JPH0335646A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0335646A JPH0335646A JP1170833A JP17083389A JPH0335646A JP H0335646 A JPH0335646 A JP H0335646A JP 1170833 A JP1170833 A JP 1170833A JP 17083389 A JP17083389 A JP 17083389A JP H0335646 A JPH0335646 A JP H0335646A
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 23
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 7
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 3
- 238000001308 synthesis method Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮果上生胤且光立
本発明は、短縮ダイヤルキー又はワンタッチキーを用い
て相手先にその電話番号を発信する際に、相手先を確認
できる機能を備えたファクシミリ装置に関する。
て相手先にその電話番号を発信する際に、相手先を確認
できる機能を備えたファクシミリ装置に関する。
亘１塾ｌえ逝
フプクシ尖り装置において、誤発信を防止し、相手先に
通信文を正確に送信するためには、相手先にその電話番
号を発信する際に、電話番号や相手先名を確認し得る機
能を装備すればよい。
通信文を正確に送信するためには、相手先にその電話番
号を発信する際に、電話番号や相手先名を確認し得る機
能を装備すればよい。
かかる確認機能を装備したファクシ旦す装置の一従来例
として、操作パネル面に第４図に示すようなＬＣＤ表示
部１７を設け、例えば短縮ダイヤルキーがオン操作され
た時点でＬＣＤ表示部１７の上欄に該当する短縮ダイヤ
ル○○、相手先名×ｘｘｘを、下欄に相手先の電話番号
０１２−３４５−６７８９を夫々表示し、これらをオペ
レータに確認させて、送信を正確に行わんとする構成を
とるものがある。
として、操作パネル面に第４図に示すようなＬＣＤ表示
部１７を設け、例えば短縮ダイヤルキーがオン操作され
た時点でＬＣＤ表示部１７の上欄に該当する短縮ダイヤ
ル○○、相手先名×ｘｘｘを、下欄に相手先の電話番号
０１２−３４５−６７８９を夫々表示し、これらをオペ
レータに確認させて、送信を正確に行わんとする構成を
とるものがある。
しよ゛と る
しかしながら、発信動作中にいちいちＬＣＤ表示部１７
を視認してｆｌｍ 認するのは大変煩わしく、また、Ｌ
ＣＤのドツト表示は見づらいため、場合によっては誤発
信を発生するという不具合がある。
を視認してｆｌｍ 認するのは大変煩わしく、また、Ｌ
ＣＤのドツト表示は見づらいため、場合によっては誤発
信を発生するという不具合がある。
また、目の不自由な人にとっては有効な誤発信防止機能
にならないため、使い勝手の向上を図る上で限界がある
。
にならないため、使い勝手の向上を図る上で限界がある
。
本発明はかかる現状に鑑みてなされたものであり、発信
動作を迅速、確実に行えると共に、使い勝手を向上でき
、目の不自由な人にとっても有益なものとなるファクシ
ミリ装置を提供することを目的とする。
動作を迅速、確実に行えると共に、使い勝手を向上でき
、目の不自由な人にとっても有益なものとなるファクシ
ミリ装置を提供することを目的とする。
Ｗン るため仁を段
本発明に係るファクシミリ装置は、短縮ダイヤルキー又
はワンタッチキーを用いて相手先の電話番号を第１の記
憶部に登録する際に、これに対応した相手先の電話番号
や確認用のメツセージ等の相手先情報が録音される音声
発生回路及び／又はキー操作により第２の記憶部に登録
される相手先情報を音声として出力する音声合成回路を
備え、相手先の電話番号を発信する際に、音声で相手先
情報を発するようにしたことを特徴としている。
はワンタッチキーを用いて相手先の電話番号を第１の記
憶部に登録する際に、これに対応した相手先の電話番号
や確認用のメツセージ等の相手先情報が録音される音声
発生回路及び／又はキー操作により第２の記憶部に登録
される相手先情報を音声として出力する音声合成回路を
備え、相手先の電話番号を発信する際に、音声で相手先
情報を発するようにしたことを特徴としている。
在−一一里
しかるときは、相手先にその電話番号を発信すると、相
手先の電話番号音又は確認用のメッセージ音が発せられ
ることになるので、相手先を聴覚的に確認できる。
手先の電話番号音又は確認用のメッセージ音が発せられ
ることになるので、相手先を聴覚的に確認できる。
実−４Ｌ−飢
以下本発明の一実施例を図面に従って具体的に説明する
。第１図は本発明に係るファクシミリ装置を示すブロッ
ク図である。
。第１図は本発明に係るファクシミリ装置を示すブロッ
ク図である。
まず、このファクシミリ装置の送信動作の概略について
説明する。読取装置１０に送信原稿をセソトした後、操
作パネル５に設けた短縮ダイヤルキー（又はワンタッチ
キー）をオペレータが操作すると、キー操作に対応した
入力信号がＩ／Ｆ（インターフェース）１２を介してＣ
ＰＵＩに与えられる。そうすると、ＣＰＵ １がＲＡＭ
３内の変換テーブルに登録された短縮ダイヤルデータか
ら該当する電話番号を読み出し、Ｉ／Ｆ１３、オートダ
イセラ１６及びＮＣＵ７を介して電話回線９へ電話番号
を発信する。
説明する。読取装置１０に送信原稿をセソトした後、操
作パネル５に設けた短縮ダイヤルキー（又はワンタッチ
キー）をオペレータが操作すると、キー操作に対応した
入力信号がＩ／Ｆ（インターフェース）１２を介してＣ
ＰＵＩに与えられる。そうすると、ＣＰＵ １がＲＡＭ
３内の変換テーブルに登録された短縮ダイヤルデータか
ら該当する電話番号を読み出し、Ｉ／Ｆ１３、オートダ
イセラ１６及びＮＣＵ７を介して電話回線９へ電話番号
を発信する。
なお、ＮＣＵ７には付属電話８が接続されており、付属
電話８を用いて電話番号を電話回線９にダイヤル発信す
る場合は、ＮＣＵ７を介して電話回線９に電話番号が発
信される。
電話８を用いて電話番号を電話回線９にダイヤル発信す
る場合は、ＮＣＵ７を介して電話回線９に電話番号が発
信される。
そして、電話番号の発信に引き続き読取装置１０により
読み取られた原稿の画信号データが■／Ｆ１４．１３、
モデム６及びＮＣＵ７を介して電話回線９に送信される
。ＮＣＵ７はファクタごす装置及び付属電話８と電話回
線９との接続及び切り離し動作を行うが、この動作はＣ
ＰＵＩからの制御指令によって制御される。ＣＰＵ１は
かかる制御を含む送受信動作全体に係る制御動作をＲ○
Ｍ２に格納された動作プログラムに従って行う。
読み取られた原稿の画信号データが■／Ｆ１４．１３、
モデム６及びＮＣＵ７を介して電話回線９に送信される
。ＮＣＵ７はファクタごす装置及び付属電話８と電話回
線９との接続及び切り離し動作を行うが、この動作はＣ
ＰＵＩからの制御指令によって制御される。ＣＰＵ１は
かかる制御を含む送受信動作全体に係る制御動作をＲ○
Ｍ２に格納された動作プログラムに従って行う。
一方、受信動作は以下のようにして行われる。
電話回線９、モデム６、Ｉ／Ｆ１３を介して発呼側より
１６Ｈｚの呼出信号が着信し、次いで画信号データが送
信されてくると、ＣＰＵＩがＩ／Ｆ １５を介してこの
画信号データを記録装置１１に出力し、記録装置１１に
記録動作を行わせてプリントアウトする。
１６Ｈｚの呼出信号が着信し、次いで画信号データが送
信されてくると、ＣＰＵＩがＩ／Ｆ １５を介してこの
画信号データを記録装置１１に出力し、記録装置１１に
記録動作を行わせてプリントアウトする。
上記構成に加えて本発明ファクシ柔す装置では、電話番
号を相手先に発信する際に、相手先を確認できる手段を
備えている。即ち、この確認手段の一つとして、電話番
号の発信時においてこれを表示する表示部１７を備えて
いる。表示部１７は、例えば第４図に示すようなＬＣＤ
デイスプレィからなり、上記した短縮ダイヤル発信、相
手先名××××及び相手先の電話番号０１２−３４５−
６７８９を夫々表示し、オペレータに視覚的な確認動作
を行なわせる。
号を相手先に発信する際に、相手先を確認できる手段を
備えている。即ち、この確認手段の一つとして、電話番
号の発信時においてこれを表示する表示部１７を備えて
いる。表示部１７は、例えば第４図に示すようなＬＣＤ
デイスプレィからなり、上記した短縮ダイヤル発信、相
手先名××××及び相手先の電話番号０１２−３４５−
６７８９を夫々表示し、オペレータに視覚的な確認動作
を行なわせる。
これに加えて、本発明フアツジごす装置は他の確認手段
として、電話番号を発信する際に相手先の電話番号又は
相手先名等を含む確認用のメソセージを音声で発する音
声発生回路１８を備えている。音声発生回路１８は頭出
し機能を備えたテープレコーダからなり、マイクロフォ
ン１９を介して吹き込んだ相手先の電話番号又は「○Ｏ
様ヘトＡＸ致します。Ｊといったような確認用のメソセ
ージを音声で発生し、オペレータに聴覚的な確認動作を
行わせる。なお、電話番号と確認用のメツセージを合成
したものを音声で発することにしてもよい。
として、電話番号を発信する際に相手先の電話番号又は
相手先名等を含む確認用のメソセージを音声で発する音
声発生回路１８を備えている。音声発生回路１８は頭出
し機能を備えたテープレコーダからなり、マイクロフォ
ン１９を介して吹き込んだ相手先の電話番号又は「○Ｏ
様ヘトＡＸ致します。Ｊといったような確認用のメソセ
ージを音声で発生し、オペレータに聴覚的な確認動作を
行わせる。なお、電話番号と確認用のメツセージを合成
したものを音声で発することにしてもよい。
ここに、音声発生回路１８には前記短縮ダイヤルキー及
びＲＡＭ３の変換テーブルに登録された短縮ダイヤルデ
ータに夫々対応した複数の相手先の電話番号又は確認用
のメツセージ及びこれらの頭出し位置を特定する頭出し
データが登録（録音）されており、いずれかの短縮ダイ
ヤルキーがキー人力されると、ＣＰＵＩが短縮ダイヤル
データに対応する頭出しデータの位置、即ちテープの頭
出しを行ない、該当する相手先の電話番号音又は確認用
のメッセージ音が発せられるようになっている。電話番
号又は確認用のメソセージの登録は、第２図に示すフロ
ーチャートに従って行われ、後述するように短縮ダイヤ
ルの登録時に併せて行われる。
びＲＡＭ３の変換テーブルに登録された短縮ダイヤルデ
ータに夫々対応した複数の相手先の電話番号又は確認用
のメツセージ及びこれらの頭出し位置を特定する頭出し
データが登録（録音）されており、いずれかの短縮ダイ
ヤルキーがキー人力されると、ＣＰＵＩが短縮ダイヤル
データに対応する頭出しデータの位置、即ちテープの頭
出しを行ない、該当する相手先の電話番号音又は確認用
のメッセージ音が発せられるようになっている。電話番
号又は確認用のメソセージの登録は、第２図に示すフロ
ーチャートに従って行われ、後述するように短縮ダイヤ
ルの登録時に併せて行われる。
音声による確認手段としては、他に音声合成方式が考え
られる。即ち、第１図に示すように、操作パネル５に設
けたキースイッチを操作してメツセージメモリ２０に短
縮ダイヤルに対応付けて相手先の電話番号又は確認用の
メツセージをカタカナ人力（文字入力）して登録し、該
当する電話番号の発信時において音声合成ＩＣからなる
音声合成回路２０より相手先の電話番号音又は確認用の
メッセージ音を発する構成をとることにしてもよい。こ
れら音声発生回路１８及び音声合成回路２０は両方とも
装備することにしてもよいし、いずれか一方のみを装備
することにしてもよい。
られる。即ち、第１図に示すように、操作パネル５に設
けたキースイッチを操作してメツセージメモリ２０に短
縮ダイヤルに対応付けて相手先の電話番号又は確認用の
メツセージをカタカナ人力（文字入力）して登録し、該
当する電話番号の発信時において音声合成ＩＣからなる
音声合成回路２０より相手先の電話番号音又は確認用の
メッセージ音を発する構成をとることにしてもよい。こ
れら音声発生回路１８及び音声合成回路２０は両方とも
装備することにしてもよいし、いずれか一方のみを装備
することにしてもよい。
次に、第２図に示すフローチャートに従い、相手先名の
音声による登録動作について説明する。
音声による登録動作について説明する。
オペレータは相手先の電話番号を名刺等により確認しつ
つ、操作パネル５のテンキー、登録キー短縮ダイヤルキ
ー等を操作して相手先の電話番号を短縮ダイヤルデータ
としてＲＡＭ３の変換テーブルに登録する（Ｓｌ）。次
いで、例えばアスキーコード表に従ったコードキーを操
作して（カタカナ入力）、短縮ダイヤルデータに関連付
けて相手先名を変換テーブルに登録する（Ｓ２）。
つ、操作パネル５のテンキー、登録キー短縮ダイヤルキ
ー等を操作して相手先の電話番号を短縮ダイヤルデータ
としてＲＡＭ３の変換テーブルに登録する（Ｓｌ）。次
いで、例えばアスキーコード表に従ったコードキーを操
作して（カタカナ入力）、短縮ダイヤルデータに関連付
けて相手先名を変換テーブルに登録する（Ｓ２）。
そして、相手先の電話番号又は相手先名の音声入力が必
要かどうか判断しくＳ３）、必要な場合は、送話器１９
を用いて音声発生回路１８に電話番号又は６’ｌｌ Ｌ
’２用のメツセージを吹き込み（Ｓ４）、登録動作を完
了する。なお、吹き込み動作時において、該当する音声
が吹き込まれたテープの頭出し位置がＲＡＭ３の変換テ
ーブルに短縮ダイヤルデータに関連付けて格納される。
要かどうか判断しくＳ３）、必要な場合は、送話器１９
を用いて音声発生回路１８に電話番号又は６’ｌｌ Ｌ
’２用のメツセージを吹き込み（Ｓ４）、登録動作を完
了する。なお、吹き込み動作時において、該当する音声
が吹き込まれたテープの頭出し位置がＲＡＭ３の変換テ
ーブルに短縮ダイヤルデータに関連付けて格納される。
音声合成回路２０による場合は、短縮ダイヤルデータに
関連付けて上記同様のカタカナ入力によりメツセージメ
モリ２１に確認用のメツセージを登録して登録動作を行
う。
関連付けて上記同様のカタカナ入力によりメツセージメ
モリ２１に確認用のメツセージを登録して登録動作を行
う。
次に、第３図に示すフローチャートに従い、送信動作の
具体的内容について説明する。オペレータのキー操作に
より所定の短縮ダイヤルキーがオンされたことを報じら
れると（ＳＩ Ｏ） 、ＣＰＵ１は変換テーブルより該
当する短縮ダイヤルデータを読み出しく３１１）、次い
でこの短縮ダイヤルデータのコード番号に対応する文字
情報をＲＯＭ２から読み出して表示部１７に表示する（
Ｓ１２）。
具体的内容について説明する。オペレータのキー操作に
より所定の短縮ダイヤルキーがオンされたことを報じら
れると（ＳＩ Ｏ） 、ＣＰＵ１は変換テーブルより該
当する短縮ダイヤルデータを読み出しく３１１）、次い
でこの短縮ダイヤルデータのコード番号に対応する文字
情報をＲＯＭ２から読み出して表示部１７に表示する（
Ｓ１２）。
そうすると、表示部１７の表示内容を視認したオペレー
タが表示された電話番号が相手先の電話番号に一致する
かどうかを判断しく５１３）、−致することを確認する
と、オペレータのキー操作によりＣＰＵＩに所定の命令
実行指令信号が発せられ、これを受けたＣＰＵＩが音声
発生回路１８に音声発生指令信号を発し、電話番号音又
は確認用のメッセージ音が発せられる（Ｓ１４）。
タが表示された電話番号が相手先の電話番号に一致する
かどうかを判断しく５１３）、−致することを確認する
と、オペレータのキー操作によりＣＰＵＩに所定の命令
実行指令信号が発せられ、これを受けたＣＰＵＩが音声
発生回路１８に音声発生指令信号を発し、電話番号音又
は確認用のメッセージ音が発せられる（Ｓ１４）。
そうすると、この音声を聞いたオペレータが再度、相手
先が一致するかどうかを判断しく５１５）、一致するこ
とを確認すると、以後、通信文の送信動作（通常のファ
クシミリ送信〉が行われることになる（Ｓ１６）。
先が一致するかどうかを判断しく５１５）、一致するこ
とを確認すると、以後、通信文の送信動作（通常のファ
クシミリ送信〉が行われることになる（Ｓ１６）。
以上のように、相手先の電話番号又は確認用のメツセー
ジを表示部１７に表示し、かつ音声で発することとする
実施形態をとる場合は、電話番号の発信動作を視覚的及
び聴覚的に確認でき、いわば誤発信の発生を二重に防止
できることになるので、より一層確実な発信動作が行え
るという利点があるが、音声だけで確認を行うことにし
てもよい。音声だけで、確認を行う場合は、オペレータ
が表示部１７の表示画面を視認する必要がないので、［
認動作を迅速に行えるという利点がある。
ジを表示部１７に表示し、かつ音声で発することとする
実施形態をとる場合は、電話番号の発信動作を視覚的及
び聴覚的に確認でき、いわば誤発信の発生を二重に防止
できることになるので、より一層確実な発信動作が行え
るという利点があるが、音声だけで確認を行うことにし
てもよい。音声だけで、確認を行う場合は、オペレータ
が表示部１７の表示画面を視認する必要がないので、［
認動作を迅速に行えるという利点がある。
発朧立羞果
以上の本発明による場合は、相手先にその電話４゜
番号を発信する際に、予め登録した相手先の電話番号や
確認用のメツセージを音声で発し、これにより相手先の
確認動作を行う構成をとるので、発信動作を迅速、且つ
確実に行えることになる。従って、誤発信を防止できる
と共に、使い勝手を向上できることになる。
確認用のメツセージを音声で発し、これにより相手先の
確認動作を行う構成をとるので、発信動作を迅速、且つ
確実に行えることになる。従って、誤発信を防止できる
と共に、使い勝手を向上できることになる。
しかも、音声で確認できるので、目の不自由な利用者に
とっては極めて有益なものとなる。
とっては極めて有益なものとなる。
第１図は本発明に係るファクシミリ装置を示すブロック
図、第２図は相手先名の登録動作を示すフローチャート
、第３図は送信動作を示すフローチャートである。 第４図は操作パネルに設けられるＬＣＤ表示部を示す図
面である。 １・・・ＣＰＵ、’３・・・ＲＡＭ、５・・・操作パネ
ル、１８・・・音声発生回路、２０・・・音声合成回路
、２１・・・メソセージメモリ。 第２ 図 第 ３ 図 第４ 図
図、第２図は相手先名の登録動作を示すフローチャート
、第３図は送信動作を示すフローチャートである。 第４図は操作パネルに設けられるＬＣＤ表示部を示す図
面である。 １・・・ＣＰＵ、’３・・・ＲＡＭ、５・・・操作パネ
ル、１８・・・音声発生回路、２０・・・音声合成回路
、２１・・・メソセージメモリ。 第２ 図 第 ３ 図 第４ 図
Claims (1)
- （１）短縮ダイヤルキー又はワンタッチキーを用いて相
手先の電話番号を第１の記憶部に登録する際に、これに
対応した相手先の電話番号や確認用のメッセージ等の相
手先情報が録音される音声発生回路及び／又はキー操作
により第２の記憶部に登録される相手先情報を音声とし
て出力する音声合成回路を備え、相手先の電話番号を発
信する際に、音声で相手先情報を発するようにしたこと
を特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1170833A JPH0335646A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1170833A JPH0335646A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0335646A true JPH0335646A (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=15912179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1170833A Pending JPH0335646A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335646A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04299638A (ja) * | 1991-03-27 | 1992-10-22 | Canon Inc | 電話装置 |
| US6404119B1 (en) | 1997-09-30 | 2002-06-11 | Nec Corporation | Color cathode ray tube having a reduced diameter part in the neck |
| KR20160084564A (ko) * | 2015-01-05 | 2016-07-14 | 주식회사 리웨이 | 후두부 안마기기 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5939129A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-03 | Aisin Seiki Co Ltd | 車上電話装置 |
| JPS5972262A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | 音声応答ダイヤル装置 |
| JPS62225069A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPS63306747A (ja) * | 1987-06-09 | 1988-12-14 | Toshiba Corp | ダイヤル番号記憶装置 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1170833A patent/JPH0335646A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5939129A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-03 | Aisin Seiki Co Ltd | 車上電話装置 |
| JPS5972262A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | 音声応答ダイヤル装置 |
| JPS62225069A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPS63306747A (ja) * | 1987-06-09 | 1988-12-14 | Toshiba Corp | ダイヤル番号記憶装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JPH04299638A (ja) * | 1991-03-27 | 1992-10-22 | Canon Inc | 電話装置 |
| US6404119B1 (en) | 1997-09-30 | 2002-06-11 | Nec Corporation | Color cathode ray tube having a reduced diameter part in the neck |
| KR20160084564A (ko) * | 2015-01-05 | 2016-07-14 | 주식회사 리웨이 | 후두부 안마기기 |
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