル的な対応
が要求される。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、各チ
ャネルの処理を各々1つのタスクとして考え、通信エミ
ュレータでのマルチチャネル機構を実現するマルチタス
ク処理システムを提供することを目的とする。また、マ
ルチタスクに必要なタスク管理、資源管理等のないシン
グルO8上でマルチタスク的にプログムが作成できる環
境を提供することも目的とする。
ャネルの処理を各々1つのタスクとして考え、通信エミ
ュレータでのマルチチャネル機構を実現するマルチタス
ク処理システムを提供することを目的とする。また、マ
ルチタスクに必要なタスク管理、資源管理等のないシン
グルO8上でマルチタスク的にプログムが作成できる環
境を提供することも目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段と作用)
本発明は、それのみではシングルタスクでしか動作でき
ないオペレーティングシステムを内蔵するシングルタス
ク処理システムに、複数タスクの動作管理を行うマルチ
プルプロセッサを付加し、上記マルチプルプロセッサは
、キーボードの人力管理を行うキーボードマネージャと
、ファイルにつきイベント発生、終了をイベントマネー
ジャに通知してタスク間通信を行うパイプマネージャと
、外部オプション装置を制御するドライバのためのイン
ターフェースと、上記各マネージャに対するアプリケー
ションからの要求を統一的に管理するイベントマネージ
ャとから成り、アプリケーション動作中ある要求が発生
すると、上記イベントマネージャは、その要求をイベン
トリストに登録してディスパッチャを起動し、ディスパ
ッチャは、レディ状態となっているタスクより丈行すべ
きタスクを選択して動作状態に設定し、タスク切替えを
行う構成としたものである。
ないオペレーティングシステムを内蔵するシングルタス
ク処理システムに、複数タスクの動作管理を行うマルチ
プルプロセッサを付加し、上記マルチプルプロセッサは
、キーボードの人力管理を行うキーボードマネージャと
、ファイルにつきイベント発生、終了をイベントマネー
ジャに通知してタスク間通信を行うパイプマネージャと
、外部オプション装置を制御するドライバのためのイン
ターフェースと、上記各マネージャに対するアプリケー
ションからの要求を統一的に管理するイベントマネージ
ャとから成り、アプリケーション動作中ある要求が発生
すると、上記イベントマネージャは、その要求をイベン
トリストに登録してディスパッチャを起動し、ディスパ
ッチャは、レディ状態となっているタスクより丈行すべ
きタスクを選択して動作状態に設定し、タスク切替えを
行う構成としたものである。
このことにより、通信エミュレータでのマルチチャネル
機構の実現が可能となる。つまり、各チャネルの処理を
各々一つのタスクとして考えることが可能となる。
機構の実現が可能となる。つまり、各チャネルの処理を
各々一つのタスクとして考えることが可能となる。
(実施例)
以下、図面を使用して本発明実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。図に
おいて、1はアプリケーションプログラムであり、タス
ク1〜4は各論理チャネルの処理を行う。2はオプショ
ンボード部であり、ボード及びボードを制御するドライ
バからなる。
おいて、1はアプリケーションプログラムであり、タス
ク1〜4は各論理チャネルの処理を行う。2はオプショ
ンボード部であり、ボード及びボードを制御するドライ
バからなる。
ドライバはアプリケーションプログラムに対するインタ
ーフェースを持つ。3は本発明が機能するマシン上にあ
るハードウェアである。
ーフェースを持つ。3は本発明が機能するマシン上にあ
るハードウェアである。
4は本発明により付加されるマルチプルプロセッサであ
り、以下の構成要素から成る。符号41はサービスルー
チンであり、アプリケーションプログラム1、オプショ
ンボード部2のドライバからの要求(イベント)を各機
能ブロックに通知し、イベント終了時にはそのステータ
スを要求者に返還する。42はディスパッチャであり、
イベントが終了し、レディ状態でタスクリスト42に登
録されているタスクを動作状態にする。43はパイプマ
ネージャであり、パイプに関するイベントについての、
発生、終了等をイベントマネージャ45に通知する。4
4はキーボードマネージャであり、キーボード入力に関
するイベントについての発生、終了等をイベントマネー
ジャ45に通知する。45はイベントマネージャであり
、新しく発生したイベントについてイベントリスト47
に登録する。イベントが終了した場合にはイベントリス
トからの消去、ディスパッチャ42への通知を行う。尚
、図中TCBはタスクコントロルブロツタ、EVBはイ
ベントブロックである。
り、以下の構成要素から成る。符号41はサービスルー
チンであり、アプリケーションプログラム1、オプショ
ンボード部2のドライバからの要求(イベント)を各機
能ブロックに通知し、イベント終了時にはそのステータ
スを要求者に返還する。42はディスパッチャであり、
イベントが終了し、レディ状態でタスクリスト42に登
録されているタスクを動作状態にする。43はパイプマ
ネージャであり、パイプに関するイベントについての、
発生、終了等をイベントマネージャ45に通知する。4
4はキーボードマネージャであり、キーボード入力に関
するイベントについての発生、終了等をイベントマネー
ジャ45に通知する。45はイベントマネージャであり
、新しく発生したイベントについてイベントリスト47
に登録する。イベントが終了した場合にはイベントリス
トからの消去、ディスパッチャ42への通知を行う。尚
、図中TCBはタスクコントロルブロツタ、EVBはイ
ベントブロックである。
以下、本発明実施例の動作について説明する。
例としてアプリケーションを通信エミュレータとして説
明する。まず、オプションボード2は回線を物理的につ
なぐ通信ボードとなる。アプリケーション動作中のある
瞬間を例にとる。この時、タスクAが実行状態で他のタ
スクはレディ状態で夕スフリスト46に登録されていた
とする。この時タスクAがユーザのキー人力を持つため
にサービスルーチン41をコールすると、この要求はキ
ボードマネージャ44を経由し、イベントマネージャ5
に通知される。イベントマネージャ45はその要求を未
終了のキー人力待ちイベントとして、イベントリスト4
7に登録し、ディスポ・ンチャ42に通知する。ディス
パッチャ42はタスクリスト46に登録されているレデ
ィ状態のタスクのうち一番早くレディ状態になったタス
クを実行状態に移す。また、イベントを発生したタスク
(この場合タスクA)をイベント終了待のタスクとして
登録する。実行状態になったタスクはキーボード、パイ
プ、通信に対する要求を発行するまで動作する。これが
タスクの切替えとなる。
明する。まず、オプションボード2は回線を物理的につ
なぐ通信ボードとなる。アプリケーション動作中のある
瞬間を例にとる。この時、タスクAが実行状態で他のタ
スクはレディ状態で夕スフリスト46に登録されていた
とする。この時タスクAがユーザのキー人力を持つため
にサービスルーチン41をコールすると、この要求はキ
ボードマネージャ44を経由し、イベントマネージャ5
に通知される。イベントマネージャ45はその要求を未
終了のキー人力待ちイベントとして、イベントリスト4
7に登録し、ディスポ・ンチャ42に通知する。ディス
パッチャ42はタスクリスト46に登録されているレデ
ィ状態のタスクのうち一番早くレディ状態になったタス
クを実行状態に移す。また、イベントを発生したタスク
(この場合タスクA)をイベント終了待のタスクとして
登録する。実行状態になったタスクはキーボード、パイ
プ、通信に対する要求を発行するまで動作する。これが
タスクの切替えとなる。
それではイベントはどの様に終了するかというと、上の
例でキー待ちイベントとしてイベントリスト47に登録
されたタスクAを例にとると、ユーザがキーを入力する
までこの状態である。キーを人力すると、キーボードよ
り割り込みが発生する。この割り込みルーチンがイベン
トマネージャ45に通知しイベントリスト47より外さ
れ。
例でキー待ちイベントとしてイベントリスト47に登録
されたタスクAを例にとると、ユーザがキーを入力する
までこの状態である。キーを人力すると、キーボードよ
り割り込みが発生する。この割り込みルーチンがイベン
トマネージャ45に通知しイベントリスト47より外さ
れ。
ディスパッチャ42はタスクAをレディ状態にする。こ
の動作は割り込みによって行われるので、他のタスクが
実行された状態でも行われている。
の動作は割り込みによって行われるので、他のタスクが
実行された状態でも行われている。
通信ボードの場合にはドライバがサービスルーチンを経
由し割り込みが発生したことを通知する。
由し割り込みが発生したことを通知する。
パイプに関してはサービスルーチンを経由し、書き込み
の要求に対しては読み込み要求が起きた場合、逆に読み
込み要求に対しては書き込み要求がイベント終了のトリ
がとなる。以上によってマルチタスク的動作が行われる
。
の要求に対しては読み込み要求が起きた場合、逆に読み
込み要求に対しては書き込み要求がイベント終了のトリ
がとなる。以上によってマルチタスク的動作が行われる
。
[発明の効果]
以上説明のように本発明によれば、通信エミュレータで
のマルチチャネル機構の実現が可能となる。つまり各チ
ャネルの処理を各々一つのタスクとして考えることが可
能となる。また、このことにより、マルチタスクに必要
なタスク管理、資源管理等のないO8上でマルチタスク
的にプログラムが作成できる環境を提供できる。
のマルチチャネル機構の実現が可能となる。つまり各チ
ャネルの処理を各々一つのタスクとして考えることが可
能となる。また、このことにより、マルチタスクに必要
なタスク管理、資源管理等のないO8上でマルチタスク
的にプログラムが作成できる環境を提供できる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、媚2図は従
来例における通信エミュレータの動作を示すフローチャ
ートである。 1・・・アプリケーションプログラム、2・・・オプシ
ョンボード部、3・・・ハードウェア、4・・・マルチ
プルプロセッサ、41・・・サービスルーチン、42・
・・ディスパッチャ、43・・・パイプマネージャ、4
4・・・キーボードマネージャ、45・・・イベントマ
ネージャ、46・・・タスクリスト、47・・・イベン
トリスト。
来例における通信エミュレータの動作を示すフローチャ
ートである。 1・・・アプリケーションプログラム、2・・・オプシ
ョンボード部、3・・・ハードウェア、4・・・マルチ
プルプロセッサ、41・・・サービスルーチン、42・
・・ディスパッチャ、43・・・パイプマネージャ、4
4・・・キーボードマネージャ、45・・・イベントマ
ネージャ、46・・・タスクリスト、47・・・イベン
トリスト。
Claims (1)
- それのみではシングルタスクでしか動作できないオペレ
ーティングシステムを内蔵するシングルタスク処理シス
テムに、複数タスクの動作管理を行うマルチプルプロセ
ッサを付加し、上記マルチプルプロセッサは、キーボー
ドの入力管理を行うキーボードマネージャと、ファイル
につきイベント発生、終了をイベントマネージャに通知
してタスク間通信を行うパイプマネージャと、外部オプ
ション装置を制御するドライバのためのインターフェー
スと、上記各マネージャに対するアプリケーションから
の要求を統一的に管理するイベントマネージャとから成
り、アプリケーション動作中ある要求が発生すると、上
記イベントマネージャは、その要求をイベントリストに
登録してディスパッチャを起動し、ディスパッチャは、
レディ状態となっているタスクより実行すべきタスクを
選択して動作状態に設定しタスク切替えを行うことを特
徴とするマルチタスク処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17442989A JPH0340035A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | マルチタスク処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17442989A JPH0340035A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | マルチタスク処理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0340035A true JPH0340035A (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=15978384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17442989A Pending JPH0340035A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | マルチタスク処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0340035A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001022498A (ja) * | 1999-04-14 | 2001-01-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | イベント制御装置およびデジタル放送システム |
JP2004362564A (ja) * | 2003-05-30 | 2004-12-24 | Sharp Corp | 統一イベント通知およびコンシューマ−プロデューサメモリ演算による仮想プロセッサ方法および装置 |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP17442989A patent/JPH0340035A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001022498A (ja) * | 1999-04-14 | 2001-01-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | イベント制御装置およびデジタル放送システム |
US7962568B2 (en) | 1999-04-14 | 2011-06-14 | Panasonic Corporation | Event control device and digital broadcasting system |
JP2004362564A (ja) * | 2003-05-30 | 2004-12-24 | Sharp Corp | 統一イベント通知およびコンシューマ−プロデューサメモリ演算による仮想プロセッサ方法および装置 |
US8087034B2 (en) | 2003-05-30 | 2011-12-27 | Steven J. Frank | Virtual processor methods and apparatus with unified event notification and consumer-produced memory operations |
US8271997B2 (en) | 2003-05-30 | 2012-09-18 | Steven J. Frank | General purpose embedded processor |
US8621487B2 (en) | 2003-05-30 | 2013-12-31 | Steven J. Frank | Virtual processor methods and apparatus with unified event notification and consumer-producer memory operations |
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