JPH033580A - 電子スチルカメラ - Google Patents

電子スチルカメラ

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Publication number
JPH033580A
JPH033580A JP1138442A JP13844289A JPH033580A JP H033580 A JPH033580 A JP H033580A JP 1138442 A JP1138442 A JP 1138442A JP 13844289 A JP13844289 A JP 13844289A JP H033580 A JPH033580 A JP H033580A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
speed
circuit
continuous shooting
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP1138442A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Iwai
岩井 正之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH033580A publication Critical patent/JPH033580A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は約2インチ径のビデオフロッピディスクに映像
信号を記録する電子スチルカメラの連写機能に関するも
のである。
従来の技術 近年電子スチルカメラの商品化が盛んになっており、そ
の特徴の1つとして連写機能がある。即ち毎秒15枚な
いし20枚の高速連写が行える、このようにして記録し
たディスクを再生する従来のビデオフロッピ再生装置は
、再生装置の入力スイッチ釦操作により、再生時のコマ
送り速度を選択する構成である。
第4図に電子スチルカメラの従来例を示す。
101はレンズ部で、レンズ・絞り・シャッタなどから
構成される。102はCCD撮像素子であり、レンズ部
で集束された被写体像はこのCCD撮像素子上に結像さ
れ、電気信号に変換される。
107は同期信号発生回路であり、垂直同期信号・水平
同期信号など所定の同期信号を発生する。106はCC
D撮像素子制御・ドライブ回路で、同期信号をもとに各
種タイミング信号を発生し、CCD102を制御、ドラ
イブする。103は撮像回路で、CCD撮像素子102
の出力信号から輝度信号と色信号を生成する。この回路
103ではさらに、γ補正・同期信号付加・色差信号の
線順次化などの処理も行う。104はFM変調回路で撮
像回路103から出力される輝度信号と色差線順次化色
信号の2つの信号をそれぞれFM変調する。105は記
録アンプ、116は磁気ヘッド、115はビデオフロッ
ピディスク、118はスピンドルモータで毎秒約60回
転で回転し、ビデオフロッピディスク115を回転させ
る。117はステッピングモータとヘッド移動機構で、
1トラック当り100μmの間隔で磁気へラド116を
移動する。120はステッピングモータの制御回路、1
19はステッピングモータドライブ回路、122はスピ
ンドルモータの位相、速度の制御回路、121はスピン
ドルモータドライブ回路である。123は電子スチルカ
メラの操作部であり、い(つかの操作スイッチが設けら
れる。−例として、124は撮影スイッチ、126は連
写/単写モードスイッチ、125は連写速度切換スイッ
チ、127は日付設定スイッチである。114はシステ
ムコントロール部であり、操作部からの入力をもとに、
電子スチルカメラを動作させる一連のコントロール信号
を発生する。111は日付レジスタ、112は連写速度
レジスタ、113はトラック番号レジスタでこれらのレ
ジスタのデータは、128のLCD表示・ドライバ回路
を通して129のLCDに表示される。110はID信
号発生部で、電子スチルカメラのID信号フォーマット
にのっとったID信号を発生する。108はID信号変
調回路である。上記の構成で、連写動作を説明する。連
写/単写モードスイッチ126を連写側に設定し、連写
速度切換スイッチ125で毎秒当りの連写枚数を設定す
る。−例としてスイッチ125を押すごとに毎秒1枚、
5枚、15枚と速写速度が切換えられる。毎秒5枚と設
定し、未記録のビデオフロッピディスク115を電子ス
チルカメラに装てんすると、磁気ヘッド116はステッ
ピングモータ117により第1トラツクの位置となる。
LCD129の表示は、連写「5」トラック番号「1」
となる。次に、撮影スイッチ124をONすることによ
りスピンドルモータ118が回転し、その回転が安定し
た後に連写動作を行う。第6図に示すように、まず、シ
ャッタが所定の速度で動作し、結像した画像をCCD撮
像素子から読み出し、ビデオフロッピに記録する。その
後ステッピングモータにより磁気ヘッドを1トラック分
移動し、トラック番号の表示もインクリメントする。こ
れをくり返すことにより連写を行う。
ID信号のフォーマットは第7図である。第5図に、前
述の電子スチルカメラで記録した画像を再生するビデオ
フロッピ再生装置の従来例を示す。151はビデオフロ
ッピディスク、155は磁気ヘッドで、ディスクに当接
してディスクに記録されている情報をピックアップする
。159はヘッドアンプ回路で磁気ヘッド155でピッ
クアップされた微少信号を増幅する。152はスピンド
ルモータでビデオフロッピディスク151を毎秒約60
回転させる。154はスピンドルモータの制御回路、1
53はスピンドルモータのドライブ回路である。156
はステッピングモータとヘッド移動機構であり、158
はステッピングモータの制御回路、157はステッピン
グモータのドライブ回路である。160はバイパスフィ
ルタで、ビデオフロッピディスク151の再生信号から
輝度成分を抽出するフィルタ、161はバンドパスフィ
ルタで色信号成分を抽出するフィルタ、162はローパ
スフィルタで、ID信号を抽出するフィルタである。1
63は輝度信号処理回路、164は色信号処理回路、1
65はID信号再生回路、166は混合回路で各々再生
処理された輝度信号と色信号を混合してコンポジットビ
デオ信号に変換する回路であり、167はビデオ出力端
子である。168は同期分離回路で同期信号の付加され
た輝度信号から同期信号を分離・抽出する回路、169
はタイミング発生回路で、同期信号を基準にして信号処
理のための各種のタイミング信号を発生する。170は
ID解読回路で、ID信号再生回路165で再生された
ID信号を解読する回路であり、フィールド/フレーム
の区別、日付などを再生する。173は操作部で、ビデ
オフロッピ再生装置を動作させるためのスイッチ類で構
成されており、スイッチ類の例として、174はFWD
スイッチでヘッドを内側に送るスイッチ、175はRE
Vスイッチでヘッドの外側に送るスイッチ、176は自
動送りスイッチで、一定の時間間隔でヘッドをトラック
移動させるスイッチ、177は自動送りUPスイッチ、
178は自動送りDOWNスイッチで、それぞれ自動送
りの時間間隔を短かくしたり長(したりするもので、コ
マ送り速度をUP/DOWNするものである。
172はシステムコントロールで、操作部からのスイッ
チにより再生装置の動作をコントロールする回路である
。以上の構成において、連続コマ送り再生を説明する。
ビデオフロッピディスク151の再生装置に装てんする
とシステムコントロール回路172のコントロールによ
りスピンドルモータ152が回転し、ステッピングモー
タ156が動作して磁気ヘッド155は第1トラツクを
再生する。操作部173の自動送りUPスイッチ177
や自動送りDOWNスイッチ178で自動送り速度を設
定する。−例として自動送り速度は1コマ(枚)当り、
8,4,2.1.115.1/10゜1/15(単位は
それぞれ秒)であり、1コマ当り1/15秒は1秒当り
15画面を再生する。自動送り速度を電子スチルカメラ
ア記録した連写速度毎秒5枚と同じ115に設定し、自
動送りスイッチ176をオンすると、システムコントロ
ール回路172の作用により毎秒5トラツクの割合で磁
気ヘッドをビデオフロッピディスクの外周側から内周側
に連続して送るべ(ステッピングモータ制御回路158
から制御パルスが出力される。
発明が解決しようとする課題 このように従来の電子スチルカメラは連写記録のビデオ
フロッピディスクを再生するに際し、そのコマ送り速度
を操作部のスイッチで設定する必要があった。
本発明はこのコマ送り速度を記録時の連写速度に自動的
に設定することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の電子スチルカメラは
、ID信号のユーザーズエリアの一部に速写速度のデー
タを記録すべくシステムコントロールから出力される連
写速度を格納するレジスタのデータをコード化するコー
ド化手段とID信号発生手段とを接続する構成を億えた
ものである。
一方、再生装置は、連続コマ送り機能を備えた再生装置
にID信号から速写速度の値を解読する連写速度解読手
段と連写再生スイッチを付加する構成を備えたものであ
る。
作用 本発明は上記した構成によって、電子スチルカメラの記
録時の連写速度に再生するビデオ70ツビ再生装置のコ
マ送り速度を自動的に一致させるものである。
実施例 以下本発明の実施例の電子スチルカメラ及びビデオフロ
ッピ再生装置について図面を参照しながら説明する。第
1図は、電子スチルカメラの実施例である。
1はレンズ部、2はCCD撮像素子、7は同期信号発生
回路、6はCCD撮像素子制御ドライブ回路、3は撮像
回路、4はFM変調回路、5は記録アンプ、16は磁気
ヘッド、15はビデオフロッピディスク、18はスピン
ドルモータ、17はステッピングモータとヘッド移動機
構、23は操作部で、24は撮影スイッチ、26は連写
/単写モードスイッチ、25は連写速度切換スイッチ、
27は日付設定スイッチである。14はシステムコント
ロール部、11は日付レジスタ、12は連写速度レジス
タ、13はトラック番号レジスタ、28はLCD表示・
ドライバ回路、29はLCDでありこれらの構成は従来
例と同一である。30はコード化回路である。ディスク
の装てん、操作部の操作方法、CCD撮像素子、スピン
ドルモータ、ステッピングモータなど従来例と同様であ
り、本発明の特徴点であるID信号の一部に連写速度の
データを記録する実施例について上記構成をもとに説明
する。
従来例と同様に連写速度切換スイッチ25を押すごとに
たとえば毎秒1枚、5枚、15枚と連写速度が切換えら
れる。このスイッチはシステムコントロールに接続され
、連写速度レジスタ12にそのデータがメモリされる。
このレジスタは2ビツト構成であり、 毎秒1枚の場合・・・・・・「01」 〃5ノI・・・・・・「10」 〃15  〃 ・・・・・・「11」 となる。LCD表示・ドライバ回路28では、上記レジ
スタ出力を、2桁の7セグメント構成のLCD(液晶)
表示がそれぞれ“1”、“5”、“j5”と表示するよ
うな変換を行うとともにLCDをドライブする。
ID信号の構成を第3図で説明する。ID信号はフォー
マットで決められている部分とユーザーエリアに分かれ
る。“F/f”はフィールド記録かフレーム記録か示す
もので2ビツト構成、“トラック嵐”はそのトラック番
号が1から50のいずれかを示すもので7ビツト構成、
“年月日”は19ビツト構成である。
連写速度データはユーザーエリアに記録し、8ビツト構
成である。頭5ビットは固定のパターンで連写速度のデ
ータが後に続くことを意味する識別コードであり、後3
ビツトが連写速度を示す。
コード化回路30は連写速度レジスタ12のデータを3
ビツトの連写速度データに変換し、5ビツトの識別コー
ド(第3図では10001)を付加する回路である。I
D信号発生回路10は37ビツトのパラレルイン/シリ
アルアウトのシフトレジスタで、“F/f”はシステム
コントロール部14と、“年月日”は日付レジスタ11
と連写速度はコード化回路30と接続される。37ビツ
トシフトレジスタにデータをロードするロードパルスや
データを所定のタイミングで出力するためのクロックは
、同期信号発生回路7から入力する。なお、ID信号発
生回路10のシフトレジスタのビット数は、データをロ
ードする回数を複数回に分けることにより減少させるこ
とができる。
次に上記のように記録されたビデオフロッピディスクの
再生について第2図で説明する。
51はビデオフロッピディスク、55は磁気ヘッド、5
9はヘッドアンプ、52はスピンドルモータ、55はス
テッピングモータとヘッド移動機構、63は輝度信号処
理回路、64は色信号処理回路、65はID信号再生回
路、66は混合回路、67はビデオ出力端子である。6
8は同期分離回路、69はタイミング発生回路、70は
ID解読回路、73は操作部でスイッチ類として74は
FWDスイッチ、75はREVスイッチ、76は自動送
りスイッチ、77は自動送りUPスイッチ、78は自動
送りDOWNスイッチ、72はシステムコントロール部
、71は連写枚数レジスタである。
ビデオ70ツビデイスク51を装てんするとシステムコ
ントロール回路72のコントロールでスピンドルモータ
52が回転し、ステッピングモータ56が動作して磁気
ヘッド55は第1トラツクを再生する。ローパスフィル
タ62を通過したID信号はID信号再生回路で復調さ
れディジタル信号となる。この信号をID解読回路70
にてタイミング信号発生回路69のタイミング信号と同
期することにより、電子スチルカメラで記録した“F/
f″ “年月日” “連写速度” のデータを抽出でき、“F/f”、“年月日”はシステ
ムコントロール72に入力し、以降所定のコントロール
を行う。“連写速度”の8ビツトのデータは頭5ビット
で連写速度のデータの識別を行い、続く3ビツトで連写
速度を判別する。このデータを連写速度レジスタ71に
メモリし、システムコントロール72に入力する。操作
部73の連写再生スイッチ79がオン七なると、これが
システムコントロール72に入力され、°連写速度レジ
スタ71のデータにもとづいた速度でステッピングモー
タ56を動作させて、トラック移動を行い、再生画像を
更新していく。
この連写再生の終了は、連写再生スイッチ79を再びオ
ンするか、他のスイッチ例えばFWDスイッチ74をオ
ンする。
発明の効果 電子スチルカメラにおいて、ID信号の一部としてコー
ド化した連写速度データを記録し、再生装置ではこのI
D信号を解読して連写速度データを得ることにより、再
生装置の連写再生速度が自動的に設定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における電子スチルカメラのブ
ロック図、第2図は本発明の実施例におけるビデオフロ
ッピ再生装置のブロック図、第3図は本発明の実施例に
おける10信号のフォーマット図、第4図は従来の電子
スチルカメラのブロック図、第5図は従来のビデオフロ
ッピ再生装置のブロック図、第6図は連写動作を示すフ
ローチャート、第7図はID信号のフォーマット図であ
る。 10・・・・・・ID信号発生回路、12.71・・・
・・・連写速度レジスタ、14.72・・・・・・シス
テムコントロール、30・・・・・・コード化回路、7
0・・・・・・ID解読回路、79・・・・・・連写再
生スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 連写手段、ID信号発生手段および記録手段を備えた電
    子スチルカメラにおいて、単位時間当りの連写速度値を
    コード化する手段、該コード化手段とID信号発生手段
    間を接続する手段を有することにより連写速度をID信
    号の一部として記録することを特徴とする電子スチルカ
    メラ。
JP1138442A 1989-05-31 1989-05-31 電子スチルカメラ Pending JPH033580A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1138442A JPH033580A (ja) 1989-05-31 1989-05-31 電子スチルカメラ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006348825A (ja) * 2005-06-15 2006-12-28 Bay City Service Co Ltd ポンプの吐出側のシール構造
US7202890B2 (en) 1992-01-14 2007-04-10 Canon Kabushiki Kaisha Electronic still camera having an image sensor in which reading and clearing is performed sequentially

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