JPH0336847Y2 - - Google Patents

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JPH0336847Y2
JPH0336847Y2 JP19769687U JP19769687U JPH0336847Y2 JP H0336847 Y2 JPH0336847 Y2 JP H0336847Y2 JP 19769687 U JP19769687 U JP 19769687U JP 19769687 U JP19769687 U JP 19769687U JP H0336847 Y2 JPH0336847 Y2 JP H0336847Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野及び考案の概要〕 本考案は給湯器付風呂釜に関するもので、付加
装置を既設の風呂釜に取付けるだけで、該既設の
風呂釜に自動湯張り機能を附与できるようにし、
風呂釜を取替えることなく、その機能拡充が図れ
るようにしたのである。
〔従来技術及びその問題点〕
シヤワー等への給湯機能と風呂の追焚き機能を
具備する給湯器付風呂釜としては、例えば第4図
に示す如き構成のものがある。
風呂用熱交換器1の側壁から突出し且つ風呂の
追焚き回路18を構成する一対の流入管10と吐
水管11は、その先端部が器具ケース2の背面壁
から突出しており、又、他方の給湯用熱交換器3
から下流側に引出された給湯回路31も、その先
端部32が器具ケース2の背面部から突出してい
る。
このものでは、浴槽Aの側壁から突出させた一
対の浴槽パイプB,Bを、風呂用熱交換器1から
突出させた流入管10と吐水管11に接続すると
共に、給湯用熱交換器3の下流側の給湯回路31
に給湯蛇口Cを配管すれば設置作業が完了する。
又、上記設置状態において、給湯蛇口Cを開放
して給湯回路31内に水流が発生すると、これと
連動して水圧応動ガス弁34が開弁し、これによ
つて給湯器用ガスバーナ36が燃焼して給湯蛇口
Cから温水が流出する。
他方、追焚き用ガスバーナ16を燃焼させると
浴槽A内の入浴水は、該浴槽Aと風呂用熱交換機
1を連結する追焚き回路18内で自然循環して風
呂が沸き上がることとなる。
近時、上記した給湯機能と風呂の追焚き機能の
基本的機能のみを備える給湯器付風呂釜に加え
て、浴槽への湯張りが自動的に行なえるようにな
つた機能の高い風呂釜等も普及して来ており、前
者の基本的機能を有する風呂釜を購入設置した場
合、その後に至つてこれを自動湯張り機能を有す
る風呂釜に変更したいことがある。
ところが、係る場合、上記した型式の風呂釜で
は、既設の風呂釜全体を取替る必要があることか
ら、取替え前の風呂釜が比較的新しいような場合
には、自動湯張り機能を具備する風呂釜への変更
を躊躇せざるを得ず、やむを得ず基本能しか持た
ない既設の風呂釜を継続使用するしか外なかつ
た。
〔技術的課題〕
本考案は係る点に鑑みて成されたもので、〓給
湯用熱交換器3を具備する給湯回路31と、風呂
用熱交換器1を具備する追焚回路を備えた給湯器
付風呂釜〓において、既設の風呂釜を交換するこ
となく該風呂釜に自動湯張りの機能追加が行なえ
るようにする為、付加装置を既設の風呂釜に外的
に付加するだけでこれに自動湯張り機能が附与で
きるようにすることをその技術的課題とする。
〔手段〕
上記課題を解決する為の本考案の技術的手段
は、〓給湯器付風呂釜を、本体5と、これに必要
に応じて付加する付加装置6との組合せによつて
構成し、本体5の構成は、給湯用熱交換器3の下
流側に形成された給湯回路31から分岐させた第
1分岐管37と、風呂用熱交換器1の上流側又は
下流側の流路に繋がる第2分岐管38及び水圧導
出管39と、上記各配管端末部を閉塞する盲栓2
5,26,27と、外装ケース51の側壁又は上
壁に開削され且つ上記各配管端末部の対向位置に
形成された配管作業用開口部23と、更に、該配
管作業用開口部23を覆う化粧蓋28とを結合さ
せたものとし、他方、付加装置6の構成は、上記
本体5内に設けられた前記第1、第2分岐管3
7,38の先端部相互を連結するバイパス流路6
2と、該バイパス流路62内に挿入された逆流防
止装置61と、該逆流防止装置61の上流側に挿
入され且つ湯張りスイツチ67の投入信号で開弁
する湯張用電磁弁63と、更に、該湯張用電磁弁
63の閉弁信号を出力し且つ上記した本体5内の
水圧導出管39に接続される水圧スイツチ65と
を結合させたものとした〓ことである。
〔作用〕
上記技術的手段は次のように作用する。
先ず、風呂の追焚き機能と給湯機能との基本機
能のみを具備する給湯器付風呂釜が必要な場合に
は、既述した従来のものと同様な配管設置作業を
行なうことにより本体5のみを据付ける。
次に、本体5の後置後に、これに湯張り機能を
追加する場合には、次のようにして既設の上記本
体5に付加装置6を付加させれば良い。
即ち、先ず、既設の本体5の側壁又は上壁に開
削形成された配管作業用開口部23を被蓋閉塞す
る化粧蓋28を取外す。すると、化粧蓋28が取
外された配管作業用開口部23部分には、給湯回
路31から分岐させた第1分岐管37及び、風呂
用熱交換器1の上流又は下流側流路から分岐させ
た第2分岐管38や水圧導出管39の配管端末部
が露出することとなり、該配管端末のそれぞれに
設けられた盲栓25,26,27を取外す。
そして最後に、付加装置6に於けるバイパス流
路62の上流端を上記第1分岐管37に他方の下
流端を第2分岐管38にそれぞれ接続させてこれ
ら両流路をバイパスさせると共に、残つた一つの
水圧導出管39を、付加装置6内の水圧スイツチ
65に接続させると、付加装置6の取付作業が完
了する。
上記のようにして付加装置6が取付けられた給
湯器付風呂釜によつて、風呂の自動湯張りを行な
う場合には、湯張りスイツチ67を投入すれば良
い。
湯張りスイツチ67を投入すると、該投入信号
によつて湯張用電磁弁63が開弁し、この湯張用
電磁弁63によつて遮断されていた付加装置6内
のバイパス流路62が開成された状態になる。そ
して、該バイパス流路62が開成されると、該バ
イパス流路62によつて接続される本体5内配
管、即ち、本体5の給湯回路31から分岐させた
第1分岐管37と風呂用熱交換器1の上流又は下
流側流路に繋がる第2分岐管38が連通すること
となり、これによつて、給湯用熱交換器3で沸か
されてた温水は、該給湯用熱交換器3の下流部の
給湯回路31から第1分岐管37を経てバイパス
流路62に流入し、該バイパス流路62の湯張用
電磁弁63→逆流防止装置61→本体5内の第2
分岐管38→浴槽Aと流れて、該浴槽Aへの湯張
りが開始する。
浴槽Aへの湯張りが継続して該浴槽A内の水位
が上昇すると、風呂用熱交換器1の上流又は下流
側流路から引出した水圧導出管39内の水圧が上
昇し、これが該水圧導出管39に連結された水圧
スイツチ65部分に伝わる。すると、該水圧スイ
ツチ65が前記水圧上昇を検知して該入浴水が所
定のレベルに達した際にこの状態を示す信号を出
力する。
そして、浴槽A内の入浴水が一定レベルに達し
たことを示す信号が上記水圧スイツチ65から出
力されると、該信号によつて湯張用電磁弁63が
閉弁動作し、これによつて、湯張り動作が停止す
る。
このように、本考案の技術的手段によれば、付
加装置6を既設の風呂釜に付加するだけで、該風
呂釜に自動湯張り機能が附与できることとなる。
〔効果〕
付加装置6を既設の風呂釜に付加するだけで、
該風呂釜に自動湯張り機能が附与できるから、風
呂釜設置後であつても、自動湯張り機能を追加す
る為に該既設の風呂釜を交換する必要がない。
〔実施例〕
次に、上記した本考案の実施例を図面に従つて
詳述する。
第1図に示すように、本考案の風呂釜は、本体
5とこれに対して必要に応じて取付けられる付加
装置6とから構成されている。
本体5の外装ケース51の側壁部分には配管作
業用開口部23が開削してあり、該配管作業用開
口部23部分には化粧蓋28が固定ビス29,2
9によつて取外し自在に被蓋されるようになつて
いる。そして、本体5内に於ける上記配管作業用
開口部23と対向する部分には、第1、第2分岐
管37,38、更には、水圧導出管39等の配管
端末部が位置しており、これら配管端末部は盲栓
25,26,27でそれぞれ閉塞されている。
本体5の内部構造は第2図に示す如く構成され
ており、給湯用熱交換器3の下流側に於ける給湯
回路31からは第1分岐管37が分岐し、その先
端部は、上記外装ケース51の側壁の配管作業用
開口部23部分まで引き出されている。又、給湯
用熱交換器3を加熱する給湯用ガスバーナ36へ
のガス回路33には、給湯回路31内の水流を検
知して開閉する水圧応動ガス弁34が挿入されて
いる。
更に、浴槽Aと配管接続される風呂用熱交換器
1の上流側流路からは第2分岐管38が、他方の
下流側流路からは水圧導出管39が、それぞれ分
岐しており、これらの先端部も、外装ケース51
の側壁に開削した配管作業用開口部23部分迄延
長されている。又、風呂用熱交換器1を加熱する
追焚き用ガスバーナ16や上記した給湯用ガスバ
ーナ36の近傍には、これらに点火する為のイグ
ナイター12,12が設けられており、これらイ
グナイター12,12は、器具外に設けられた遠
隔操作装置8で動作せしめられるようになつてい
る。
他方、付加装置6内には、上記本体5内に設け
られた前記第1、第2分岐管37,38を接続す
るバイパス流路62が形成されており、該バイパ
ス流路62の両端は、付加装置6の側壁に開削形
成した開口窓68に臨んでいる。そして、該バイ
パス流路62には、湯張用電磁弁63が挿入配設
されていると共に、その下流側には逆流防止装置
61と、吸引ポンプPがこの順序で挿入されてい
る。
又、付加装置6内には上記した湯張用電磁弁6
3の閉弁信号を出す水圧スイツチ65が装填され
ており、該水圧スイツチ65は、既述した本体5
に於ける風呂用熱交換器1の下流側流路から引出
した水圧導出管39に接続するようになつてい
る。
上記した湯張用電磁弁63や水圧スイツチ65
は、第3図に示す如く電気配線されており、遠隔
操作装置8内に組込まれた湯張りスイツチ67の
出力はフリツプフロツプ(以下、FFと略記する)
71のセツト入力端子に、又、上記した水圧スイ
ツチ65の出力は前記FF71のリセツト入力端
子に、それぞれ印加されており、このFF71の
出力によつて湯張用電磁弁63や吸引ポンプPが
ON・OFFされるようになつている。
次に、上記実施例に記載した給湯器付風呂釜の
使用の実際について説明する。
先ず、風呂の追焚き機能と給湯機能との基本機
能のみを具備する給湯器付風呂釜が必要な場合に
は、既述した従来のものと同様な配管設置作業を
行なうことによつて本体5のみの据付けを行な
う。そして、この場合には、既述した従来のもの
と同様に操作することによつて、給湯と風呂の追
焚きが行なえることとなる。
次に、本体5の設置後に、これに風呂の湯張り
機能を追加する場合には、次のようにして既設の
本体5に付加装置6を付加させれば良い。
即ち、先ず、既設の本体5の側壁に開削形成さ
れた配管作業用開口部23部分から、これを被蓋
閉塞する化粧蓋28を取外し、給湯回路31から
分岐させた第1分岐管37や、風呂用熱交換器1
の上流側から分岐させた第2分岐管38、更に該
風呂用熱交換器1の下流側流路部から分岐させた
水圧導出管39の配管端末部を露出させる。そし
て、該配管端末のそれぞれに設けられた盲栓2
5,26,27を取外す。
次に、付加装置6に於けるバイパス流路62の
両端部を第2図に示す如く第1、第2分岐管3
7,38に各別に接続させてこれら両流路をバイ
パスさせ、更に、本体5内の残つた水圧導出管3
9を、付加装置6内の水圧スイツチ65に接続す
ると共に、湯張用電磁弁63、水圧スイツチ65
及び遠隔操作装置8内に既に組込まれている湯張
りスイツチ67とを第3図の如く電気接続すると
付加装置6の増設作業が完了する。
次に、上記のようにして付加装置6が付加され
た給湯器付風呂釜の使用の実際について記載す
る。
先ず、風呂の自動湯張りを行なう場合について
説明する。
風呂の自動湯張りを行なう場合には、湯張りス
イツチ67を投入すれば良く、湯張りスイツチ6
7を投入すると、該投入信号がFF71に印加さ
れて該FF71からは「H」信号が出力される。
これにより、湯張用電磁弁63が開弁すると共に
吸引ポンプPが駆動し始め、給湯回路31内の水
は、給湯用熱交換器3の下流部→第1分岐管37
→バイパス流路62の湯張用電磁弁63→逆流防
止装置61→吸引ポンプP→本体5内の第2分岐
管38→浴槽Aと流れ、このときに生じる水流
を、給湯器用第1分岐管37へのガス回路33に
挿入された水圧応動ガス弁34が検知してこれが
開弁動作し、これにより、イグナイター12から
給湯用ガスバーナ36に火移りして該第1分岐管
37が燃焼する。すると、この燃焼によつて加熱
昇温された給湯回路31内の温水が浴槽Aへ送ら
れて湯張りが始まる。
そして、浴槽A内に入れられた入浴水が入浴で
きる量に達すると、これを水圧スイツチ65が検
知してFF71をリセツトさせ、FF71がリセツ
トされると、該FF71から「L」信号が出力さ
れて吸引ポンプPが停止すると共に湯張用電磁弁
63が閉弁状態に復帰し、これによつて浴槽Aへ
の湯張り動作が停止完了する。
尚、給湯蛇口Cから出湯させるべく該給湯蛇口
Cを開放した場合には、給湯回路31内に水流が
生じるから、上記自動湯張り時と同様に、給湯回
路31内の水は給湯用熱交換器3部分で加熱昇温
され、該加熱昇温された温水は、上記開放状態に
ある給湯蛇口Cから流出する。
又、風呂の追焚きをするときは、遠隔操作装置
8を操作して既述した従来のものと同様に追焚き
用ガスバーナ16を燃焼させれば、浴槽A内の入
浴水は、該浴槽Aと風呂用熱交換器1との間で自
然循環して風呂の追焚きが行なえる。
尚、上記実施例では、風呂釜用熱交換器1の上
流側流路から第2分岐管38を分岐させたが、こ
れを風呂用熱交換器1の下流側流路から分岐させ
ても良い。又、上記実施例では風呂用熱交換器1
の下流側流路から水圧導出管39を分岐させた
が、これを上記風呂用熱交換器1の上流側から分
岐させても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の外観を示す分解斜視
図、第2図はその詳細図、第3図は吸引ポンプP
や湯張用電磁弁63等の電気回路図、第4図は従
来例の説明図であり、図中、 1……風呂用熱交換器、3……給湯用熱交換
器、5……本体、6……付加装置、23……配管
作業用開口部、25,26,27……盲栓、28
……化粧蓋、37……第1分岐管、38……第2
分岐管、39……水圧導出管、61……逆流防止
装置、62……バイパス流路、63……湯張り用
電磁弁、67……湯張りスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 給湯用熱交換器3を具備する給湯回路31と、
    風呂用熱交換器1を具備する追焚回路を備えた給
    湯器付風呂釜において、給湯器付風呂釜を、本体
    5と、これに必要に応じて付加する付加装置6と
    の組合せによつて構成し、本体5の構成は、給湯
    用熱交換器3の下流側に形成された給湯回路31
    から分岐させた第1分岐管37と、風呂用熱交換
    器1の上流側又は下流側の流路に繋がる第2分岐
    管38及び水圧導出管39と、上記各配管端末部
    を閉塞する盲栓25,26,27と、外装ケース
    51の側壁又は上壁に開削され且つ上記各配管端
    末部の対向位置に形成された配管作業用開口部2
    3と、更に、該配管作業用開口部23を覆う化粧
    蓋28とを結合させたものとし、他方、付加装置
    6の構成は、上記本体5内に設けられた前記第
    1、第2分岐管37,38の先端部相互を連結す
    るバイパス流路62と、該バイパス流路62内に
    挿入された逆流防止装置61と、該逆流防止装置
    61の上流側に挿入され且つ湯張りスイツチ67
    の投入信号で開弁する湯張用電磁弁63と、更
    に、該湯張用電磁弁63の閉弁信号を出力し且つ
    上記した本体5内の水圧導出管39に接続される
    水圧スイツチ65とを結合させたものとした給湯
    器付風呂釜。
JP19769687U 1987-12-26 1987-12-26 Expired JPH0336847Y2 (ja)

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JPH01102651U JPH01102651U (ja) 1989-07-11
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